2010年11月16日火曜日

2010.11.16 わが友に贈る

仏法は「人の振舞」。
支えてくれる家族に
感謝の言葉を贈ろう!
一家和楽をつくる
人間学の賢者たれ!

報恩抄 P329
日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ

◇希望の明日へ
難があればあるほど、状況が厳しく見えれば見えるほど、大確信をもっていっさいを切り開き、悠々と、すべてに勝利の証を築いてきた。嵐にも微動だにせぬ大確信の信心にこそ、戸田先生の精神があり、真実の学会精神があるからだ。そして、この四十年間」仏法の厳しき勝負の姿を、さまざまな人のうえに私は見てきた。その経験のうえからも、大なり小なり、御書に仰せの通りの現証が明らかである。学会員は現実に妙法を弘め、広布を進めておられる尊き仏子であられる。また創価学会は広宣流布のために出現した仏意仏勅の団体である。だれ人たりとも、学会を追害し、苦しめた罪は、決して、その果報を逃れることはできないのである。

☆随筆 新・人間革命 「創立の月と学会精神」
「創立の月」である十一月は、本陣・大東京を舞台に、黄金不滅の学会精神の歴史が、幾重にも刻まれている。
特に昭和三十二年の十一月八日、我らが東京で開催した秋季総会を、私は忘れることはできない。

先生は、学会の大発展の理由について、あれこれ詮索した、軽薄なマスコミ報道を、一刀両断された。
「学会には信心がある。ご本尊の功徳から、みな出たものじゃないか。それに気がつかないのだ!」
「ただ信心が中心!信心をやるんです。それさえ腹に入れたら、誰が何と書こうと、何を言おうと、驚くことなどは絶対にないだろう!」
まさに、百獣のわめき声のごとき批判を圧倒する、王者の獅子吼であられた。
世間からどう見られようが、恐れてはならない。踊らされてはならない。学会には厳然たる信心があるのだ!

2010年11月15日月曜日

2010.11.15 わが友に贈る

新聞休刊日

四条金吾殿御返事p1192
なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし

◇希望の明日へ
近年の、大諸法者等による陰謀と迫害--この大きな危機があったがゆえに、これまでになかった学会の大きな力が発揮できた。私も、今まで以上に新しい自分自身の力を発揮できるようになった。広布への自覚と誇りに燃えた地滴の勇者の活躍により、この間に、創価学会は、未曾有の前進と発展を遂げることができた。これも、大難の嵐を前進の追い風へと転換しえた結果であると確信している。

☆随筆 新・人間革命 「創立の月と学会精神」
十一月は、わが創価学会の「創立の月」である。
昭和五年の十一月十八日、牧口初代会長、戸田第二代会長の師弟によって、わが創価の城は、東京で誕生したのであった。
「創立の月」とは新しい歴史を"創る月"である。
正義の獅子が猛然と"一人立つ月"でもある。

単なる過去を回顧する節目ではない。「創立の月」は、古い年表の中に眠っているものでは決してない。
広宣流布とは、瞬時の停滞も許されぬ、絶えざる創造と、戦闘の前進の歩みである。
「創立の月」は、常に「今この時」にある。今の瞬間、瞬間を勝ち取ってこそ、次の五十年、百年にわたって、崩れぬ、常勝の学会が「創立」されていくからだ!
この十一月に、自分自身の新しい歴史を塗り替えていくのだ!
古い殻を破り、生まれ変わる月だ!
限界の壁を叩き割り、雄々しく一人立ち上がる月なのだ!

★名字の言 2010年 11月13日
ある支部幹部会に参加した。支部長が交代する新出発の会合である。汗をふきふき、新支部長が自己紹介を始めた
生まれてすぐの病気で身長が伸びない。小学生時代、自分より背の高い下級生にいじめられた。生活は苦しく、間借りしていた家を追い出された。さびれた遊園地の売店跡で、一家8人、息をひそめて暮らしたこともある。何とか中学は卒業したものの、つらい"丁稚奉公"が待っていた。一筋の希望を託して、一家は創価学会に入会する
公営住宅に入居。仕事場、活動の拠点、自宅と「お金がないので、自転車で何時間も往復する毎日でした」「身長も学歴も財産も、人と比べて自慢するものなどなかった。でも、学会活動する日々は誇れるものでした」
「学会の同志だけが身長とか学歴とか、関係なしに付き合ってくれました」「もう人と比べへんけど一つだけ……。前の支部長は、ほんとに面倒見のよい方でした。その点はまだ負けています。よろしくお願いします」。拍手がしばらく続いた
"蔵の財、身の財よりも心の財"の御書の一節が浮かんだ。その御文を、無数の庶民が「人間革命の実証」として蘇らせた、創価学会の偉業を思った。そこに連なる自らの福運に感謝し、胸が熱くなった。

◎この記事を読んで、涙がこみ上げてきました。泣けてしまうんです。でも、それは"悲しい涙"ではなく、自己への挑戦に勝利した偉大な同志への賞讃の"うれし涙"です。本当に、素晴らしい!仏の軍団が、我が創価学会なんですね!(^^)!

2010年11月14日日曜日

2010.11.14 わが友に贈る

「願くは我が弟子等・
大願ををこせ」
最高の自分史を綴る
千載一遇の時だ!
「創立の月」を勝て!

兄弟抄 P1087
『行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ

◇今週のことば
誉れの全同志、万歳
「心の財」は無量なり。
いよいよ強盛に
我らは勝ち進もう!
2010年11月14日

◇希望の明日へ
仏法は勝負である。広宣流布は勝負である。ナポレオンも他の英雄も、最後は敗れた。しかし、広宣流布の戦だけは絶対に負けるわけにはいかない。何があっても、創価学会は負けてはならない。断じて勝つ。その勝利のなかにしか栄光はない。広布の勝利にしか、人類の幸福はない。

▽人間は無限の向上が可能である−文豪トルストイ。偉大な責任感から偉大な力が湧く
▽「私に任せよ!」と一人立つのが青年。勇気凛々の英姿に皆が奮い立つ!

◎いよいよ、松戸の法戦がスタート!、創立80周年を大勝利で飾る松戸の使命を自覚し、元気に楽しく悔いなく、そして、断じて完勝を!

2010年11月13日土曜日

2010.11.13 わが友に贈る

火災に厳重注意!
暖房器具、コンロなど
火の元の点検を怠るな!
互いに声を掛け合い
「百千万億倍」の用心を。

乙御前御消息 P1220
されば妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云、人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ

◇希望の明日へ
今、どれだけの祈りができるか。どれだけの行動ができるか。勝負は、結局、自分自身との勝負である。大聖人は仰せである。『湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すり』(P232)。湿っている木からでも火を出す。乾ききった大地からでも水を出す。それが一念の力である。妙法の力である。信心の力であり、真剣の力なのだ。一般にも、"絶対に勝つ"と決めたところが勝つ。その一心がかぎりない力を引き出す。

▽勇気をもって仏法を実践することが慈悲に通ず−恩師。師子奮迅の闘争を
▽創価班・牙城会・白樺グループの奮闘に感謝。無事故こそ勝利だ。師匠と心一つに

☆戸田城聖 質問会
質問:現在失業中ですが、私の技術は、大工で二十四年の経験をもっていますが、最近やめさせられてしまった。楽にたくさんの給料の取れるところに、就職できるでしょうか。

やめさせられた原因を、よく考え、自分のいやな、また人のいやがるところで、うんと働いてこそ、自分の願いがかなえられるのです。
初代の会長は、たえず「東京で満足に生きていくには、一人前だけ働いたのでは、食うや食わずの貧乏暮らししかできない。二人前働いてやっと東京人になれ、三人前以上働いて、妻子を養うことができる」といっておられました。
職業をおろそかにする人は、信心もだめであります。金をうんともうけるには、かせがなくてはだめです。
金を取る根本には信心があるのです。ろくに働きもしないなまけ者は、創価学会に必要はありません。

2010年11月12日金曜日

2010.11.12 わが友に贈る

若き友の輝く姿は
わが地域の希望!
新時代を担う青年よ
「いよいよ」の心で
勝利を! 躍進を!

聖愚問答抄上 P479
小野の小町衣通姫が花の姿も無常の風に散り

◇希望の明日へ
勝負は最初の勢いで決まる。"初めからエネルギーを出せば息切れする。だから少しずつ力を出そう"などと考えていては勝負にならない。相手が強豪であればあるほど、最初から全力で挑んでいく−−そこに勝利への突破口も開ける。そうなれば、心の余裕も生まれる。

▽きょう女子部の日。師弟に生き抜く尊き青春!皆が広布と社会の太陽たれ
▽大信力を奮い起こし、自分の弱い心に挑め−恩師。誓願の祈りで境涯を開け

☆戸田城聖 質問会
質問:唱題中いろいろと邪念がでて困るのですが。

真剣に信心していれば、しだいに御本尊のことだけを考えるようになります。「おどる宗教」で説く無我の境地などというのは、あるはずがありません。自分を忘れたら気違いであります。無常、無我、空は、小乗経の教えであります。
宗教は現実生活のうえの利益をめざしたものです。御本尊は主師親の三徳を具備しているがゆえに、真剣に念ずる心(念力)があれば、種々の生活の悩みが解決されるのです。
観念文の観念とは心に念ずることで、それがきちんと御本尊に映ります。さきほどの質問にあったアル中の夫を総本山に無理してよこした妻は、自分でくるべきです。なぜなら悩むのは妻のほうだからであります。
いろいろの妄想が浮かぶのは、人間としてあたりまえで、私も唱題中に妻子のことを思うことがあります。信仰が強くなれば御本尊のことのみしか考えなくなります。これを法華三昧(ほっけざんまい)と称します。妻の愚痴もこのときは子守唄のように聞かれるのです。

2010年11月11日木曜日

2010.11.11 わが友に贈る

広宣流布に尽くす
尊き庶民の大英雄に
真心の感謝と賞讃を!
皆様の労苦ありて
創価の城は盤石なり!


佐渡御書 P957
正法は一字一句なれども時機に叶いぬれば必ず得道なるべし千経万論を習学すれども時機に相違すれば叶う可らず

◇希望の明日へ
いっさいは変化、変化である。毎日、刻々と動いている。ゆえに変化に負けないエネルギー、変化を引っ張っていくエネルギーが必要である。人生の勝負も、最後は、生命力が強いかどうかが決め手となっていく。

▽力あらば一文一句なりとも談らせ給うべし−御書。声を惜しむな。仏縁結べ
▽恩師「一流は皆、迅速だ」スピードが勝負。幹部(リーダー)は打てば響く激励に走れ。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
人材の躍進といっても、根本は一人一人が「行学の二道」に徹し、信心を磨いていくことです。
同世代の友に大きく「人間の善性の結合」を広げるとともに、自分が勇敢に戦い、成長していくことだ。
大聖人は『願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ』(P1589)と仰せです。そのために、真剣に教学を学んでもらいたい。
受験する人は、仕事など多忙な中での研さん、本当にご苦労さま。一生の宝となります。一緒に勉強し、激励してくださる先輩方も、よろしくお願いします。
栄光の創立80周年の「11・18」は目前です。
君たち青年部が地涌の底力を発揮して、21世紀の新たな「青年学会」を築きゆくことを、私は心から期待し、祈り、待っています。

2010年11月10日水曜日

2010.11.10 わが友に贈る

妙法を唱える
我等は「宝塔」なり!
破れぬ壁はない。
自分を信じ抜き
無限の力を開け!

兄弟抄 P1088
設ひいかなるわづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし

◇希望の明日へ
同じ戦うならば、前向きにいかなければ、つまらない。自ら動いて、気持ちよく戦ってこそ喜びもわく。勢いもつく。"生き生きと"挑戦することである。"生き生きと"進むところに、福運はついてくる。"仏法は勝負""仏法は戦い"である。"生き生きと"戦う人が、最後には勝つ。「信心根本」「唱題根本」で生きぬく人が、必ず最後に勝つ。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
御書には『法華経一部を色心二法共にあそばしたる御身なれば・父母・六親・一切衆生をも・たすけ給うべき御身なり』(P1213)と仰せです。
家族の中で「一人」が本気になって立ち上がれば、全員に妙法の偉大な功徳をめぐらしていくことができる。
大空に太陽が輝けば、万物を照らしていけるのと同じなのです。

真剣の一人がいれば、必ず「一家和楽」を実現できる。苦労した分だけ、皆を包容し、励ませる境涯になるのです。
特に女子部は、青春時代に「幸福の土台」を築いてほしい。「信心の基盤」を確立してほしい。
焦らずに、自分らしく賢く朗らかに進むのです。そこに一家一族の永遠の福徳と繁栄を開く道があるからです。
皆、大聖人の子どもです。大聖人に直結する学会は、仏意仏勅の「妙法の家族」であるといってよい。

2010年11月9日火曜日

2010.11.09 わが友に贈る

悩みを抱える友に
真心の励ましを!
温かな「同苦」の心が
希望の火をともす!
太陽の指導者たれ。

兄弟抄 P1088
一同して夫の心をいさめば竜女が跡をつぎ末代悪世の女人の成仏の手本と成り給うべし

◇希望の明日へ
戦うのであれば勝つ以外にない。負けるのであれば、初めからやらないほうがいい。
・戦う人に功徳はある。
・勝つ人に幸福はある。
戦い、そして断じて勝つ一念であっていただきたい。

▽後輩を自分以上の大人材に!これが学会の伝統。共に働き、共々に成長を

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
身近な人が仏法を理解するには、かえって時間がかかる場合がある。それも、自分の信心を鍛えてくれていると捉えていけばいいんです。
また、信心をしないからといって「一家和楽」が実現できないなどと、窮屈に考える必要もありません。
信心していなくたって、家族のため、子どものために一生懸命働いてくれるお父さんも、おられる。学会活動を理解して、応援してくれる家族もいる。ありがたいことじゃないか。まさに諸天善神です。心から感謝していかねばなりません。

法華経をたもちたてまつるものは地獄即寂光とさとり候ぞ』(P1504)
家族の悩みは千差万別です。しかし、それこそ世界中の学会員が、どんな深刻な宿命をも打開して、幸福を勝ち取ってきたのが、わが創価学会の80年の功徳の実証です。

2010年11月8日月曜日

2010.11.08 わが友に贈る

「一人」を育て
「一人」を励ます。
それが広宣流布だ!
わが地区・ブロックに
人材の大城を築け!

佐渡御書 P956
世間の法にも重恩をば命を捨て報ずるなるべし又主君の為に命を捨る人はすくなきやうなれども其数多し男子ははぢに命をすて女人は男の為に命をすつ

◇今週のことば
「一文一句なりとも
かたらせ給うべし」
未来を開く希望対話を!
晴れの青年文化総会へ
若人よ 集い来たれ!
2010年11月08日

◇希望の明日へ
仏法はどこまでも仏と魔との戦いであり勝負である。感情論ではない。仏敵と戦わなければ、その人は仏敵、戦えば仏の味方である。中間はない。これが御本仏の仰せである。

▽折伏は友に無限の活動力与え新進の人生を開拓−恩師。さあ友のもとへ。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
第六天の魔王或は妻子の身に入って親や夫をたぼらかし或は国王の身に入って法華経の行者ををどし或は父母の身に入って孝養の子をせむる事あり』(P1082)
民衆を幸福にさせまい、仏にさせまいとする第六天の魔王の働きは、権力者などの生命に入って、正義の師弟に襲いかかってくる。この魔性に信心を破られてしまえば、一生成仏はできない。広宣流布も断絶してしまう。
だから、強く賢く、魔を魔と見破って、絶対に紛動されてはならないのです。
ある場合には、魔の働きは、親や妻子などの家族の身に入って、その人の最も「大切にしている部分」「弱い部分」を責めてくる。
といっても、その家族の方が魔なのではありません。魔とは、あくまでも"働き"です。家族それ自体は、大切な宝です。
ですから自分の信心を試してくれるのだと受け止め、勇気を奮い起こして祈り、境涯を開けば、必ず「善知識」に変わっていきます。
これが妙法です。日蓮仏法では、一切を大きく包みながら、良い方向へと生かしきっていけるのです。

2010年11月7日日曜日

2010.11.07 わが友に贈る

行動の人は
常に若々しい!
会って語れば
喜びが広がる!
さあ勇気の一歩を。

報恩抄 P328
日本乃至漢土月氏一閻浮提に人ごとに有智無智をきらはず一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし

◇希望の明日へ
勝って、また勝つのが仏法である。勝った時に、次に負ける原因をつくってはならない。勝った時にこそ、次もまた勝つ原因をつくるのだ。それには、勝った喜びを前進の力に変え、徹底して当面の戦いをやり切ることだ。勝った勢いを、迫撃の勢いにして、広布の敵とは妥協なく戦うことだ。妥協した分だけ、魔は喜ぶ。魔を喜ばせれば、自分が罪を得ることになる。『声仏事を為す』(P708)である。声を出しきって、破折し、吋責(責める)し、学会の正義を叫んだ分だけ、その仏事を為した功徳は大きい。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
末代の凡夫此の法門を聞かば唯我一人のみ成仏するに非ず父母も又即身成仏せん此れ第一の孝養なり』(P984)
まず自分自身が人間革命して、仏の生命を輝かせていくことです。家族を大事にしていくことです。成長して、親を安心させていくことです。
一切は現証には如かず』(P1279)です。『道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)です。

自分が変われば、やがて家族も変わる。根本は自分です。一家の幸福を真剣に祈っていけば、必ず通じていきます。
恩師の有名な「青年訓」には「青年は、親をも愛さぬような者も多いのに、どうして他人を愛せようか。その無慈悲の自分を乗り越えて、仏の慈悲の境地を会得する、人間革命の戦いである」とあります。
青年部の皆さんは、どうか、親孝行であってほしい。
お金がなくても、できることは、いっぱいあるんだよ。明るい笑顔。「ありがとう」の一言。一本の電話……。親というのは、それだけで幸せな気持ちになって、元気になるものです。
不思議な縁で結ばれた家族に、ちょっとした言葉や振る舞いで、感謝と愛情を示していくことが、生きる喜びの名曲となり、人生の名画となる。幸福を創る音律となります。
大聖人は若き南条時光に、こう仰せです。
如何ぞ此の経の力にて我が母の仏にならざるべき、されば法華経を持つ人は父と母との恩を報ずるなり』(P1528)
我が父母を絶対に成仏させられるのが、妙法です。妙法を受持し、広宣流布しゆく青春は、それ自体、最高の親孝行の道を歩んでいることを確信していただきたい。

2010年11月6日土曜日

2010.11.06 わが友に贈る

新鮮な若き力を
時代は待望する!
青年が青年を呼び
新たな潮流を起こせ!
我らは青年学会だ!

佐渡御書 P957
畜生の心は弱きをおどし強きをおそる当世の学者等は畜生の如し智者の弱きをあなづり王法の邪をおそる

◇希望の明日へ
風は走り続けている。花も一生懸命、咲き続けている。自然は動いている。人生も戦いをやめてはいけない。
寄せては返す波の音−−というが、波には上げ潮もあれば、引き潮もある。しかし波の音は、いつもある。いつも動いている。岩にぶつかっては砕け、また、ぶつかっては岩を少しずつ削っていく。それも波が止まらないからだ。全部、宇宙の法則である。
戦い続けた人が勝つ。何があろうと、戦い続けたところが伸びる。"よし、やるぞ!"というバネがなくなったら負けである。それがあるうちは、人も団体も大丈夫である。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
広布に生きる学会員こそ、尊極の生命の宝塔なのです。

家は狭くとも、仲良く温かな家庭は幸福です。どんなに苦労があっても、家族で互いに励まし合い、団結して勝利の城を築いていける。
「一家和楽の信心」は、戸田先生が残された永遠の指針です。

学会は、一人一人の「人間革命」、そして一軒一軒の「家庭革命」という現実に光を当ててきました。地道といえば、これほど地道な、忍耐強い戦いはない。
しかし、だからこそ、確固として揺るがないのです。

伝教大師は、『家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん』(P1374)と記している。
妙法の音声が響く家庭が増え、地域に生命尊厳の思想が確立されていくことが、いかに重要か。励まし合い、守り合い、支え合う人間の連帯があるところ、どんな災難にも負けない「希望の安全地帯」が社会に広がります。
ここに、家庭と地域を基盤とした「立正安国」の社会の建設があります。

2010年11月5日金曜日

2010.11.05 わが友に贈る

一歩一歩、前進!
一歩一歩、勝利!
未来を見つめて進め。
我らの信心は
勝つためにある!

佐渡御書 P956
『身命を捨る人他の宝を仏法に惜べしや、又財宝を仏法におしまん物まさる身命を捨べきや』

◇希望の明日へ
"仏法は勝負"である。社会は、さまざまな困難に満ちている。しかし、そのなかで人間が、いかに生きぬき、いかに勝利していくか。いかに乗り越え、進んでいくか−−ここに、仏教の根本がある。現実から逃避したり、社会から遊離した生き方を教えるものでは絶対にない。仏とは"世王"と称されるように、一人の人間が、社会の指導者、勝利者と輝くための教えが仏教である。

☆新時代第44回本部幹部会・第7回青年部幹部会・SGI総会へのメッセージ
一人の幸福のために祈り動く
それが創価! そこに師弟の魂

天の曲、天の舞、天の歌声が轟きわたる青年文化総会、誠におめでとう!
世界一の音楽隊、鼓笛隊、合唱団、本当にありがとう!
見事でした。満点です。創価学会80年の栄光の凱歌を、最高に晴れ晴れと飾ることができました。大舞台を陰で誇り高く支えてくれている、すべての役員の皆さんにも、心から感謝します。本当に、ご苦労さま!
きょうは世界65力国・地域からも、偉大なリーダーが勢揃いしてくださった。この仲良く麗しきスクラムにこそ、人類が夢に見た平和の未来図があります。
日蓮大聖人は、若き南条時光に『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と仰せになられました。
戦後、19歳で入信した私が、命に刻んだ御聖訓です。
当時、無数の青年の尊き命を奪った戦争の傷跡は、あまりにも深かった。わが家も空襲で破壊され、私自身も肺病で苦しみました。しかし偉大な戸田先生の弟子として、私は広宣流布の大願に立ち上がった。
ありとあらゆる難を受けながら、妙法を持った一人の青年がどれだけ強くなれるか、どれだけ民衆の幸福に尽くし、世界の平和のために仕事ができるか、悔いなき歴史を残してきました。
何ものにも負けない、この「人間革命」の勇気の力を、私は後継の青年に譲り託します。
君たちは勝つために生まれてきた。
皆を幸福にするために生まれてきた。
一人ももれなく、妙法とともに、学会とともに、明るく充実した青春を生き抜き、人生と社会の堂々たる大勝利者となっていただきたい。
大聖人の立宗宣言より80年後、不二の弟子・日興上人は師子吼されました。 『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』(P1618)
人類は、妙法を渇仰しています。
創立100周年へ、いよいよ「今から」、いよいよ「これから」です。
我ら創価の師弟は、無限の信力・行力を奮い起こし、無量の仏力・法力を湧き出しながら、新たな広宣流布の躍進を開始しよう!
創立の父・牧口先生の励ましを、わが友に贈ります。
「年齢はどうあれ、一日一日、進歩する人が、青年である」
「地上を踏み占めて、一歩一歩進め」と。
全学会員の健康と、常楽我浄の人生を祈ります。
「青年部、万歳! 全世界の同志、万歳! 創価学会、万歳!」と叫びつつ──。

断固して
 今世の栄光
  師弟舞
 君よ 忘るな
  勝利の旗 振れ

2010年11月4日木曜日

2010.11.04 わが友に贈る

我ら創価学会は
永遠の平和の柱!
人類の文化の大船!
世界の教育の眼目!
見よ堂々の人材城を。

報恩抄 P329
極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、正像二千年の弘通は末法の一時に劣るか

▽創立80周年を慶祝する幹部会。栄光の100周年へ!常勝の青年学会をつくれ
▽「身命を捨てて隋力弘通を致す可き事」日興遺誡。いざ妙法流布の大遠征へ

◇希望の明日へ
学会は、この末法濁世の大悪中の大悪と戦っている。大悪を破るからこそ大善である。大悪と戦えば大難があるのは当然である。正しいからこそ難を受ける。難を受けるからこそ成仏できるのである。完全なる勝利をもって大善を証明しいく。仏法は勝負に徹した、この大闘争心が、初代会長以来の、不変の学会精神である。

2010年11月3日水曜日

2010.11.03 わが友に贈る

文化の道は
友情と信頼の道!
平和と繁栄の道!
ここに我らが進む
根本の大道がある!

佐渡御書 P957
おごれる者は強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し

▽御書「能く能く心をきたはせ給うにや」行学の実践で金剛の生命を磨け

◇希望の明日へ
"仏法は勝負"である。人生は闘争である。勝負である以上、勝利する以外にない。闘争である以上、勝たねば不幸となる。観念ではない。一日一日、自分らしく勝利していく。その繰り返しに、三世にわたる幸福と勝利の軌道が厳然と築かれていく。

2010年11月2日火曜日

2010.11.02 わが友に贈る

勝利を開くのは
苦難など恐れぬ
勇気ある一人だ!
君よ決然と立て!
広布の原動力たれ!

十字御書 P1492
法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし

▽きょう「創価班の日」。師弟共戦の誉れの若獅子よ青年学会の先頭を走れ
▽信心で苦難に立ち向かえば、すごい仏の力が出る-恩師。祈り抜いて勝て

◇希望の明日へ
悪とは妥協してはならない。正法のため、仏子を守るために戦うところに、菩薩界、仏界の生命が強まっていく。ゆえに福徳も、力も、知恵もぐんぐんわき出る。"仏法は勝負"である。戦ってこそ成仏がある。勝ってこそ大歓喜の境涯が開ける。

☆新時代第43回本部幹部会/全国ブロック長・白ゆり長大会へのメッセージ
人生とは挑戦

本日、お集まりくださった海外メンバーの国々の箴言を紹介させていただきたい。
まず、フィリピン独立の若き英雄であるホセ・リサール博士は叫びました。
「善いことは、あらゆるものをつらぬいて進むものではないでしょうか?」(岩崎玄訳『ノリ・メ・タンヘレ─わが祖国に捧げる─』井村文化事業社)
広宣流布は、絶対に行き詰まらない、究極の善と正義の前進であります。
16世紀、韓国の女性の書画家・申師任堂《シンサイムダン》は綴っております。
「すべてのことは、大いなる志を抱くことから始まるのです。大いなる志を抱いた人に成し遂げられないことはありません」
広宣流布の大願に生き抜く創価の婦人部、華陽の女子部こそ、その模範です。
また、アルゼンチンの大医学者ウサイ博士は明言しました。
「大いなる力を秘めている青年の中に、偉大な人物や偉大な出来事の源がある」「一時的な障害を前に、へこたれてはならない」
わが青年部よ、創立100周年へ勝ち抜いて、素晴らしい歴史を残してくれたまえ!
さらに私が対談したインドネシアの哲人指導者アブドゥルラフマン・ワヒド元大統領は語られました。
「青年たち一人一人が、21世紀の正しい軌道を、迷うことなく、まっすぐに進んでいけるように、道を開いていきたい。そのためにも、社会におけるさまざまな悪弊や不正に対し、声をあげ続けていかねばならないと決意しています」(『平和の哲学 寛容の智慧』潮出版社)
壮年部よ、後輩のため、学会のため、未来のために、断固たる師子吼を頼む。
そして、わが敬愛するブラジルの人権の闘士アタイデ博士は結論されました。
"人生は、次から次へと挑戦の連続である。大事なことは、その挑戦に勝ち続けることだ"
終わりに「広宣流布に躍進しゆく人材は三世の功徳が満々たり」と申し上げ、私のメッセージといたします。
風邪など、ひかれませんように!
お元気で! 大切な大切な全同志の健康と幸福と勝利を心より祈りつつ。

2010年11月1日月曜日

2010.11.01 わが友に贈る

八とは開く義なり。
師弟共戦の祈りで
境涯・友情・勝利を
はつらつと開きゆけ!
私の80周年を飾れ!

種種御振舞御書 P919
かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし

◇今週のことば
「創立の志」は
勇猛精進にあり。
生まれ変わった息吹で
広布拡大の行動を!
先師の殉教を忘るるな。
2010年11月01日

◇希望の明日へ
信心には"中途半端"はない。"強い"か"弱い"か、どちらかである。そして、仏法は"勝負"すなわち"勝つ"か"負ける"か、どちらかである。ならば、どこまでも徹して「強信」でありたい。そこにいっさいを開く"急所"がある。その強き祈りが、「以信代慧」(信心によって仏法の智慧に代え、成仏の因とすること)の法理によって勝利への知恵を生む。

▽栄光の80周年 学会創立の月が開幕!SGI会長 世界からの顕彰4200に

☆新時代第43回本部幹部会/全国ブロック長・白ゆり長大会へのメッセージ
信心は幸福の力! 悩める友の味方に!!
一人一人を立ち上がらせよ

広布の大潮流を

御書には、『此の人(上行菩薩)末法に出現して妙法蓮華経の五字を一閻浮提の中・国ごと人ごとに弘むべし』(P1239)と仰せであります。
この大聖人に直結する地涌の菩薩として、学会員は「国ごと」「人ごと」に、少しも「たゆむ心」なく、妙法を唱え、語り抜いてきました。
なかんずく、その先頭に立つ、最も誇り高きリーダーこそ、わがブロック長の皆さんであり、わが白ゆり長の皆さんであると、私は宣言したいのであります。
天も晴れ、地も晴れ、我らの心も晴れわたる、歴史的な「全国ブロック長・白ゆり長大会」、まことに、まことに、おめでとうございます。
一番地道な人がで一番偉大です。一番陰徳の人が、一番の陽報に輝くのです。
私も、戸田先生の会長就任と時を合わせて、実質のブロック長として、わが地区の前進に奔走しました。
妻も現在の白ゆり長として、幼子を背中に負い、子どもの手を引きながら、第一線を走りました。
今も、その心は変わりません。
戸田先生は語られました。
「大聖人の仏法は、逆境にある人が、必ず幸福になる宗教である。信心で、苦難に立ち向かえば、すごい仏の力が出る。その人こそ本当に皆を励ますことができ、悩める人の味方になれるのだよ」と。
一人のために法を説き、一人の人材を立ち上がらせる。内外を問わず、一人一人に具わる尊極の仏の力を開いていく。その本舞台が、ブロックであります。
この創立80周年、ブラジルでは約6000の全ブロックが"王者ブロック"として目標を達成しました。
「学会の強さは、最前線から盛り上がる力にこそある」とは、恩師の大確信であります。
私たちは今再び、仲良く朗らかに「わがブロックを見よ」「我らの地区に続け」と祈り、戦い、広宣流布の大潮流を起こしていこう!

2010年10月31日日曜日

2010.10.31 わが友に贈る

伝統の任用試験へ
全国で行学錬磨の光!
御書は希望の経典。
共に学び 共に歓喜!
共に成長 共に勝利!

一生成仏抄 P383
故に妙法と唱へ蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり

◇希望の明日へ
生あるものは皆、戦っている。戦いこそ生の異名である。戦いなき生は、生きながらの死である。"仏法は勝負"であり、"生命は勝負"なのである。この厳しき原理は、森羅万象に通ずる宇宙の法則であろう。

☆新時代第43回本部幹部会/全国ブロック長・白ゆり長大会へのメッセージ
尊きブロック長・白ゆり長に感謝
「一番 地道な人」が一番偉大
「一番 陰徳の人」が陽報に輝く

わが愛する全同志の尊き健闘を讃えて、メッセージを贈ります。
とくに、海外の皆さん方の偉大な求道の旅を、日蓮大聖人はいかばかり讃嘆しておられることでしょうか。
御聖訓には、仏法のため"千里を通い""万里を越える"功徳が繰り返し説かれております。皆さん方の福運は永遠であります。
釈尊は『閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん』(P505)と厳命されました。
大聖人は、『終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし』(P816)と断言されています。
「一閻浮提の広宣流布」こそ、釈尊、そして大聖人の悲願であられました。
大聖人の御聖誕から700年──。
悪世末法の極まった戦乱の世にあって、まさに断絶せんとしていた大仏法の命脈を蘇生させたのは、わが創価学会の初代・牧口常三郎先生であり、2代・戸田城聖先生であられます。
このお二人の「死身弘法」「不惜身命」の大闘争に続き、直弟子たる私たちは、苦しみ悩む民衆のために戦い抜いてきました。
どんなに悪口罵詈されようとも、どんなに猶多怨嫉の難を受けようとも、どんなに破和合僧の攪乱をされようとも、すべては御聖訓通りであり、創価の師弟は断じて負けなかった。
迫害されればされるほど、圧迫されればされるほど、いやまして「師子王の心」を光らせました。
そして今、世界192カ国・地域に広宣流布を推し進めました。
創価学会は、揺るぎない人類の「平和の柱」「文化の大船」「教育の眼目」として、そびえ立っております。
もはや、何ものにも絶対に崩されない金剛不壊の人材の大城が築き上げられたのであります。
牧口先生、戸田先生は勝ちました。私は勝ちました。学会は勝ちました。全学会員が勝ちに勝ったのであります。

2010年10月30日土曜日

2010.10.30 わが友に贈る

多宝の友を大切に!
大功労を讃えよ!
はつらつと活躍する
生涯青春の人生は
広宣流布の鑑だ!

蓮盛抄 P153
仏は文字に依つて衆生を度し給うなり、問う其の証拠如何、答えて云く涅槃経の十五に云く「願わくは諸の衆生悉く皆出世の文字を受持せよ」文

▽「幹部(リーダー)は誰も気付かない細部に気を配れ」恩師。陰の労苦を最大に讃えよ

◇希望の明日へ
仏法は"勝負"である。信心は障魔との"戦い"である。広布の途上には、繰り返し、卑劣な中傷や迫害があることは必然である。しかし、信心で断じて勝っていかねばならない。断じて一つ一つの勝負を勝ちぬいていかなければ、まことの信心とは言えない。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
◇師弟不二の祈りで
正義の信念に生きる人生は、何があろうとも、徹して誇り高くあらねばならない。臆病になり、卑屈になれば、悪を増長させ、魔に付け入る隙を与えてしまうからです。それでは同志を護れない。師匠を貶めてしまう。
ゆえに、弟子として胸を張って立ち上がるのです。師匠のため、同志のために勝ってみせると、一念を定めた時、師子奮迅の力が漲るからです。

大聖人と心を合わせた「師弟不二」の祈りであり、勇気と誠実の振る舞いです。
御書には『強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ』(P1118)とあります。
この御指導は、永遠の指標です。学会員は、この御金言を心肝に染め、歯を食いしばって戦ってきた。だから強いんです。
確固たる哲学に根ざした青年の連帯が、いよいよ光り輝く時代です。君たちの人間革命の光が、地域を照らし、職場を照らし、社会を照らす。
「創価の連帯」「人間の善性の結合」が国家の宿命を変え、人類の未来を変えていく。世界の人々が、胸をはずませ、君たちの躍進を見守っているのです。

2010年10月29日金曜日

2010.10.29 わが友に贈る

広布に走る
青春は美しい!
友の幸福を祈り
友のために語れば
心は歓喜に溢れる!

兵衛志殿御返事 P1091
千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功も一言にやぶれ候は法のことわりなり

◇希望の明日へ
人生は戦いである。人は皆、戦士である。戦人として生きねばならない。それが生命の錠である。戦いを避けることは、それ自体、敗北である。しかし、戦いがつねに、華々しいものとはかぎらない。むしろ地味な、孤独な"自分との戦い"が、その99%を占める。それが現実である。

▽本当の決意を込めた題目をあげよ−恩師。題目は利剣。気迫の祈りで勝て

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
◇大風を前進の力に
御書には『末代濁世の心の貪欲・瞋恚・愚癡のかしこさは・いかなる賢人・聖人も治めがたき事なり』(P1465)とあります。
人間の心が乱れ、濁ってしまうのが、末法という時代です。社会も不安定で、閉塞している。人間同士の葛藤も絶えない。だからこそ、確かな哲学が必要となるのです。
苦境にあった金吾に対して、大聖人は仰せです。
火にたきぎを加える時はさかんなり、大風吹けば求羅は倍増するなり』(P1136)と。
求羅は、風に吹かれるほど体が大きくなるという伝説上の虫のことです。大風という苦難が吹き荒れるほど、自分自身を成長させ、信心を強固にしていけると教えられているのです。
嘆いていても始まらない。自分が人間革命し、強く賢くなっていく力が、信心です。自分を苦しめる「悪知識」をも、必ず、成長の糧となる「善知識」へと変えていけるのが仏法なのです。

2010年10月28日木曜日

2010.10.28 わが友に贈る

朝晩の冷え込みに注意。
一枚多く羽織るなど
賢明な健康管理を!
油断の心を断ち
はつらつと前進!

上野殿後家尼御返事 P1506
心地を九識にもち修行をば六識にせよとをしへ給うことわりにもや候らん

◇希望の明日へ
勝つためには、迅速が第一で為る。多くの場合勝負というものは、もたもたしていると取り返しがつかなくなる。そのうえで、最終の偉大な建設には、時間がかかる。また、かかってよいのである。「ピラミッドは頂上から作るわけにはいかない」(ロマン・ロランの言葉)ということである。千年生きてきた木が千年もつように、苦労を重ねた分だけ、幸福は末永く続いていく。仏道修行に励んだ分だけ、福徳を積むことができる。策や要領では決してない。そういう薄っぺらな人生だけは、絶対に歩んではならない。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
◇仏の種は必ず花開く
普通だったら、これ以上は無理だとあきらめることも、学会の先輩方は粘り強く対話を続けて、道を開かれました。

御書には『仏をば能忍』(P935)、『忍辱の心を釈迦牟尼仏』(P771)と仰せです。この御金言を、悪世末法で体現してきたのが、わが同志です。
たとえ反発されようとも、相手に仏性が具わることを信じるからこそ、折伏をするのです。それが友人に対する最高の尊敬の行動となる。
仏法対話は、お互いを高め合う道です。語りかけた分だけ、相手の仏性が目覚めて動き始める。とともに、こちらの仏性もいよいよ強くなる。
大聖人は『法華経を耳にふれぬれば是を種として必ず仏になるなり』(P552)と仰せです。
仏法を語り、「仏の種」を友の心に植えていくならば、それは必ず花開いていく。

なぜ、一人の男子部の真剣な叫びが相手の心に響くのか。
なぜ、さわやかな女子部の笑顔が、固く閉ざされた心を開くのか。
なぜ、英知の学生部の熱誠が、友の命を揺り動かすのか。
それは、皆の生命に偉大な「対話の力」が備わっているからです。
法華経には地涌の菩薩の特質として『難問答に巧みにして 其の心に畏るる所無く』と説かれている。若き地涌の君たちは、この悪世に広宣流布を実現する開拓力、突破力をもって出現しているのです。
根本は勇気です。凡夫にとって、慈悲に代わるのが勇気だからです。「勇気の対話」が「慈悲の対話」に通ずる。
最も地道な対話こそ、最も確実な「善の行動」です。「幸福の拡大」です。人間の心を結びながら、人類の境涯を変えゆく、壮大な「人間性の復興」でもある。

2010年10月27日水曜日

2010.10.27 わが友に贈る

朝に勝つことは
人生に勝つことだ!
信頼も実証も
そこから生まれる。
一日を快活に出発!

御講聞書 P819
経行若坐臥とは法華経の行者の四威儀の所作の振舞、悉く仏の振舞なり、我等衆生の振舞の当体、仏の振舞なり

◇希望の明日へ
信心の実践で、もっとも大切なことは何か。それは勇気である。勇気には正義も幸福も同志愛も功徳も含まれる。"仏法は勝負"と説かれる。一生成仏できるかどうか、広宣流布できるかどうか、全部、勝負である。その本質は、御書に仰せの通り、魔との戦いである。戦いは、勇気なくして勝てない。勝たなければ正義は証明できない。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
◇わが身が「宝」の存在
ある女子部員から「私たちの創価の対話は、何を目指しているのでしょうか」との質問

大事な質問です。一つの角度から敷衍すれば、私たちの対話は、「人間の結合」を深め、広げていく運動であると言ってよい。それは「善性の連帯」の拡大とも表現できるでしょう。
「御義口伝」には『喜とは自他共に喜ぶ事なり』『自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり』(P761)と仰せです。
私たちの対話が目指しているものは、何か。自他ともの「仏性」の開発です。それは、智慧と慈悲が輝く生命の最高の善性の開放でもある。

不軽菩薩の実践。人間尊敬の哲学を復興し、万人が尊極な存在とされる時代を築くこと

「難信難解」というように多くの人は、自身に尊極の「仏の生命」が具わっていることが信じられません。我が身が、無限の可能性を持つ「宝の存在」であることに気がつかないのです。
自分を卑下する人がいる一方で、「自分は特別だ」と傲って他人を見下し、万人が平等に尊貴だとは認められない人もいる。友人と仏法対話をしても、なかなか理解してもらえないという経験は、皆も多く持っているでしょう。
究極的に言えば、私たちの対話は、不幸と分断を生み出す魔性との戦いであり、人間への不信と憎悪をもたらす無明との闘争といえる。
御書には、その激しさについて『第六天の魔王・十軍のいくさを・をこして・法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土を・とられじ・うばはんと・あらそう』(P1224)と記されています。
折伏も、友好拡大も、家庭訪問も、すべて相手の仏性を敬うという哲学の実践です。エゴと不信が渦巻く社会の中で、これほど人間を信頼し、行動を重ねている団体が、どこにあるだろうか。

2010年10月26日火曜日

2010.10.26 わが友に贈る

文化薫る秋!
音楽隊・鼓笛隊が
80周年を寿ぐ大活躍!
勇気と希望を広げる
名演奏に皆が喝采!

御義口伝巻上 P716
我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり

◇希望の明日へ
生きることは戦いである。人生は、自分自身との永遠の戦いである。負ければ"この人生を存分に生きた"との喜びはない。"悔い"と"苦悩"と"不幸"を残すだけである。信仰もまたそうである。"仏法は勝負"といわれるが、信心は負けてはならない。勝たねばならない。信心に負けて、退転していった人の哀れな姿、心のみすぼらしさは、皆さまもよくご存じのことである。いかに自己弁護の非難をし、虚勢を張ったとしても、心の敗北、内面の敗北をとりつくろうことはできない。

☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
私は、後継の君たち青年にすべての使命と栄光の大道を譲り、託す思いです。
青年には無窮の力がある。いわんや、正しき信仰を持つ青春ほど強いものはない。

君たちの勇気の対話が、いかに大きな力を持っているか。学会の歴史も常に青年が先駆を切ってきた。青年が青年を糾合し、新たな歴史の潮流を起こしていくのです。

二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや』(P1360)
青年は本来、心の底で、汝自身を真に輝かせていける確かな哲理を欲しているのではないだろうか。
私の青春時代、戦後の混乱期もそうでした。大人たちの態度は、戦前の戦争礼賛から180度、豹変し、青年の心には根深い人間不信が影を落としました。
しかしそれでも、青年たちは信ずるに足る哲学を求めてやまなかった。
幸いにも、私は戸田先生に巡りあい、生命尊厳の仏法を知ることができた。
心の底で渇望していたから、本物に出あえた喜びも大きかった。この時代に入信した青年は多くがそうでした。その歓喜が、当時の「青年学会」を築いたのです。

2010年10月25日月曜日

2010.10.25 わが友に贈る

他人と比べるより
自分に勝つことだ。
焦らず力を磨け!
わが使命に生きよ!
挑戦の一日一日たれ。

星名五郎太郎殿御返事 P1207
今当世の道俗貴賎皆人をあがめて法を用いず心を師として経によらず

◇今週のことば
「行学の二道を
はげみ候べし」
これが青年学会の魂だ。
さあ伝統の任用試験へ
乃仏法を学び語れ!
2010年10月25日

◇希望の明日へ
"一事が万事"である。勝ちゆく者と敗れ去る者。興隆していくものと滅びゆくもの。その差は、まさに瞬間の"生命の実相"にくっきりと浮かび上がってしまう。それは、見る人が見ればあまりにも明瞭である。いかなる時代、次元であれ、強き一念は勝利への道をかぎりなく開きゆくことができる。反対に弱い一念では、希望を生み出すことはできない。この仏法を持っていても、信心の一念が弱くては宿命転換もかなわず、深い人生を生きることはできない。

☆第17回全国男子部総会 (1968.11.17)
妙法による私達の偉大な宗教革命の実践は、これまでの全ての革命が意図して達成できなかったものまでも、達成することができるのであります。それは、所詮、この地上を支配している魔、宇宙の魔、法界の魔との戦いを根本としているからであります。この意味において、私達の革命は本質的には、いかなる過去の革命にも似ていない。すなわち、前代未聞の偉大な誇り高い革命といわなくてはならない。
ゆえに、己心の魔に打ち勝つことなくして、どうして妙法の革命児として誇ることができようか、と申し上げたいのであります。社会の魔を、厳しく魔として見破る眼力なくして、どうして妙法の革命児と自負することができましょうか。
妙法の利剣を磨きに磨き、現代社会の一切の苦悩に精通し、恐るべき魔との戦いに凱歌をあげるには、着実にして果敢な折伏の怒涛のごとき実践しかないことを知るべきである、と申し上げたいのであります。

☆「青は藍よりも青し」 (1988.03.09)
その広布の大河の流れが
歴史の必然であるか否かを
君よ問うなかれ

汝自身の胸中に
自らの汗と労苦により
広布を必然たらしめんとする
熱情のありや無しやを 常に問え

2010年10月24日日曜日

2010.10.24 わが友に贈る

創立80周年の
総仕上げの時だ!
本物の決意は
本物の行動を生む!
自身の金字塔を築け!

四条金吾殿御返事 P1149
人の命は山海空市まぬかれがたき事と定めて候へども又定業亦能転の経文もあり

◇希望の明日へ
自分より上の人をつねに見つめながら、"それ以上に練習しょう""その何倍も勉強しよう"--この努力に次ぐ努力が、勝負の世界の鉄則である。

☆創立記念日最高協議会でのスピーチ (2006.11.18)
師に甘え、師に護られ、師に励まされてばかりいる弟子であっては、悪世末法での広宣流布はなし得ない。
師に仕え、師を護り、師を宣揚していく真実の弟子として立ち上がっていくのだ。
創価の師弟の真髄も、ここにある。

2010年10月23日土曜日

2010.10.23 わが友に贈る

「道理証文よりも
現証にはすぎず」
体験に勝るものはない。
信心の喜びを
生き生きと語れ!

妙心尼御前御返事 P1477
この曼陀羅を身にたもちぬれば王を武士のまほるがごとく子ををやのあいするがごとく

◇希望の明日へ
人の心は恐ろしい。社会は残酷である。権力と立場をもった人間の悪は、特に罪が大きい。しかし、正義は絶対に負けてはならない。悪の社会であればあるほど、強くまた強く、賢明にさらに賢明に戦い勝たねばならない。"仏法は勝負"である。悪に負ける弱き善は、悪をはびこらせ、増長させる。結局は悪にさえ通じてしまう。

☆確信と希望を堂々と語れ!
同世代の若い友人たちに、仏法の素晴らしさを伝えていく上での、指針を教えてください。(オーストラリア、女子部)

大切なのは、誠実に話すことです。相手の方は仏法を初めて聞く方でしょう。だから誠実に、誠実に、わかりやすく話していくことです。
仏法の偉大さと信心の素晴らしさを自信満々と話していくことです。
そして人生の確信ある生き方、未来への限りなき希望に雄々しく生き抜く、価値ある生活の実証を語っていくことです。

結論して言えば、自分自身の確信と体験を堂々と語り抜いていくことです。
それが相手の生命に、幸福と希望の種を植えることになるのです。
その種は、いつか必ず根を張り、芽を出し、花を咲かせます。
それまで祈り続けて、時を待てばよいのです。
(世界平和記念勤行会でのスピーチ 2002.09.08)

2010年10月22日金曜日

2010.10.22 わが友に贈る

後継の友の成長を
皆で応援しよう!
青年の勝利こそ
躍進の原動力だ。
学会は人材で勝つ!

開目抄下 P237
愚人にほめられたるは第一のはぢなり

◇希望の明日へ
信心は仏と魔との戦いである。この挑戦と応戦のせめぎ合いのなかで、信心の心は、磨かれ、鍛えられていく。
・その戦いのなかに、かぎりなく勝利を開きゆく源泉がある。
・栄冠の自分史をつづりゆく原動力がある。

☆第11回全国青年部幹部会 (1989.01.06)
私はすでに、諸君を信じ、諸君に頼み、諸君に広宣流布と学会の未来を託す以外にない年齢である。ゆえに私は、本年も全力を挙げて後進の育成のため、完璧なる万年への広宣流布の基盤建設のために走り、この1年は、10年分にも匹敵する歴史を刻んでいきたいと思っている。
これは決して言葉のみで言っているのではない。口先だけの言葉は、何も心に響かないし、何も変革することはできない。その意味で、どうか諸君も、大聖人の門下であるならば、また私と共に戦おうと心に決めたお一人お一人であるならば、同じ1年であっても、最高に充実した青春を送り、最大に自己を発揮しゆく歴史をつくっていただきたい。そして、最高に生きがいのある、価値ある日々の、自分自身の軌跡を絢爛と綴っていただきたい。

2010年10月21日木曜日

2010.10.21 わが友に贈る

真剣と誠実で
最前線へ飛び出せ!
陰徳あれば陽報あり。
地道な努力の人こそ
一番の功労者だ!

一念三千法門 P416
法華経の行者は如説修行せば必ず一生の中に一人も残らず成仏す可し、譬えば春夏田を作るに早晩あれども一年の中には必ず之を納む、法華の行者も上中下根あれども必ず一生の中に証得す

◇希望の明日へ
仏法と申すは勝負をさきとし』(P256)と大聖人は仰せである。勝負すると自分で決めた時は、絶対に勝たねばならない。悪に勝つことは善であり、悪に負けることは悪を助長させることになる。

☆第11回本部幹部会 (1988.11.30)
「地道」であっても、強い「責任感」をもって「必死」の取り組みができる人は、どこへ行っても勝利の道を開くことができる。反対にそれができない人は、何をやっても中途半端になる。私は広布のために、どんなに地味で小さなことでも全力でやりきり、勝ち抜いてきたつもりである。「信心」の精髄、また「師弟」の強い絆といっても、こうした地道な努力と戦いなくして絶対にあり得ないからである。

2010年10月20日水曜日

2010.10.20 わが友に贈る

風邪・流感に要注意!
規則正しい生活と
手洗い、うがいなど
「前前の用心」を!
健康こそ躍進の力だ!

聖愚問答抄上 P482
釈の意は経文に明ならんを用いよ文証無からんをば捨てよとなり

◇希望の明日へ
人も団体も、また国家も弱くてはいけない。強くなくてはならない。負ければ悲惨である。私は、敗北の辛さ、悲しさを知悉しているだけに、あらゆる苦難と戦い、勝ってきた。そして、学会を、妙法の同志を守ってきたのである。

☆「生老病死と人生」を語る 第2回 仏法と医学(2005.12.02)
対談集(『健康と人生 生老病死を語る』ルネ・シマー、ギー・ブルジョ、池田大作/潮出版社)で、ブルジョ博士は、健康とは「どこにも病気がない」状態や、「単に安定した状態」をいうのではない、と指摘されている。
むしろ「健康とは、崩れやすい均衡状態と、その均衡状態をいつも確立しておこうとする恒常的なダイナミズムとの間の緊張状態である」と喝破されていました。
少々難しいかもしれませんが、病気がないことが健康ではありません。要は、生涯、何かに挑戦する。何かを創造する。前へ前へと自分の人生を開拓してゆく。この創造的人生こそ、博士のいわれる「ダイナミズム(活力)」であり、真の健康人生といえるのではないでしょうか。

2010年10月19日火曜日

2010.10.19 わが友に贈る

希望の哲学を
勇気凛々と語ろう!
人の前を灯せば
わが前も明るくなる。
地域の灯台と光れ!

兄弟抄 P1088
心の師とはなるとも心を師とせざれ

◇希望の明日へ
立派そうな格好にだまされてはならない。信心である。心である。いっさいを信心根本に見ていくのが信心なのである。そうすれば法眼・仏眼となり、すべて本質が見えてくる。

▽「日蓮仏法は下種仏法だ。ありのまま、真実を語れ」恩師。心に響く対話を!
▽「八は開く義なり」。師弟共戦の祈りで境涯を開け「わたしの80周年」を荘厳

☆2009年 3月20日(金)のわが友
「下種仏法」だ。
勇敢に語れば
生命に種が植わる!
関わり続ければ
必ず幸福の芽は出る!

2010年10月18日月曜日

2010.10.18 わが友に贈る

職場や家庭こそ
人間革命の本舞台!
「信心即生活」の
確かな歩みの中に
幸福の花は咲く!

単衣抄 P1514
二十余年が間一時片時も心安き事なし、頼朝の七年の合戦もひまやありけん、頼義が十二年の闘諍も争か是にはすぐべき

◇今週のことば
誉れのブロック長
宝の白ゆり長と共に
わが使命の地域に
人材の城を築きゆけ!
新たな躍進の一歩を!
2010年10月18日

◇希望の明日へ
強くなければ、人生には勝てない。広宣流布もできない。強くなりきることこそが人間革命の姿である。戸田先生がよく言われていた。"体が強く、頭も強く、心も強い人間になれ"と。この三つが、ともに強くなることが理想である。一つか、二つなら備わっている人も多いが、すべてを鍛えあげてこそ、偏頗なき、堂々たる勝利の人生となる。その人は何ものにも負けない。そして、体も頭も、それを生かすのは心である。どんなに健康で頭がよく、どんなに裕福でも、心が脆弱であっては、幸福もまた"脆弱な幸福"である。なかんずく信心の心こそいっさいを生かすものであり、鍛えに鍛えねばならない。すぐに、へこたれたり、グチをこぼしたりする弱き心では、生活と社会で勝ちぬけない。

◇広布の賢者の壮年部
我らに開けぬ道はない。
我らに破られぬ壁はない。
勝利できぬ戦いはない。
戦おうではないか!
勝って勝って、
深く大きい歴史を
子孫に残すのだ。
後世に残すのだ。
勇敢なる凡夫という、
最高の俳優となって、
今世を生き抜いていくのだ。
わが大切な大切な、
壮年の同志よ!
偉大なる道を歩みゆく、
わが不二の戦友よ!
私たちを、君たちを、
諸天善神は、
万歳を叫びながら見守り、
喝采しながら
未来永遠に護ることを、
忘れてはならない。

◇創価の宝「白ゆり長」
なぜ、
百合は美しいのか。
それは、
生き抜くために、
全生命で戦っているからだ。
広宣流布のために、
幸福と正義のために、
「白ゆり長」が、
声も美しく、
そして高らかに、
戦いゆく姿は、
何と崇高なることか!
「白ゆり長」の美しき心、
強き心、慈愛の心があって、
創価の陣営は
拡大してきたのである。
世界一の
「白ゆり長」、万歳! 
世界一の
「副白ゆり長」、万歳!

2010年10月17日日曜日

2010.10.17 わが友に贈る

男女青年部よ勝て!
尊き婦人部よ輝け!
柱の壮年部よ頼む!
全員が師子となって
創立の月へ大行進を。

乙御前御消息 P1221
いかなる男をせさせ給うとも法華経のかたきならば随ひ給うべからず、いよいよ強盛の御志あるべし

◇希望の明日へ
地涌出現の地といっても、どこかよそにあるのではない。衆生の心こそ大菩薩が涌き出ずる大地なのである。ゆえに"心こそ大切"である。信心の心を開拓し、心の奥底から地滴の大力を引き出すことである。また一次元から言えば、広宣流布とは、人類の"心の大地"を根本的に開拓することともいえよう。

▽学会創立80周年の勝利へ躍進の幹部会。師弟不二の力で広布新時代を開拓
▽全国のB長・白ゆり長が奮闘!拡大の最前線を走る尊き賢者。福徳三世に
▽生活といい信仰といい、最も必要なものは確信−恩師。勝つと決めて立て

◇明2011年は「人材・躍進の年」

◆名字の言
「継続は力なり」は万般に通じる鉄則。中国の京劇に、こんな戒めがある。「稽古を一日休めば、衰えは自分にわかる。二日休めば、舞台の相方にわかる。三日休んで舞台に立つと、客が承知しない」
仏道修行も然り。御義口伝に「南無妙法蓮華経は精進行なり」(P790)と仰せである。「精」とは「混じりけのない」、「進」とは「絶え間なく進む」の意。きのうよりもきょう、きょうよりもあすという、真摯で弛みない信行学の実践の中に、成長があると銘記したい。

2010年10月16日土曜日

2010.10.16 わが友に贈る

無冠の友の皆様
毎朝ありがとう!
気候の変わり目。
どうか健康第一で!
絶対無事故の日々を。

聖密房御書 P897
天台大師の始めて立て給へる一念三千の法門は仏の父仏の母なるべし

◇希望の明日へ
信心の心こそ無上の財である。そこに、宇宙全体の財宝も納まっている。創価学会は、大聖人の仰せ通り、「心の財」第一で前進してきた。ゆえに大発展した。反対に大聖人に背いて「蔵の財」「身の財」のみを貧欲に追い求め、そして溺れきった信心破壊の宗門の末路も、御書に照らして明白である。

☆人間ゲーテを語る 2003.03.10
「この世界には、あまたの悦びがあるのです! 
その探し方に通じていさえすればいいので、そうすればきっと悦びが見つかります」
(大野俊一訳)
この世界は、悲しい世界ではない。苦しい世界でもない。喜びにあふれた素晴らしい世界なのよ!——この聡明な母のもとで、ゲーテは育っていきます。
母は強い。正義に生きるから強いのです。
たとえお金がなくても心の財産がある!——そうやって豊かな知恵で、豊かな心で、子どもを育てていけばいいのです。

2010年10月15日金曜日

2010.10.15 わが友に贈る

我らの座談会は
「対話」が弾む!
「希望」が光る!
あの友この友に
仏縁を広げよう!

同生同名御書 P1114
大闇をば日輪やぶる女人の心は大闇のごとし法華経は日輪のごとし

◇希望の明日へ
大聖人は『心こそ大切なれ』(P292)と仰せである。形式が大切とは仰せではない。心である。信心の心の微妙な違いが、ときとともに大きな境涯の差となって表れる。大聖人の仰せ通りに、世界広宣流布へ、大善の心を重ねる学会員は、三世にわたって"生命の長者""福運の勝者""希望の王者"と輝くことは、間違いない。反対に、悪の心は、それなりの報いをもたらす。人間に生まれてくるともかぎらない。なかんずく正法の世界を破壊し、嫉妬し、尊き仏子をいじめるような毒蛇の心は、自分自身の生命を根底から破壊していく。

☆創価学会指導集
教育や指導、教授ではなしえないものが、座談会という仏道修行にはあり、それが社会的第一線の活動の基調になる、といってよい。

2010年10月14日木曜日

2010.10.14 わが友に贈る

どんな困難も
母が強くあれば
断じて勝利できる!
貴女の笑顔こそ
皆の希望の太陽だ!

三三蔵祈雨事 P1472
須梨槃特は三箇年に十四字を暗にせざりしかども仏に成りぬ提婆は六万蔵を暗にして無間に堕ちぬ是れ偏に末代の今の世を表するなり

◇希望の明日へ
いかに国を隔て、離れていても、いかなる状況にあろうとも、心は通じる。"誠実の人"には"誠実の心"がわかる。形や立場ではない。距離でもない。心こそ大切なのである。そして"友情の道""文化の道"が開けてこそ、仏法の精神が世界へと広がっていく。その意味で、学会員が地域で信頼を広げ、誠意と真心で友好活動を推進していることこそ、広宣流布の正しき前進であると確信してほしいのである。

☆随筆 新・人間革命「平和と幸福の使者・婦人部」
日蓮大聖人は、『をとこ(夫)のしわざはめ(婦)のちからなり』(P975)と仰せだ。
婦人部が元気だからこそ、壮年も負けじと頑張れる。
"二十世紀の奇跡"と言われた、戦後の創価学会の勝利は、わが敬愛する婦人部の皆様の勝利であった。
来る日も来る日も、愛する家族のため、さらに悩める友のために、誰よりも一生懸命に走り抜いてきた母。
厳しい不況のなか、夫を励ましながら、崩れぬ福運の城を築かむと、一家の幸福へ、聡明に指揮をとる母。
あらゆる宿命の嵐にも、諸天も揺さぶる勢いで祈りに祈り、動きに動き、人生の戦闘を繰り広げてきた母。
平凡のようでも、常に笑顔をふりまきながら、わが周囲から、わが地域から、希望の波を広げゆく尊い母。

母の勝利が、平和と栄光の勝利である。

2010年10月13日水曜日

2010.10.13 わが友に贈る

友の中に飛び込み
悩みや意見や要望に
耳を傾けることだ。
相手を知ってこそ
的確な激励ができる。

最蓮房御返事 P1341
悪象の為に殺されては三趣に至らず、悪友の為に殺さるれば必ず三趣に至らん

◇希望の明日へ
信心は格好ではない。大聖人は繰り返し『心こそ大切なれ』(P292)と教えてくださっている。うわべのみ繕って、戦っているつもりになっているだけなのか。法のため正義のために身命を捨てて広布に進んでいるのか。奥底の一念の違いは、必ず結果になって表れる。

☆正木理事長が衝撃を受けた「東北栄光総会でのスピーチ」の要旨(平成6年3月21日)
きょうはまず、私が心に刻む「開目抄」の一節を拝したい。
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし』(P234)
−−われならびにわが弟子は、諸難があっても疑う心がなければ、必ず自然に仏界にいたるであろう。諸天の加護がないからといって、(法華経の大利益を)疑ってはならない。現世が安穏でないことを嘆いてはならない。わが弟子に朝に夕に、この事を教えてきたけれども、疑いを起こして皆(信心を)捨ててしまったのであろう。信心のつたない者の習いは、約束した事をまことの時(諸難が起こった時)に忘れるのである−。
「まことの時」−−その時にこそ立ち上がり、敢然と戦っていく。その人は「自然に仏界にいたるべし」と大聖人は仰せである。
諸難を乗り越え、戦い続ける人こそが「仏」になる。ここに重大なポイントがある。

「仏」とは何か。また釈尊は、なぜ仏になれたのか。
仏となっても、悩みもあれば苦しみもある。病気もする。魔の誘惑があることにも変わりはなかった。
「だからブッダたることは、誘惑を斥けるという行為それ自体のうちに求められねばならぬ。不断の精進がそのまま仏行なのである。さとりを開いて『仏』という別のものになるのではない」と。
誘惑とはすなわち「魔」「悪知識」。仏道修行を妨げる力、不幸へと導く力、和合僧を破壊する力、退転へと誘う力である。
この魔と不断に戦い続ける。人々を救うために、行動また行動を続ける。その「人間」が「仏」なのである。
仏といっても特別な存在ではない。戦い続ける心が「仏」、行動し続ける姿が「仏」である。魔と戦いきる人が「仏」なのである。
総じては、仏道修行に励み、広宣流布へ真正面から戦っていく−−その人の信心にこそ「仏」は現れてくる。
今、皆さまは、多くの人の悩みをわが悩みとして、戦っておられる。まことに尊い仏の振る舞いであられる。

広宣流布をする以上、大難は必ず起こる。大難があってこそ、自身の信心を固め、仏界を固められるのである。

「ピンチこそチャンス」である。どこに行っても、その場が「寂光土」である。
愚痴を言っても何も変わらない。嘆いていても、何も生まれない。その時、その場で
・何かをつかもう
・勉強しょう
・健康になろう
・豊かな人生を生きよう
−−そう決めれば勇気がわく。希望がわく。知恵がわく。
いわんや、妙法をたもった人は、必ず一切を変毒為薬できる。

何があっても、
「戦っていること自体が幸福」
「戦っていること自体が勝利」
「戦っていること自体が栄光」
−−こう決めて、頑張っていただきたい。「冬は必ず春となる」に決まっているのだから。

2010年10月12日火曜日

2010.10.12 わが友に贈る

新聞休刊日

衆生身心御書 P1595
設い心をろかにすこしきの物なれどもまことの人に供養すればこう大なり、何に況や心ざしありて、まことの法を供養せん人人をや

◇希望の明日へ
いっさいの生命は平等に尊厳である。違うのは、現実の境涯である。心であり一念である。その違いが、自身の今世、そして永遠の軌道を決定していく。外見ではない。立場ではない。心がどうか、それこそが根本である。
・心輝けば人生も輝く。
・心が暗黒であれば、人生も暗黒である。

その心を仏界という常楽我浄の境涯へと広げ、固めていくのが、日々の仏道修行である。

☆正木理事長が引用した名字の言 2008年 5月16日
幸福とは何か——友人との対話で焦点となったのは、いわば「幸福観」の転換だった
▼ある作家のユートピア(理想郷)に関する見解が、対話を一歩進めてくれた。いわく、ユートピアは近づけば遠ざかり、どんなに進んでも決して到達できない。では、何のためにあるのか。「それは、私たちを前進させるためである」(E・ガレアーノ)▼法華経に出てくる「化城」と重なり合う。遠路の先にある宝処を目指す旅。だが、疲れのあまり途中で断念しようとする人々。導師は神通力で化城をつくりだし、あの城が目的地だと人々を励まし、導いていく▼共通するのは、ユートピアも化城も"仮のゴール"との価値観である。普通なら、目指すべきところへ到達することに価値を置く。しかし、ここでは到達することより、むしろ目標に向かい、仲間と共に日々前進することに意味があると教える▼仏法の説く幸福観は、財産や地位を獲得したり、目的地にたどり着くといった、固定的な発想ではない。困難に挑み、乗り越える。励ましてくれた友に感謝する。そして人格を磨き、やがては友を励ませる自分へと、たくましく成長していく——そうした人生の王道を、笑顔で堂々と歩む"連続性"の中にこそ幸せはある。

★11月の戦いに勝利するための4つのポイント
1.勝利を確信する
2.題目をあげる
3.自身の勝利のため戦う
4.家庭訪問を充実する

2010年10月11日月曜日

2010.10.11 わが友に贈る

人類の希望を開く
創大生・短大生よ。
勉学の最高峰に登れ!
青春の挑戦王と光れ!
全員が親孝行の人に。

松野殿御返事 P1382
愚者の持ちたる金も智者の持ちたる金も愚者の然せる火も智者の然せる火も其の差別なきなり、但し此の経の心に背いて唱へば其の差別有るべきなり

◇今週のことば
さあ 躍進の座談会だ。
会場提供の御家族に
最大の礼儀と感謝を!
友情の対話も楽しく
人間革命の劇を共々に!
2010年10月11日

◇希望の明日へ
人間にとって最高にして不滅の栄誉は心の光である。人を信じ、人を愛し、善に生きる"美しき心"こそ、永遠の勲章である。

☆随筆 新・人間革命 「恩師の交友から」1998.03.29
——「友情の拡大」に広布あり!——
戸田先生が生命を注いで築き上げた、尊き学会である。
人びとの幸福と平和に生きる"良心の城"の学会である。"民衆の城"の学会である。

そこに集う、同志の皆様には、人間として最も尊い精神の輝きがある。
その光をもって、あの友、この友を包みゆく作業が、広宣流布といってよいだろう。
「仏法即社会」である。本来、学会と社会の間に垣根はない。一人ひとりの心にも、垣根などあってはならない。
友情は人間の証であり、その人間をつくるのが仏法である。
ゆえに、われらが人生には、常に友情の果実を実らせ、楽しく価値ある対話の花を咲かせゆくことが大事ではなかろうか。

2010年10月10日日曜日

2010.10.10 わが友に贈る

さあ対話の秋!
勇気と誠実の行動で
地域に信頼の城を!
麗しき近隣友好こそ
世界平和の第一歩だ!

四条金吾殿御返事 P1193
兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり

◇希望の明日へ
人の心を打つ。感動させる。芸術だけではない。宗教も、この"心をとらえる"事実なくして広まらない。心から納得できる話と、心から安心し、信頼できる人間の絆がなければ、支持されるわけがない。

▽フィリピンの最高学府 国立南ミンダナオ大学から名誉会長に「名誉人文学博士号」(299番目)
▽「軍には大将軍を魂とす」御書。黄金柱の壮年部の出番。戦う心意気を見よ

☆随筆 新・人間革命「昇りゆく千葉の旭日」(2003.03.13)
千葉県は今、東京と一体となり、大首都圏の旭日として発展し続けている。人口も昨年、六百万人を突破した。
その半面、新興の住宅地等では、都心での勤務が生活の大半を占める人が多い。どうしても近隣の人間関係が希薄になりがちなことが、地域の課題となってきた。
もちろん、限られた時間を必死にやりくりし、地域貢献と近隣友好に努めておられる同志も少なくない。
そのなかで、今、定年を迎えるなどして、昼間動ける壮年による「敢闘会」の皆様方が、地域の太陽・婦人部も目を見張る大活躍をされ、地域広布の大きい推進力となっていると伺った。"千葉発"のニューパワーである。
庶民の智慧ほど偉大にして賢いものはない。学者よりも政治家よりも賢明だ。
新しい発想が、新しい力を引き出す。我らの千葉には、新しき"何か"を生み出す土壌がある。

◎次はいよいよ300番目の名誉学術称号です!

2010年10月9日土曜日

2010.10.09 わが友に贈る

真実の仏法を
誰もが求めている!
「一文一句なりとも
かたらせ給うべし」
大勇猛心で進もう!

道場神守護事 P979
城の主剛ければ守る者も強し城の主おずれば守る者忙る

◇希望の明日へ
相手の姿をどう見るか。それは、そのまま自分の心を映し出している場合が多い。
たとえば、貧りの心が大きければ、人の真心も見えない。けなげな真心も、あくなき欲望の大きさのあまり、小さなものに見えてしまう。真心が足りないのではない。欲が大きすぎるのである。
学会は、これまで"真心の人"を最大に大切にしてきた。真心には、それに倍する真心で応えてきた。これが信仰者の生き方であり、人間としての"道"であろう。信心の真心−−その心を大切にする。そこに信頼も福運も、いや増して深まり、広がっていく。

☆関東最高協議会でのスピーチ 2003.08.15
広宣流布の先駆けの天地となることは、関東の永遠の使命である。
この関東に、殉教の師・牧口先生は、特高警察の監視の目が光るなか、折伏、指導の歩みを運ばれた。「人生においては、率先して実行することが大切である」——これは、先生の一貫した信念であった。
さらに、不二の弟子たる戸田先生は、戦後の広宣流布の率先の第一歩を、この関東の座談会から始められたのである。
戸田先生は厳しく言われた。
「大勇猛心と大闘争心なくしては、広宣流布はできぬ!」
権威の命令でもない。要領でもない。指導者の不惜身命、死身弘法の行動によって道は開かれた。それが、この50年の学会の勝利を可能にしたのである。
まず自分自身が祈り、動き、語り、叫び、戦う。この率先垂範の勇気の行動によって、「新たな50年」の完勝の金字塔も、わが大関東から築きゆくことを誓い合いたい。

2010年10月8日金曜日

2010.10.08 わが友に贈る

時代を動かすのは
心を結ぶ「対話」だ!
励ましの「行動」だ!
人間主義の旗高く
勇気で未来を開け!

妙一尼御前御消息 P1252
父母の心平等ならざるには非ず、然れども病子に於ては心則ち偏に重きが如し

◇希望の明日へ
信心には行き詰まりがない。かりに表面上、どのように見えたとしても、長い目で見れば、また根本的には、もっ上もいい方向へ、いい方向へと、生命が"永遠の幸福"への軌道に乗っていく。その意味で、御本尊を拝した学会員は、すでに最高の幸福者になっているのである。"信心の眼"で見、"信心の心"で受け止めていけば、そのことがわかってくる。また、その確信によって自身の福運もいやましていく。『ただ心こそ大切なれ』(P1192)との御金言は、いくら強調しても、しすぎることはない。

▽御書「顔貌に色を調へて閑に言上すべし」。誠実と確信漲る対話の名手たれ

☆随筆 我らの勝利の大道 No.29 「人間革命」と我が人生
戸田先生は、嘘と虚偽に満ちた低俗な雑誌や、くだらない本を読んでいるような青年に対しては、それはそれは厳しかった。烈火の如く叱咤なされた。
「良書を読め!」
「一流の本に親しめ!」

と、青年たちの柔軟な心に、限りない成長と向上の種子を蒔いてくださった。

浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり』(P509)
青年よ、断じて、易きに流されるな。若き君たちには、絶大なる可能性が眠っているのだ。
君よ、読め、学べ!
友よ、書け、語れ!
労苦を厭わず、大志に向かって前進する君たちの眼前には、輝かしい未来が広がっているのだ!

「人間革命」とは、特別なことでは決してない。今ここで、自分ができることから、勇気の行動を起こすことである。御書には『一丈のほり(堀)を・こへぬもの十丈・二十丈のほりを・こうべきか』(P912)と記されている。
どんな小さなことでもよい。大事なことは、一日一日の生活の中で、眼前の「一丈のほり」を勇敢に飛び越えていくことだ。信心の極意は「いよいよ」の心である。今の状況が良かろうが、悪かろうが、前へ、前へ!——。たゆまぬ挑戦また挑戦、不屈の努力また努力こそ、「人間革命」の道なのだ。
大聖人は『力あらば一文一句なりともかた(談)らせ給うべし』(P1361)とも仰せである。広宣流布の拡大も、友のため、人びとのため、勇気の第一声を明るく朗らかに発することから広がる。
君よ、君でなければ創ることのできぬ、偉大な使命の物語を創れ!
そして、共々に、師弟の勝利の大叙事詩を生き抜いていこうではないか!

2010年10月7日木曜日

2010.10.07 わが友に贈る

女子部の時代は
信心の土台を築く時。
夜の帰宅時間を厳守し
絶対無事故の日々を!
尊き前進を皆で応援!

撰時抄 P265
教主釈尊記して云く末代悪世に法華経を弘通するものを悪口罵詈等せん人は我を一劫が間あだせん者の罪にも百千万億倍すぎたるべしととかせ給へり

◇希望の明日へ
心は不思議である。心は微妙である。こちらが悪い感情をいだいていると、たいていは相手にもそれが伝わっている。こちらが笑顔の思いで接すれば、相手にも微笑みの心が宿る。こちらが粘り強く手を差し伸ばせば、相手もいつしか手を差し伸ばす−−相手はいわば、自分にとって鏡のような存在である。

▽恩師「一に題目、ニに題目、そして三に題目だよ」妙法の利剣で障魔を粉砕

☆随筆 我らの勝利の大道 No.29 「人間革命」と我が人生
「人間を人間たらしめる条件」とは、一体、何か。
私が対談を重ねてきた、アメリカ実践哲学協会のマリノフ会長の結論は、明快であった。人間の条件とは、"自分自身の最大の価値を発揮していこうとする成長の心"である、と。
「成長を達成するためには、最良の教師が必要です。すなわち師弟の実践に生きることが、根本的な人間の条件なのです。その人間の条件を、具体的な運動として展開しているのが、創価学会の師弟と人間革命の実践であるといえます」

わが師・戸田先生が教えてくださった「人間革命」の思想は、いずこの天地においても、必ず幸福と平和の花を咲かせる。いな絶対に開花させてみせる。まず自分が動いて、一人の同志を励ますことだ。一人の友と語ることだ——。
私は、誉れの同志の尊き「人間革命」の軌跡を、一人でも多く綴り残していきたいと願っている。それこそ、真の活字文化への貢献であると信ずるからだ。

ロシアの大作家ドストエフスキー
「勇気と美しい生涯の実例は、スキャンダルや醜悪な事件より、百倍も大きな利益を社会に貢献するのではなかろうか」
「美しい生涯、勇敢な功業に関する物語は、懐疑と否定の現代において、社会の疾病とたたかうための、もっともよい武器ではないのだろうか?」

2010年10月6日水曜日

2010.10.06 わが友に贈る

受験に挑む友に
真心の励ましを!
支える家族への
配慮も大切だ。
努力に栄冠あれ!

開目抄下 P235
我が弟子に朝夕教えしかども疑いををこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事をまことの時はわするるなるべし

◇希望の明日へ
御本尊への絶対の確信と、ひたぶるに広布へ邁進する情熱−−。この強き心と心の共鳴が組織の第一線にまでくまなく行きわたっていくとき、広布への波動は想像を超える力をもつ。そして、時代へ社会へと大きく広がっていく。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.29 「人間革命」と我が人生
戸田先生が逝去された時、学会は約八十万世帯であった。私は全精魂を傾けて広宣流布の指揮を執り、同志と共に、十倍以上の地涌の陣列を築いてきた。
先生が、ご自身の事業が最悪の状況下、私に「大学を創ろう」と語られた夢を実現するために、創価大学、創価学園、さらにアメリカ創価大学を創立した。
「広宣流布は文化運動だ。立正安国だよ」と、戸田先生は言われた。その言葉を現代社会で展開するために、民主音楽協会(民音)、東洋哲学研究所、東京富士美術館、戸田記念国際平和研究所などを創立した。
さらに、先生が「君は世界の広宣流布の道を開くのだ」と期待された通りに、世界に妙法の種を蒔き続けてきた。それが今日、世界百九十二カ国・地域に幸の花が咲き薫るまでになった。
ともあれ、弟子が師匠の誓願を受け継ぎ、その構想を実現する。広宣流布を事実のうえで伸展させる——この師弟不二という、まことの後継の弟子の戦いを書き記さなければ、戸田先生、さらには牧口先生の本当の偉大さを宣揚することはできない。
こう結論した私は、小説『人間革命』第十二巻で、戸田先生のご逝去までを綴ったあと、引き続いて『新`人間革命』の執筆を開始したのである。
この『新・人間革命』を通して、真実の師弟の道を示し、人類の幸福と平和のために、広宣流布の流れを永遠ならしめたい。そして、その原動力たる創価学会を恒久化する方程式を明確に残さんと、今日も私はペンを執り続けている。

2010年10月5日火曜日

2010.10.05 わが友に贈る

火災に厳重注意!
たこ足配線は禁物。
会館周辺は整理整頓を!
皆で声を掛け合い
油断の火種を断て!

四条金吾殿御返 P1136
大風吹けば求羅は倍増するなり

◇希望の明日へ
仏法にも信の利剣をもって生命の根本悪を断ち切るという考え方がある。人間生命それ自体に本源的に備わる"悪"を打ち破っていくことのできる"心の剣"をもつ人こそ「心の王者」「生命の王者」である。人々はその生き方を、いよいよ真剣に模索し、求めている。

▽無冠の友の皆様に感謝!勇気と希望を届ける賢者よ。健康と無事故を祈る

☆随筆 我らの勝利の大道 No.29 「人間革命」と我が人生
フランスのビクトル・ユゴー、そして、ロシアのレフ・トルストイ、二人の巨人が、それぞれに志向し、提唱していたビジョンがあった。それこそ「人間革命」である。
トルストイは、「社会機構を変革することより、人の心を変えることのほうが何倍もむづかしい」ことを十分に認識していた。それでも、あえて、この困難な「内面世界の変革」に挑んでいったのである。事実、トルストイは晩年の著作で語っている。「すべての人の畢生の事業は、時々刻々よりよき人になる事である」
要するに「人間革命」である。これなくしては、いかなる社会改革も画竜点晴を欠くのだ。トルストイ翁は、もしも社会の改善を望むならば、その成否は「すべての人がよりよくなる」ことに掛かっており、その目的のために「諸君の中で出来る事はただ一つ」だと指摘した。すなわち「自分がよりよき人になる事である」と叫んだのである。
ゆえに、
・自らの「人間革命」から始めよ!
・よりよき自分自身へ、勇気の一歩を踏み出せ!
・新たな歴史は、そこから必ず力強く回転を開始するのだ。

牧口先生、戸田先生に続く我らの人間革命の運動は、人類史の最先端を進んでいることを忘れまい。

私が「法悟空」のペンネームで連載を開始したのは、聖教新聞の昭和四十年の新年号からであった。当初の構想では、昭和二十年の七月三日、戸田先生が出獄されてからのご生涯を描くことで、伝記小説としての使命は果たせると考えていた。
しかし、ご生前の足跡を辿るだけでは、恩師の本当の偉業は表現しきれない。歴史の常として、人間の真の偉大さや、思想・哲学の真価は、しばしば同時代には正当に評価されず、後世においてこそ、明らかになるものだからである。
まして、戸田先生が生涯を捧げられた広宣流布は、一代限りで完結するものでは決してない。師から弟子へと脈々と継承していく戦いである。
つまり、後に残った弟子がいかに戦い、何を成し遂げたかによって、その一切は決まるのだ。
よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず』(P900)とは、日蓮大聖人の厳粛なる仰せである。

2010年10月4日月曜日

2010.10.04 わが友に贈る

最前線のブロック長
白ゆり長に最敬礼!
皆様の地道な奮闘が
広布前進の原動力!
健康・勝利を祈る!

一生成仏抄 P384
迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し

◇今週のことば
80周年の黄金の秋。
動けば仏縁が広がる。
語れば功徳が深まる。
「いよいよ」の信心で
勇気と歓喜の拡大を!
2010年10月04日

◇希望の明日へ
心を打つものは、やはり心である。たとえ雄弁でなくとも、語る人の誠意と真心、そして感動の込められた言葉は、おのずと相手の心を動かすものである。
反対に、口先でいかにつくろっても、心のこもっていない言葉は、決して相手の心に入っていかない。
自分の心の底から発した真実の言葉であるかどうか。ここに、納得と共感の語らいを生む源泉がある。

☆随筆 我らの勝利の大道 No.29 「人間革命」と我が人生
『新・人間革命』の第二十四巻は、「母の詩」の章から始める予定である。そもそも「人間革命」という希望の大哲学を、誰よりも生き生きと、神々しく示してこられたのは、広布の母たちに他ならない。
最も偉大なのは、最も苦労をしながら、妙法流布に生き抜いている母である。悩める人、苦しむ人がいれば同苦し、真剣に祈り、励ましてくれる。まさに経文に仰せの「如来の事を行ずる」尊き姿である。
この母たちの人生ほど、高貴にして希望光る足跡は、どこにもあるまい。それは、いかなる苦難にも負けぬ変毒為薬の実証でもある。宿命を使命の大舞台に転じゆく歴史であり、「冬は必ず春となる」との法理の証明である。

デンマークの童話王アンデルセンは言った。
「人生は一編の麗しい物語である、それは私に歓喜の声を上げることを教えてくれた」
この人生という物語を、万人が「歓喜の中の大歓喜」で織り成していくために、信心がある。大聖人は、障魔の嵐と戦う、池上兄弟と夫人たちの敢闘を讃えて仰せである。『未来までの・ものがたり(物語)なに事か・これにすぎ候べき』(P1068)
この通りに、大聖人直結の創価の母たちは、幸福と勝利の実証を示し、日本中、世界中で、広宣流布の大道を、一心不乱に切り開いてこられた。これこそ、未来永遠に語り継がれる、生きた仏法勝負の物語であり、不滅の「人間革命」の物語ではあるまいか。
戸田先生は言われた。
「学会を作ってくれたのは、庶民の婦人部である。それを忘れてはならない。婦人部が一番、大事だ。大作よ、この土台の尊い方々を、讃え、護ってくれ給え」
今、「母の詩」を書き綴りゆく私の心にも、この恩師の叫びが響いている。

2010年10月3日日曜日

2010.10.03 わが友に贈る

惰性を破るには
自分が変わることだ!
自分に勝つことだ!
たゆまぬ挑戦の中に
人間革命が光る!

四条金吾殿御返事 P1194
水あれば魚すむ林あれば鳥来る蓬莱山には玉多く摩黎山には栴檀生ず麗水の山には金あり、今此の所も此くの如し仏菩薩の住み給う功徳聚の砌なり

◇希望の明日へ
尊い仏子である同志にかかわることは、たとえ一枚の報告書であっても、いささかたりともゆるがせにはできない。こうした深い心と心の絆を大切にし、築いてきたのが、学会の世界である。

▽恩師「折伏に精進する者は学会の重鎮」。第一線で戦う勇者に最敬礼を!

☆随筆 我らの勝利の大道 No.29 「人間革命」と我が人生
『人間革命』と『新・人間革命』の二つを合わせた通算の連載回数は、奇しくも、今年の十一月十八日付をもって、「六千回」を迎えることになるようだ。創立八十周年の学会創立記念日の大佳節を、恩師に捧げる言論闘争で築き上げた金字塔をもって慶祝できることは、弟子として誠に喜びに堪えない。あらためて、わが聖教新聞を愛読し、支えていただいている読者の皆様方に、心から御礼申し上げたい。

富士の山を「不二の山」とも書く。わが生命は、二つとない不二の命である。自分自身に自分自身が聳え立つ。それが、不二の山なりと言った哲人がいる。己自身が、尊極なる妙法の当体である。無上の生命の宝塔である。二人といない、不二の人なのである。
ゆえに、自分自身が富士の如く聳え立って、不動の信念に生き切ることだ。元初からの自らの誓願に生き抜くことである。

2010年10月2日土曜日

2010.10.02 わが友に贈る

人類の幸福と
恒久平和の建設こそ
我らの大目的!
尊き使命の人生を
勇敢に胸張り進め!

上野殿御返事 P1539
なかなかしき人の信ずるやうにてなめりて候へば人の信心をもやぶりて候なり

◇希望の明日へ
一人なれども心のつよき故』(P1220)−−。ここに、いっさいの苦難を乗り越え、広布と人生を勝利に導いていく要諦がある。たとえ日本国中から命をねらわれ、あるいは誹誘・中傷されることがあっても、妙法を持つ一人の強き信心の心さえあれば、必ず打ち勝つことができる。

☆「雄々しく大胆に」
偽善者となることなかれ
柔弱な人格者となることなかれ
社会の人々より 尊敬されるも
表面上の 形式の償嘆であってはならぬ
そんな 名誉を欲するのは
人間として 惨めな輩である

若人よ
真っ先に苦難に進め!
信念と正義の
偉大なる人生を 生きんがために

国のため
人類の幸福のために
いかなる 圧力にも屈するな

希望と大志を胸に

正義の剣を持し 戦う者は
必ず歴史が 証明することだろう
大聖人の照覧あれば
断じて 恐れてはならぬ
卑屈になってはならぬ

雄々しく進め 大胆に進め
若いのだ 若いのだ
常に伸びるのだ

飛躍を忘れてはいけない
今日も 自分自身を反省しよう
自己に偽りなきや
罪を犯しておらぬか
真に慈悲を 痛感し得るや否や

さあ 昨日までの人生は
最早 劇であり 過去であり 夢である
今だ 今だから
未来が 檜舞台であり
償いの道場なのだ
(1949.09.02)

2010年10月1日金曜日

2010.10.01 わが友に贈る

さあ友好対話の
実りの秋が到来!
朗々たる勤行・唱題で
爽やかに出発しよう!
「月月・日日」に前進!

法門申さるべき様の事 P1268
言をば但いなかことばにてあるべしなかなかあしきやうにて有るなり

◇希望の明日へ
野望、反逆、退転、疑い……。人間の心は怖い。いわんや信心の狂いは、自らの生命の宝器を破壊する。また人々の宝器をも壊そうとする。一時の現象によって、信心の心まで動揺させ、宝器を壊してしまった人々は、永く、成仏への軌道に戻れない。対照的に、こうした折に、心動かず、いやまして強盛な信心で仏子を守り、広宣流布の世界を守りきった人こそ、永遠に不壊の生命の宝器を得ていける人である。

☆広布と人生を語る
水道管があるとする。長いあいだ使わなければ、さびて水がにごってしまう。すなわち、宿命におおわれた人間の不幸な姿にたとえられよう。われわれの生命は、過去遠々劫、何億何万年という長いあいだにわたってにごり、宿命を背負っている。それを、信心唱題によって、毎日、生命という水道管に水を流していけば、はじめはにごった水がしばらく流れるが、やがて清らかな水に変わっていくように、宿命転換していくことはまちがいない。そのために、勤行・唱題をたゆまず続けていくことが必要となるわけである。

2010年9月30日木曜日

2010.09.30 わが友に贈る

新しき時代を開く
宝の女子部よ!
希望の対話を広げ
地域に幸の花園を!
福徳輝く勝利史を!

上野殿御返事 P1539
よくふかく心をくびやうに愚癡にして而も智者となのりしやつばらなりしかば事のをこりし時たよりをえておほくの人をおとせしなり

◇希望の明日へ
信心の世界でも、"素直な心"ほど大切なものはない。
・御本尊に対する素直な心、
・妙法に対する素直な心、
・そして大聖人への素直な心−。
これこそ無限の福徳を開きゆく源泉である。

☆創価学会指導集
女子部の人たちは、偉くなることより福運を積む信心をしなければいけない。つねに自分をみつめて、自分の性格、自分の力を発揮していくのである。御本尊に照らされた境遇から、大きく羽ばたいて自分を建設していくことが人間革命である。幸福は自分が築くのである。

2010年9月29日水曜日

2010.09.29 わが友に贈る

師子の男子部よ!
絶対勝利の妙法で
大拡大に先駆せよ!
新しい友を増やし
青年学会を勝ち開け!

聖人御難事 P1191
なかなかさんざんとだにも申せしかばたすかるへんもや候いなん、あまりにふしぎさに申さざりしなり

◇希望の明日へ
大聖人の仏法は「本有常住・常寂光土」と説く。どんな場所へ行き、どんな立場になっても、"わかりました""結構です""私は喜んで戦います"と言い切れる。その人には、だれ人もかなわない。その人こそ"栄光の人""勝利の人"である。

☆翻れ 青年の旗
私は
一人立つ勇敢な戦士だ

わが心は
休みなき戦場にいる

希望と絶望の
勇気と臆病の
挑戦と停滞の
熾烈な攻防戦の舞台にいる

砂を噛もうが
岩に爪を立てようが
たとえ 一歩でも
たとえ 二歩でも
私は 必ず突破口を開く!

2010年9月28日火曜日

2010.09.28 わが友に贈る

学会活動で築いた
「心の財」こそ
第一の財なり!
我ら創価の同志は
信心の大長者だ!

法門申さるべき様の事 P1268
長なんどにつかへん者どもに召されたり上なんどかく上面目なんど申すは旁せんずるところ日蓮をいやしみてかけるか

◇希望の明日へ
真の幸福は、"使命を果たす"なかにある。中途半端は、どこまでいっても中途半端な人生となる。
医師は病苦を救ってこそ医師である。教師は人を立派に育ててこそ教師である。車は走ってこそ車、電灯は輝いてこそ電灯である。仏法者は仏法を弘め、興隆させてこそ仏法者である。

☆学会活動
楽しく信心していくことが大切である。それには、学会(和合僧)を自分のものとして大事にすることだ。ひとり悪人がいると、全体が、いやな思いをする。
おたがいに理解しあって、どんなに苦しい場合でも、学会活動は楽しいな、という世界をつくっていくことが大切である。

2010年9月27日月曜日

2010.09.27 わが友に贈る

地区協議会は
智慧と団結の泉!
新鮮な創意工夫で
最前線から波動を!
皆が広布の主人公だ。

金吾殿御返事 P999
すでに年五十に及びぬ余命いくばくならず

◇今週のことば
仏法は「人の振舞」
清々しい挨拶を!
誠実なる行動を!
友情を大切に
「地域の柱」と光れ!
2010年 9月27日

◇希望の明日へ
大切なのは、社会的地位ではない。学歴でもない。
・人間として光っているかどうか。
・力を出せるかどうかである。
その力の根源は、自覚である。わが使命を誇らかに確信しきることである。
ひたむきに使命に生きる人は、大いなる知恵がわき、勇気がわき、境涯が開け、前途が開ける。仏法を根本にした使命感であれば、わきいずる力は無限である。

★「創価の森の小さな家」より
協議会では、地区部長を中心として、ブロック長、しらゆり長、地区幹事などの活動家が集まり、地域の一人ひとりの状況を確認したり、組織の活性化のための企画を立案します。
この協議会こそ、地区の活動を支える要であり、地区の部員さんを守る崇高な打ち合わせの場なのです。

2010年9月26日日曜日

2010.09.26 わが友に贈る

御書は勝利の原動力。
学びながら動き
動きながら学ぼう!
希望の哲学を
大確信で語れ!

平左衛門尉頼綱への御状 P171
併ながら貴殿は一天の屋梁為り万民の手足為り争でか此の国滅亡の事を歎かざらんや慎まざらんや

◇希望の明日へ
若き日の誓いを、生涯、貫ける人は偉大である。幸福である。学会員は広宣流布という最高の誓いがある。そして自分には自分の、尊き使命がある。世界は広い。未来は洋々と開けている。この広大な世界のなかに、また二十一世紀という新世紀のなかに、一人一人が扉を開けられる"黄金の世界"がある。人類のために、光を放つ日をもっている。それは何か。誓いを果たしぬこうとする自分自身の精進である。

☆随筆 人間世紀の光 No.051「御書を心肝に染めよ」
御書は、「永遠の経典」である。
御書は、大聖人の魂の叫びである。
この魔性に覆われた悪世末法に、法華経を修行する我らのために——
「勇敢に戦い、絶対に退転するな!」
「人生を勝ち飾れ!」
「断固として悪を打ち破れ!」
と、師子の声、厳然と、大聖人が遺された正義の絶叫である。
ゆえに、我ら弟子一同もまた、御書を拝するたびに、深く自らに問いかけていかねばならない。
汝は、いかに生きるのか、汝は、いかに戦うのかと。
「身で読む」とは、他人事として、また、昔話としてではなく、「自分のこと」として、「現在のこと」として拝し、わが人生の闘争に立ち向かうことだ。
そこに厳粛なる、「師弟一体」となる正しき軌道があるからだ。
たとえ一節でもよい。一行でもよい。「この仰せの通りだ!」「この御書は今の自分にいただいたものだ!」と、深く生命に刻みつけ、厳然たる信心で、新たな広布の戦いを起こしゆくのだ!
それが、「御書を心肝に染めよ」との、日興上人の遺誡を守ることになるのだ。

2010年9月25日土曜日

2010.09.25 わが友に贈る

交通事故を
絶対に起こすな!
車や自転車の運転は
徹してルールを守れ!
小事が大事と心せよ!

西山殿御返事 P1474
此れよりうつりやすきは人の心なり、善悪にそめられ候、真言禅念仏宗等の邪悪の者にそめられぬれば必ず地獄にをつ、法華経にそめられ奉れば必ず仏になる

▽個人指導を大切に。信仰の確信と感謝の励ましを共に創立80周年を荘厳。

◇希望の明日へ
創価学会は、最高の妙法を持ち、法のため、人類のため、平和のための活動に日夜励んでいる。自身の安穏という我欲を超えて、人々のために、尽くしていく−−これほど尊いことはない。
また自身の安穏も幸福も、この広布の行動のなかにすべて含まれ、成就していくのである。これほどすばらしいことはない。

☆広布と人生を語る
とくに幹部は、できうるかぎり多くの方々と語りあうべきである。組織のうえにあぐらをかいてはならない。そして個人指導をとおし、偉大にして正しい仏法を説き、信心のすばらしさを知らしめていくことである。その地についた実践が、とりもなおさず、自己の成長につながっていくことを知るべきである。

2010年9月24日金曜日

2010.09.24 わが友に贈る

声は力なり!
さわやかな声
思いやりのある声
勇気凛々とした声で
はつらつと行こう!

御義口伝巻下 P771
忍辱は寂光土なり此の忍辱の心を釈迦牟尼仏と云えり

◇希望の明日へ
私は志願の尊さに着目する。いかなる世界にせよ、自発的な志願にこそ、自立・独立の精神があり、他人に言われて動くのは、精神の奴隷である。広宣流布も、自らの久遠の誓いのままに志願した自立の勇者によって進められる。自ら志願した以上、その人には愚痴がない。文句もない。障害が大きいほど、勇気がわく。知恵と力がわくのである。

☆法華経の智慧
自分を見つめ、境涯を高めた分だけ、他の人々への理解が深まる。
高き境涯の人とは、他の人々の個性を認め、大切にできる人です。智慧ある人は、他の人を生かそうとするのです。

2010年9月23日木曜日

2010.09.23 わが友に贈る

誠実であれ!
真剣であれ!
真心で光れ!
友を奮い立たせる
希望の名指揮を。

御講聞書 P813
父母の成仏即ち子の成仏なり、子の成仏即ち父母の成仏なり

▽少年少女部が結成45周年 2030年の主役を皆で応援。壮婦担当者に感謝
▽難が来たら喜ぶのだ。その時が信心の踏ん張りどころ−恩師。艱難に挑め

◇希望の明日へ
人間としての生き方は、風向きに流されるのではなく、目的地をめざして"風に向かって走る"力をもってこそ「大航海の人生」になる。その力の源泉となるのが信心であり、信心によって培った信念である。そして、人間としての偉大な使命の自覚なのである。

☆何のための信心か?
自分に勝ち、困難に打ち勝つためである!
事実の上で、人生に勝ちゆくための信仰なのである!

私たちもいかなる障魔も恐れず勇気ある信心を貫けば、何があっても無明を破り、法性を顕す自分自身を確立することができる。それが私たちの発迹顕本です。

2010年9月22日水曜日

2010.09.22 わが友に贈る

友のために
祈り 動き 語る。
ここに「成長」がある!
尊き宝の同志に
徹して尽くし抜け!

富木殿女房尼御前御書 P990
むかしはことにわびしく候いし時よりやしなはれまいらせて候へばことにをんをもく(恩重く)をもいまいらせ候

◇希望の明日へ
自分は何のために生まれてきたのか。どのような使命をもっているのか。またどう生きればよいのか。人生の真実の幸福は何なのか。それを人間は知らなくてはならない。さらに、社会のためにどのように尽くしていくか、あるいは、どうすれば大宇宙のリズムに合致し永遠の世界に生きていくことができるか、これらを明確に把握しておかなければならない。それらのことを誤りなく教え、自分のものとしていけるのが仏法である。妙法を受持した学会員に、使命のない人はいない。そして、自らが願い、果たさんとしてこの世に出現してきた使命−−それに徹して生きる人ほど、尊く強いものはない。自分と人生と、そして社会と宇宙とを貫く妙法にのっとって生きていく人が、真の人生の探究者であり、最高の幸福の人である。

☆行学の二道
行学の二道の精進なくして、世界最高の大生命哲理がわかる道理がない。しょせん、行学二道に励まないものは、らん惰懈怠の謗法なりと厳しく戒めていくべきであろう。

2010年9月21日火曜日

2010.09.21 わが友に贈る

広布の太陽と輝く
婦人部G長・副G長の
懸命な奮闘に最敬礼!
今日も「一歩前進」で
負けない人生を!

御義口伝巻下 P761
御義口伝に云く随とは事理に随順するを云うなり喜とは自他共に喜ぶ事なり

◇希望の明日へ
創価学会の運動は、決して派手なものではない。日々の広布の活動は、むしろ地味な実践の積み重ねであり、華やかなスポット・ライトを浴びるようなものではない。しかし、それぞれの立場で、己が使命に生ききった人生の軌跡は、後進たちに必ずや道を開き、そのかぎりない激励と支えになっていくに違いない。妙法は、永遠である。先駆の功労は三世に輝き、万代へ、の誉れとなっていく。世界広布の大願へ、日々、盤石な基盤を築いているとの誇りも高く、自己の使命に堂々と邁進してほしい。

☆広宣流布
折伏されるのを待ってる人はいない。波も一波二波、千波万波とあたって岩も砕いていくものだ。
同じく、題目をあげてあげぬいて、一人の人を救っていけるのだ。
所詮、折伏をしきっていくことが、宗教革命であり、広宣流布である。

2010年9月20日月曜日

2010.09.20 わが友に贈る

季節の変わり目
寒暖差に注意を!
生活リズムを整え
尊き使命の道を
健康第一で進もう!

盂蘭盆御書 P1430
悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず子と孫と末へ七代までもかかり候けるなり、善の中の大善も又又かくのごとし

◇希望の明日へ
学会は、仏法の光で、世間の闇を照らしていく立場である。世間の虚妄を打ち破っていく使命を忘れてはならない。

☆牙城会大学校五期生大会
御書の言を、そのまま心から「確信」すれば、自身の境涯も広々と開けてくる。歓喜も出る。自信も出る。感謝の思いもわく。さらに、使命感が込み上げ、自身の無上の歴史をつづる原動力となる。ここに仏法の偉大さがある。

2010年9月19日日曜日

2010.09.19 わが友に贈る

君よ立て!
歴史を創れ!
未来を開くのは
青年の勇気の声だ。
大誠実で語り抜け!

崇峻天皇御書 P1173
又世間のすぎえぬやうばし歎いて人に聞かせ給うな、若しさるならば賢人にははづれたる事なり

◇希望の明日へ
いかなる思想、宗教であれ、先覚者の命を賭した戦いがあって広まっていった。ましてや、大聖人の仏法という人類未聞の大法を持ち広めようとする最高の使命をもった創価学会である。いかなることがあろうとも、"一歩も退かない"との強く、固い決意がなければならない。

☆親子と家庭
家庭教育の最大にして最重要の眼目は、心を育むことである。人の心がわかり、行動できる人こそが、本当に心の強い人間なのである。
そのためにも、親の生き方を通して、子どもの心を鍛えていきたい。

2010年9月18日土曜日

2010.09.18 わが友に贈る

「妙とは蘇生の義」
仏法には絶対に
行き詰まりはない!
大確信の祈りで
変毒為薬の劇を!

四条金吾釈迦仏供養事 P1147
もしやの事あらば先生に法華経の行者をあだみたりけるが今生にむくふなるべし、此の事は如何なる山の中海の上にてものがれがたし

◇希望の明日へ
広宣流布は、万年への遠征であり、三世にわたる生命の旅路である。その舞台は、世界的どころか宇宙大の広がりをもつ。この壮大なる戦いの主人公こそ、若きリーダーである。あまりにも甚探なる使命であり、高貴なる立場である。その真実は、退転の徒の卑しさ心には、想像もできない。この大いなる使命の自覚と誇りも高く、"勇気ある信心"を奮い起こし、貫いていきたい。苦難を喜びつつ、勇んで挑戦していきたい。その勇猛の実践に、三世永遠に輝きわたる生命の"誉れ"も"錦"もそなわってくる。そしてわが生命を、崩れざる"金剛宝器"へと完成していくことができる。大切なときに臆病であれば"宝器"とはならず、せっかくの大福徳を自ら漏らしてしまう。

☆富士宮の女子部へのメッセージ
自らの強い強い祈りで
梵天帝釈もゆり動かしていく
−−これを信心というのである

2010年9月17日金曜日

2010.09.17 わが友に贈る

創価の師子の
本領発揮の時だ!
拡大に打って出よ!
強き信力・行力で
勝利の突破口を!

御義口伝巻上 P725
一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり

◇希望の明日へ
御本仏の仰せは絶対に虚妄にできない。何があろうとも、断じて実現する以外にない。ゆえに何ものも恐れず、仏の使いとしていっさいを乗り越えて厳然と進む。この決然たる強き強き信心の一念に学会精神があり、戸田先生の精神がある。

☆創価学会指導集
数々の苦悩に沈んでいる人がいるかもしれない。しかし、広宣流布という崇高な目的達成を己れの使命として生きるとき、それら日常の労苦は、やがて、霜露のごとく消え去ることを確信してほしい。

2010年9月16日木曜日

2010.09.16 わが友に贈る

歓喜の座談会から
広布拡大の大波を!
さあ青年を先頭に
創立100周年の大舞台へ
ともどもに出発だ!

開目抄上 P189
一念三千は十界互具よりことはじまれり、法相と三論とは八界を立てて十界をしらず況や互具をしるべしや

◇希望の明日へ
広宣流布は最高の大志である。その遠大なる志、純粋にして壮大なる目的観と心意気は、社会の人々には、なかなかわからないであろう。まして濁世にあって、目前の利己的欲望や、過去の既成概念に自らの目を覆われてしまった人々には、想像すらできない。ゆえに学会の指導者は、すべてを悠々と達観しながら、大いなる"鴻鵠の志"を、使命の人生の大空に広げていっていただきたい。

▽わが地区を人材の大城に リーダーは何人と会い、激励できたかを常に問え

☆創価学会指導集
理論のみでもない。事務連絡的なものでもない。座談会がなぜ学会の根本であり、すべてといえるのか——
それは常楽我浄の座談会でこそ"感応妙"の原理によって人間一人ひとりの生命の奥底にクサビが打たれ、そこから人間の変革と成長がもたらされるからだ。

2010年9月15日水曜日

2010.09.15 わが友に贈る

新任リーダーよ
広布の組織を頼む!
率先の行動と
励ましの対話で
最前線に新風を!

聖人御難事 P1191
をそろししといわばたかにあへるきじねこにあえるねずみを他人とをもう事なかれ

◇希望の明日へ
たとえ一本でも、美しく咲き香る木があれば、あたり一面が和み、華やぐ。組織も同じである。"真剣な一人"がいれば、全体が大きく変わっていく。一人が立てばよいのである。仏法の世界とは、こうした"人間性の花"を咲かせながら、あの地にも、この地にも麗しい友情を広げていくのである。

☆自分自身が妙法の当体、幸福の当体
自分に負けて、決意がうすれていく場合もある。思いどおりにいかず、あせる場合もある。けれども、ともかく唱題し続けていく。願いが叶おうが、すぐには叶うまいが、疑うことなく、題目を唱えぬいていく。
そうやって信心を持続した人は、最後には必ず、自分自身にとって"これがいちばん良かったのだ"という、価値ある「最高の道」「最高の峰」に到達できる。すべてが喜びであり、使命であると言いきれる、「所願満足の人生」を築くことができる。それが妙法であり、信仰の力です。

2010年9月14日火曜日

2010.09.14 わが友に贈る

あらゆる試練を
成長のバネとして
いくのが信心だ!
「戦う心」を燃やし
さあ前へ前へ!

御義口伝巻下 P755
されば妙法の大良薬を服するは貪瞋癡の三毒の煩悩の病患を除くなり

◇希望の明日へ
一人の獅子がいれば、そこからいっさいは開ける。烏合の衆になっては敗北である。人ではなく自分が、死力を尽くして戦う獅子になることである。

☆創価学会指導集
ねばり強い革命児になってもらいたい。ねばりがなければ革命はできない。なにか試練があったら、すぐ腰がくだけてしまうのでは革命を遂行することはできない。
いざ!というときには、だれも助けてくれない。一人で歯をくいしばって突破口を切り開いていくしかない。世の中は過酷なものと知るべきである。

2010年9月13日月曜日

2010.09.13 わが友に贈る

新聞休刊日

上野殿御消息 P1527
父の恩の高き事須弥山猶ひきし母の恩の深き事大海還つて浅し、相構えて父母の恩を報ずべし

◇今週のことば
時代を照らす光は
我らの座談会にあり。
生き生きと体験を語れ!
新しき友を招いて
充実と和楽の集いを!
2010年 9月12日

◇希望の明日へ
牧口先生も、「羊千匹より獅子一匹」と言われた。私も、ただ一人での決心を貫ききってきた。大聖人の直系として、また戸田先生の後を継ぎ、私は戦う。だれがついてこようと、こまいと、また、だれが反逆し、攻撃しようと、私は私の信念で進む。周囲がどう変わろうと、私は私である。この一念ゆえに私は強い。

☆世界池田華陽会大会への池田SGI会長夫妻からのメッセージ
晴れ晴れと世界池田華陽会の大会、誠におめでとうございます。
1960年の10月2日、私が世界広宣流布へ第一歩を踏み出した時、海外に女子部のメンバーは、ほとんど皆無に等しかった。
それから50年、これほど壮大な創価の乙女のスクラムが世界に広がりました。
御聖訓には、『一代聖教の中には法華経第丁法華経の中には女人成仏第一なり』(P1311)と宣言されております。
「女人成仏」は、生命の尊厳と平等の究極の法理であります。ゆえに各国・各地で、華陽の姉妹が幸福勝利に輝いていくことこそ、何よりも歓喜に満ちた妙法の功力の証明であり、世界広宣流布の実証なのであります。私は本当に嬉しい。
今、乱れた時代にあって、まじめに青春を生きゆく女性たちの心は、確かな哲学を求め、信頼できる拠り所を真剣に探し始めています。
日蓮大聖人は、女性の弟子に仰せになられました。
法華経を耳にふれぬれば是を種として必ず仏になるなり』(P552)
とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし』(同)
何にとしても仏の種は法華経より外になきなり』(同)
皆さんは若くして、自分自身の心に、そして、あらゆる友の心に、絶対にして永遠なる幸福の花を咲かせる「仏の種」を蒔きゆく人です。
これほど尊貴な使命の青春はありません。皆さんが勇気をもって仏法を語った分だけ、仏縁が結ばれる。皆さんの一対一の対話から、世界を変えゆく最も確実な希望が生まれ、広がっていくのであります。
皆さんは全員が、大聖人に直結の広宣流布の「天使」であります。
師弟の「誓」に生き抜く人生ほど強く朗らかなものはありません。
私の妻も誉れある華陽会の1期生として、何があっても負けない人生を生き抜いてきました。この私と妻の使命の旅路を、世界池田華陽会の皆さんが明るく受け継いでいってください。
世界広宣流布の未来を、華陽の姉妹の祈りと行動、そして美しき団結で、断固として開きゆかれることを、心から祈り、確信して、私のメッセージといたします。
華陽の天使、万歳!
誓いの青春、万歳!

2010年9月12日日曜日

2010.09.12 わが友に贈る

宝の未来部に
励ましの万波を!
皆が後継の大人材。
若き無限の力を
ほめて伸ばそう!

崇峻天皇御書 P1173
設い殿の罪ふかくして地獄に入り給はば日蓮をいかに仏になれと釈迦仏こしらへさせ給うとも用ひまいらせ候べからず同じく地獄なるべし

◇希望の明日へ
道なき所も、まず一人が歩けば小さな道ができる。その後を、二人、三人と人々が続くごとに道は広がり、固まっていく。要は、最初に道を開く人がいるかどうかである。

☆創立80周年記念第6回青年部幹部会 新時代第42回本部幹部会へのメッセージ
ある年の9月、日蓮大聖人は仰せになられました。
かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり』(P903)
その通りに、世界192カ国・地域へ、妙法を弘めて、晴れ晴れと創立80周年記念を大勝利で飾ることができました。
人のため、社会のために戦う、わが学会員は常に生き生きとしている。
魂が最も光り、充実している。
決して苦労には負けない。
いな、どんな苦労も乗り越えて、多くの悩める人々に希望と勇気を贈ることができる。
大宇宙の諸天善神を友としながら、深い深い喜びの呼吸をしていける。
歓喜の中の大歓喜』(P788)の人生を、必ず勝ち開いていけるのであります。

ともあれ、「仏法は勝負」である。
大聖人御自身が、命に及ぶ竜の口の法難も、佐渡流罪も厳然と勝ち越えられました。
そして鎌倉から身延に入られ、末法万年尽未来際へ令法久住の布石を打たれたのであります。
大事なことは、この総仕上げの時、大聖人の薫陶にお応えして、弟子たちが一人一人、勇敢に実証を打ち立てていったことであります。
この50年間、戸田先生の直弟子として、私も、ありとあらゆる三類の強敵、三障四魔と戦いながら、一切の難を勝ち越えてきました。
師匠のごとく、弟子が勝って勝って、勝ち抜いてこそ、大仏法の正義と師弟の真実を、未来永遠に叫び切っていけるからであります。

結びに、申し上げたい。
「君よ、立て!君よ、舞え!君よ、勝ちゆけ!」
そして「わが弟子に、晴れの広宣流布の使命の旗を託し、永遠の勝利のバトンを渡さん。愛する君たちよ、偉大なる歴史を残しゆけ!」と。
大切な大切な同志の皆様方の、ご健康とご多幸を、心から祈ります。

2010年9月11日土曜日

2010.09.11 わが友に贈る

新しい挑戦の時!
目標を明確に
「祈りとして
叶わざるなし」の
大確信で前進だ!

兄弟抄 P1081
此の世界は第六天の魔王の所領なり一切衆生は無始已来彼の魔王の眷属なり

◇希望の明日へ
一人の"勇気の炎"は、必ず周囲に燃え広がっていく。臆病な心は、湿っているようなものである。「勇気の炎」は、まず自分を、そして他人をも温める。心に永遠の"勇気の太陽"を昇らせた人−−その人こそ"人生の春"を開く人である。また"民衆の春"を呼ぶ人である。

☆SGI青年研修会への池田SGI会長のメッセージ
敬愛する世界広宣流布の若き偉大な指導者の皆さん、ようこそ!
尊き皆さんが、それぞれの使命の国土で、どれほど真剣に広宣流布のために尽くし、どれほど模範のリーダーとして光っておられるか。私の心には、一人一人の青春の舞が、鏡のように映し出されております。

日蓮大聖人は『皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』(P1360)と仰せになられました。
創立80周年を寿ぐ研修に集まられた皆さんの宿縁は、あまりにも深遠であります。一人ももれなく、一閻浮提の妙法広布を私と共に誓願し、今この時を期して躍り出てきた、妙なる地涌の師弟なのであります。
自らの元初の誓願に目覚め立った青年ほど、強いものはない。その生命それ自体が、妙法蓮華経の当体と光り輝いていくのであります。
60カ国・地域の英邁な青年が一堂に会して、生命尊厳の旗を高らかに掲げ、生老病死という根源の苦悩を打開する哲理を探求しゆく研修ほど、人類の未来に大事な集いはないと、私は確信してやみません。
ここにこそ、地球社会の恒久平和を開く最も確かな道があるからであります。

生死一大事血脈抄には『総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か』(P1337)と仰せです。
この「生死一大事の血脈」が流れ通う異体同心の和合僧こそ、わがSGIであります。
SGIを離れて、広宣流布の前進は、絶対にありません。どうか、ここにおられる各国の青年部の代表の皆さんが、賢く仲良く連帯を強め合い、世界広宣流布の大願へ向かって、揺るぎない中核として、毅然と責任を担って立っていただきたいのであります。

アメリカの歴史学者で、キング博士の盟友であるハーディング博士との対談で、私たちが深く一致したことがあります。
それは、正義の民衆運動に「新鮮で生き生きとした、太陽のような活力」を吹き込むのは、常に勇気ある青年たちであるということであります。
このたびの研修会を通し、皆さんの希望に燃えた勝利と栄光の人生が一段と輝きを増しゆくことを、そして皆さん方の愛する祖国の広宣流布の旭日が、いよいよ赫々と昇りゆくことを、私は真剣に祈ってまいります。
師弟不二ですから、私たちの心は常に一緒です。共に朗らかに前進を!

2010年9月10日金曜日

2010.09.10 わが友に贈る

学会の教学は
正しき人生の羅針盤
人間革命のため力なり。
共に学び成長しよう!
さあ勝利の一歩を!

南部六郎殿御書 P1374
家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん

◇希望の明日へ
悪が恐れ、狙うのは、つねに"本物の人"である。"奴さえ倒せばあとは簡単だ−−。ゆえにあらゆる手段で陥れようとする。だが、一人立った"正義の勇者"に、恐れるものなど何もない。

▽信心は形式ではない。命を打ち込んで祈り抜け!−恩師。題目は師子吼なり
▽サテライトグループ(衛星中継)の皆様に感謝、師の心を伝え広げる陰の功労者。冥の照覧は絶対

☆随筆 我らの勝利の大道 No.27 聖教と共にさあ前進!
良質の新聞には、民衆が元来持っている力強さや正義感といった「善性」を呼び覚ます力がある。

聖教新聞の拡大は、革命の発火点であり、共感の連帯を強固にする実践なのだ!

○新聞の良し悪しを図る四項目の基準
第一に「主旨は不変で高尚であること」。
第二に「思想は新しく正しくあること」。
第三に「素材は豊富で適当であること」。
そして最後は、「報道は正確で迅速であること」。

最も深い革命は、思想の革命である。
いかなる人の生命も尊極であり、必ず幸福になる権利があるという思想!
自分自身が変われば、人生も、環境も、世界も変えていけるという「人間革命」の思想!
高らかに新しき「思想の喇叭」を吹き鳴らすのが、わが聖教新聞の使命だ。

2010年9月9日木曜日

2010.09.09 わが友に贈る

仏法対話は
勇気が根本!
誠実に語ることだ!
相手を思う一念は
必ず通じていく!

開目抄下 P223
竜女が成仏此れ一人にはあらず一切の女人の成仏をあらはす

◇希望の明日へ
一人の勇気が、次の一人の、やがて万人の勇気を生む。万人の勝利を開く。

▽チリのペドロ・デ・バルディビア大学から池田SGI会長夫妻に「名誉博士号」(299番目)

☆随筆 我らの勝利の大道 No.27 聖教と共にさあ前進!
日蓮大聖人は、『法華経は一文・一句なれども耳にふるる者は既に仏になるべき』(P936)と仰せであられる。
大仏法の哲学を根本とした文字を通して、友情と信頼の対話を弾ませゆく行動は、最高に尊貴な実践である。文字で人を救うのだ。
さらに、『悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり』(P762)と示されている。
聖教新聞から放たれる破邪顕正の言論戦は、"民衆尊重の精神を広げゆく人権闘争"であり、突き詰めれば、悪を滅し、善を生ずる広布の戦いである。
ゆえに聖教を拡大し、聖教を支えゆく行動に、功徳が出ないわけがないのだ。
猛暑の日々にも、懸命に聖教新聞を届けてくださる配達員の「無冠の友」の皆様に感謝は尽きない。
陰で支えてくださる集金担当の皆様、販売店、印刷・輸送の関係者の皆様。さらに執筆に汗を流す通信員の友も、子孫末代まで、一家眷属が守られていくことは、絶対間違いない。

◎祝!90,000アクセス。すべて御愛読の皆さんのお陰です!いよいよの決心で学会創立80周年・先生会長就任50周年の大勝利を目指し、頑張りましょう(^^♪
blogアドレスは、
http://pub.ne.jp/MinnieLove/

2010年9月8日水曜日

2010.09.08 わが友に贈る

「沖縄健児の歌」
誕生50周年、万歳!
平和光る幸福島から
勇気と歓喜の舞を!
歌声高らかに進め!

法華初心成仏抄 P550
天魔波旬乱れ入り国土常に飢渇して天下も疫癘し他国侵逼難自界叛逆難とて我が国に軍合戦常にありて、後には他国より兵どもをそひ来りて此の国を責むべし

◇希望の明日へ
一人の勇気ある行動の触発こそが、第二、第三の獅子を生む。いかなる名誉や地位の人も、すべてを、かなぐりすててわが道をいく庶民にはかなわない。

◇随筆 我らの勝利の大道 No.27 聖教と共にさあ前進!
日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)
「現証」−−現実の証拠に勝る力はない。なかんずく、「功徳」の体験こそ、仏法の命である。法が偉大であるがゆえに、必ず実証が現れる。
病気、経済苦、仕事や人間関係の煩悶……人生は皆、悩みとの戦いである。
しかし、どんな深い苦悩であっても、絶対に打開できるのが、妙法である。そして現実に、その体験を示しきってきたのが、創価の八十年である。

世の闇が深いからこそ、聖教新聞は一段と明るく、
一、一家和楽の信心
一、幸福をつかむ信心
一、難を乗り越える信心
一、健康長寿の信心
一、絶対勝利の信心
という信仰の希望を発信してまいりたい。

2010年9月7日火曜日

2010.09.07 わが友に贈る

広布を祈り支える
婦人部が盤石ならば
学会は永遠に発展する!
尊き使命の人生を
今日も元気に進もう!

上野殿御消息 P1527
友にあふて礼あれとは友達の一日に十度二十度来れる人なりとも千里二千里来れる人の如く思ふて礼儀いささかをろかに思うべからず

◇希望の明日へ
一人が大切である。その一人が、船という"運命共同体"を幸福へと引っ掛っていく。家族、会社、地域なども同様である。一人が唱える妙法の力用は、それほど大きい。太陽がひとたび昇れば、いっぺんに周囲を照らすようなものである。一人の成仏が眷属をも救っていく。ゆえに決して、家族のだれかが信仰していないことがあっても、そのことで、いたずらに苦しむ必要はない。また、周囲の人々の幸福と入会を願い祈る心は心として、"自分一人いれば、皆を良い方向に引っ張っていける"との確信が大事である。それが法華経の教えである。そこから安心と信頼の波も広がっていく。そこに長い目で見たときの、広宣への深き土壌もできていく。人を苦しめるような、かたくなで偏狭な行き方は、仏法の真の精神ではない。

◇随筆 我らの勝利の大道 No.27 聖教と共にさあ前進!
聖教の発展を考えない日は、一日たりともない。
聖教と共に!広宣流布の尊き同志と共に!

戸田先生は、関西の天地で宣言された。
「世の中が不幸であることはよくわかる。では、どうすれば幸福になれるか。誰も、何も答えていない。
しかし、聖教新聞には幸福への道が書かれている。こんな新聞はほかにはありません」と。
聖教新聞は、今日も——
「大地の如く」幸福の価値を創造するのだ。
「大海の如く」世界を平和ヘリードしていくのだ。
「日月の如く」人類の心を希望と正義で照らしていくのだ。

2010年9月6日月曜日

2010.09.06 わが友に贈る

青年を中心に
新たな拡大の時だ。
さあ勇敢に語ろう!
人間革命の哲学を
皆が求めている!

当体義抄 P512
所詮妙法蓮華の当体とは法華経を信ずる日蓮が弟子檀那等の父母所生の肉身是なり

◇今週のことば
「願くは我が弟子等・
大願ををこせ」
世界の青年部と共に
広宣流布に勇み立て!
朝日の昇る勢いで!
2010年 9月 6日

◇希望の明日へ
"民主"といい、"平和"といっても、いっきに実現できない。近くから遠くへ、一人から万人へと、精神の炎をあかあかと点じていくなかで、初めてもたらされていくものだ。その一人はだれなのか。だれがその一人になるのか。私が「一人の人間における偉大な人間革命」を提唱してきた意義がここにある。どうか若きリーダーは、"人格の時代"、そして真の"民主の時代"を築きゆく、"確固たる人格の一人"へと自身を鍛え、つくりあげてほしい。

▽勇気があれば、全てが開ける−恩師。誓願の祈りで不可能の壁を打ち破れ

◇随筆 我らの勝利の大道 No.27 聖教と共にさあ前進!
戸田先生は私に言われたのだ。
「一つの新聞をもっているということは、実に、すごい力をもつことだ。
学会も、いつか、なるべく早い時期に新聞をもたなければいけない。大作、よく考えておいてくれ」

この悠然たる強さ、この懐の深い発想、この大胆不敵なる前進への布石……。これが、偉大な師・戸田先生の本領であられた。
「(自分を)死地に陥れたものを利用して、反対に身を脱することが、強い者の最上策である」とは、大文豪ユゴーの達観であった。
・戦う勇気があれば、いくらでも「変毒為薬」の智慧は湧き出てくる。
・いかなる状況にあろうとも、金剛の一念によって、危機を好機へと転ずることができる。
・友のため、社会のため、広宣流布の未来のために、強盛なる祈りのあるところ、必ず「反転攻勢」の道は切り開けるのだ。

ともあれ、戸田先生は心に期しておられた。
——庶民が、自分たちの新聞を掲げて、幸福と勝利の哲学を楽しく語り合える日を!
そして、先生は夢見ておられた。
——民衆が新聞を手に取り団結し、社会に正義と希望の対話を広げゆく、まばゆい人間世紀の到来を!

2010年9月5日日曜日

2010.09.05 わが友に贈る

リーダーの
真剣な行動に
同志は奮い立つ!
誠実一路の人が
最後は、必ず勝つ!

顕立正意抄 P537
若し爾らずんば五体を地に投げ・身に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢と為つて持者に奉えよ

◇希望の明日へ
いずこの地にあっても"本物の信心"の人が、一人いればよい。広宣流布の命脈は、その一人によって厳然と守られ、幾重にも広がっていくからである。私も戸田先生のもとで、その一人になることを決意して、立った。そして、今は、後継の一人一人が、その一人になってほしいことを念願し、日々、広布の戦いに挺身している。

▽御書「浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり」日々、人間革命の大道を
▽青年部はへこたれるな!うんと戦って歴史を残せ−恩師。負けじ魂で勝て

☆御書と青年「未来を創る」
人を「育てる」ということは、その人のことを「祈り続ける」「励まし続ける」ことです。一人一人が鳳雛から大鳳へ立派に成長していく晴れ姿を見守る。これほどの喜びはありません。

家庭教育へのアドバイス
1、信心は一生。今は勉学第一で。
2、子どもと交流する日々の工夫を。
3、父母が争う姿を見せない。
4、父母が同時には叱らない。
5、公平に。他の子と比較しない。
6、親の信念の生き方を伝えよう。
子どもたちは、一人一人が無限の力を秘めている。かけがえのない豊かな個性を持っています。朗らかに自信をもたせ、ほめて伸ばしてあげてほしい。
ともあれ、信心の継承といっても、根本は親自身が信心で成長する以外にない。
「信心の偉大さ」「学会の素晴らしさ」を、自らの躍動する姿で快活に示していくのです。
戸田先生は「子どもは、いつも理想をもって引っ張っていってあげなさい」と語られていた。子どもたちに自分の理想を誇りをもって語れる。こんな素晴らしい親から子への贈り物はありません。

壮大な師弟の魂の継承がある限り、創価学会は万代に栄えます。広宣流布の松明は、万年へ燃え続けます。
「正義の走者」「勝利の旗の走者」である未来部、そして青年部の皆さんに、私はあらためて心から申し上げたい。「21世紀の創価学会を、よろしくお願いします!」と。

2010年9月4日土曜日

2010.09.04 わが友に贈る

60ヶ月ヶ国・地域の
若き英雄が来日!
青年のスクラムで
世界に平和の大光を!
求道の王者、万歳!

祈祷抄 P1347
されば法華経の行者の祈る祈は響の音に応ずるがごとし影の体にそえるがごとし、すめる水に月のうつるがごとし

◇希望の明日へ
かつて、マラソンでオリンピックに優勝したアベベ選手の勝利は、エチオピアの"すべての人々"の勝利であった。
「一人」が立てばよい。「一人」が勝利すれば、それは「全員」の勝利へと通じていく。私は、若きリーダーにその一人となってほしいと念願している。自分なりの"青春の金メダリスト""青春のチャンピオン""トップランナー"、真の勝利者の栄冠をつかんでいただきたい。その"挑戦また挑戦"の道を歩みゆくことを私は信じ、祈っている。

☆御書と青年「未来を創る」
『青春対話』の一節
「もがきながら、題目をあげ、1ミリでも2ミリでもいいから、何か前へ進む。
そうやって生き抜いていけば、あとで振り返って、ジャングルを抜けたことがわかる」

このお母さんは一番、苦しい時に、「必ず乗り越えて、いつか同じ悩みを持つ人を励ましていこう」と決めておられた。だから強かった。
そして、今、その通りに、地域の子育てのネットワークの要となって、皆を励まされています。
ここに、仏法の「願兼於業」という、宿命を使命に変えていく生き方があります。
経済苦や病気など、どの家庭にもそれぞれの課題があるでしょう。御書には、それは『十羅刹女が信心を試しているのであろう』(P1544、通解)と説かれています。
どんな難問に直面しても、臆してはならない。いよいよ、自分の信心が試されているのだと心を定めて、勇敢に立ち向かうことです。必ず変毒為薬して、大きく境涯を開くことができるからです。

世代が違うからこそ、子どもたちに伝えられることがある。
学校では、だいたい同じ年齢の友人たちとの付き合いしかないのが普通です。
そうした中で、社会経験もあり、一回り大きな視野に立つ先輩の意見やアドバイスは、本当に貴重です。教育の面でも、社会的に見ても、実に深い意味があります。
良き兄、良き姉として、話をじっくりと聞いてあげることです。まず、こちらが心を開いて仲良くなることです。
難しく考えることはありません。仏法は本有無作です。広宣流布へ邁進する、ありのままの大情熱を誠実に伝えていけばいいのです。

子どもたちは本当によく見ている。大空へ伸びゆく若木のように、太陽の希望の光を求めている。心を満たす豊かな滋養を、真剣に求めています。
だから、スポンジのような吸収力を持っている。グングン成長していくんです。

親によき物を与へんと思いてせめてする事なくば一日に二三度えみて向へとなり』(P1527)とも、こまやかに教えてくださった。子どもが微笑んでくれるだけで、親はうれしいものなんだよ。

弟子が師弟不二の正義に奮い立った時、令法久住の道が開かれるのです。

◎昨日の新聞の「多くの人の希望の光に」(P5)に、稲葉さんが御夫婦が!男子部部長の優一郎さんの名前もバッチリ乗ってますよ〜、おめでとうございます!(^^)!
二葉地区では、家族が大変お世話になりましたm(__)m

2010年9月3日金曜日

2010.09.03 わが友に贈る

聖教の拡大こそ
広宣流布の拡大だ。
「新聞長」をはじめ
戦う皆様に最敬礼!
言論勇者に栄光あれ!

九郎太郎殿御返事 P1554
たとひ心ざしありともあらはしがたきにいまいろをあらわさせ給うにしりぬ、をぼろげならぬ事なり

◇希望の明日へ
"一人立て"と、人に言うことはあまりにもたやすい。しかし、現実に自ら"一人立つ"のでなければ、何の意味もないし、価値もない。むしろ口で言う必要はないのである。自ら一人立ち、行動していけば、必ずや二人、三人と後に続き、やがて澎湃たるうねりとなっていくのだ。

☆御書と青年「未来を創る」
「学は光なり」。これが、大教育者であられた牧口先生、戸田先生の心です。
未来部の皆さんにとって、学ぶことは、かけがえのない権利です。特権です。
勉強をすれば、自分の視野が広がる。活躍の舞台が大きくなる。今まで見えなかった世界が、はっきりと見えてくるようになります。大空から大地を見渡す「翼」を手に入れるようなものだ。
ゆえに、今は大いに学んでもらいたい。良書を読んでもらいたい。できることなら、大学へも進んでもらいたい。

「御義口伝」には『此の法華経を閻浮提に行ずることは普賢菩薩の威神の力に依るなり』(P780)と仰せです。「普賢」すなわち「普く賢い」リーダーが世界の広宣流布を推進していくのです。
今日、未来部の友が学び、力をつけることは、明日の人類の希望を広げることです。

80年前、牧口先生は、『創価教育学体系』の発刊に際して、ご自身の真情を綴られておりました。
"一千万の児童や生徒が修羅の巷に喘いでいる現代の悩みを、次代に持ち越させたくないと思うと、心は狂せんばかりで、つまらない毀誉褒貶などは私の眼中にはない"

2010年9月2日木曜日

2010.09.02 わが友に贈る

広布の生命線は
「対話」にあり!
祈り動いた分だけ
正義も福徳も拡大!
勇気凛々と語れ!

窪尼御前御返事 P1483
三千大千世界に七日ふる雨のかずはかずへつくしてん、十方世界の大地のちりは知る人もありなん、法華経の一字供養の功徳は知りがたしとこそ仏はとかせ給いて候へ

◇希望の明日へ
妙法のために、生命を賭して行動した一人の功徳は、一族、先祖、同志など、緑ある人々のすべての成仏への力となっていく。さらに、一人の決然たる一念と行動は、かぎりなく信心の波動を与え、広がっていくことにも通ずる。

☆御書と青年 「未来を創る」
人材を育てた人こそが真の人材です。太陽の温かな光があればこそ、万物は成長できる。太陽とは「希望」です。「勇気」です。「慈愛」です。
使命会の皆さんは、ますます意気軒高に未来部員を照らす「太陽」と輝いてほしい。
人の何倍も忙しいし、思うようにいかないことも多々あるでしょう。でも、太陽は、何があろうとも、平然と悠然と昇る。わが使命の軌道を、迷わず惑わずに進む。
大聖人は『法華経は日輪のごとし』(P1114)と仰せです。わが胸中に、何ものにも負けぬ常勝の太陽を赫々と昇らせていくのです。

若い伸びゆく命にとって、真心の一言の励ましは、成長を加速する勢いになります。
日蓮大聖人は、『人がものを教えるというのは、車が重かったとしても油を塗ることによって回り、船を水に浮かべて行きやすくするように教えるのである』(P1574、通解)と仰せです。
大切なのは、未来部の友が前へ進めるように、自分の可能性を発揮できるように、励ましていくことです。心を「軽く」してあげることです。「強く」「明るく」してあげることです。
たとえ会えなくても、電話の一言で、目の前の壁が破れることもある。一通の置き手紙が、その人の人生を変える場合だってある。

2010年9月1日水曜日

2010.09.01 わが友に贈る

厳しい残暑が続く。
熱中症の予防を万全に!
水分・塩分の補給、
室温調整も油断なく。
高齢の方へ賢明な配慮を!

千日尼御前御返事 P1310
地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし

◇希望の明日へ
何ものにも臆さない、それが丈夫の心である。臆病な心には、希望の太陽も昇らないし、新しき舞台の幕も開かない。いかなるときも、道を開きゆくものは、一人の勇気ある力である。その勇気さえあれば、あの人がどう、この人がどうだからとか、逆風だから順風だからということも、大きな問題ではない。要は一人の勇気の力であり、祈りの一念である。行動の一念である。獅子王のごとき果敢なる行動にこそすばらしき自分自身の歴史はつくられ、人生の金のドラマが生まれる。そして洋々たる広布の新天地が開かれていくのである。

☆御書と青年「未来を創る」
2030年に迎える創立100周年を勝ち開いていくのは、今の青年部・未来部の君たちです。
そして、2001年5月3日から7年ことのリズムで前進を開始した、第2の「七つの鐘」を打ち鳴らし、2050年を堂々と荘厳するのも、君たちです。
一切の仏法も又人によりて弘まるべし』(P465)です。
どんなに法が立派で、建物が整備されても、人材の流れが枯れてしまえば、広宣流布の大河は止まってしまう。
戸田先生も「問題は人だ。全部、人で決まる。一人の青年で決まるのだ」と常々、語っておられた。
「顕仏未来記」には、『伝持の人無れば猶木石の衣鉢を帯持せるが如し』(P508)とも仰せです。「伝持の人」とは「後継の人」ともいってよい。
どんな団体も、後継者がいなければ滅び去ってしまう。正しき信心の後継者をたゆみなく育てていくことが、正法正義を永遠ならしめる唯一の道なのです。

どこまでも真心です。情熱です。誠実です。根本は「必ず自分以上に立派な人材に育てるのだ」との強き祈りです。
子どもが見ているのは、担当者の「心」であり、「生き方」です。「真剣さ」です。
「子どもは未来の宝だ。未来からの使者だと思って大事にしなさい」──これが戸田先生の指導でした。