2010年9月10日金曜日

2010.09.10 わが友に贈る

学会の教学は
正しき人生の羅針盤
人間革命のため力なり。
共に学び成長しよう!
さあ勝利の一歩を!

南部六郎殿御書 P1374
家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん

◇希望の明日へ
悪が恐れ、狙うのは、つねに"本物の人"である。"奴さえ倒せばあとは簡単だ−−。ゆえにあらゆる手段で陥れようとする。だが、一人立った"正義の勇者"に、恐れるものなど何もない。

▽信心は形式ではない。命を打ち込んで祈り抜け!−恩師。題目は師子吼なり
▽サテライトグループ(衛星中継)の皆様に感謝、師の心を伝え広げる陰の功労者。冥の照覧は絶対

☆随筆 我らの勝利の大道 No.27 聖教と共にさあ前進!
良質の新聞には、民衆が元来持っている力強さや正義感といった「善性」を呼び覚ます力がある。

聖教新聞の拡大は、革命の発火点であり、共感の連帯を強固にする実践なのだ!

○新聞の良し悪しを図る四項目の基準
第一に「主旨は不変で高尚であること」。
第二に「思想は新しく正しくあること」。
第三に「素材は豊富で適当であること」。
そして最後は、「報道は正確で迅速であること」。

最も深い革命は、思想の革命である。
いかなる人の生命も尊極であり、必ず幸福になる権利があるという思想!
自分自身が変われば、人生も、環境も、世界も変えていけるという「人間革命」の思想!
高らかに新しき「思想の喇叭」を吹き鳴らすのが、わが聖教新聞の使命だ。