真剣であれ!
真心で光れ!
友を奮い立たせる
希望の名指揮を。
御講聞書 P813
『父母の成仏即ち子の成仏なり、子の成仏即ち父母の成仏なり』
▽少年少女部が結成45周年 2030年の主役を皆で応援。壮婦担当者に感謝
▽難が来たら喜ぶのだ。その時が信心の踏ん張りどころ−恩師。艱難に挑め
◇希望の明日へ
人間としての生き方は、風向きに流されるのではなく、目的地をめざして"風に向かって走る"力をもってこそ「大航海の人生」になる。その力の源泉となるのが信心であり、信心によって培った信念である。そして、人間としての偉大な使命の自覚なのである。
☆何のための信心か?
自分に勝ち、困難に打ち勝つためである!
事実の上で、人生に勝ちゆくための信仰なのである!
私たちもいかなる障魔も恐れず勇気ある信心を貫けば、何があっても無明を破り、法性を顕す自分自身を確立することができる。それが私たちの発迹顕本です。