2010年10月15日金曜日

2010.10.15 わが友に贈る

我らの座談会は
「対話」が弾む!
「希望」が光る!
あの友この友に
仏縁を広げよう!

同生同名御書 P1114
大闇をば日輪やぶる女人の心は大闇のごとし法華経は日輪のごとし

◇希望の明日へ
大聖人は『心こそ大切なれ』(P292)と仰せである。形式が大切とは仰せではない。心である。信心の心の微妙な違いが、ときとともに大きな境涯の差となって表れる。大聖人の仰せ通りに、世界広宣流布へ、大善の心を重ねる学会員は、三世にわたって"生命の長者""福運の勝者""希望の王者"と輝くことは、間違いない。反対に、悪の心は、それなりの報いをもたらす。人間に生まれてくるともかぎらない。なかんずく正法の世界を破壊し、嫉妬し、尊き仏子をいじめるような毒蛇の心は、自分自身の生命を根底から破壊していく。

☆創価学会指導集
教育や指導、教授ではなしえないものが、座談会という仏道修行にはあり、それが社会的第一線の活動の基調になる、といってよい。