2010年11月4日木曜日

2010.11.04 わが友に贈る

我ら創価学会は
永遠の平和の柱!
人類の文化の大船!
世界の教育の眼目!
見よ堂々の人材城を。

報恩抄 P329
極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、正像二千年の弘通は末法の一時に劣るか

▽創立80周年を慶祝する幹部会。栄光の100周年へ!常勝の青年学会をつくれ
▽「身命を捨てて隋力弘通を致す可き事」日興遺誡。いざ妙法流布の大遠征へ

◇希望の明日へ
学会は、この末法濁世の大悪中の大悪と戦っている。大悪を破るからこそ大善である。大悪と戦えば大難があるのは当然である。正しいからこそ難を受ける。難を受けるからこそ成仏できるのである。完全なる勝利をもって大善を証明しいく。仏法は勝負に徹した、この大闘争心が、初代会長以来の、不変の学会精神である。