人間革命の本舞台!
「信心即生活」の
確かな歩みの中に
幸福の花は咲く!
単衣抄 P1514
『二十余年が間一時片時も心安き事なし、頼朝の七年の合戦もひまやありけん、頼義が十二年の闘諍も争か是にはすぐべき』
◇今週のことば
誉れのブロック長
宝の白ゆり長と共に
わが使命の地域に
人材の城を築きゆけ!
新たな躍進の一歩を!
2010年10月18日
◇希望の明日へ
強くなければ、人生には勝てない。広宣流布もできない。強くなりきることこそが人間革命の姿である。戸田先生がよく言われていた。"体が強く、頭も強く、心も強い人間になれ"と。この三つが、ともに強くなることが理想である。一つか、二つなら備わっている人も多いが、すべてを鍛えあげてこそ、偏頗なき、堂々たる勝利の人生となる。その人は何ものにも負けない。そして、体も頭も、それを生かすのは心である。どんなに健康で頭がよく、どんなに裕福でも、心が脆弱であっては、幸福もまた"脆弱な幸福"である。なかんずく信心の心こそいっさいを生かすものであり、鍛えに鍛えねばならない。すぐに、へこたれたり、グチをこぼしたりする弱き心では、生活と社会で勝ちぬけない。
◇広布の賢者の壮年部
我らに開けぬ道はない。
我らに破られぬ壁はない。
勝利できぬ戦いはない。
戦おうではないか!
勝って勝って、
深く大きい歴史を
子孫に残すのだ。
後世に残すのだ。
勇敢なる凡夫という、
最高の俳優となって、
今世を生き抜いていくのだ。
わが大切な大切な、
壮年の同志よ!
偉大なる道を歩みゆく、
わが不二の戦友よ!
私たちを、君たちを、
諸天善神は、
万歳を叫びながら見守り、
喝采しながら
未来永遠に護ることを、
忘れてはならない。
◇創価の宝「白ゆり長」
なぜ、
百合は美しいのか。
それは、
生き抜くために、
全生命で戦っているからだ。
広宣流布のために、
幸福と正義のために、
「白ゆり長」が、
声も美しく、
そして高らかに、
戦いゆく姿は、
何と崇高なることか!
「白ゆり長」の美しき心、
強き心、慈愛の心があって、
創価の陣営は
拡大してきたのである。
世界一の
「白ゆり長」、万歳!
世界一の
「副白ゆり長」、万歳!