真心の励ましを!
温かな「同苦」の心が
希望の火をともす!
太陽の指導者たれ。
兄弟抄 P1088
『一同して夫の心をいさめば竜女が跡をつぎ末代悪世の女人の成仏の手本と成り給うべし』
◇希望の明日へ
戦うのであれば勝つ以外にない。負けるのであれば、初めからやらないほうがいい。
・戦う人に功徳はある。
・勝つ人に幸福はある。
戦い、そして断じて勝つ一念であっていただきたい。
▽後輩を自分以上の大人材に!これが学会の伝統。共に働き、共々に成長を
☆御書と青年 創価の連帯・人間の善性の結合
身近な人が仏法を理解するには、かえって時間がかかる場合がある。それも、自分の信心を鍛えてくれていると捉えていけばいいんです。
また、信心をしないからといって「一家和楽」が実現できないなどと、窮屈に考える必要もありません。
信心していなくたって、家族のため、子どものために一生懸命働いてくれるお父さんも、おられる。学会活動を理解して、応援してくれる家族もいる。ありがたいことじゃないか。まさに諸天善神です。心から感謝していかねばなりません。
『法華経をたもちたてまつるものは地獄即寂光とさとり候ぞ』(P1504)
家族の悩みは千差万別です。しかし、それこそ世界中の学会員が、どんな深刻な宿命をも打開して、幸福を勝ち取ってきたのが、わが創価学会の80年の功徳の実証です。