2010年9月21日火曜日

2010.09.21 わが友に贈る

広布の太陽と輝く
婦人部G長・副G長の
懸命な奮闘に最敬礼!
今日も「一歩前進」で
負けない人生を!

御義口伝巻下 P761
御義口伝に云く随とは事理に随順するを云うなり喜とは自他共に喜ぶ事なり

◇希望の明日へ
創価学会の運動は、決して派手なものではない。日々の広布の活動は、むしろ地味な実践の積み重ねであり、華やかなスポット・ライトを浴びるようなものではない。しかし、それぞれの立場で、己が使命に生ききった人生の軌跡は、後進たちに必ずや道を開き、そのかぎりない激励と支えになっていくに違いない。妙法は、永遠である。先駆の功労は三世に輝き、万代へ、の誉れとなっていく。世界広布の大願へ、日々、盤石な基盤を築いているとの誇りも高く、自己の使命に堂々と邁進してほしい。

☆広宣流布
折伏されるのを待ってる人はいない。波も一波二波、千波万波とあたって岩も砕いていくものだ。
同じく、題目をあげてあげぬいて、一人の人を救っていけるのだ。
所詮、折伏をしきっていくことが、宗教革命であり、広宣流布である。