一日の勝利は
清々しい朝の出発から。
朗々たる勤行・唱題で
わが胸に
希望の旭日を!
御義口伝巻下 P784
『桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見すれば是れ即ち量の義なり』
◇希望の明日へ
宗教が偏狭な殻に閉じこもり、独善に陥れば、それは宗教の死である。社会にどう貢献したか、何を還元したか、平和のため、人類のために、いかに尽くしたか−−そこにこそ"宗教の生命"がある。
平5・12・25
☆女性に贈ることば 九月四日
私が小学校五年生の頃の秋でした。わが家が、風速三十三メートルほどの大きな台風に襲われたことがあります。
兄たちは、兵隊にとられて家にはいない。真っ暗な家のなか、幼い子どもたちの不安は募りました。しかし、その時です。
父が、厳として、「怖くない!」と言ったのです。母も、毅然 と、「お父さんがいるから、絶対に心配ないよ!」と。
この父母のひと言に、どれだけ、ほっとし、勇気がわいてきたことか。私は、今でも鮮烈に思い出します。
☆今日のことば 九月四日
長い人生には、敗れることもある。しかし、一陣が敗れたからといって、人生全部が負けたということとは、意味が違うものだ。
敗れることは、人生にも、事業にもあろう。だが、根本的な勝敗は、一生涯を通してみなければ、論ずることはできない。
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第17回 生命の宝を受けつごう!
「何かあっても絶対に乗り越えられる」
「どんな人も必ず幸せになれる」と、みなを勇気づけ、希望を送ってきたのです。
人の何倍も忙しくて、苦労も多かった。でも、その分、福運という「生命の宝」「心の宝」を山のように積み上げてきたのです。
この宝は、一家に"信念のバトン"を受けつぐ人がいれば、どんどん増えていきます。みなさんも題目を唱えて、「がんばろう」と心を決めれば、そのまま宝を、すべて受け取ることができる。そして、自分の努力で、いくらでも増やしていけるのです。
この宝があれば、どんなことがあっても負けません。「生命の宝」を「生命の力」として、みなさんは、自分の夢を大きく広げ、実現していけるのです。
ある小学2年生の女の子は、戦争で片腕をなくした祖母が、平和を願い、広宣流布のために行動し続けてきた体験を聞きました。そして、「おばあちゃんから、大切なことを教えてもらった私だから、だれよりも、平和を守れる人になりたい」と決意したのです。
おばあちゃんは、きっと、すべての苦労が晴れる思いがしたことでしょう。
みなさんは、お父さん、お母さんがいて、この世に生まれてきました。そのお父さん、お母さんが生まれてきたのは、おじいさん、おばあさんがいたからです。
こう考えていくと、みなさんが生まれてくるまで、かぎりない"いのちのリレー"が、ずっと続いてきたことがわかります。
このうちのだれか一人でもいなければ、みなさんは、この世に生まれていません。
ご一家がそうであるように、人類は過去何百万年も、"いのちのリレー"を続けてきました。そして、未来に向かって、これからもずっと続けていきます。
かけがえのない"いのちのリレー"の中で、私といつしょに、今このときを走り、そして未来にバトンをたくす栄光のランナーが、君であり、あなたです。
その君がいて、あなたがいて、ご一家も、学会も、人類の歴史も、永遠に続いていく。大切な大切な使命あるみなさん方に、私は最敬礼して、題目を送ります。
さあ、新学期の始まりです。
いよいよ、新しい決意で、新しい前進を開始してください!
2013年9月4日水曜日
2013年9月3日火曜日
2013.09.03 わが友に贈る
さあ 対話拡大へ
勇んで打って出よう!
何より大切なのは
友の幸福を願う真心と
強盛なる祈りだ。
異体同心事 P1464
『悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又かくのごとし』
◇希望の明日へ
人間のために宗教がある。宗教のために人間がいるのではない。大聖人は、この御精神を行動で示しきっておられる。政治も、国民のために政治家がいるのであって、政治家のために国民がいるのではない。教育も、学生のために教師がいる。医者も患者のためにこそある。弁護士も、学者も、ジャーナリストも、すべて民衆のために存在しているのである。それが、多くの場合、反対になっている。自分たちの満足と利害のために民衆を利用している。この転倒を正す戦いを創価学会は続けているのである。
平5・6・21
☆女性に贈ることば 九月三日
悲しみを程にして、もっと大きな自分になればいい。もっと素敵な自分になればいい。苦しんだあなただからこそ、そうなれる。
顔をあげればいい。自分は一生懸命生きたのだから、最高の勝利者なのである。
自分で自分を励ますことだ。
☆今日のことば 九月三日
希望は 人生の夢だ
夢のない人生は灰色だ
一生 今の希望を
もちつづけられる人は
偉大な人だ
打算でも 利害でも
有名人でも ないけれど
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第17回 生命の宝を受けつごう!
9月には、家族や社会に長年つくしてきた方々を敬愛し、長寿を祝う「敬老の日」があります(今年は9月16日)。
もともと、この日は、ある村の村長さんが、お年寄りの経験と知恵を大事にして"村づくり"をしようとしたことが、きっかけといいます。
おじいさんやおばあさんにとって、孫ほど、かわいいものはありません。いつも、みなさんの成長を願ってくれています。
その真心には真心で、「ありがとう!」と感謝を伝えよう。
そして、みなさんの明るい笑顔を見せたり、元気な声を電話で聞かせたりしてあげてください。
人間は、ものごとを覚える力などは、若いときのほうが強い。しかし、困ったときに、どうするかなどを判断する力は、年をかさねたほうが、ゆたかになっていくことが、研究でわかっています。
人類は、3万年くらい前から長生きになり、祖父母と孫が、いっしよに暮らせるようになりました。それから、いろんな知恵や技術を伝えられるようになって、大きく進化したともいわれています。
おじいさん、おばあさんから、話を聞き、いろいろ教えてもらえることは、とてもすごいことなのです。
仏法では、高齢の方を大切にすることが、国の栄える根本であると教えています。
学会は、70歳以上のメンバーのグループを「多宝会」(東京は「宝寿会」、関西は「錦宝会」)と呼んでいます。
「多宝」とは、法華経に出てくる「多宝如来」という仏の名前です。
妙法の偉大さを証明するために現れ、その名前の通り、多くの宝をもって光り輝く仏です。
まさに、多宝会の方々は、信心ひとすじにがんばって、自分の人生を通して仏法の偉大さを証明してきた尊い方々です。それこそ、多くの宝をもっておられます。
どんな宝だと思いますか?
それは「生命の宝」「心の宝」です!
多宝会の先輩方は、戦争中や、そのあとの大変な時代を生きてこられました。
生活が苦しい。病気が治らない。家の中にケンカがたえない。仕事がうまくいかない……たくさんの悩みを、自分だけでなく、人の分まで引き受けて、題目をいっぱい唱え、立ち向かってきました。
勇んで打って出よう!
何より大切なのは
友の幸福を願う真心と
強盛なる祈りだ。
異体同心事 P1464
『悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又かくのごとし』
◇希望の明日へ
人間のために宗教がある。宗教のために人間がいるのではない。大聖人は、この御精神を行動で示しきっておられる。政治も、国民のために政治家がいるのであって、政治家のために国民がいるのではない。教育も、学生のために教師がいる。医者も患者のためにこそある。弁護士も、学者も、ジャーナリストも、すべて民衆のために存在しているのである。それが、多くの場合、反対になっている。自分たちの満足と利害のために民衆を利用している。この転倒を正す戦いを創価学会は続けているのである。
平5・6・21
☆女性に贈ることば 九月三日
悲しみを程にして、もっと大きな自分になればいい。もっと素敵な自分になればいい。苦しんだあなただからこそ、そうなれる。
顔をあげればいい。自分は一生懸命生きたのだから、最高の勝利者なのである。
自分で自分を励ますことだ。
☆今日のことば 九月三日
希望は 人生の夢だ
夢のない人生は灰色だ
一生 今の希望を
もちつづけられる人は
偉大な人だ
打算でも 利害でも
有名人でも ないけれど
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第17回 生命の宝を受けつごう!
9月には、家族や社会に長年つくしてきた方々を敬愛し、長寿を祝う「敬老の日」があります(今年は9月16日)。
もともと、この日は、ある村の村長さんが、お年寄りの経験と知恵を大事にして"村づくり"をしようとしたことが、きっかけといいます。
おじいさんやおばあさんにとって、孫ほど、かわいいものはありません。いつも、みなさんの成長を願ってくれています。
その真心には真心で、「ありがとう!」と感謝を伝えよう。
そして、みなさんの明るい笑顔を見せたり、元気な声を電話で聞かせたりしてあげてください。
人間は、ものごとを覚える力などは、若いときのほうが強い。しかし、困ったときに、どうするかなどを判断する力は、年をかさねたほうが、ゆたかになっていくことが、研究でわかっています。
人類は、3万年くらい前から長生きになり、祖父母と孫が、いっしよに暮らせるようになりました。それから、いろんな知恵や技術を伝えられるようになって、大きく進化したともいわれています。
おじいさん、おばあさんから、話を聞き、いろいろ教えてもらえることは、とてもすごいことなのです。
仏法では、高齢の方を大切にすることが、国の栄える根本であると教えています。
学会は、70歳以上のメンバーのグループを「多宝会」(東京は「宝寿会」、関西は「錦宝会」)と呼んでいます。
「多宝」とは、法華経に出てくる「多宝如来」という仏の名前です。
妙法の偉大さを証明するために現れ、その名前の通り、多くの宝をもって光り輝く仏です。
まさに、多宝会の方々は、信心ひとすじにがんばって、自分の人生を通して仏法の偉大さを証明してきた尊い方々です。それこそ、多くの宝をもっておられます。
どんな宝だと思いますか?
それは「生命の宝」「心の宝」です!
多宝会の先輩方は、戦争中や、そのあとの大変な時代を生きてこられました。
生活が苦しい。病気が治らない。家の中にケンカがたえない。仕事がうまくいかない……たくさんの悩みを、自分だけでなく、人の分まで引き受けて、題目をいっぱい唱え、立ち向かってきました。
2013年9月2日月曜日
2013.09.02 わが友に贈る
人生は真剣勝負だ。
「新しい発想」で
「新しい決意」で
「新しい行動」で
凱歌の朝を開きゆけ!
百六箇抄 P856
『法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し』
◇今週のことば
世界60カ国・地域から
求道の若人が来日。
共に広布の大願を!
あの地にも この地にも
地涌の菩薩を呼び出せ!
2013年09月02日
◇希望の明日へ
善きにつけ、悪しきにつけ、宗教抜きに人間の世界は語れない。宗教や哲学なき人間は、人間というよりも、動物になってしまう。歴史をつくるのは人間である。その人間を人間たらしめるのが真の宗教である。
平5・4・24
☆女性に贈ることば 九月二日
子どもを残して出かける時には、ひと言、声をかけることです。「今日は、ここへ行ってくるよ」「何時には帰りますよ」と。
また帰ってきたら、「ただいま」「ありがとう」と声をかける。たとえ、子どもが先に休んでいても、「よく留守番しててくれたね」「おかげで、お母さん頑張れたよ」と、耳元で優しく感謝の思いを込めて、声をかけていくことです。
☆今日のことば 九月二日
私は 未来を薔薇色に
夢みる時代を卒業して
現実の地上に根を張った
今日の生活のなかに
幸せの力があることを知ったのだ
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第17回 生命の宝を受けつごう!
この8月、私のところには、毎日毎日、日本全国そして全世界から、少年少女部の元気な活躍の様子が届きました。
「創価ファミリー大会」でも、がんばってくれたね。
少年少女部のみなさんが主役となって、「勤行の導師」を見事につとめてくれたり、「司会」や「体験発表」を堂々と行ってくれたり、「合唱」や「クイズ」「ゲーム」などを、リードしてくれたりしたことも、うれしく聞いています。
本当にありがとう!
かげで、青年部のお兄さん、お姉さん、また、壮年部・婦人部の方々が、一生けんめいに準備し、支えてくださったことも、私は、心から感謝しています。
ファミリー大会に、おじいさんや、おばあさんと、いっしょに参加した人もいるでしょう。おじいさん、おぱあさん方は、はつらつと伸びゆくみなさんの姿を、とても喜んで見守っておられたことと思います。
その気持ちが、私もよくわかります。
おじいさん、おばあさん方は勇気をもって、正しい信心をつらぬいてこられました。
相手の幸せを真剣に祈って行動しているのに、なかなか理解されなかったこともある。それでも、決してあきらめなかった。
どんなに自分が大変なときでも、悩んでいる友のために祈り、つくしてきました。世の中のため、そして、世界の平和と人類の幸福を築く広宣流布のために、私といっしょに、がんばりぬいてこられました。
その"信念のバトン"が、みなさんのお父さん、お母さん方に受けつがれ、さらに今、みんなが受けついでくれていることが、私たちは、うれしくてならないのです。
「祖父母」から「父母」へ、そして「子ども」へという3つの世代のつながりを、私か対談したイギリスの大歴史学者のトインビー博士は、とても大事にしていました。
世界中の歴史を研究された博士は、私たちの社会などが、よりよく変わっていくためには、短い時間では足りない。少なくとも、三世代くらいの長い時間の努力が必要であると言われていたのです。
たしかに、国も、団体も、初代が道なき道を開き、二代目が基礎をがっちり固め、さらに三代目が努力して発展させていくことで、大きく栄えていきます。
創価学会は、初代会長の牧口常三郎先生と第二代会長の戸田城聖先生が、いかなる迫害にも負けず、平和と正義の戦いに命をかけて、土台をつくってくださいました。
お二人の心を受けつぎ、私は第3代の会長となり、世界に仏法を広げてきました。
家族でいえば、おじいさん、おばあさんから、少年少女部のみなさんが三代目です。三代目のみんなが立派に育っていけば、ご一家は未来へ、いよいよ栄え続けていくことができます。
それこそが、これまで苦労に苦労をかさねてこられた、おじいさん、おばあさんの何よりの勝利なのです。
「新しい発想」で
「新しい決意」で
「新しい行動」で
凱歌の朝を開きゆけ!
百六箇抄 P856
『法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し』
◇今週のことば
世界60カ国・地域から
求道の若人が来日。
共に広布の大願を!
あの地にも この地にも
地涌の菩薩を呼び出せ!
2013年09月02日
◇希望の明日へ
善きにつけ、悪しきにつけ、宗教抜きに人間の世界は語れない。宗教や哲学なき人間は、人間というよりも、動物になってしまう。歴史をつくるのは人間である。その人間を人間たらしめるのが真の宗教である。
平5・4・24
☆女性に贈ることば 九月二日
子どもを残して出かける時には、ひと言、声をかけることです。「今日は、ここへ行ってくるよ」「何時には帰りますよ」と。
また帰ってきたら、「ただいま」「ありがとう」と声をかける。たとえ、子どもが先に休んでいても、「よく留守番しててくれたね」「おかげで、お母さん頑張れたよ」と、耳元で優しく感謝の思いを込めて、声をかけていくことです。
☆今日のことば 九月二日
私は 未来を薔薇色に
夢みる時代を卒業して
現実の地上に根を張った
今日の生活のなかに
幸せの力があることを知ったのだ
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第17回 生命の宝を受けつごう!
この8月、私のところには、毎日毎日、日本全国そして全世界から、少年少女部の元気な活躍の様子が届きました。
「創価ファミリー大会」でも、がんばってくれたね。
少年少女部のみなさんが主役となって、「勤行の導師」を見事につとめてくれたり、「司会」や「体験発表」を堂々と行ってくれたり、「合唱」や「クイズ」「ゲーム」などを、リードしてくれたりしたことも、うれしく聞いています。
本当にありがとう!
かげで、青年部のお兄さん、お姉さん、また、壮年部・婦人部の方々が、一生けんめいに準備し、支えてくださったことも、私は、心から感謝しています。
ファミリー大会に、おじいさんや、おばあさんと、いっしょに参加した人もいるでしょう。おじいさん、おぱあさん方は、はつらつと伸びゆくみなさんの姿を、とても喜んで見守っておられたことと思います。
その気持ちが、私もよくわかります。
おじいさん、おばあさん方は勇気をもって、正しい信心をつらぬいてこられました。
相手の幸せを真剣に祈って行動しているのに、なかなか理解されなかったこともある。それでも、決してあきらめなかった。
どんなに自分が大変なときでも、悩んでいる友のために祈り、つくしてきました。世の中のため、そして、世界の平和と人類の幸福を築く広宣流布のために、私といっしょに、がんばりぬいてこられました。
その"信念のバトン"が、みなさんのお父さん、お母さん方に受けつがれ、さらに今、みんなが受けついでくれていることが、私たちは、うれしくてならないのです。
「祖父母」から「父母」へ、そして「子ども」へという3つの世代のつながりを、私か対談したイギリスの大歴史学者のトインビー博士は、とても大事にしていました。
世界中の歴史を研究された博士は、私たちの社会などが、よりよく変わっていくためには、短い時間では足りない。少なくとも、三世代くらいの長い時間の努力が必要であると言われていたのです。
たしかに、国も、団体も、初代が道なき道を開き、二代目が基礎をがっちり固め、さらに三代目が努力して発展させていくことで、大きく栄えていきます。
創価学会は、初代会長の牧口常三郎先生と第二代会長の戸田城聖先生が、いかなる迫害にも負けず、平和と正義の戦いに命をかけて、土台をつくってくださいました。
お二人の心を受けつぎ、私は第3代の会長となり、世界に仏法を広げてきました。
家族でいえば、おじいさん、おばあさんから、少年少女部のみなさんが三代目です。三代目のみんなが立派に育っていけば、ご一家は未来へ、いよいよ栄え続けていくことができます。
それこそが、これまで苦労に苦労をかさねてこられた、おじいさん、おばあさんの何よりの勝利なのです。
2013年9月1日日曜日
2013.09.01 わが友に贈る
人生は常に向上だ。
具体的な目標は
心に張りを生む。
日に日に新たに
成長の節を刻もう!
千日尼御前御返事 P1316
『一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣皆頭七分にわる、法華経は師子王の如し一切の獣の頂きとす』
◇希望の明日へ
仏法は本来、中道主義を貫いている。学問と実践、実生活と信仰、理論と行動−−そうしたどちらにも偏らない中道を歩む。それは"全人格性"でもあり、非暴力の漸進主義をも含んでいる。「道のまんなか」というよりも、人間としてのトータル (総合的)な向上の道を断固として歩むということである。中道の"中"とは「(道に)中(あた)る」と読む。この人間としての根本の道、中道を踏みはずせば、信仰は狂信や形式に陥ってしまう。人間性も歪んでしまう。良識の人から見れば、こうした姿はとても納得できるものではない。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 九月一日
人びとよりも早く、朝の大気を吸いながら、幸福と平和を願い行動しゆく人の姿は、尊く荘厳である。
☆今日のことば 九月一日
よく"自分には趣味がない"という人がいる。それは趣味がないのではない。厳密にいえば、自分の趣味に気づき、それを楽しんでいく、心のゆとりがないからではあるまいか。
私は、あなたらしい、ささやかな趣味をもてと願っている。きっとそれは、生活の憩いのオアシスとして、いや、人生のオアシスとして、ここに美しい生命の緑をもたらしていくにちがいない。
☆大白蓮華巻頭言9月号「この世で果たさん使命あり」
大いなる人生には大いなる悩みがある。大いなる悩みがあるからこそ、大いなる境涯が開かれるのだ。
ロシアの魂の巨人トルストイが、行き詰まった時に、心がけていたことがある。それは、「自分は何のために生きているのかを思い出すこと」である。そうやって、常に自分自身の原点に立ち返ることで、苦悩を見下ろし、乗り越えてきたというのである。
トルストイは、「人間は本来の使命に目覚めた時、あらゆる悩みを解決できる」と結論している。
人は誰もが、それぞれに、かけがえのない使命を持って生まれ出でた。その使命を深く自覚できれば、それだけ心は深くなる。その使命に強く徹すれば、それだけ生命は強くなるのだ。
有名な「諸法実相抄」には、『いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか』(P1360)と仰せである。
この日蓮大聖人の仏意のまま、広宣流布の大使命に不退の誓願で立ち上がったのが、創価の師弟である。
わが師・戸田城聖先生は、軍国主義の弾圧による法難の獄中にあって、「仏とは生命なり」と覚知され、「われ地涌の菩薩なり」と師子吼なされた。
戦争の魔性によって命が蹊順され尽くした濁世に、先生は究極の「生命尊厳」「人間革命」の哲理を掲げられた。そして、荒れ果てた大地から、一人また一人、地涌の菩薩を呼び出していかれたのだ。
広宣の
幸の花々
勝ち誇れ
地涌の同志が
祈り進みて
先生は、苛酷な現実と戦う庶民を励まし続けた。
「我々は妙法を弘めるために、わざわざ苦労多き姿で生まれてきた地涌の菩薩だ。肚を決めれば、必ず心の底から勝ったと言える日が来るんだよ」
妙法と一体の地涌の生命には、恐れるものはない。いかなる宿命も使命に変えて、自分らしく人間革命の舞を喜び舞いながら、悩み苦しむ友どちに、無限の希望と勇気と自信を送っていけるのだ。
根室海峡を臨む天地で戦う北海広布の母がいる。夫に先立たれ、最愛の子息も不慮の事故で失った。
それでも、けなげな母は断じて負けなかった。
♪地よりか涌きたる 我なれば 我なれば
この世で果たさん 使命あり……
「人間革命の歌」を胸に響かせ、広大な天地を聖教新聞の配達に走り、美事なる信頼と仏縁を広げてこられたのだ。五人の娘さんも立派に成長された。
「苦難のおかげで、最高の使命に目覚めることができました。報恩の心で、もっともっと妙法を弘めたい。折伏こそ幸福の源泉です」と微笑まれる。
こうした尊き母たちの祈りに包まれて、新たなる「大法弘通慈折広宣流布」の天の時が到来した。
法華経には、地涌の菩薩の一人一人が率いる巻属はガンジス河の砂の如く量り知れないと説かれる。
久遠からの宿縁の友が躍り出てこないわけがない。
今こそ、我らの確信の声で呼び起こし、今世の大使命を共々に悔いなく果たしゆこうではないか!
具体的な目標は
心に張りを生む。
日に日に新たに
成長の節を刻もう!
千日尼御前御返事 P1316
『一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣皆頭七分にわる、法華経は師子王の如し一切の獣の頂きとす』
◇希望の明日へ
仏法は本来、中道主義を貫いている。学問と実践、実生活と信仰、理論と行動−−そうしたどちらにも偏らない中道を歩む。それは"全人格性"でもあり、非暴力の漸進主義をも含んでいる。「道のまんなか」というよりも、人間としてのトータル (総合的)な向上の道を断固として歩むということである。中道の"中"とは「(道に)中(あた)る」と読む。この人間としての根本の道、中道を踏みはずせば、信仰は狂信や形式に陥ってしまう。人間性も歪んでしまう。良識の人から見れば、こうした姿はとても納得できるものではない。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 九月一日
人びとよりも早く、朝の大気を吸いながら、幸福と平和を願い行動しゆく人の姿は、尊く荘厳である。
☆今日のことば 九月一日
よく"自分には趣味がない"という人がいる。それは趣味がないのではない。厳密にいえば、自分の趣味に気づき、それを楽しんでいく、心のゆとりがないからではあるまいか。
私は、あなたらしい、ささやかな趣味をもてと願っている。きっとそれは、生活の憩いのオアシスとして、いや、人生のオアシスとして、ここに美しい生命の緑をもたらしていくにちがいない。
☆大白蓮華巻頭言9月号「この世で果たさん使命あり」
大いなる人生には大いなる悩みがある。大いなる悩みがあるからこそ、大いなる境涯が開かれるのだ。
ロシアの魂の巨人トルストイが、行き詰まった時に、心がけていたことがある。それは、「自分は何のために生きているのかを思い出すこと」である。そうやって、常に自分自身の原点に立ち返ることで、苦悩を見下ろし、乗り越えてきたというのである。
トルストイは、「人間は本来の使命に目覚めた時、あらゆる悩みを解決できる」と結論している。
人は誰もが、それぞれに、かけがえのない使命を持って生まれ出でた。その使命を深く自覚できれば、それだけ心は深くなる。その使命に強く徹すれば、それだけ生命は強くなるのだ。
有名な「諸法実相抄」には、『いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか』(P1360)と仰せである。
この日蓮大聖人の仏意のまま、広宣流布の大使命に不退の誓願で立ち上がったのが、創価の師弟である。
わが師・戸田城聖先生は、軍国主義の弾圧による法難の獄中にあって、「仏とは生命なり」と覚知され、「われ地涌の菩薩なり」と師子吼なされた。
戦争の魔性によって命が蹊順され尽くした濁世に、先生は究極の「生命尊厳」「人間革命」の哲理を掲げられた。そして、荒れ果てた大地から、一人また一人、地涌の菩薩を呼び出していかれたのだ。
広宣の
幸の花々
勝ち誇れ
地涌の同志が
祈り進みて
先生は、苛酷な現実と戦う庶民を励まし続けた。
「我々は妙法を弘めるために、わざわざ苦労多き姿で生まれてきた地涌の菩薩だ。肚を決めれば、必ず心の底から勝ったと言える日が来るんだよ」
妙法と一体の地涌の生命には、恐れるものはない。いかなる宿命も使命に変えて、自分らしく人間革命の舞を喜び舞いながら、悩み苦しむ友どちに、無限の希望と勇気と自信を送っていけるのだ。
根室海峡を臨む天地で戦う北海広布の母がいる。夫に先立たれ、最愛の子息も不慮の事故で失った。
それでも、けなげな母は断じて負けなかった。
♪地よりか涌きたる 我なれば 我なれば
この世で果たさん 使命あり……
「人間革命の歌」を胸に響かせ、広大な天地を聖教新聞の配達に走り、美事なる信頼と仏縁を広げてこられたのだ。五人の娘さんも立派に成長された。
「苦難のおかげで、最高の使命に目覚めることができました。報恩の心で、もっともっと妙法を弘めたい。折伏こそ幸福の源泉です」と微笑まれる。
こうした尊き母たちの祈りに包まれて、新たなる「大法弘通慈折広宣流布」の天の時が到来した。
法華経には、地涌の菩薩の一人一人が率いる巻属はガンジス河の砂の如く量り知れないと説かれる。
久遠からの宿縁の友が躍り出てこないわけがない。
今こそ、我らの確信の声で呼び起こし、今世の大使命を共々に悔いなく果たしゆこうではないか!
2013年8月31日土曜日
2013.08.31 わが友に贈る
リーダー率先こそ
広布開拓の要諦だ。
「深き祈り」と
「勇気」の行動で
皆が奮い立つ名指揮を!
佐渡御書 P957
『畜生の心は弱きをおどし強きをおそる当世の学者等は畜生の如し』
◇希望の明日へ
世の中はすべて金しだいという"経済信仰"や、科学は万能だとする"科学崇拝"は、本来の宗教とはいえない。そこには、"現在の自分を超えて、より高い自分を求める"という高次元の欲求が欠けている。そこにあるのは、物質的欲望の充足のみを求める動物性と、現状の自分を肯定するだけの自己満足と慢心である。真の宗教とは、人間が人間らしく向上するためのものである。そして庶民のなかの庶民というべき人々に、喜びと希望を与えていくべきである。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 八月三十一日
どうすれば、自分の心が歓喜で満ちていくか。それには、人に生きる喜びを与える自分になることです。
家族や、周囲の人びとに、喜びと希望を与えていけばいくほど、自分の心は豊かになっていく。生き生きと弾んでいく。輝いていくからだ。
☆今日のことば 八月三十一日
人々から いかなる批判
中傷を浴びようとも
僕は 時を待つ
僕は 生命に強靱なる根を張る
僕は 正義の歴史の審判を信ずる
☆首都圏未来部の夏季研修会への伝言
名誉会長は最も正しい「第一の哲学」を持って、正義のために行動する人が、最も偉い「第一の人」であるとの日蓮大聖人の教えに言及。
戦後まもない、19歳の夏の8月24日、私は「広宣流布」という世界平和への道を歩み始めた。恩師・戸田先生の弟子として、一人の青年がどれだけの歴史を残せるか——。
名誉会長は、挑戦に挑戦を重ね、あらゆる苦難を乗り越えて、世界中に広布の大道を開いてきた真情を披歴。「わが未来部の皆さんは、この私以上に力を発揮し、新たな人類の未来を照らしゆく『正義の走者』です」と述べ、一人一人が計り知れない使命と福運を自覚し、何があろうと強く朗らかに前進してもらいたいと念願した。
最後に、若き日からのモットー「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」を贈り、21世紀の学会の一切を託しゆく後継の鳳雛たちの活躍に心から期待を寄せた。
広布開拓の要諦だ。
「深き祈り」と
「勇気」の行動で
皆が奮い立つ名指揮を!
佐渡御書 P957
『畜生の心は弱きをおどし強きをおそる当世の学者等は畜生の如し』
◇希望の明日へ
世の中はすべて金しだいという"経済信仰"や、科学は万能だとする"科学崇拝"は、本来の宗教とはいえない。そこには、"現在の自分を超えて、より高い自分を求める"という高次元の欲求が欠けている。そこにあるのは、物質的欲望の充足のみを求める動物性と、現状の自分を肯定するだけの自己満足と慢心である。真の宗教とは、人間が人間らしく向上するためのものである。そして庶民のなかの庶民というべき人々に、喜びと希望を与えていくべきである。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 八月三十一日
どうすれば、自分の心が歓喜で満ちていくか。それには、人に生きる喜びを与える自分になることです。
家族や、周囲の人びとに、喜びと希望を与えていけばいくほど、自分の心は豊かになっていく。生き生きと弾んでいく。輝いていくからだ。
☆今日のことば 八月三十一日
人々から いかなる批判
中傷を浴びようとも
僕は 時を待つ
僕は 生命に強靱なる根を張る
僕は 正義の歴史の審判を信ずる
☆首都圏未来部の夏季研修会への伝言
名誉会長は最も正しい「第一の哲学」を持って、正義のために行動する人が、最も偉い「第一の人」であるとの日蓮大聖人の教えに言及。
戦後まもない、19歳の夏の8月24日、私は「広宣流布」という世界平和への道を歩み始めた。恩師・戸田先生の弟子として、一人の青年がどれだけの歴史を残せるか——。
名誉会長は、挑戦に挑戦を重ね、あらゆる苦難を乗り越えて、世界中に広布の大道を開いてきた真情を披歴。「わが未来部の皆さんは、この私以上に力を発揮し、新たな人類の未来を照らしゆく『正義の走者』です」と述べ、一人一人が計り知れない使命と福運を自覚し、何があろうと強く朗らかに前進してもらいたいと念願した。
最後に、若き日からのモットー「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」を贈り、21世紀の学会の一切を託しゆく後継の鳳雛たちの活躍に心から期待を寄せた。
2013.08.30 わが友に贈る
広布の会場提供者に
心から感謝を!
終了時間の厳守や
周辺での私語厳禁など
配慮を忘れずに!
四条金吾殿御返事 P1151
『だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし』
◇希望の明日へ
宗教者は決して民衆に対するアンテナを狂わせてはならない。今、民衆が真に必要としているのは何かという点に、最大に心を配らねばならない。その努力を怠ったとき、宗教者としては失格である。それこそ宗教屋に過ぎなくなる。その宗教は民衆と時代から遊離し、形骸化していく。ゆえに、法とともに大切なのは宗教を実践する人である。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 八月三十日
「病気になって、初めて人生について深く考え始めた」という人は少なくない。病気になって、改めて家族の大切さ、愛情の大切さに目覚めることも多い。
病気さえも人生を豊かに彩る程としていくことができる。
☆今日のことば 八月三十日
たとえ君に
何等かの秘密があったとしても
決して僕は 軽蔑しない
ただ その秘密が
君の前途に
危険にならぬことだけを祈りたい
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.033 信心は温かな人間性の世界
信心の世界は、どこまでも温かく、思いやりのある、真剣で、真面目な世界である。
悩んでいる人を温かく励まし、希望を送る。真面目な人を、決して裏切らない、純粋な心の世界である。
純真こそ、信心の基本である。真剣こそ、力である。大誠実こそ、信頼の絆となる。
リーダーは決して、要領やごまかしがあってはいけない。心して、信心を強く、深くしていかねばならない。
日蓮大聖人は、門下の四条金吾に『あなたが地獄に入られたら、私も同じく地獄に行きましょう』とまで言われた(P1173、趣意)。そうすれば、地獄も即、寂光土となる、と。どれほど深いお心であろうか。「共に苦しみ」「共に喜ぶ」−−ここに仏法がある。『教主釈尊の出世の本懐は人の振舞』(P1174)であるからだ。
人生の苦難と戦い、理想に生き抜く友のために、一生懸命に尽くしていく。人の苦労の痛みが分かる、温かで人情味のある世界が、創価学会である。この一点を、リーダーは忘れてはならない。人は、組織や立場についてくるのではない。人柄、人格、人間性についてくるのである。
本因妙の仏法は、常に「きょうから出発」である。きょうから明日へ、地道に、着実に、新たなる世界広布の大叙事詩を綴っていくのだ。
戸田先生は叫ばれた。
「たゆまず流れ出ずる水の信心であれ! 溜まり水は、動かないから腐ってしまう。人間も同じだ。進まざるは退転である」
我らの友情は五大州に広がっている。平和と幸福を築くため、強き祈りで勝ちまくろう! 全世界の同志と共に!
心から感謝を!
終了時間の厳守や
周辺での私語厳禁など
配慮を忘れずに!
四条金吾殿御返事 P1151
『だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし』
◇希望の明日へ
宗教者は決して民衆に対するアンテナを狂わせてはならない。今、民衆が真に必要としているのは何かという点に、最大に心を配らねばならない。その努力を怠ったとき、宗教者としては失格である。それこそ宗教屋に過ぎなくなる。その宗教は民衆と時代から遊離し、形骸化していく。ゆえに、法とともに大切なのは宗教を実践する人である。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 八月三十日
「病気になって、初めて人生について深く考え始めた」という人は少なくない。病気になって、改めて家族の大切さ、愛情の大切さに目覚めることも多い。
病気さえも人生を豊かに彩る程としていくことができる。
☆今日のことば 八月三十日
たとえ君に
何等かの秘密があったとしても
決して僕は 軽蔑しない
ただ その秘密が
君の前途に
危険にならぬことだけを祈りたい
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.033 信心は温かな人間性の世界
信心の世界は、どこまでも温かく、思いやりのある、真剣で、真面目な世界である。
悩んでいる人を温かく励まし、希望を送る。真面目な人を、決して裏切らない、純粋な心の世界である。
純真こそ、信心の基本である。真剣こそ、力である。大誠実こそ、信頼の絆となる。
リーダーは決して、要領やごまかしがあってはいけない。心して、信心を強く、深くしていかねばならない。
日蓮大聖人は、門下の四条金吾に『あなたが地獄に入られたら、私も同じく地獄に行きましょう』とまで言われた(P1173、趣意)。そうすれば、地獄も即、寂光土となる、と。どれほど深いお心であろうか。「共に苦しみ」「共に喜ぶ」−−ここに仏法がある。『教主釈尊の出世の本懐は人の振舞』(P1174)であるからだ。
人生の苦難と戦い、理想に生き抜く友のために、一生懸命に尽くしていく。人の苦労の痛みが分かる、温かで人情味のある世界が、創価学会である。この一点を、リーダーは忘れてはならない。人は、組織や立場についてくるのではない。人柄、人格、人間性についてくるのである。
本因妙の仏法は、常に「きょうから出発」である。きょうから明日へ、地道に、着実に、新たなる世界広布の大叙事詩を綴っていくのだ。
戸田先生は叫ばれた。
「たゆまず流れ出ずる水の信心であれ! 溜まり水は、動かないから腐ってしまう。人間も同じだ。進まざるは退転である」
我らの友情は五大州に広がっている。平和と幸福を築くため、強き祈りで勝ちまくろう! 全世界の同志と共に!
2013年8月29日木曜日
2013.08.29 わが友に贈る
真心の励ましが光る
創価の座談会は
希望と幸福の源泉だ。
皆で朗らかに集い
新たな勝利へ前進!
教行証御書 P1283
『仏法渡つて今に七百余年前代未聞の大法此の国に流布して月氏漢土一閻浮提の内の一切衆生仏に成るべき事こそ有り難けれ有り難けれ』
◇希望の明日へ
何事も、自由競争がなければ発展しない。スポーツでも、勉学や経済でも。これが進歩の法則である。宗教も、互いに人間として相手を尊重しながら、自由に語り合い、平和的に、オープンに比較し、実験し、データを取り、よりよいものを選択していく自由がある。それでこそ宗教界と人類の進歩がある。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 八月二十九日
限りある人生。どうせ生きるならば、「あの人の生きたように!」と、後世の人に希望と勇気をおくる人生でありたい。
☆今日のことば 八月二十九日
失敗をおそれていては、何もできない。過去に名をなしたいかなる人も、失敗につぐ失敗の人生であったといってよい人がほとんどである。ただ、彼らは、そのたびに不屈の闘魂を燃やして立ち上がり最後の勝利を飾ったのだ。
青春時代のほんとうの失敗は、むしろ、そうした苦闘を避け、目的もなく、無気力に過ごすことにこそある。苦闘したうえでの失敗は、人生の宝ではないだろうか。
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇我らは原点がある
今、広宣流布の最前線で活躍する陣列に、未来部の出身者がいやまして燦然と輝きを放っている。
未来部各部は、私か自ら結成した手作りである。創価学会の永遠の興隆の"本因"は、若き後継の成長にあるからだ。
青春時代の「誓い」は、人生を開きゆく最大の力であり、成長の原点だ。
「誓い! それは動かすことのできない、大きな容量をもつ言葉である」と語ったのは、人類初の宇宙飛行士ガガーリンであった。
私は、あの「八・二四」の「誓い」を原点として、ただただ師匠・戸田先生に喜んでいただきたい一心で広布に生き抜いてきた。
「壮年部の日」を、学会として、この日に定めたのも、わが盟友たる壮年部には、私と同じ心で断固と進んでほしかったからである。
また、「八・二四」は、聖教新聞にとっても「創刊原点の日」である。
忘れ得ぬ昭和二十五年(一九五〇年)のこの日、事業の最悪の苦境にあって、"学会は新聞を持たねばならぬ"と構想された恩師と共に発刊を誓った、正義の言論城の原点である。
八月二十四日!
それは、創価の師弟が、偉大な「人間革命」の旅に出発する原点の日だ。決意新たに、広宣流布の戦いを奮い起こす日だ!
いよいよ我らの総本部の完成も、目前になった。
だが何より大事なのは、威風堂々たる「人材の城」である。君の成長であり、貴女の勝利だ。
青年部・未来部の君たちの躍進と栄光こそ、世界広布の大殿堂たる総本部を荘厳する宝冠なのだ。
わが広布後継の真の弟子たちよ! 生命尊厳の世紀を築く宝の友よ!
「師弟の道」「青春の道」「平和の道」を胸を張って進み、人類の永遠なる幸福勝利のために、地涌の使命の翼を限りなく広げていってくれ給え!
久遠より
この時誓いし
縁かな
創価の師弟の
誇り忘るな
創価の座談会は
希望と幸福の源泉だ。
皆で朗らかに集い
新たな勝利へ前進!
教行証御書 P1283
『仏法渡つて今に七百余年前代未聞の大法此の国に流布して月氏漢土一閻浮提の内の一切衆生仏に成るべき事こそ有り難けれ有り難けれ』
◇希望の明日へ
何事も、自由競争がなければ発展しない。スポーツでも、勉学や経済でも。これが進歩の法則である。宗教も、互いに人間として相手を尊重しながら、自由に語り合い、平和的に、オープンに比較し、実験し、データを取り、よりよいものを選択していく自由がある。それでこそ宗教界と人類の進歩がある。
平5・3・27
☆女性に贈ることば 八月二十九日
限りある人生。どうせ生きるならば、「あの人の生きたように!」と、後世の人に希望と勇気をおくる人生でありたい。
☆今日のことば 八月二十九日
失敗をおそれていては、何もできない。過去に名をなしたいかなる人も、失敗につぐ失敗の人生であったといってよい人がほとんどである。ただ、彼らは、そのたびに不屈の闘魂を燃やして立ち上がり最後の勝利を飾ったのだ。
青春時代のほんとうの失敗は、むしろ、そうした苦闘を避け、目的もなく、無気力に過ごすことにこそある。苦闘したうえでの失敗は、人生の宝ではないだろうか。
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇我らは原点がある
今、広宣流布の最前線で活躍する陣列に、未来部の出身者がいやまして燦然と輝きを放っている。
未来部各部は、私か自ら結成した手作りである。創価学会の永遠の興隆の"本因"は、若き後継の成長にあるからだ。
青春時代の「誓い」は、人生を開きゆく最大の力であり、成長の原点だ。
「誓い! それは動かすことのできない、大きな容量をもつ言葉である」と語ったのは、人類初の宇宙飛行士ガガーリンであった。
私は、あの「八・二四」の「誓い」を原点として、ただただ師匠・戸田先生に喜んでいただきたい一心で広布に生き抜いてきた。
「壮年部の日」を、学会として、この日に定めたのも、わが盟友たる壮年部には、私と同じ心で断固と進んでほしかったからである。
また、「八・二四」は、聖教新聞にとっても「創刊原点の日」である。
忘れ得ぬ昭和二十五年(一九五〇年)のこの日、事業の最悪の苦境にあって、"学会は新聞を持たねばならぬ"と構想された恩師と共に発刊を誓った、正義の言論城の原点である。
八月二十四日!
それは、創価の師弟が、偉大な「人間革命」の旅に出発する原点の日だ。決意新たに、広宣流布の戦いを奮い起こす日だ!
いよいよ我らの総本部の完成も、目前になった。
だが何より大事なのは、威風堂々たる「人材の城」である。君の成長であり、貴女の勝利だ。
青年部・未来部の君たちの躍進と栄光こそ、世界広布の大殿堂たる総本部を荘厳する宝冠なのだ。
わが広布後継の真の弟子たちよ! 生命尊厳の世紀を築く宝の友よ!
「師弟の道」「青春の道」「平和の道」を胸を張って進み、人類の永遠なる幸福勝利のために、地涌の使命の翼を限りなく広げていってくれ給え!
久遠より
この時誓いし
縁かな
創価の師弟の
誇り忘るな
2013年8月28日水曜日
2013.08.28 わが友に贈る
「願くは我が弟子等・
大願ををこせ」
決意が深いほど
未来は大きく開かれる。
共に希望の新出発を!
妙法尼御前御返事 P1403
『此の経の題目は習い読む事なくして大なる善根にて候』
◇希望の明日へ
宗教は、人間のためにこそある。なかんずく仏法は、「人間の平等」「生命の尊厳」という探き人間主義に貰かれている。いかなる立場にあれ、権威をカサに着る人間は、もはや、仏法者とはいえない。権威に寄りかかって生きている姿そのものが、堕落、衰退の雄弁な証明なのである。
平5・2・5
☆女性に贈ることば 八月二十八日
目立たなくても、ちやほやされなくても、黙々と自分の夢に向かって努力している人----その人こそ、本当に魅力ある人です。
☆今日のことば 八月二十八日
生涯にわたって
自分を決して
卑下してはならない
世の人のなかにあって
どのような人が
立派な人間かと
常に胸中に語りながら
進むことだ
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇不二の道を胸張り
仏法の真髄は「師弟不二」である。
ゆえに私は、このたび、光栄にも、タイ王国の名門タマサート大学から賜った名誉哲学博士号を、報恩の心で、牧口先生・戸田先生に捧げさせていただいた。
八月十四日に執り行われた荘厳な授与式には、タイSGIの同志も招待され、出席していた。
その一人の若さ英邁な青年リーダーが、力強く決意を語ってくれた。
「私は大学を出ていません。しかし、創価の師弟の大学で学びました。その使命は、タマサート大学の精神と一致し、民衆の中に分け入り、尽くすことです。いよいよ、青年に創価の人間主義の哲学を語り、一人ひとりが幸福を勝ち取れるよう先駆を切ります」と。
私の心には、牧□・戸田両先生の会心の笑顔が、晴れ晴れと浮かんでいる。
御書には、『父母の成仏即ち子の成仏なり、子の成仏・即ち父母の成仏なり』(P813)とある。
各家庭でも各地域でも、「信心の継承」をさらに深く祈り、大切な大切な未来部を育成する重要な時だ。
それだけに、各地の「創価ファミリー大会」の充実と躍動は、本当に嬉しい。
夏の各種コンクールも、皆で応援してあげたい。
壮年・婦人部の未来部育成部長、青年部の二十一世紀使命会、学生部の進学推進部長をはじめ、皆様には大変にお世話になります。
富士を仰ぐ甲斐の天地に難攻不落の「人の城」を築いていった勇将・武田信玄は、こう語り残している。
「人はみな十二、三歳のときに聞いて根づいたことが、一生のあいだ忘れられず、なかでも声変わりする時分が大切だ」
さらに信玄は、その年代に「よい者と交わればよくなり、悪い者と交われば悪くなる」と言った。
大切な未来部の時代だ。その時に接する大人の真心の励ましが、将来の飛躍の力になることを忘れまい。
挑戦の夏、大成長の夏を、未来部員が全員、元気に無事故で送れるよう、私も真剣に祈っている。
大願ををこせ」
決意が深いほど
未来は大きく開かれる。
共に希望の新出発を!
妙法尼御前御返事 P1403
『此の経の題目は習い読む事なくして大なる善根にて候』
◇希望の明日へ
宗教は、人間のためにこそある。なかんずく仏法は、「人間の平等」「生命の尊厳」という探き人間主義に貰かれている。いかなる立場にあれ、権威をカサに着る人間は、もはや、仏法者とはいえない。権威に寄りかかって生きている姿そのものが、堕落、衰退の雄弁な証明なのである。
平5・2・5
☆女性に贈ることば 八月二十八日
目立たなくても、ちやほやされなくても、黙々と自分の夢に向かって努力している人----その人こそ、本当に魅力ある人です。
☆今日のことば 八月二十八日
生涯にわたって
自分を決して
卑下してはならない
世の人のなかにあって
どのような人が
立派な人間かと
常に胸中に語りながら
進むことだ
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇不二の道を胸張り
仏法の真髄は「師弟不二」である。
ゆえに私は、このたび、光栄にも、タイ王国の名門タマサート大学から賜った名誉哲学博士号を、報恩の心で、牧口先生・戸田先生に捧げさせていただいた。
八月十四日に執り行われた荘厳な授与式には、タイSGIの同志も招待され、出席していた。
その一人の若さ英邁な青年リーダーが、力強く決意を語ってくれた。
「私は大学を出ていません。しかし、創価の師弟の大学で学びました。その使命は、タマサート大学の精神と一致し、民衆の中に分け入り、尽くすことです。いよいよ、青年に創価の人間主義の哲学を語り、一人ひとりが幸福を勝ち取れるよう先駆を切ります」と。
私の心には、牧□・戸田両先生の会心の笑顔が、晴れ晴れと浮かんでいる。
御書には、『父母の成仏即ち子の成仏なり、子の成仏・即ち父母の成仏なり』(P813)とある。
各家庭でも各地域でも、「信心の継承」をさらに深く祈り、大切な大切な未来部を育成する重要な時だ。
それだけに、各地の「創価ファミリー大会」の充実と躍動は、本当に嬉しい。
夏の各種コンクールも、皆で応援してあげたい。
壮年・婦人部の未来部育成部長、青年部の二十一世紀使命会、学生部の進学推進部長をはじめ、皆様には大変にお世話になります。
富士を仰ぐ甲斐の天地に難攻不落の「人の城」を築いていった勇将・武田信玄は、こう語り残している。
「人はみな十二、三歳のときに聞いて根づいたことが、一生のあいだ忘れられず、なかでも声変わりする時分が大切だ」
さらに信玄は、その年代に「よい者と交わればよくなり、悪い者と交われば悪くなる」と言った。
大切な未来部の時代だ。その時に接する大人の真心の励ましが、将来の飛躍の力になることを忘れまい。
挑戦の夏、大成長の夏を、未来部員が全員、元気に無事故で送れるよう、私も真剣に祈っている。
2013年8月27日火曜日
2013.08.27 わが友に贈る
創価の俊英たる
学生部よ!
教学実力試験へ
自身の壁破る挑戦を!
知勇錬磨の大道を進め!
四条金吾殿御返事 P1192
『さてもさても敵人にねらはれさせ給いしか、前前の用心といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い目出たし目出たし』
◇希望の明日へ
知性の究極は信仰となり、正しき信仰の実践は必ず知性の輝きをもたらす。正しき信仰なき知性は、生命の大地から離れ、いつしか痛んでいく。牧口先生は、近代の知識人の多くは「高等精神病」である、と言われていた。また、知性なき信仰は、盲信となり、狂信となるとも−−。どちらを欠いても不健康である。学会員は、両方を兼ね備え、行動のうえでも、仏法を基調とした平和・文化・教育の推進を重ねている。その生き方が、人間における最高の中道であり、王道である。
平5・1・28
☆女性に贈ることば 八月二十七日
人知れぬところで、ひたすら自身を磨き、学びに徹した人こそ、必ずや勝利の人生を開き、たしかな歴史を残していくものだ。
☆今日のことば 八月二十七日
誠実−−
これに勝るものはないと確信しながら
私は 人生道を歩いてみせる
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇正しい人生の出発
昭和二十二年(一九四七年)の八月十四日−−。
東京・蒲田の座談会で、戸田城聖先生と私が初めてお会いした折、先生は「立正安国論」の講義をされ、烈々と語られていた。
「私は、この世から一切の不幸と悲惨をなくしたいのです!」
若き生命を揺さぶらずにはおかぬ師子吼であった。
先生は、私の目をじっと見つめられて、仏法の実践を勧めてくださった。
「青年じゃありませんか。必ずいつか、自然に、自分が正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するでしょう」と。
この運命的な出会いから十日後の八月二十四日、私は入信したのである。
そして本当に、先生のおっしゃる通りの「正しい人生」を悔いなく歩ませていただいてきた。
出会い−−そこには、生命と生命のられ合いがある。魂と魂の啓発がある。
人は出会いの中で新しい自分を発見し、磨かれる。善き出会いは、より善く生きるための相互作用だ。
自分の小さな殻を破り、他者と共に、他者のために−−このダイナミックな交流の中でこそ成長できる。境涯も変えられる。ここに学会活動の醍醐味もある。
御聖訓には『悪縁に遇えば迷と成り善縁に遇えば悟と成る』(P510)と示されている。
社会には、青年を不幸に引き摺り込む悪縁が溢れている。それらを鋭く見破り、痛烈に破折しながら、善縁を結び、若き善友の連帯を広げていく。この「仏縁」の拡大こそが「幸福の安全地帯」の拡大なのである。
欧州SGIでは、今年も、伝統の夏季研修会が欧州各地で開催された。
南仏トレッツの欧州研修道場には先日、青年たちが各国から集い、"人間革命にチャレンジ!"と、仏法求道の汗を流した。この真剣な生命錬磨と麗しき人間連帯の中から、必ず偉大な社会貢献の人材群が躍り出ることを、私は信ずる。
微生物の研究で初めて伝染病の原因を解明し、幾多の命を救ったフランスの大科学者パスツールも、人間の絆が原動力であった。
彼は根深い偏見と戦い、決定的な実験結果で真実を立証していった。その胸には、「心の灯」と仰ぐ師匠シャン=バヂスト・デュマの姿が常にあったのだ。
発酵や結晶学の研究、また自然発生説の検証……パスツールは必死の努力で、大きな成果を残していく。だが、いかなる成功を得ても、師に対する尊敬と愛情は微塵も変わらなかった。
ある日、師デュマは、弟子パスツールに一つの依頼をする。当時、南仏の絹産業を危機に陥れていた「蚕の病気」の研究である。
師から委託された研究は約五年続いた。その間に、相次いで家族を失い、彼自身も大病を患った。
それでもパスツールは師をいたわり、自身の苦悶は胸奥に沈めながら、懸命に研究に打ち込み、遂に蚕の病気の原因を突き止める。
後年、師は、科学や人類への弟子の貢献を絶讃した。
「君の名は史上に最も著名にして最も尊敬せられし人として残るでありましょう」−−この師の喜びを、弟子パスツールは最高の誉れとしたのである。
学生部よ!
教学実力試験へ
自身の壁破る挑戦を!
知勇錬磨の大道を進め!
四条金吾殿御返事 P1192
『さてもさても敵人にねらはれさせ給いしか、前前の用心といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い目出たし目出たし』
◇希望の明日へ
知性の究極は信仰となり、正しき信仰の実践は必ず知性の輝きをもたらす。正しき信仰なき知性は、生命の大地から離れ、いつしか痛んでいく。牧口先生は、近代の知識人の多くは「高等精神病」である、と言われていた。また、知性なき信仰は、盲信となり、狂信となるとも−−。どちらを欠いても不健康である。学会員は、両方を兼ね備え、行動のうえでも、仏法を基調とした平和・文化・教育の推進を重ねている。その生き方が、人間における最高の中道であり、王道である。
平5・1・28
☆女性に贈ることば 八月二十七日
人知れぬところで、ひたすら自身を磨き、学びに徹した人こそ、必ずや勝利の人生を開き、たしかな歴史を残していくものだ。
☆今日のことば 八月二十七日
誠実−−
これに勝るものはないと確信しながら
私は 人生道を歩いてみせる
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇正しい人生の出発
昭和二十二年(一九四七年)の八月十四日−−。
東京・蒲田の座談会で、戸田城聖先生と私が初めてお会いした折、先生は「立正安国論」の講義をされ、烈々と語られていた。
「私は、この世から一切の不幸と悲惨をなくしたいのです!」
若き生命を揺さぶらずにはおかぬ師子吼であった。
先生は、私の目をじっと見つめられて、仏法の実践を勧めてくださった。
「青年じゃありませんか。必ずいつか、自然に、自分が正しい人生を歩んでいることを、いやでも発見するでしょう」と。
この運命的な出会いから十日後の八月二十四日、私は入信したのである。
そして本当に、先生のおっしゃる通りの「正しい人生」を悔いなく歩ませていただいてきた。
出会い−−そこには、生命と生命のられ合いがある。魂と魂の啓発がある。
人は出会いの中で新しい自分を発見し、磨かれる。善き出会いは、より善く生きるための相互作用だ。
自分の小さな殻を破り、他者と共に、他者のために−−このダイナミックな交流の中でこそ成長できる。境涯も変えられる。ここに学会活動の醍醐味もある。
御聖訓には『悪縁に遇えば迷と成り善縁に遇えば悟と成る』(P510)と示されている。
社会には、青年を不幸に引き摺り込む悪縁が溢れている。それらを鋭く見破り、痛烈に破折しながら、善縁を結び、若き善友の連帯を広げていく。この「仏縁」の拡大こそが「幸福の安全地帯」の拡大なのである。
欧州SGIでは、今年も、伝統の夏季研修会が欧州各地で開催された。
南仏トレッツの欧州研修道場には先日、青年たちが各国から集い、"人間革命にチャレンジ!"と、仏法求道の汗を流した。この真剣な生命錬磨と麗しき人間連帯の中から、必ず偉大な社会貢献の人材群が躍り出ることを、私は信ずる。
微生物の研究で初めて伝染病の原因を解明し、幾多の命を救ったフランスの大科学者パスツールも、人間の絆が原動力であった。
彼は根深い偏見と戦い、決定的な実験結果で真実を立証していった。その胸には、「心の灯」と仰ぐ師匠シャン=バヂスト・デュマの姿が常にあったのだ。
発酵や結晶学の研究、また自然発生説の検証……パスツールは必死の努力で、大きな成果を残していく。だが、いかなる成功を得ても、師に対する尊敬と愛情は微塵も変わらなかった。
ある日、師デュマは、弟子パスツールに一つの依頼をする。当時、南仏の絹産業を危機に陥れていた「蚕の病気」の研究である。
師から委託された研究は約五年続いた。その間に、相次いで家族を失い、彼自身も大病を患った。
それでもパスツールは師をいたわり、自身の苦悶は胸奥に沈めながら、懸命に研究に打ち込み、遂に蚕の病気の原因を突き止める。
後年、師は、科学や人類への弟子の貢献を絶讃した。
「君の名は史上に最も著名にして最も尊敬せられし人として残るでありましょう」−−この師の喜びを、弟子パスツールは最高の誉れとしたのである。
2013年8月26日月曜日
2013.08.26 わが友に贈る
わが地区こそ
幸福満開の最前線。
目標を明確に!
強き祈りと励ましで
新しき人材の連帯を!
一生成仏抄 P383
『若し心外に道を求めて万行万善を修せんは譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し』
◇今週のことば
さあ! 大法弘通の
黄金の時が来た。
勇敢に楽しく賢く
広布と境涯の拡大を!
後半戦も勝ちまくれ!
2013年08月26日
◇希望の明日へ
宗教に実践が伴わず、空理空論に流されたら、人間社会から遊離してしまう。遊離すれば、独善となり、形式主義となり、心が失われて堕落していくのである。
平4・4・5
☆女性に贈ることば 八月二十六日
ともすれば、人間は年をとると前進の気概を失ってしまうことが多い。そこで一歩退くか、一歩踏み出すかは微妙な一念の差である。
そこに一歩踏み出す勇気をもて!人生の総仕上げの決定的な勝利の道が開かれるからだ。
☆今日のことば 八月二十六日
自己を偽ることは、非常に罪悪だ。人みな、義務、権利を、正しく実行できる社会であるべきだ。自分の思ったこと、正しいと思うことが、率直に実行出来ぬことほど、辛いことはない。
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇『誓い』を胸に 使命の翼を広げよ!
「青春のすばらしい喜びをあなたは知っているか」と、アメリカの偉大な民衆詩人ホイットマンは呼びかけた。
青春の喜び−−それは、未来を信じ、開き、創りゆく希望の躍動である。
どんな苦悩や失敗にも屈せず、再び挑戦しゆく朗らかな生命の充実である。
輝かしい出会いを刻み、強き絆の友と苦楽を分かち會つ魂の共鳴である。
そして、地道に誠実に、幸福勝利の人生の土台を築きゆく建設の誇りである。
この青春の喜びの究極の源泉こそ、正しき信仰だ。
幸運にも、十九歳で仏法に巡りあい、六十六年間、まっすぐに実践し抜いてきた私は、愛する青年たちに、そう断言できる。
青春を
尊き広布に
走りゆけ
地涌の君をば
諸天は護らむ
自分自身とは、いかなる存在か? 多くの若人が直面する命題といってよい。
オーストリアの詩人ホフマンスタールは語った。
「青年は、真の自己を感ずるときは非常に強いが、同時にまた、なにかの風を装うときは非常に脆く弱い」
青春に、見栄や気取りなどいらない。
仏法では、わが生命が最も尊厳な妙法蓮華の当体であると明かされている。
「御義口伝」に『桜梅桃李の己己の当体を改めずして』(P784)と仰せの如く、ありのままの自分を、最高に自分らしく光り輝かせていける。これが信心だ。地涌の底力だ。
自分が拠って立つ大地を持つ人は強い。負けない人生を歩める。試練をも前進の力へと転じゆけるのだ。
法華経宝塔品に、釈尊と多宝如来の二仏が並んで座る厳粛な場面が説かれる。
「諸法実相抄」には、その意義を、末法に妙法を伝え残す儀式であり、『我等衆生を仏になさんとの御談合なり』(P1360)と記されている。
つまり"全ての人を""二人も残らず"仏と同じ境涯にしようというのだ。どこまでも「一人ひとりの幸福のために」−−これが仏法の根本の目的である。
一人の人間に光を当て、生命を揺さぶり、触発する作業の中に仏法はある。
幸福満開の最前線。
目標を明確に!
強き祈りと励ましで
新しき人材の連帯を!
一生成仏抄 P383
『若し心外に道を求めて万行万善を修せんは譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し』
◇今週のことば
さあ! 大法弘通の
黄金の時が来た。
勇敢に楽しく賢く
広布と境涯の拡大を!
後半戦も勝ちまくれ!
2013年08月26日
◇希望の明日へ
宗教に実践が伴わず、空理空論に流されたら、人間社会から遊離してしまう。遊離すれば、独善となり、形式主義となり、心が失われて堕落していくのである。
平4・4・5
☆女性に贈ることば 八月二十六日
ともすれば、人間は年をとると前進の気概を失ってしまうことが多い。そこで一歩退くか、一歩踏み出すかは微妙な一念の差である。
そこに一歩踏み出す勇気をもて!人生の総仕上げの決定的な勝利の道が開かれるからだ。
☆今日のことば 八月二十六日
自己を偽ることは、非常に罪悪だ。人みな、義務、権利を、正しく実行できる社会であるべきだ。自分の思ったこと、正しいと思うことが、率直に実行出来ぬことほど、辛いことはない。
☆我らの勝利の大道No.112 地涌の誉れの「八・二四」
◇『誓い』を胸に 使命の翼を広げよ!
「青春のすばらしい喜びをあなたは知っているか」と、アメリカの偉大な民衆詩人ホイットマンは呼びかけた。
青春の喜び−−それは、未来を信じ、開き、創りゆく希望の躍動である。
どんな苦悩や失敗にも屈せず、再び挑戦しゆく朗らかな生命の充実である。
輝かしい出会いを刻み、強き絆の友と苦楽を分かち會つ魂の共鳴である。
そして、地道に誠実に、幸福勝利の人生の土台を築きゆく建設の誇りである。
この青春の喜びの究極の源泉こそ、正しき信仰だ。
幸運にも、十九歳で仏法に巡りあい、六十六年間、まっすぐに実践し抜いてきた私は、愛する青年たちに、そう断言できる。
青春を
尊き広布に
走りゆけ
地涌の君をば
諸天は護らむ
自分自身とは、いかなる存在か? 多くの若人が直面する命題といってよい。
オーストリアの詩人ホフマンスタールは語った。
「青年は、真の自己を感ずるときは非常に強いが、同時にまた、なにかの風を装うときは非常に脆く弱い」
青春に、見栄や気取りなどいらない。
仏法では、わが生命が最も尊厳な妙法蓮華の当体であると明かされている。
「御義口伝」に『桜梅桃李の己己の当体を改めずして』(P784)と仰せの如く、ありのままの自分を、最高に自分らしく光り輝かせていける。これが信心だ。地涌の底力だ。
自分が拠って立つ大地を持つ人は強い。負けない人生を歩める。試練をも前進の力へと転じゆけるのだ。
法華経宝塔品に、釈尊と多宝如来の二仏が並んで座る厳粛な場面が説かれる。
「諸法実相抄」には、その意義を、末法に妙法を伝え残す儀式であり、『我等衆生を仏になさんとの御談合なり』(P1360)と記されている。
つまり"全ての人を""二人も残らず"仏と同じ境涯にしようというのだ。どこまでも「一人ひとりの幸福のために」−−これが仏法の根本の目的である。
一人の人間に光を当て、生命を揺さぶり、触発する作業の中に仏法はある。
2013年8月25日日曜日
2013.08.25 わが友に贈る
仏法は「桜梅桃李」。
"自分らしく"進もう!
人と比べるのではない。
真っすぐな信心に
最高の力と個性が輝く!
上野殿御返事 P1556
『権宗の人人無量にいひくるふともただほうろく千につち一つなるべし、法華折伏破権門理とはこれなり、尤もいみじく秘奥なる法門なり』
◇希望の明日へ
宗教が自身のドグマ(教条)に縛られ、文化などの他の要素を否定してしまったならば、人間をとりまく全体の関連性も見えず、社会を調和させ、安定して向上させることはできない。それでは中道ではない。
平4・3・26
☆女性に贈ることば 八月二十五日
強いことが、幸福である。
弱さは不幸に通じる。
強い心の女性、芯の強い女性になってもらいたい。
☆今日のことば 八月二十五日
人生行路の行く手には、ことごとく未経験な未知な世界が待っている。苦労や危険を避けられるものではない。それが人生の真実の姿であると覚悟したとき、人はまず絶望を克服するであろう。
☆学園抄第7回 青春の輝き
「目指せ全国制覇! 輝け人間野球」
歴代の関西創価ナインの汗が染み込む「ビクトリーグラウンド」。外野フェンスの横断幕に記された言葉である。
関西校では82年4月、男女共学への移行で創部。入学式後、創立者が声を掛けた。
「来年の夏に、甲子園で会おう!」
翌年、甲子園に初めて行ったのは東京校。1回戦で敗れた相手は京都の高校だった。
うちが倒そう! 関西校が練習試合を申し込む。相手は3年生引退後の新チームとはいえ甲子園出場校。だが、関西校が快勝。
「関西はすごい。何かやると思っていた」
創立者は心意気を讃えた。
大阪の高校は甲子園の優勝回数が全国最多。激戦区の壁は厚い。何度も涙をのんだ。
2000年秋。大阪大会を制し、近畿大会で準優勝。翌年、21世紀初の春の甲子園に出場しベスト4.校歌「栄光の旗」を3回歌った。全国制覇まであと2勝だった。
敢闘をねぎらう創立者。
「創価の野球は全体野球だ。野球部のみんなが等しく勝ったんだ。だから勝利だ。優勝に、あと一歩のところで惜敗したことは、大ぜいの後輩たちのためにもいこれから常勝の野球部をつくるためにも、よかったんだと思う」
またかつて、ごう語った。
「野球をもとに『人間』をつくるんだ」
関西校。勉強も真剣。試合前の球場で、控え部員が本を開く姿に他校が驚く。
東京校。積雪の日は早朝から地元で雪かき。東大和市から表彰された。
両校の礼儀やマナーを評価する声も多い。
今夏の地方大会。東西同時のベスト4は16年ぶり。創立者は拍手を送る。
「皆よくやったよ。堂々と人生を生きていきなさい!」
この夏、ディベート甲子園で東京・創価中学校が日本一になった。ダンス、鼓笛隊、書道、囲碁、陸上、合気道の部員も全国の舞台で躍動。サッカー部、ラグビー部、吹奏楽部をはじめ、各クラブが鍛えの青春を送る。
「いつもいつも、私は、皆さんの金の汗光る前進を見守っています」
勝てば喝采。悔しい結果には大激励。創立者は、学園生の一番の"応援団"である。
"自分らしく"進もう!
人と比べるのではない。
真っすぐな信心に
最高の力と個性が輝く!
上野殿御返事 P1556
『権宗の人人無量にいひくるふともただほうろく千につち一つなるべし、法華折伏破権門理とはこれなり、尤もいみじく秘奥なる法門なり』
◇希望の明日へ
宗教が自身のドグマ(教条)に縛られ、文化などの他の要素を否定してしまったならば、人間をとりまく全体の関連性も見えず、社会を調和させ、安定して向上させることはできない。それでは中道ではない。
平4・3・26
☆女性に贈ることば 八月二十五日
強いことが、幸福である。
弱さは不幸に通じる。
強い心の女性、芯の強い女性になってもらいたい。
☆今日のことば 八月二十五日
人生行路の行く手には、ことごとく未経験な未知な世界が待っている。苦労や危険を避けられるものではない。それが人生の真実の姿であると覚悟したとき、人はまず絶望を克服するであろう。
☆学園抄第7回 青春の輝き
「目指せ全国制覇! 輝け人間野球」
歴代の関西創価ナインの汗が染み込む「ビクトリーグラウンド」。外野フェンスの横断幕に記された言葉である。
関西校では82年4月、男女共学への移行で創部。入学式後、創立者が声を掛けた。
「来年の夏に、甲子園で会おう!」
翌年、甲子園に初めて行ったのは東京校。1回戦で敗れた相手は京都の高校だった。
うちが倒そう! 関西校が練習試合を申し込む。相手は3年生引退後の新チームとはいえ甲子園出場校。だが、関西校が快勝。
「関西はすごい。何かやると思っていた」
創立者は心意気を讃えた。
大阪の高校は甲子園の優勝回数が全国最多。激戦区の壁は厚い。何度も涙をのんだ。
2000年秋。大阪大会を制し、近畿大会で準優勝。翌年、21世紀初の春の甲子園に出場しベスト4.校歌「栄光の旗」を3回歌った。全国制覇まであと2勝だった。
敢闘をねぎらう創立者。
「創価の野球は全体野球だ。野球部のみんなが等しく勝ったんだ。だから勝利だ。優勝に、あと一歩のところで惜敗したことは、大ぜいの後輩たちのためにもいこれから常勝の野球部をつくるためにも、よかったんだと思う」
またかつて、ごう語った。
「野球をもとに『人間』をつくるんだ」
関西校。勉強も真剣。試合前の球場で、控え部員が本を開く姿に他校が驚く。
東京校。積雪の日は早朝から地元で雪かき。東大和市から表彰された。
両校の礼儀やマナーを評価する声も多い。
今夏の地方大会。東西同時のベスト4は16年ぶり。創立者は拍手を送る。
「皆よくやったよ。堂々と人生を生きていきなさい!」
この夏、ディベート甲子園で東京・創価中学校が日本一になった。ダンス、鼓笛隊、書道、囲碁、陸上、合気道の部員も全国の舞台で躍動。サッカー部、ラグビー部、吹奏楽部をはじめ、各クラブが鍛えの青春を送る。
「いつもいつも、私は、皆さんの金の汗光る前進を見守っています」
勝てば喝采。悔しい結果には大激励。創立者は、学園生の一番の"応援団"である。
2013年8月24日土曜日
2013.08.24 わが友に贈る
聖教の永遠の魂は
「人間の機関紙」なり。
本紙を支えてくださる
全ての皆様に感謝し
慈悲と英知の光を発信!
妙一尼御前御消息 P1253
『法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる』
◇希望の明日へ
宗教は本来、人に安心を与えるものである。そこへ行けば、ほっとする。楽しい。希望がわく。心が明るく軽くなる。これが、真の信仰の集いである。それが"人間のための宗教"である。反対に、人に気を使わせ、神経を使わせ、疲れさせるのは、その一点だけでも、正しい信仰の世界ではない。"宗教のために人間がいる"のか。"人間のために宗教がある"のか。創価学会は断じて「人間のため」が正しいと結論し行動している。
平3・12・26
☆女性に贈ることば 八月二十四日
いずこの世界であれ、ひとたび決めた師弟の道に生き抜く人の姿は美しい。また尊く、つねに新鮮な向上の人生となる。
☆今日のことば 八月二十四日
少年の日々に
心に刻みつけた いくつもの憧憬を
君たちよ
水の流れの如く いつまでも持続したまえ
君がやっと掴んだ この真実の核は
暗夜の海に 清冽な光を放ちながら
不滅の燈台と輝くにちがいない
☆学園抄第7回 青春の輝き
◇白雲のVサイン
東京・創価高校の「東大和グラウンド(大勝・健康グラウンド)」。硬式野球部の新チームが、すでに動き始めている。
開校3年後の1971年(昭和46年)9月、生徒が買ってきた1個の硬球から始まった野球部の歴史。春夏通算8度の甲子園。95年夏にはベスト8に入った。
グラウンドの横に立つ誓球寮。朝と晩、部員が集まる部屋には、創立者が書き贈った二つの額が飾られている。
その一つ。
「来る年は
必ず祝さむ
甲子園」
82年夏の西東京大会。2年生の好投手を擁し、初の甲子園へ周囲の期待も大きく膨らんだ。だが、4回戦で延長サヨナラ負け。落胆する部員へ、その日のうちに創立者が詠んだ旬である。
来年こそ! 奮起した部員たち。翌年夏、悲願の甲子園出場を果たす。
晴れ舞台へ向かう選手に、創立者は和歌を贈った。
「遂にまた
歴史飾れり
甲子園
創価魂
炎とかがやけ」
「勝っても負けても朗らかな帰京を待つ」との言葉を添えた。1回戦で惜敗したが、選手は胸を張って帰った。
秋。後にプロ野球からドラフト指名を受けることになる選手に、筆を執った。
「勝利の時は
静かに
敗北の時は
炎に
そして技を磨くは
人の三倍
ここに栄冠あることを
君よ忘るな」
誓球寮の部屋に掲げられた、もう一つの額である。
創立者は折々に部員と食事をした。合宿所を訪れた。グラウンドに立った。試合中に球場の外から声援を送った。
甲子園初勝利は94年8月10日。球場だけでなく、テレビやラジオで流れる校歌「草木は萌ゆる」に、応援する多くの人々が目頭を押さえた。
創立者は北海道へ向かう機中の人となっていた。窓外の青空には雲が作るVの文字。
「日輪に
白雲までも
Vサイン
何と不思議な
優勝サインよ」
「人間の機関紙」なり。
本紙を支えてくださる
全ての皆様に感謝し
慈悲と英知の光を発信!
妙一尼御前御消息 P1253
『法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる』
◇希望の明日へ
宗教は本来、人に安心を与えるものである。そこへ行けば、ほっとする。楽しい。希望がわく。心が明るく軽くなる。これが、真の信仰の集いである。それが"人間のための宗教"である。反対に、人に気を使わせ、神経を使わせ、疲れさせるのは、その一点だけでも、正しい信仰の世界ではない。"宗教のために人間がいる"のか。"人間のために宗教がある"のか。創価学会は断じて「人間のため」が正しいと結論し行動している。
平3・12・26
☆女性に贈ることば 八月二十四日
いずこの世界であれ、ひとたび決めた師弟の道に生き抜く人の姿は美しい。また尊く、つねに新鮮な向上の人生となる。
☆今日のことば 八月二十四日
少年の日々に
心に刻みつけた いくつもの憧憬を
君たちよ
水の流れの如く いつまでも持続したまえ
君がやっと掴んだ この真実の核は
暗夜の海に 清冽な光を放ちながら
不滅の燈台と輝くにちがいない
☆学園抄第7回 青春の輝き
◇白雲のVサイン
東京・創価高校の「東大和グラウンド(大勝・健康グラウンド)」。硬式野球部の新チームが、すでに動き始めている。
開校3年後の1971年(昭和46年)9月、生徒が買ってきた1個の硬球から始まった野球部の歴史。春夏通算8度の甲子園。95年夏にはベスト8に入った。
グラウンドの横に立つ誓球寮。朝と晩、部員が集まる部屋には、創立者が書き贈った二つの額が飾られている。
その一つ。
「来る年は
必ず祝さむ
甲子園」
82年夏の西東京大会。2年生の好投手を擁し、初の甲子園へ周囲の期待も大きく膨らんだ。だが、4回戦で延長サヨナラ負け。落胆する部員へ、その日のうちに創立者が詠んだ旬である。
来年こそ! 奮起した部員たち。翌年夏、悲願の甲子園出場を果たす。
晴れ舞台へ向かう選手に、創立者は和歌を贈った。
「遂にまた
歴史飾れり
甲子園
創価魂
炎とかがやけ」
「勝っても負けても朗らかな帰京を待つ」との言葉を添えた。1回戦で惜敗したが、選手は胸を張って帰った。
秋。後にプロ野球からドラフト指名を受けることになる選手に、筆を執った。
「勝利の時は
静かに
敗北の時は
炎に
そして技を磨くは
人の三倍
ここに栄冠あることを
君よ忘るな」
誓球寮の部屋に掲げられた、もう一つの額である。
創立者は折々に部員と食事をした。合宿所を訪れた。グラウンドに立った。試合中に球場の外から声援を送った。
甲子園初勝利は94年8月10日。球場だけでなく、テレビやラジオで流れる校歌「草木は萌ゆる」に、応援する多くの人々が目頭を押さえた。
創立者は北海道へ向かう機中の人となっていた。窓外の青空には雲が作るVの文字。
「日輪に
白雲までも
Vサイン
何と不思議な
優勝サインよ」
2013年8月23日金曜日
2013.08.23 わが友に贈る
妙法への強い確信が
全ての根幹だ。
日々たゆみなく
御書と学会指導を学ぶ
「求道の人」たれ!
四条金吾御書 P1175
『なによりも承りてすずしく候事はいくばくの御にくまれの人の御出仕に人かずにめしぐせられさせ給いて、一日二日ならず御ひまもなきよしうれしさ申すばかりなし』
◇希望の明日へ
"人間"に奉仕し、人々を幸福にするためにこそ、本来の、宗教はある。まして、大聖人の仏法は、どんな権威・権力にも屈することなく、世界の人々に平等に自由と尊厳をもたらす、最高の人間主義の大法である。
平3・9・23
☆女性に贈ることば 八月二十三日
どうして自分だけが……
どうして私だけが……
何も嘆くことはない!
決してあきらめることはない!
勝負は一生で決まる。途中ではない。最後に晴れ晴れと勝てばよいのだ。
☆今日のことば 八月二十三日
成長期にある、人間の好奇心というものは、おさえようとしても、おさえきれるものではありません。かえって、おさえれば、おさえるほど、はげしくなるものです。戦争中の、めぐまれなかった私たちが、勉強したくてたまらなかったのも、そのひとつのあらわれでしょうし、それは、いつの時代も、変わらないものだと思います。
☆学園抄第7回 青春の輝き
◇基本の積み重ね
学園は「文武両道」。創立者はクラブに打ち込む学園生を陰に陽に励ましてきた。
1983年(昭和58年)3月13日。開校初年度の関西創価小学校で第1回「児童ドリーム・フェスティバル」が開かれ、創立者が出席した。
器楽委員会が創立者の前で初めて演奏。曲は「宇宙戦艦ヤマト」。その後、児童が創立者のもとへ向かった。
「名前を付けてください」
「わかったよ!」
決まったのは5日後。届いた色紙に金の文字が躍る。
「アンジェリック
ブラスバンド」
裏には「佛語で"天使の楽団"という意味なり」。
思いがけないフランス語。小さな胸に夢が広がった。
この年からコンクールに挑戦。楽器も満足にそろわない。なかなか結果が出ない。
89年8月。府大会で、ついに関西大会進出を決めた。
「こんなにうれしいことはない。逆立ちしたいぐらいうれしい。とうとうやったね!」
池田先生はこんなに喜ばれるんや! そのまま一気に全国大会まで駆け上がった。
翌9月。創立者は東京校でのスピーチで、アンジェリックを祝福した。
「基礎のある人は強い。時の流れに朽ちることがない。時とともに向上し、不滅の輝きを放っていける」
この時の「基本は力 持続は力」との指針は、今も音楽室に飾られている。
同年、コーラス部に「ビクトワール合唱団」の名が贈られた。フランス語で「勝利」。
発足当初から、両クラブとも毎朝、基礎練習を重ねる。単調なロングトーン、ロングプレス。面白みはない。だがこの積み重ねの先に上達があると、皆が実感している。
99年5月24日。関西小の体育館で、関西校の小・中・高の新入生と創立者の記念撮影が行われた。
演奏予定のアンジェリックは幕の下りた舞台で待機。撮影後、緞帳が上がる。創立者が見えた。よし、演奏や!
「皆でアイスクリームを」
創立者の呼び掛けで場内にアイスが配られた。懇談的にスピーチが始まる。
僕らの出番、なくなったんかなあ……。緊張の糸が切れそうになる。すると突然、スピーチでアンジェリックとビクトワールの話題。
「では演奏を聴こう!」
創立者の"演出"で「ウィリアム・テル序曲」を演奏。会場から笑い声が起きた。創立者が指揮者をまねて、腕を振っている。創立者の"指揮"で奏でるメロディー。
海外の有識者の言葉で"小さな大音楽家"を讃えた。
「その学校の質は、音楽の合奏を聞けば、わかる」
これまで、日本一に3度輝いたアンジェリック。今月、府大会で29年連続の金賞を受賞した。全国レベルの実力をもつビクトワールも明日、府大会に登場する。
全ての根幹だ。
日々たゆみなく
御書と学会指導を学ぶ
「求道の人」たれ!
四条金吾御書 P1175
『なによりも承りてすずしく候事はいくばくの御にくまれの人の御出仕に人かずにめしぐせられさせ給いて、一日二日ならず御ひまもなきよしうれしさ申すばかりなし』
◇希望の明日へ
"人間"に奉仕し、人々を幸福にするためにこそ、本来の、宗教はある。まして、大聖人の仏法は、どんな権威・権力にも屈することなく、世界の人々に平等に自由と尊厳をもたらす、最高の人間主義の大法である。
平3・9・23
☆女性に贈ることば 八月二十三日
どうして自分だけが……
どうして私だけが……
何も嘆くことはない!
決してあきらめることはない!
勝負は一生で決まる。途中ではない。最後に晴れ晴れと勝てばよいのだ。
☆今日のことば 八月二十三日
成長期にある、人間の好奇心というものは、おさえようとしても、おさえきれるものではありません。かえって、おさえれば、おさえるほど、はげしくなるものです。戦争中の、めぐまれなかった私たちが、勉強したくてたまらなかったのも、そのひとつのあらわれでしょうし、それは、いつの時代も、変わらないものだと思います。
☆学園抄第7回 青春の輝き
◇基本の積み重ね
学園は「文武両道」。創立者はクラブに打ち込む学園生を陰に陽に励ましてきた。
1983年(昭和58年)3月13日。開校初年度の関西創価小学校で第1回「児童ドリーム・フェスティバル」が開かれ、創立者が出席した。
器楽委員会が創立者の前で初めて演奏。曲は「宇宙戦艦ヤマト」。その後、児童が創立者のもとへ向かった。
「名前を付けてください」
「わかったよ!」
決まったのは5日後。届いた色紙に金の文字が躍る。
「アンジェリック
ブラスバンド」
裏には「佛語で"天使の楽団"という意味なり」。
思いがけないフランス語。小さな胸に夢が広がった。
この年からコンクールに挑戦。楽器も満足にそろわない。なかなか結果が出ない。
89年8月。府大会で、ついに関西大会進出を決めた。
「こんなにうれしいことはない。逆立ちしたいぐらいうれしい。とうとうやったね!」
池田先生はこんなに喜ばれるんや! そのまま一気に全国大会まで駆け上がった。
翌9月。創立者は東京校でのスピーチで、アンジェリックを祝福した。
「基礎のある人は強い。時の流れに朽ちることがない。時とともに向上し、不滅の輝きを放っていける」
この時の「基本は力 持続は力」との指針は、今も音楽室に飾られている。
同年、コーラス部に「ビクトワール合唱団」の名が贈られた。フランス語で「勝利」。
発足当初から、両クラブとも毎朝、基礎練習を重ねる。単調なロングトーン、ロングプレス。面白みはない。だがこの積み重ねの先に上達があると、皆が実感している。
99年5月24日。関西小の体育館で、関西校の小・中・高の新入生と創立者の記念撮影が行われた。
演奏予定のアンジェリックは幕の下りた舞台で待機。撮影後、緞帳が上がる。創立者が見えた。よし、演奏や!
「皆でアイスクリームを」
創立者の呼び掛けで場内にアイスが配られた。懇談的にスピーチが始まる。
僕らの出番、なくなったんかなあ……。緊張の糸が切れそうになる。すると突然、スピーチでアンジェリックとビクトワールの話題。
「では演奏を聴こう!」
創立者の"演出"で「ウィリアム・テル序曲」を演奏。会場から笑い声が起きた。創立者が指揮者をまねて、腕を振っている。創立者の"指揮"で奏でるメロディー。
海外の有識者の言葉で"小さな大音楽家"を讃えた。
「その学校の質は、音楽の合奏を聞けば、わかる」
これまで、日本一に3度輝いたアンジェリック。今月、府大会で29年連続の金賞を受賞した。全国レベルの実力をもつビクトワールも明日、府大会に登場する。
2013.08.22 わが友に贈る
わが街の幸福責任者
地域部・団地部の友に
心から感謝!
皆様の奮闘ありて
笑顔の花は咲き薫る!
撰時抄 P256
『夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし』
◇希望の明日へ
悪しき権力と戦い、個人の尊厳を守るのが宗教の役割である。しかし、日本の多くの既成宗教は、逆に、権力に追従してきた。権力につき従うか、権力と徹底して戦うか−−ここに民衆のための"生きた宗教"か否かの分岐点がある。宗教は大善となるか、もしくは大悪となるか−−振幅が大きい。その振り子の幅は、人間の心の振幅の大きさからきているとも言えるだろう。ともあれ、生命の"権力の魔性"を克服しつつ、外なる権力の横暴と戦いぬかねばならない。
平3・8・2
☆女性に贈ることば 八月二十二日
心の力は偉大である。心には、距離をも、時をも超える力がある。夫婦の心、家族の心、友情の心−−。離れていても、扇は自在に結び合える。
☆今日のことば 八月二十二日
何によって、人生の価値が決まるかといえば、どれだけ、人のため、社会のために、有益な仕事をしたかということになろうか。
☆学園抄第7回 青春の輝き
筝曲は、指揮者がいない。一糸乱れぬ演奏のためには、仲間との信頼、高い集中力、そして固い団結が必要だ。
東西とも練習の際、創立者の指針を学ぶ。日頃の励ましに応えようと努力する。心を一つにする団結の要である。
日本一を目指す筝曲部には、もう一つ目標がある。
東西で国立劇場ヘ−−。
伝統芸能の殿堂、東京・国立劇場。全国大会で文部科学大臣賞と文化庁長官賞に輝いた上位4校は、優秀校公演でその舞台に立てる。
だが、全国大会に出場するのも簡単ではない。さらに両校同時の上位入賞となると、極めて難しい。
2007年8月、島根県雲南市での大会。3年ぶりに出場した東京校が日本一。連続出場の関西校は、初めて入賞を逃した。
早めに帰路についた関西校の部員たちは、特急列車で結果を聞いた。目を真っ赤にし、顔を覆う。日本一を目指して頑張ってきた。東京校と国立劇場に出たかった。悔しい。線路を走る音に、すすり泣きが交じる。
同時に、創立者からの伝言がメモで回ってきた。
「関西校がいたから東京校が勝てたんだよ。関西校も元気に帰ってきなさい」
温かい言葉が心に響く。
「泣いちゃいけない。負けたことで次の勝ちの因を作っているんだよ。次に勝てる勇気をつけられるんだよ」
この結果には必ず意味がある。夢は後輩に託された。
今月3日、夕刻の佐世保市民会館。日本音楽部門の閉会式で、各賞が発表されようとしていた。
静まる場内。ピンと張り詰めた空気。隣同士で手をつなぐ。祈る思いで待つ。
「文化庁長官賞……、大阪府、関西創価高等学校」
歓声が上がる。
続いて。
「東京都、創価高等学校」
"国立劇場での東西競演"が初めて決まった。
2人の部長は、同じ言葉を口にした。
「東西で一緒に、創立者に近い国立劇場で演奏できて、本当にうれしいです!」
今月24、25日、両校は憧れのひのき舞台に立つ。
地域部・団地部の友に
心から感謝!
皆様の奮闘ありて
笑顔の花は咲き薫る!
撰時抄 P256
『夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし』
◇希望の明日へ
悪しき権力と戦い、個人の尊厳を守るのが宗教の役割である。しかし、日本の多くの既成宗教は、逆に、権力に追従してきた。権力につき従うか、権力と徹底して戦うか−−ここに民衆のための"生きた宗教"か否かの分岐点がある。宗教は大善となるか、もしくは大悪となるか−−振幅が大きい。その振り子の幅は、人間の心の振幅の大きさからきているとも言えるだろう。ともあれ、生命の"権力の魔性"を克服しつつ、外なる権力の横暴と戦いぬかねばならない。
平3・8・2
☆女性に贈ることば 八月二十二日
心の力は偉大である。心には、距離をも、時をも超える力がある。夫婦の心、家族の心、友情の心−−。離れていても、扇は自在に結び合える。
☆今日のことば 八月二十二日
何によって、人生の価値が決まるかといえば、どれだけ、人のため、社会のために、有益な仕事をしたかということになろうか。
☆学園抄第7回 青春の輝き
筝曲は、指揮者がいない。一糸乱れぬ演奏のためには、仲間との信頼、高い集中力、そして固い団結が必要だ。
東西とも練習の際、創立者の指針を学ぶ。日頃の励ましに応えようと努力する。心を一つにする団結の要である。
日本一を目指す筝曲部には、もう一つ目標がある。
東西で国立劇場ヘ−−。
伝統芸能の殿堂、東京・国立劇場。全国大会で文部科学大臣賞と文化庁長官賞に輝いた上位4校は、優秀校公演でその舞台に立てる。
だが、全国大会に出場するのも簡単ではない。さらに両校同時の上位入賞となると、極めて難しい。
2007年8月、島根県雲南市での大会。3年ぶりに出場した東京校が日本一。連続出場の関西校は、初めて入賞を逃した。
早めに帰路についた関西校の部員たちは、特急列車で結果を聞いた。目を真っ赤にし、顔を覆う。日本一を目指して頑張ってきた。東京校と国立劇場に出たかった。悔しい。線路を走る音に、すすり泣きが交じる。
同時に、創立者からの伝言がメモで回ってきた。
「関西校がいたから東京校が勝てたんだよ。関西校も元気に帰ってきなさい」
温かい言葉が心に響く。
「泣いちゃいけない。負けたことで次の勝ちの因を作っているんだよ。次に勝てる勇気をつけられるんだよ」
この結果には必ず意味がある。夢は後輩に託された。
今月3日、夕刻の佐世保市民会館。日本音楽部門の閉会式で、各賞が発表されようとしていた。
静まる場内。ピンと張り詰めた空気。隣同士で手をつなぐ。祈る思いで待つ。
「文化庁長官賞……、大阪府、関西創価高等学校」
歓声が上がる。
続いて。
「東京都、創価高等学校」
"国立劇場での東西競演"が初めて決まった。
2人の部長は、同じ言葉を口にした。
「東西で一緒に、創立者に近い国立劇場で演奏できて、本当にうれしいです!」
今月24、25日、両校は憧れのひのき舞台に立つ。
2013年8月21日水曜日
2013.08.21 わが友に贈る
人間革命の戦いは
まず祈りから!
朗々たる題目で
宇宙のリズムに乗り
勝利の人生を開け!
持妙法華問答抄 P466
『命已に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き給へり』
◇希望の明日へ
どこまでも法を根本とし、道理に則って進む。その峻厳なまでの実践を貫いてこそ、狂信、閉鎖、権威など宗教のもつ宿命的な弊害を乗り越えることができるであろう。道理は科学や道徳とも矛盾しない。また人々に納得と共感を与える。そして、つねに「民衆のなかへ」「生活のなかへ」「社会のなかへ」生き生きと行動を展開しゆく源泉となる。とともに仏法は、人類すべてに公平に平等に、また普遍的に貫かれた法である。ゆえに、全世界に広々と"文化の道""友情の絆"を結んでいくことができる。
平3・4・29
☆女性に贈ることば 八月二十一日
人は、いろいろな人びととの出会いを通して、自分を拡大し、人間としての成長を遂げていく。人間のなかで、もまれてこそ、人格が磨かれていくのです。
☆今日のことば 八月二十一日
どんな、癖のある馬でも、また名馬でも、使う人によって、変えられてゆくし、また変わってくるのである。ゆえに師は選ばなくてはならない。
☆学園抄第7回 青春の輝き
◇朗らかに勝利の曲を
"2年ぶりの再会"たった。
「こんにちは!」
パッと咲いた笑顔が、夏の強い日差しに輝く。
文化部の甲子園−−全国高等学校総合文化祭。今月3日、日本音楽部門が行われた長崎県佐世保市で、東西の創価高校筝曲部が対面した。
昨年まで、東京校は「文部科学大臣賞」等で3度の日本一。関西校は2位相当の「文化庁長官賞」を5回。今年の全国大会は2年ぶり8度目の"東西競演"である。
本番後に顔を合わせ、互いの健闘を讃え合った。
「東西で離れてても『この仲間と一緒に頑張ってきたんだな』って感じました」と東京校の生徒。
合同で記念撮影。2人の部長が合図の掛け声を出す。
「東西共戦!」
全部員が元気に応える。
「大勝利!」
東京と関西。よきライバルであり、よき同志である。
「想像をはるかに超える、妙なる天の音色であった」
初めて東西そろって全国大会に出た2002年(平成14年)8月。創立者・池田名誉会長は、両校の演奏テープを聴いて語った。
3ヵ月後の11月。海外の大学学長が東京校を訪問。筝曲部の歓迎演奏に感動の声を上げた。
それを喜んだ創立者。
「聴いてみたいね!」
来賓歓迎の翌日。放課後に部員たちが録音して届けた。
その夜。部員のもとへ創立者の和歌が伝えられた。
「満月に
照らされ響かむ
琴の音の
君たち思いて
御伽の国かと」
もう聴いてくださったんだ! 胸が熱くなった。
まず祈りから!
朗々たる題目で
宇宙のリズムに乗り
勝利の人生を開け!
持妙法華問答抄 P466
『命已に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き給へり』
◇希望の明日へ
どこまでも法を根本とし、道理に則って進む。その峻厳なまでの実践を貫いてこそ、狂信、閉鎖、権威など宗教のもつ宿命的な弊害を乗り越えることができるであろう。道理は科学や道徳とも矛盾しない。また人々に納得と共感を与える。そして、つねに「民衆のなかへ」「生活のなかへ」「社会のなかへ」生き生きと行動を展開しゆく源泉となる。とともに仏法は、人類すべてに公平に平等に、また普遍的に貫かれた法である。ゆえに、全世界に広々と"文化の道""友情の絆"を結んでいくことができる。
平3・4・29
☆女性に贈ることば 八月二十一日
人は、いろいろな人びととの出会いを通して、自分を拡大し、人間としての成長を遂げていく。人間のなかで、もまれてこそ、人格が磨かれていくのです。
☆今日のことば 八月二十一日
どんな、癖のある馬でも、また名馬でも、使う人によって、変えられてゆくし、また変わってくるのである。ゆえに師は選ばなくてはならない。
☆学園抄第7回 青春の輝き
◇朗らかに勝利の曲を
"2年ぶりの再会"たった。
「こんにちは!」
パッと咲いた笑顔が、夏の強い日差しに輝く。
文化部の甲子園−−全国高等学校総合文化祭。今月3日、日本音楽部門が行われた長崎県佐世保市で、東西の創価高校筝曲部が対面した。
昨年まで、東京校は「文部科学大臣賞」等で3度の日本一。関西校は2位相当の「文化庁長官賞」を5回。今年の全国大会は2年ぶり8度目の"東西競演"である。
本番後に顔を合わせ、互いの健闘を讃え合った。
「東西で離れてても『この仲間と一緒に頑張ってきたんだな』って感じました」と東京校の生徒。
合同で記念撮影。2人の部長が合図の掛け声を出す。
「東西共戦!」
全部員が元気に応える。
「大勝利!」
東京と関西。よきライバルであり、よき同志である。
「想像をはるかに超える、妙なる天の音色であった」
初めて東西そろって全国大会に出た2002年(平成14年)8月。創立者・池田名誉会長は、両校の演奏テープを聴いて語った。
3ヵ月後の11月。海外の大学学長が東京校を訪問。筝曲部の歓迎演奏に感動の声を上げた。
それを喜んだ創立者。
「聴いてみたいね!」
来賓歓迎の翌日。放課後に部員たちが録音して届けた。
その夜。部員のもとへ創立者の和歌が伝えられた。
「満月に
照らされ響かむ
琴の音の
君たち思いて
御伽の国かと」
もう聴いてくださったんだ! 胸が熱くなった。
2013年8月20日火曜日
2013.08.20 わが友に贈る
深き思想を持つ人は
深き人生を歩む人だ。
時代は求めている。
希望あふれる言葉を!
人間革命の大哲学を!
御義口伝巻上 P718
『疵を蔵くし徳を揚ぐは上慢を釈す、自ら省ること能わざるは我慢を釈す』
◇希望の明日へ
モリエールが生きた十七世紀。この時代の底流を「宗教から人間論へ」と表現する人もいる。神の権威によっていっさいが決められていた時代から、人間を自分の目で探究しようとする流れに変わった。その潮流のなかで、デカルトが、パスカルが、またミルトンが、スピノザが、人間を自分の目で観察し、考えぬき、近代の扉を開けた。「人間の世紀」1それを開くためには、彼らは、どうしても偽善者、特権階級との対決は避けられなかった。こうして、後のフランス革命、人権宣言等への土壌をつくっていったのである。
平3・4・12
☆女性に贈ることば 八月二十日
子どもというのは、たとえ母親の忙しい状況をわかっていても、自分のほうを向いて、ちゃんと見ていてほしいものなのです。
それは幼い子どもだけではありません。大きくなれば大きくなったで、節目節目で受け止めてほしいと感じるものなのです。
☆今日のことば 八月二十日
文明の、文明たるゆえんは"生命の尊厳"を守ることにこそ、求められるべきであって、それを破壊し、踏みにじる文明は、愛すべき未開の野蛮とちがって、最も恐るべき、邪悪な野蛮なのである。
☆御書とともに�第11回 若き友に徹して励ましを
『されば余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり、是ほむる処のことばよりをこリ候ぞ』(諸法実相抄、P1359)
◇通解
人から自分が、大変によく褒められるならば、どのようになっても構わないとする心が生じてくるものである。これは、褒める言葉から起きてくるものである。
◇同志への指針
人を勇気づけるのは、励ましの言葉である。褒められたら誰でも力が浸る。歓喜が湧き、心が軽くなり、明るくなる。
皆、本来、宇宙大の仏と等しい生命がある。その力を最大に引き出すのが、仏法だ。
互いに讃え合い、共々に勇んで前進する。特に、青年部・未来部には温かい言葉を贈り、新しい創価の人材城を築いていこう! 一丸となって希望の未来を創るのだ。
深き人生を歩む人だ。
時代は求めている。
希望あふれる言葉を!
人間革命の大哲学を!
御義口伝巻上 P718
『疵を蔵くし徳を揚ぐは上慢を釈す、自ら省ること能わざるは我慢を釈す』
◇希望の明日へ
モリエールが生きた十七世紀。この時代の底流を「宗教から人間論へ」と表現する人もいる。神の権威によっていっさいが決められていた時代から、人間を自分の目で探究しようとする流れに変わった。その潮流のなかで、デカルトが、パスカルが、またミルトンが、スピノザが、人間を自分の目で観察し、考えぬき、近代の扉を開けた。「人間の世紀」1それを開くためには、彼らは、どうしても偽善者、特権階級との対決は避けられなかった。こうして、後のフランス革命、人権宣言等への土壌をつくっていったのである。
平3・4・12
☆女性に贈ることば 八月二十日
子どもというのは、たとえ母親の忙しい状況をわかっていても、自分のほうを向いて、ちゃんと見ていてほしいものなのです。
それは幼い子どもだけではありません。大きくなれば大きくなったで、節目節目で受け止めてほしいと感じるものなのです。
☆今日のことば 八月二十日
文明の、文明たるゆえんは"生命の尊厳"を守ることにこそ、求められるべきであって、それを破壊し、踏みにじる文明は、愛すべき未開の野蛮とちがって、最も恐るべき、邪悪な野蛮なのである。
☆御書とともに�第11回 若き友に徹して励ましを
『されば余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり、是ほむる処のことばよりをこリ候ぞ』(諸法実相抄、P1359)
◇通解
人から自分が、大変によく褒められるならば、どのようになっても構わないとする心が生じてくるものである。これは、褒める言葉から起きてくるものである。
◇同志への指針
人を勇気づけるのは、励ましの言葉である。褒められたら誰でも力が浸る。歓喜が湧き、心が軽くなり、明るくなる。
皆、本来、宇宙大の仏と等しい生命がある。その力を最大に引き出すのが、仏法だ。
互いに讃え合い、共々に勇んで前進する。特に、青年部・未来部には温かい言葉を贈り、新しい創価の人材城を築いていこう! 一丸となって希望の未来を創るのだ。
2013年8月19日月曜日
2013.08.19 わが友に贈る
リーダーの
綿密な準備こそ
勝利と歓喜の要諦だ。
皆が勇み立つ名指揮で
信心の理想郷を築け!
新池御書 P1440
『始より終りまで弥信心をいたすべしさなくして後悔やあらんずらん、譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠め候べき』
◇今週のことば
「人」を育てることが
「時代」を創る。
「平和」を創る。
未来部の育成に全力を!
学会は人材の大地なり。
2013年08月11日
◇希望の明日へ
宗教は人間のためにある。人間が宗教のためにあるのではない。ゆえに宗教の指導者とは、"人間のために奉仕する人"の別名である。ところが、あまりにも多くの場合、宗教の指導者、なかんずく聖職者は、"人間のために奉仕する"どころか、"自分のために人間を奉仕させる"転倒を繰り返してきた。宗教は本来、人間を内側から解放するものである。しかし、宗教が硬直化した権威になり、形骸化する時、宗教は、外側から人間を縛り、搾取するものへと一変する。
平3・1・19
☆女性に贈ることば 八月十九日
何があろうとも、その掛で、自分なりに、悔いなく、精一杯生きることだ。そして、自らの力で、自らの運命を切り開いていくことだ。
☆今日のことば 八月十九日
美人で、しかも暖かい心をもった女性は、きわめてまれのようである。それは美人だと人にもいわれ、自分でも思いこむことによって、どうしても気ぐらいが高くなるからなのかもしれない。気品をもつことは大事であろうが、女性らしさに欠けることは、本人にとっても、マイナスであろう。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.032 世界一の哲学を学び抜け
今、ヨーロッパでも、アジアでも、北中南米、アフリ力、オセアニアの友も、真剣に教学を学んでいる。人間主義の大仏法を求めている。本当にすごいことであり、うれしいことだ。
日本では猛暑の中、青年部の研鎖、本当にご苦労さま!
世界一の生命哲学を学ぶ、女子部の心意気も爽やかだ。
どうか、体に気をつけて、聡明に充実の日々であっていただきたい。教学を学べば、何かあっても負けない幸福の太陽を、わが生命に輝かせていける。永遠の勝利の軌道を進んでいけるのだ。
私が初めて恩師・戸田先生とお会いしたのは、終戦から2年目の8月であった。
その座談会で先生が講義されていたのが「立正安国論」である。先生は叫ばれた。
「一国のことを、さらに、この動乱の世界を考えた時、私は、この世から一切の不幸と悲惨をなくしたいのです!」
私は感動した。そして、仏法と平和と人間革命の大道を歩み始めたのである。
日蓮大聖人は仰せである。
『行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし』(P1361)
御書を開けば、苦しむ民衆を救わんとされる、大聖人の大慈大悲に感涙する。権力の魔性を打ち破っていかれた、師子王の御振舞に、無限の勇気が湧いてくる。
実践、行動が大事だ。どんなにいいことでも、観念論だけでは、現実は変わらない。我らもまた朗らかに、友情と対話の風を大きく広げたい。
綿密な準備こそ
勝利と歓喜の要諦だ。
皆が勇み立つ名指揮で
信心の理想郷を築け!
新池御書 P1440
『始より終りまで弥信心をいたすべしさなくして後悔やあらんずらん、譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠め候べき』
◇今週のことば
「人」を育てることが
「時代」を創る。
「平和」を創る。
未来部の育成に全力を!
学会は人材の大地なり。
2013年08月11日
◇希望の明日へ
宗教は人間のためにある。人間が宗教のためにあるのではない。ゆえに宗教の指導者とは、"人間のために奉仕する人"の別名である。ところが、あまりにも多くの場合、宗教の指導者、なかんずく聖職者は、"人間のために奉仕する"どころか、"自分のために人間を奉仕させる"転倒を繰り返してきた。宗教は本来、人間を内側から解放するものである。しかし、宗教が硬直化した権威になり、形骸化する時、宗教は、外側から人間を縛り、搾取するものへと一変する。
平3・1・19
☆女性に贈ることば 八月十九日
何があろうとも、その掛で、自分なりに、悔いなく、精一杯生きることだ。そして、自らの力で、自らの運命を切り開いていくことだ。
☆今日のことば 八月十九日
美人で、しかも暖かい心をもった女性は、きわめてまれのようである。それは美人だと人にもいわれ、自分でも思いこむことによって、どうしても気ぐらいが高くなるからなのかもしれない。気品をもつことは大事であろうが、女性らしさに欠けることは、本人にとっても、マイナスであろう。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.032 世界一の哲学を学び抜け
今、ヨーロッパでも、アジアでも、北中南米、アフリ力、オセアニアの友も、真剣に教学を学んでいる。人間主義の大仏法を求めている。本当にすごいことであり、うれしいことだ。
日本では猛暑の中、青年部の研鎖、本当にご苦労さま!
世界一の生命哲学を学ぶ、女子部の心意気も爽やかだ。
どうか、体に気をつけて、聡明に充実の日々であっていただきたい。教学を学べば、何かあっても負けない幸福の太陽を、わが生命に輝かせていける。永遠の勝利の軌道を進んでいけるのだ。
私が初めて恩師・戸田先生とお会いしたのは、終戦から2年目の8月であった。
その座談会で先生が講義されていたのが「立正安国論」である。先生は叫ばれた。
「一国のことを、さらに、この動乱の世界を考えた時、私は、この世から一切の不幸と悲惨をなくしたいのです!」
私は感動した。そして、仏法と平和と人間革命の大道を歩み始めたのである。
日蓮大聖人は仰せである。
『行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし』(P1361)
御書を開けば、苦しむ民衆を救わんとされる、大聖人の大慈大悲に感涙する。権力の魔性を打ち破っていかれた、師子王の御振舞に、無限の勇気が湧いてくる。
実践、行動が大事だ。どんなにいいことでも、観念論だけでは、現実は変わらない。我らもまた朗らかに、友情と対話の風を大きく広げたい。
2013年8月18日日曜日
2013.08.18 わが友に贈る
一対一の対話で
強き絆を結ぼう!
じっくりと悩みを聞き
共に成長を誓うのが
我らの励ましの大道だ。
二乗作仏事 P594
『師子身中の虫の自ら師子を食うが如し、外道には非ず多く我が仏法を壊りて大罪過を得ん』
◇希望の明日へ
世界には精神の糧を求める「宗教への時代」と、宗教はこりごりだという「無宗教への時代」という、二つの潮流がある。多くの識者が、それぞれの側面を論じている。それはそれとして、この一見、矛盾するかに見える動向も、じつは「権威的でない信仰」を人々が求めていることを表しているといえよう。法の高さと人の振る舞いと、それが調和した「人間主義の宗教」を、世界は求めているのである。善きにつけ、悪しきにつけ、カギを握るのは人である。
平3・1・16
☆女性に贈ることば 八月十八日
先哲の言葉に 「蔵の財より身の財が優れ、身の財より心の財がさらに優れている」とあります。
老いた親にとって何より嬉しいことは、子どもの注いでくれる愛情であり、心の財です。
☆今日のことば 八月十八日
傷をつけられても
僕は 人に傷をつけたくない
彼は精神的な奴隷であるかも
しれないからだ
僕は その奴隷解放のための
先駆者であることを
自負しているのだ
☆アメリカ創価大学の入学を祝賀する新入生歓迎レセプションへのメッセージ
◇生命尊厳の哲学を受け継げ!
そして、第三に申し上げたいことは、「不撓にして不屈の創価の師子の信念を鍛え上げよ!」ということであります。
本年は、「創価教育の父」である牧口常三郎先生と戸田城聖先生が、第2次世界大戦中、民衆の人権を蹊踊し、弾圧した日本の軍国主義と対峙して、投獄されてより70年にあたります。
2人が収監された拘置所の独房は、3畳間の室に、机と椅子を兼ねた洗面台とトイレが置かれているだけの、狭く粗末なものでした。夏は酷暑、冬は酷寒のこの独房の中で、牧口先生は正義の信念を貫き通し、さらにはカントの哲学などを精読されながら、73歳で獄死されたのです。
戸田先生も2年間の獄中闘争に屈することなく、法華経という生命の極理の研鎖を究めました。さらに、独房に置ける本は8冊までと決められていたのを16冊に倍増することを勝ち取り、経済学や歴史、哲学、世界文学などの書籍も取り寄せていたのです。
出獄した戸田先生は、栄養失調で体が弱り、左目もほとんど見えなくなっていました。しかし、殉教の先師の後継の巌窟王として、戦後の焼け野原に一人立ち、民衆の「人間革命」を基盤とした平和運動を開始されたのであります。
この生命尊厳の大哲学を受け継ぎ、私は、幼稚園から大学まで、創価教育の学舎を創立し、青少年の育成に全魂を注いできました。そして、アメリカ創価大学の指針の一つとして、「『平和主義』の世界の指導者育成」と贈りました。
大いなる使命に生きゆく皆さんには、試練も大きいに違いない。しかし、皆さんも、牧口先生の如く、戸田先生の如く、この私と共に、不撓不屈の創価の師子の信念を鍛え上げて、一切を勝ち越えて、偉大な平和と人道の新世界を勝ち開いていただきたいのであります。
◇開拓と建設へたゆまぬ歩み
アメリカ創価大学は、本年5月で、ここアリソビエホの地に開学してより、満12年の歴史を重ねました。私は、毎年入学する俊英たちを宝の「1期生」と思い、迎えています。
「1期生」には、常に「開拓」と「建設」に燃える心があります。どうか皆さんは、一人一人が新時代の「1期生」との誇りも高く、英知の最高峰を目指し、一歩一歩、学問の山を登撃していってください。そして、鋭き知性と強い正義の魂、さらに深き人間愛に輝く世界市民へと成長してもらいたいのであります。
最後に、南アフリカ共和国の偉大な人権の勇者であり、私の大切な友人である、マンデラ元大統領の言葉を、皆さんに贈りたい。
「勇気とは、恐れがないことではなく、恐れに打ち勝つことだ。
勇気の人とは、恐れを抱かない人ではなく、その恐れに打ち克つ人である」と。
私は愛する13期生の皆さんの4年間、さらには人生の大勝利を信じて、祈り、応援し続けていきます。
皆、健康第一の日々であってください。
終わりに、「わが誉れの13期生よ! 断じて負けるな! 朗らかに青春勝利の旗を振りゆけ!」と申し上げ、私のメッセージといたします。
強き絆を結ぼう!
じっくりと悩みを聞き
共に成長を誓うのが
我らの励ましの大道だ。
二乗作仏事 P594
『師子身中の虫の自ら師子を食うが如し、外道には非ず多く我が仏法を壊りて大罪過を得ん』
◇希望の明日へ
世界には精神の糧を求める「宗教への時代」と、宗教はこりごりだという「無宗教への時代」という、二つの潮流がある。多くの識者が、それぞれの側面を論じている。それはそれとして、この一見、矛盾するかに見える動向も、じつは「権威的でない信仰」を人々が求めていることを表しているといえよう。法の高さと人の振る舞いと、それが調和した「人間主義の宗教」を、世界は求めているのである。善きにつけ、悪しきにつけ、カギを握るのは人である。
平3・1・16
☆女性に贈ることば 八月十八日
先哲の言葉に 「蔵の財より身の財が優れ、身の財より心の財がさらに優れている」とあります。
老いた親にとって何より嬉しいことは、子どもの注いでくれる愛情であり、心の財です。
☆今日のことば 八月十八日
傷をつけられても
僕は 人に傷をつけたくない
彼は精神的な奴隷であるかも
しれないからだ
僕は その奴隷解放のための
先駆者であることを
自負しているのだ
☆アメリカ創価大学の入学を祝賀する新入生歓迎レセプションへのメッセージ
◇生命尊厳の哲学を受け継げ!
そして、第三に申し上げたいことは、「不撓にして不屈の創価の師子の信念を鍛え上げよ!」ということであります。
本年は、「創価教育の父」である牧口常三郎先生と戸田城聖先生が、第2次世界大戦中、民衆の人権を蹊踊し、弾圧した日本の軍国主義と対峙して、投獄されてより70年にあたります。
2人が収監された拘置所の独房は、3畳間の室に、机と椅子を兼ねた洗面台とトイレが置かれているだけの、狭く粗末なものでした。夏は酷暑、冬は酷寒のこの独房の中で、牧口先生は正義の信念を貫き通し、さらにはカントの哲学などを精読されながら、73歳で獄死されたのです。
戸田先生も2年間の獄中闘争に屈することなく、法華経という生命の極理の研鎖を究めました。さらに、独房に置ける本は8冊までと決められていたのを16冊に倍増することを勝ち取り、経済学や歴史、哲学、世界文学などの書籍も取り寄せていたのです。
出獄した戸田先生は、栄養失調で体が弱り、左目もほとんど見えなくなっていました。しかし、殉教の先師の後継の巌窟王として、戦後の焼け野原に一人立ち、民衆の「人間革命」を基盤とした平和運動を開始されたのであります。
この生命尊厳の大哲学を受け継ぎ、私は、幼稚園から大学まで、創価教育の学舎を創立し、青少年の育成に全魂を注いできました。そして、アメリカ創価大学の指針の一つとして、「『平和主義』の世界の指導者育成」と贈りました。
大いなる使命に生きゆく皆さんには、試練も大きいに違いない。しかし、皆さんも、牧口先生の如く、戸田先生の如く、この私と共に、不撓不屈の創価の師子の信念を鍛え上げて、一切を勝ち越えて、偉大な平和と人道の新世界を勝ち開いていただきたいのであります。
◇開拓と建設へたゆまぬ歩み
アメリカ創価大学は、本年5月で、ここアリソビエホの地に開学してより、満12年の歴史を重ねました。私は、毎年入学する俊英たちを宝の「1期生」と思い、迎えています。
「1期生」には、常に「開拓」と「建設」に燃える心があります。どうか皆さんは、一人一人が新時代の「1期生」との誇りも高く、英知の最高峰を目指し、一歩一歩、学問の山を登撃していってください。そして、鋭き知性と強い正義の魂、さらに深き人間愛に輝く世界市民へと成長してもらいたいのであります。
最後に、南アフリカ共和国の偉大な人権の勇者であり、私の大切な友人である、マンデラ元大統領の言葉を、皆さんに贈りたい。
「勇気とは、恐れがないことではなく、恐れに打ち勝つことだ。
勇気の人とは、恐れを抱かない人ではなく、その恐れに打ち克つ人である」と。
私は愛する13期生の皆さんの4年間、さらには人生の大勝利を信じて、祈り、応援し続けていきます。
皆、健康第一の日々であってください。
終わりに、「わが誉れの13期生よ! 断じて負けるな! 朗らかに青春勝利の旗を振りゆけ!」と申し上げ、私のメッセージといたします。
2013年8月17日土曜日
2013.08.17 わが友に贈る
病魔に負けるな!
悠然と勝つのだ!
題目の師子吼は無敵。
地涌の使命に生きる
健康王・長寿王たれ!
顕仏未来記 P508
『月は西より出でて東を照し日は東より出でて西を照す仏法も又以て是くの如し正像には西より東に向い末法には東より西に往く』
◇希望の明日へ
かつてわが国では、軍部権力と神道が結びついていたことがある。これは権力が宗教を利用し悪用した一例である。創価学会は、この権力化した宗教と戦い、「人間のために」との旗をかかげ、宗教革命を行ってきた。ゆえに迫害も多かった。本来、宗教は、生きる力を与え、精神性を豊かにしていくものである。それが平和と文化の発展につながる。ところが、政治と結託して、権力に利用され、精神性をゆがめてしまえば、宗教の生命を失ってしまい、文化的にも野蛮主義(ヴァンダリズム) に堕してしまう。
平2・10・4
☆女性に贈ることば 八月十七日
世間体など、気にする必要はない。
どこまでも自分自身が、最高の宝をもっているのだ。
自らの命に生きよ!
☆今日のことば 八月十七日
信教、思想についての戦いは、その全人格、ときには全生命をかけての、戦いとならざるをえない。卑劣な妥協はゆるされない。
そこに、信教の自由を守る、戦いの、執拗さと、同時に、崇高さがある。
−−人間を、真に、人間たらしめるものは、まさに、この思想性であり、宗教性ではあるまいか。
☆アメリカ創価大学の入学を祝賀する新入生歓迎レセプションへのメッセージ
親愛なる13期生の皆さん!
晴れのご入学、誠におめでとうございます。
次代を担う、最優秀の英才の皆さんが、世界の各地から、勇んで集ってくださり、創立者として、これ以上の喜びはありません。
送り出してくださった、ご家族の皆様方にも、心からの御礼とお祝いを申し上げます。
お世話になる教職員の方々、どうか、よろしくお願いいたします。
◇難題の打開へ「智慧の泉」を
今日は、新たな「希望の光」を眩いばかりに放ちゆく皆さんと共に、美しいキャンパスを逍遥しながら、ゆったり語り合う思いで、はなむけの言葉を贈りたい。
まず第一に申し上げたいことは、「若き生命に智慧の泉を満々と湛えゆけ」ということであります。
今、私は、ニュージーランド出身の世界的な平和学者であるケビン・クレメンツ博士と、「平和の世紀へ民衆の挑戦」をテーマに、有意義な対談を重ねております。
博士は共生の社会を築きゆく方途として、"すべての人間がもつ深き「智慧の泉」から、平和のための処方箋を汲み取ること"を提唱されていました。
私も全く同じ信条で、世界に対話を重ね、人人のかけがえのない「智慧の泉」から学び、共々に地球的問題群を打開しゆく平和の処方箋を汲み取ってまいりました。
わがアメリカ創価大学は、世界の多彩な地域から最優秀の英才が集う、多様性にあふれたキャンパスとして、全米のリベラルアーツ・カレッジの中で、最も高い評価を受けております。
また、スタディー・アブロード(海外留学)のプログラムも充実し、今年から新たにフランス語圏への留学も開始されるなど、多くの異なる価値観や思想に触れるチャンスにも恵まれています。
私の好きな、イタリア・ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ビンチの言葉に、「わずかな知識は人に慢心を起こさせるが、大いなる知識は人を謙虚にする」とあります。
500年の歳月を隔てて、21世紀の新たなルネサンスを担い立つ皆さんは、常に開かれた、みずみずしい向学の心で、素晴らしき教員の先生方と一緒に探究の旅を続けながら、若き生命に「智慧の泉」を満々と湛えていってください。
そして、いかなる難題にも怯まずに、共生の地球市民社会をリードしゆく、英知の実力を心広々と磨き上げていただきたいのであります。
◇他者に尽くす心のスクラム
第二に、「誇り高さ貢献のスクラムを伸びやかに広げよ」と申し上げたい。
昨年、ここ創価芸術センターの近くに、新たな教育棟が完成しました。その棟の名には、アフリカで4000万本の植樹を推進した「グリーンベルト運動」の創始者である、故ワンガリ・マータイ博士の名が冠せられています。
いつの日か、アメリカ創価大学を訪問することを心待ちにされていた「アフリカの環境の母」は、私にこう語られました。
「人類における、すべての偉大な教師は、自分のためではなく、他の人のために奉仕するという人生を生きてきました。他者に尽くしてこそ、真に満足できる人生を実感することができるのだと思います」と。
これは、「貢献的人生を生きゆく世界市民の確固たる潮流を築く」とのアメリカ創価大学の使命とも深く共鳴し合う言葉です。
「貢献的人生」といっても、どこか遠くにあるものではない。まず目の前の一人を大切にし、身近な人々と聡明に友情を育んでいくことです。
うれしいことに、1期生から12期生のアメリカ創大生が、この美しきキャンパスに「他者に尽くす心」を根付かせてくれました。先輩は後輩を弟・妹のように大切にし、苦境の友には励ましを送り、支え合う。
さらにまた、アメリカ創価大学に期待を寄せてくださる地域の方々や、陰に陽に支えてくださる世界の友人たちとも、麗しい報恩感謝の心で結ばれております。この心の絆を支えに、多くの卒業生が世界を舞台に活躍しています。
名門大学院で研究に挑む友、教育界をはじめ、経済界や国際機関で活躍する友、医師、弁護士、公認会計士などとして社会に尽くす友もいます。皆が、それぞれに「貢献的人生」を勇猛精進し、奮闘しています。
東洋では、蘭の花のように香しき感化の力を持つ友人を「蘭室の友」と呼び、その交友を「蘭室の交わり」としております。
本日、新入生の皆さんは、まさしく、このアメリカ創価大学の「蘭室の友」となり、「蘭室の交わり」の連帯に加わりました。
どうか、世界で最も誇り高き友情を結びながら、人類貢献の使命と栄光のスクラムを伸びやかに広げていってください。
悠然と勝つのだ!
題目の師子吼は無敵。
地涌の使命に生きる
健康王・長寿王たれ!
顕仏未来記 P508
『月は西より出でて東を照し日は東より出でて西を照す仏法も又以て是くの如し正像には西より東に向い末法には東より西に往く』
◇希望の明日へ
かつてわが国では、軍部権力と神道が結びついていたことがある。これは権力が宗教を利用し悪用した一例である。創価学会は、この権力化した宗教と戦い、「人間のために」との旗をかかげ、宗教革命を行ってきた。ゆえに迫害も多かった。本来、宗教は、生きる力を与え、精神性を豊かにしていくものである。それが平和と文化の発展につながる。ところが、政治と結託して、権力に利用され、精神性をゆがめてしまえば、宗教の生命を失ってしまい、文化的にも野蛮主義(ヴァンダリズム) に堕してしまう。
平2・10・4
☆女性に贈ることば 八月十七日
世間体など、気にする必要はない。
どこまでも自分自身が、最高の宝をもっているのだ。
自らの命に生きよ!
☆今日のことば 八月十七日
信教、思想についての戦いは、その全人格、ときには全生命をかけての、戦いとならざるをえない。卑劣な妥協はゆるされない。
そこに、信教の自由を守る、戦いの、執拗さと、同時に、崇高さがある。
−−人間を、真に、人間たらしめるものは、まさに、この思想性であり、宗教性ではあるまいか。
☆アメリカ創価大学の入学を祝賀する新入生歓迎レセプションへのメッセージ
親愛なる13期生の皆さん!
晴れのご入学、誠におめでとうございます。
次代を担う、最優秀の英才の皆さんが、世界の各地から、勇んで集ってくださり、創立者として、これ以上の喜びはありません。
送り出してくださった、ご家族の皆様方にも、心からの御礼とお祝いを申し上げます。
お世話になる教職員の方々、どうか、よろしくお願いいたします。
◇難題の打開へ「智慧の泉」を
今日は、新たな「希望の光」を眩いばかりに放ちゆく皆さんと共に、美しいキャンパスを逍遥しながら、ゆったり語り合う思いで、はなむけの言葉を贈りたい。
まず第一に申し上げたいことは、「若き生命に智慧の泉を満々と湛えゆけ」ということであります。
今、私は、ニュージーランド出身の世界的な平和学者であるケビン・クレメンツ博士と、「平和の世紀へ民衆の挑戦」をテーマに、有意義な対談を重ねております。
博士は共生の社会を築きゆく方途として、"すべての人間がもつ深き「智慧の泉」から、平和のための処方箋を汲み取ること"を提唱されていました。
私も全く同じ信条で、世界に対話を重ね、人人のかけがえのない「智慧の泉」から学び、共々に地球的問題群を打開しゆく平和の処方箋を汲み取ってまいりました。
わがアメリカ創価大学は、世界の多彩な地域から最優秀の英才が集う、多様性にあふれたキャンパスとして、全米のリベラルアーツ・カレッジの中で、最も高い評価を受けております。
また、スタディー・アブロード(海外留学)のプログラムも充実し、今年から新たにフランス語圏への留学も開始されるなど、多くの異なる価値観や思想に触れるチャンスにも恵まれています。
私の好きな、イタリア・ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ビンチの言葉に、「わずかな知識は人に慢心を起こさせるが、大いなる知識は人を謙虚にする」とあります。
500年の歳月を隔てて、21世紀の新たなルネサンスを担い立つ皆さんは、常に開かれた、みずみずしい向学の心で、素晴らしき教員の先生方と一緒に探究の旅を続けながら、若き生命に「智慧の泉」を満々と湛えていってください。
そして、いかなる難題にも怯まずに、共生の地球市民社会をリードしゆく、英知の実力を心広々と磨き上げていただきたいのであります。
◇他者に尽くす心のスクラム
第二に、「誇り高さ貢献のスクラムを伸びやかに広げよ」と申し上げたい。
昨年、ここ創価芸術センターの近くに、新たな教育棟が完成しました。その棟の名には、アフリカで4000万本の植樹を推進した「グリーンベルト運動」の創始者である、故ワンガリ・マータイ博士の名が冠せられています。
いつの日か、アメリカ創価大学を訪問することを心待ちにされていた「アフリカの環境の母」は、私にこう語られました。
「人類における、すべての偉大な教師は、自分のためではなく、他の人のために奉仕するという人生を生きてきました。他者に尽くしてこそ、真に満足できる人生を実感することができるのだと思います」と。
これは、「貢献的人生を生きゆく世界市民の確固たる潮流を築く」とのアメリカ創価大学の使命とも深く共鳴し合う言葉です。
「貢献的人生」といっても、どこか遠くにあるものではない。まず目の前の一人を大切にし、身近な人々と聡明に友情を育んでいくことです。
うれしいことに、1期生から12期生のアメリカ創大生が、この美しきキャンパスに「他者に尽くす心」を根付かせてくれました。先輩は後輩を弟・妹のように大切にし、苦境の友には励ましを送り、支え合う。
さらにまた、アメリカ創価大学に期待を寄せてくださる地域の方々や、陰に陽に支えてくださる世界の友人たちとも、麗しい報恩感謝の心で結ばれております。この心の絆を支えに、多くの卒業生が世界を舞台に活躍しています。
名門大学院で研究に挑む友、教育界をはじめ、経済界や国際機関で活躍する友、医師、弁護士、公認会計士などとして社会に尽くす友もいます。皆が、それぞれに「貢献的人生」を勇猛精進し、奮闘しています。
東洋では、蘭の花のように香しき感化の力を持つ友人を「蘭室の友」と呼び、その交友を「蘭室の交わり」としております。
本日、新入生の皆さんは、まさしく、このアメリカ創価大学の「蘭室の友」となり、「蘭室の交わり」の連帯に加わりました。
どうか、世界で最も誇り高き友情を結びながら、人類貢献の使命と栄光のスクラムを伸びやかに広げていってください。
2013年8月16日金曜日
2013.08.16 わが友に贈る
節約は生活の知恵。
賢明な人生の基本だ。
浪費やムダを無くし
地道かつ堅実に
快活な毎日を前進!
聖愚問答抄上 P499
『大智舎利弗も法華経には信を以て入る其の智分の力にはあらず況や自余の声聞をや』
◇希望の明日へ
一般的にいって、仮に法が優れていても、その法を行じ弘める人々の間に、特別な階級や権威、立場等による差別意識が出てくると、その宗教の生命力は落ちていく。外に広まっていくパワーもなくなっていくものである。それが歴史的な法則である。
平2・7・24
☆女性に贈ることば 八月十六日
夢と現実を結ぶ橋は努力である。努力する人には希望がわいてくる。希望とは、努力から生まれる。
☆今日のことば 八月十六日
普段は馬鹿に見えている人でも、いざという時は、その人の本当の偉さがわかるものだ。今の人は、修養というものを馬鹿にしているが、私も自分の卑屈さを直すために随分努力したものです。
賢明な人生の基本だ。
浪費やムダを無くし
地道かつ堅実に
快活な毎日を前進!
聖愚問答抄上 P499
『大智舎利弗も法華経には信を以て入る其の智分の力にはあらず況や自余の声聞をや』
◇希望の明日へ
一般的にいって、仮に法が優れていても、その法を行じ弘める人々の間に、特別な階級や権威、立場等による差別意識が出てくると、その宗教の生命力は落ちていく。外に広まっていくパワーもなくなっていくものである。それが歴史的な法則である。
平2・7・24
☆女性に贈ることば 八月十六日
夢と現実を結ぶ橋は努力である。努力する人には希望がわいてくる。希望とは、努力から生まれる。
☆今日のことば 八月十六日
普段は馬鹿に見えている人でも、いざという時は、その人の本当の偉さがわかるものだ。今の人は、修養というものを馬鹿にしているが、私も自分の卑屈さを直すために随分努力したものです。
2013年8月15日木曜日
2013.08.15 わが友に贈る
我ら創価の使命は
人類の幸福を築く
広宣流布の実現だ。
太陽の仏法の光を
世界へ!未来へ!
富木殿御書 P969
『夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを歎く』
◇希望の明日へ
真実の宗教は、人間を"無知"と"愚かさ"の間に閉じ込めるものではない。反対に、民衆を鋭き"知性"に目覚めさせ、強扱なる"賢者"をつくりゆくのである。ある意味で、信仰の延長は知性となり、知性の延長は信仰となる。両者が一体となって、偉大な人間としての無限の向上と深化を続けていく。社会も健全に発展していく。これが人類が進むべき、永遠の大道である。
平2・4・12
☆女性に贈ることば 八月十五日
わが友を幸福にしゆく女性が、幸福の博士なのである。
わが社会を平和にしゆく女性が、平和の天使なのである。
☆今日のことば 八月十五日
戦争反対ということに対し、実感がわかないこともあるであろう。しかし、実際の戦争というものは、非常にむごたらしく、悲惨、残酷なものである。
−−平和の勇士として、心のなかに"戦争は絶対に起こしてはならない"との叫びだけは、生涯堅持していってほしい。
☆夏季スクーリング開校式へのメッセージ
◇学び抜き共に築かむ勝利城 無上の価値創造の人生を
夏真っ盛りの今この時に、学びと努力と向上の汗を流す。これほど尊い人間錬磨の日々はありません。
伝統の夏期スクーリングに、日本各地から、そして海外16力国・地域から、遠路はるばる集われた通教生の皆さん!
誠に誠に、ご苦労さまです。
さらに震災から、きょう(8月11日)で2年5ヵ月となる東北の皆さん!
また、このたびの記録的な豪雨に見舞われた地域など、大変な中、駆けつけて来られた皆さん!
よくぞ、よくぞ、お越しくださいました。私は、最敬礼してお迎えいたします。
私も皆さん方の輪の中に飛び込んで、一緒に学び、一緒に語り、一緒に挑戦しゆく思いで、開講式を見守っております。
教職員の方々にも、暑い中、大変にお世話になります。
私が対談を重ねてきた、アメリカ・エマソン協会元会長のワイダー博士は、母親として奮闘しつつ、学びの道を貫いてこられました。
ワイダー博士は、語られています。
−−真に教養ある人とは、誰か? それは「常に学び続ける人」です、と。
まさしく、皆さん方のことであります。
いかなる試練にあろうとも、不屈の負けじ魂で、学び続ける心ほど、強いものはありません。また、偉大なものはありません。
創価教育に深い期待を寄せた、東北出身の世界市民・新渡戸稲造博士は、人は「理想によって活き活きする」(渡邉毅編訳『〔新訳〕自警』)と語り、理想は「遠い先にあるのではない。いつも身のまわりにあるもので、大きな仕事も今日の今から始まる」(岬龍一郎訳『〔新訳〕一日一言』)と結論しました。
学びゆく生命は、常に「今から」「ここから」が勝負です。
どうか、発展を続ける創大のキャンパスで、一つまた一つ、一ページまた一ページ、目の前の課題に全力で取り組み、自身の無限の可能性を花開かせていってください。
そして、たくましく朗らかに学び、これ以上ないという価値創造の勝利の人生を飾っていっていただきたいのであります。
暑い日が続きますが、上手に休息をとりながら、健康第一で、充実した一日一日としていってください。
終わりに、大切な大切な皆さん方に、「学び抜き 共に築かむ 勝利城」と贈り、私のメッセージといたします。
世界一の通教生、万歳!
愛する光友に、幸福と勝利よ、輝け!
人類の幸福を築く
広宣流布の実現だ。
太陽の仏法の光を
世界へ!未来へ!
富木殿御書 P969
『夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人は危きに居て安きを歎く』
◇希望の明日へ
真実の宗教は、人間を"無知"と"愚かさ"の間に閉じ込めるものではない。反対に、民衆を鋭き"知性"に目覚めさせ、強扱なる"賢者"をつくりゆくのである。ある意味で、信仰の延長は知性となり、知性の延長は信仰となる。両者が一体となって、偉大な人間としての無限の向上と深化を続けていく。社会も健全に発展していく。これが人類が進むべき、永遠の大道である。
平2・4・12
☆女性に贈ることば 八月十五日
わが友を幸福にしゆく女性が、幸福の博士なのである。
わが社会を平和にしゆく女性が、平和の天使なのである。
☆今日のことば 八月十五日
戦争反対ということに対し、実感がわかないこともあるであろう。しかし、実際の戦争というものは、非常にむごたらしく、悲惨、残酷なものである。
−−平和の勇士として、心のなかに"戦争は絶対に起こしてはならない"との叫びだけは、生涯堅持していってほしい。
☆夏季スクーリング開校式へのメッセージ
◇学び抜き共に築かむ勝利城 無上の価値創造の人生を
夏真っ盛りの今この時に、学びと努力と向上の汗を流す。これほど尊い人間錬磨の日々はありません。
伝統の夏期スクーリングに、日本各地から、そして海外16力国・地域から、遠路はるばる集われた通教生の皆さん!
誠に誠に、ご苦労さまです。
さらに震災から、きょう(8月11日)で2年5ヵ月となる東北の皆さん!
また、このたびの記録的な豪雨に見舞われた地域など、大変な中、駆けつけて来られた皆さん!
よくぞ、よくぞ、お越しくださいました。私は、最敬礼してお迎えいたします。
私も皆さん方の輪の中に飛び込んで、一緒に学び、一緒に語り、一緒に挑戦しゆく思いで、開講式を見守っております。
教職員の方々にも、暑い中、大変にお世話になります。
私が対談を重ねてきた、アメリカ・エマソン協会元会長のワイダー博士は、母親として奮闘しつつ、学びの道を貫いてこられました。
ワイダー博士は、語られています。
−−真に教養ある人とは、誰か? それは「常に学び続ける人」です、と。
まさしく、皆さん方のことであります。
いかなる試練にあろうとも、不屈の負けじ魂で、学び続ける心ほど、強いものはありません。また、偉大なものはありません。
創価教育に深い期待を寄せた、東北出身の世界市民・新渡戸稲造博士は、人は「理想によって活き活きする」(渡邉毅編訳『〔新訳〕自警』)と語り、理想は「遠い先にあるのではない。いつも身のまわりにあるもので、大きな仕事も今日の今から始まる」(岬龍一郎訳『〔新訳〕一日一言』)と結論しました。
学びゆく生命は、常に「今から」「ここから」が勝負です。
どうか、発展を続ける創大のキャンパスで、一つまた一つ、一ページまた一ページ、目の前の課題に全力で取り組み、自身の無限の可能性を花開かせていってください。
そして、たくましく朗らかに学び、これ以上ないという価値創造の勝利の人生を飾っていっていただきたいのであります。
暑い日が続きますが、上手に休息をとりながら、健康第一で、充実した一日一日としていってください。
終わりに、大切な大切な皆さん方に、「学び抜き 共に築かむ 勝利城」と贈り、私のメッセージといたします。
世界一の通教生、万歳!
愛する光友に、幸福と勝利よ、輝け!
2013年8月14日水曜日
2013.08.14 わが友に贈る
猛暑の中で奮闘する
大黒柱の壮年部よ
毎日ありがとう!
創価家族のために
健康で偉大な活躍を!
佐渡御書 P956
『魚は命を惜む故に池にすむに池の浅き事を歎きて池の底に穴をほりてすむしかれどもゑにばかされて釣をのむ鳥は木にすむ木のひきき事をおじて木の上枝にすむしかれどもゑにばかされて網にかかる、人も又是くの如し世間の浅き事には身命を失へども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなかるべし』
◇希望の明日へ
人間は、いかなる権力、権威の奴隷になってもならない。それでは民衆は利用され、永遠に流転の悲劇となる。この悲劇を転換するために、日蓮大聖人は戦われた。国家権力と既成宗教の権威との連合に対して、ただお一人、つねに命におよぶ迫害のなか、真実の自由への闘争を続けられたのである。どんな権力、権威にも侵されない一個の人間の力、その絶対の証明を、大聖人はしてくださった。"人間の旗""勝利の旗"を打ち立ててくださった。
平2・1・28
☆女性に贈ることば 八月十四日
師との思い出をもつ人生は美しい。豊かである。師との思い出を大切に温め、師を誇りとし、師の理想を実現していく----そこに幸福な、人問としての通がある。
☆今日のことば 八月十四日
天才とは努力の異名である
努力なくして
何で力ある人が生まれようか
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.031 永遠に常楽我浄の大道を
お盆に当たり、各地の墓地公園・主要会館で諸精霊追善勤行法要が厳粛に営まれている。
夏空に緑が美しい墓園には、今年も多くの皆様が訪れている。すがすがしい「三世永遠の安穏の園」で亡き人を偲び、妙法の祈りを捧げる。その真心を、故人も喜んでおられるに違いない。
私も、全国、全世界の亡くなられた学会員、また、ご家族、先祖代々の追善回向を懇ろに行わせていただいている。
日蓮大聖人は仰せである。
『目連尊者が法華経を信じられた大善は、目連尊者自身が仏になっただけでなく、目連尊者の父母も仏になられたのです。また上七代、下七代、上無量生、下無量生の父母たちまでも思いがけなく成仏されたのです』(P1430ページ、通解)
何があろうと、強い信心で立ち上がれば、一家も、一族も、先祖も、皆、必ず救い切っていける。題目の光は、全宇宙に届くのである。
仏とは、どこか遠くにいるのではない。戸田先生は大難の獄中で「仏とは生命なり」「われ地涌の菩薩なり」と覚知なされた。広布に戦う皆様ほど尊貴な人はいない。
大聖人は亡き門下について『生きておられた時は生の仏、今は死の仏。生死ともに仏です』(P1504、通解)と断言されている。
生命は永遠であり、生死は不二である。ゆえに、亡くなった家族も、わが胸に一体である。常に一緒である。またすぐに広布の庭に舞い戻る。妙法で結ばれた絆は永遠に切れない。
私たちは、生の時も死の時も、常楽我浄の生命の大道を共に前進していけるのだ。
◎きのうの文面、"お彼岸"ではなく"お盆"のミスでした(-.-)
大黒柱の壮年部よ
毎日ありがとう!
創価家族のために
健康で偉大な活躍を!
佐渡御書 P956
『魚は命を惜む故に池にすむに池の浅き事を歎きて池の底に穴をほりてすむしかれどもゑにばかされて釣をのむ鳥は木にすむ木のひきき事をおじて木の上枝にすむしかれどもゑにばかされて網にかかる、人も又是くの如し世間の浅き事には身命を失へども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなかるべし』
◇希望の明日へ
人間は、いかなる権力、権威の奴隷になってもならない。それでは民衆は利用され、永遠に流転の悲劇となる。この悲劇を転換するために、日蓮大聖人は戦われた。国家権力と既成宗教の権威との連合に対して、ただお一人、つねに命におよぶ迫害のなか、真実の自由への闘争を続けられたのである。どんな権力、権威にも侵されない一個の人間の力、その絶対の証明を、大聖人はしてくださった。"人間の旗""勝利の旗"を打ち立ててくださった。
平2・1・28
☆女性に贈ることば 八月十四日
師との思い出をもつ人生は美しい。豊かである。師との思い出を大切に温め、師を誇りとし、師の理想を実現していく----そこに幸福な、人問としての通がある。
☆今日のことば 八月十四日
天才とは努力の異名である
努力なくして
何で力ある人が生まれようか
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.031 永遠に常楽我浄の大道を
お盆に当たり、各地の墓地公園・主要会館で諸精霊追善勤行法要が厳粛に営まれている。
夏空に緑が美しい墓園には、今年も多くの皆様が訪れている。すがすがしい「三世永遠の安穏の園」で亡き人を偲び、妙法の祈りを捧げる。その真心を、故人も喜んでおられるに違いない。
私も、全国、全世界の亡くなられた学会員、また、ご家族、先祖代々の追善回向を懇ろに行わせていただいている。
日蓮大聖人は仰せである。
『目連尊者が法華経を信じられた大善は、目連尊者自身が仏になっただけでなく、目連尊者の父母も仏になられたのです。また上七代、下七代、上無量生、下無量生の父母たちまでも思いがけなく成仏されたのです』(P1430ページ、通解)
何があろうと、強い信心で立ち上がれば、一家も、一族も、先祖も、皆、必ず救い切っていける。題目の光は、全宇宙に届くのである。
仏とは、どこか遠くにいるのではない。戸田先生は大難の獄中で「仏とは生命なり」「われ地涌の菩薩なり」と覚知なされた。広布に戦う皆様ほど尊貴な人はいない。
大聖人は亡き門下について『生きておられた時は生の仏、今は死の仏。生死ともに仏です』(P1504、通解)と断言されている。
生命は永遠であり、生死は不二である。ゆえに、亡くなった家族も、わが胸に一体である。常に一緒である。またすぐに広布の庭に舞い戻る。妙法で結ばれた絆は永遠に切れない。
私たちは、生の時も死の時も、常楽我浄の生命の大道を共に前進していけるのだ。
◎きのうの文面、"お彼岸"ではなく"お盆"のミスでした(-.-)
2013年8月13日火曜日
2013.08.13 わが友に贈る
出会いは人生の宝。
友情は一生の財産。
旧交を温め
新たな絆を結ぶ
実り多き日々に!
椎地四郎殿御書 P1448
『僧も俗も尼も女も一句をも人にかたらん人は如来の使と見えたり』
◇希望の明日へ
宗教への確信なくして、人生への確信はない。確固たる信仰心なくして、探き人間観は生まれない。いかなる宗教をもつかは、まさに人生にとっての根本事であろう。日本に根ざしたあやふやな宗教意識を打ち破り、人々の心に確固たる信仰の台座を築いていく−−創価学会が進める仏法運動の大きな意義がここにもある。
平1・12・20
☆女性に贈ることば 八月十三日
おじぎの仕方ひとつで、「いいな。素晴らしいな」と、さわやかな余韻を残し、ご両親の風格までしのばせる人がいるものだ。
家庭にどんな風が吹いているか。子どもはその家風を胸いっばいに吸い込んで大きくなる。
☆今日のことば 八月十三日
生涯、私は正々堂々と戦う
卑怯者だけには絶対なりたくない
人の隙を狙って 小才をろうしながら
鼠のように動く人間だけには
決してなりたくない
☆我らの勝利の大道No.111 起稿二十周年の夏
◇自身の革命劇を!
大聖人は、死別した夫の忘れ形見であった末子を失う悲嘆の中で、純一無二の信心を貫く南条時光の母を励まされ、法華経の絶対の功力を教えられた。
『此の経を持つ人は百人は百人ながら・千人は千人ながら・一人もかけず仏に成る』(P1580)と。
妙法に縁すれば、誰人であれ必ず仏になれる。自身の生命を最大に光り輝かせながら、自分らしく「人間革命」の勝利劇を飾っていくことができるのだ。
『新・人間革命』の執筆二十年は、わが愛する友の一人ひとりの「人間革命」の戦いの歳月でもあった。
現代社会は、多くの若人が自信を持てずに、悩み苦しんでいる時代である。
その若き生命から究極の自信を引き出し、最大に励ましながら、「人間革命」の誇りと喜びを贈っていくのが、わが青年学会だ。
一人ひとりが、全世界の平和と民衆の幸福を成し遂げゆく「主体者」であり、「責任者」である。
さあ、共に出発しよう!
我らこそ、人間革命の先駆者なり!
我らこそ、世界平和の先導者なり!
我らこそ、未来創造の挑戦者なり!
中国のペンの闘士・魯迅は言った。
「今なにが必要かを問わずともよい、自分になにができるかを問うことです」
私は、愛するわが弟子の永遠勝利のために、今日も・「言論の戦い」を続ける。
人生は常に真剣勝負だ。皆が一つでも、二つでも、「新しい発想」で、「新しい決意」で、「新しい行動」で道を開いていくことだ。
そうすれば、創価学会はますます盤石である。広宣流布という平和の大道は、いよいよ大きく広がる。
そこに、「一人ひとりの人間革命」即「人類の宿命転換」という凱歌の朝が必ず開かれゆくに違いない。
師弟して
人間革命
光あれ
九日、秋田・岩手などの東北北部や北海道南西部で、記録的な豪雨により大きな被害が出ました。被災地域の皆様に、心からお見舞い申し上げます。
◎きのう、お彼岸で墓参りに行ってきました。いつもは混雑するひたち墓苑も、午後からだったのでガラガラ。勿論、英ちゃんにも挨拶したね !(^^)!
友情は一生の財産。
旧交を温め
新たな絆を結ぶ
実り多き日々に!
椎地四郎殿御書 P1448
『僧も俗も尼も女も一句をも人にかたらん人は如来の使と見えたり』
◇希望の明日へ
宗教への確信なくして、人生への確信はない。確固たる信仰心なくして、探き人間観は生まれない。いかなる宗教をもつかは、まさに人生にとっての根本事であろう。日本に根ざしたあやふやな宗教意識を打ち破り、人々の心に確固たる信仰の台座を築いていく−−創価学会が進める仏法運動の大きな意義がここにもある。
平1・12・20
☆女性に贈ることば 八月十三日
おじぎの仕方ひとつで、「いいな。素晴らしいな」と、さわやかな余韻を残し、ご両親の風格までしのばせる人がいるものだ。
家庭にどんな風が吹いているか。子どもはその家風を胸いっばいに吸い込んで大きくなる。
☆今日のことば 八月十三日
生涯、私は正々堂々と戦う
卑怯者だけには絶対なりたくない
人の隙を狙って 小才をろうしながら
鼠のように動く人間だけには
決してなりたくない
☆我らの勝利の大道No.111 起稿二十周年の夏
◇自身の革命劇を!
大聖人は、死別した夫の忘れ形見であった末子を失う悲嘆の中で、純一無二の信心を貫く南条時光の母を励まされ、法華経の絶対の功力を教えられた。
『此の経を持つ人は百人は百人ながら・千人は千人ながら・一人もかけず仏に成る』(P1580)と。
妙法に縁すれば、誰人であれ必ず仏になれる。自身の生命を最大に光り輝かせながら、自分らしく「人間革命」の勝利劇を飾っていくことができるのだ。
『新・人間革命』の執筆二十年は、わが愛する友の一人ひとりの「人間革命」の戦いの歳月でもあった。
現代社会は、多くの若人が自信を持てずに、悩み苦しんでいる時代である。
その若き生命から究極の自信を引き出し、最大に励ましながら、「人間革命」の誇りと喜びを贈っていくのが、わが青年学会だ。
一人ひとりが、全世界の平和と民衆の幸福を成し遂げゆく「主体者」であり、「責任者」である。
さあ、共に出発しよう!
我らこそ、人間革命の先駆者なり!
我らこそ、世界平和の先導者なり!
我らこそ、未来創造の挑戦者なり!
中国のペンの闘士・魯迅は言った。
「今なにが必要かを問わずともよい、自分になにができるかを問うことです」
私は、愛するわが弟子の永遠勝利のために、今日も・「言論の戦い」を続ける。
人生は常に真剣勝負だ。皆が一つでも、二つでも、「新しい発想」で、「新しい決意」で、「新しい行動」で道を開いていくことだ。
そうすれば、創価学会はますます盤石である。広宣流布という平和の大道は、いよいよ大きく広がる。
そこに、「一人ひとりの人間革命」即「人類の宿命転換」という凱歌の朝が必ず開かれゆくに違いない。
師弟して
人間革命
光あれ
九日、秋田・岩手などの東北北部や北海道南西部で、記録的な豪雨により大きな被害が出ました。被災地域の皆様に、心からお見舞い申し上げます。
◎きのう、お彼岸で墓参りに行ってきました。いつもは混雑するひたち墓苑も、午後からだったのでガラガラ。勿論、英ちゃんにも挨拶したね !(^^)!
2013年8月12日月曜日
2013.08.12 わが友に贈る
新聞休刊日
四条金吾御書 P1176
『又御をととどもには常はふびんのよしあるべし、つねにゆせにざうりのあたいなんど心あるべし』
◇希望の明日へ
信仰を持った人間は強い。何ものも恐れない。人は、さまざまな信念をもつ。そのなかで、信仰こそが究極の信念であり、絶対的な信念である。いわんや正しき信仰に徹するとき、人は想像を超える偉大な力を発揮できる。
昭63・8・7
☆女性に贈ることば 八月十二日
いかに生きたか。いかに世の中の役に立ったか。
無名であっても、立派な家に住んでいなくても、誠実に、人びとのために尽くしていく人こそ、心の財宝を積んでいける。
その人こそ、本当の幸福を実感できる。
☆今日のことば 八月十二日
流行は、知識として知っておくことが必要である。それは、時代を知るうえでも大切なことといえる。流行はもっとも端的に、時代の風潮を象徴しているといえるからである。
☆我らの勝利の大道No.111 起稿二十周年の夏
◇生命を込めた文字
日蓮大聖人は、二度の流罪と無数の迫害の嵐が吹き荒れる御生涯にあって、膨大な御書を認められた。
『日蓮大聖人御書全集』に収録されている御抄は、四百編を遥かに超える。
大聖人は仰せである。
『今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり』(P1050)と。
法華経の文字、そして、御書の文字を通して、私たちは、御本仏の大生命に触れ、平和と安寧への熱願に包まれるのである。
御書には、無名の庶民の健気な苦闘と、そして『冬は必ず春となる』という凱旋の姿が、なんと気高く留められていることか!
それは、どの歴史書にも綴られることのなかった、民衆の尊貴な生命の黄金の勝利を、万年まで宣揚してくださる、人類史に輝く大聖業といってよい。
この大聖人の言論闘争に直結しているのが、わが聖教新聞である。
毎朝配達してくださる無冠の友の皆様、拡大に尽力してくださる新聞長をはじめ、多くの関係者に心から御礼を申し上げたい。
第二総東京の「コスモス平和大学校」は、婦人部と女子部が一体となって、小説『新・人間革命』を読み合いながら、勇んで模範の拡大に走っておられる。
二〇〇二年(平成十四年)一月の開校以来、八万四千人に及ぶ方々が学ばれた。そのうち、実に一万一千人もの方々が、会友と地域の友人と伺った。
この平和大学校は、小単位で学び合うのが特徴だ。互いの顔が見える集いを重ねて心の絆が強まり、「私も成長したい」「平和に少しでも貢献したい」と、進んで仏法を求める友も少なくないという。卒業生からは、組織の第一線のリーダーも多く誕生している。
昨年末、聖教新聞の「声の欄」に、コスモス平和大学校に学ばれた母と娘の崇高な体験が掲載されていた。
−−娘さんは、前年、進行性のがんが見つかった。それが大学校に入校したきっかけであった。
家族一丸となって宿命転換に挑み、娘さんは一歩も退くまいと、大学校の皆と御書を拝し、『新・人間革命』を読み、学会歌を歌いながら、広宣流布の活動に取り組んでいかれた。そして病魔と闘い抜き、更賜寿命の実証を示されながら、年を越して桜の咲く頃、安らかに霊山へと向かわれた。
「人生の輝きの全てが凝縮された、誇らかな旅立ちでした」と述懐されたお母様は、"娘の分まで"とバトンを受け継ぐ決意で大学校に挑戦された−−。
母娘の姿は、多くの友に勇気の光を送っている。
生命は三世永遠である。
宿命を使命に変えゆく偉大な「人間革命」の劇は、無量の福徳に満ちて、常楽我浄の光彩を放っていくことは絶対に間違いない。
四条金吾御書 P1176
『又御をととどもには常はふびんのよしあるべし、つねにゆせにざうりのあたいなんど心あるべし』
◇希望の明日へ
信仰を持った人間は強い。何ものも恐れない。人は、さまざまな信念をもつ。そのなかで、信仰こそが究極の信念であり、絶対的な信念である。いわんや正しき信仰に徹するとき、人は想像を超える偉大な力を発揮できる。
昭63・8・7
☆女性に贈ることば 八月十二日
いかに生きたか。いかに世の中の役に立ったか。
無名であっても、立派な家に住んでいなくても、誠実に、人びとのために尽くしていく人こそ、心の財宝を積んでいける。
その人こそ、本当の幸福を実感できる。
☆今日のことば 八月十二日
流行は、知識として知っておくことが必要である。それは、時代を知るうえでも大切なことといえる。流行はもっとも端的に、時代の風潮を象徴しているといえるからである。
☆我らの勝利の大道No.111 起稿二十周年の夏
◇生命を込めた文字
日蓮大聖人は、二度の流罪と無数の迫害の嵐が吹き荒れる御生涯にあって、膨大な御書を認められた。
『日蓮大聖人御書全集』に収録されている御抄は、四百編を遥かに超える。
大聖人は仰せである。
『今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり』(P1050)と。
法華経の文字、そして、御書の文字を通して、私たちは、御本仏の大生命に触れ、平和と安寧への熱願に包まれるのである。
御書には、無名の庶民の健気な苦闘と、そして『冬は必ず春となる』という凱旋の姿が、なんと気高く留められていることか!
それは、どの歴史書にも綴られることのなかった、民衆の尊貴な生命の黄金の勝利を、万年まで宣揚してくださる、人類史に輝く大聖業といってよい。
この大聖人の言論闘争に直結しているのが、わが聖教新聞である。
毎朝配達してくださる無冠の友の皆様、拡大に尽力してくださる新聞長をはじめ、多くの関係者に心から御礼を申し上げたい。
第二総東京の「コスモス平和大学校」は、婦人部と女子部が一体となって、小説『新・人間革命』を読み合いながら、勇んで模範の拡大に走っておられる。
二〇〇二年(平成十四年)一月の開校以来、八万四千人に及ぶ方々が学ばれた。そのうち、実に一万一千人もの方々が、会友と地域の友人と伺った。
この平和大学校は、小単位で学び合うのが特徴だ。互いの顔が見える集いを重ねて心の絆が強まり、「私も成長したい」「平和に少しでも貢献したい」と、進んで仏法を求める友も少なくないという。卒業生からは、組織の第一線のリーダーも多く誕生している。
昨年末、聖教新聞の「声の欄」に、コスモス平和大学校に学ばれた母と娘の崇高な体験が掲載されていた。
−−娘さんは、前年、進行性のがんが見つかった。それが大学校に入校したきっかけであった。
家族一丸となって宿命転換に挑み、娘さんは一歩も退くまいと、大学校の皆と御書を拝し、『新・人間革命』を読み、学会歌を歌いながら、広宣流布の活動に取り組んでいかれた。そして病魔と闘い抜き、更賜寿命の実証を示されながら、年を越して桜の咲く頃、安らかに霊山へと向かわれた。
「人生の輝きの全てが凝縮された、誇らかな旅立ちでした」と述懐されたお母様は、"娘の分まで"とバトンを受け継ぐ決意で大学校に挑戦された−−。
母娘の姿は、多くの友に勇気の光を送っている。
生命は三世永遠である。
宿命を使命に変えゆく偉大な「人間革命」の劇は、無量の福徳に満ちて、常楽我浄の光彩を放っていくことは絶対に間違いない。
2013年8月11日日曜日
2013.08.11 わが友に贈る
限られた時間を
有意義に使おう。
苦手に挑めば
新たな自分が見つかる。
価値創造の一日一日を!
主師親御書 P386
『或時は人に生れて諸の国王大臣公卿殿上人等の身と成つて是れ程のたのしみなしと思ひ少きを得て足りぬと思ひ悦びあへり、是を仏は夢の中のさかへまぼろしのたのしみなり唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり』
◇今週のことば
「行学の二道を
はげみ候べし」
青年の息吹で
仏法を学び語ろう!
共に人間革命の挑戦だ。
2013年08月11日
◇希望の明日へ
仏法は信心即生活である。生活が乱れている人の言うことは、絶対に信用してはならない。だまされてはならない。
平3・1・16
☆女性に贈ることば 八月十一日
家庭教育の最大にして最重要の眼目は、心を育むことです。
人の心がわかり、行動できる人こそが、本当に心の強い人間です。
そのためにも、親の生き方を通して、子どもの心を鍛えることです。その急所さえ外さなければ、ほかのことはいくらでも後で取り返しがきくものです。
☆今日のことば 八月十一日
自覚するということは、最も大切なことだ。事に処して、自覚なき人は、風波に消えてゆく。自覚こそ、理念の根本といえようか。
☆我らの勝利の大道No.111 起稿二十周年の夏
◇新しい発想と決意と行動で さあ出発だ!
時来たる
晴れて勝ち抜き
いざや舞え
人間革命
黄金の絵巻を
早いもので、小説『新・人間革命』の執筆を開始してより二十周年を迎えた。
ドイツの大文豪ゲーテは厳然と記している。
「口で語ることは現在に、つまりそれぞれの瞬間に捧げられなければならないが、筆を執って書くことは遠い未来に、後につづく時代に捧げたいものだ」
私もライフワークとも言うべき小説『新・人間革命』を、広宣流布の「遠い未来」に、そしてまた、「後につづく」創価の青年たちの新時代に捧げゆく思いで綴ってきた。
お陰さまで、連載は五千百六十二回を数え、二十六巻分まで終了した。
尊き同志の皆様方の題目に包まれ、私はますます元気で、この"師弟勝利の物語"を書き進めることができる。有り難い限りである。
◇平和の誓いを胸に
一九九三年(平成五年)の八月六日−−。
『新・人間革命』の最初の原稿を書き始めた、この日、私は、インドのガンジー記念館館長であられたラダクリシュナン博士と、長野研修道場で、再会を果たした。
会見に先立ち、博士は"「魂の力」は原子爆弾よりも強い"というガンジーの信念を通し、私どもに深い共感と賞讃を送ってくださっていた。
−−創価の平和運動は、「誰もがもつ『魂の力』を引き出し、平和を生み出していく」と。
八月六日、さらに八月九日は、広島と長崎に原子爆弾が投下された日である。
恩師・戸田城聖先生は、逝去の七ヵ月前に発表された「原水爆禁止宣言」で、核兵器の本質を、人類の生存の権利を奪い去る「サタン(悪魔)」であり、絶対悪なりと断じ、地上からの廃絶を青年に託された。
私は、この師の遺訓を実現しゆく誓いも新たに、『新・人間革命』の冒頭の一節を綴ったのである。
「平和ほど、尊きものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」
光栄にも、この言葉を刻んだ碑が、起点の長野をはじめ、北海道の厚田、米国のハワイ、グアム、モンゴルのドルノド県チョイバルサン市等に建立されている。
厚田は恩師の故郷、ハワイは世界平和旅の第一歩の地、そしてグアムはSGIの発足地である。
またモンゴルのドルノド県は、七十四年前、日本軍とソ連軍が衝突した「ノモンハン事件(ハルハ河戦争)」の戦場となった地だ。
「戦争の悲劇」から「平和の創造」ヘ−−。我らは世界の友と、この「根本の第一歩」を断固と踏み出す。
今年も、広島、長崎、沖縄を中心に、わが後継の青年部が平和への対話を堂々と展開してくれている。
核兵器よりも強い「魂の力」を発揮し、不戦の連帯を広げゆく青年の挑戦ほど、頼もしいものはない。
二十年前のラダクリシュナン博士との語らいでは、インドの詩聖タゴールの長野訪回も話題となった。
一九一六年(大正五年)の八月、軽井沢を訪れた夕ゴールは、女子学生に講演を行い、こう語った。
「自分は無限のなかに生れていることを覚り、この地上の特定の場所に属するばかりでなく、世界全体に属していることを覚らなければならない」と。
我らは、永遠と無限の宇宙にあって、選んで地球に生まれ、地涌の菩薩として民衆の幸福と世界の平和のため、悩める友を救うために戦っていくのだ。
若き福智の生命を輝かせ、使命の舞台に乱舞する創価の女子学生部も、どれほど尊い存在か。
ここ長野は、戸田先生と私が、永遠に忘れ得ぬ師弟の思い出を刻んだ天地だ。
わが長野の友は、「創価信濃大学校」と銘打ち、小説『新・人間革命』を教材として、人材を育み続けてこられた。新たに信心に目覚めた青年部員や新入会者、会友の方々が、仏法の生命尊厳の大哲学を学び、誇り高き創価の民衆運動の軌跡を探究する。
そして、その一人ひとりを"断じて人材にしてみせる"と、陰で徹して支え、励まし抜いてくれる壮年・婦人部の先輩がいる。
この民衆の真心で築かれた人間学の総合大学こそが、創価学会なのである。
このほど、屈指の歴史と伝統を誇る長野県書店商業組合の皆様方より賜った活字文化振興への感謝状も、私は、宿縁深き長野、そして信越の同志と分かち合わせていただきたい。
有意義に使おう。
苦手に挑めば
新たな自分が見つかる。
価値創造の一日一日を!
主師親御書 P386
『或時は人に生れて諸の国王大臣公卿殿上人等の身と成つて是れ程のたのしみなしと思ひ少きを得て足りぬと思ひ悦びあへり、是を仏は夢の中のさかへまぼろしのたのしみなり唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり』
◇今週のことば
「行学の二道を
はげみ候べし」
青年の息吹で
仏法を学び語ろう!
共に人間革命の挑戦だ。
2013年08月11日
◇希望の明日へ
仏法は信心即生活である。生活が乱れている人の言うことは、絶対に信用してはならない。だまされてはならない。
平3・1・16
☆女性に贈ることば 八月十一日
家庭教育の最大にして最重要の眼目は、心を育むことです。
人の心がわかり、行動できる人こそが、本当に心の強い人間です。
そのためにも、親の生き方を通して、子どもの心を鍛えることです。その急所さえ外さなければ、ほかのことはいくらでも後で取り返しがきくものです。
☆今日のことば 八月十一日
自覚するということは、最も大切なことだ。事に処して、自覚なき人は、風波に消えてゆく。自覚こそ、理念の根本といえようか。
☆我らの勝利の大道No.111 起稿二十周年の夏
◇新しい発想と決意と行動で さあ出発だ!
時来たる
晴れて勝ち抜き
いざや舞え
人間革命
黄金の絵巻を
早いもので、小説『新・人間革命』の執筆を開始してより二十周年を迎えた。
ドイツの大文豪ゲーテは厳然と記している。
「口で語ることは現在に、つまりそれぞれの瞬間に捧げられなければならないが、筆を執って書くことは遠い未来に、後につづく時代に捧げたいものだ」
私もライフワークとも言うべき小説『新・人間革命』を、広宣流布の「遠い未来」に、そしてまた、「後につづく」創価の青年たちの新時代に捧げゆく思いで綴ってきた。
お陰さまで、連載は五千百六十二回を数え、二十六巻分まで終了した。
尊き同志の皆様方の題目に包まれ、私はますます元気で、この"師弟勝利の物語"を書き進めることができる。有り難い限りである。
◇平和の誓いを胸に
一九九三年(平成五年)の八月六日−−。
『新・人間革命』の最初の原稿を書き始めた、この日、私は、インドのガンジー記念館館長であられたラダクリシュナン博士と、長野研修道場で、再会を果たした。
会見に先立ち、博士は"「魂の力」は原子爆弾よりも強い"というガンジーの信念を通し、私どもに深い共感と賞讃を送ってくださっていた。
−−創価の平和運動は、「誰もがもつ『魂の力』を引き出し、平和を生み出していく」と。
八月六日、さらに八月九日は、広島と長崎に原子爆弾が投下された日である。
恩師・戸田城聖先生は、逝去の七ヵ月前に発表された「原水爆禁止宣言」で、核兵器の本質を、人類の生存の権利を奪い去る「サタン(悪魔)」であり、絶対悪なりと断じ、地上からの廃絶を青年に託された。
私は、この師の遺訓を実現しゆく誓いも新たに、『新・人間革命』の冒頭の一節を綴ったのである。
「平和ほど、尊きものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」
光栄にも、この言葉を刻んだ碑が、起点の長野をはじめ、北海道の厚田、米国のハワイ、グアム、モンゴルのドルノド県チョイバルサン市等に建立されている。
厚田は恩師の故郷、ハワイは世界平和旅の第一歩の地、そしてグアムはSGIの発足地である。
またモンゴルのドルノド県は、七十四年前、日本軍とソ連軍が衝突した「ノモンハン事件(ハルハ河戦争)」の戦場となった地だ。
「戦争の悲劇」から「平和の創造」ヘ−−。我らは世界の友と、この「根本の第一歩」を断固と踏み出す。
今年も、広島、長崎、沖縄を中心に、わが後継の青年部が平和への対話を堂々と展開してくれている。
核兵器よりも強い「魂の力」を発揮し、不戦の連帯を広げゆく青年の挑戦ほど、頼もしいものはない。
二十年前のラダクリシュナン博士との語らいでは、インドの詩聖タゴールの長野訪回も話題となった。
一九一六年(大正五年)の八月、軽井沢を訪れた夕ゴールは、女子学生に講演を行い、こう語った。
「自分は無限のなかに生れていることを覚り、この地上の特定の場所に属するばかりでなく、世界全体に属していることを覚らなければならない」と。
我らは、永遠と無限の宇宙にあって、選んで地球に生まれ、地涌の菩薩として民衆の幸福と世界の平和のため、悩める友を救うために戦っていくのだ。
若き福智の生命を輝かせ、使命の舞台に乱舞する創価の女子学生部も、どれほど尊い存在か。
ここ長野は、戸田先生と私が、永遠に忘れ得ぬ師弟の思い出を刻んだ天地だ。
わが長野の友は、「創価信濃大学校」と銘打ち、小説『新・人間革命』を教材として、人材を育み続けてこられた。新たに信心に目覚めた青年部員や新入会者、会友の方々が、仏法の生命尊厳の大哲学を学び、誇り高き創価の民衆運動の軌跡を探究する。
そして、その一人ひとりを"断じて人材にしてみせる"と、陰で徹して支え、励まし抜いてくれる壮年・婦人部の先輩がいる。
この民衆の真心で築かれた人間学の総合大学こそが、創価学会なのである。
このほど、屈指の歴史と伝統を誇る長野県書店商業組合の皆様方より賜った活字文化振興への感謝状も、私は、宿縁深き長野、そして信越の同志と分かち合わせていただきたい。
2013.08.10 わが友に贈る
交通事故を起こすな。
脇見や速度超過は厳禁。
長距離運転にも注意を。
一切の油断を排し
安全第一で進め!
松野殿御返事 P1383
『「当に起ちて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」の道理なれば仏の如く互に敬うべし』
◇希望の明日へ
生活はいっさいの基本である。自らを律することを知らない生活に、人生の勝利はない。
平2・6・8
☆女性に贈ることば 八月十日
元気な母の顔は、皆に幸せの香りを与える。
☆今日のことば 八月十日
利己主義はそれ自体が不幸であり、自分も傷つき、人をも傷つける。実は、その利己主義のために、世のなかに不幸が多くなり、悲惨があふれるのではなかろうか。
☆御書とともに�第10回 平和こそ創価学会の魂
『国土泰平・天下安穏は一人より万民に至るまで好む所なり楽う所なリ』(立正安国論、P31)
◇通解
国土泰平、天下安穏は、上一人から万人に至るまで一切の人々があげて好むところであり、願うところである。
◇同志への指針
平和は民衆の悲願、人類の宿願である。
「立正安国」の対話は、同じ人間として、この平和への願いを分かち合うことから出発する。ゆえに、いかなる差異も超えて、必ず理解と共感を広げることができるのだ。
平和こそ創価学会の魂だ。創立の父は平和の信念に命を捧げられた。我らも生命尊厳の哲学を語り、平和の連帯を結んでいこう!
脇見や速度超過は厳禁。
長距離運転にも注意を。
一切の油断を排し
安全第一で進め!
松野殿御返事 P1383
『「当に起ちて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」の道理なれば仏の如く互に敬うべし』
◇希望の明日へ
生活はいっさいの基本である。自らを律することを知らない生活に、人生の勝利はない。
平2・6・8
☆女性に贈ることば 八月十日
元気な母の顔は、皆に幸せの香りを与える。
☆今日のことば 八月十日
利己主義はそれ自体が不幸であり、自分も傷つき、人をも傷つける。実は、その利己主義のために、世のなかに不幸が多くなり、悲惨があふれるのではなかろうか。
☆御書とともに�第10回 平和こそ創価学会の魂
『国土泰平・天下安穏は一人より万民に至るまで好む所なり楽う所なリ』(立正安国論、P31)
◇通解
国土泰平、天下安穏は、上一人から万人に至るまで一切の人々があげて好むところであり、願うところである。
◇同志への指針
平和は民衆の悲願、人類の宿願である。
「立正安国」の対話は、同じ人間として、この平和への願いを分かち合うことから出発する。ゆえに、いかなる差異も超えて、必ず理解と共感を広げることができるのだ。
平和こそ創価学会の魂だ。創立の父は平和の信念に命を捧げられた。我らも生命尊厳の哲学を語り、平和の連帯を結んでいこう!
2013.08.09 わが友に贈る
入会の家族に
心からの感謝を!
温かな理解と
協力に支えられて
広布の前進はある。
下山御消息 P350
『此等の経文の亀鏡をもて両火房が身に指し当て見よ少もくもりなからん、一には名は持戒ときこゆれども実には放逸なるか二には慳貪なるか三には嫉妬なるか四には邪見なるか五には婬乱なるか此の五にはすぐべからず』
◇希望の明日へ
社会や生活の大地が、正法と信仰の大地である。信心を根本に、どこまでも社会を大切に、生活を大切に、わが家を大切にしてこそ、広宣流布の盤石な進展はある。「信心即生活」が、学会員の永遠の指標である。
平2・2・27
☆女性に贈ることば 八月九日
いかなる分野にも、"浅深"がある。人生にあっても同じである。自分一人のために生きるのか、より大きな価値のために生きるのか。
大いなる理想のために生きるには、強靭なる決意と勇気が必要である。その決意と勇気に立てるか否か。そこに人間としての真価が問われるのである。
☆今日のことば 八月九日
戦争にさんざん懲り、原子爆弾のひどい目にあい、もう二度と戦争はいやだと悟った庶民の生活意識ほど、現代において現実的なものはない。この尊い犠牲をはらった生活意識が、あらゆる国々との平和友好を求めているのだ。
☆勝利の人間学第35回 "未来の宝"と成長を
◇「一人」を徹して大切にする
みんなで、わが未来部を大きく育てよう!
恩師も「子どもは未来の宝だ。未来からの使者として大事にしなさい」と言われた。
学会の将来も、世界の広宣流布も、すべて未来部に託す以外にない。どれほど、偉大な宿縁と使命を持つ方々であるか。ゆえに、徹して一人一人に光を当てていくのだ。
どう励まし、伸ばしていくか。まず祈り、子どもたちの笑顔を思い浮かべて題目を送っていくことから、すべては始まる。
大きな温かな心で、未来部の友を弟や妹のように、かわいがっていくことだ。
"あの子を、この子を守っていこう!"
"悔いのない青春を共に前進しよう!"
その一念は、若き生命に必ず通ずる。
◇「偉大な指導者を育てる」気概で
私は「本物の人間をつくりたい」「正義の師子を鍛えたい」「偉大な指導者を育てたい」と祈り、未来部を育んできた。みんなと交わした約束は、一つ一つ果たしてきた。
本気で人を育てようと思えば、悩みも多い。
しかし、悩むからこそ、自身も成長できる。
「ここまでしてくれるのか」と言われるくらい心を砕く−−その真心に応えて、人は育つ。学会精神は受け継がれる。
ともあれ、人材育成は、真剣勝負である。魂を注いで、『法華経の命を継ぐ人』(P1169)を育てていこうではないか!
◇親孝行の心を伝えよう
自分を生み育んでくれた親の労苦を知リ、心から感謝できる人が偉い人である。
「親孝行しよう」という心があるかぎり、いかなる苦難にも負けない。まっすぐに生きることができる。未来を担う子どもたちの心に、この親孝行の心を示していくことだ。
青年部の皆さんは、まず自分から親孝行に挑戦していただきたい。自分自身が立派に成長して、親を安心させ、喜んでもらう−−その体験を未来部のみんなに伝えてほしい。
創価学会は、親孝行をする団体である。
心からの感謝を!
温かな理解と
協力に支えられて
広布の前進はある。
下山御消息 P350
『此等の経文の亀鏡をもて両火房が身に指し当て見よ少もくもりなからん、一には名は持戒ときこゆれども実には放逸なるか二には慳貪なるか三には嫉妬なるか四には邪見なるか五には婬乱なるか此の五にはすぐべからず』
◇希望の明日へ
社会や生活の大地が、正法と信仰の大地である。信心を根本に、どこまでも社会を大切に、生活を大切に、わが家を大切にしてこそ、広宣流布の盤石な進展はある。「信心即生活」が、学会員の永遠の指標である。
平2・2・27
☆女性に贈ることば 八月九日
いかなる分野にも、"浅深"がある。人生にあっても同じである。自分一人のために生きるのか、より大きな価値のために生きるのか。
大いなる理想のために生きるには、強靭なる決意と勇気が必要である。その決意と勇気に立てるか否か。そこに人間としての真価が問われるのである。
☆今日のことば 八月九日
戦争にさんざん懲り、原子爆弾のひどい目にあい、もう二度と戦争はいやだと悟った庶民の生活意識ほど、現代において現実的なものはない。この尊い犠牲をはらった生活意識が、あらゆる国々との平和友好を求めているのだ。
☆勝利の人間学第35回 "未来の宝"と成長を
◇「一人」を徹して大切にする
みんなで、わが未来部を大きく育てよう!
恩師も「子どもは未来の宝だ。未来からの使者として大事にしなさい」と言われた。
学会の将来も、世界の広宣流布も、すべて未来部に託す以外にない。どれほど、偉大な宿縁と使命を持つ方々であるか。ゆえに、徹して一人一人に光を当てていくのだ。
どう励まし、伸ばしていくか。まず祈り、子どもたちの笑顔を思い浮かべて題目を送っていくことから、すべては始まる。
大きな温かな心で、未来部の友を弟や妹のように、かわいがっていくことだ。
"あの子を、この子を守っていこう!"
"悔いのない青春を共に前進しよう!"
その一念は、若き生命に必ず通ずる。
◇「偉大な指導者を育てる」気概で
私は「本物の人間をつくりたい」「正義の師子を鍛えたい」「偉大な指導者を育てたい」と祈り、未来部を育んできた。みんなと交わした約束は、一つ一つ果たしてきた。
本気で人を育てようと思えば、悩みも多い。
しかし、悩むからこそ、自身も成長できる。
「ここまでしてくれるのか」と言われるくらい心を砕く−−その真心に応えて、人は育つ。学会精神は受け継がれる。
ともあれ、人材育成は、真剣勝負である。魂を注いで、『法華経の命を継ぐ人』(P1169)を育てていこうではないか!
◇親孝行の心を伝えよう
自分を生み育んでくれた親の労苦を知リ、心から感謝できる人が偉い人である。
「親孝行しよう」という心があるかぎり、いかなる苦難にも負けない。まっすぐに生きることができる。未来を担う子どもたちの心に、この親孝行の心を示していくことだ。
青年部の皆さんは、まず自分から親孝行に挑戦していただきたい。自分自身が立派に成長して、親を安心させ、喜んでもらう−−その体験を未来部のみんなに伝えてほしい。
創価学会は、親孝行をする団体である。
2013年8月8日木曜日
2013.08.08 わが友に贈る
猛暑に注意!
熱中症に警戒せよ。
こまめな水分補給
適切な室温調整で
健康管理を賢明に!
生死一大事血脈抄 P1338
『相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ』
◇希望の明日へ
一日の生活は、朝が勝負である。遅刻をすれば負けである。毎朝、元気に出勤して「おはようございます!」と言う姿が大切である。まず人生、"朝に勝つ"ことが勝利の基である。その点、結婚している人にとっては、夫を送り出す夫人の姿勢が大事である。御書には、「夫」を「矢」に、「妻」を「弓」に誓えられている。弓が弱ければ、矢が遠くへ飛ぶことはできないのが道理である。戸田先生は「朝寝坊は、人生の敗北である。そうさせるのは夫人が悪い」と厳しく指導されていた。また、「朝廷」(天子が政治をとる所)という言葉があるが、この語のもともとの意味も、"朝に仕事(政務)をする"ということからきたとされている。同志を裏切り、退転したり、創価学会に迷惑をかけた人たちのほとんどが朝の乱れ、生活の狂いから堕落していっている。勤行をしない、何かと理由をつけて朝出勤しない等々−−不思議と共通した姿である。
平2・1・15
☆女性に贈ることば 八月八日
鍛えの中からしか、個性は輝かない。見事に自分の個性を鍛えあげた人は、美しい。誰が見ても、ほれぼれするほど美しい。
すぐ消えてしまう一時の美ではなく、ずっと続く一生涯の美です。
☆今日のことば 八月八日
開拓者の道は厳しい。どのように力を込めても、最初は、なかなか軌道に乗らないものである。さまざまに試行錯誤し、体当たりの実践で、厚い壁を地道に打ち破っていく以外にない。
☆広島青年平和総会へのメッセージ
◇一人を大切に! 友情と信頼の劇を
生命の光彩輝く広島青年平和総会、誠に誠におめでとう!
暑い中、本当に本当にご苦労様です。
駆けつけてくださった友人の皆様方、ようこそお越しくださいました。
後継の宝・未来部の皆さんも、本当にありがとう!
巡り来る8月6日。
この日は広島を起点として、平和創造の波動を一段と広げゆく日なりと、私は心に定めてきました。
20年前のこの日、小説『新・人間革命』の執筆を開始したのも、その決心からです。
ここに、私の心を一番深く分かち合う広島の君たちが、かくも凛々しく若き平和の連帯を拡大してくれている−−。
私は、何より嬉しく、何より頼もしいのであります。
日蓮大聖人は『法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊し』(P1578)と仰せです。
正しい「平和の哲学」が、「平和のリーダー」をつくる。その「平和のリーダー」が、「平和な世界」をつくる。
若くして、生命尊厳の妙法を持った皆さんが、どれほど尊貴な存在であるか。平和社会を築きゆく、どれほどの偉大な使命を持っているか。
その誇り高き使命を自覚した君たちが、わが生命の無限の可能性を発揮できないわけがありません。
ゆえに、今日よりはまた、いやまして胸を張り、日々の課題を毅然と勝ち越えながら、自分らしく、朗らかに堂々と、人間革命の勝利の歴史を残していってください。
自らが強く賢くなることが平和の戦いです。一人の人を大切にし、身近に友情と信頼を広げることが、平和の建設です。
どうか、宝の友と真摯に語らい、励まし合い、学び合いながら、信念光る勝利の青春を、悔いなく歩んでいっていただきたい。
そこにこそ、世界平和の揺るぎなき基盤が築かれるからであります。
私はこれからも、皆さんを見守り続けていきます。成長と勝利を、祈り抜いてまいります。呉々も体を大事に。絶対無事故で充実の前進を!
大切なご家族の皆様方にも、呉々も宜しくお伝えください。
愛する広島、万歳! と叫びつつ。
◎きょうから旅行のため、配信は3日後になります(^^)/~~~
熱中症に警戒せよ。
こまめな水分補給
適切な室温調整で
健康管理を賢明に!
生死一大事血脈抄 P1338
『相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ』
◇希望の明日へ
一日の生活は、朝が勝負である。遅刻をすれば負けである。毎朝、元気に出勤して「おはようございます!」と言う姿が大切である。まず人生、"朝に勝つ"ことが勝利の基である。その点、結婚している人にとっては、夫を送り出す夫人の姿勢が大事である。御書には、「夫」を「矢」に、「妻」を「弓」に誓えられている。弓が弱ければ、矢が遠くへ飛ぶことはできないのが道理である。戸田先生は「朝寝坊は、人生の敗北である。そうさせるのは夫人が悪い」と厳しく指導されていた。また、「朝廷」(天子が政治をとる所)という言葉があるが、この語のもともとの意味も、"朝に仕事(政務)をする"ということからきたとされている。同志を裏切り、退転したり、創価学会に迷惑をかけた人たちのほとんどが朝の乱れ、生活の狂いから堕落していっている。勤行をしない、何かと理由をつけて朝出勤しない等々−−不思議と共通した姿である。
平2・1・15
☆女性に贈ることば 八月八日
鍛えの中からしか、個性は輝かない。見事に自分の個性を鍛えあげた人は、美しい。誰が見ても、ほれぼれするほど美しい。
すぐ消えてしまう一時の美ではなく、ずっと続く一生涯の美です。
☆今日のことば 八月八日
開拓者の道は厳しい。どのように力を込めても、最初は、なかなか軌道に乗らないものである。さまざまに試行錯誤し、体当たりの実践で、厚い壁を地道に打ち破っていく以外にない。
☆広島青年平和総会へのメッセージ
◇一人を大切に! 友情と信頼の劇を
生命の光彩輝く広島青年平和総会、誠に誠におめでとう!
暑い中、本当に本当にご苦労様です。
駆けつけてくださった友人の皆様方、ようこそお越しくださいました。
後継の宝・未来部の皆さんも、本当にありがとう!
巡り来る8月6日。
この日は広島を起点として、平和創造の波動を一段と広げゆく日なりと、私は心に定めてきました。
20年前のこの日、小説『新・人間革命』の執筆を開始したのも、その決心からです。
ここに、私の心を一番深く分かち合う広島の君たちが、かくも凛々しく若き平和の連帯を拡大してくれている−−。
私は、何より嬉しく、何より頼もしいのであります。
日蓮大聖人は『法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊し』(P1578)と仰せです。
正しい「平和の哲学」が、「平和のリーダー」をつくる。その「平和のリーダー」が、「平和な世界」をつくる。
若くして、生命尊厳の妙法を持った皆さんが、どれほど尊貴な存在であるか。平和社会を築きゆく、どれほどの偉大な使命を持っているか。
その誇り高き使命を自覚した君たちが、わが生命の無限の可能性を発揮できないわけがありません。
ゆえに、今日よりはまた、いやまして胸を張り、日々の課題を毅然と勝ち越えながら、自分らしく、朗らかに堂々と、人間革命の勝利の歴史を残していってください。
自らが強く賢くなることが平和の戦いです。一人の人を大切にし、身近に友情と信頼を広げることが、平和の建設です。
どうか、宝の友と真摯に語らい、励まし合い、学び合いながら、信念光る勝利の青春を、悔いなく歩んでいっていただきたい。
そこにこそ、世界平和の揺るぎなき基盤が築かれるからであります。
私はこれからも、皆さんを見守り続けていきます。成長と勝利を、祈り抜いてまいります。呉々も体を大事に。絶対無事故で充実の前進を!
大切なご家族の皆様方にも、呉々も宜しくお伝えください。
愛する広島、万歳! と叫びつつ。
◎きょうから旅行のため、配信は3日後になります(^^)/~~~
2013年8月7日水曜日
2013.08.07 わが友に贈る
「いつも・たいせず
信ずるなり」
清流のごとき信心で
日々挑戦・日々発心だ!
黄金の人生日記を綴れ!
一代五時鶏図 P631
『有縁の者何ぞ来らざるを得ん譬えば百川の海に潮す応須が如し縁に牽れて応生すること亦復是くの如し』
◇希望の明日へ
信仰したからといって、決して、何か特別な姿になるわけではない。まして奇異な行動などあってはならない。学会員はどこまでも社会人であり、一市民である。ゆえに自分自身の仕事と生活を大切にしていただきたい。また、家庭を大切に、そして隣人を大切にしていただきたい。良き市民とし、良き国民として、この現実の社会の中で、模範の人間道を歩み通してほしい。"正しい信心"による"正しい生活"を−−。
平1・5・23
☆女性に贈ることば 八月七日
青年は無限の可能性を秘めている。いくらでも成長していける。すべては自分自身の心、一念で決まる。
☆今日のことば 八月七日
人の心ほど尊く、美しいものはない。だが一面は、人の心ほど醜いものもないであろう。十九世紀、二十世紀と、機械文明がいくら進歩しても、人の心のこの原理には、変化はない。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.030 白馬が駆けるような勤行を
人生は幸福のためにある。
幸福の究極と永遠性を説いたのが仏法である。
毎日、勤行で読誦する寿量品には『衆生所遊楽(衆生の遊楽する所)』と仰せだ。
信心を貫けば、生きていること自体が楽しいという人生になる。何かあっても、生命の根底は安心しきって勝ち越えられる。この仏界を涌現させるのが勤行・唱題である。
御聖訓には『□に妙法を呼びたてまつれば、わが身の仏性も呼ばれて、必ず、あらわれられる』(P557、通解)と断言されている。
妙法の音声は、全宇宙の仏性を呼び覚ます。勤行は、小宇宙である自分自身を、大宇宙の根本のリズムに合致させゆく崇高な儀式である。
白馬が大草原を駆けるように、朗々たる勤行をしていきたい。日本中、世界中に響くような強い一念で、我らを護る諸天を動かすのだ。
抜苦与楽の仏法である。妙法の大良薬を服することによって、心中の苦しみの毒を除き、豊かな生命力を漲らせていける。真剣に祈り抜けば、必ず元気になっていく。
きょうも力強い勤行で、わか胸に希望の太陽を昇らせながら、絶対勝利の人生を晴れ晴れと生き抜きたい。
信心とは−−
「智慧の宝蔵」である。
「最極の正義」である。
「金剛の勇気」である。
「和楽の光源」である。
「平和の大道」である。
いかなる波浪にも負けない将軍学の極意は、信心である。
いよいよ、創価の黄金時代の幕開けだ。目の覚めるような、自身の人間革命を成し遂げるのだ。我らの燃えににがる信心で、世界広布の大誓願を実現してまいりたい。
信ずるなり」
清流のごとき信心で
日々挑戦・日々発心だ!
黄金の人生日記を綴れ!
一代五時鶏図 P631
『有縁の者何ぞ来らざるを得ん譬えば百川の海に潮す応須が如し縁に牽れて応生すること亦復是くの如し』
◇希望の明日へ
信仰したからといって、決して、何か特別な姿になるわけではない。まして奇異な行動などあってはならない。学会員はどこまでも社会人であり、一市民である。ゆえに自分自身の仕事と生活を大切にしていただきたい。また、家庭を大切に、そして隣人を大切にしていただきたい。良き市民とし、良き国民として、この現実の社会の中で、模範の人間道を歩み通してほしい。"正しい信心"による"正しい生活"を−−。
平1・5・23
☆女性に贈ることば 八月七日
青年は無限の可能性を秘めている。いくらでも成長していける。すべては自分自身の心、一念で決まる。
☆今日のことば 八月七日
人の心ほど尊く、美しいものはない。だが一面は、人の心ほど醜いものもないであろう。十九世紀、二十世紀と、機械文明がいくら進歩しても、人の心のこの原理には、変化はない。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.030 白馬が駆けるような勤行を
人生は幸福のためにある。
幸福の究極と永遠性を説いたのが仏法である。
毎日、勤行で読誦する寿量品には『衆生所遊楽(衆生の遊楽する所)』と仰せだ。
信心を貫けば、生きていること自体が楽しいという人生になる。何かあっても、生命の根底は安心しきって勝ち越えられる。この仏界を涌現させるのが勤行・唱題である。
御聖訓には『□に妙法を呼びたてまつれば、わが身の仏性も呼ばれて、必ず、あらわれられる』(P557、通解)と断言されている。
妙法の音声は、全宇宙の仏性を呼び覚ます。勤行は、小宇宙である自分自身を、大宇宙の根本のリズムに合致させゆく崇高な儀式である。
白馬が大草原を駆けるように、朗々たる勤行をしていきたい。日本中、世界中に響くような強い一念で、我らを護る諸天を動かすのだ。
抜苦与楽の仏法である。妙法の大良薬を服することによって、心中の苦しみの毒を除き、豊かな生命力を漲らせていける。真剣に祈り抜けば、必ず元気になっていく。
きょうも力強い勤行で、わか胸に希望の太陽を昇らせながら、絶対勝利の人生を晴れ晴れと生き抜きたい。
信心とは−−
「智慧の宝蔵」である。
「最極の正義」である。
「金剛の勇気」である。
「和楽の光源」である。
「平和の大道」である。
いかなる波浪にも負けない将軍学の極意は、信心である。
いよいよ、創価の黄金時代の幕開けだ。目の覚めるような、自身の人間革命を成し遂げるのだ。我らの燃えににがる信心で、世界広布の大誓願を実現してまいりたい。
2013年8月6日火曜日
2013.08.06 わが友に贈る
青年部が
教学研鑽の夏!
御書は勇気の宝剣。
勝利の原動力。
徹して学びゆけ!
曾谷入道殿御返事 P1059
『題目をはなれて法華経の心を尋ぬる者は猿をはなれて肝をたづねしはかなき亀なり』
◇希望の明日へ
家族が未入信であっても、窮屈に考える必要は、まったくない。聡明に朗らかに、一家を和楽へとリードしていただきたい。親が、信仰していようと、いまいと、子どもは親孝行すべきである。夫婦の問も同じである。むしろ、だれよりも、良き子ども、良き夫、良き妻、良き両親となるための信仰なのである。
平5・3・11
☆女性に贈ることば 八月六日
子どもたちが、長い一生を生き抜いていくうえで、心の支えとなっていくような、キラリと光る思い出を残してあげたい。
特に、夏休みは、その絶好のチャンスであろう。
それは、何か特別なことではない。お金をかけなければできない、というものでもない。
たとえば、空があり、星があり、そして、母親の愛情と智慧があれば、そこから、親子で、心躍る夏の物語をつくつていくことができる。
☆今日のことば 八月六日
作者のいわんとする思想をよく見極め、登場人物を自分の身近なものとしてよく思索することが、小説をよく読むということだ。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇「二陣三陣」と続け
今、全国で、未来部を励ます「創価ファミリー大会」が楽しく活発に開催されている。親子や家族、そして地域が一体となって、信心と学会精神を、共々に深め合う機会に−−と願う。
無事故の運営を祈り、陰で支えてくださる担当者、役員の方々にも、心から感謝申し上げたい。
この夏、求道の若き友が研鎖する青年部教学試験二級の範囲である「種種御振舞御書」には仰せである。
『妙法蓮華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけ(魁)したり、わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・伝教にもこへよかし』(P910)
今再び、新たな地涌の人材が、二陣三陣と躍り出る時が来た。我ら創価学会にとって、万年の基盤を創り開く、不思議な黄金の好機を迎えている。
さあ、世界の創価の英雄たちと共に、異体同心の団結も固く、新たな船出だ!
未来の後継者を励まし、育て、伸ばし、創立百周年の二〇三〇年へ、さらに、第二の「七つの鐘」を高らかに打ち鳴らしながら二〇五〇年へ、広布の大航海に出発しよう!
偉大なる
使命に生きゆく
わが友よ
健康第一
朗らか王たれ
教学研鑽の夏!
御書は勇気の宝剣。
勝利の原動力。
徹して学びゆけ!
曾谷入道殿御返事 P1059
『題目をはなれて法華経の心を尋ぬる者は猿をはなれて肝をたづねしはかなき亀なり』
◇希望の明日へ
家族が未入信であっても、窮屈に考える必要は、まったくない。聡明に朗らかに、一家を和楽へとリードしていただきたい。親が、信仰していようと、いまいと、子どもは親孝行すべきである。夫婦の問も同じである。むしろ、だれよりも、良き子ども、良き夫、良き妻、良き両親となるための信仰なのである。
平5・3・11
☆女性に贈ることば 八月六日
子どもたちが、長い一生を生き抜いていくうえで、心の支えとなっていくような、キラリと光る思い出を残してあげたい。
特に、夏休みは、その絶好のチャンスであろう。
それは、何か特別なことではない。お金をかけなければできない、というものでもない。
たとえば、空があり、星があり、そして、母親の愛情と智慧があれば、そこから、親子で、心躍る夏の物語をつくつていくことができる。
☆今日のことば 八月六日
作者のいわんとする思想をよく見極め、登場人物を自分の身近なものとしてよく思索することが、小説をよく読むということだ。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇「二陣三陣」と続け
今、全国で、未来部を励ます「創価ファミリー大会」が楽しく活発に開催されている。親子や家族、そして地域が一体となって、信心と学会精神を、共々に深め合う機会に−−と願う。
無事故の運営を祈り、陰で支えてくださる担当者、役員の方々にも、心から感謝申し上げたい。
この夏、求道の若き友が研鎖する青年部教学試験二級の範囲である「種種御振舞御書」には仰せである。
『妙法蓮華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけ(魁)したり、わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・伝教にもこへよかし』(P910)
今再び、新たな地涌の人材が、二陣三陣と躍り出る時が来た。我ら創価学会にとって、万年の基盤を創り開く、不思議な黄金の好機を迎えている。
さあ、世界の創価の英雄たちと共に、異体同心の団結も固く、新たな船出だ!
未来の後継者を励まし、育て、伸ばし、創立百周年の二〇三〇年へ、さらに、第二の「七つの鐘」を高らかに打ち鳴らしながら二〇五〇年へ、広布の大航海に出発しよう!
偉大なる
使命に生きゆく
わが友よ
健康第一
朗らか王たれ
2013年8月5日月曜日
2013.08.05 わが友に贈る
仏法は親孝行の道。
「父母の恩を報ぜよ」
一言でもいい。
感謝の言葉を贈ろう!
笑顔の花束を届けよう!
大悪大善御書 P1300
『上行菩薩の大地よりいで給いしにはをどりてこそいで給いしか』
◇今週のことば
張りのある題目は
健康・無事故のリズム。
家族での勤行は
一家和楽の推進力。
祈りこそ希望の源泉だ!
2013年08月05日
◇希望の明日へ
子どもの成長と幸福は、奥さんが賢明でなければいけない。奥さんが賢明なことは、一家の幸福である。仮に家庭に不和があっても、それを消すのは、妻そして母の笑顔である。これにまさるものはない。言葉以上の力である。妻の笑顔がなくては、安穏のオアシスはできない。
『主婦の友』平3・1月号
☆女性に贈ることば 八月五日
自分が変わった時、環境も劇的に変わる。それが「人間革命」の法則である。
断じて負けない! 絶対に勝ってみせる! そう一念を定めた時、あらゆる困難は、人間革命のためのバネとなり、わが生命を荘厳する宝となる。
☆今日のことば 八月五日
目標や計画は、少しがんばれば達成できる程度のものにすべきです。限界にいどむ意欲は尊いとしても、それではいつか息切れしてしまうものですし、まして能力を越えるものであれば、最初の一日や二日はなんとか実行できても、長く続くはずがありません。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇仏縁を広げる喜び
本年、わが東北六県の誉れの友は、麗しい励ましの声をかけ合いながら、未曽有の試練を勝ち越え、偉大な広宣流布の金字塔を打ち立ててくださった。
御書に照らし、一日また一日、極楽百年の修行にも勝る功徳を積まれていることは、絶対に間違いない。
自他共に幸福を享受しきっていけるのが、皆成仏道を説く、この仏法である。
ゆえに我らは、言葉の力、声の力で、広宣流布という幸福の沃野を、さらに大きく広げていくのだ。
日蓮大聖人は、『法華経を信ずる人は・さいわいを万里の外よりあつむべし』(P1492)と明快に仰せである。
広布に生き、人のつながりが広がれば広がるほど、福徳も自身に大きく集まってくる。仏縁を広げゆくことは、そのまま希望と幸福の拡大でもあるのだ。
男子部も、女子部も、そして男女学生部も皆、青年学会の新時代を担いゆく決意に燃えて、「行学の二道」に尊い汗を流してくれている。頼もしい限りだ。
「人生は冒険であるという考え方を打ち切ってはいけない」とは、アメリカのエレノア・ルーズベルト大統領夫人の言葉である。
彼女は、「勇敢に、張り切って、夢をもって生きる」ように、さらに苦労を避けるのではなく「挑戦を引き受けて立つ」ように訴えてやまなかった。
人生の真髄は、生き生きとした「チャレンジ精神」の中にあるのだ。
広宣流布とは、人びとの生命の大地に幸福の花を咲かせゆく究極の冒険である。それはまた、戦乱の絶えない世界に平和を築きゆく遠大な夢である。
我らが勇気を奮った挑戦の一歩一歩は、自身の「人間革命」の完璧な栄光の足跡である。その着実な一歩一歩の中に、人類待望の「広宣流布」の未来図も描かれているのだ。
何があっても前へ、粘り強く前へ!−−ここに慈折広布を使命と定めた、我ら創価の真骨頂がある。
◇陰徳陽報の晴れ姿
わが堅塁・大中部の広布の戦友は、四十年ほど前、経営する塗料会社の工場が不慮の火事で全焼してしまった。しかし、「どんな苦難にも意味がある。どんな災難も絶対に変毒為薬できる」と不死鳥の如く再起を果たした。
悪逆なる邪僧の迫害からも、地域の同志を厳然と守り抜いてくれた勇者だ。
その後、創価大学の通信教育に学び、七十七歳で見事に卒業を勝ち取った。
今も晴れ晴れと、中部の一番星の創価家族と共に、「人生は勝負です。実証です。勝つことが仏法です」と胸を張り、正義の「この道」を邁進されている。
日本中、世界中に光る、こうした無名無冠の同志の奮闘あればこそ、我らの城は盤石なのである。
私の胸には、かのカーライルの言葉が響いてくる。
「この成功に私自身の努力が貢献したという事実を見ること以上に大きな喜びを私に与えるものは決して多くありません」と。
いわんや仏法の因果に照らし、広宣流布の功労は、必ず必ず自身と眷属の生命の栄光となる。
大聖人は、門下の陰徳陽報の勝利の晴れ姿を喜ばれつつ、厳然と言われた。
『この功徳は、まだ始まりです。さらに大果報が来ると確信しなさい』(P1178、趣意)と。
御本仏が、けなげな創価家族の未来に尽きることのない大果報を約束くださっているのだ。
「父母の恩を報ぜよ」
一言でもいい。
感謝の言葉を贈ろう!
笑顔の花束を届けよう!
大悪大善御書 P1300
『上行菩薩の大地よりいで給いしにはをどりてこそいで給いしか』
◇今週のことば
張りのある題目は
健康・無事故のリズム。
家族での勤行は
一家和楽の推進力。
祈りこそ希望の源泉だ!
2013年08月05日
◇希望の明日へ
子どもの成長と幸福は、奥さんが賢明でなければいけない。奥さんが賢明なことは、一家の幸福である。仮に家庭に不和があっても、それを消すのは、妻そして母の笑顔である。これにまさるものはない。言葉以上の力である。妻の笑顔がなくては、安穏のオアシスはできない。
『主婦の友』平3・1月号
☆女性に贈ることば 八月五日
自分が変わった時、環境も劇的に変わる。それが「人間革命」の法則である。
断じて負けない! 絶対に勝ってみせる! そう一念を定めた時、あらゆる困難は、人間革命のためのバネとなり、わが生命を荘厳する宝となる。
☆今日のことば 八月五日
目標や計画は、少しがんばれば達成できる程度のものにすべきです。限界にいどむ意欲は尊いとしても、それではいつか息切れしてしまうものですし、まして能力を越えるものであれば、最初の一日や二日はなんとか実行できても、長く続くはずがありません。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇仏縁を広げる喜び
本年、わが東北六県の誉れの友は、麗しい励ましの声をかけ合いながら、未曽有の試練を勝ち越え、偉大な広宣流布の金字塔を打ち立ててくださった。
御書に照らし、一日また一日、極楽百年の修行にも勝る功徳を積まれていることは、絶対に間違いない。
自他共に幸福を享受しきっていけるのが、皆成仏道を説く、この仏法である。
ゆえに我らは、言葉の力、声の力で、広宣流布という幸福の沃野を、さらに大きく広げていくのだ。
日蓮大聖人は、『法華経を信ずる人は・さいわいを万里の外よりあつむべし』(P1492)と明快に仰せである。
広布に生き、人のつながりが広がれば広がるほど、福徳も自身に大きく集まってくる。仏縁を広げゆくことは、そのまま希望と幸福の拡大でもあるのだ。
男子部も、女子部も、そして男女学生部も皆、青年学会の新時代を担いゆく決意に燃えて、「行学の二道」に尊い汗を流してくれている。頼もしい限りだ。
「人生は冒険であるという考え方を打ち切ってはいけない」とは、アメリカのエレノア・ルーズベルト大統領夫人の言葉である。
彼女は、「勇敢に、張り切って、夢をもって生きる」ように、さらに苦労を避けるのではなく「挑戦を引き受けて立つ」ように訴えてやまなかった。
人生の真髄は、生き生きとした「チャレンジ精神」の中にあるのだ。
広宣流布とは、人びとの生命の大地に幸福の花を咲かせゆく究極の冒険である。それはまた、戦乱の絶えない世界に平和を築きゆく遠大な夢である。
我らが勇気を奮った挑戦の一歩一歩は、自身の「人間革命」の完璧な栄光の足跡である。その着実な一歩一歩の中に、人類待望の「広宣流布」の未来図も描かれているのだ。
何があっても前へ、粘り強く前へ!−−ここに慈折広布を使命と定めた、我ら創価の真骨頂がある。
◇陰徳陽報の晴れ姿
わが堅塁・大中部の広布の戦友は、四十年ほど前、経営する塗料会社の工場が不慮の火事で全焼してしまった。しかし、「どんな苦難にも意味がある。どんな災難も絶対に変毒為薬できる」と不死鳥の如く再起を果たした。
悪逆なる邪僧の迫害からも、地域の同志を厳然と守り抜いてくれた勇者だ。
その後、創価大学の通信教育に学び、七十七歳で見事に卒業を勝ち取った。
今も晴れ晴れと、中部の一番星の創価家族と共に、「人生は勝負です。実証です。勝つことが仏法です」と胸を張り、正義の「この道」を邁進されている。
日本中、世界中に光る、こうした無名無冠の同志の奮闘あればこそ、我らの城は盤石なのである。
私の胸には、かのカーライルの言葉が響いてくる。
「この成功に私自身の努力が貢献したという事実を見ること以上に大きな喜びを私に与えるものは決して多くありません」と。
いわんや仏法の因果に照らし、広宣流布の功労は、必ず必ず自身と眷属の生命の栄光となる。
大聖人は、門下の陰徳陽報の勝利の晴れ姿を喜ばれつつ、厳然と言われた。
『この功徳は、まだ始まりです。さらに大果報が来ると確信しなさい』(P1178、趣意)と。
御本仏が、けなげな創価家族の未来に尽きることのない大果報を約束くださっているのだ。
2013年8月4日日曜日
2013.08.04 わが友に贈る
夏休みは
子どもと向き合う
最高のチャンス!
信仰の喜びや体験を
語り伝えよう!
兄弟抄 P1083
『各各随分に法華経を信ぜられつるゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし、石はやけばはいとなる金はやけば真金となる』
◇希望の明日へ
家計簿は、人生と生活を本当に正しい軌道のほうに、自然のうちにレールを引いていくことができる。家計簿を付けている人には、それだけの人生の姿勢が見える。生活に対する香りがある。
『主婦の友』平3・1月号
☆女性に贈ることば 八月四日
この世で尊く、信じられるもの----それは友情である。
人間としての究極の証は友情である。
☆今日のことば 八月四日
"正確な報告""正確な報道"----これこそ新時代の平和建設へのバロメーターである。いかなる団体や組織にあっても、正確な情報が流れていないところには、いつか人々の信用を失い、やがてその進展も止まってしまう。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇師に頂いたかき氷
夏が来ると、かき氷の思い出が蘇る。
昭和三十二年の七月十七日−−。全くの冤罪事件である「大阪事件」で不当逮捕・勾留されていた私は、大阪拘置所から出獄した。
理不尽な権力の弾圧の矢面に立ち、全身全霊で師匠と学会を護り抜いた獄中闘争は約二週間に及んだ。
加えて大阪の夏は暑い。意気盛んなれど、体は芯まで疲れ果てていた。
そんな私に、恩師・戸田城聖先生は、かき氷を振る舞ってくださったのである。涼味とともに、師の真心が生命に沁みわたった。
私も今、この猛暑の中、列島に対話の渦を巻き起こしてくださった同志の方々と、かき氷を味わいながら、心からねぎらいたい気持ちでいっぱいである。
甲斐の国の名将・武田信玄は、リーダーの心構えとして言い残している。
「諸将の上に思いをいたすには、人間が喉がかわくときに飲み物をしきりに欲するように、もっとも的確な心配りが肝要である」
将の将たるリーダーが、心すべき人間学であろう。
さらに、信玄は言った。
「先の先まで十分に心を配ってのちのちの勝ちを大事にするように」
我らは決して油断せず、どこまでも勇猛精進の題目で、広布と人生の爽快なる勝利劇を続けていきたい。
「時は過ぎても、言葉は残る」とは、大文豪トルストイの至言である。
我らが誠実を尽くし、語った言葉は、時が経とうとも、消え去ることはない。それは、乾ける大地に水を注いだように、友の心を潤していくのである。
現代社会は、人間関係が希薄化し、孤立化が進んでいると憂慮される。そうしたなかで、相手の「仏性」という最も尊貴な生命を信じて、声をかけていくことが、どれほど深い意義を持っていることか。
イギリスの歴史家カーライルも語っている。
「よき種子を蒔くこと、また蒔いたということはたしかにあらゆる光栄の最高のものであります」
私たちが誠心誠意、蒔いた「友情の種」は、必ずや信頼と喜びの花園となって薫りゆくことであろう。
草創の福島広布の母は、入会の当初、重い肺病と闘い、自分が生き抜いていく姿こそ、信心の実証と決めて進んでこられた。
東日本大震災の後も、いやまして地域の太陽として矍鑠(かくしゃく)と光っておられる。
米寿(八十八歳)を迎えた昨年は、青年に清々しい弘教を実らせたそうだ。
この多宝の母は、微笑み語られている。
「題目をあげていると、相手が何を悩み苦しんでいるのか、わかってきます。
折伏し抜いてきたからこそ、自分も悩みに負けずに、全部、打開できました。
折伏こそ、大歓喜の生命の源泉です」と。
子どもと向き合う
最高のチャンス!
信仰の喜びや体験を
語り伝えよう!
兄弟抄 P1083
『各各随分に法華経を信ぜられつるゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし、石はやけばはいとなる金はやけば真金となる』
◇希望の明日へ
家計簿は、人生と生活を本当に正しい軌道のほうに、自然のうちにレールを引いていくことができる。家計簿を付けている人には、それだけの人生の姿勢が見える。生活に対する香りがある。
『主婦の友』平3・1月号
☆女性に贈ることば 八月四日
この世で尊く、信じられるもの----それは友情である。
人間としての究極の証は友情である。
☆今日のことば 八月四日
"正確な報告""正確な報道"----これこそ新時代の平和建設へのバロメーターである。いかなる団体や組織にあっても、正確な情報が流れていないところには、いつか人々の信用を失い、やがてその進展も止まってしまう。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇師に頂いたかき氷
夏が来ると、かき氷の思い出が蘇る。
昭和三十二年の七月十七日−−。全くの冤罪事件である「大阪事件」で不当逮捕・勾留されていた私は、大阪拘置所から出獄した。
理不尽な権力の弾圧の矢面に立ち、全身全霊で師匠と学会を護り抜いた獄中闘争は約二週間に及んだ。
加えて大阪の夏は暑い。意気盛んなれど、体は芯まで疲れ果てていた。
そんな私に、恩師・戸田城聖先生は、かき氷を振る舞ってくださったのである。涼味とともに、師の真心が生命に沁みわたった。
私も今、この猛暑の中、列島に対話の渦を巻き起こしてくださった同志の方々と、かき氷を味わいながら、心からねぎらいたい気持ちでいっぱいである。
甲斐の国の名将・武田信玄は、リーダーの心構えとして言い残している。
「諸将の上に思いをいたすには、人間が喉がかわくときに飲み物をしきりに欲するように、もっとも的確な心配りが肝要である」
将の将たるリーダーが、心すべき人間学であろう。
さらに、信玄は言った。
「先の先まで十分に心を配ってのちのちの勝ちを大事にするように」
我らは決して油断せず、どこまでも勇猛精進の題目で、広布と人生の爽快なる勝利劇を続けていきたい。
「時は過ぎても、言葉は残る」とは、大文豪トルストイの至言である。
我らが誠実を尽くし、語った言葉は、時が経とうとも、消え去ることはない。それは、乾ける大地に水を注いだように、友の心を潤していくのである。
現代社会は、人間関係が希薄化し、孤立化が進んでいると憂慮される。そうしたなかで、相手の「仏性」という最も尊貴な生命を信じて、声をかけていくことが、どれほど深い意義を持っていることか。
イギリスの歴史家カーライルも語っている。
「よき種子を蒔くこと、また蒔いたということはたしかにあらゆる光栄の最高のものであります」
私たちが誠心誠意、蒔いた「友情の種」は、必ずや信頼と喜びの花園となって薫りゆくことであろう。
草創の福島広布の母は、入会の当初、重い肺病と闘い、自分が生き抜いていく姿こそ、信心の実証と決めて進んでこられた。
東日本大震災の後も、いやまして地域の太陽として矍鑠(かくしゃく)と光っておられる。
米寿(八十八歳)を迎えた昨年は、青年に清々しい弘教を実らせたそうだ。
この多宝の母は、微笑み語られている。
「題目をあげていると、相手が何を悩み苦しんでいるのか、わかってきます。
折伏し抜いてきたからこそ、自分も悩みに負けずに、全部、打開できました。
折伏こそ、大歓喜の生命の源泉です」と。
2013年8月3日土曜日
2013.08.03 わが友に贈る
川・海・山での
事故に注意!
「自分は大丈夫」との
油断・過信を排し
有意義な時を過ごそう。
四条金吾御書 P1176
『とがありともせうせうの失をばしらぬやうにてあるべし、又女るひはいかなる失ありとも一向に御けうくんまでもあるべからず』
◇希望の明日へ
仮に家族は入信していなくとも、妙法を持ち実践する一人さえいれば、やがて家族の生命にも仏種は植えられ、自然のうちに仏縁を結んでいくに違いない。それを、不用意な言動で、周囲の人々に反感をいだかせたり、正法から遠ざけるようなことがあってはならない。
平1・7・27
☆女性に贈ることば 八月三日
かつて、恩師・戸田先生は、女性たちを励ますために、こう言われました。
「自分のいる場所を幸せにできない者が、どこ右幸せにできるのか」と。
☆今日のことば 八月三日
出発も人間、最後も、やはり人間である。いくらコンピューターの時代といっても、幸福の根本は、人間の本質の解明、人間の尊厳の解決に帰着しなくてはならない。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇わが友よ 健康第一 朗らか王たれ
初めに、豪雨災害に遭われた岩手、宮城、山形、静岡、新潟、山口、島根など各地の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を念願しております。
大変に厳しい天候が続くこの夏、全国の皆様の無事安穏を、私は真剣に御祈念してまいります。
「青年学会 勝利の年」の上半期を、わが創価の英雄たちは美事な勝利で飾り、全国各地で大いなる勝鬨が轟きわたった。正義の大旗が力強く翻った。
広宣流布拡大への偉大な奮闘に心から感謝したい。
諸手を挙げて、共々に「万歳!」の声を、夏空高く響かせ、健闘を讃え合おうではないか!
広宣に
尊く捧げし
大果報
三世の果てまで
凱歌の生命と
本年が生誕二百年のイタリアの巨匠ベルディの名曲に「凱旋行進曲」がある。
これまで本部幹部会などでも、富士交響楽団や創価合唱団、音楽隊の創価グロリア吹奏楽団、中部音楽隊・鼓笛隊の友らが、この勇壮な調べを奏でてくれた。
音楽隊・鼓笛隊の友は、今夏も、各地のパレード等に勇み臨んでくれている。
歌劇「アイーダ」では、この「凱旋行進曲」の後、民衆の喜びの歌声が響く。
「勇士たちの進む道に/月桂樹の葉や花をまき散らそう!」と。
私も、偉大な創価の勇士たち一人ひとりの頭を、凱旋を喝采する「桂冠」で、希望に輝く「華冠」で飾って差し上げたいのだ。
事故に注意!
「自分は大丈夫」との
油断・過信を排し
有意義な時を過ごそう。
四条金吾御書 P1176
『とがありともせうせうの失をばしらぬやうにてあるべし、又女るひはいかなる失ありとも一向に御けうくんまでもあるべからず』
◇希望の明日へ
仮に家族は入信していなくとも、妙法を持ち実践する一人さえいれば、やがて家族の生命にも仏種は植えられ、自然のうちに仏縁を結んでいくに違いない。それを、不用意な言動で、周囲の人々に反感をいだかせたり、正法から遠ざけるようなことがあってはならない。
平1・7・27
☆女性に贈ることば 八月三日
かつて、恩師・戸田先生は、女性たちを励ますために、こう言われました。
「自分のいる場所を幸せにできない者が、どこ右幸せにできるのか」と。
☆今日のことば 八月三日
出発も人間、最後も、やはり人間である。いくらコンピューターの時代といっても、幸福の根本は、人間の本質の解明、人間の尊厳の解決に帰着しなくてはならない。
☆我らの勝利の大道No.110 創価の英雄に万歳を!
◇わが友よ 健康第一 朗らか王たれ
初めに、豪雨災害に遭われた岩手、宮城、山形、静岡、新潟、山口、島根など各地の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を念願しております。
大変に厳しい天候が続くこの夏、全国の皆様の無事安穏を、私は真剣に御祈念してまいります。
「青年学会 勝利の年」の上半期を、わが創価の英雄たちは美事な勝利で飾り、全国各地で大いなる勝鬨が轟きわたった。正義の大旗が力強く翻った。
広宣流布拡大への偉大な奮闘に心から感謝したい。
諸手を挙げて、共々に「万歳!」の声を、夏空高く響かせ、健闘を讃え合おうではないか!
広宣に
尊く捧げし
大果報
三世の果てまで
凱歌の生命と
本年が生誕二百年のイタリアの巨匠ベルディの名曲に「凱旋行進曲」がある。
これまで本部幹部会などでも、富士交響楽団や創価合唱団、音楽隊の創価グロリア吹奏楽団、中部音楽隊・鼓笛隊の友らが、この勇壮な調べを奏でてくれた。
音楽隊・鼓笛隊の友は、今夏も、各地のパレード等に勇み臨んでくれている。
歌劇「アイーダ」では、この「凱旋行進曲」の後、民衆の喜びの歌声が響く。
「勇士たちの進む道に/月桂樹の葉や花をまき散らそう!」と。
私も、偉大な創価の勇士たち一人ひとりの頭を、凱旋を喝采する「桂冠」で、希望に輝く「華冠」で飾って差し上げたいのだ。
2013年8月2日金曜日
2013.08.02 わが友に贈る
読書は人生の宝。
古今の名著に挑み
心の大地を耕そう。
教養と人格を磨く
充実の日々を!
寂日房御書 P903
『かかる者の弟子旦那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり』
◇希望の明日へ
子どもにとって、家庭は成長の糧ともいうべき場である。私も、立場上、さまざまな一家を見てきた。どれほど、両親の姿や家庭の雰囲気が、子どもの性格や生き方に深くかかわっていくか。親の信心、家庭の大切さをしみじみと痛感する昨今である。
昭63・6・21
☆女性に贈ることば 八月二日
母を忘れたならば動物となる、と言った哲学者がいた。
人生は、母を思い出しながら奮起して立ちあがるのだ。
☆今日のことば 八月二日
丁重な 誠実な 言葉使いこそ
自らの人間性の表れであり
相手の人格を 最も尊重する
姿勢であることを 忘れまい
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.029 未来を開く夏が来た!
人材育成の夏が来た。未来を開く、鍛えの夏だ。
今、青年部が勇んで弘教に挑んでいる。信・行・学に錬磨の汗を流している。
その心意気がうれしい。
日蓮大聖人は叫ばれた。
『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)
我らの目的は広宣流布である。平和と文化のスクラムを全世界に広げゆくのだ。ここに人類の希望がある。
同じ生きるならば、大いなるロマンに生き抜きたい。
青年を呼ぶのは、青年である。
青年の心を揺さぶるものは、青年の叫びである。
戸田先生は、どこまでも青年に期待された。
「ちっぽけな限界や枠など打ち破れ! 縦横無尽に活躍せよ!」と。
伸び伸びと語るのだ。大胆に進むのだ。中途半端では何も生まれない。
立派な勝利の人生を悠々と歩んでいける、自分自身を築いていただきたい。
先輩が後輩を全力で応援する。人間をつくる。青年を大事にする。これこそ正義の道であり、勝利の道である。
使命のない人はいない。
リーダーは、若き友に、慈愛と励ましの風を送っていただきたい。
今、新しい人材が躍り出ている。すごい学会になった。
広布の責任感に立った深き祈りがあれば、智慧は限りなく湧いてくる。皆のためになる建設的な意見が大事だ。
体を大切にして、英気を養い、友を包容しながら、嵐にも微動だにせぬ創価の大城を完璧に築いてもらいたい。
私は、若き諸君に、「現在ならびに将来の学会をよろしく頼む」と託したいのだ。
古今の名著に挑み
心の大地を耕そう。
教養と人格を磨く
充実の日々を!
寂日房御書 P903
『かかる者の弟子旦那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり』
◇希望の明日へ
子どもにとって、家庭は成長の糧ともいうべき場である。私も、立場上、さまざまな一家を見てきた。どれほど、両親の姿や家庭の雰囲気が、子どもの性格や生き方に深くかかわっていくか。親の信心、家庭の大切さをしみじみと痛感する昨今である。
昭63・6・21
☆女性に贈ることば 八月二日
母を忘れたならば動物となる、と言った哲学者がいた。
人生は、母を思い出しながら奮起して立ちあがるのだ。
☆今日のことば 八月二日
丁重な 誠実な 言葉使いこそ
自らの人間性の表れであり
相手の人格を 最も尊重する
姿勢であることを 忘れまい
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.029 未来を開く夏が来た!
人材育成の夏が来た。未来を開く、鍛えの夏だ。
今、青年部が勇んで弘教に挑んでいる。信・行・学に錬磨の汗を流している。
その心意気がうれしい。
日蓮大聖人は叫ばれた。
『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)
我らの目的は広宣流布である。平和と文化のスクラムを全世界に広げゆくのだ。ここに人類の希望がある。
同じ生きるならば、大いなるロマンに生き抜きたい。
青年を呼ぶのは、青年である。
青年の心を揺さぶるものは、青年の叫びである。
戸田先生は、どこまでも青年に期待された。
「ちっぽけな限界や枠など打ち破れ! 縦横無尽に活躍せよ!」と。
伸び伸びと語るのだ。大胆に進むのだ。中途半端では何も生まれない。
立派な勝利の人生を悠々と歩んでいける、自分自身を築いていただきたい。
先輩が後輩を全力で応援する。人間をつくる。青年を大事にする。これこそ正義の道であり、勝利の道である。
使命のない人はいない。
リーダーは、若き友に、慈愛と励ましの風を送っていただきたい。
今、新しい人材が躍り出ている。すごい学会になった。
広布の責任感に立った深き祈りがあれば、智慧は限りなく湧いてくる。皆のためになる建設的な意見が大事だ。
体を大切にして、英気を養い、友を包容しながら、嵐にも微動だにせぬ創価の大城を完璧に築いてもらいたい。
私は、若き諸君に、「現在ならびに将来の学会をよろしく頼む」と託したいのだ。
2013年8月1日木曜日
2013.08.01 わが友に贈る
新入会の友の成長が
広宣流布の前進だ。
悩みや要望に
じっくりと耳を傾け
真心の励ましを!
四恩抄 P937
『然るに今生の父母は我を生みて法華経を信ずる身となせり』
◇希望の明日へ
良き家庭は良き人間を創り、良き人間は社会のために良き貢献をするはずである。心と心で結ばれた"人間の家"を創造しゆく努力は、それ自体、人間が人間らしく生きられる社会の建設の第一歩になるであろう。
『主婦の友』昭62・1月号
☆女性に贈ることば 八月一日
理想があるから青春です。理想があるから人生です。理想のない人は、寂しい。
反対に、生涯、わが理想を求めて生きる人は、どんなに年をとっていても、心は永遠に青年です。
☆今日のことば 八月一日
希望は
努力から生まれる
希望のなかには
幸福と平和が 宿っているからだ
☆大白蓮華巻頭言 8月号「我らの未来部よ新しき黎明たれ!」
「子どもの内にある松明の炎こそ、未来を照らす太陽なのだ」と、かのビクトル・ユゴーは叫んだ。
若き心に灯る希望の炎を信じ、育み、いやまして光輝あらしめていく−−ここに、私たちの責務がある。
私が第三代会長に就任して最初に結成したのは、未来部である。それは、小説『人間革命』の連載と呼応していた。創価学会の真実の歴史を残すとともに、万代にわたる令法久住の未来を開いていったのだ。
『人間革命』の第一章は「黎明」。最終章は「新・黎明」。その意義を、私は未来部の友に語った。
「仏法は常に、現在から未来へ前進する。君たちが元初の生命の太陽を輝かせて、新しい、もっと素晴らしい、世界平和の黎明を創っていくんだよ」と。
この心を同じくする盟友が、壮年・婦人部の未来部育成部長、青年部の二十一世紀使命会、学生部の進学推進部長をはじめ担当者の方々である。感謝は尽きない。御本仏の御照覧は絶対なりと、私は確信する。
日蓮大聖人は、四条金吾夫妻に後継者が誕生することを『法華経が流布していく種を継ぐ玉のような子』と寿がれた。"我が子のように思われる"とまで、喜んでくださったのである(P1109、趣意)。
仏法の眼で見れば、未来部は、どの子も、かけがえのない大聖人の「我が子」である。
その一人一人に絶対の信頼を寄せ、皆で励ましを送り、成長を祈り続ける。そして人生と社会の勝利者を育て上げていくのが、創価の人間教育の大地である。
朗らかに
英知の太陽
育ちゆけ
学び鍛えて
明日を照らせや
そこには「人間はかくも温かく素晴らしい」との感動が満ち、人に尽くす生き方の模範が光っている。
青春には思いもよらぬ試練が立ちはだかる。多感な年代ゆえ、時として反発や葛藤もあるだろう。
しかし、わが師・戸田城聖先生は明快に語られた。
「子どもの将来は、今の姿だけではわからない。こちらの信心で変わる。必ず向上の軌道に乗る。困らせる子どもは、自分を仏にしてくれるのだ。共に広宣流布のために涌出した地涌の菩薩なんだよ!」
戦時中、空襲で焼け出された岐阜の女性は、「ここに平和の光あり」と入会し、村八分にも負けなかった。聖教新聞の配達とともに、結成時から未来部を担当し、広大な天地を駆け、若き友を勇気づけてくれた。
「富も学歴もない。しかし、後継の宝だけは断じて立派に育ててみせると、心は熱く燃えました」と。
三人の愛娘は鼓笛隊で薫陶を受け、お孫さんたちも創価大学やアメリカ創価大学に学んだ。広布の母は幾多の後輩に慕われ、悠々と総仕上げを飾られる。
世界中で、祖父母をはじめ尊き多宝の先輩方が、未来部の激励に力を入れてくださり、ありかたい限りだ。
「私たちが子どもたちのためにしたことは、未来に百倍の実りと変わる」「若き生命に種を蒔こう。正義の心を込め、歓喜の心を込めながら」−−これまた、ユゴーの不滅の呼びかけである。
時代の闇は深い。だからこそ、我らの未来部よ! 新しき地球社会の希望の黎明と躍り出てくれ給え!
広宣流布の前進だ。
悩みや要望に
じっくりと耳を傾け
真心の励ましを!
四恩抄 P937
『然るに今生の父母は我を生みて法華経を信ずる身となせり』
◇希望の明日へ
良き家庭は良き人間を創り、良き人間は社会のために良き貢献をするはずである。心と心で結ばれた"人間の家"を創造しゆく努力は、それ自体、人間が人間らしく生きられる社会の建設の第一歩になるであろう。
『主婦の友』昭62・1月号
☆女性に贈ることば 八月一日
理想があるから青春です。理想があるから人生です。理想のない人は、寂しい。
反対に、生涯、わが理想を求めて生きる人は、どんなに年をとっていても、心は永遠に青年です。
☆今日のことば 八月一日
希望は
努力から生まれる
希望のなかには
幸福と平和が 宿っているからだ
☆大白蓮華巻頭言 8月号「我らの未来部よ新しき黎明たれ!」
「子どもの内にある松明の炎こそ、未来を照らす太陽なのだ」と、かのビクトル・ユゴーは叫んだ。
若き心に灯る希望の炎を信じ、育み、いやまして光輝あらしめていく−−ここに、私たちの責務がある。
私が第三代会長に就任して最初に結成したのは、未来部である。それは、小説『人間革命』の連載と呼応していた。創価学会の真実の歴史を残すとともに、万代にわたる令法久住の未来を開いていったのだ。
『人間革命』の第一章は「黎明」。最終章は「新・黎明」。その意義を、私は未来部の友に語った。
「仏法は常に、現在から未来へ前進する。君たちが元初の生命の太陽を輝かせて、新しい、もっと素晴らしい、世界平和の黎明を創っていくんだよ」と。
この心を同じくする盟友が、壮年・婦人部の未来部育成部長、青年部の二十一世紀使命会、学生部の進学推進部長をはじめ担当者の方々である。感謝は尽きない。御本仏の御照覧は絶対なりと、私は確信する。
日蓮大聖人は、四条金吾夫妻に後継者が誕生することを『法華経が流布していく種を継ぐ玉のような子』と寿がれた。"我が子のように思われる"とまで、喜んでくださったのである(P1109、趣意)。
仏法の眼で見れば、未来部は、どの子も、かけがえのない大聖人の「我が子」である。
その一人一人に絶対の信頼を寄せ、皆で励ましを送り、成長を祈り続ける。そして人生と社会の勝利者を育て上げていくのが、創価の人間教育の大地である。
朗らかに
英知の太陽
育ちゆけ
学び鍛えて
明日を照らせや
そこには「人間はかくも温かく素晴らしい」との感動が満ち、人に尽くす生き方の模範が光っている。
青春には思いもよらぬ試練が立ちはだかる。多感な年代ゆえ、時として反発や葛藤もあるだろう。
しかし、わが師・戸田城聖先生は明快に語られた。
「子どもの将来は、今の姿だけではわからない。こちらの信心で変わる。必ず向上の軌道に乗る。困らせる子どもは、自分を仏にしてくれるのだ。共に広宣流布のために涌出した地涌の菩薩なんだよ!」
戦時中、空襲で焼け出された岐阜の女性は、「ここに平和の光あり」と入会し、村八分にも負けなかった。聖教新聞の配達とともに、結成時から未来部を担当し、広大な天地を駆け、若き友を勇気づけてくれた。
「富も学歴もない。しかし、後継の宝だけは断じて立派に育ててみせると、心は熱く燃えました」と。
三人の愛娘は鼓笛隊で薫陶を受け、お孫さんたちも創価大学やアメリカ創価大学に学んだ。広布の母は幾多の後輩に慕われ、悠々と総仕上げを飾られる。
世界中で、祖父母をはじめ尊き多宝の先輩方が、未来部の激励に力を入れてくださり、ありかたい限りだ。
「私たちが子どもたちのためにしたことは、未来に百倍の実りと変わる」「若き生命に種を蒔こう。正義の心を込め、歓喜の心を込めながら」−−これまた、ユゴーの不滅の呼びかけである。
時代の闇は深い。だからこそ、我らの未来部よ! 新しき地球社会の希望の黎明と躍り出てくれ給え!
2013年7月31日水曜日
2013.07.31 わが友に贈る
広布前進の要
「無冠の友」よ!
猛暑の中も雨の日も
毎朝の配達に大感謝。
絶対無事故を祈る。
経王殿御返事 P1124
『つるぎなんどもすすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼にかなぼうたるべし』
◇希望の明日へ
家庭の役割とは何か。私は変化の激しい時代であればあるほど、原点に帰り、家庭の不変の働きを、自覚しなければならないと思う。いうなれば、家庭とは、日々、心の潤いを深め、未完成から完成へ、互いの結びつきによって、人格を磨き、豊かなものにしていく「人格創造の場」である。私はここにこそ、いつの世にも変わらぬ家庭の究極の存在意義があると考えている。
『主婦の友』昭62・1月号
☆女性に贈ることば 七月三十一日
「私には関係ない」というのは楽かもしれない。しかし、この「私には関係ない」が、人間を小さくする。
「私には関係ない」と、つぶやくたびに、自分の人間らしさが削られ、どんどん消えていってしまう。
わが社会を平和にしゆく女性が、平和の天使なのである。
☆今日のことば 七月三十一日
苦しくとも
目に涙を溜めながら
僕は
十年先の
感動の一瞬を信じて
今日も指揮を取る
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第16回 小さな疑問が大きな力に
質問すること自体が、新しい発見をする「探究の一歩」であり、人間の心を結び合う「平和の一歩」ともいえるでしょう。
12年前の夏、私はアメリカのある小学校の友に、一つの詩を贈りました。
「空は なぜ青いのか?
磁石に 鉄が
吸い付くのはなぜか?
恐竜は なぜ滅びたのか?
宇宙の果ては
どうなっているんだろう?
『なぜ?』『どうして?』と
問いかける心
それは『科学者』の心だ」−−と。
本当に頭がいい人とは、たくさんの物事を知っている人ではない。むしろ「なぜ?」「どうして?」と、いっぱい疑問をもって、問い続ける人ではないでしょうか。
そして、すぐに答えが出なくても、ねばり強く考え抜いていく人です。
大切な友人に、ロシアの名門・モスクワ大学の総長をつとめられた、世界的な物理学者のログノフ博士がいます。
博士が若い時、学校の先生が二日かかっても解けなかった問題があったそうです。
先生も解けない問題とは、どんな問題なのだろう−−興味をもった博士は、難問に何日も挑み続けました。そして、ようやく答えにたどりついた時には、「それこそ、お祭りがやってきたような気分でした」と、うれしそうに振り返っておられました。
苦労すればするほど、わかった時の喜びは大きいものです。
「なぜ?」と問いかけている時こそ、頭がたくさんはたらき、自分が大きく成長できるチャンスです。
だから、大事なのは「なぜ?」と思ったことを、そのまま放っておかずに、だれかに質問したり、本で調べたりすることです。
一つの「なぜ?」を追求していくと、また新たな「なぜ?」が生まれてくることがあります。それもまた、聞いたり、調べたりしましょう。このくり返しが、ぐんぐんと頭をよくしてくれます。
知らないこと、わからないことは、少しも、はずかしいことではありません。「何でも聞いてみよう!」「何でも学んでいこう!」−−この心こそ、青春の誇りです。
どうか、この夏、いろいろなことに挑戦し、「なぜ?」「何これ?」「不思議だな」という疑問をいっぱい見つけてください。
それが、きっと、新しい冒険のように、みなさんの世界を大きく広げる「希望の翼」となっていくはずです。
暑い日が続きます。熱中症や交通事故には、くれぐれも気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてください。
来月も、一回り大きくなった、みんなに会えるのを楽しみにしています。
「無冠の友」よ!
猛暑の中も雨の日も
毎朝の配達に大感謝。
絶対無事故を祈る。
経王殿御返事 P1124
『つるぎなんどもすすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼にかなぼうたるべし』
◇希望の明日へ
家庭の役割とは何か。私は変化の激しい時代であればあるほど、原点に帰り、家庭の不変の働きを、自覚しなければならないと思う。いうなれば、家庭とは、日々、心の潤いを深め、未完成から完成へ、互いの結びつきによって、人格を磨き、豊かなものにしていく「人格創造の場」である。私はここにこそ、いつの世にも変わらぬ家庭の究極の存在意義があると考えている。
『主婦の友』昭62・1月号
☆女性に贈ることば 七月三十一日
「私には関係ない」というのは楽かもしれない。しかし、この「私には関係ない」が、人間を小さくする。
「私には関係ない」と、つぶやくたびに、自分の人間らしさが削られ、どんどん消えていってしまう。
わが社会を平和にしゆく女性が、平和の天使なのである。
☆今日のことば 七月三十一日
苦しくとも
目に涙を溜めながら
僕は
十年先の
感動の一瞬を信じて
今日も指揮を取る
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第16回 小さな疑問が大きな力に
質問すること自体が、新しい発見をする「探究の一歩」であり、人間の心を結び合う「平和の一歩」ともいえるでしょう。
12年前の夏、私はアメリカのある小学校の友に、一つの詩を贈りました。
「空は なぜ青いのか?
磁石に 鉄が
吸い付くのはなぜか?
恐竜は なぜ滅びたのか?
宇宙の果ては
どうなっているんだろう?
『なぜ?』『どうして?』と
問いかける心
それは『科学者』の心だ」−−と。
本当に頭がいい人とは、たくさんの物事を知っている人ではない。むしろ「なぜ?」「どうして?」と、いっぱい疑問をもって、問い続ける人ではないでしょうか。
そして、すぐに答えが出なくても、ねばり強く考え抜いていく人です。
大切な友人に、ロシアの名門・モスクワ大学の総長をつとめられた、世界的な物理学者のログノフ博士がいます。
博士が若い時、学校の先生が二日かかっても解けなかった問題があったそうです。
先生も解けない問題とは、どんな問題なのだろう−−興味をもった博士は、難問に何日も挑み続けました。そして、ようやく答えにたどりついた時には、「それこそ、お祭りがやってきたような気分でした」と、うれしそうに振り返っておられました。
苦労すればするほど、わかった時の喜びは大きいものです。
「なぜ?」と問いかけている時こそ、頭がたくさんはたらき、自分が大きく成長できるチャンスです。
だから、大事なのは「なぜ?」と思ったことを、そのまま放っておかずに、だれかに質問したり、本で調べたりすることです。
一つの「なぜ?」を追求していくと、また新たな「なぜ?」が生まれてくることがあります。それもまた、聞いたり、調べたりしましょう。このくり返しが、ぐんぐんと頭をよくしてくれます。
知らないこと、わからないことは、少しも、はずかしいことではありません。「何でも聞いてみよう!」「何でも学んでいこう!」−−この心こそ、青春の誇りです。
どうか、この夏、いろいろなことに挑戦し、「なぜ?」「何これ?」「不思議だな」という疑問をいっぱい見つけてください。
それが、きっと、新しい冒険のように、みなさんの世界を大きく広げる「希望の翼」となっていくはずです。
暑い日が続きます。熱中症や交通事故には、くれぐれも気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてください。
来月も、一回り大きくなった、みんなに会えるのを楽しみにしています。
2013年7月30日火曜日
2013.07.30 わが友に贈る
未来部の育成は
広布の次代を開く
最も尊い聖業なり。
使命深き担当者の皆様
いつも ありがとう!
三世諸仏総勘文教相廃立 P563
『此の八万法蔵を我が心中に孕み持ち懐き持ちたり我が身中の心を以て仏と法と浄土とを我が身より外に思い願い求むるを迷いとは云うなり』
◇希望の明日へ
家庭にどんな風が吹いているか。子どもはその家風を胸いっぱいに吸い込んで大きくなる。「生活が陶冶する」とはペスタロッチの至言である。日常生活の隅々まで取り巻く家庭の雰囲気が、子どもの心を内側から育んでいくのである。
『主婦と生活』昭61・1月号
☆女性に贈ることば 七月三十日
喜劇王チャップリンは、晩年にいたるまで「あなたの最高傑作は?」という質問に対して、いつも「ネクスト・ワン(次の作品)」と答えたという。
挑戦の魂に行き詰まりはない。道があるから歩くのではなく、歩くから道ができるのだ。
☆今日のことば 七月三十日
反抗したい時には
反抗するもよい
しかし それが自己にとって
どこまでが成長律になったかが問題である
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第16回 小さな疑問が大きな力に
夏まっさかりだね。暑さに負けないで、みんな、元気かな?
アサガオやヒマワリなど、夏の花たちも生き生きと咲いていますね。
みんなは、なぜ、多くの花々があんなに美しい色をしているのか、考えたことはありますか?
一つの理由は、あざやかな色で、ハチやチョウをさそって、花粉を運んでもらうためです。
実は、もう一つ理由があるといいます。それは、太陽の光にふくまれる紫外線と戦っているからです。(田中修習『植物はすごい』)
近年、強い紫外線を体に浴び続けると、植物にも人間にもよくないことがわかってきました。しかし、植物は、人間のように、ぼうしをかぶったり、日かげに移ったりすることはできません。そのかわりに、きびしい紫外線から身を守る力が、花の色に、ふくまれているのです。
つまり、逆境に負けないように努力しているからこそ、花は美しくなる。そう思うと、野に咲く花も、私たちに励ましを送ってくれているようですね。
夏は、朝のラジオ体操、盆踊りや夏祭り、花火大会など、楽しい行事も多いでしょう。
私も、小学生の時、夏休みが待ち遠しくてたまりませんでした。
あれは、9歳の夏のことです。
私のふるさと、今の東京・大田区の蒲田駅の周りには、夜になると、よく露店が立ち並びました。
金魚すくいや綿菓子、あめ細工の店などをワクワクしてのぞいて回ると、夜店の列の端っこで、背の高い外国人の男の人が、カミソリを売っていました。
「ワタシ、ニッポン、ダイスキデス」と道行く人にニコニコしながら呼びかけています。
でも、買う人はいませんでした。それどころか、いじわるをしたり、からかったりする人すらいました。
その時、日本は外国との戦争を始めていました。戦火は広がり、世の中は、外国人を差別するようになっていたのです。
「同じ人間なのに、なぜ?」
この時、私か思った疑問です。やがて戦地より、いったん帰ってきた兄から、戦争がどれほど残酷かを聞きました。おそろしい空襲も経験しました。兄が戦死し、母の悲しむ姿も、目の当たりにしました。
「なぜ、人間どうしが、にくみ合い、傷つけ合うのか?」−−この疑問は、ますます深まりました。
のちに、この疑問をかかえた私の心を、大きな光で照らしてくださったのが、師匠・戸田城聖先生です。
戦争が終わって2年後、1947年(昭和22年)の8月14日、創価学会の座談会で戸田先生と初めてお会いしました。
先生は、戦争中、2年間、牢獄に入れられても負けないで、平和と正義の信念をつらぬいた方です。先生は言われました。
「私は、この世から、一切の不幸と悲しみをなくしたいのです。これを広宣流布という。どうだ、一緒にやるか」と。
この偉大な先生を信じて、私は、学会に入りました。少年時代からの「なぜ?」という疑問を解決し、そして「同じ人間」がみな、平和で幸福に生きる世界を建設するために、第一歩をふみ出したのです。
「アフリカの環境の母」とたたえられるワンガリ・マータイ博士も、小さいころの「なぜ?」「どうして?」という疑問を大切にされていました。
私がお会いした時、話してくれました。−−ある日の朝早く、うす暗い空に流れ星が走りました。博士はこわくなり、家の中に入って、お母さんに聞きました。
「ねえ、どうして空は落ちてこないの?」
お母さんは、やさしく答えてくれました。
「空は落ちてなんかこないわよ。それはね、私たちの周りを囲んでいる山には、とっても大きな水牛がいて、水牛には、とっても大きな角があって、それが、お空を支えてくれているんだよ」
博士は、お母さんの話を聞いて、ほっとするとともに、「なんて、すてきなんだろう」と思ったそうです。そして「自然がどれほど私たち人間を守ってくれているか」を思い出させる話として、今も心に残っていると語られていました。
マータイ博士は、これが環境問題への関心を深めるきっかけとなって、学びに学んで偉大な学者となりました。そして、アフリカの砂漠化をくい止める、壮大な植林運動に人生をささげてこられたのです。
マータイ博士をはじめ、世界のリーダーと対話する時、互いに質問をし合います。新しいことを知ろう、相手から学ぼうと、質問を次々に発します。
広布の次代を開く
最も尊い聖業なり。
使命深き担当者の皆様
いつも ありがとう!
三世諸仏総勘文教相廃立 P563
『此の八万法蔵を我が心中に孕み持ち懐き持ちたり我が身中の心を以て仏と法と浄土とを我が身より外に思い願い求むるを迷いとは云うなり』
◇希望の明日へ
家庭にどんな風が吹いているか。子どもはその家風を胸いっぱいに吸い込んで大きくなる。「生活が陶冶する」とはペスタロッチの至言である。日常生活の隅々まで取り巻く家庭の雰囲気が、子どもの心を内側から育んでいくのである。
『主婦と生活』昭61・1月号
☆女性に贈ることば 七月三十日
喜劇王チャップリンは、晩年にいたるまで「あなたの最高傑作は?」という質問に対して、いつも「ネクスト・ワン(次の作品)」と答えたという。
挑戦の魂に行き詰まりはない。道があるから歩くのではなく、歩くから道ができるのだ。
☆今日のことば 七月三十日
反抗したい時には
反抗するもよい
しかし それが自己にとって
どこまでが成長律になったかが問題である
☆希望の大空へ〜わが愛する王子王女に贈る〜第16回 小さな疑問が大きな力に
夏まっさかりだね。暑さに負けないで、みんな、元気かな?
アサガオやヒマワリなど、夏の花たちも生き生きと咲いていますね。
みんなは、なぜ、多くの花々があんなに美しい色をしているのか、考えたことはありますか?
一つの理由は、あざやかな色で、ハチやチョウをさそって、花粉を運んでもらうためです。
実は、もう一つ理由があるといいます。それは、太陽の光にふくまれる紫外線と戦っているからです。(田中修習『植物はすごい』)
近年、強い紫外線を体に浴び続けると、植物にも人間にもよくないことがわかってきました。しかし、植物は、人間のように、ぼうしをかぶったり、日かげに移ったりすることはできません。そのかわりに、きびしい紫外線から身を守る力が、花の色に、ふくまれているのです。
つまり、逆境に負けないように努力しているからこそ、花は美しくなる。そう思うと、野に咲く花も、私たちに励ましを送ってくれているようですね。
夏は、朝のラジオ体操、盆踊りや夏祭り、花火大会など、楽しい行事も多いでしょう。
私も、小学生の時、夏休みが待ち遠しくてたまりませんでした。
あれは、9歳の夏のことです。
私のふるさと、今の東京・大田区の蒲田駅の周りには、夜になると、よく露店が立ち並びました。
金魚すくいや綿菓子、あめ細工の店などをワクワクしてのぞいて回ると、夜店の列の端っこで、背の高い外国人の男の人が、カミソリを売っていました。
「ワタシ、ニッポン、ダイスキデス」と道行く人にニコニコしながら呼びかけています。
でも、買う人はいませんでした。それどころか、いじわるをしたり、からかったりする人すらいました。
その時、日本は外国との戦争を始めていました。戦火は広がり、世の中は、外国人を差別するようになっていたのです。
「同じ人間なのに、なぜ?」
この時、私か思った疑問です。やがて戦地より、いったん帰ってきた兄から、戦争がどれほど残酷かを聞きました。おそろしい空襲も経験しました。兄が戦死し、母の悲しむ姿も、目の当たりにしました。
「なぜ、人間どうしが、にくみ合い、傷つけ合うのか?」−−この疑問は、ますます深まりました。
のちに、この疑問をかかえた私の心を、大きな光で照らしてくださったのが、師匠・戸田城聖先生です。
戦争が終わって2年後、1947年(昭和22年)の8月14日、創価学会の座談会で戸田先生と初めてお会いしました。
先生は、戦争中、2年間、牢獄に入れられても負けないで、平和と正義の信念をつらぬいた方です。先生は言われました。
「私は、この世から、一切の不幸と悲しみをなくしたいのです。これを広宣流布という。どうだ、一緒にやるか」と。
この偉大な先生を信じて、私は、学会に入りました。少年時代からの「なぜ?」という疑問を解決し、そして「同じ人間」がみな、平和で幸福に生きる世界を建設するために、第一歩をふみ出したのです。
「アフリカの環境の母」とたたえられるワンガリ・マータイ博士も、小さいころの「なぜ?」「どうして?」という疑問を大切にされていました。
私がお会いした時、話してくれました。−−ある日の朝早く、うす暗い空に流れ星が走りました。博士はこわくなり、家の中に入って、お母さんに聞きました。
「ねえ、どうして空は落ちてこないの?」
お母さんは、やさしく答えてくれました。
「空は落ちてなんかこないわよ。それはね、私たちの周りを囲んでいる山には、とっても大きな水牛がいて、水牛には、とっても大きな角があって、それが、お空を支えてくれているんだよ」
博士は、お母さんの話を聞いて、ほっとするとともに、「なんて、すてきなんだろう」と思ったそうです。そして「自然がどれほど私たち人間を守ってくれているか」を思い出させる話として、今も心に残っていると語られていました。
マータイ博士は、これが環境問題への関心を深めるきっかけとなって、学びに学んで偉大な学者となりました。そして、アフリカの砂漠化をくい止める、壮大な植林運動に人生をささげてこられたのです。
マータイ博士をはじめ、世界のリーダーと対話する時、互いに質問をし合います。新しいことを知ろう、相手から学ぼうと、質問を次々に発します。
2013年7月29日月曜日
2013.07.29 わが友に贈る
新時代を担い立つ
創価班・牙城会の
大学校生が弘教に全力!
大胆に、痛快に
人間革命の劇を綴れ!
報恩抄 P293
『夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや』
◇今週のことば
未来部の躍進こそ
永遠の勝利の力なり。
宝の人材を
皆で育て伸ばそう!
共に充実と成長の夏を!
2013年07月29日
◇希望の明日へ
未来部を育成するうえで大切なのは、相手を一個の人格として尊重することである。決して、子どもだからといって、"こんなことはわからないだろう"とか、"これくらい、いいだろう"とか、安易な対応をしてはならない。子どもの中には立派な大人がいる。その大人に向かって語りかけることである。そうすれば、人格が育っていく。また、育てる側も育てられていく。
平6・2.5
☆女性に贈ることば 七月二十九日
テレビにも、いい面と悪い面がある。テレビをきっかけに親と子の対話を深める、というぐらいの余裕があってもいい。
小学生の時、難民の悲惨な状況を伝える番組を見て、「この人たちを救うには、医者になるしかない」と決意し、それから一生懸命に勉強して、医学の道を歩み、活躍している人もいる。
☆今日のことば 七月二十九日
一時の出会いを大切にしよう
良い印象が成長への糧となり
軽率な言動が反感をうむ
われわれは 大きな慈愛と
清らかな まごころで
正しい航路を示していこう
☆学園抄第6回 栄光の誓い
93年(平成5年)の第26回栄光祭。前日の7月16日、リハーサルの後、創立者からの伝言が読み上げられた。
「学園生は獅子の子だから。先生は、新しい歴史を開くために動かねばいけないので、皆で元気いっぱい、楽しくやりなさい」
生徒たちは言葉を失った。続いて和歌が紹介された。
「若獅子よ
おお頭には
月桂冠
乙女の髪には
英知の風吹け」
そうだ! いつまでも甘えていてはいけない。創立者とともに、自分たちが歴史をつくるんだ!
17日。決意満々と、躍動する学園生の姿があった。
95年(同7年)、「7・17」は東西共通の「栄光の日」となった。今年も創立者がメッセージを贈った。
「わが学園生か伸びている。わが学園生が育っている。私にとって、これほどの喜び、これほどの誇り、これほどの生き甲斐はありません」
学園生のもとに「かき氷」が届いた。あの出獄の日、暑い大阪で人権闘争を戦い抜いた創立者に、師匠の戸田城聖第2代会長が振る舞った"思い出の味"である。
2001年(同13年)9月16日。日曜日にもかかわらず、東京校へ続く「哲学者の道」に"登校"する人影が絶えない。校門をくぐったのは卒業生。「創価学園21世紀大会」が母校で行われた。
「約束を果たしてくれて、本当に、ありがとう!」
創立者は、懐かしい一人一人の顔を見つめた。
「うれしい。わが子を迎えるお父さん、お母さんのような気持ちです」
翌年に第2回大会を開催。さらに次の年、関西校卒業生が集った。
博士がいる。医師がいる。ジャーナリスト、政治家、経営者、弁護士、公認会計士、看護師、教師、芸術家、プロ野球選手……。そして庶民の指導者として日夜、汗を流す人々がいる。日本中、世界中で卒業生が輝く。
学園生を励ます創立者。創立者との誓いを貫く学園生。
"父子"の歴史は未来へ続いていく。
創価班・牙城会の
大学校生が弘教に全力!
大胆に、痛快に
人間革命の劇を綴れ!
報恩抄 P293
『夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや』
◇今週のことば
未来部の躍進こそ
永遠の勝利の力なり。
宝の人材を
皆で育て伸ばそう!
共に充実と成長の夏を!
2013年07月29日
◇希望の明日へ
未来部を育成するうえで大切なのは、相手を一個の人格として尊重することである。決して、子どもだからといって、"こんなことはわからないだろう"とか、"これくらい、いいだろう"とか、安易な対応をしてはならない。子どもの中には立派な大人がいる。その大人に向かって語りかけることである。そうすれば、人格が育っていく。また、育てる側も育てられていく。
平6・2.5
☆女性に贈ることば 七月二十九日
テレビにも、いい面と悪い面がある。テレビをきっかけに親と子の対話を深める、というぐらいの余裕があってもいい。
小学生の時、難民の悲惨な状況を伝える番組を見て、「この人たちを救うには、医者になるしかない」と決意し、それから一生懸命に勉強して、医学の道を歩み、活躍している人もいる。
☆今日のことば 七月二十九日
一時の出会いを大切にしよう
良い印象が成長への糧となり
軽率な言動が反感をうむ
われわれは 大きな慈愛と
清らかな まごころで
正しい航路を示していこう
☆学園抄第6回 栄光の誓い
93年(平成5年)の第26回栄光祭。前日の7月16日、リハーサルの後、創立者からの伝言が読み上げられた。
「学園生は獅子の子だから。先生は、新しい歴史を開くために動かねばいけないので、皆で元気いっぱい、楽しくやりなさい」
生徒たちは言葉を失った。続いて和歌が紹介された。
「若獅子よ
おお頭には
月桂冠
乙女の髪には
英知の風吹け」
そうだ! いつまでも甘えていてはいけない。創立者とともに、自分たちが歴史をつくるんだ!
17日。決意満々と、躍動する学園生の姿があった。
95年(同7年)、「7・17」は東西共通の「栄光の日」となった。今年も創立者がメッセージを贈った。
「わが学園生か伸びている。わが学園生が育っている。私にとって、これほどの喜び、これほどの誇り、これほどの生き甲斐はありません」
学園生のもとに「かき氷」が届いた。あの出獄の日、暑い大阪で人権闘争を戦い抜いた創立者に、師匠の戸田城聖第2代会長が振る舞った"思い出の味"である。
2001年(同13年)9月16日。日曜日にもかかわらず、東京校へ続く「哲学者の道」に"登校"する人影が絶えない。校門をくぐったのは卒業生。「創価学園21世紀大会」が母校で行われた。
「約束を果たしてくれて、本当に、ありがとう!」
創立者は、懐かしい一人一人の顔を見つめた。
「うれしい。わが子を迎えるお父さん、お母さんのような気持ちです」
翌年に第2回大会を開催。さらに次の年、関西校卒業生が集った。
博士がいる。医師がいる。ジャーナリスト、政治家、経営者、弁護士、公認会計士、看護師、教師、芸術家、プロ野球選手……。そして庶民の指導者として日夜、汗を流す人々がいる。日本中、世界中で卒業生が輝く。
学園生を励ます創立者。創立者との誓いを貫く学園生。
"父子"の歴史は未来へ続いていく。
2013年7月28日日曜日
2013.07.28 わが友に贈る
近隣との絆を大切に。
地域行事への参加
親子での交流などで
有意義な日々を!
良き友は生涯の宝だ。
道場神守護事 P979
『又城の主剛ければ守る者も強し城の主おずれば守る者忙る』
◇希望の明日へ
両親が、そろって子どもを責めてはいけない。それでは子どもは行き場がなくなってしまう。畏縮してしまう。出せる力も出せなくなってしまう。何の価値もない。
平5・11・28
☆女性に贈ることば 七月二十八日
自然も、世界も、宇宙も、一瞬として止まってはいない。向上心を失った瞬間から、すでに人生の退歩が始まる。
☆今日のことば 七月二十八日
万葉集が千年の歴史に耐えて、今も生気を脈々とたたえているのも、ホイットマンが、国境を越えて、その自我の叫びを力強く訴えかけているのも、形式や虚飾にとらわれない、人間の血脈ともいうべき息吹きがそこにあるからだと思います。
☆学園抄第6回 栄光の誓い
創立者が権力と戦った舞台、大阪。関西校でも主に7月に「希望祭」「白鳳祭」「学園祭」を開いた。
出獄の後、創立者が「7・17」を大阪で過ごしたのは1度。78年(同53年)だ。17日に関西の歌「常勝の空」を発表し、翌日は創価女子学園(当時)の第6回希望祭へ。
愛唱歌「この道」を歌い上げた集会の後、創立者は野点を訪れた。木漏れ日が涼を演出する風流なひととき。
「皆で俳句を詠もう!」
創立者が一句。
「この風も
緑も光も
希望祭」
ある生徒は「涼風に きらめく緑 父娘の詩」と詠む。
「『きらめく緑』か……。素直でいいね!」
若々しい感性を讃えた。聡明な女性リーダーを育むため、一瞬一瞬に真剣だった。
◇力をつけるんだ
79年(同54年)4月、創立者は創価学会会長を辞任。
"嫉妬うず巻く日本を去って、外国に行ったほうがいいのでは"との声もあった。
創立者に夫人は語った。
「あなたには、学園生がいます。学園生は、どうするのですか。きっと寂しがりますよ」
聖教新聞に詳しい動静が載らない日々。そのなか栄光祭実行委員たちを招き、励ます。
一人一人が、しっかりしていくんだよ」
辞任後に初めて出席した学園行事も、同年7月17曰の栄光祭たった。
「創立者・池田先生が、ご入場されます!」
88年(同63年)7月17日の第21回栄光祭。開始前、突然の入場に拍手が湧いた。
低俗な一部メディアが卑劣な中傷を書き連ねた時代。記者が興味本位で学園に押し寄せた。そんな状況に憤り、創立者の出席のことを心配していた生徒たち。だが今、創立者は目の前に立っている。
「将来に向けて、今は力をつけるんだよ!」
生徒はグループごとに演技を準備してきた。しかし下宿生の「男子栄光会」(当時)の演目は難航した。
創立者は僕たちに、よく手品を披露される。その御礼に今回は僕らのマジックで喜んでいただこう−−最終案が固まったのは前日だった。
舞台の上。生徒が入った大きな箱に、1本また1本と剣を刺していく。創立者も笑顔で見つめている。
いよいよ、剣だらけの箱を開く。息をのむ瞬間。出てきたのは無傷たった生徒!………ではなく、串刺し姿に扮した生徒。予想外の結末に、場内は爆笑に包まれた。
よし! 創立者が立ち上がる。下宿生と握手し、自らも手品。真心が通うステージ。
創立者は、なんて悠然と、堂々とされているのか−−皆の胸に焼き付いた。
地域行事への参加
親子での交流などで
有意義な日々を!
良き友は生涯の宝だ。
道場神守護事 P979
『又城の主剛ければ守る者も強し城の主おずれば守る者忙る』
◇希望の明日へ
両親が、そろって子どもを責めてはいけない。それでは子どもは行き場がなくなってしまう。畏縮してしまう。出せる力も出せなくなってしまう。何の価値もない。
平5・11・28
☆女性に贈ることば 七月二十八日
自然も、世界も、宇宙も、一瞬として止まってはいない。向上心を失った瞬間から、すでに人生の退歩が始まる。
☆今日のことば 七月二十八日
万葉集が千年の歴史に耐えて、今も生気を脈々とたたえているのも、ホイットマンが、国境を越えて、その自我の叫びを力強く訴えかけているのも、形式や虚飾にとらわれない、人間の血脈ともいうべき息吹きがそこにあるからだと思います。
☆学園抄第6回 栄光の誓い
創立者が権力と戦った舞台、大阪。関西校でも主に7月に「希望祭」「白鳳祭」「学園祭」を開いた。
出獄の後、創立者が「7・17」を大阪で過ごしたのは1度。78年(同53年)だ。17日に関西の歌「常勝の空」を発表し、翌日は創価女子学園(当時)の第6回希望祭へ。
愛唱歌「この道」を歌い上げた集会の後、創立者は野点を訪れた。木漏れ日が涼を演出する風流なひととき。
「皆で俳句を詠もう!」
創立者が一句。
「この風も
緑も光も
希望祭」
ある生徒は「涼風に きらめく緑 父娘の詩」と詠む。
「『きらめく緑』か……。素直でいいね!」
若々しい感性を讃えた。聡明な女性リーダーを育むため、一瞬一瞬に真剣だった。
◇力をつけるんだ
79年(同54年)4月、創立者は創価学会会長を辞任。
"嫉妬うず巻く日本を去って、外国に行ったほうがいいのでは"との声もあった。
創立者に夫人は語った。
「あなたには、学園生がいます。学園生は、どうするのですか。きっと寂しがりますよ」
聖教新聞に詳しい動静が載らない日々。そのなか栄光祭実行委員たちを招き、励ます。
一人一人が、しっかりしていくんだよ」
辞任後に初めて出席した学園行事も、同年7月17曰の栄光祭たった。
「創立者・池田先生が、ご入場されます!」
88年(同63年)7月17日の第21回栄光祭。開始前、突然の入場に拍手が湧いた。
低俗な一部メディアが卑劣な中傷を書き連ねた時代。記者が興味本位で学園に押し寄せた。そんな状況に憤り、創立者の出席のことを心配していた生徒たち。だが今、創立者は目の前に立っている。
「将来に向けて、今は力をつけるんだよ!」
生徒はグループごとに演技を準備してきた。しかし下宿生の「男子栄光会」(当時)の演目は難航した。
創立者は僕たちに、よく手品を披露される。その御礼に今回は僕らのマジックで喜んでいただこう−−最終案が固まったのは前日だった。
舞台の上。生徒が入った大きな箱に、1本また1本と剣を刺していく。創立者も笑顔で見つめている。
いよいよ、剣だらけの箱を開く。息をのむ瞬間。出てきたのは無傷たった生徒!………ではなく、串刺し姿に扮した生徒。予想外の結末に、場内は爆笑に包まれた。
よし! 創立者が立ち上がる。下宿生と握手し、自らも手品。真心が通うステージ。
創立者は、なんて悠然と、堂々とされているのか−−皆の胸に焼き付いた。
2013年7月27日土曜日
2013.07.27 わが友に贈る
奮闘する受験生に
最大の励ましを!
今の努力が
未来を開く力となる。
青春の挑戦王たれ!
上野殿御返事 P1565
『しばらくの苦こそ候ともついにはたのしかるべし、国王一人の太子のごとしいかでか位につかざらんとおぼしめし候へ』
◇希望の明日へ
心を込めた真剣な「励ましの二言」、温かな「愛情の一言」 −−それが子どもを、どれほど、勇気づけ、自信を与えていくか計り知れない。家庭教育といっても、根本は、子どもを心から信頼していくことである。子どもの心をわかってあげることである。そして、希望をもてる方向へ、向上できる方向へと励ましていくことである。
平5・11・28
☆女性に贈ることば 七月二十七日
「使命がある」ことと「使命を自覚する」こととは違う。自覚 しないままに、自分をダメにしては、あまりにももったいない。使命を自覚すれば、無限の活力が湧く。
☆今日のことば 七月二十七日
人生には、あまりにも仮面者が多い。真実を尊しとしてゆかねばならぬ、特に青年は。一生、真実を追究してゆく人は偉大なる人だ。
☆学園抄第6回 栄光の誓い
◇私が親代わりに
開校初年の1968年(昭和43年)6月30日、東京校。プール開きで、創立者がピストルを握った。
よーい……、パン!
乾いた号砲。飛び込む生徒。水しぶきがまぶしい。
栄光寮の生徒たちと触れ合い、一緒にテニスや卓球をした。創立者から思わぬ提案。
「毎日が勉強で忙しいだろうから、夏休み前の一日、君たちのためのお祭りをしてあげよう。私か親代わりになります」
親元を離れ3ヵ月。温かい言葉が、じわっと心に染みた。
7月14日。寮生と下宿生は信濃町で映画を観賞。創立者から"お土産"が届く。夜は寮の前でファイアーストーム。皆で踊り、笑う。寮歌「草木は萌ゆる」の歌声が炎に乗り夜空へ上った。
創立者の親心から生まれた"お祭り"。これが第1回の栄光祭となった。
翌年7月17日。全校行事となった第2回栄光祭には、創立者が出席。会場のグラウンドに着くや、用意された本部席でなく生徒席に入った。
「皆の顔を覚えたいんだ」
寮生たちが故郷の民謡を歌い、下宿生のパントマイムが笑いを誘う。大学紛争がテーマの劇には、やんやの喝采。
目を細めていた創立者は、12年前を振り返った。
「きょうは、私の人生で忘れられない日だ」
青年リーダーとして社会変革に奔走していた57年(同32年)。民衆勢力の台頭を恐れた権力により、7月3日に大阪で不当逮捕された。出獄したのは「7・17」−−。
「民衆をいじめる権力と、真っ向から、正義のために戦ったんだ」
生徒の顔が引き締まる。
「諸君は21世紀の指導者です」
「2001年7月17日、この日に諸君は、社長や重役になつているかもしれない。ジャーナリストとして、大活躍をしているかもしれない。またある人は、庶民の指導者として、地味ではあるが輝く人生を生きているかもしれない」
21世紀−−遠い未来に思えた。だが、ふつふつと胸に込み上げてくるものがある。
「決勝点として、西暦2001年7月17日の曰に−−健康で世界に輝く存在として集まっていただきたい。一人も死んじゃいけないよ!」
はい! こだまする決意。
「21世紀の7月17日を楽しみにして、私もまた道を拓き、諸君を陰ながら見守っていきます」
以来、毎年「7・17」を中心に栄光祭を開催。創立者は24年連続で出席した。
創立者に成長した姿を見ていただく−−生徒は思いを愛唱歌や劇、ダンスに託す。青春の誓いを全力で表現した。
創立者も渾身で励ます。ともに歌い、舞った。模擬店で労をねぎらい、作品展示を見て力作を愛でた。
期待が大きいからこそ、厳愛の言葉もあった。
「立派な演技をしても、社会は"頭"の勝負です。どれだけ頭脳を鍛えるかが学園の本義です。これを忘れれば学園に魂がなくなるんだよ」
◎創価高校Best4の大健闘!、今日明日とその学園のオープンキャンパス、うちの子も連れて行こう(^.^)/~~~
最大の励ましを!
今の努力が
未来を開く力となる。
青春の挑戦王たれ!
上野殿御返事 P1565
『しばらくの苦こそ候ともついにはたのしかるべし、国王一人の太子のごとしいかでか位につかざらんとおぼしめし候へ』
◇希望の明日へ
心を込めた真剣な「励ましの二言」、温かな「愛情の一言」 −−それが子どもを、どれほど、勇気づけ、自信を与えていくか計り知れない。家庭教育といっても、根本は、子どもを心から信頼していくことである。子どもの心をわかってあげることである。そして、希望をもてる方向へ、向上できる方向へと励ましていくことである。
平5・11・28
☆女性に贈ることば 七月二十七日
「使命がある」ことと「使命を自覚する」こととは違う。自覚 しないままに、自分をダメにしては、あまりにももったいない。使命を自覚すれば、無限の活力が湧く。
☆今日のことば 七月二十七日
人生には、あまりにも仮面者が多い。真実を尊しとしてゆかねばならぬ、特に青年は。一生、真実を追究してゆく人は偉大なる人だ。
☆学園抄第6回 栄光の誓い
◇私が親代わりに
開校初年の1968年(昭和43年)6月30日、東京校。プール開きで、創立者がピストルを握った。
よーい……、パン!
乾いた号砲。飛び込む生徒。水しぶきがまぶしい。
栄光寮の生徒たちと触れ合い、一緒にテニスや卓球をした。創立者から思わぬ提案。
「毎日が勉強で忙しいだろうから、夏休み前の一日、君たちのためのお祭りをしてあげよう。私か親代わりになります」
親元を離れ3ヵ月。温かい言葉が、じわっと心に染みた。
7月14日。寮生と下宿生は信濃町で映画を観賞。創立者から"お土産"が届く。夜は寮の前でファイアーストーム。皆で踊り、笑う。寮歌「草木は萌ゆる」の歌声が炎に乗り夜空へ上った。
創立者の親心から生まれた"お祭り"。これが第1回の栄光祭となった。
翌年7月17日。全校行事となった第2回栄光祭には、創立者が出席。会場のグラウンドに着くや、用意された本部席でなく生徒席に入った。
「皆の顔を覚えたいんだ」
寮生たちが故郷の民謡を歌い、下宿生のパントマイムが笑いを誘う。大学紛争がテーマの劇には、やんやの喝采。
目を細めていた創立者は、12年前を振り返った。
「きょうは、私の人生で忘れられない日だ」
青年リーダーとして社会変革に奔走していた57年(同32年)。民衆勢力の台頭を恐れた権力により、7月3日に大阪で不当逮捕された。出獄したのは「7・17」−−。
「民衆をいじめる権力と、真っ向から、正義のために戦ったんだ」
生徒の顔が引き締まる。
「諸君は21世紀の指導者です」
「2001年7月17日、この日に諸君は、社長や重役になつているかもしれない。ジャーナリストとして、大活躍をしているかもしれない。またある人は、庶民の指導者として、地味ではあるが輝く人生を生きているかもしれない」
21世紀−−遠い未来に思えた。だが、ふつふつと胸に込み上げてくるものがある。
「決勝点として、西暦2001年7月17日の曰に−−健康で世界に輝く存在として集まっていただきたい。一人も死んじゃいけないよ!」
はい! こだまする決意。
「21世紀の7月17日を楽しみにして、私もまた道を拓き、諸君を陰ながら見守っていきます」
以来、毎年「7・17」を中心に栄光祭を開催。創立者は24年連続で出席した。
創立者に成長した姿を見ていただく−−生徒は思いを愛唱歌や劇、ダンスに託す。青春の誓いを全力で表現した。
創立者も渾身で励ます。ともに歌い、舞った。模擬店で労をねぎらい、作品展示を見て力作を愛でた。
期待が大きいからこそ、厳愛の言葉もあった。
「立派な演技をしても、社会は"頭"の勝負です。どれだけ頭脳を鍛えるかが学園の本義です。これを忘れれば学園に魂がなくなるんだよ」
◎創価高校Best4の大健闘!、今日明日とその学園のオープンキャンパス、うちの子も連れて行こう(^.^)/~~~
2013年7月26日金曜日
2013.07.26 わが友に贈る
バランスの取れた食事
十分な睡眠など
体調管理に留意。
「信心即生活」の
賢明なリズムを!
常忍抄 P981
『魔の習いは善を障えて悪を造らしむるをば悦ぶ事に候』
◇希望の明日へ
公平でなければならない。この子は頭がいいから大事にするとか、この子のほうが、きれいだからいいとか、絶対に、差別してはならない。温かく見守り、その子を励ましてあげる。良い点を見つけて、ほめ、自信を与えてあげる。何があろうと、他の人がどう言おうと、自分だけは、その子の絶対の味方となって、支え、愛情を注ぎ、可能性を信じきっていく。子どもの個性を尊重してあげる。それが親である。人を能力や外見だけで決め付け、選別していくような非情な競争原理の社会であり、学校であるかもしれない。そうであればあるほど、家庭だけは、公平・平等に、"かけがえのない一人"として大切にし合う場であってほしい。
平5・2・3
☆女性に贈ることば 七月二十六日
成長していく子どもの姿を正しく認識し、それにふさわしい対話を持続していくことである。そのためにも、母親は、つねに、自己自身の成長をはかることが大切であろう。
☆今日のことば 七月二十六日
人生は夢ではない。一日一日の着実な活動にこそ、真実の姿が形成されるといってよい。
☆学園抄第6回 栄光の誓い
◇若獅子よ正義に生き抜け!
今年も「7・17」が来た。
暑さが和らいだ東京・創価学園。中央体育館に小・中・高の全児童・生徒が集まる。皆が見つめるスクリーンには、関西校の生徒の笑顔が映し出されていた。
7月17日は学園の「栄光の日」。記念集会を開き、東京と大阪を中継で結ぶ。
「この希望の城で、勉強に、読書に、親孝行に挑戦し、大成長していきます!」
各校が決意を述べ、歌い、互いに拍手を送る。
当日に向け、東京中・高は創立者の特別文化講座「大詩人ダンテを語る」、関西中・高は長編詩「大空を見つめて」を胸に刻んだ。
生徒同士で"対話"の場をもってきた。創立者の指針を学んだ感想。将来への決意。学年を超えて仲良く語らう。学習の目標を定め、応援し合い、皆で達成した。
小学生も読書や勉強のほか、通学マナーの向上などに頑張ってきた。
自身の課題に挑戦した姿で迎える。新たな誓いを立てて出発する。それが「栄光の日」である。
「『負けじ魂ここにあり』を大合唱しましょう!」
東西の全学園生約4700人の歌声が一つになった。
♪桜の舞いゆく 春の陽に
東京校は体育館の後方を向いて歌う。視線の先は2階中央の来賓席。かつて、伝統の「栄光祭」で「7・17」に創立者が座っていた場所だ。
十分な睡眠など
体調管理に留意。
「信心即生活」の
賢明なリズムを!
常忍抄 P981
『魔の習いは善を障えて悪を造らしむるをば悦ぶ事に候』
◇希望の明日へ
公平でなければならない。この子は頭がいいから大事にするとか、この子のほうが、きれいだからいいとか、絶対に、差別してはならない。温かく見守り、その子を励ましてあげる。良い点を見つけて、ほめ、自信を与えてあげる。何があろうと、他の人がどう言おうと、自分だけは、その子の絶対の味方となって、支え、愛情を注ぎ、可能性を信じきっていく。子どもの個性を尊重してあげる。それが親である。人を能力や外見だけで決め付け、選別していくような非情な競争原理の社会であり、学校であるかもしれない。そうであればあるほど、家庭だけは、公平・平等に、"かけがえのない一人"として大切にし合う場であってほしい。
平5・2・3
☆女性に贈ることば 七月二十六日
成長していく子どもの姿を正しく認識し、それにふさわしい対話を持続していくことである。そのためにも、母親は、つねに、自己自身の成長をはかることが大切であろう。
☆今日のことば 七月二十六日
人生は夢ではない。一日一日の着実な活動にこそ、真実の姿が形成されるといってよい。
☆学園抄第6回 栄光の誓い
◇若獅子よ正義に生き抜け!
今年も「7・17」が来た。
暑さが和らいだ東京・創価学園。中央体育館に小・中・高の全児童・生徒が集まる。皆が見つめるスクリーンには、関西校の生徒の笑顔が映し出されていた。
7月17日は学園の「栄光の日」。記念集会を開き、東京と大阪を中継で結ぶ。
「この希望の城で、勉強に、読書に、親孝行に挑戦し、大成長していきます!」
各校が決意を述べ、歌い、互いに拍手を送る。
当日に向け、東京中・高は創立者の特別文化講座「大詩人ダンテを語る」、関西中・高は長編詩「大空を見つめて」を胸に刻んだ。
生徒同士で"対話"の場をもってきた。創立者の指針を学んだ感想。将来への決意。学年を超えて仲良く語らう。学習の目標を定め、応援し合い、皆で達成した。
小学生も読書や勉強のほか、通学マナーの向上などに頑張ってきた。
自身の課題に挑戦した姿で迎える。新たな誓いを立てて出発する。それが「栄光の日」である。
「『負けじ魂ここにあり』を大合唱しましょう!」
東西の全学園生約4700人の歌声が一つになった。
♪桜の舞いゆく 春の陽に
東京校は体育館の後方を向いて歌う。視線の先は2階中央の来賓席。かつて、伝統の「栄光祭」で「7・17」に創立者が座っていた場所だ。
2013年7月25日木曜日
2013.07.25 わが友に贈る
不順な天候が続く。
突然の豪雨や落雷
土砂災害に警戒!
「前前の用心」で
絶対無事故の日々を!
曾谷殿御返事 P1056
『此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候』
◇希望の明日へ
信心は一生である。大事なのは、一生涯、信心の火を消さないことである。お子さん方も、今は勉強が仕事である。信心の基本だけは、きちんと学びながら、徹底して「勉学第二で進むことが「信心即生活」となる。要は、"大変な時には真剣に唱題すれば、必ず乗り越えられる"ということを、がっちりと教えておくことである。あとは、いたずらに神経質になることなく、伸び伸びと成長させてあげていただきたい。
平5・2・21
☆女性に贈ることば 七月二十五日
賢い人であれ
聡明な人であれ
明るい人であれ
強い人であれ
そして--
優しい人であれ
☆今日のことば 七月二十五日
不幸を知らないで幸福がわかるはずもないのである。人生のさまざまな労苦というものは、すべて幸福へのためにある。苦労が多ければ多いほど、やがて来る幸福感も大きいに違いない。例えばどんなに絶望的に思われようと、不幸を克服するには苦労をいとってはだめである。
☆御書とともに�第9回 世界広布は学会が実現
『大集経の白法隠没の時に次いで法華経の大白法の日本国並びに一閻浮提に広宣流布せん事も疑うべからざるか』(撰時抄、P265)
◇通解
大集経で説く白法隠没の時に続いて、法華経の大白法が、日本の国並びに一閻浮提に広宣流布することも、疑いないことではないか。
◇同志への指針
一閻浮提(全世界)への広宣流布という仏意仏勅を実現したのは、創価学会である。不惜身命・死身弘法の師弟の闘争あればこそ、世界192力国・地域の大連帯となった。
いよいよ、本格的な世界広布の飛躍の時だ。いずこにも、地涌の人材が躍り出ている。
「異体同心」のスクラム楽しく、伸びゆく青年部・未来部の友と、さあ平和の前進だ!
突然の豪雨や落雷
土砂災害に警戒!
「前前の用心」で
絶対無事故の日々を!
曾谷殿御返事 P1056
『此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候』
◇希望の明日へ
信心は一生である。大事なのは、一生涯、信心の火を消さないことである。お子さん方も、今は勉強が仕事である。信心の基本だけは、きちんと学びながら、徹底して「勉学第二で進むことが「信心即生活」となる。要は、"大変な時には真剣に唱題すれば、必ず乗り越えられる"ということを、がっちりと教えておくことである。あとは、いたずらに神経質になることなく、伸び伸びと成長させてあげていただきたい。
平5・2・21
☆女性に贈ることば 七月二十五日
賢い人であれ
聡明な人であれ
明るい人であれ
強い人であれ
そして--
優しい人であれ
☆今日のことば 七月二十五日
不幸を知らないで幸福がわかるはずもないのである。人生のさまざまな労苦というものは、すべて幸福へのためにある。苦労が多ければ多いほど、やがて来る幸福感も大きいに違いない。例えばどんなに絶望的に思われようと、不幸を克服するには苦労をいとってはだめである。
☆御書とともに�第9回 世界広布は学会が実現
『大集経の白法隠没の時に次いで法華経の大白法の日本国並びに一閻浮提に広宣流布せん事も疑うべからざるか』(撰時抄、P265)
◇通解
大集経で説く白法隠没の時に続いて、法華経の大白法が、日本の国並びに一閻浮提に広宣流布することも、疑いないことではないか。
◇同志への指針
一閻浮提(全世界)への広宣流布という仏意仏勅を実現したのは、創価学会である。不惜身命・死身弘法の師弟の闘争あればこそ、世界192力国・地域の大連帯となった。
いよいよ、本格的な世界広布の飛躍の時だ。いずこにも、地涌の人材が躍り出ている。
「異体同心」のスクラム楽しく、伸びゆく青年部・未来部の友と、さあ平和の前進だ!
2013年7月24日水曜日
2013.07.24 わが友に贈る
会場提供の皆様
本当にありがとう!
尊き宝城から
無数の歓喜の劇が。
福徳は三世に輝く!
如説修行抄 P504
『一期を過ぐる事程も無ければいかに強敵重なるともゆめゆめ退する心なかれ恐るる心なかれ』
◇希望の明日へ
夢を実現するのは自分である。その自分をつくるには、家庭こそが「最初の学校」であろう。「人間としての基本」を身につける−−といっても、決して難しいことではない。むしろ平凡な約束事といってよい。私の場合も、母がログセのようにいっていたのは、「ウソをつくな」「他人に迷惑をかけてはいけない」の二つであった。
『主婦の友』平5・1月号
☆女性に贈ることば 七月二十四日
夏休みは勉強も大事だが、家の手伝いなどに挑戦するのも大切なことだ。
「何かひとつ」やり抜くことが、子どもの自信につながる。
親子で一緒に何かに挑戦することは、尊い思い出になる。
☆今日のことば 七月二十四日
遠くの夢を追うあまり、足もとの現実を忘れてはならない。現在から遊離した、未来の理想は、現実からの逃避にすぎなくなってしまうであろう。
◎昨日、娘の両耳の手術が成功しました。お題目を贈って頂き、本当に有難うございました。今回を機に、広布の人材に成長できるよう、親子共々頑張って参ります。
本当にありがとう!
尊き宝城から
無数の歓喜の劇が。
福徳は三世に輝く!
如説修行抄 P504
『一期を過ぐる事程も無ければいかに強敵重なるともゆめゆめ退する心なかれ恐るる心なかれ』
◇希望の明日へ
夢を実現するのは自分である。その自分をつくるには、家庭こそが「最初の学校」であろう。「人間としての基本」を身につける−−といっても、決して難しいことではない。むしろ平凡な約束事といってよい。私の場合も、母がログセのようにいっていたのは、「ウソをつくな」「他人に迷惑をかけてはいけない」の二つであった。
『主婦の友』平5・1月号
☆女性に贈ることば 七月二十四日
夏休みは勉強も大事だが、家の手伝いなどに挑戦するのも大切なことだ。
「何かひとつ」やり抜くことが、子どもの自信につながる。
親子で一緒に何かに挑戦することは、尊い思い出になる。
☆今日のことば 七月二十四日
遠くの夢を追うあまり、足もとの現実を忘れてはならない。現在から遊離した、未来の理想は、現実からの逃避にすぎなくなってしまうであろう。
◎昨日、娘の両耳の手術が成功しました。お題目を贈って頂き、本当に有難うございました。今回を機に、広布の人材に成長できるよう、親子共々頑張って参ります。
2013年7月23日火曜日
2013.07.23 わが友に贈る
人材育成の夏だ!
行学錬磨の夏だ!
信心の確信と歓喜を
共々に深め合おう!
本因妙の一日一日を。
太田左衛門尉御返事 P1015
『強ちに成仏の理に違わざれば且らく世間普通の義を用ゆべきか』
◇希望の明日へ
家庭においては、子どもに初めから勤行を完璧にするように求めても、かえって信仰から遠ざけてしまうことがある。長い目で見て、少しずつ向上していけばよいし、できないときには、「お母さんが、あなたの分もやってあげるから、安心しなさい」と言ってあげるぐらいのおおらかさでよいと思う。
平2・9・12
☆女性に贈ることば 七月二十三日
人は、助けたり、助けられたりして生きていく。それが正しい。そうすれば、助けた人も、助けられた人も、嬉しい。だから、荷物が重すぎる時は、一緒に持ってもらえばよい。それは、人を助ける喜びを周りに与えることにもなる。
一人で、荷物の前に座り込んでいなくていい。そして、重い荷物を持っている人がいたら、張りきって、助けてあげるのだ。
☆今日のことば 七月二十三日
青年達を利用し犠牲にすることのみ考えて、思いのままに伸び伸びと勉学させ、向上させない指導者は、悪人である。それは、次代の社会の建設を破壊していくことにほかならないからである。
◇「新人革」奮迅 65より
広宣流布のために流した悔し涙は、感涙と変わり、浴びせられた中傷は、賞讃
となり、苦闘は、栄光の王冠と輝く。
法のため、友のため、社会のために、勇んで今日も汗を流すのだ。苦労を重ねた分だけ、勝利の喜びは大きい。
行学錬磨の夏だ!
信心の確信と歓喜を
共々に深め合おう!
本因妙の一日一日を。
太田左衛門尉御返事 P1015
『強ちに成仏の理に違わざれば且らく世間普通の義を用ゆべきか』
◇希望の明日へ
家庭においては、子どもに初めから勤行を完璧にするように求めても、かえって信仰から遠ざけてしまうことがある。長い目で見て、少しずつ向上していけばよいし、できないときには、「お母さんが、あなたの分もやってあげるから、安心しなさい」と言ってあげるぐらいのおおらかさでよいと思う。
平2・9・12
☆女性に贈ることば 七月二十三日
人は、助けたり、助けられたりして生きていく。それが正しい。そうすれば、助けた人も、助けられた人も、嬉しい。だから、荷物が重すぎる時は、一緒に持ってもらえばよい。それは、人を助ける喜びを周りに与えることにもなる。
一人で、荷物の前に座り込んでいなくていい。そして、重い荷物を持っている人がいたら、張りきって、助けてあげるのだ。
☆今日のことば 七月二十三日
青年達を利用し犠牲にすることのみ考えて、思いのままに伸び伸びと勉学させ、向上させない指導者は、悪人である。それは、次代の社会の建設を破壊していくことにほかならないからである。
◇「新人革」奮迅 65より
広宣流布のために流した悔し涙は、感涙と変わり、浴びせられた中傷は、賞讃
となり、苦闘は、栄光の王冠と輝く。
法のため、友のため、社会のために、勇んで今日も汗を流すのだ。苦労を重ねた分だけ、勝利の喜びは大きい。
2013年7月22日月曜日
2013.07.22 わが友に贈る
広宣流布に尽くす
信心の大英雄、万歳!
さあ新時代の幕開けだ。
どこまでも健康第一で
希望輝く未来へ出発!
可延定業書 P986
『命と申す物は一身第一の珍宝なり一日なりともこれを延るならば千万両の金にもすぎたり』
◇今週のことば
大勝利おめでとう!
「陰徳陽報」の福運は
無量にして永遠なり。
人材と信頼の城を
いよいよ盤石に!
2013年07月22日
◇希望の明日へ
幼き日の思い出は、生涯の宝であり、人生の崩れ得ぬ基礎を築いていくものである。胸に刻まれた思い出は、かけがえのない、心の糧である。将来、思いもよらないほど、大きな苦難に遭ったとしても、それを悠然と乗り越えていく力となる。子どもたちに、そうした思い出を刻んであげることが、大入たちの役目ではないだろうか。
平2・8・21
☆女性に贈ることば 七月二十二日
人生は決して平たんな道ばかりではない。晴れの日もあれば、曇りや雨の日もあるだろう。けれども、人生の道から逃げることはできない。一歩また一歩と歩み続けなければならない。
その挑戦の道に、感傷や悲嘆や悲観はいらない。私はただひとつ、明朗という宝をもって、わが人生の大道を進みたい。
☆今日のことば 七月二十二日
あっという間に
人生の日は
暮れてしまう
ゆえに私は
夢のなかでない現実に
なんらかの構築と
軌跡のために
今日も自らを
励ますのだ
◎4選挙区比例7名当選、やったね!
信心の大英雄、万歳!
さあ新時代の幕開けだ。
どこまでも健康第一で
希望輝く未来へ出発!
可延定業書 P986
『命と申す物は一身第一の珍宝なり一日なりともこれを延るならば千万両の金にもすぎたり』
◇今週のことば
大勝利おめでとう!
「陰徳陽報」の福運は
無量にして永遠なり。
人材と信頼の城を
いよいよ盤石に!
2013年07月22日
◇希望の明日へ
幼き日の思い出は、生涯の宝であり、人生の崩れ得ぬ基礎を築いていくものである。胸に刻まれた思い出は、かけがえのない、心の糧である。将来、思いもよらないほど、大きな苦難に遭ったとしても、それを悠然と乗り越えていく力となる。子どもたちに、そうした思い出を刻んであげることが、大入たちの役目ではないだろうか。
平2・8・21
☆女性に贈ることば 七月二十二日
人生は決して平たんな道ばかりではない。晴れの日もあれば、曇りや雨の日もあるだろう。けれども、人生の道から逃げることはできない。一歩また一歩と歩み続けなければならない。
その挑戦の道に、感傷や悲嘆や悲観はいらない。私はただひとつ、明朗という宝をもって、わが人生の大道を進みたい。
☆今日のことば 七月二十二日
あっという間に
人生の日は
暮れてしまう
ゆえに私は
夢のなかでない現実に
なんらかの構築と
軌跡のために
今日も自らを
励ますのだ
◎4選挙区比例7名当選、やったね!
2013.07.21 わが友に贈る
我らが目指すのは
全民衆の幸福と平和。
その理想を胸に
信心の団結で前進!
共に人間主義の凱歌を!
種種御振舞御書 P919
『日蓮によりて日本国の有無はあるべし、譬へば宅に柱なければたもたず人に魂なければ死人なり、日蓮は日本の人の魂なり』
◇希望の明日へ
「題目をあげれば、成績も良くなるのよ」と、無理に信心を押しつけようとする場合がある。そういう言い方で、信心を強制するようになれば、子どもに"題目さえあげていれば、あまり勉強しなくても、良い成績がとれるようになるだろう"との安易な考えをもたせてしまう傾向が怖い。それでは本当の信心ではない。いわば信心利用となってしまう。勉強や努力をしぬいてこそ、不可能を可能とする信心の力も発揮されてくるわけである。ともあれ、子どもの主体性、自主性を伸ばし、発揮させていくような、聡明な親の励ましであっていただきたい。
平2・7・14
☆女性に贈ることば 七月二十一日
子どもにとって母親は、この世でただ一人の存在であり、誰も代わりはできない、絶対の信頼と安心の拠り所です。
☆今日のことば 七月二十一日
欠点のない完全な人など
いるはずがありません
まして これから成長していく君たちなのですから
欠点が多くて当たり前なのです
今は何を注意されてもいい
一つずつ克服して
今に立派に成長するんだ
という気持ちで
伸びのびと大らかに
進んでいってください
全民衆の幸福と平和。
その理想を胸に
信心の団結で前進!
共に人間主義の凱歌を!
種種御振舞御書 P919
『日蓮によりて日本国の有無はあるべし、譬へば宅に柱なければたもたず人に魂なければ死人なり、日蓮は日本の人の魂なり』
◇希望の明日へ
「題目をあげれば、成績も良くなるのよ」と、無理に信心を押しつけようとする場合がある。そういう言い方で、信心を強制するようになれば、子どもに"題目さえあげていれば、あまり勉強しなくても、良い成績がとれるようになるだろう"との安易な考えをもたせてしまう傾向が怖い。それでは本当の信心ではない。いわば信心利用となってしまう。勉強や努力をしぬいてこそ、不可能を可能とする信心の力も発揮されてくるわけである。ともあれ、子どもの主体性、自主性を伸ばし、発揮させていくような、聡明な親の励ましであっていただきたい。
平2・7・14
☆女性に贈ることば 七月二十一日
子どもにとって母親は、この世でただ一人の存在であり、誰も代わりはできない、絶対の信頼と安心の拠り所です。
☆今日のことば 七月二十一日
欠点のない完全な人など
いるはずがありません
まして これから成長していく君たちなのですから
欠点が多くて当たり前なのです
今は何を注意されてもいい
一つずつ克服して
今に立派に成長するんだ
という気持ちで
伸びのびと大らかに
進んでいってください
2013.07.20 わが友に贈る
心を動かすのは心。
確信あふれる
誠心誠意の叫びが
歴史を変える。
強気で語り抜け!
顕仏未来記 P509
『願くは我を損ずる国主等をば最初に之を導かん』
◇希望の明日へ
子どもに幸せになってもらいたい。そのために、信心の大切さをわかつてもらいたい−−これは、親としては当然の気持ちであろう。しかし、そうした心情の強いあまり、子どもへの"押しつけ"になってしまえば逆効果となりかねない。やはり聡明に、"自らの"模範の姿"で、信仰の尊さをわが子に教えていくことが大切ではないだろうか。
平2・7・14
☆女性に贈ることば 七月二十日
日常はささいなことの連続かもしれない。しかし、一瞬一瞬の微妙な心のもち方によって、大きく幸福を問いていくことができる。
その心とは--
「賢明なる心」
「建設の心」
「勝ち抜く心」
「善悪を見極める心」
「人びとを救いゆく勇気の心」である。
☆今日のことば 七月二十日
人が笑うときには、なんの警戒心もないものだ。柔軟な心というものは、笑いのなかにある。笑いのうちに、人は素直にそのままで理解する。
☆勝利の人間学第34回 走り抜け! 師子奮迅の青春を
◇題目に勝る力なし
仏意仏勅の我ら学会には、無敵の「信心の宝剣」がある。いかなる戦いも、一切の勝利は、強き誓願の題目から開かれる。御本尊に祈るほどに勇気が湧き、元気になる。
その満々たる生命力で、随縁真如の智慧を縦横無尽に発揮し、具体的な行動に打って出るのだ。
日蓮大聖人は「よき師」と「よき弟子」と「よき法」の三つが合致すれば、必ず祈りを成就し、立正安国を実現できると仰せである。師弟不二、異体同心の祈りに勝るものはない。
絶対に何ものにも負けない大勝利の人生を、一緒に生き抜いていこうではないか!
◇今日も一歩前へ挑戦を!
大事は小事の積み重ねである。
一日一日、目の前の課題に真剣勝負で挑み、一つ一つ、断固として勝っていくことだ。
それが「師子奮迅」の勢いである。
御書には『水のごとくと申すは・いっも・たいせず信ずるなり』(P1544)と仰せである。
たゆまぬ努力と持続こそ、力だ。「二の手」「三の手」を打ち続けていくことである。
苦しい時も、我らには共戦の同志がいる。険しい坂道であればあるほど、"もうひと踏ん張り"と声を掛けあっていくのだ。皆で励まし合い、決勝点へ走り切っていこう!
◇労苦の中で自身をつくれ
わが師・戸田城聖先生は、確信を込めて教えてくださった。
「広宣流布のための苦労は、必ず生きてくる。何ひどつ、塵も残さず、無駄はない」と。
思うようにいかないからこそ、偉大な自分自身を建設できる。無量の福徳と輝いていく。生命を貫く「因果の理法」は間違いない。
真心こめて対話をしても、相手が反発する場合もあろう。しかし、それもまた深い仏縁となって、いっか花開く時がくる。
ゆえに、何があっても勇敢に誠実に、また明るく朗らかに信念を語リゆくことである。あとになれば、深い強い信頼が結ばれるのだ。
確信あふれる
誠心誠意の叫びが
歴史を変える。
強気で語り抜け!
顕仏未来記 P509
『願くは我を損ずる国主等をば最初に之を導かん』
◇希望の明日へ
子どもに幸せになってもらいたい。そのために、信心の大切さをわかつてもらいたい−−これは、親としては当然の気持ちであろう。しかし、そうした心情の強いあまり、子どもへの"押しつけ"になってしまえば逆効果となりかねない。やはり聡明に、"自らの"模範の姿"で、信仰の尊さをわが子に教えていくことが大切ではないだろうか。
平2・7・14
☆女性に贈ることば 七月二十日
日常はささいなことの連続かもしれない。しかし、一瞬一瞬の微妙な心のもち方によって、大きく幸福を問いていくことができる。
その心とは--
「賢明なる心」
「建設の心」
「勝ち抜く心」
「善悪を見極める心」
「人びとを救いゆく勇気の心」である。
☆今日のことば 七月二十日
人が笑うときには、なんの警戒心もないものだ。柔軟な心というものは、笑いのなかにある。笑いのうちに、人は素直にそのままで理解する。
☆勝利の人間学第34回 走り抜け! 師子奮迅の青春を
◇題目に勝る力なし
仏意仏勅の我ら学会には、無敵の「信心の宝剣」がある。いかなる戦いも、一切の勝利は、強き誓願の題目から開かれる。御本尊に祈るほどに勇気が湧き、元気になる。
その満々たる生命力で、随縁真如の智慧を縦横無尽に発揮し、具体的な行動に打って出るのだ。
日蓮大聖人は「よき師」と「よき弟子」と「よき法」の三つが合致すれば、必ず祈りを成就し、立正安国を実現できると仰せである。師弟不二、異体同心の祈りに勝るものはない。
絶対に何ものにも負けない大勝利の人生を、一緒に生き抜いていこうではないか!
◇今日も一歩前へ挑戦を!
大事は小事の積み重ねである。
一日一日、目の前の課題に真剣勝負で挑み、一つ一つ、断固として勝っていくことだ。
それが「師子奮迅」の勢いである。
御書には『水のごとくと申すは・いっも・たいせず信ずるなり』(P1544)と仰せである。
たゆまぬ努力と持続こそ、力だ。「二の手」「三の手」を打ち続けていくことである。
苦しい時も、我らには共戦の同志がいる。険しい坂道であればあるほど、"もうひと踏ん張り"と声を掛けあっていくのだ。皆で励まし合い、決勝点へ走り切っていこう!
◇労苦の中で自身をつくれ
わが師・戸田城聖先生は、確信を込めて教えてくださった。
「広宣流布のための苦労は、必ず生きてくる。何ひどつ、塵も残さず、無駄はない」と。
思うようにいかないからこそ、偉大な自分自身を建設できる。無量の福徳と輝いていく。生命を貫く「因果の理法」は間違いない。
真心こめて対話をしても、相手が反発する場合もあろう。しかし、それもまた深い仏縁となって、いっか花開く時がくる。
ゆえに、何があっても勇敢に誠実に、また明るく朗らかに信念を語リゆくことである。あとになれば、深い強い信頼が結ばれるのだ。
2013年7月19日金曜日
2013.07.19 わが友に贈る
広宣の志が燃える
尊き四国の同志よ
真正の革命児たれ!
正義の大攻勢で
民衆王者の勝鬨を!
乙御前御消息 P1219
女人は夫を魂とす・夫なければ女人魂なし、此の世に夫ある女人すら世の中渡りがたふみえて候に、魂もなくして世を渡らせ給うが・魂ある女人にもすぐれて心中かひがひしくおはする上・神にも心を入れ仏をもあがめさせ給へば人に勝れておはする女人なり
◇希望の明日へ
親子の心の通い合う触れ合いは、時間の長さだけで、決して決まるものではない。お母さんとして大事なことは、まず、自分の生き方に自信をもつことであると思う。子どもは、母親の生き方そのものをじっと見ていることを忘れないことであろう。どんなに仕事が大変でも、笑顔とやさしい心配りをしてくれるお母さんを子どもは自然のうちに尊敬し、信頼するものである。
『主婦の友』昭64・1月号
☆女性に贈ることば 七月十九日
「心こそ大切なれ」
真実の幸福と勝利は、あなた自身の胸中で決定されるのだ。
☆今日のことば 七月十九日
地球が七割を占める海−−この膨大なる資源の宝庫は、地上の貧困を埋めて、なおあまりあるものであろう。魚類や海藻などの水産資源ばかりではない。大陸ダナに秘められた豊富な地下資源の開発等、現代の科学技術の発達が、そのまま、明日への人類の課題に向けられた時、どれほどの価値と喜びを生ずることであろう。
☆御書とともに�第8回 不屈の折伏精神を燃やせ
『弥信心をはげみ恰うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼必ずにくむべし、よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是れなり』(阿仏房尼御前御返事、P1308)
◇通解
ますます信心に励んでいきなさい。仏法の道理を人に語っていく者を、男女僧尼が必ず憎むであろう。よし、憎むなら憎むがよい。法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身を任せるべきである。如説修行の人とは、こういう人をいうのである。
◇同志への指針
「にくまばにくめ」──わが多宝の友はこの御聖訓を抱きしめ、悪口罵詈さえも、誉れとしながら、戦い抜いてこられた。
「如説修行」に徹してきた、偉大な庶民の一人一人の尊きドラマは、仏天が莞爾と照覧されているに違いない。
後継の友よ! この不屈の折伏精神で、新しい時代の扉を断固と開いてくれ給え!
◎きょう62周年の「女子部結成記念日」
尊き四国の同志よ
真正の革命児たれ!
正義の大攻勢で
民衆王者の勝鬨を!
乙御前御消息 P1219
女人は夫を魂とす・夫なければ女人魂なし、此の世に夫ある女人すら世の中渡りがたふみえて候に、魂もなくして世を渡らせ給うが・魂ある女人にもすぐれて心中かひがひしくおはする上・神にも心を入れ仏をもあがめさせ給へば人に勝れておはする女人なり
◇希望の明日へ
親子の心の通い合う触れ合いは、時間の長さだけで、決して決まるものではない。お母さんとして大事なことは、まず、自分の生き方に自信をもつことであると思う。子どもは、母親の生き方そのものをじっと見ていることを忘れないことであろう。どんなに仕事が大変でも、笑顔とやさしい心配りをしてくれるお母さんを子どもは自然のうちに尊敬し、信頼するものである。
『主婦の友』昭64・1月号
☆女性に贈ることば 七月十九日
「心こそ大切なれ」
真実の幸福と勝利は、あなた自身の胸中で決定されるのだ。
☆今日のことば 七月十九日
地球が七割を占める海−−この膨大なる資源の宝庫は、地上の貧困を埋めて、なおあまりあるものであろう。魚類や海藻などの水産資源ばかりではない。大陸ダナに秘められた豊富な地下資源の開発等、現代の科学技術の発達が、そのまま、明日への人類の課題に向けられた時、どれほどの価値と喜びを生ずることであろう。
☆御書とともに�第8回 不屈の折伏精神を燃やせ
『弥信心をはげみ恰うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼必ずにくむべし、よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是れなり』(阿仏房尼御前御返事、P1308)
◇通解
ますます信心に励んでいきなさい。仏法の道理を人に語っていく者を、男女僧尼が必ず憎むであろう。よし、憎むなら憎むがよい。法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身を任せるべきである。如説修行の人とは、こういう人をいうのである。
◇同志への指針
「にくまばにくめ」──わが多宝の友はこの御聖訓を抱きしめ、悪口罵詈さえも、誉れとしながら、戦い抜いてこられた。
「如説修行」に徹してきた、偉大な庶民の一人一人の尊きドラマは、仏天が莞爾と照覧されているに違いない。
後継の友よ! この不屈の折伏精神で、新しい時代の扉を断固と開いてくれ給え!
◎きょう62周年の「女子部結成記念日」
2013年7月18日木曜日
2013.07.18 わが友に贈る
広布への労苦は
全てが最高の喜びに!
これが信心の醍醐味。
正しき幸福の軌道を
敢然と進みゆけ!
四信五品抄 P342
『天子の襁褓に纒れ大竜の始めて生ずるが如し蔑如すること勿れ蔑如すること勿れ』
◇希望の明日へ
ご婦人のなかには、自分の子どもがかわいいあまりに極端に"特別扱い"したり"溺愛"し、また自慢する人がいる。傍から見ていて、他の人に不快感を与える場合も多い。こうした"溺愛"や"甘やかし"や"盲従"は、子どもをだめにし、ひいては親をもだめにしてしまうものである。母親は、時には子どもの成長のために厳しく叱ることを忘れてはならない。感情に走ったり、親のエゴからの"叱り"は逆効果であるが、親が言うべきことをきちんと言い、物事の道理を教えていくことによって、子どもはその心根を矯正され、立派な大人に育っていくのである。
昭63・4・1
☆女性に贈ることば 七月十八日
人生、すべてが順調というわけにはいかない。勝つ場合も、負ける場合もある。しかし、仮に一時は敗北しても、自分自身に負けてはいけない。
今、どんな境遇にあったとしても、自分自身に勝っているかぎり、その人は勝者である。
☆今日のことば 七月十八日
自由に責任がともなうものである以上、自由を獲得するためには、責任を果たす能力を備えなければなりません。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.028 大勝利の人生を一緒に!
本因妙の仏法である。
常に、「これから」が人生の本舞台だ。「今から」が勝負の天王山であるとの決意で前へ前へと進んだ人が、栄光のゴールに到達できる。最後に「私は勝った!」と叫べる勝利劇を飾ってまいりたい。
思うようにいかなくとも、壁にぶつかっても、御本尊に一切をお願いすればよい。決して弱気にならず、断固として祈り抜くのだ。
どこまでも信心第一で、価値創造の日々を生き抜いていくことである。
学会本部が信濃町に移転して、今年で60年。嵐を越え、かつてない上げ潮の中、わが同志は「民衆の柱」「日本の柱」「平和の柱」として信頼を大きく広げている。これほど誇り高いことはない。
新時代を開く、わが誉れの全同志の奮闘に心から感謝申し上げたい。
日蓮大聖人は、十界のいかなる衆生も妙法によって即身成仏できると述べられ、『百千万年の間、闇に閉ざされていた所でも、灯を入れれば明るくなる』(P1403、通解)と仰せである。
あの友を立ち上がらせずにはおくものか! この友に何としても正義と真実の声を!−−祈りは必ず花開く。自分が太陽となって、希望の光を広げていただきたい。
共に広布に戦う一日一日が後世に輝く歴史だ。一人一人が栄光の人である。絶対に何ものにも負けない大勝利の人生を、一緒に生き抜こう!
全てが最高の喜びに!
これが信心の醍醐味。
正しき幸福の軌道を
敢然と進みゆけ!
四信五品抄 P342
『天子の襁褓に纒れ大竜の始めて生ずるが如し蔑如すること勿れ蔑如すること勿れ』
◇希望の明日へ
ご婦人のなかには、自分の子どもがかわいいあまりに極端に"特別扱い"したり"溺愛"し、また自慢する人がいる。傍から見ていて、他の人に不快感を与える場合も多い。こうした"溺愛"や"甘やかし"や"盲従"は、子どもをだめにし、ひいては親をもだめにしてしまうものである。母親は、時には子どもの成長のために厳しく叱ることを忘れてはならない。感情に走ったり、親のエゴからの"叱り"は逆効果であるが、親が言うべきことをきちんと言い、物事の道理を教えていくことによって、子どもはその心根を矯正され、立派な大人に育っていくのである。
昭63・4・1
☆女性に贈ることば 七月十八日
人生、すべてが順調というわけにはいかない。勝つ場合も、負ける場合もある。しかし、仮に一時は敗北しても、自分自身に負けてはいけない。
今、どんな境遇にあったとしても、自分自身に勝っているかぎり、その人は勝者である。
☆今日のことば 七月十八日
自由に責任がともなうものである以上、自由を獲得するためには、責任を果たす能力を備えなければなりません。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.028 大勝利の人生を一緒に!
本因妙の仏法である。
常に、「これから」が人生の本舞台だ。「今から」が勝負の天王山であるとの決意で前へ前へと進んだ人が、栄光のゴールに到達できる。最後に「私は勝った!」と叫べる勝利劇を飾ってまいりたい。
思うようにいかなくとも、壁にぶつかっても、御本尊に一切をお願いすればよい。決して弱気にならず、断固として祈り抜くのだ。
どこまでも信心第一で、価値創造の日々を生き抜いていくことである。
学会本部が信濃町に移転して、今年で60年。嵐を越え、かつてない上げ潮の中、わが同志は「民衆の柱」「日本の柱」「平和の柱」として信頼を大きく広げている。これほど誇り高いことはない。
新時代を開く、わが誉れの全同志の奮闘に心から感謝申し上げたい。
日蓮大聖人は、十界のいかなる衆生も妙法によって即身成仏できると述べられ、『百千万年の間、闇に閉ざされていた所でも、灯を入れれば明るくなる』(P1403、通解)と仰せである。
あの友を立ち上がらせずにはおくものか! この友に何としても正義と真実の声を!−−祈りは必ず花開く。自分が太陽となって、希望の光を広げていただきたい。
共に広布に戦う一日一日が後世に輝く歴史だ。一人一人が栄光の人である。絶対に何ものにも負けない大勝利の人生を、一緒に生き抜こう!
2013年7月17日水曜日
2013.07.17 わが友に贈る
民衆勝利の旭日は
異体同心の北陸から!
さあ今日も挑戦だ。
誓いに生き抜く
凱歌の人生たれ!
道場神守護事 P979
『必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し』
◇希望の明日へ
親は、幼稚園児や小学校低学年の"幼年部"ともいうべき子どもたちにも、一人の人間として、大人として接していかねばならない。その姿のなかから、子どもたちは、人間の心、広布と信心の精神を鋭くくみとっていくのである。私は幼い子どもたちに会ったとき「二十一世紀をよろしくお願いします」と、深く頭を下げて語りかけている。その姿を見て周りの人たちは、ふざけやユーモアと思って笑っている。しかし、私の心はいつも真剣である。純真な子どもたちの心には、そうした思いは必ず刻み込まれていくに違いないと確信している。
昭63・3・4
☆女性に贈ることば 七月十七日
師の恩を忘れず、また友情が大切に育んでいく--。一見、平凡のように見えるが、決してそうではない。こうした振舞いのなかに、実は人間性の最も美しい発露があり、人間性の真髄がある。
☆今日のことば 七月十七日
ある人は、ある特定の思想を、あるいは科学を、宗教を、国家を、会社を、肉親を、親友を、そして自己の信念を、医学を、技術を、それぞれ信じているものだ。何ものかを信じなければ、人間の行動は、始まらないからだ。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇勝負を決する力
「水滸の誓」も「華陽の心」も、現在の男女青年部に脈々と受け継がれ、世界に冠たる人材の大河となった。
わが弟子の胸に、「師弟共戦」の誓願がある限り、広宣流布の前途は明るい。
この「青年の月」は、「青年学会 勝利の年」の栄冠を決定づける本舞台だ。
『水滸伝』の名将・宋江は、盟友に呼びかけた。
「生死も勝敗も、この一戦にある。きみたち兄弟分も、みな努力して突き進み、ひるんだり動揺したりしてはならぬ」
「勢い」と「団結」と「執念」こそが、勝利を決する力である。
我らは"断じて勝つ"と、岩をも貫く矢の如き一念で進む。油断なく、一日一日を悔いなく勝ち抜いていく。
そして、縁する一人ひとりを大切に、誠実な対話と友情を広げたい。その振る舞いの中にこそ、仏縁が深く結ばれていくからだ。
共に勝間を晴れ晴れと轟かせよう! 共々に勝って、固い握手を交わそうではないか!
その先駆、その太陽、その英雄こそ、わが命たる地涌の青年なのである。
青年よ
師弟不二の
炎なる
誓いを燃やして
断固勝ちゆけ
異体同心の北陸から!
さあ今日も挑戦だ。
誓いに生き抜く
凱歌の人生たれ!
道場神守護事 P979
『必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し』
◇希望の明日へ
親は、幼稚園児や小学校低学年の"幼年部"ともいうべき子どもたちにも、一人の人間として、大人として接していかねばならない。その姿のなかから、子どもたちは、人間の心、広布と信心の精神を鋭くくみとっていくのである。私は幼い子どもたちに会ったとき「二十一世紀をよろしくお願いします」と、深く頭を下げて語りかけている。その姿を見て周りの人たちは、ふざけやユーモアと思って笑っている。しかし、私の心はいつも真剣である。純真な子どもたちの心には、そうした思いは必ず刻み込まれていくに違いないと確信している。
昭63・3・4
☆女性に贈ることば 七月十七日
師の恩を忘れず、また友情が大切に育んでいく--。一見、平凡のように見えるが、決してそうではない。こうした振舞いのなかに、実は人間性の最も美しい発露があり、人間性の真髄がある。
☆今日のことば 七月十七日
ある人は、ある特定の思想を、あるいは科学を、宗教を、国家を、会社を、肉親を、親友を、そして自己の信念を、医学を、技術を、それぞれ信じているものだ。何ものかを信じなければ、人間の行動は、始まらないからだ。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇勝負を決する力
「水滸の誓」も「華陽の心」も、現在の男女青年部に脈々と受け継がれ、世界に冠たる人材の大河となった。
わが弟子の胸に、「師弟共戦」の誓願がある限り、広宣流布の前途は明るい。
この「青年の月」は、「青年学会 勝利の年」の栄冠を決定づける本舞台だ。
『水滸伝』の名将・宋江は、盟友に呼びかけた。
「生死も勝敗も、この一戦にある。きみたち兄弟分も、みな努力して突き進み、ひるんだり動揺したりしてはならぬ」
「勢い」と「団結」と「執念」こそが、勝利を決する力である。
我らは"断じて勝つ"と、岩をも貫く矢の如き一念で進む。油断なく、一日一日を悔いなく勝ち抜いていく。
そして、縁する一人ひとりを大切に、誠実な対話と友情を広げたい。その振る舞いの中にこそ、仏縁が深く結ばれていくからだ。
共に勝間を晴れ晴れと轟かせよう! 共々に勝って、固い握手を交わそうではないか!
その先駆、その太陽、その英雄こそ、わが命たる地涌の青年なのである。
青年よ
師弟不二の
炎なる
誓いを燃やして
断固勝ちゆけ
2013年7月16日火曜日
2013.07.16 わが友に贈る
ヤング壮年部が
各地で生き生きと前進。
社会で勝ち 地域で光る
一人一人に!
大勇猛心を燃やせ!
種種御振舞御書 P913
『日蓮申すやう不かくのとのばらかなこれほどの悦びをばわらへかし』
◇希望の明日へ
子どもは、親の背に学ぶという。しかし、だれしも自分の背は見えない。見るための鏡が、子どもである。その意味では、子どもは自分を磨いてくれる、ありがたい存在であり、「子育て」は「自分育て」でもあるのではないだろうか。
『主婦と生活』昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月十六日
自ら求めて、苦労をしていってほしい。そして、同じ苦労を するならば、大きな理想のために苦労してもらいたい。
自分の小さな殻に閉じこもるのではなく、友のため、社会のため、そして人類のためという大いなる理想を掲げて、学んでいくことだ。
☆今日のことば 七月十六日
友をもち、友を信ずるとともに、自らも、友の信頼にこたえようと努力する。それは、おそらく、自分というものへの変革にいどむ、はじめての経験であるはずだ。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇華陽の連帯の輝き
戸田先生は、男子部の「水滸会」に先立ち、女子部には、「華陽会」を結成してくださった。
私の妻も、「広宣流布は、女性の手でできる」との恩師の叫びを、わが人生の使命として、走り抜いてきた一人である。
大聖人は『一代聖教の中には法華経第一・法華経の中には女人成仏第一なり』(P221)と高らかに宣言されている。
この御聖訓を胸に刻み、創価の女性の連帯は、社会と世界の希望と輝いている。あまりにも健気な妙法の乙女たちだ。大聖人も、牧口・戸田両先生もどれほどお喜びであろうか。
「華陽会」の名には、「華のように美しく、太陽のように誇り高くあれ」との恩師の願いが込められている。この珠玉の集いが、わずか二十人からスタートしてより六十余年−−。
二十一世紀の今、日本では「池田華陽会」第六期生が各地で誕生し、海外各国でも、華陽姉妹による慈愛と平和と幸福のスクラムが爽やかに広がり続けている。
「我以外皆我師」の言葉を残し、庶民から学び続けた文豪・吉川英治氏の作品も、「水滸会」で私たちが研鎖した教材である。
後年、「水滸会」の思い出の天地・氷川に近い、東京・青梅市の吉川英治記念館を訪れたことも懐かしい。
◇人生は強気でいけ
吉川氏の名作『三国志』には綴られている。
「(もう駄目)それをふと、自分の心に出した時が、人生の難関は、いつもそこが最後となる」と。
弱気になるな。途中で失敗しようが、挑戦し続けるのだ。いな、青春時代の本当の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないことである。へこたれず、諦めなければ、失敗は栄光に変わる。
人生は徹して強気でいけ!
私は全幅の信頼を託しつつ、愛弟子たるわが青年部に、申し上げたい。
青年ならば、負けじ魂の挑戦者たれ! 突破口を断じて開くのだ。
青年ならば、前進また前進の開拓者たれ! 新時代を切り開くのだ。
青年ならば、不挑不屈の創造者たれ! 民衆勝利の未来を創り開くのだ。
「水滸会」で、世界広布の展望について質問した青年に、戸田先生は言われた。
「世界といっても、結局、人間なんだ。すべてが人間にたどりつく。要は、人間が変わればよいのだ。そのために、一対一の立正安国の対話を粘り強く貫き通していくんだよ」と。
その対話を、私は同志と一緒に、日本狭しと広げてきた。世界の指導者とも、平和・文化・教育の語らいを縦横に結んできた。
この道に、青年部が颯爽と続いてくれていることは、何よりの喜びだ。
各地で生き生きと前進。
社会で勝ち 地域で光る
一人一人に!
大勇猛心を燃やせ!
種種御振舞御書 P913
『日蓮申すやう不かくのとのばらかなこれほどの悦びをばわらへかし』
◇希望の明日へ
子どもは、親の背に学ぶという。しかし、だれしも自分の背は見えない。見るための鏡が、子どもである。その意味では、子どもは自分を磨いてくれる、ありがたい存在であり、「子育て」は「自分育て」でもあるのではないだろうか。
『主婦と生活』昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月十六日
自ら求めて、苦労をしていってほしい。そして、同じ苦労を するならば、大きな理想のために苦労してもらいたい。
自分の小さな殻に閉じこもるのではなく、友のため、社会のため、そして人類のためという大いなる理想を掲げて、学んでいくことだ。
☆今日のことば 七月十六日
友をもち、友を信ずるとともに、自らも、友の信頼にこたえようと努力する。それは、おそらく、自分というものへの変革にいどむ、はじめての経験であるはずだ。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇華陽の連帯の輝き
戸田先生は、男子部の「水滸会」に先立ち、女子部には、「華陽会」を結成してくださった。
私の妻も、「広宣流布は、女性の手でできる」との恩師の叫びを、わが人生の使命として、走り抜いてきた一人である。
大聖人は『一代聖教の中には法華経第一・法華経の中には女人成仏第一なり』(P221)と高らかに宣言されている。
この御聖訓を胸に刻み、創価の女性の連帯は、社会と世界の希望と輝いている。あまりにも健気な妙法の乙女たちだ。大聖人も、牧口・戸田両先生もどれほどお喜びであろうか。
「華陽会」の名には、「華のように美しく、太陽のように誇り高くあれ」との恩師の願いが込められている。この珠玉の集いが、わずか二十人からスタートしてより六十余年−−。
二十一世紀の今、日本では「池田華陽会」第六期生が各地で誕生し、海外各国でも、華陽姉妹による慈愛と平和と幸福のスクラムが爽やかに広がり続けている。
「我以外皆我師」の言葉を残し、庶民から学び続けた文豪・吉川英治氏の作品も、「水滸会」で私たちが研鎖した教材である。
後年、「水滸会」の思い出の天地・氷川に近い、東京・青梅市の吉川英治記念館を訪れたことも懐かしい。
◇人生は強気でいけ
吉川氏の名作『三国志』には綴られている。
「(もう駄目)それをふと、自分の心に出した時が、人生の難関は、いつもそこが最後となる」と。
弱気になるな。途中で失敗しようが、挑戦し続けるのだ。いな、青春時代の本当の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないことである。へこたれず、諦めなければ、失敗は栄光に変わる。
人生は徹して強気でいけ!
私は全幅の信頼を託しつつ、愛弟子たるわが青年部に、申し上げたい。
青年ならば、負けじ魂の挑戦者たれ! 突破口を断じて開くのだ。
青年ならば、前進また前進の開拓者たれ! 新時代を切り開くのだ。
青年ならば、不挑不屈の創造者たれ! 民衆勝利の未来を創り開くのだ。
「水滸会」で、世界広布の展望について質問した青年に、戸田先生は言われた。
「世界といっても、結局、人間なんだ。すべてが人間にたどりつく。要は、人間が変わればよいのだ。そのために、一対一の立正安国の対話を粘り強く貫き通していくんだよ」と。
その対話を、私は同志と一緒に、日本狭しと広げてきた。世界の指導者とも、平和・文化・教育の語らいを縦横に結んできた。
この道に、青年部が颯爽と続いてくれていることは、何よりの喜びだ。
2013年7月15日月曜日
2013.07.15 わが友に贈る
平和原点の地・沖縄に
師弟共戦の同志あり。
永遠の楽土建設へ
さあ勇気の語らいを!
地涌の使命に生き抜け!
経王殿御返事 P1124
『いかなる処にて遊びたはふるともつつがあるべからず遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし』
◇今週のことば
我らは平和の柱なり。
我らの勝利が
世界の希望の光だ。
悔いなく戦い切って
広布と人生の金字塔を!
2013年07月15日
◇希望の明日へ
子どもは、本来、"伸びよう""成長しよう"という生命の勢いをもっている。「三日見ぬまの桜」というが、何かのきっかけで、ぐんぐん伸びていくときの子どもの成長の速さは、まことに目覚ましい。私は子育てとは、基本的には、この子どもの生命力の流れを正しく導き、成長をはばむものを取り除いてあげることだと思っている。
『主婦と生活』昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月十五日
富める家に生まれたから、幸福ではない。
貧しい家に生まれたから、不幸ではない。
名声の一家に育ったから、幸福ではない。
さまざまな苦しみのなかを、泣きながら生き抜くなかに、普遍の幸福が築かれていくのだ。
大勢の悩める人に希望を贈れる生命が輝いていくのだ。
☆今日のことば 七月十五日
海外への憧れも、その底流にはなんらかの確固たる目的観があって然るべきだと思う。それなくしては、青春の輝かしい思い出になるひとときも物見遊山で幻影におわってしまう場合もあろう。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇闘魂を忘れるな!
御聖訓には、『聴聞する時は・もへたつばかりをもへども……』(P1544)と、初心の亡失を戒められている。
闘魂を失えば、師子の子ではない。師は激怒し、叱咤された。「戦う覚悟なき者は去れ!」
私は猛省し、祈った。吼えるが如き気迫で、御本尊に向かった。この失敗を必ずや変毒為薬して、師の願業を実現しゆく本物の青年の陣列を、断じて築かねばならない!−−と。
その日、昭和二十八年六月十六日の日記には、こう綴っている。
「夜、水滸会。先生、ひどく怒らる。我等悪し。全く、魂なく、意気地なきことを反省する」「この転換は、信心。信心の力以外に、解決と前進の道なし」
信心とは、惰性との間断なき戦いである。
日蓮大聖人は『水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり』(同P)と仰せになられた。
常に学会精神の源に立ち返り、清冽なる水の流れの如き不退の信心で、日々、一歩でも前に進んでこそ、魔を破ることができる。
◇新生の誓願に燃え
私の人選によって、「水滸会」が四十三人の陣容で新出発したのが、六十年前の七月二十一日であった。その日が、今に輝く「水滸の日」となったのである。
新たな出陣に当たり、私たちは厳粛に三ヵ条の誓いを立てた。これが「水滸の誓」である。
第一に、"御本尊に対する誓い"である。
第二は、"師匠に対する誓い"だ。
そして第三に、"会員同志の誓い"である。
この三ヵ条は、六十年の歳月を重ねた今も、広宣流布の開拓において、最重要の心構えといってよい。
我らの一切の戦いは、根本尊敬の当体であられる御本尊に、広布を誓願することから始まる。
ゆえに、ありとあらゆる諸天善神を揺り動かして、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の道を、そして「大法興隆所願成就」の道を、必ず開いていけるのだ。
我らは、この世で最も光輝ある師弟の誓願に生き抜いている。
だから、行く手にどんな障壁が立ちはだかろうとも、断じて屈しない。師の如く戦い切り、師と共に勝ち抜いていくのだ。
そして我らには、絶対に同志を裏切らない「異体同心」の誓いがある。
大聖人は、いかに人数が多くても「同体異心」であれば物事を成就することはできないと喝破なされた。
我らは、久遠からの不思議な絆で結ばれた創価家族と共に、いついかなる時も苦楽を分かち合い、絶対の信頼と絶妙の呼吸で、大事を成じていくのだ。
かつて、関東の広宣のリーダーとして戦った懐かしき友も、信義に厚い「水滸会」の一員であった。
あの大阪事件で私か不当逮捕された折には、戸田先生の愛弟子を思う心情を伝えるため、東京から大阪の拘置所に駆けつけてくれた忘れ難き同志である。
昭和三十三年の「三・一六」の儀式の時、衰弱された戸田先生のために、私が用意した車駕を担いでくれた青年の一人でもある。
常々、彼が固く誓っていたことがある。
それは「広宣流布に戦う同志を、仏の如くに尊敬し、大切にすること」だ。
この心のままに、青年たちの中に分け入り、皆で力を合わせて汗を流した。
そうした人知れぬ「陰徳」が、自他共に偉大な「陽報」となって輝き渡るのが、仏法の世界である。信心の労苦には、いささかも無駄がないのだ。
師弟共戦の同志あり。
永遠の楽土建設へ
さあ勇気の語らいを!
地涌の使命に生き抜け!
経王殿御返事 P1124
『いかなる処にて遊びたはふるともつつがあるべからず遊行して畏れ無きこと師子王の如くなるべし』
◇今週のことば
我らは平和の柱なり。
我らの勝利が
世界の希望の光だ。
悔いなく戦い切って
広布と人生の金字塔を!
2013年07月15日
◇希望の明日へ
子どもは、本来、"伸びよう""成長しよう"という生命の勢いをもっている。「三日見ぬまの桜」というが、何かのきっかけで、ぐんぐん伸びていくときの子どもの成長の速さは、まことに目覚ましい。私は子育てとは、基本的には、この子どもの生命力の流れを正しく導き、成長をはばむものを取り除いてあげることだと思っている。
『主婦と生活』昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月十五日
富める家に生まれたから、幸福ではない。
貧しい家に生まれたから、不幸ではない。
名声の一家に育ったから、幸福ではない。
さまざまな苦しみのなかを、泣きながら生き抜くなかに、普遍の幸福が築かれていくのだ。
大勢の悩める人に希望を贈れる生命が輝いていくのだ。
☆今日のことば 七月十五日
海外への憧れも、その底流にはなんらかの確固たる目的観があって然るべきだと思う。それなくしては、青春の輝かしい思い出になるひとときも物見遊山で幻影におわってしまう場合もあろう。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇闘魂を忘れるな!
御聖訓には、『聴聞する時は・もへたつばかりをもへども……』(P1544)と、初心の亡失を戒められている。
闘魂を失えば、師子の子ではない。師は激怒し、叱咤された。「戦う覚悟なき者は去れ!」
私は猛省し、祈った。吼えるが如き気迫で、御本尊に向かった。この失敗を必ずや変毒為薬して、師の願業を実現しゆく本物の青年の陣列を、断じて築かねばならない!−−と。
その日、昭和二十八年六月十六日の日記には、こう綴っている。
「夜、水滸会。先生、ひどく怒らる。我等悪し。全く、魂なく、意気地なきことを反省する」「この転換は、信心。信心の力以外に、解決と前進の道なし」
信心とは、惰性との間断なき戦いである。
日蓮大聖人は『水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり』(同P)と仰せになられた。
常に学会精神の源に立ち返り、清冽なる水の流れの如き不退の信心で、日々、一歩でも前に進んでこそ、魔を破ることができる。
◇新生の誓願に燃え
私の人選によって、「水滸会」が四十三人の陣容で新出発したのが、六十年前の七月二十一日であった。その日が、今に輝く「水滸の日」となったのである。
新たな出陣に当たり、私たちは厳粛に三ヵ条の誓いを立てた。これが「水滸の誓」である。
第一に、"御本尊に対する誓い"である。
第二は、"師匠に対する誓い"だ。
そして第三に、"会員同志の誓い"である。
この三ヵ条は、六十年の歳月を重ねた今も、広宣流布の開拓において、最重要の心構えといってよい。
我らの一切の戦いは、根本尊敬の当体であられる御本尊に、広布を誓願することから始まる。
ゆえに、ありとあらゆる諸天善神を揺り動かして、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」の道を、そして「大法興隆所願成就」の道を、必ず開いていけるのだ。
我らは、この世で最も光輝ある師弟の誓願に生き抜いている。
だから、行く手にどんな障壁が立ちはだかろうとも、断じて屈しない。師の如く戦い切り、師と共に勝ち抜いていくのだ。
そして我らには、絶対に同志を裏切らない「異体同心」の誓いがある。
大聖人は、いかに人数が多くても「同体異心」であれば物事を成就することはできないと喝破なされた。
我らは、久遠からの不思議な絆で結ばれた創価家族と共に、いついかなる時も苦楽を分かち合い、絶対の信頼と絶妙の呼吸で、大事を成じていくのだ。
かつて、関東の広宣のリーダーとして戦った懐かしき友も、信義に厚い「水滸会」の一員であった。
あの大阪事件で私か不当逮捕された折には、戸田先生の愛弟子を思う心情を伝えるため、東京から大阪の拘置所に駆けつけてくれた忘れ難き同志である。
昭和三十三年の「三・一六」の儀式の時、衰弱された戸田先生のために、私が用意した車駕を担いでくれた青年の一人でもある。
常々、彼が固く誓っていたことがある。
それは「広宣流布に戦う同志を、仏の如くに尊敬し、大切にすること」だ。
この心のままに、青年たちの中に分け入り、皆で力を合わせて汗を流した。
そうした人知れぬ「陰徳」が、自他共に偉大な「陽報」となって輝き渡るのが、仏法の世界である。信心の労苦には、いささかも無駄がないのだ。
2013年7月14日日曜日
2013.07.14 わが友に贈る
人生は行動だ。
仏法は前進だ。
動いて語った分だけ
友情と境涯が広がる。
勇んで対話の最前線へ!
法華証明抄 P1587
『上下万人にあるいはいさめ或はをどし候いつるについに捨つる心なくて候へばすでに仏になるべしと見へ候へば天魔外道が病をつけてをどさんと心み候か、命はかぎりある事なりすこしもをどろく事なかれ』
◇希望の明日へ
「大いなる未完成」という言葉が私は好きである。人間、一生涯、勉強であり修行である。一日一日が、自分らしい完成への出発の日でなければならないと思う。あえて、その坂道を登り続ける歩みそれ自体が、人生の充実と、生き生きとした幸福の実像であろう。子どもの教育においても、早くから小さく完成させようとする必要はないと思う。また、一つの型にはめようと強いることも、いつか無理が現れるに違いない。むしろ「大いなる未完成」として、大樹へと育ちゆく"根"を張ることがもっとも重要な時代であろう。
『主婦と生活』昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月十四日
恩師・戸田先生が、「晴れの日であれば、晴れの日は何をする
のか、それを考えよ。晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、同じことをするのは愚かである」と言われていたことを思い出す。
その日、その時に応じて、最も価値的な行動を起こしていくことが大事である。
☆今日のことば 七月十四日
豊かな土壌には、たくさんの作物が実り、草木が繁茂する。痩せた土地には、発育不全の貧弱な作物しか育たない。政治でも、経済でも、芸術でも、大切なのは、その基調となる思想である。思想には、高低浅深が必ずある。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇旭日の生命の勢いで躍り出よ
わが友の
広布に走る
その汗は
宝珠となりて
生命に光らむ
猛暑の日本列島で、わが誉れの同志は、勇んで広宣流布を進めてくれている。
真の「地涌の菩薩」でなければ、できない戦いだ。
皆、熱中症などにならないよう、聡明に体を大事にして、健康第一、無事故第一の前進をお願いしたい。
私も、梵天・帝釈、守り給えと強盛に祈っている。
多宝の方々も、壮年部、婦人部の皆様も、そして、後継の青年部の友も、皆が元気で本当に嬉しい。
七月は、まさしく「青年の月」である。
ドイツの大文豪ゲーテは呼びかけた。
「青年というものはすべて、いかに速やかに活動を開始するかということに、晴れやかな気持で注目するとよい」
毎日毎日、昇りゆく旭日の勢いで出発していこう。そこに年齢は関係ない。清新な一念で活動する人が、永遠の青年であろう。
六十二年前の七月、世界に誇れる男女青年部が、相次いで結成された。
男子部は十一日。
女子部は十九日。
師匠・戸田先生は、学会の全責任を、名も無き青年たちに託された。私も妻も、青年部員として、恩師のもとに馳せ参じた。
結成当時の青年たちが、広宣流布へ、また立正安国へ、大情熱を混らせ、戦いに戦い抜いてきた歴史の結実が、今の創価学会である。
そして「本門の時代」の君たち、貴女たちの出番だ。
今月、世界各国の青年部からも、人材拡大の希望と喜びあふれる報告が続々と届いている。
いやまして、青年の息吹を、地域に、社会に、日本に、さらに未来世界に広げるのだ。広布開拓の闘魂を受け継ぎ、新しい力を漲らせ、勇んで躍り出るのだ。
この七月二十一日は、「水滸の日」である。
「水滸会」は、戸田先生が自ら本格派の男子部を育成された人材グループである。当初の発足は、昭和二十七年の暮れであった。
会の名前の由来ともなる中国の小説『水滸伝』を最初の教材に選び、師の魂が凝結した一回一回の研修は真剣そのものであった。
喜びと使命感に燃えての出発であった。ところが、いつしか参加者の中に惰性の命が兆し、安逸へ流れ始める者が出てしまった。
仏法は前進だ。
動いて語った分だけ
友情と境涯が広がる。
勇んで対話の最前線へ!
法華証明抄 P1587
『上下万人にあるいはいさめ或はをどし候いつるについに捨つる心なくて候へばすでに仏になるべしと見へ候へば天魔外道が病をつけてをどさんと心み候か、命はかぎりある事なりすこしもをどろく事なかれ』
◇希望の明日へ
「大いなる未完成」という言葉が私は好きである。人間、一生涯、勉強であり修行である。一日一日が、自分らしい完成への出発の日でなければならないと思う。あえて、その坂道を登り続ける歩みそれ自体が、人生の充実と、生き生きとした幸福の実像であろう。子どもの教育においても、早くから小さく完成させようとする必要はないと思う。また、一つの型にはめようと強いることも、いつか無理が現れるに違いない。むしろ「大いなる未完成」として、大樹へと育ちゆく"根"を張ることがもっとも重要な時代であろう。
『主婦と生活』昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月十四日
恩師・戸田先生が、「晴れの日であれば、晴れの日は何をする
のか、それを考えよ。晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、同じことをするのは愚かである」と言われていたことを思い出す。
その日、その時に応じて、最も価値的な行動を起こしていくことが大事である。
☆今日のことば 七月十四日
豊かな土壌には、たくさんの作物が実り、草木が繁茂する。痩せた土地には、発育不全の貧弱な作物しか育たない。政治でも、経済でも、芸術でも、大切なのは、その基調となる思想である。思想には、高低浅深が必ずある。
☆我らの勝利の大道No.109 わが弟子の胸に誓いあり
◇旭日の生命の勢いで躍り出よ
わが友の
広布に走る
その汗は
宝珠となりて
生命に光らむ
猛暑の日本列島で、わが誉れの同志は、勇んで広宣流布を進めてくれている。
真の「地涌の菩薩」でなければ、できない戦いだ。
皆、熱中症などにならないよう、聡明に体を大事にして、健康第一、無事故第一の前進をお願いしたい。
私も、梵天・帝釈、守り給えと強盛に祈っている。
多宝の方々も、壮年部、婦人部の皆様も、そして、後継の青年部の友も、皆が元気で本当に嬉しい。
七月は、まさしく「青年の月」である。
ドイツの大文豪ゲーテは呼びかけた。
「青年というものはすべて、いかに速やかに活動を開始するかということに、晴れやかな気持で注目するとよい」
毎日毎日、昇りゆく旭日の勢いで出発していこう。そこに年齢は関係ない。清新な一念で活動する人が、永遠の青年であろう。
六十二年前の七月、世界に誇れる男女青年部が、相次いで結成された。
男子部は十一日。
女子部は十九日。
師匠・戸田先生は、学会の全責任を、名も無き青年たちに託された。私も妻も、青年部員として、恩師のもとに馳せ参じた。
結成当時の青年たちが、広宣流布へ、また立正安国へ、大情熱を混らせ、戦いに戦い抜いてきた歴史の結実が、今の創価学会である。
そして「本門の時代」の君たち、貴女たちの出番だ。
今月、世界各国の青年部からも、人材拡大の希望と喜びあふれる報告が続々と届いている。
いやまして、青年の息吹を、地域に、社会に、日本に、さらに未来世界に広げるのだ。広布開拓の闘魂を受け継ぎ、新しい力を漲らせ、勇んで躍り出るのだ。
この七月二十一日は、「水滸の日」である。
「水滸会」は、戸田先生が自ら本格派の男子部を育成された人材グループである。当初の発足は、昭和二十七年の暮れであった。
会の名前の由来ともなる中国の小説『水滸伝』を最初の教材に選び、師の魂が凝結した一回一回の研修は真剣そのものであった。
喜びと使命感に燃えての出発であった。ところが、いつしか参加者の中に惰性の命が兆し、安逸へ流れ始める者が出てしまった。
2013年7月13日土曜日
2013.07.13 わが友に贈る
広布の総仕上げは
新生・東北の使命なり!
皆様の勝利と幸福が
全世界の喜びだ。
さあ希望の大道を!
聖愚問答抄上 P494
『邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり』
◇希望の明日へ
まことに人の心ほど微妙に変化していくものはない。とりわけ、雪のように純甘な子どもの心は、その人生の揺藍期に出合った環境によって、善くも悪くも、どのようにでも染め上がってしまうものである。子どもへ何を伝えるか。子どもにとっては、お母さんの日々の行動すべてが、"語り"ともいえるであろう。その自らの全身で伝える何ものかが、子どもの心にかけがえのない人生の財産として残り、生きゆく力となっていくものである。
『主婦と生活』昭62・1月号
☆女性に贈ることば 七月十三日
親を亡くして、「こんな時に父親がいてくれれば」「母親がいたら」 と思うこともあるかもしれない。
しかし、父も母も、心のなかに永遠に生きている。
釈尊もまた、生まれてすぐに、母親を亡くした。「親がいなくても、人間は偉大になれる」と身をもって示したのです。
☆今日のことば 七月十三日
目標が、結果として理想であったとしてもいい。私も生涯、青年らしく、若々しく、純粋に生き抜きたい。そして、少しも停滞することなく、常に前進と、向上を続ける人生でありたいと願っている。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.027 さあ前進! 皆が主役だ
前進する生命は、みずみずしい。これこそ、わが勇敢なる同志の姿である。
皆様は、万代にわたる広宣流布の基盤を築く歴史的な時に戦ってくださっている。私は、握手を交わし、肩を抱いて、最大の感謝を捧げ、讃えたい気持ちである。
戸田先生は語られた。
「どんな悩みも祈りに変え、信心を深めていくんだよ。全てが必ず大功徳に変わる」と。
思いもよらぬ苦難があっても、妙法に照らし、永遠から見たならば、より幸福になるための現証なのである。
嘆いてはいけない。希望と勇気を失ってはいけない。
宿命転換のカギは、第一に題目、第二にも題目、第三にも題目だ。題目をあげれば、仏の大生命が涌現する。
今こそ、揺るぎない幸福と勝利の土台を築いていただきたい。
人を育て、仏縁を広げ、皆が最高に価値ある人生を飾りゆくための我らの戦いだ。
御聖訓には、劇的な逆転勝利を収めた中国古代の戦に触れられ、『異体同心なればか(勝)ちぬ」「百人・千人なれども一つ心なれば必ず事を成ず』(P1463)と教えられている。
心一つに進むのだ。一人も残らず、全員が主役である。
新しい人が躍り出てこそ、新しい時代の扉が開かれる。
心こそ大切だ。忙しい時ほど、こまやかな気配りを忘れてはいけない。思いやりのある言葉、祈りを込めた言葉は、友の胸に響く。心通う出会いは、人生の宝となる。
さあ、自ら友のもとへ! あの友、この友に、大誠実の対話を!−−そこに人間革命のドラマが生まれるからだ。
◎きょうから希望の明日へは「子育て・しつけ」です。
新生・東北の使命なり!
皆様の勝利と幸福が
全世界の喜びだ。
さあ希望の大道を!
聖愚問答抄上 P494
『邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり』
◇希望の明日へ
まことに人の心ほど微妙に変化していくものはない。とりわけ、雪のように純甘な子どもの心は、その人生の揺藍期に出合った環境によって、善くも悪くも、どのようにでも染め上がってしまうものである。子どもへ何を伝えるか。子どもにとっては、お母さんの日々の行動すべてが、"語り"ともいえるであろう。その自らの全身で伝える何ものかが、子どもの心にかけがえのない人生の財産として残り、生きゆく力となっていくものである。
『主婦と生活』昭62・1月号
☆女性に贈ることば 七月十三日
親を亡くして、「こんな時に父親がいてくれれば」「母親がいたら」 と思うこともあるかもしれない。
しかし、父も母も、心のなかに永遠に生きている。
釈尊もまた、生まれてすぐに、母親を亡くした。「親がいなくても、人間は偉大になれる」と身をもって示したのです。
☆今日のことば 七月十三日
目標が、結果として理想であったとしてもいい。私も生涯、青年らしく、若々しく、純粋に生き抜きたい。そして、少しも停滞することなく、常に前進と、向上を続ける人生でありたいと願っている。
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.027 さあ前進! 皆が主役だ
前進する生命は、みずみずしい。これこそ、わが勇敢なる同志の姿である。
皆様は、万代にわたる広宣流布の基盤を築く歴史的な時に戦ってくださっている。私は、握手を交わし、肩を抱いて、最大の感謝を捧げ、讃えたい気持ちである。
戸田先生は語られた。
「どんな悩みも祈りに変え、信心を深めていくんだよ。全てが必ず大功徳に変わる」と。
思いもよらぬ苦難があっても、妙法に照らし、永遠から見たならば、より幸福になるための現証なのである。
嘆いてはいけない。希望と勇気を失ってはいけない。
宿命転換のカギは、第一に題目、第二にも題目、第三にも題目だ。題目をあげれば、仏の大生命が涌現する。
今こそ、揺るぎない幸福と勝利の土台を築いていただきたい。
人を育て、仏縁を広げ、皆が最高に価値ある人生を飾りゆくための我らの戦いだ。
御聖訓には、劇的な逆転勝利を収めた中国古代の戦に触れられ、『異体同心なればか(勝)ちぬ」「百人・千人なれども一つ心なれば必ず事を成ず』(P1463)と教えられている。
心一つに進むのだ。一人も残らず、全員が主役である。
新しい人が躍り出てこそ、新しい時代の扉が開かれる。
心こそ大切だ。忙しい時ほど、こまやかな気配りを忘れてはいけない。思いやりのある言葉、祈りを込めた言葉は、友の胸に響く。心通う出会いは、人生の宝となる。
さあ、自ら友のもとへ! あの友、この友に、大誠実の対話を!−−そこに人間革命のドラマが生まれるからだ。
◎きょうから希望の明日へは「子育て・しつけ」です。
2013年7月12日金曜日
2013.07.12 わが友に贈る
外交戦の要諦は
「誠実」の振る舞い
「知恵」「勇気」だ。
きらりと光る人間力で
全ての人を味方に!
最蓮房御返事 P1343
『我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし、我等が弟子檀那とならん人は一歩を行かずして天竺の霊山を見本有の寂光土へ昼夜に往復し給ふ』
◇希望の明日へ
創価学会は法のため、人のために、奉仕している。エゴの人生ではない。ゆえに、人よりも忙しいし、団欒の機会も気ままには取れないかもしれない。それでも、人に尽くして生きている。いちばん、尊い人生である。その信念、生き方、情熱を、子どもたちが、理解し尊敬できるようにしてあげなければならない。愛情も、信念も、"黙っていても、いつかわかってくれるだろう"と考えるのは誤りである。意識して表現しなければならない。焦らず、そして賢明に伝えていくことである。その知恵が信心の表れなのである。
平5・2・3
☆女性に贈ることば 七月十二日
若き日の誓いを、生涯、貫ける人は偉大である。幸福である。
☆今日のことば 七月十二日
民主主義社会は、人々に自由と、平和を約束してくれます。しかし、民主主義社会をささえるためには、人々は社会に、責任をまっとうすることを約束しなければなりません。この両方の約束の実行のうえに、民主主義は、ゆるぎない社会を形成していくのです。
☆我らの勝利の大道No.108 七月に翻る正義の旗
◇「異体同心」で勝つ
この激闘の昭和五十三年七月、私は埼玉を訪れ、所沢、川越をはじめ歴戦の勇士たちとお会いした。
席上、私は様々な苦難と直面することは人生の避け得ぬ実相であり、だからこそ、何かあろうが、題目を唱え抜こうと訴えた。
「題目第一で戦い抜く時、一切の試練も必ず変毒為薬され、黄金の思い出の歴史に転じていけることは、絶対に間違いない。
思えば、埼玉が「鉄桶の団結」の指針に奮い立ったのは、四十年前であった。
鉄桶とは団結が固く、隙がないという意味である。
大聖人は『畷(水田のあぜ)は堅固であっても、蟻の穴があれば、必ず最後は、湛えた水が溜まることはない』(P1308、通解)と教えられた。
「一人くらいは」という油断と慢心から、破綻が始まる。一人を大切にし、「もう一歩」と前進し続ける所は、団結もより強固になり、それまでの労苦と困難を、すべて勝利と福徳に変えていくことができる。
我らは、この世で最も美しく強い「異体同心」の団結で、一日一日、面収を増し、粘り勝っていくのだ。
◇学会は平和の中核
三十五年前の七月、聖教新聞では、小説『人間革命』第十巻の「展望」の章を連載していた。その中で私は、あの大阪の「"まさか"が実現」の勝利の直後に戸田先生が語った未来の展望を紹介した。
──広宣流布が進んでいけば、多くの人材が育ち、社会のあらゆる分野で活躍していくことになる。やがて創価学会は、人類の平和と文化を担う中核的存在として、そのための人材を育て上げる壮大な教育的母体になっていくだろう──
この先生の展望通りに、創価の若き丈夫と華陽の清々しい乙女が、草創の父母たちの血の惨む開拓の労苦を継承し、地涌の人材の真価を発揮する時代が、まさに開幕した。
青年学会の多彩な人材群は、尽きることがない。
全ては、青年を育て、人間を励ますことから始まる。
今いる場所から仏縁を結び広げながら、広布と人生の勝利の旗を、人類の希望と光る正義の旗を、日本中、世界中の創価家族と共に、痛快に掲げゆくのだ。
イギリスの大詩人ミルトンは断言した。「自分の考えは何か」などの信念を、「世に向かって堂々と公表する以上に、公明正大なことがありましょうか」と。
我らの世界広宣流布の前進は、これからが本番だ。
胸を張って、わが情熱を伝えよう! 声を大にして、信念を語ろう!
そして、今こそ、創価の師弟の正義を満天下に示しゆこうではないか!
わが門下
君も勝ち抜け
不二の山
「誠実」の振る舞い
「知恵」「勇気」だ。
きらりと光る人間力で
全ての人を味方に!
最蓮房御返事 P1343
『我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし、我等が弟子檀那とならん人は一歩を行かずして天竺の霊山を見本有の寂光土へ昼夜に往復し給ふ』
◇希望の明日へ
創価学会は法のため、人のために、奉仕している。エゴの人生ではない。ゆえに、人よりも忙しいし、団欒の機会も気ままには取れないかもしれない。それでも、人に尽くして生きている。いちばん、尊い人生である。その信念、生き方、情熱を、子どもたちが、理解し尊敬できるようにしてあげなければならない。愛情も、信念も、"黙っていても、いつかわかってくれるだろう"と考えるのは誤りである。意識して表現しなければならない。焦らず、そして賢明に伝えていくことである。その知恵が信心の表れなのである。
平5・2・3
☆女性に贈ることば 七月十二日
若き日の誓いを、生涯、貫ける人は偉大である。幸福である。
☆今日のことば 七月十二日
民主主義社会は、人々に自由と、平和を約束してくれます。しかし、民主主義社会をささえるためには、人々は社会に、責任をまっとうすることを約束しなければなりません。この両方の約束の実行のうえに、民主主義は、ゆるぎない社会を形成していくのです。
☆我らの勝利の大道No.108 七月に翻る正義の旗
◇「異体同心」で勝つ
この激闘の昭和五十三年七月、私は埼玉を訪れ、所沢、川越をはじめ歴戦の勇士たちとお会いした。
席上、私は様々な苦難と直面することは人生の避け得ぬ実相であり、だからこそ、何かあろうが、題目を唱え抜こうと訴えた。
「題目第一で戦い抜く時、一切の試練も必ず変毒為薬され、黄金の思い出の歴史に転じていけることは、絶対に間違いない。
思えば、埼玉が「鉄桶の団結」の指針に奮い立ったのは、四十年前であった。
鉄桶とは団結が固く、隙がないという意味である。
大聖人は『畷(水田のあぜ)は堅固であっても、蟻の穴があれば、必ず最後は、湛えた水が溜まることはない』(P1308、通解)と教えられた。
「一人くらいは」という油断と慢心から、破綻が始まる。一人を大切にし、「もう一歩」と前進し続ける所は、団結もより強固になり、それまでの労苦と困難を、すべて勝利と福徳に変えていくことができる。
我らは、この世で最も美しく強い「異体同心」の団結で、一日一日、面収を増し、粘り勝っていくのだ。
◇学会は平和の中核
三十五年前の七月、聖教新聞では、小説『人間革命』第十巻の「展望」の章を連載していた。その中で私は、あの大阪の「"まさか"が実現」の勝利の直後に戸田先生が語った未来の展望を紹介した。
──広宣流布が進んでいけば、多くの人材が育ち、社会のあらゆる分野で活躍していくことになる。やがて創価学会は、人類の平和と文化を担う中核的存在として、そのための人材を育て上げる壮大な教育的母体になっていくだろう──
この先生の展望通りに、創価の若き丈夫と華陽の清々しい乙女が、草創の父母たちの血の惨む開拓の労苦を継承し、地涌の人材の真価を発揮する時代が、まさに開幕した。
青年学会の多彩な人材群は、尽きることがない。
全ては、青年を育て、人間を励ますことから始まる。
今いる場所から仏縁を結び広げながら、広布と人生の勝利の旗を、人類の希望と光る正義の旗を、日本中、世界中の創価家族と共に、痛快に掲げゆくのだ。
イギリスの大詩人ミルトンは断言した。「自分の考えは何か」などの信念を、「世に向かって堂々と公表する以上に、公明正大なことがありましょうか」と。
我らの世界広宣流布の前進は、これからが本番だ。
胸を張って、わが情熱を伝えよう! 声を大にして、信念を語ろう!
そして、今こそ、創価の師弟の正義を満天下に示しゆこうではないか!
わが門下
君も勝ち抜け
不二の山
2013年7月11日木曜日
2013.07.11 わが友に贈る
師弟の歴史が輝く
広布の本陣・大東京よ!
完勝の頂を目指して
心一つに前進だ!
栄光の人生を共に!
千日尼御前御返事 P1310
『此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』
◇希望の明日へ
信心は、知恵として現れる。聡明になり、賢明に生きるための信仰である。信仰者が、自分の子どもの心もつかめず、自分の家庭の建設もできないのでは、人々を救うといっても、観念論になってしまう。学会活動に戦った親の福運は、必ず子どもを守っていく。それを確信したうえで、"忙しいのだから、仕方がない"とか"何とかなるだろう"と、放っておくのではなく、対話のための具体的な努力をすることである。そうでなければ、親として無責任となり、無慈悲となってしまう。形ではない。心である。心がつながっているかどうかである。
平5・2・3
☆女性に贈ることば 七月十一日
自分は、自分自身の使命を帯びて生まれてきた。
それを、人のうわべの姿だけを見て、人と自分を比べ、あの人は幸福そうで、私は貧しいと比較する。それは、最も愚かなことだ。
☆今日のことば 七月十一日
青年たちの純真な心は、邪悪との対決に燃えていたのである。青年の心は、けっして卑劣な妥協を許さぬものだ。そこに、青春の崇高さがあるといえよう。
☆我らの勝利の大道No.108 七月に翻る正義の旗
◇偉大な模範の庶民
「すぐれた人たちの範例ほど私を感動させるものはありません」──これは、七月が生誕の月に当たる、イタリアの桂冠詩人ペトラルカの至言である。
誠実一路に生き抜く人生、苦難に屈せず信念を貫く人生、自他共の幸福のために骨身を惜しまず戦う人生……そうした偉大な創価の庶民の「範例」すなわち模範の姿が、イタリアをはじめ世界中で輝いている。
一人の勇気が友の勇気を呼ぶ。自分が壁を破れば、皆の前進の突破口になる。
この学会の伝統のまま、壮年部・婦人部の皆様は、立正安国の連続闘争に懸命に挑んでくださっている。
過日も、東京の九十九歳になられる宝寿会の母が、ご近所の百歳の友人をはじめ、尊い尊い友好を広げておられる様子を伺った。
この母は毅然と語る。
「"生きる"のと"生き切る"のとは違うと思います。一日一日を"生き切る"との思いで、師恩に応えていきたいのです」と。
◇広布の歌高らかに
三十五年前の昭和五十三年(一九七八年)夏──。私は、学会の各部、各方面・県の歌を作成していった。
七月に入ると、三日に「友よ起て」(男子部)、五日に「星は光りて」(女子部・白蓮グループ)、八日に「人生の旅」(壮年部)……と次々に発表した。
今日は埼玉、明日は山梨、東京に戻ると次は神奈川、さらに西日本へと駆けた。約二週間、各地を転戦しながら、先手先手で歌を作っていったのである。
「常勝の空」(関西)も、「地涌の讃歌」(中国)も、「我等の天地」(四国)も、「この道の歌」(中部)も。訪問先で劇的に披露されたことは、ご存じの通りだ。
火の国・大九州にも、誓願の北陸にも、師弟の信越にも、凱歌の人が集う青葉の東北にも、三代城・北海道にも、歌を贈った。
そして、東京の歌「ああ感激の同志あり」、神奈川の歌「ああ陽は昇る」も、この夏に生まれた。
夏から秋にかけて、関東の各県や、富士を仰ぐ山梨、静岡の歌、また婦人部への「母の曲」も仕上げた。
声高らかに、広布の山を断固、勝ち越えるのだ!
関西では今、「常勝の空」を歌いながら育った友が、常勝魂を痩らせ、「いざや前進」と奮闘している。
今月、大阪の支部長大会で、壮年部の共戦の友が、皆で肩を組みながら、意気軒昂に、この歌を大合唱してくれたと聞いた。
かつて、昭和三十一年の「大阪の戦い」に臨んで、私と関西同志が心肝に染めた法華経の文がある。
一つは『魔及び魔民有りと雖も皆仏法を護る』(P1242)、もう一つは『病即消滅して不老不死ならん』(同P)であった。
悪戦苦闘の只中でこそ、あらゆる人びとの仏性を呼び起こし、共に広宣流布に連なることができる。
そして、一人ひとりが不老不死の大生命力を発揮しながら、健康長寿の人生を開いていくことができる。
ともあれ、病と闘う友の平癒を、私は一心不乱に祈り続ける日々である。
◎きょう、男子部結成記念日! 青年の心で前進、前進(元男子部(^.^)/~~~)
広布の本陣・大東京よ!
完勝の頂を目指して
心一つに前進だ!
栄光の人生を共に!
千日尼御前御返事 P1310
『此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』
◇希望の明日へ
信心は、知恵として現れる。聡明になり、賢明に生きるための信仰である。信仰者が、自分の子どもの心もつかめず、自分の家庭の建設もできないのでは、人々を救うといっても、観念論になってしまう。学会活動に戦った親の福運は、必ず子どもを守っていく。それを確信したうえで、"忙しいのだから、仕方がない"とか"何とかなるだろう"と、放っておくのではなく、対話のための具体的な努力をすることである。そうでなければ、親として無責任となり、無慈悲となってしまう。形ではない。心である。心がつながっているかどうかである。
平5・2・3
☆女性に贈ることば 七月十一日
自分は、自分自身の使命を帯びて生まれてきた。
それを、人のうわべの姿だけを見て、人と自分を比べ、あの人は幸福そうで、私は貧しいと比較する。それは、最も愚かなことだ。
☆今日のことば 七月十一日
青年たちの純真な心は、邪悪との対決に燃えていたのである。青年の心は、けっして卑劣な妥協を許さぬものだ。そこに、青春の崇高さがあるといえよう。
☆我らの勝利の大道No.108 七月に翻る正義の旗
◇偉大な模範の庶民
「すぐれた人たちの範例ほど私を感動させるものはありません」──これは、七月が生誕の月に当たる、イタリアの桂冠詩人ペトラルカの至言である。
誠実一路に生き抜く人生、苦難に屈せず信念を貫く人生、自他共の幸福のために骨身を惜しまず戦う人生……そうした偉大な創価の庶民の「範例」すなわち模範の姿が、イタリアをはじめ世界中で輝いている。
一人の勇気が友の勇気を呼ぶ。自分が壁を破れば、皆の前進の突破口になる。
この学会の伝統のまま、壮年部・婦人部の皆様は、立正安国の連続闘争に懸命に挑んでくださっている。
過日も、東京の九十九歳になられる宝寿会の母が、ご近所の百歳の友人をはじめ、尊い尊い友好を広げておられる様子を伺った。
この母は毅然と語る。
「"生きる"のと"生き切る"のとは違うと思います。一日一日を"生き切る"との思いで、師恩に応えていきたいのです」と。
◇広布の歌高らかに
三十五年前の昭和五十三年(一九七八年)夏──。私は、学会の各部、各方面・県の歌を作成していった。
七月に入ると、三日に「友よ起て」(男子部)、五日に「星は光りて」(女子部・白蓮グループ)、八日に「人生の旅」(壮年部)……と次々に発表した。
今日は埼玉、明日は山梨、東京に戻ると次は神奈川、さらに西日本へと駆けた。約二週間、各地を転戦しながら、先手先手で歌を作っていったのである。
「常勝の空」(関西)も、「地涌の讃歌」(中国)も、「我等の天地」(四国)も、「この道の歌」(中部)も。訪問先で劇的に披露されたことは、ご存じの通りだ。
火の国・大九州にも、誓願の北陸にも、師弟の信越にも、凱歌の人が集う青葉の東北にも、三代城・北海道にも、歌を贈った。
そして、東京の歌「ああ感激の同志あり」、神奈川の歌「ああ陽は昇る」も、この夏に生まれた。
夏から秋にかけて、関東の各県や、富士を仰ぐ山梨、静岡の歌、また婦人部への「母の曲」も仕上げた。
声高らかに、広布の山を断固、勝ち越えるのだ!
関西では今、「常勝の空」を歌いながら育った友が、常勝魂を痩らせ、「いざや前進」と奮闘している。
今月、大阪の支部長大会で、壮年部の共戦の友が、皆で肩を組みながら、意気軒昂に、この歌を大合唱してくれたと聞いた。
かつて、昭和三十一年の「大阪の戦い」に臨んで、私と関西同志が心肝に染めた法華経の文がある。
一つは『魔及び魔民有りと雖も皆仏法を護る』(P1242)、もう一つは『病即消滅して不老不死ならん』(同P)であった。
悪戦苦闘の只中でこそ、あらゆる人びとの仏性を呼び起こし、共に広宣流布に連なることができる。
そして、一人ひとりが不老不死の大生命力を発揮しながら、健康長寿の人生を開いていくことができる。
ともあれ、病と闘う友の平癒を、私は一心不乱に祈り続ける日々である。
◎きょう、男子部結成記念日! 青年の心で前進、前進(元男子部(^.^)/~~~)
2013年7月10日水曜日
2013.07.10 わが友に贈る
堅塁城・大中部よ!
日本の中心から
歴史を開く大攻勢を!
誓いの「この道」を
断固と走り抜け!
佐渡御書 P958
『心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず』
◇希望の明日へ
手本といっても、決して特別のことではない。ただ、自分が夢を失っていて、子どもに夢を抱けといっても、むなしく響くだけであろう。押しつけにさえなりかねない。その意味で、親子ともに夢という太陽に顔を向けて生きる、太陽に向かって伸び続ける、そんなヒマワリ畑のような「成長家族」こそ、子どものすばらしい可能性をはぐくむ大地となるのではないだろうか。
『主婦の友』平5・1月号
☆女性に贈ることば 七月十日
自らが決めた道を歩めること自体、幸福なのである。ゆえに、健康な時に労を惜しまず、働くことである。努力することである。前進することである。
☆今日のことば 七月十日
私は バラ色の人生を欲しない
真の頂上という人間の限界に
挑戦しゆくところに
処女峰が見いだせることを
知ったからだ
☆我らの勝利の大道No.108 七月に翻る正義の旗
◇一人立つ勇者の団結で進め
忘れまじ
あの日覚悟の
法難に
蓮祖の如く
厳たる先師を
日蓮大聖人は、悠然と仰せになられた。
『幸いなるかな我が身「数数見損出」の文に当ること悦ばしいかな悦ばしいかな』(P963)
文永十年(一二七三年)の七月六日に、佐渡の地で認められた御聖訓である。法華経に説かれる通りに、二度の流罪に遭われたことを「幸い」とされ「悦び」とされている。
この巌の如き御本仏の御境涯を拝しながら、忍難弘通の道を現代に示されたのが、牧口常三郎先生であり、戸田城聖先生である。
本年、七月六日は、両先生の法難から七十年である。
戦時の日本は、国家主義による思想統制を目論み、推し進めていた。
信教の自由を護らんと、断固これを拒否した両先生は、軍部政府によって投獄されたのである。
しかし、恐れや悲壮感など、微塵もなかった。
牧口先生か、獄中からご家族に送られた書簡には、「大聖人様の佐渡の御苦しみをしのぶと何でもありません」等と記されている。
過酷な尋問さえも、弘教の場となった。
戦乱や天災地変の国難にあって、どうすれば、一人ひとりに安穏な幸福が到来するか。理想社会の建設のためには、正しい生命尊厳の哲理が必要である──。
宗教の正邪を論じ、「立正安国」の法義を譚々と語っていかれた。
当時の看守など関係者の中には、両先生の信念の師子吼が種となって、後に入会した人もいる。
いずこであれ、いかなる境遇であれ、そこで師子吼する。正義の旗を掲げ、戦い抜いていく──ここに、学会精神の真髄がある。
我らが妙法を唱え、広宣流布のために、決然と対話に打って出ることは、日蓮大聖人に直結し、創価の師父である両先生の如く戦うことだ。
「師子王の心」が脈打ってこないわけがない。
御聖訓には、『願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ』(P1589)と厳命されている。
「師子王の子」すなわち一人立つ勇者の結合こそ、創価のスクラムである。
両先生の法難七十年──師弟の魂を燃え上がらせ、威風も堂々、「立正安国」の対話を広げる時は来た。
◇麗しき人間の絆を
アメリカの思想家エマソンの著名な研究者であるワイダー博士と、私がお会いしたのは、七年前の七月であった。快活にして聡明な詩人である博士の笑顔とともに、語らいは始まった。
博士は強調されていた。
「エマソンは、互いに『真に人間的な絆』を結ぼうと、私たちに呼びかけました。二十一世紀においては、これこそが私たちが取り組むべき最大の挑戦ではないでしょうか」
その通りだ。人間と人間の麗しき絆を結びゆく挑戦の対話を、今日から明日へ、いやまして朗らかに、我らは続けていきたい。
一つの対話から、さらに次の対話が生まれ広がる。
これが「立正安国論」に示されている、対話を機軸とした、「人間革命」から平和創出への希望の連動なのである。
ワイダー博士は、東日本大震災の被災地に足を運ばれ、励ましの詩心薫る東北家族とも、生命の共鳴の対話を重ねられた。
その東北は「七月三日」を方面の日として、勢いよく前進している。
二十年前(一九九三年七月)の北海道南西沖地震から不屈の復興を果たされた奥尻島の同志も先日、誓い光る集いを開催された。
わが同志が社会の安穏を願って奔走される姿は、なんと誇り高いことか。
私が平和への祈りを込めて、初めて沖縄の那覇を訪問したのは、昭和三十五年(一九六〇年)の七月十六日。大聖人が「立正安国論」を提出されてから七百年の日であった。
炎暑の沖縄で、誉れの賢者たちは、広布の理想郷の建設に、喜び勇んで黄金の汗を流してくれている。
日本の中心から
歴史を開く大攻勢を!
誓いの「この道」を
断固と走り抜け!
佐渡御書 P958
『心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず』
◇希望の明日へ
手本といっても、決して特別のことではない。ただ、自分が夢を失っていて、子どもに夢を抱けといっても、むなしく響くだけであろう。押しつけにさえなりかねない。その意味で、親子ともに夢という太陽に顔を向けて生きる、太陽に向かって伸び続ける、そんなヒマワリ畑のような「成長家族」こそ、子どものすばらしい可能性をはぐくむ大地となるのではないだろうか。
『主婦の友』平5・1月号
☆女性に贈ることば 七月十日
自らが決めた道を歩めること自体、幸福なのである。ゆえに、健康な時に労を惜しまず、働くことである。努力することである。前進することである。
☆今日のことば 七月十日
私は バラ色の人生を欲しない
真の頂上という人間の限界に
挑戦しゆくところに
処女峰が見いだせることを
知ったからだ
☆我らの勝利の大道No.108 七月に翻る正義の旗
◇一人立つ勇者の団結で進め
忘れまじ
あの日覚悟の
法難に
蓮祖の如く
厳たる先師を
日蓮大聖人は、悠然と仰せになられた。
『幸いなるかな我が身「数数見損出」の文に当ること悦ばしいかな悦ばしいかな』(P963)
文永十年(一二七三年)の七月六日に、佐渡の地で認められた御聖訓である。法華経に説かれる通りに、二度の流罪に遭われたことを「幸い」とされ「悦び」とされている。
この巌の如き御本仏の御境涯を拝しながら、忍難弘通の道を現代に示されたのが、牧口常三郎先生であり、戸田城聖先生である。
本年、七月六日は、両先生の法難から七十年である。
戦時の日本は、国家主義による思想統制を目論み、推し進めていた。
信教の自由を護らんと、断固これを拒否した両先生は、軍部政府によって投獄されたのである。
しかし、恐れや悲壮感など、微塵もなかった。
牧口先生か、獄中からご家族に送られた書簡には、「大聖人様の佐渡の御苦しみをしのぶと何でもありません」等と記されている。
過酷な尋問さえも、弘教の場となった。
戦乱や天災地変の国難にあって、どうすれば、一人ひとりに安穏な幸福が到来するか。理想社会の建設のためには、正しい生命尊厳の哲理が必要である──。
宗教の正邪を論じ、「立正安国」の法義を譚々と語っていかれた。
当時の看守など関係者の中には、両先生の信念の師子吼が種となって、後に入会した人もいる。
いずこであれ、いかなる境遇であれ、そこで師子吼する。正義の旗を掲げ、戦い抜いていく──ここに、学会精神の真髄がある。
我らが妙法を唱え、広宣流布のために、決然と対話に打って出ることは、日蓮大聖人に直結し、創価の師父である両先生の如く戦うことだ。
「師子王の心」が脈打ってこないわけがない。
御聖訓には、『願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ』(P1589)と厳命されている。
「師子王の子」すなわち一人立つ勇者の結合こそ、創価のスクラムである。
両先生の法難七十年──師弟の魂を燃え上がらせ、威風も堂々、「立正安国」の対話を広げる時は来た。
◇麗しき人間の絆を
アメリカの思想家エマソンの著名な研究者であるワイダー博士と、私がお会いしたのは、七年前の七月であった。快活にして聡明な詩人である博士の笑顔とともに、語らいは始まった。
博士は強調されていた。
「エマソンは、互いに『真に人間的な絆』を結ぼうと、私たちに呼びかけました。二十一世紀においては、これこそが私たちが取り組むべき最大の挑戦ではないでしょうか」
その通りだ。人間と人間の麗しき絆を結びゆく挑戦の対話を、今日から明日へ、いやまして朗らかに、我らは続けていきたい。
一つの対話から、さらに次の対話が生まれ広がる。
これが「立正安国論」に示されている、対話を機軸とした、「人間革命」から平和創出への希望の連動なのである。
ワイダー博士は、東日本大震災の被災地に足を運ばれ、励ましの詩心薫る東北家族とも、生命の共鳴の対話を重ねられた。
その東北は「七月三日」を方面の日として、勢いよく前進している。
二十年前(一九九三年七月)の北海道南西沖地震から不屈の復興を果たされた奥尻島の同志も先日、誓い光る集いを開催された。
わが同志が社会の安穏を願って奔走される姿は、なんと誇り高いことか。
私が平和への祈りを込めて、初めて沖縄の那覇を訪問したのは、昭和三十五年(一九六〇年)の七月十六日。大聖人が「立正安国論」を提出されてから七百年の日であった。
炎暑の沖縄で、誉れの賢者たちは、広布の理想郷の建設に、喜び勇んで黄金の汗を流してくれている。
2013年7月9日火曜日
2013.07.09 わが友に贈る
熱中症に注意!
決して無理はせず
十分な水分補給と休息
賢明な室温調整を!
健康が勝利の根本だ。
蓮盛抄 P153
『止観に云く「師に値わざれば邪慧日に増し生死月に甚し稠林に曲木を曵くが如く出づる期有こと無けん」云云』
◇希望の明日へ
子どもはよく見ている。明朗、向上心、思いやり、聡明、信頼、楽観主義の強さ。そんな母の後ろ姿を、大人が思っている以上に、敏感にとらえている。嘘はつけない。ごまかせない。父親の振る舞いも、同じであろう。
『主婦と生活』平4・1月号
☆女性に贈ることば 七月九日
目先のことばかりにとらわれて、あれこれと揺れ動く人生は、愚かである。
自分自身の胸中には、つねに充実という心の宮殿が輝いている--そんな、はつらつたる人生でありたい。
☆今日のことば 七月九日
僕は 僕らしい一生をはばたくために
悲しい日々も
決して 愚痴だけはいいたくない
☆学園抄第5回 自然の中で学ぶ
◇ここから人材が
小平市から南接する国分寺市にかけ、中学、高校、小学校が並ぶ東京・創価学園。高校校舎と第1グラウンドの間に、東西へ延びる水と緑の道を挟む。
江戸時代から東京を潤す玉川上水である。上水沿いの緑道は「哲学者の道」と呼ばれる通学路。
朝は爽やかな木漏れ日が差し、帰りはやわらかい夕日を浴びる。枝葉は突然の雨を弱めて学園生を守り、秋には色づいて道を飾る。
83年(同58年)1月16日。創立者は第1グラウンドでサッカー部を励まし、栄光寮で会食に臨んだ。
「なぜ、この小平の地に学園をつくったか」
創立時のことを語り始めた。師の言葉も思い返す。
「戸田先生から、教育の一つの条件として、環境のよいところが大事だとうかがっていた」
玉川上水の清流。武蔵野の緑。富士山が見える。都心から遠くない。小平に創立した理由を挙げる。
「皆さんが、できるかぎり立派な、偉大な社会のリーダーに成長していただきたい、との悲願でつくった」
−−60年(同35年)4月。学会の第3代会長就任に先んじて小平を訪れ、教育事業の手を打つ。4年後、建設予定地で開かれた学会の野外研修で構想を述べた。
「将来、学校をつくるんです。未来へ羽はたく人材が、ここから陸続と巣立っていきます!」
迎えた第1回入学式(68年4月)。玉川上水に架かる「栄光橋」で。
「彼方の山と川、武蔵野の平野と木々の緑に囲まれている。山は王者であり、川は純粋な精神である。武蔵野の平野は限りない希望を、そして、緑は潤いのある人生を表している。どうか、この栄光橋を渡る時、自分も栄光の人生を渡っているとの確信に燃え、進んでほしい」
折々に校内で、生徒たちと"緑陰懇談"を重ねてきた。
「哲学者の道」「栄光橋」から「おとぎの道」を歩いて通う東京小。「おとぎの森」などの自然に包まれて学ぶ。
79年(同54年)10月31日。創立者が「いもほり大会」に参加した。
「早く掘ろう!」
創立者の"いもほり初め"に続き、児童が掘り始めた。尻もちをつく子。友だちに手伝ってもらう子。自分の顔ほど大きなイモを手に喜ぶ子。土と格闘する一人一人に、創立者が声を掛けていく。
学会の会長辞任から半年。だが創立者は創立者。何も変わらない。学園生の輪に入り、触れ合う。励ます。原点をつくる。
「こういう教育が大事なんだよ」と教員に語る。
「教育には表と裏がある。教室の勉強は表。このようなことは裏だ。僕は裏をやるよ」
枚方の関西小でも環境に心を配ってきた。
開校前の81年(同56年)11月21日に視察。校内の一番奥、竹林まで行った。
「春になってタケノコが出るのが楽しみだね」
児童が駆け回る姿を思い
「平和竹林」と名付ける。後年、児童に呼び掛けた。
「この青竹のようにまっすぐに成長しながら、友情という根っこでがっちりとスクラムを組んで、お友だちと仲よく、勉強に運動に頑張ってください」
今、交野の関西校の「水蓮の池」で、あるスイレンが花開いている。
フランス印象派の巨匠モネの傑作「睡蓮」。そのモデルになったとされる、パリ郊外の旧宅から贈られた"モネの睡蓮"である。
約2000年の眠りから蘇った大賀ハスや、白万々ハス、紅万々ハスなども開花が近づく。蓮保存会が丹精して育てている。
花と緑とロマン薫るキャンパス。至るところを創立者が命名してきた。
万葉の池、天女の池、羽衣橋、春雨の庭、白銀の庭、乙女の坂、紳士の道、ミルキーウェイ……。
学園には、桂冠詩人の心の世界が広がっている。
決して無理はせず
十分な水分補給と休息
賢明な室温調整を!
健康が勝利の根本だ。
蓮盛抄 P153
『止観に云く「師に値わざれば邪慧日に増し生死月に甚し稠林に曲木を曵くが如く出づる期有こと無けん」云云』
◇希望の明日へ
子どもはよく見ている。明朗、向上心、思いやり、聡明、信頼、楽観主義の強さ。そんな母の後ろ姿を、大人が思っている以上に、敏感にとらえている。嘘はつけない。ごまかせない。父親の振る舞いも、同じであろう。
『主婦と生活』平4・1月号
☆女性に贈ることば 七月九日
目先のことばかりにとらわれて、あれこれと揺れ動く人生は、愚かである。
自分自身の胸中には、つねに充実という心の宮殿が輝いている--そんな、はつらつたる人生でありたい。
☆今日のことば 七月九日
僕は 僕らしい一生をはばたくために
悲しい日々も
決して 愚痴だけはいいたくない
☆学園抄第5回 自然の中で学ぶ
◇ここから人材が
小平市から南接する国分寺市にかけ、中学、高校、小学校が並ぶ東京・創価学園。高校校舎と第1グラウンドの間に、東西へ延びる水と緑の道を挟む。
江戸時代から東京を潤す玉川上水である。上水沿いの緑道は「哲学者の道」と呼ばれる通学路。
朝は爽やかな木漏れ日が差し、帰りはやわらかい夕日を浴びる。枝葉は突然の雨を弱めて学園生を守り、秋には色づいて道を飾る。
83年(同58年)1月16日。創立者は第1グラウンドでサッカー部を励まし、栄光寮で会食に臨んだ。
「なぜ、この小平の地に学園をつくったか」
創立時のことを語り始めた。師の言葉も思い返す。
「戸田先生から、教育の一つの条件として、環境のよいところが大事だとうかがっていた」
玉川上水の清流。武蔵野の緑。富士山が見える。都心から遠くない。小平に創立した理由を挙げる。
「皆さんが、できるかぎり立派な、偉大な社会のリーダーに成長していただきたい、との悲願でつくった」
−−60年(同35年)4月。学会の第3代会長就任に先んじて小平を訪れ、教育事業の手を打つ。4年後、建設予定地で開かれた学会の野外研修で構想を述べた。
「将来、学校をつくるんです。未来へ羽はたく人材が、ここから陸続と巣立っていきます!」
迎えた第1回入学式(68年4月)。玉川上水に架かる「栄光橋」で。
「彼方の山と川、武蔵野の平野と木々の緑に囲まれている。山は王者であり、川は純粋な精神である。武蔵野の平野は限りない希望を、そして、緑は潤いのある人生を表している。どうか、この栄光橋を渡る時、自分も栄光の人生を渡っているとの確信に燃え、進んでほしい」
折々に校内で、生徒たちと"緑陰懇談"を重ねてきた。
「哲学者の道」「栄光橋」から「おとぎの道」を歩いて通う東京小。「おとぎの森」などの自然に包まれて学ぶ。
79年(同54年)10月31日。創立者が「いもほり大会」に参加した。
「早く掘ろう!」
創立者の"いもほり初め"に続き、児童が掘り始めた。尻もちをつく子。友だちに手伝ってもらう子。自分の顔ほど大きなイモを手に喜ぶ子。土と格闘する一人一人に、創立者が声を掛けていく。
学会の会長辞任から半年。だが創立者は創立者。何も変わらない。学園生の輪に入り、触れ合う。励ます。原点をつくる。
「こういう教育が大事なんだよ」と教員に語る。
「教育には表と裏がある。教室の勉強は表。このようなことは裏だ。僕は裏をやるよ」
枚方の関西小でも環境に心を配ってきた。
開校前の81年(同56年)11月21日に視察。校内の一番奥、竹林まで行った。
「春になってタケノコが出るのが楽しみだね」
児童が駆け回る姿を思い
「平和竹林」と名付ける。後年、児童に呼び掛けた。
「この青竹のようにまっすぐに成長しながら、友情という根っこでがっちりとスクラムを組んで、お友だちと仲よく、勉強に運動に頑張ってください」
今、交野の関西校の「水蓮の池」で、あるスイレンが花開いている。
フランス印象派の巨匠モネの傑作「睡蓮」。そのモデルになったとされる、パリ郊外の旧宅から贈られた"モネの睡蓮"である。
約2000年の眠りから蘇った大賀ハスや、白万々ハス、紅万々ハスなども開花が近づく。蓮保存会が丹精して育てている。
花と緑とロマン薫るキャンパス。至るところを創立者が命名してきた。
万葉の池、天女の池、羽衣橋、春雨の庭、白銀の庭、乙女の坂、紳士の道、ミルキーウェイ……。
学園には、桂冠詩人の心の世界が広がっている。
2013年7月8日月曜日
2013.07.08 わが友に贈る
先駆・大九州の友よ!
火の国の師弟の
スクラムは無敵なり。
信念の声高らかに
栄光の山を登りゆけ!
聖愚問答抄上 P497
『只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、真実なり甚深なり是を信受すべし』
◇今週のことば
堂々と一生涯
勝ち通す人生であれ!
そのために
今の戦いがある。
痛快に壁を突破せよ!
2013年07月01日
◇希望の明日へ
法華経には"父子一体の成仏"と説く。親子一体であり、親の信心で子どもが、また子の信心で親が救われていく。ゆえに何より自分自身の強盛なる信心が大切なのである。
平3・7・5
☆女性に贈ることば 七月八日
いかに現実が多事多難であろうとも、ここから離れて、幸福の大地はどこにもない。
ゆえに断じて、今、自分がいる場所で勝つことだ。
☆今日のことば 七月八日
星と人生−−そこには限りないロマンがあった。
特に上古の人々は星座の輝きを見て、そこに神話の調べを聞いた。
それはあるいは、大宇宙の懐に抱かれた人間の存在を考え、変転きわまりない日々を止揚しようとしたのかもしれない。
☆学園抄第5回 自然の中で学ぶ
◇蛍を呼び戻す
都心から電車で約30分でも、自然が美しい交野。
創立者の初訪問は1957年(昭和32年)4月。庶民が主役となる民衆運動のため、大阪中を駆け回っていた。無実ながら7月3日に不当逮捕される「大阪事件」の2月半前だ。
「権力の魔手を感じながらの、激闘の連続であった。関西の共戦の友は、三世永遠の家族である。そのお子さんやお孫さんが胸を張って学びゆく理想の学園を、この佳き地につくりたいと、私は遠大な夢を、人知れず広げていた」
創価女子学園(当時)の開校は16年後の春。
「交野の地は、歴史的にみても古いし、環境がいい。環境に負けてはいけないが、良い環境には支配されていいんだよ」
自然を眺め生徒に語る。
「こんな素晴らしい環境で育った人は、40代、50代で違いが出てくるんだよ」
78年(同53年)4月、創立者が提案した。
「かつて『蛍川』があったこの地に、蛍を呼び戻したらどうだろう」
−−3年前に卒業生の集いを「蛍会」と命名。第1回卒業式では「蛍の池」の完成を祝った。だが蛍を育てる取り組みはなかった。
皆が初心者。各地の養殖場を訪ねた。夜に蛍のすむ川で観察していると職務質問を受けた。カワニナを求め歩きに歩く。泥まみれで「蛍の川」を掘る。
保存会の皆が創立者に応えたい一心だった。翌年、"学園蛍"が飛んだ。
86年(同61年)6月20日。関西小で児童と記念撮影の後、創立者は交野へ。
「もう出てるかな?」
夜。「蛍の光」を口ずさみ「蛍の川」へ向かう。
静かな暗闇。光が走り、消える。満天の星のように蛍が乱舞していた。
アサガオの絵のうちわを前に差し出す創立者。一匹の蛍が、すーっと舞い降り、止まった。
「きれいですね」と創立者夫人。
「きれいだね」と創立者。
「平安朝時代に戻ったようたね。"平安蛍"と名前をつけてあげたいね。本当に、見事だ!」
蛍保存の協力は、今や関西校から全国に広がる。今年も研究者が来校した。
保存会の中心者は語る。
「蛍には、創立者と代々の先輩の思いがこもっています。『今』が『未来』につながるので、これからも大切に育てていきます」
火の国の師弟の
スクラムは無敵なり。
信念の声高らかに
栄光の山を登りゆけ!
聖愚問答抄上 P497
『只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来らぬ福や有るべき、真実なり甚深なり是を信受すべし』
◇今週のことば
堂々と一生涯
勝ち通す人生であれ!
そのために
今の戦いがある。
痛快に壁を突破せよ!
2013年07月01日
◇希望の明日へ
法華経には"父子一体の成仏"と説く。親子一体であり、親の信心で子どもが、また子の信心で親が救われていく。ゆえに何より自分自身の強盛なる信心が大切なのである。
平3・7・5
☆女性に贈ることば 七月八日
いかに現実が多事多難であろうとも、ここから離れて、幸福の大地はどこにもない。
ゆえに断じて、今、自分がいる場所で勝つことだ。
☆今日のことば 七月八日
星と人生−−そこには限りないロマンがあった。
特に上古の人々は星座の輝きを見て、そこに神話の調べを聞いた。
それはあるいは、大宇宙の懐に抱かれた人間の存在を考え、変転きわまりない日々を止揚しようとしたのかもしれない。
☆学園抄第5回 自然の中で学ぶ
◇蛍を呼び戻す
都心から電車で約30分でも、自然が美しい交野。
創立者の初訪問は1957年(昭和32年)4月。庶民が主役となる民衆運動のため、大阪中を駆け回っていた。無実ながら7月3日に不当逮捕される「大阪事件」の2月半前だ。
「権力の魔手を感じながらの、激闘の連続であった。関西の共戦の友は、三世永遠の家族である。そのお子さんやお孫さんが胸を張って学びゆく理想の学園を、この佳き地につくりたいと、私は遠大な夢を、人知れず広げていた」
創価女子学園(当時)の開校は16年後の春。
「交野の地は、歴史的にみても古いし、環境がいい。環境に負けてはいけないが、良い環境には支配されていいんだよ」
自然を眺め生徒に語る。
「こんな素晴らしい環境で育った人は、40代、50代で違いが出てくるんだよ」
78年(同53年)4月、創立者が提案した。
「かつて『蛍川』があったこの地に、蛍を呼び戻したらどうだろう」
−−3年前に卒業生の集いを「蛍会」と命名。第1回卒業式では「蛍の池」の完成を祝った。だが蛍を育てる取り組みはなかった。
皆が初心者。各地の養殖場を訪ねた。夜に蛍のすむ川で観察していると職務質問を受けた。カワニナを求め歩きに歩く。泥まみれで「蛍の川」を掘る。
保存会の皆が創立者に応えたい一心だった。翌年、"学園蛍"が飛んだ。
86年(同61年)6月20日。関西小で児童と記念撮影の後、創立者は交野へ。
「もう出てるかな?」
夜。「蛍の光」を口ずさみ「蛍の川」へ向かう。
静かな暗闇。光が走り、消える。満天の星のように蛍が乱舞していた。
アサガオの絵のうちわを前に差し出す創立者。一匹の蛍が、すーっと舞い降り、止まった。
「きれいですね」と創立者夫人。
「きれいだね」と創立者。
「平安朝時代に戻ったようたね。"平安蛍"と名前をつけてあげたいね。本当に、見事だ!」
蛍保存の協力は、今や関西校から全国に広がる。今年も研究者が来校した。
保存会の中心者は語る。
「蛍には、創立者と代々の先輩の思いがこもっています。『今』が『未来』につながるので、これからも大切に育てていきます」
2013年7月7日日曜日
2013.07.07 わが友に贈る
「一は万が母」だ。
目の前の一人を
真心で包みゆこう!
良き縁を大切に
励ましの連鎖を!
聖人御難事 P1190
『各各師子王の心を取り出していかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし、彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり』
◇希望の明日へ
一人が、まことの信心に立ち上がれば、一家・一族を皆、永遠の幸福の軌道へと導いていけるのである。これが妙法の無限の力用である。太陽がひとたび昇れば、地上のすべてを照らす。夜の海に一つの灯台が厳然と輝いていれば、多くの船が安心して航海できる。一人の力ある主人がいれば、家族の全員が悠々と生きていける。皆さまは、幸福を照らし顕す太陽である。人々の「成仏」への灯台である。一家に福運を運ぶ福徳の大黒柱である。仏縁を結んでいれば、いつかは妙法を受持するのである。
平3・6・16
☆女性に贈ることば 七月七日
わが生命を最大限に充実させながら、自身の人生を満喫し、後悔なく、人びとへの貢献をなしゆく人は、人間らしい人間である。ここに人間の栄光の扉が開かれるからだ。
☆今日のことば 七月七日
モナ・リザは決して青春を乱舞する、みめうるわしきおとめではない。しかし、この絵には、生命の不変の輝きに迫ろうとするダ・ビンチが、一女性の相貌をかりて、人間だけがもつ、胸奥に秘められた固有の美を描き出そうとした大胆な試みが見られはしないか。
☆学園抄第5回 自然の中で学ぶ
ベートーベンの交響曲第6番「田園」。伸びやかなメロディーが、みずみずしい緑の山に伝わっていく。
関西創価中学・高校(大阪・交野市)で時を告げるチャイムである。
楽聖が曲の着想を得たのはオーストリア・ハイリゲンシュタットの情景。創立者・池田名誉会長夫妻も訪れた。
青々と続くブドウ畑。小川はきらきらと陽光を運ぶ。のどかな「田園」風景は交野の景色と響き合う。
梅雨の中休みで晴れわたる6月7、8日。「田園」の旋律とともに校舎に響いたのは、いつもより"音が高い"学園生の声たった。
「はい!」
小さな手が挙がる。
"授業"を受けるのは関西創価小学校(大阪・枚方市)の6年生。「学園ステイ」として交野に1泊。中学の授業を体験し、クラブや校内を見学する。
一貫教育ならではの取り組みは東西の各校にある。ブリッジプログラム、創価大学研修、アドバンスト・サイエンスJセミナー等で将来へ夢を膨らませる。
学園ステイ初日の夜。中学棟そばの林。明かりのない真っ暗な小道を、児童が、そろそろと歩く。
「光った!」
「めっちやキレイやん」
待っていたのは蛍だ。
「こっちこーい!」。男の子が手を伸ばす。
「ほう、ほう、ほーたるこい」。女の子たちが声を合わせ、ささやき歌う。
やさしい光が、頭の上を漂い、葉っぱに止まる。ゆったりと流れる時間。
児童は感想を記した。
「ほたるを見たらこんなに笑顔になり、感動するんだなと思いました。私もほたるのような人になりたいです」
「私たちが見るまでに、たくさんの時間がかかっています。かげで支えてくださっている方に感謝をしていこうと思いました」
蛍を支える関西中・高の「蛍保存会」。「虫が好き」な男子も、「"学園らしいこと"をやりたくて入った」女子もいる。
夏。蛍が産卵箱で卵を産む。孵化した幼虫に貝のカワニナをつぶして与える。夏休みもエサやりで登校。
秋・冬。成長した幼虫を「蛍の川」に放流する。
春。幼虫が土手に上り、土の中でサナギになる。
再びの夏。成虫となり、幻想的な光を放つ。
養殖の器を洗う際、洗剤が少しでも残っていると命を落としてしまう。秋や冬は川が落ち葉で埋まらないよう、根気強く取り続ける。飛ぶ蛍にはクモの巣も大敵である。
命は、はかない。だから尊い。生徒は、命を育む大切さと大変さを学ぶ。
8日の「蛍観賞の夕べ」。"学園蛍"の輝きに来場者は息をのんだ。
◎熱中症対策をしっかりして、今日も広布に邁進!!!
目の前の一人を
真心で包みゆこう!
良き縁を大切に
励ましの連鎖を!
聖人御難事 P1190
『各各師子王の心を取り出していかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし、彼等は野干のほうるなり日蓮が一門は師子の吼るなり』
◇希望の明日へ
一人が、まことの信心に立ち上がれば、一家・一族を皆、永遠の幸福の軌道へと導いていけるのである。これが妙法の無限の力用である。太陽がひとたび昇れば、地上のすべてを照らす。夜の海に一つの灯台が厳然と輝いていれば、多くの船が安心して航海できる。一人の力ある主人がいれば、家族の全員が悠々と生きていける。皆さまは、幸福を照らし顕す太陽である。人々の「成仏」への灯台である。一家に福運を運ぶ福徳の大黒柱である。仏縁を結んでいれば、いつかは妙法を受持するのである。
平3・6・16
☆女性に贈ることば 七月七日
わが生命を最大限に充実させながら、自身の人生を満喫し、後悔なく、人びとへの貢献をなしゆく人は、人間らしい人間である。ここに人間の栄光の扉が開かれるからだ。
☆今日のことば 七月七日
モナ・リザは決して青春を乱舞する、みめうるわしきおとめではない。しかし、この絵には、生命の不変の輝きに迫ろうとするダ・ビンチが、一女性の相貌をかりて、人間だけがもつ、胸奥に秘められた固有の美を描き出そうとした大胆な試みが見られはしないか。
☆学園抄第5回 自然の中で学ぶ
ベートーベンの交響曲第6番「田園」。伸びやかなメロディーが、みずみずしい緑の山に伝わっていく。
関西創価中学・高校(大阪・交野市)で時を告げるチャイムである。
楽聖が曲の着想を得たのはオーストリア・ハイリゲンシュタットの情景。創立者・池田名誉会長夫妻も訪れた。
青々と続くブドウ畑。小川はきらきらと陽光を運ぶ。のどかな「田園」風景は交野の景色と響き合う。
梅雨の中休みで晴れわたる6月7、8日。「田園」の旋律とともに校舎に響いたのは、いつもより"音が高い"学園生の声たった。
「はい!」
小さな手が挙がる。
"授業"を受けるのは関西創価小学校(大阪・枚方市)の6年生。「学園ステイ」として交野に1泊。中学の授業を体験し、クラブや校内を見学する。
一貫教育ならではの取り組みは東西の各校にある。ブリッジプログラム、創価大学研修、アドバンスト・サイエンスJセミナー等で将来へ夢を膨らませる。
学園ステイ初日の夜。中学棟そばの林。明かりのない真っ暗な小道を、児童が、そろそろと歩く。
「光った!」
「めっちやキレイやん」
待っていたのは蛍だ。
「こっちこーい!」。男の子が手を伸ばす。
「ほう、ほう、ほーたるこい」。女の子たちが声を合わせ、ささやき歌う。
やさしい光が、頭の上を漂い、葉っぱに止まる。ゆったりと流れる時間。
児童は感想を記した。
「ほたるを見たらこんなに笑顔になり、感動するんだなと思いました。私もほたるのような人になりたいです」
「私たちが見るまでに、たくさんの時間がかかっています。かげで支えてくださっている方に感謝をしていこうと思いました」
蛍を支える関西中・高の「蛍保存会」。「虫が好き」な男子も、「"学園らしいこと"をやりたくて入った」女子もいる。
夏。蛍が産卵箱で卵を産む。孵化した幼虫に貝のカワニナをつぶして与える。夏休みもエサやりで登校。
秋・冬。成長した幼虫を「蛍の川」に放流する。
春。幼虫が土手に上り、土の中でサナギになる。
再びの夏。成虫となり、幻想的な光を放つ。
養殖の器を洗う際、洗剤が少しでも残っていると命を落としてしまう。秋や冬は川が落ち葉で埋まらないよう、根気強く取り続ける。飛ぶ蛍にはクモの巣も大敵である。
命は、はかない。だから尊い。生徒は、命を育む大切さと大変さを学ぶ。
8日の「蛍観賞の夕べ」。"学園蛍"の輝きに来場者は息をのんだ。
◎熱中症対策をしっかりして、今日も広布に邁進!!!
2013.07.06 わが友に贈る
師弟共戦の大関西は
永遠に世界の模範!
「常勝の空」高らかに
威風堂々の行進を!
圧巻の勝利劇を綴れ!
立正安国論 P31
『悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る』
◇希望の明日へ
人間、人生の年輪を重ねるほど、心の力の偉大さが身にしみてくる。心には距離をも、時をも超える力がある。夫婦の心、家族の心。心がつながってさえいれば、そこにいなくても、存在感がある。声も聞こえる。「いい心」には「いい人生」、「探き心」には「探き人生」、「豊かな心」には「豊かな人生」が生まれていくものである。
『主婦の友』平2・1月号
☆女性に贈ることば 七月六日
病魔に負けるな!
断じて負けるな!
あなたの生命のなかに太陽がある。
☆今日のことば 七月六日
礼儀正しく、道理正しく、小さなところに気を使ってゆくことが大切である。それが、人生の機微というものだ。
☆御書とともに�第7回 学会活動は最高の善
『花は開いて果となり・月は出でて必ずみち・燈は油をさせば光を増し・草木は雨ふればさかう・人は善根をなせば必ずさかう』(上野殿御返事、P1562)
◇通解
花は咲いて果となり、月は出て必ず満ち、燈は
油をさせば光を増し、草木は雨が降れば茂る。(と同じように)人は善根を積めば必ず栄える。
◇同志への指針
広宣流布という、最高の大善根を積みゆく人は、「必ず」無量無辺の大福徳に包まれる。これが、生命の因果の理法である。
一日また一日、友の幸福のため、社会の平和と繁栄のため、たゆまず行動する。何と尊い金の汗か!そこに人生勝利の花が咲き薫ることは、絶対に間違いない。
永遠に世界の模範!
「常勝の空」高らかに
威風堂々の行進を!
圧巻の勝利劇を綴れ!
立正安国論 P31
『悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る』
◇希望の明日へ
人間、人生の年輪を重ねるほど、心の力の偉大さが身にしみてくる。心には距離をも、時をも超える力がある。夫婦の心、家族の心。心がつながってさえいれば、そこにいなくても、存在感がある。声も聞こえる。「いい心」には「いい人生」、「探き心」には「探き人生」、「豊かな心」には「豊かな人生」が生まれていくものである。
『主婦の友』平2・1月号
☆女性に贈ることば 七月六日
病魔に負けるな!
断じて負けるな!
あなたの生命のなかに太陽がある。
☆今日のことば 七月六日
礼儀正しく、道理正しく、小さなところに気を使ってゆくことが大切である。それが、人生の機微というものだ。
☆御書とともに�第7回 学会活動は最高の善
『花は開いて果となり・月は出でて必ずみち・燈は油をさせば光を増し・草木は雨ふればさかう・人は善根をなせば必ずさかう』(上野殿御返事、P1562)
◇通解
花は咲いて果となり、月は出て必ず満ち、燈は
油をさせば光を増し、草木は雨が降れば茂る。(と同じように)人は善根を積めば必ず栄える。
◇同志への指針
広宣流布という、最高の大善根を積みゆく人は、「必ず」無量無辺の大福徳に包まれる。これが、生命の因果の理法である。
一日また一日、友の幸福のため、社会の平和と繁栄のため、たゆまず行動する。何と尊い金の汗か!そこに人生勝利の花が咲き薫ることは、絶対に間違いない。
2013年7月5日金曜日
2013.07.05 わが友に贈る
広宣流布の要諦は
真剣な勤行・唱題だ。
勇気と執念の行動だ。
電光石火のスピードだ。
栄光の峰へ勢いよく!
立正安国論 P31
『汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か』
◇希望の明日へ
家族は、平等である。一応、お父さんの立場の壮年部、お母さんにあたる婦人部、お兄さん、お姉さんの青年部、また指導部、学生・高校生など立場の違いはある。しかし、全員が御本仏の仏子である。権利も平等である。むしろ上になるほど責任は重い。苦しい時も、喜びの時も、いっさいを分け合っていく。これが家族である。そうすれば、苦しみは半分に、また、それ以下に、喜びは二倍に、また、それ以上になっていく。家族を結ぶのは、命令でもない。権威でも威嚇でもない。情愛であり、和気であり、思いやりである。家族には特別に人気あるヒーローなどいらない。むしろ、外の嵐から皆を守る強い父が必要である。若い嫁をいじめる姑よりも、分けへだてない、公平な、優しい母が必要である。そして、一人でも不幸な人がいれば、家庭全体も幸福ではない。ゆえに一人ももれなく幸せになるように、一人も不幸な人、退転するかわいそうな人が出ないように、真心込めて祈り、皆で守り合っていっていただきたい。そうした人間同士の"絆"が真の"団結"を生むのである。
平2・2・25
☆女性に贈ることば 七月五日
誰しも転ぶことはある。転んだら、また立ち上がればいい。
立ち上がって、まっすぐ前を向いて進んでいくことだ。
青春に、取り返しのつかない失敗などないのだから!
☆今日のことば 七月五日
若人は、周囲から、踏まれても、吹かれても、若芽が、黒色の大地より、出づるが如く、力強く、もくもくと起き上がっていかねばならぬ。若々しき清浄なる生命力で生ききらねばならぬ。
☆勝利の人間学第33回 師子王のごとく! 大鷲のごとく!
◇青年の魂を打つ言論戦を
「哲学なき時代」である。「信念なき世相」である。人生いかに生きるべきか、社会はどうあるべきか、真に正しい思想とは何か−−確信をもって語れる人は、どこにいるのか。
日蓮大聖人は、『此の経文(法華経)は一切経に勝れたり地走る者の王たリ師子王のごとし・空飛ぶ者の王たリ鷲のごとし』(P1310)と仰せである。
この「思想界の王者」の誇りをもって、創価学会は生命尊厳の哲理の光を送ってきた。
広宣流布は言論戦だ。わが青年部は、いかなる虚偽にも邪義にも、屈してはならない。平和と正義と幸福の対話を展開し、一人一人の青年の魂を打ち、呼び覚ましていくのだ。
◇信心は最極の勇気
我らは「勇気」また「勇気」で進もう!
御書には、『師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし』(P957)とある。
「師子王の心」とは、何ものも恐れない最極の勇気である。
人生は戦いだ。だからこそ、決然と題目を唱え、「自分はこうする」と断固たる勇気の一歩を踏み出すのだ。「師子王の心」が苦悩に負けるはずがない。必ず乗り越えられる。
乗り越えるたびに、大きな自分になれる。
戦いを避ければ、自分が小さくなってしまう。青年は大胆に快活に、苦しみをも楽しみに、困難をも成長の糧に転じていくのだ。
◇わが信念を正々堂々と語れ
わが信念を、臆さず勇敢に叫べ! 正々堂々と語る青年の姿ほど清々しいものはない。粗削りでもいいではないか。真実は強いのだ。
御義口伝には『師とは師匠授くる所の妙法 子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり』(P748)と説かれる。
師と弟子が、共に心を合わせ、広宣流布の拡大へ、正義の声を上げていく−−これが「師子吼」の真髄である。「師子吼」なればこそ、創価三代の師弟は全てに勝ってきた。
さあ、青年の晴れ舞台だ。勇気凛々と叫び、勝利と栄光の旗を打ち立ててくれ給え!
真剣な勤行・唱題だ。
勇気と執念の行動だ。
電光石火のスピードだ。
栄光の峰へ勢いよく!
立正安国論 P31
『汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か』
◇希望の明日へ
家族は、平等である。一応、お父さんの立場の壮年部、お母さんにあたる婦人部、お兄さん、お姉さんの青年部、また指導部、学生・高校生など立場の違いはある。しかし、全員が御本仏の仏子である。権利も平等である。むしろ上になるほど責任は重い。苦しい時も、喜びの時も、いっさいを分け合っていく。これが家族である。そうすれば、苦しみは半分に、また、それ以下に、喜びは二倍に、また、それ以上になっていく。家族を結ぶのは、命令でもない。権威でも威嚇でもない。情愛であり、和気であり、思いやりである。家族には特別に人気あるヒーローなどいらない。むしろ、外の嵐から皆を守る強い父が必要である。若い嫁をいじめる姑よりも、分けへだてない、公平な、優しい母が必要である。そして、一人でも不幸な人がいれば、家庭全体も幸福ではない。ゆえに一人ももれなく幸せになるように、一人も不幸な人、退転するかわいそうな人が出ないように、真心込めて祈り、皆で守り合っていっていただきたい。そうした人間同士の"絆"が真の"団結"を生むのである。
平2・2・25
☆女性に贈ることば 七月五日
誰しも転ぶことはある。転んだら、また立ち上がればいい。
立ち上がって、まっすぐ前を向いて進んでいくことだ。
青春に、取り返しのつかない失敗などないのだから!
☆今日のことば 七月五日
若人は、周囲から、踏まれても、吹かれても、若芽が、黒色の大地より、出づるが如く、力強く、もくもくと起き上がっていかねばならぬ。若々しき清浄なる生命力で生ききらねばならぬ。
☆勝利の人間学第33回 師子王のごとく! 大鷲のごとく!
◇青年の魂を打つ言論戦を
「哲学なき時代」である。「信念なき世相」である。人生いかに生きるべきか、社会はどうあるべきか、真に正しい思想とは何か−−確信をもって語れる人は、どこにいるのか。
日蓮大聖人は、『此の経文(法華経)は一切経に勝れたり地走る者の王たリ師子王のごとし・空飛ぶ者の王たリ鷲のごとし』(P1310)と仰せである。
この「思想界の王者」の誇りをもって、創価学会は生命尊厳の哲理の光を送ってきた。
広宣流布は言論戦だ。わが青年部は、いかなる虚偽にも邪義にも、屈してはならない。平和と正義と幸福の対話を展開し、一人一人の青年の魂を打ち、呼び覚ましていくのだ。
◇信心は最極の勇気
我らは「勇気」また「勇気」で進もう!
御書には、『師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし』(P957)とある。
「師子王の心」とは、何ものも恐れない最極の勇気である。
人生は戦いだ。だからこそ、決然と題目を唱え、「自分はこうする」と断固たる勇気の一歩を踏み出すのだ。「師子王の心」が苦悩に負けるはずがない。必ず乗り越えられる。
乗り越えるたびに、大きな自分になれる。
戦いを避ければ、自分が小さくなってしまう。青年は大胆に快活に、苦しみをも楽しみに、困難をも成長の糧に転じていくのだ。
◇わが信念を正々堂々と語れ
わが信念を、臆さず勇敢に叫べ! 正々堂々と語る青年の姿ほど清々しいものはない。粗削りでもいいではないか。真実は強いのだ。
御義口伝には『師とは師匠授くる所の妙法 子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり』(P748)と説かれる。
師と弟子が、共に心を合わせ、広宣流布の拡大へ、正義の声を上げていく−−これが「師子吼」の真髄である。「師子吼」なればこそ、創価三代の師弟は全てに勝ってきた。
さあ、青年の晴れ舞台だ。勇気凛々と叫び、勝利と栄光の旗を打ち立ててくれ給え!
2013.07.04 わが友に贈る
誉れの東海道には
共戦の魂が脈打つ!
君よ 正義の大道を
真っすぐに進め!
断じて民衆の凱歌を!
唱法華題目抄 P8
『国を損じ人を悪道にをとす者は悪知識に過ぎたる事なきか』
◇希望の明日へ
正法で結ばれた絆は強い。まして親子にあってはなおさらである。子どもたちは、親の信心を受け継ぐだけではない。後生には親を守り、成仏の道へと導きゆく存在である。三世の生命観からみるとき、親子の永遠の幸福へと回転し、導いていく、すばらしい縁なのである。
平1・10・1
☆女性に贈ることば 七月四日
ニューヨークの「自由の女神」の顔は、作者バルトルディのお母さんがモデルであるといわれている。
苦労して自分を育ててくれた母--彼は感謝の思いを、形にしたかったのかもしれない。また、子どもにとって、母の顔はいちばん美しく、尊いものなのかもしれない。
母の恩に応えたい--そうした思いを、本来、誰しも、生命の奥底にもっている。
☆今日のことば 七月四日
善につけ、悪につけ、幼少の頃に身についた習慣は、なかなか直せるものではない。悪い習慣は、生涯、本人を苦しめ、正しい習慣は、なにものにも代えがたい財宝として、生涯、その人を助けていくことであろう。
共戦の魂が脈打つ!
君よ 正義の大道を
真っすぐに進め!
断じて民衆の凱歌を!
唱法華題目抄 P8
『国を損じ人を悪道にをとす者は悪知識に過ぎたる事なきか』
◇希望の明日へ
正法で結ばれた絆は強い。まして親子にあってはなおさらである。子どもたちは、親の信心を受け継ぐだけではない。後生には親を守り、成仏の道へと導きゆく存在である。三世の生命観からみるとき、親子の永遠の幸福へと回転し、導いていく、すばらしい縁なのである。
平1・10・1
☆女性に贈ることば 七月四日
ニューヨークの「自由の女神」の顔は、作者バルトルディのお母さんがモデルであるといわれている。
苦労して自分を育ててくれた母--彼は感謝の思いを、形にしたかったのかもしれない。また、子どもにとって、母の顔はいちばん美しく、尊いものなのかもしれない。
母の恩に応えたい--そうした思いを、本来、誰しも、生命の奥底にもっている。
☆今日のことば 七月四日
善につけ、悪につけ、幼少の頃に身についた習慣は、なかなか直せるものではない。悪い習慣は、生涯、本人を苦しめ、正しい習慣は、なにものにも代えがたい財宝として、生涯、その人を助けていくことであろう。
2013年7月3日水曜日
2013.07.03 わが友に贈る
職場で苦闘しながら
広布に走る若き友よ!
断じて負けるな!
今こそ飛躍の時だ。
人間革命のチャンスだ。
御義口伝巻上 P740
『我等が生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら四徳の香を吹くなり』
◇希望の明日へ
一家における信心の清流は、親から子へと確かに引き継がれ、いわば、一族が、三世永遠の"妙法の幸の軌道"に入っていく。学会の信心は、自分自身の幸せは当然のことながら、一家の、そして一切衆生の幸福と安穏をも実現していく道である。懸命なる広布への行動は、わが子どもたちをも、使命ある後継の大樹へと育て、隆々たる子孫の繁栄と永遠の幸福を築く原動力となっていくのである。
昭63・6・7
☆女性に贈ることば 七月三日
師弟の道こそ、正しい人生をまっとうするための要諦である。
師弟の道を見失い、自己の原点をなくした場合には、大切にしてきた大目的をも忘れ、小さな自身のエゴと虚飾に陥ってしまうことが、あまりに多い。
☆今日のことば 七月三日
戦争ほど
残酷なものはない
戦争ほど
悲惨なものはない
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.026 心勇んで栄光の峰へ!
にぎやかに広布へ進む皆様の一日一日は、歴史に輝きわたる偉大なる金字塔である。
今、そびえゆく総本部と共に、わが地域に、幸福の城が築かれ、人材の大城が建設されている。
これも全て、皆が真剣に、力を合わせて、祈り抜き、戦い切ってくださっているおかげである。
先師・牧口先生は「人を救い、世を救ってこそ宗教だ」と叫ばれ、恩師・戸田先生は「地球上から悲惨の二字をなくしたい」と願われた。
法難より70年。牧口先生。戸田先生も、見事なる広宣流布の伸展を、どれほど喜んでおられることか。
我らの勝利は、信心の勝利であり、団結の勝利である。功徳は大きい。
私は、尊い尊いわが同志が、無量無辺の大功徳を受け切っていかれるように、題目を送っています。
暑い日が続くので、皆、体調を崩さずに、上手に疲れをとるよう、どうか聡明に工夫してください。
平和な社会を築かんと、正義の言論戦に進む友に、日蓮大聖人は『軍やむ事なし』(P502)と仰せである。
この御本仏の闘魂に直結して戦う我らに、仏の力が出ないわけがない。広宣流布のため、そして自身と眷属の一生成仏のため、栄光の峰へ、心勇んで前進したい。
来る7月3日は人権闘争の原点の日。今再び、我らの「鉄の団結」を固めて、楽しく仲良く勝ち進んでいこう!
広布に走る若き友よ!
断じて負けるな!
今こそ飛躍の時だ。
人間革命のチャンスだ。
御義口伝巻上 P740
『我等が生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら四徳の香を吹くなり』
◇希望の明日へ
一家における信心の清流は、親から子へと確かに引き継がれ、いわば、一族が、三世永遠の"妙法の幸の軌道"に入っていく。学会の信心は、自分自身の幸せは当然のことながら、一家の、そして一切衆生の幸福と安穏をも実現していく道である。懸命なる広布への行動は、わが子どもたちをも、使命ある後継の大樹へと育て、隆々たる子孫の繁栄と永遠の幸福を築く原動力となっていくのである。
昭63・6・7
☆女性に贈ることば 七月三日
師弟の道こそ、正しい人生をまっとうするための要諦である。
師弟の道を見失い、自己の原点をなくした場合には、大切にしてきた大目的をも忘れ、小さな自身のエゴと虚飾に陥ってしまうことが、あまりに多い。
☆今日のことば 七月三日
戦争ほど
残酷なものはない
戦争ほど
悲惨なものはない
☆名誉会長と共に今日も広布へNo.026 心勇んで栄光の峰へ!
にぎやかに広布へ進む皆様の一日一日は、歴史に輝きわたる偉大なる金字塔である。
今、そびえゆく総本部と共に、わが地域に、幸福の城が築かれ、人材の大城が建設されている。
これも全て、皆が真剣に、力を合わせて、祈り抜き、戦い切ってくださっているおかげである。
先師・牧口先生は「人を救い、世を救ってこそ宗教だ」と叫ばれ、恩師・戸田先生は「地球上から悲惨の二字をなくしたい」と願われた。
法難より70年。牧口先生。戸田先生も、見事なる広宣流布の伸展を、どれほど喜んでおられることか。
我らの勝利は、信心の勝利であり、団結の勝利である。功徳は大きい。
私は、尊い尊いわが同志が、無量無辺の大功徳を受け切っていかれるように、題目を送っています。
暑い日が続くので、皆、体調を崩さずに、上手に疲れをとるよう、どうか聡明に工夫してください。
平和な社会を築かんと、正義の言論戦に進む友に、日蓮大聖人は『軍やむ事なし』(P502)と仰せである。
この御本仏の闘魂に直結して戦う我らに、仏の力が出ないわけがない。広宣流布のため、そして自身と眷属の一生成仏のため、栄光の峰へ、心勇んで前進したい。
来る7月3日は人権闘争の原点の日。今再び、我らの「鉄の団結」を固めて、楽しく仲良く勝ち進んでいこう!
2013年7月2日火曜日
2013.07.02 わが友に贈る
信頼する大関東よ!
異体同心の猛進で
目の前の壁を破れ!
敢闘精神をたぎらせ
創価完勝の決定打を!
四信五品抄 P339
『教弥よ実なれば位弥よ下れり』
◇希望の明日へ
たとえ、家族に不幸なことが起こったり、また信心の道にたがう者が出ても、残された兄弟や家族がしっかりと信心に励んでいけば、必ず救っていけるのである。
昭63・5・8
☆女性に贈ることば 七月二日
私も若い頃、働きながら夜学で学んだ。人間、苦労して学んだことしか血肉にならない。
人一倍の苦労をすればこそ、人の痛みがわかる人間になれる。
何の苦労もせず、人の心がわからないままで、社会の本物のリーダーになることなどできない。
☆今日のことば 七月二日
人生行路とは 障害物競走と
いってもよいかも知れない
だから 心身ともに 強靱なる
忍耐と努力の持続なくして
栄光のテープは切れない
☆御書とともに�第6回 妙法の人は最高に尊貴
『当起遠迎とは必ず仏の如くに法華経の行者を敬う可しと云う経文なり』(御義口伝、P781)
◇通解
(法華経の普賢菩薩勧発品の)「当起遠迎(当に起って遠く迎うべきこと)」とは、法華経の行者を必ず仏の如く敬っていきなさいとの経文である。
◇同志への指針
日蓮大聖人の仰せのままに広宣流布に戦う学会員ほど、尊貴な存在はない。真実の法華経の行者である。まさに仏の如くに敬っていくことだ。
互いに健闘を讃え励まし合う心から、前進の勢いが増す。歓喜と功徳が広がる。
さあ、我らの「生命の光」「信念の光」「団結の光」を、一段と強く地域に社会に送っていこう。立正安国のために!
異体同心の猛進で
目の前の壁を破れ!
敢闘精神をたぎらせ
創価完勝の決定打を!
四信五品抄 P339
『教弥よ実なれば位弥よ下れり』
◇希望の明日へ
たとえ、家族に不幸なことが起こったり、また信心の道にたがう者が出ても、残された兄弟や家族がしっかりと信心に励んでいけば、必ず救っていけるのである。
昭63・5・8
☆女性に贈ることば 七月二日
私も若い頃、働きながら夜学で学んだ。人間、苦労して学んだことしか血肉にならない。
人一倍の苦労をすればこそ、人の痛みがわかる人間になれる。
何の苦労もせず、人の心がわからないままで、社会の本物のリーダーになることなどできない。
☆今日のことば 七月二日
人生行路とは 障害物競走と
いってもよいかも知れない
だから 心身ともに 強靱なる
忍耐と努力の持続なくして
栄光のテープは切れない
☆御書とともに�第6回 妙法の人は最高に尊貴
『当起遠迎とは必ず仏の如くに法華経の行者を敬う可しと云う経文なり』(御義口伝、P781)
◇通解
(法華経の普賢菩薩勧発品の)「当起遠迎(当に起って遠く迎うべきこと)」とは、法華経の行者を必ず仏の如く敬っていきなさいとの経文である。
◇同志への指針
日蓮大聖人の仰せのままに広宣流布に戦う学会員ほど、尊貴な存在はない。真実の法華経の行者である。まさに仏の如くに敬っていくことだ。
互いに健闘を讃え励まし合う心から、前進の勢いが増す。歓喜と功徳が広がる。
さあ、我らの「生命の光」「信念の光」「団結の光」を、一段と強く地域に社会に送っていこう。立正安国のために!
2013年7月1日月曜日
2013.07.01 わが友に贈る
時を逃すな。
勝負は「今」にあり。
迅速に!大胆に!
師子奮迅の勢いで
わが栄光の金字塔を!
諌暁八幡抄 P58
『末法には一乗の強敵充満すべし不軽菩薩の利益此れなり、各各我が弟子等はげませ給へはげませ給へ』
◇今週のことば
声こそ
仏の第一の力なり。
我らの信念の声が
時代を動かす。
断固勝利の七月を!
2013年07月01日
◇希望の明日へ
子どもは親の占有物ではない。一個の独立した人格である。ゆえに大切なことは、子どもを親の虚栄心や依存心の"手段"にしないことであろう。
『主婦と生活』 昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月一日
今日も、荒れ狂う喧騒の人間世界の現実のなかで、笑みを浮かべて、あなたの課題をひとつまたひとつと仕上げていくことだ!
☆今日のことば 七月一日
青年は
真剣に 目的に進む時
最も尊く 最も気高い
----されど 決して
微笑を忘れてはならぬ
常に快活であれ
中天の太陽のように----
勝負は「今」にあり。
迅速に!大胆に!
師子奮迅の勢いで
わが栄光の金字塔を!
諌暁八幡抄 P58
『末法には一乗の強敵充満すべし不軽菩薩の利益此れなり、各各我が弟子等はげませ給へはげませ給へ』
◇今週のことば
声こそ
仏の第一の力なり。
我らの信念の声が
時代を動かす。
断固勝利の七月を!
2013年07月01日
◇希望の明日へ
子どもは親の占有物ではない。一個の独立した人格である。ゆえに大切なことは、子どもを親の虚栄心や依存心の"手段"にしないことであろう。
『主婦と生活』 昭63・1月号
☆女性に贈ることば 七月一日
今日も、荒れ狂う喧騒の人間世界の現実のなかで、笑みを浮かべて、あなたの課題をひとつまたひとつと仕上げていくことだ!
☆今日のことば 七月一日
青年は
真剣に 目的に進む時
最も尊く 最も気高い
----されど 決して
微笑を忘れてはならぬ
常に快活であれ
中天の太陽のように----
2013.06.30 わが友に贈る
広宣流布は
仏と魔との闘争だ。
一切の油断を排し
絶対無事故で前へ!
大生命力で勝て!
経王殿御返事 P1124
『此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如しいかなる病さはりをなすべきや』
◇希望の明日へ
甚探の仏法に基づくとき、親も子も、ともどもに、また三世永遠にわたって、生命の大歓喜の軌道を上昇し、天界へ、いな仏界へ、成仏へと、かぎりなく境涯を高めていくことができる。これが妙法の絶大なる力である。逆に、この大法の軌道に反するとき、地獄の苦しみの境涯へとかぎりなく下向していく。妙法を自ら修行し、親をも成仏させていく。そこに世間一般の親孝行もすべて包含した"真実の孝養"の道がある。
昭62・11・15
☆女性に贈ることば 六月三十日
よい環境はよい人間をつくる。自ら、そうしたよい環境、よい人間のつながりを求めていく人は、かぎりなく伸びていける。
☆今日のことば 六月三十日
戦うという勇気
平和 平凡を愛する勇気
力ある青年は 両者があって
正しい勇気の持ち主といえまいか
仏と魔との闘争だ。
一切の油断を排し
絶対無事故で前へ!
大生命力で勝て!
経王殿御返事 P1124
『此の曼荼羅能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如しいかなる病さはりをなすべきや』
◇希望の明日へ
甚探の仏法に基づくとき、親も子も、ともどもに、また三世永遠にわたって、生命の大歓喜の軌道を上昇し、天界へ、いな仏界へ、成仏へと、かぎりなく境涯を高めていくことができる。これが妙法の絶大なる力である。逆に、この大法の軌道に反するとき、地獄の苦しみの境涯へとかぎりなく下向していく。妙法を自ら修行し、親をも成仏させていく。そこに世間一般の親孝行もすべて包含した"真実の孝養"の道がある。
昭62・11・15
☆女性に贈ることば 六月三十日
よい環境はよい人間をつくる。自ら、そうしたよい環境、よい人間のつながりを求めていく人は、かぎりなく伸びていける。
☆今日のことば 六月三十日
戦うという勇気
平和 平凡を愛する勇気
力ある青年は 両者があって
正しい勇気の持ち主といえまいか
2013.06.29 わが友に贈る
地涌の誉れ高き
中国方面の友よ!
不屈の開拓精神で
広布の理想郷を築け!
一騎当千の師子たれ!
日興遺誡置文 P1618
『下劣の者為りと雖も我より智勝れたる者をば仰いで師匠とす可き事』
◇希望の明日へ
細やかな情愛がにじみ出ている夫婦や家庭には、不思議と、ほめ上手の奥さんがいるようだ。身近な家族同士では、意外に不平や欠点の指摘に、終始していることも多い。そうした中でほんのちょっとした、励ましの言葉が相手の心をほぐし、会話を円滑にするものである。その日その日のこうした繰り返しが、自然のうちに家族の絆を確かなものにつくり上げていくのである。
『主婦の友』 昭62・1月号
☆女性に贈ることば 六月二十九日
母を思い浮かべる時、人は優しくなれる。清らかな心を蘇らせることができる。
誰にも、お母さんがいます。あの人も、この人も、すべての人にお母さんがいるのです。
たとえお母さんがこの世にいなくても、母なる存在を、必ず心にもっている。
☆今日のことば 六月二十九日
健康の美しさに勝るものはない。悔いない生き生きとした人生を、思いきり活動しきってゆく人こそ、美しくて幸福のつかめる人である。
中国方面の友よ!
不屈の開拓精神で
広布の理想郷を築け!
一騎当千の師子たれ!
日興遺誡置文 P1618
『下劣の者為りと雖も我より智勝れたる者をば仰いで師匠とす可き事』
◇希望の明日へ
細やかな情愛がにじみ出ている夫婦や家庭には、不思議と、ほめ上手の奥さんがいるようだ。身近な家族同士では、意外に不平や欠点の指摘に、終始していることも多い。そうした中でほんのちょっとした、励ましの言葉が相手の心をほぐし、会話を円滑にするものである。その日その日のこうした繰り返しが、自然のうちに家族の絆を確かなものにつくり上げていくのである。
『主婦の友』 昭62・1月号
☆女性に贈ることば 六月二十九日
母を思い浮かべる時、人は優しくなれる。清らかな心を蘇らせることができる。
誰にも、お母さんがいます。あの人も、この人も、すべての人にお母さんがいるのです。
たとえお母さんがこの世にいなくても、母なる存在を、必ず心にもっている。
☆今日のことば 六月二十九日
健康の美しさに勝るものはない。悔いない生き生きとした人生を、思いきり活動しきってゆく人こそ、美しくて幸福のつかめる人である。
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