信頼する大関東よ!
異体同心の猛進で
目の前の壁を破れ!
敢闘精神をたぎらせ
創価完勝の決定打を!
四信五品抄 P339
『教弥よ実なれば位弥よ下れり』
◇希望の明日へ
たとえ、家族に不幸なことが起こったり、また信心の道にたがう者が出ても、残された兄弟や家族がしっかりと信心に励んでいけば、必ず救っていけるのである。
昭63・5・8
☆女性に贈ることば 七月二日
私も若い頃、働きながら夜学で学んだ。人間、苦労して学んだことしか血肉にならない。
人一倍の苦労をすればこそ、人の痛みがわかる人間になれる。
何の苦労もせず、人の心がわからないままで、社会の本物のリーダーになることなどできない。
☆今日のことば 七月二日
人生行路とは 障害物競走と
いってもよいかも知れない
だから 心身ともに 強靱なる
忍耐と努力の持続なくして
栄光のテープは切れない
☆御書とともに�第6回 妙法の人は最高に尊貴
『当起遠迎とは必ず仏の如くに法華経の行者を敬う可しと云う経文なり』(御義口伝、P781)
◇通解
(法華経の普賢菩薩勧発品の)「当起遠迎(当に起って遠く迎うべきこと)」とは、法華経の行者を必ず仏の如く敬っていきなさいとの経文である。
◇同志への指針
日蓮大聖人の仰せのままに広宣流布に戦う学会員ほど、尊貴な存在はない。真実の法華経の行者である。まさに仏の如くに敬っていくことだ。
互いに健闘を讃え励まし合う心から、前進の勢いが増す。歓喜と功徳が広がる。
さあ、我らの「生命の光」「信念の光」「団結の光」を、一段と強く地域に社会に送っていこう。立正安国のために!