2009年10月31日土曜日

2009.10.31 わが友に贈る

広布に生きる
人生は幸福
感謝の祈りが
わが生命を輝かす
「心こそ大切」だ

阿仏房御書 P1304
阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房・此れより外の才覚無益なり

◇希望の明日へ
かりに退転や反逆の姿を現していなくとも、組織上の立場やさまざまな権威を利用し、庶民を蔑視して、威張り、横暴に君臨していく−−そうした行為そのものが、すでに五老僧に通じる"悪"であることを鋭く見ぬかなければならない。そして芽のうちにつみとっておかなければならない。そうでなければ、いつしか組織のなかでガン細胞のように広がり、その結果、本当にまじめで、純真な庶民が苦しんでしまう。指導者として、それは絶対に許すわけにはいかない。

☆御書と師弟 妙の三義
戸田先生は「妙法蓮華経とは、宇宙の一切の森羅万象を包含する一大活動なり」と断言されました。
「妙の三義」とは、この宇宙根源の妙法を持つ人間生命それ自体の偉大さ、無限さを表現した哲理です。
大海の一滴の水に一切の河の水を納めるように、一個の人間に大宇宙の生命の潮流が流れ込んでいる。私たちの細胞の一つ一つにまで、大宇宙の法則が脈動しているのです。
SGIは、世界の民衆を結び、青年をつなぎ、1千万の人々に生きがいを贈り、社会を「蘇生」させてきました。まさに平和と幸福のシルクロードを広げゆく、21世紀文明の栄光の大行進であります。
「妙」なる大法を持つ我らの人生は、三世永遠にわたる無限の希望の大航海です。
妙法を唱え、広宣流布へ逞しく戦えば、年は・わかうなり福はかさなり候べし』(P1135)の生命となるのです。
いよいよ「わたしの創立80周年運動」の幕開けです。
「八」とは「開く」義である。
どうか共々に、妙法を唱えに唱え、正義を語りに語り、生まれ変わったような瑞々しい生命で、勝利また勝利の師弟の劇を勝ち開いていきましょう!

◎会社で結婚寿退社される方の送別会がありました(ちょい飲み過ぎ)(^^♪。新たな人生の出発、聖教での新人事とも重なり、自分自身も「新しき出発を! 新しき挑戦を! 新しき行動を!」

2009年10月30日金曜日

2009.10.30 わが友に贈る

友の幸福を
宿命転換を
祈ることが
わが身の福運だ。
深き感謝の人生を

崇峻天皇御書 P1173
中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ

◇希望の明日へ
組織にあって、互いを向上させゆく建設的意見はもちろん大切である。しかし、いたずらに感情に流され相手を傷つけるような言動は、厳に慎まなければならない。それは団結を乱すばかりか、魔の跳梁を許し、和合僧を破壊することに通ずるからである。

☆御書と師弟 妙の三義
★誠意、誠意、誠意で
祈って祈って祈り抜く。走って走って走り抜く。誠意、誠意、誠意を尽くしていく。新しい人材を育て伸ばしながら、新しい広宣流布の拡大を、私と一緒に開こうではありませんか。
もちろん、長い人生ですから、決して順風満帆な時だけではない。会社の倒産や突然のリストラ、農漁業では凶作や不漁の時もある。さらに病気や災害、不慮の事故など、「もう駄目だ!」と思うような絶体絶命の苦境に直面することもあるかもしれません。
しかし、妙法は「蘇生」の力です。苦をば苦とさとり』と仰せのごとく、一切を御本尊に訴え、師子吼の題目を唱え抜いていくならば、わが生命の仏の力用が発動し、断じて勝ち越えていける。それだけの広大無辺の力が妙法には具わっている。宇宙をも包みこむ大境涯を開き、無数の諸天善神を動かせるのです。
仏法には無駄がない。仏眼・法眼で見れば、信心の途上でぶつかる苦悩や課題は全部、意味がある。祈り、戦い、負けずに進んでいけば、あとで振り返ったとき、一番良い方向に進んでいたことがわかります。
恩師は私に「大ちゃん、人生は悩まねばならぬ。悩んではじめて、信心もわかる、偉大な人になるのだ」と言われました。
最強無敵の妙法の利剣を持つ私たちは、不幸を幸福に、宿命を使命に変えることができる。
「苦しみはどんな苦しみでも、必ずわれわれに益するものである」とは、大文豪トルストイの至言です。
どんな苦難でも来い! さあ、宿命転換の時だ。大境涯を開くチャンスだ──そう腹を決めた人は、一切を幸福への原動力に変えていけるのです。
信心とは、永久に「蘇生」であり、永遠に「復活」の道だからであります。
戸田先生は青年に語られた。
「妙法を受持して、絶望の淵から美事に立ち上がって、生きがいをもって蘇生した学会員が、どれほど多くいることか。
学会は考えれば考えるほど、不思議な団体です。使命を持った教団です。この学会と縁を結んだ諸君も、誠に不思議な青年と言わなくてはならない」
どうか、信心を貫く皆様方の生命そのものが「開く」「円満・具足」「蘇生」という「妙の三義」の当体であることを、強く深く確信して、広宣流布の先頭を進み抜いてください。

2009年10月29日木曜日

2009.10.29 わが友に贈る

友の幸福を
宿命転換を
祈ることが
わが身の福運だ。
深き感謝の人生を

南条殿御返事 P1578
法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊し

◇希望の明日へ
"信仰は個人的なもので、集団によるのではない"と、集団を否定する人がいる。しかし、それはたんに個人の感情であって、仏法の生き方にのっとったものではない。やはり仏道修行は、集い合ってこそ、その基本に徹したことになる。その基本があって、成仏への切磋琢磨の修行が始まるといってよい。

☆御書と師弟 妙の三義
★社会を変えゆく正義の仏法運動
・開く=開かれた対話
・具足=可能性の信頼
・蘇生=限りない希望

日蓮仏法は、どこまでも現実変革の宗教です。「妙の三義」に即して言えば、閉ざされた時代の闇を打ち破る宗教である。
すなわち──
開くはつらつと社会に飛び込み、人々の心を開きゆく「対話の宗教」です。
円満・具足万人に具わる尊貴な生命を、共々に輝かせてゆく「信頼の宗教」です。
蘇生いかなる壁をも打開し、永遠の幸福境涯を生き生きと築いてゆく「希望の宗教」なのです。
その偉大な実践者が、わが創価の同志の皆様であります。
人間は、人間の中でしか自分を磨くことはできません。人と交わり、人に学ぶ中でこそ、自分を鍛え、向上していける。
爽やかに、挨拶の声をかける。友の悩みに耳を傾ける。
それは、「必ず幸福になる仏の力が、あなたの生命の中に具わっています」との大確信を伝える対話です。
そして「何があっても、絶対に道は開けます」と勇気と希望を贈る励ましです。
「自他ともの幸福」を目指して進む、婦人部をはじめ学会の同志こそ、地域・社会における人間交流の太陽なのです。学会ほど、ありがたいところはありません。
この御本仏の大慈大悲に直結し、同志の悩みを我がこととして、真剣に祈り、励まし合う世界が創価学会です。
何かあれば、すぐに同志が飛んで来てくれる。自分の方が大変であっても、心にかけ、声をかけ、渾身の力で支えてくれる。菩薩の振る舞いです。いな仏そのものの心です。
この秋から始まった「大座談会運動」も、砂漠のような社会に、対話と友情のオアシスを広げゆく、学会の"本流"というべき大前進であります。
全国の同志、なかんずく地区部長・地区婦人部長の尊い労苦に、私も妻も心から感謝申し上げます。"絶対無事故で健康・長寿たれ""断じて断じて幸福に"と祈りに祈る日々です。

2009年10月28日水曜日

2009.10.28 わが友に贈る

大きく動こう!
大いに語ろう!
妙法流布の行動で
わが境涯は
ますます広がる!

開目抄上 P202
今の世を見るに日蓮より外の諸僧たれの人か法華経につけて諸人に悪口罵詈せられ刀杖等を加えらるる者ある、日蓮なくば此の一偈の未来記は妄語となりぬ

◇希望の明日へ
組織は一つの生命体である。新陳代謝がつねに必要である。いつも若々しい活力と息吹を取り入れていかなければ発展しない。そのためにリーダーは、自らが成長し、新鮮味をたもちl続けていかなければならない。

☆御書と師弟 妙の三義
わが胸中の仏の大生命を「開く」。大宇宙に遍満する仏の大生命が、わが一念に「具足」する。そして凡夫の生命を仏の生命へ「蘇生」させる。この妙法の「大良薬」の働きを表しているのです。
私たちが唱える題目の「妙」の一字には、これほど絶大な功徳力があります。
唱題に励み、広宣流布に進みゆく我らの仏道修行は、まさにこの「妙の三義」を、わが生活・人生の上に晴れ晴れと現じゆく尊極の実践にほかならない。
ゆえに我らの信仰即人生には、絶対に行き詰まりはありません。どんな境遇にいても、必ず蘇生できる。宇宙の大法則に則り、すべてを円満に調和させながら、無限の活力をもって勝利を開いていけることは、御聖訓に照らし間違いないのです。
わが師・戸田城聖先生は、病気や経済苦と闘う、草創の関西の同志に師子吼されました。
「信心をする目的は、みんなが本当に幸福になるためです。我々の生活は、悩みの生活です。貧乏なものは裕福になり、病気の人は病気が治る。一家団欒して、この世を幸福に暮らすことです。そして未来永劫に幸福になるために、信仰するのです」
この恩師の宣言の通り、妙法を持った友は、病魔を乗り越え、仕事で実証を広げ、一家和楽を実現し、何ものにも崩されない幸福境涯を開いてこられました。

不幸な民衆を救ってこそ、真の力ある宗教であり、生きた宗教である。学会こそ、「妙の三義」の功徳を体現した金剛不滅の仏の大連帯なのであります。

2009年10月27日火曜日

2009.10.27 わが友に贈る

「陰徳」あれば
「陽報」は燦然!
広布の労苦は
三世永遠にわたる
幸福の本因だ。

法華初心成仏抄 P557
我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり、譬えば篭の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば篭の中の鳥も出でんとするが如し口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ

◇希望の明日へ
もしも中心者に野心があったり、嫉妬や独りよがりの感情で互いに反目したり、伸が悪かったりすれば、その組織はまことに不安定なものとなり、皆が自信をもって前進できなくなる。これほど恐ろしいことはない。

☆御書と師弟 妙の三義
妙と申す事は開と云う事なり
妙とは具の義なり
 具とは円満の義なり

妙とは蘇生の義なり
 蘇生と申すはよみがへる義なり


人間の生命は、計り知れない不思議な力を持っています。
仏法は、万人に具わる偉大な仏の力用を引き出す大法です。

私は広宣流布の闘士として、誰もが持つ生命それ自体の偉大な力を触発し、地球上に幸福と平和の花を咲かせゆくことを願って、行動してきました。
35年前の1974年(昭和49年)9月、私が初めてロシア(旧ソ連)を訪問したとき、「宗教否定の国になぜ行くのか」と問われました。私は、「そこには同じ人間がいるからです」と即答しました。
同じ人間として、わかり合えないはずはない。友情を結べないはずがない。
これが、仏法の人間主義に生き抜く私の信念であり、結論です。平和への道も、人類の発展も、一切は人間に始まり人間に帰着するからです。

「妙の三義」は、大聖人が「法華経題目抄」で示された甚深の法門に基づきます。
万人を成仏に導く法華経の題目──南無妙法蓮華経の「妙」の字に込められた功力を、①開く義②具足・円満の義③蘇生の義、という意義に集約なされたものです。

第一に、大聖人は『妙と申す事は開と云う事なり』(P943)と仰せである。
「開く」義とは、法華経こそが諸経の蔵を開く鍵である──すなわち、仏教の大目的である一切衆生の成仏の道を開く唯一の経典であると明かしています。
妙法には、九界の現実の人間生命に秘められた仏界という胸中の宝蔵を開き、万人の生命に伸び伸びと躍動させていく力があるのです。

第二に、『妙とは具の義なり具とは円満の義なり』(P944)であります。
「具足・円満」の義とは、法華経の題目は「根源の一法」であり、あらゆる価値、あらゆる功徳が、完全に収まっていることを明かしています。
譬えば大海の一萩の水に一切の河の水を納め』『秋冬枯れたる草木の春夏の日に値うて枝葉・華菓・出来するが如し』(P944)と仰せのように、「妙」の一字には、あらゆる法と功徳が円満に具わり、漲っている。

そして第三に、『妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり』(P947)です。
これは、いかなる衆生をも蘇生させ、成仏させることができるという妙法の無量無辺の功力を説いたものです。
爾前の経々では、二乗などは、成仏の種を炒ってしまったようなもので、仏になれないと差別されていた。しかし妙法は、権経で「死せる者」とされていた人々の種も蘇らせ、広々と成仏の境涯へ導くことができるのです。

2009年10月26日月曜日

2009.10.26 わが友に贈る

広布の闘争は
毎日が新出発!
新鮮な発想で
生き生きと
今日を勝ち飾れ!

妙法曼陀羅供養事 P1306
此の良薬を持たん女人等をば此の四人の大菩薩・前後左右に立そひて・此の女人たたせ給へば此の大菩薩も立たせ給ふ乃至此の女人・道を行く時は此の菩薩も道を行き給ふ

◇今週のことば
さあ青年部幹部会だ。
広布の旗のもとに
若人よ競い来たれ!
宝の未来部も大切に
最高の充実の青春を!
2009年10月26日

◇希望の明日へ
組織は"人"で決まる。"広布の組織"は、"信心のある人"によるのである。すぐれたパイロットが、多ぐの乗客を安全に、快適に目的地まで運ぶことができるように、広布の組織は信心の深き人によってこそ、墜落も、爆破もない、正しく幸福に満ちた”飛行”ができるのである。決して優秀な学校を出たとか、組織の運営能力や弁舌がたくみであるからなどと錯覚してはならない。すべての根本は中心者の信心の厚薄、浅深によることを、リーダーは忘れないでいただきたい。

◇随筆 人間世紀の光 No.207 哲学の光 求道の炎
常に、心新しき挑戦だ!
常に、前へ前へ前進だ!
大人になっても懸命に学びの努力を止めないことは、新しい脳細胞が生き残り、脳が生き生きと鍛えられる可能性を高めるといえようか。
いわんや私たちは、生老病死を常楽我浄へと転じゆく仏法を、日々、学び、実践している。
ここにこそ、最高に若々しく、使命の人生を飾りゆく健康長寿の道があるといってよい。

弟子よ、恐れるな!
師子の子よ、断じて一歩も退くな!
いよいよ強く進んでいくならば、必ず意味深き現証が現れる!
猛然と進むことである。
堂々と叫ぶことである。

真正の哲学は、人間を最も強く、最も明るくする。
妙法に生き抜く人生は、『冬は必ず春となる』(P1253)という究極の希望の大法則を、一年また一年、晴れ晴れと証明しゆく「勝利」の春夏秋冬となるのだ。

毀誉褒貶の社会に漂う、浅薄な人生は不幸である。自らの胸中に、友の心に、そして社会の核心に正しき生命尊厳の平和哲学を打ち立てることだ。それが、「行学の二道」に生き抜く創価の人生である。
「教」「機」「時」「国」「教法流布の先後」──いわゆる「宗教の五綱」のうちでも、まず、仏法者は「時」を知ることが肝要である。
創立80周年へ向かう、栄光輝くこの「時」を大切にしながら、学び抜き、語り抜き、悠然と、また晴れ晴れと、正義の陣列を拡大していこうではないか。

2009年10月25日日曜日

2009.10.25 わが友に贈る

いよいよ新しき
青年の時代だ!
「師弟不二」で
破れない壁はない。
勇猛果敢に進め!

御義口伝 P708
声仏事を為す

◇希望の明日へ
「一人を徹底して大切にする人間組織」の方向性を求めて、時代は刻々と動いていると確信する。また、そうした方向へとリードしていくことが、学会の使命である。その先駆の存在こそ広布の組織であり、なかでも、とりわけ模範となる組織を、各地域で見事に築ききっていただきたい。

◇随筆 人間世紀の光 No.207 哲学の光 求道の炎
教学は、一部の聖職者の特権などでは、断じてない。「皆成仏道」の法華経の極理に照らしても、万人に開かれ、万人が喜び勇んで学べるからこそ、真の民衆仏法の教学なのである。
それは、「価値創造の生活法」として、「人間革命の哲学」として、さらに「絶対勝利の兵法」として、各人の人生に烈々と脈打っていくのだ。

戸田先生は、常に教学根本の師匠であられた。
いかなる時も、先生の指導は、御書という泉から滾々と湧き出るのであった。
だからこそ、創価の未来を担う青年部には、厳しく言われた。
「願わくは、諸君は教学に、信心に、自己の鍛錬に、いっそう励んでいただきたい」
「女子部は教学で立ちなさい。そうすれば、どんな問題が起ころうとも、決して紛動されることはない」

教学において、己義ほど恐ろしいものはない。それゆえ、正しき師弟が何よりも大切である。広宣流布の師弟の道を踏み外す邪義の輩に対しては、徹底して破折していかねばならない。

「御書と師弟」を綴る時、先生の大確信の音声が鮮やかに蘇る。
「勝利の経典『御書』に学ぶ」を記す時、恩師の慈悲に満ちた一言一言が、深く心に響き渡る。

「大座談会運動」がたけなわである。
妙法を朗々と唱える生命に、師子王の大力が湧き上がらないはずはない。その信心の喜びを、その思いのたけを、勇敢に、力の限り叫んでいけばよいのだ。
ともあれ、皆で集い合っては、大聖人の御書を開き、信心の確信を深め、広宣流布と人間革命の決意を新たにする──実は、これこそ、大聖人御在世から変わらぬ「仏道修行の根幹」であるといってよい。
何人かの同志が集まって、大師匠である蓮祖の御手紙を声を出して拝する。
御手紙を学び合い、「何があっても師と共に戦おう!」「断じて勝とう!」と励まし合う。
それは、まさしく今日の「座談会」の光景そのものではないだろうか。御書に示された方程式に完璧に則った、充実と和楽の学会活動なのである。

2009年10月24日土曜日

2009.10.24 わが友に贈る

同志一人一人に
「活力と勇気」を!
リーダーは
全力を挙げて
皆を語り励ませ。

千日尼御前御返事 P1310
此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし

◇希望の明日へ
成仏は一人一人の修行であり、努力による。他のだれをも頼らず一人立って歩みきる覚悟が必要である。組織や同志は、その個人の修行を励まし、啓発しあうという意義をもつ。あくまでも個人の成仏の完成を助ける補助の役割である。
そしてまさに、この補助の役割であるがゆえに重要なのである。

▽新生未来部が栄光の出発 皆が創立100周年の主役に 創価家族が全力で育成を

☆随筆 人間世紀の光 No.207 哲学の光 求道の炎
末法に入って甘露とは南無妙法蓮華経なり』(P832)──妙法こそ、大聖人が遺された、人類の苦悩を癒す「甘露」(不死の妙薬)である。
人類の"希望の太陽"であり、"精神の至宝"である日蓮仏法の哲理を、徹底的かつ体系的に研鑽する。その貴重な機会こそ、学会伝統の教学試験である。

小さな一宗一派の次元ではない。人類を普く照らす太陽の如く、大聖人直結の創価の大仏法は、世界宗教の大光を放っているのだ。

教学試験は、信心を錬磨する受験者とともに、試験官や採点者、役員、そして、受験者を支え励ます先輩・同志など、陰で尽力してくださる方々にも、必ず大きな大きな功徳がある。
陰徳あれば陽報あり』(P1178)である。
教学試験に取り組む全同志が、未来永遠にわたる「幸福勝利」の大哲学者、大教育者、大指導者となりゆく種を蒔いているのだ。

真剣な研鑽の姿が、神々しかった。学者でも、僧侶でもない庶民が、多事多端の社会生活のなかで、懸命に最極の大仏法を学んでいく。試験の合否を超えて、この求道の炎の姿そのものが、どれほど尊いか。
「どうか自信をもって、試験に臨んでください。教学を学ぶ場に、ここに集ったこと自体が勝利です。歴史です。生涯にわたる、自分自身の大いなる信心の原動力になるのです」
「大事なのは、題目をあげることです。行学の二道に励んだ皆様を、誰よりも大聖人がほめてくださることは間違いありません」

御書を人生の根本に、社会で実証を示す「実践の教学」こそが、創価の魂

「いかに幹部たりとも、真剣に勉強せねば、どんどん後輩に抜かれてしまう」
「『行学の二道をはげみ候べし』(P1361)とは、万人等しくいいわたされた、大聖人の御聖訓である。一人として、別人はなきはずだ」
この求道心を忘れるところに、慢心が忍び寄る。

2009年10月23日金曜日

2009.10.23 わが友に贈る

広宣流布に
遠慮はいらない
逡巡は敗北だ
思う存分
君らしく進め!

御義口伝巻上 P748
如法修行の人とは天台妙楽伝教等なり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは如法修行なり

◇希望の明日へ
異体同心とは、たんに仲が良いとか、気が合うとか、そのような表面的次元の問題ではない。生命をかけて御本尊を信じ、何があっても大聖人様の御生命から離れない。どこまでもともに進んでいく。その不過の信心こそ、異体同心の心である。その信仰の一念と広布という目的が同じであるゆえに、同志であり、異体同心なのである。この同心の心が、何かあるごとに、ぐらついたり、ひるがえったりしたのでは、真実の同志ではない。また自身が人生の敗残者となってしまう。

◇新 あの日あの時 五輪のエース
時が止まったかのような静寂が、ひとりの女性を包んでいた。
バシッ!
銃口のかすかな煙が消える。射撃場から、ため息が漏れた。
2008年(平成20年)8月9日。北京オリンピックの開会式翌日である。中国人民の視線は、女子射撃のエースである杜麗(とれい)に注がれていた。
焦点は「首金」、すなわち第一号の金メダルを、いったい誰が取るかである。
4年前のアテネでも、彼女が最初に表彰台の真ん中に立ち、中国のメダルラッシュが始まった。
しかし──金メダル確実と見られたエアライフルで、まさかの5位に沈む。
あるコラムニストは即座に記事を書いた。
「彼女の姿は非常に心が痛むものだった」
「だが私は、日本の哲人・池田大作の言葉を、彼女に心から贈りたい。『青年は、いかなる困難な環境の中からも立ち上がっていく力を持っているのだ』と」
5日後、別種目・女子ライフル3姿勢の決勝。表彰台の中央には、薔薇のブーケを天に突き上げ、金メダルを手に笑う杜麗が立っていた。

2009年10月22日木曜日

2009.10.22 わが友に贈る

広布のために
きょう自分は
何ができるか。
一日また一日
使命の劇を舞え!

四条金吾殿御返事 P1163
一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず

◇希望の明日へ
学会は"人間共和"の世界である。信心を根本に、皆、御本尊の前に平等である。またこれからの時代は、一人のリーダーの力というよりも、ますます皆の力で、皆の意見を大切にしながら、"合議"と"共和"で進んでいく傾向性が強まっていくに違いない。

◇忘れ得ぬあの瞬間 名誉会長と共に80周年へ
「支部旗は折伏戦の旗印です。よろしく頼みます!」

「君も立派な指導者になれる。頑張りなさい。広宣流布は青年部が絶対にやるのです」
「『無量義は一法より生ず』とある。一法とは南無妙法蓮華経です。真剣に唱題するのです。勇敢に戦うのです」

自宅の地区拠点には、いつもにぎやかな青年たちの声が響く。座談会には必ず新来者の姿があった。病気、経済苦、家庭不和……悩みを抱える友を全身全霊で励ました。
「師弟の誓い」は、「苦悩に沈む人を救うのだ」との大情熱となって燃えた。

2009年10月21日水曜日

2009.10.21 わが友に贈る

青年よ勇み立て!
「二陣三陣つづきて」
正義の論陣を張れ
君の魂の叫びは
世界をも動かす!

王日女殿御返事 P1263
仏は真に尊くして物によらず、昔の得勝童子は沙の餅を仏に供養し奉りて阿育大王と生れて一閻浮提の主たりき、貧女の我がかしらをおろして油と成せしが須弥山を吹きぬきし風も此の火をけさず

◇希望の明日へ
人間を信じて人間が集う。その輪がしだいに広がっていく−−これが、学会の発展であった。そこには、だれが上とか下とか、差別はない。むしろ、社会で多くの差別があろうとも、学会にくれは何の隔たりもなくなる。平等の世界である。だから世界的にも広がった。じつは、これが仏法の本来の組織のあり方である。

☆御書と師弟 仏法即社会
闇が深いほど、暁は近い。

御書を拝し、仏法の甚深の法理を学ぶことは、「法華を識る」正道であり、「世法を得」る大道にほかなりません。
学んだ分だけ、自分が得をします。大仏法を生き生きと学び、社会で勝ち抜く英知を体得していっていただきたいのです。

共に「行学の二道」に励みゆく中で、無量の福智に包まれゆくことは絶対に間違いありません。
戸田先生
「世界の動きをよく見つめ、御書を頭の中に入れて、言論戦を展開するのだ。大聖人は佐渡で、開目抄、観心本尊抄を、すらすらとお書きになっています。そこには、辞書も経典もない。ただ驚くばかりです。君たちも、いつまでも若い情熱を保ち続けて勉強してほしい」と。
学会は、平和と正義の大哲学を学ぶ偉大な民衆大学です。

天晴れぬれば地明かなり』──拝すれば拝するほど、わが生命の天空に旭日が昇り、見渡すかぎりの使命の大地に、明るい陽光が降り注ぐ御金言です。
さあ、太陽の大生命力で、堂々と朗らかに対話の最前線へ打って出ようではありませんか!

2009年10月20日火曜日

2009.10.20 わが友に贈る

決意即実行が
勝利の方程式
信心とは行動だ。
スピード感ある
実践の人に大功徳!

白米一俵御書 P1596
南無と申すは・いかなる事ぞと申すに・南無と申すは天竺のことばにて候、漢土・日本には帰命と申す帰命と申すは我が命を仏に奉ると申す事なり

◇希望の明日へ
現代は情報化時代であり、スピード時代である。"情報戦"が社会の一実相である。この傾向は、ますます強くなっていくに違いない。正確な情報を迅速に手に入れ、入念に検討し、的確な手をすばやく打っていく。その積み重ねに、勝利が生まれる。学会が、ここまで発展したのも、そうした緻密な"連絡・報告"とスピーディーな"決断・実行"があったからである。この原理は、企業をはじめ、あらゆる組織に通ずる。逆にもっとも恐ろしいのは、不正確・不明瞭な情報である。また、あいまいな処理である。

☆御書と師弟 仏法即社会
宗教は、社会の向上のために活動する使命がある。社会を離れて宗教はない。

社会のために進む信仰者!
平和のために戦う仏法者!
皆様方は、どれほど偉大な、人類の最先端の道を歩んでおられることでしょうか。
戸田先生
「仏法を行じ抜いた人は、今世では絶対の幸福境涯を勝ち開き、生々世々に大指導者になる。
御本仏・日蓮大聖人と一体の生命で、大宇宙を舞台に広宣流布に活躍していけるのだ」
妙法は「生活」と「社会」と「宇宙」の根本のリズムです。観念ではない。道理である。

真剣な祈りから出発する。そして、これ以上ないという努力を重ね、死力を尽くす。これが「信心即生活」の生き方です。そこに、諸天も動くのです。
勇気で進む。勇猛精進です。

2009年10月19日月曜日

2009.10.19 わが友に贈る

団結が大事だ。
「広布のために」
祈れば智慧が湧く。
皆が主役の
輝く組織を創れ!

一生成仏抄 P383
妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらずそ法なり

◇今週のことば
新時代のリーダーよ
勇んで第一線へ!
声も惜しまず語れ!
「真剣」と「誠実」で
大前進の息吹を!
2009年10月19日

◇希望の明日へ
全体が、リーダーの一望のもとに、すべて妙法流布へと連動しながら、心を合わせて進んでいる−−。こうしたダイナミックな明るい組織こそ前進の組織といえよう。学会の組織は、支部であれ、地区であれ、一つ一つが大切な"広布の城"である。しかし、それは、何層にも組み上げられた”そびえ立つ”ようなものではない。皆が、同じ次元に立ち、ともどもに経験を積みながら進んでいく、公平で平等な”平城”である。山頂に高く”そびえ立った”山城のような組織では、リーダーは結局、下のほうが見えなくなり、”死角”を作ることにもなりかねない。大御本尊のもとに、お互いがよく見えるような、明るい”広布の城”を、構築してまいりたい。

☆御書と師弟 仏法即社会
天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか』(P254)

両先生に連なる私たちも、真剣に戦えば、「法華を識る者」として、一切の現象を妙法の眼で捉えていけるようになります。
最も苦しんでいる人が、最も幸福になるための仏法です。人生の上でぶつかる困難は、信心の次元から見れば、すべて意味がある。必ず大きく境涯を開くチャンスとなる。
勇気ある祈りを忘れなければ、断じて勝利できる。御本尊は勝つためにあられる。こう確信し、祈り切るのが信心です。
わが創価の友は、大仏法の尊い実践者である。広宣流布の真正の闘士である。ゆえに、現実社会で絶対に勝たねばならない。また、絶対に勝ち抜いていける大法則を持った皆様方なのです。
一切の法は皆是れ仏法なり』です。生活の確立が、信心の確立である。信心の確立が、生活の確立なのです。
仏法は「即社会」です。「即職場」「即地域」であり、「即家庭」となるのです。「即」とは、信心の一念です。学会という和合僧の中で、使命の役職を担い、広宣流布に戦えば、「即」という変革の原理が躍動します。
人生は、さまざまな困難の連続である。しかし、信心の上では決して負けない。一歩も退かない。この一念が、「即」人生の勝利、社会での勝利を開くのです。
仕事でも、学業でも、題目を唱え抜いて真剣に挑戦すれば、必ず勝利の智慧が湧いてきます。これが天晴れぬればの生き方であり、地明かなりの妙用です。

2009年10月18日日曜日

2009.10.18 わが友に贈る

人生に勝つ!
そのための信心だ
目標は高く
祈りは強盛に
勇気凛々と進め!

御義口伝巻上 P713
今日蓮等の類いは無問自説なり念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊と喚ぶ事は無問自説なり三類の強敵来る事は此の故なり

◇希望の明日へ
人の性格はさまざまであり、それぞれに特徴がある。学会員もみな、個性豊かであり、決して一様ではない。性格というものはそう簡単に変わるものではないし、また多彩な個々人がいるがゆえに組織としての力も存分に発揮される。
ゆえに、まず一人一人の性格と個性を正確に把握していくことが大切である。そして、その個性が、広布の推進と前進の方向へ向かっていくよう、細かく配慮し、丹念に激励していくことが肝要である。

☆方面長協議会でのスピーチ
◆「座談会」こそ学会の推進力
「原点」を大切にする組織は強い。創価学会の原点は座談会にある。座談会こそ、学会の「推進力」であり、広宣流布の「勝利の根本」であるといってもよい。
友人の方々が、楽しく集える座談会。新会員が元気になる、和楽の座談会。普段なかなか会合に参加できない人が来ても、「本当に来てよかった」と納得する座談会──そのために、徹底して相談し、それぞれの地域、組織の特長を生かせるよう、中身を考えていただきたい。
座談会を迎えるまでの活動が大切だ。リーダー率先の、一軒一軒への励ましが、当日の充実した集いとして結実するのである。
座談会会場を提供してくださる方々には、いつも、さまざまなご苦労をおかけしている。私は妻とともに、日々、心から感謝の題目をお送り申し上げている。会場提供者への配慮を決して忘れてはいけない。
また、会場には多くの人が出入りする。近隣への配慮も不可欠である。
ともどもに、「大座談会運動」の大波を起こそう! そして明年へ、世界一、希望と喜びに満ちた創価家族のスクラムを、さらに拡大してまいりたい。

◆婦人部の皆様方へ

偉大なる
 広布の母に
  栄光あれ

◆全同志に、

偉大なる
 勝利の道を
  築かむと
 師弟の栄光
  いやまし光りぬ

まずリーダー自身が、最前線を走って走って走り抜く。正義と真実を、しゃべって、しゃべって、しゃべり抜いて戦うのだ。
壁を破ってこそ青年だ。後継者である。
鉄の団結で進もう!
私と一緒に戦おう!
勇気をもって!

2009年10月17日土曜日

2009.10.17 わが友に贈る

「心ざしあらん諸人は
 一処にあつまりて」
語り励まし合う
創価家族 万歳!
幸福道を共々に

四条金吾殿御返事 P1186
敵は・ねらふらめども法華経の御信心強盛なれば大難も・かねて消え候か、是につけても能く能く御信心あるべし

◇希望の明日へ
いかなる社会、団体であれ、功労者が過去の功績にたよって居座っているような組織に、未来への発展はない。広布の組織においても、それは同じである。過去の功労や役職と信心とは、まったく別である。これまでいかに発展に貢献してきた功労の人であっても、むやみにいばったり、後輩を叱るような資格はない。
むしろ若き友のために広々と道を開き、広布の未来のために力を尽くしていくのが、先駆者の正しい道である。

☆方面長協議会でのスピーチ
一歩でもよい。自分の労苦と努力で、広宣流布を進めるために、道をつくっている人が最も偉大なのである。

私も、生命を削る思いで、後継の青年たちのために語りに語り、書きに書いている。

人に言われるまま、現状のままでよしとする、事なかれ主義や受け身がはびこれは、進歩も、創造もなくなる。厳重に戒めねばならない悪弊である。

新たな勝利に向かって、確かな一歩また一歩を、快活に踏み出してまいりたい。
中国の哲人指導者・呂新吾の言葉
「頭も体も、常に使っていなければならない。頭は、使えば使うほど明晰になるし、体は、使えば使うほど強健になる」
広宣流布の指導者として、勇気凛々と題目を唱え、威風堂々と指揮を執ることだ。
いよいよ健康になり、智慧を光らせていくことができるのだ。

マレーシアのアブドゥラ・バダウイ前首相のジーン・アブドゥラ夫人
「真の知識人とは何か。それは、自らの知識を、人類に奉仕するために使うという"智慧"を備えた人だと思います」
まさにその通りである。そして、その賢明な智慧の輝きと、深き愛情によって、多くの人々を照らし、励まし、幸福にしてきたのが、わが創価の女性たちであり、健気なる母たちである。

マレーシアの国民詩人ウスマン・アワンの詩の一節
「我々がどれほど、我が身を捧げ、献身しようとも、我々を生んでくれた母の愛には、はるかにおよばない。
母の愛は、無限であり、それは、人間性のもっとも純粋で、輝かしいものであるから」

ドイツの大哲学者ヤスパース
「(母は)あらゆることを支える力であった。母の立派な魂と超克できない困難はありえないほどの毅然たる態度とが、私たちの支えになった。
彼女の晴朗さがどんな不和にも打ち勝った。私たちは母が元気を失ったところを見たことがない」

母は強く尊い。広布の母は、何よりも尊く強い。
我々は、どこまでも女性を尊重し、大切にしながら、座談会を中心に進むのだ。

2009年10月16日金曜日

2009.10.16 わが友に贈る

近隣の友を大切に!
元気に明るく
語らいを広げよう
小さな積み重ねが
大信頼の波を生む。

御義口伝巻上 P740
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るを当体蓮華の仏と云うなり

◇希望の明日へ
人類史は、民衆の犠牲の歴史である。一人の勝者の陰に、万民の悲劇があった。広宣流布は、戦った人すべてが幸福になる戦である。全員が勝者となるための前進である。

☆方面長協議会でのスピーチ
松下幸之助先生が繰り返し強調された哲学の一つは"困難こそ発展の源"ということであった。
「困難に直面した場合には、それから逃げてしまうのでなく、それをのり越えていくよう勇気をふるって立ち向かうことが大切である。そういうところから、思わぬ知恵と力も発揮され、自他ともによりよき成果を得ることもできる場合が少なくない」

我々には、御本尊があられる。信心がある。祈りがある。ゆえに、何も恐れるものはないのだ。
戸田先生は言われた。
「何があっても、御本尊に祈り抜くと決め切っていくことが、最も立派な哲学である」
そして「いかなる大難があるうとも、がっちり結束して、学会の大行進を絶対に乱すな!」と。
異体同心の「祈り」と「団結」で、各方面、各県区の未曾有の広宣流布の大前進を頼みます!

私の心には、いつも民衆の声が響いている。そして、恩師・戸田先生の声が轟いている。
恩師は、傲慢や虚偽の人間を断じて許さなかった。
同じ決心で、私も生きてきた。
「戸田先生に、本当に喜んでもらいたい!」
「わが同志が、晴れ晴れと胸を張れるように!」「一人も残らず、勝利者になり、幸福者になるように!」
そう祈り抜き、一心不乱に私は戦った。

これから、さらに大事なのは幹部革命だ。一人一人が、広宣流布の柱だ。柱は、断じて倒れてはならない。
堕落は、目に見えない「心」から始まる。やがて姿に現れる。
今、心の底から、新しい決意に立ち、大成長していかなければ、次の時代は開けない。
一段と信頼される人になるのだ。そして、師匠にほめられる人間に!──これが仏法の極意である。
ほめられるといっても、一時の表面的なことではない。
師弟を、わが人生の根幹に据える。人生の第一に定める。師匠が見ていないところでこそ、師と一体で広宣流布に戦い抜く。その人を、師は讃える。

祈りこそ力だ。今の決意が未来をつくる。戦いがあるから、人生はおもしろい。
何でもいい、何かで「一歩前進した!」「私は勝った!」「わが家は勝利した!」と万歳を叫べる行進を、一人一人が開始してまいりたい。

オーストリア出身の欧州統合の父クーデンホーフ・カレルギー伯爵は述べられた。
「人物の偉大さはその強さにある」
まず自分自身が強くなることだ。そして、ともに進む一人一人を強くしていくのだ。

2009年10月15日木曜日

2009.10.15 わが友に贈る

誓願の人生に
行き詰まりはない。
何ものも恐れず
師弟の大道を
張り切って進め!

諸法実相抄 P1359
たえて弘めん者をば衣を以て釈迦仏をほひ給うべきぞ、諸天は供養をいたすべきぞ・かたにかけせなかにをふべきぞ・大善根の者にてあるぞ・一切衆生のためには大導師にてあるべし

◇希望の明日へ
「世界を味方にして、その力で日本の広宣流布をも進めていく」−−これが大聖人の方程式であられた。今、その方程式の通り、大聖人が教えられた通りに進んでいる。各国の指導者、文化人、そして民衆が、さまざまな形でSGIを支持し、顕彰してくださる姿、諸天の働きをなしている姿−−それ自体、SGIが時代即応に、御書の通りの正道を歩んでいる証左である。

☆方面長協議会でのスピーチ
私の思いを戸田先生は見抜かれ、こう言われた。
「それならば、大作、お前が本当に好きになれる学会をつくればいいではないか。うんと苦労し、真剣に戦って、お前の力で理想的な学会をつくれ!」
その通りに、私は、世界が賞讃する学会をつくり上げた。
戸田先生と不二の心で、輝く民衆の幸福城を築いてきた。

戸田先生
「青年は、望みが大きすぎるくらいで、ちょうどよいのだ。この人生で実現できるのは、自分の考えの何分の一かだ。初めから望みが小さいようでは、何もできないで終わる」と。
わが青年部よ!。
君たちの時代に、人類の希望と輝く、壮大なる連帯を、思う存分、築き上げてくれたまえ!──そう私は託したい!

仏法では、「煩悩即菩提」「生死即涅槃」「娑婆即寂光」「化城即宝処」など、「即」という甚深の法門が説かれている。
これは、「迷い」と「悟り」など、正反対の概念を、単なる「イコール」で結ぶものではない。誠にダイナミックな実践論であり、究極の希望の大哲学である。
広宣流布を目指し、信心根本に進む途上にあって、いかなる難事が競い起ころうとも、断じて打ち破れないことはない。
その時こそ、「宿命転換できるのだ」「ピンチこそチャンスなのだ」「偉大なる勝利の土台を築くのだ」と大確信に燃えて、勇気ある信心で、妙法という「絶対勝利」の軌道を、前へ前へと進んでいくことだ。

牧口先生
「難というものは、どんなに大きな難であろうとも、それは大きな舟に小石を積んだようなものだ」
一喜一憂する必要はない。
冬は必ず春となる』(P1253)との仰せを抱きしめて「絶対に乗り越えられる!」「断固として勝ち越えてみせる!」「勝利しないわけがない!」と、一念を定めて祈り抜き、祈り切るのだ。
大聖人は『即の一字は南無妙法蓮華経なり』(P732)と明かしておられる。
妙法を唱え、妙法に生き、「勇猛精進」していけば、この法理に則り、どんな苦難も栄光に転じゆく「逆転劇」が、必ず必ず開かれるのだ。
この絶対の確信に立って、永遠の栄光を勝ち取るまで、"わが弟子として、不屈の信心を勇敢に貫け!"と、御本仏は常に励ましてくださっている。
勝つまで戦う!
貫いて、最後は必ず勝つ!
この堅忍不抜の一念で戦い抜いてこそ、無上の栄冠は輝くのである。

2009年10月14日水曜日

2009.10.14 わが友に贈る

「時間革命」を!
祈りを込めた
賢明な行動は
短時間でも
10倍の価値を生む。

新池殿御消息 P1437
適法華経を信ずる様なる人人も世間をはばかり人を恐れて多分は地獄へ堕つる事不便なり

◇希望の明日へ
大聖人は、御書のなかで、たとえ自分は信仰しなくとも、人が仏法を実践することを理解し、国に妙法が広まることを喜ぶ人は、それ自体が大きな仏縁となって、福徳につつまれていく、という原理を示されている。この大聖人の御心に適っているのが会友運動である。万人の生命の尊厳と平等を説き明かしたのが仏法である。社会の人々と、お互いに尊敬しあいながら、生命に、そして友の生命に、美しい平和と幸福の花を咲かせてまいりたい。友人の拡大が仏縁の拡大であり、自他ともの幸福の拡大なのである。

☆方面長協議会でのスピーチ
アルゼンチンの「人権の闘士」 エスキペル博士(ノーベル平和賞受賞者)
「青年は諸国民の未来であると言われますが、私はむしろ青年は『現在であり、今日であり、今である』と呼びかけたいのです。
なぜなら、青年が"今"何をしているか、その現在が未来を決定するからです。未来は、その現在から直結している《結果》です。
今日、種を植える勇気をもつものが、あした、果実を収穫するのです」
「女性は、大いなる智慧と勇気の持ち主です」「正義を確立するために団結してください!」
「池田SGI会長と創価学会が示す軌道に連なり、訓練を受けられるのが、いかに福運あることか、皆さんには、想像もつかないでしょう。
創価学会の中で、皆さんは、青年として、池田先生のような師匠を得て、その師匠から価値観や精神性について薫陶を受けられることを感謝すべきです」
「皆さんは、人間の一切の基盤である『人権』と『生命の尊厳』という、実に重要なテーマに取り組んでおります」
「人権には、すべての民族、すべての人間の『信教の自由』をこそ含めなければならないはずです」
「私は、皆さんの行動に対する『連帯』の意思を表明させていただきます」
創価の青年こそ、人権を護り抜く難攻不落の大城たれ!

アルゼンチンの民衆詩人 ホセ・エルナンデスの不朽の叙事詩『マルティン・フィエロ』
男子青年部に
「いかなる土地も戦場であることは、誰もが知っていることだ。
男として生まれた以上、どこであろうと、しっかりと足を踏ん張るのだ」
「もし生意気にも誰かが道を妨げようとも、私はわが道を行く。
男はなすべきことをなさねばならない」
「人は、受けた恩義を決して忘れてはならない」
「戦うべき時は、粘り強さがなくてはならない」
私は、大地を踏みしめ、道を切り開き、今日の世界広宣流布の地盤をつくった。
どれだけ疲れたか。どれだけ苦しんだか。
しかし、わが身を犠牲にしても、学会を護り、同志を護り、師弟の道を貫く。そういう人生を歩んできた。
立場ではない。役職ではない。真の弟子と立つ「一人」がいるかどうかだ。
戦うべき時に、戦わない。手のひらを返して逃げる。そうした忘恩の人間の末路が、いかに、わびしいか。
誰が師匠を護ったか。誰が同志を護ったか。誰が勝利を開いたか。
人は見ていなくとも、天は見ている。歴史が裁く。
今こそ、青年部は師弟直結で立ち上がってもらいたい。
ここまで私が言うのは、未来のことを思うからだ。
私は真剣だ。
広宣流布の将来が、どうなるか。どうするのか。それを、じっと祈り、見つめ、戦っている。
人がどうかではない。自分が、必死の祈りで立ち上がるのだ。

2009年10月13日火曜日

2009.10.13 わが友に贈る

新聞休刊日

祈祷抄 P1351
大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず

◇希望の明日へ
人間としての振る舞いのなかに、仏法は脈動し、信仰の実証が現れるのである。さわやかな、人として立派な振る舞いこそ、正しい信仰の発露である。よき信仰者であるとともに、よき国民であり、よき市民であり、よき社会人であり、よき隣人であっていただきたい。その振る舞いによって、人々から賞讃され、尊敬され、信頼される存在になってほしい。その信頼の輪が広く、深く、輝かしく広がっていくところに広宣流布がある。

☆方面長協議会でのスピーチ
「ともかくも法華経に身をまかせて信じていきなさい」
広布に生きる青春ほど尊いものはない。青年らしく、勇敢に大仏法を語り抜いていくことだ。
若い熱と力で対話を広げ、仏縁を結んでいくのだ。青年が確信をもって語った分だけ、縁ある大切な人々を、幸福へとリードすることができる。
希望の対話。
哲学の対話。
正義の対話。
信念の対話。
これこそ、今の時代が最も渇仰しているものだ。
どうか、勇気をもって、明るく朗らかに、自信満々と、対話の波また波を起こしていっていただきたい。

皆さん方は、それぞれの使命の天地にあって、「広宣流布の太陽」の存在である。
ゆえに、常に若々しく大情熱を燃やしていくことだ。明るく同志を励まし、組織を照らしていくのだ。
そして、自分以上の人材を育んでいくことだ。
人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなる」(P1598通解)と御書には説かれる。
友のため、後輩のために真心を尽くしていくことが、自分自身の福運となる。
わが栄光の未来を、明々と照らす。

友人をつくろう!
味方を増やそう!
偏見や誤解のある人をも、よき理解者に!
そう決意して、誠実に、また大胆に、人間革命の希望の哲学を語りに語ってきた。
あえて大変なところへ行った。急所の人と会った。心を変え、心を結んできた。

2009年10月12日月曜日

2009.10.12 わが友に贈る

女性の意見を
大切に聞くことだ。
そこに新たな
発展の鍵がある。
聡明なる指揮を!

経王殿御返事 P1124
日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし

◇今週のことば
座談会は活力の源泉だ。
歓喜の体験を!
友好の拡大を!
青年の育成を!
会場の御家族を大切に。
2009年10月12日

◇希望の明日へ
戸田先生は言われた。「追撃の手を、ゆるめるな」と。ご逝の直前であった。正法を守り、広宣流布を進めるためには、悪への迫撃を、絶対にゆるめてはならない。妥協すれば、正法は滅する−−今も、これからも、永遠に忘れてはならない恩師の遺言である。

☆方面長協議会でのスピーチ
時代を変えるのは、青年だ。
未来は、すべて青年に託す以外にない。後輩たちを励まし、頑張ってもらうのだ。
先輩は、どんどん力を発揮させてあげるのだ。青年のために、あらゆる手を打つのだ。
信頼し、慈愛をもって「一緒にやろう!」と応援していく。完璧に、バトンタッチしていく。そして、全員が伸び伸びと、楽しく、若々しく動いていく。そこに新たな勝利の突破口が開けるのだ。

願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)
一生成仏、そして広宣流布という、人間として最極の「大願」に若き生命を燃焼させて、いかなる苦難も突破していくことを厳命なされたのである。
この仰せに奮い立った南条青年は、師匠を護り、同志を護り、正義の勝利の旗を打ち立てていった。
これが、広宣流布の方程式である。
戸田先生
「これからの学会を背負っていくのは、青年である。諸君の手で、広宣流布の尊き大使命を達成せよ!」
「このことは、青年部に任せよう」「この戦いは、青年部にやらせてみよう」
と、名誉ある責任を一人一人にもたせ、新展開を託された。これが、先生の薫陶であった。
師匠の期待と信頼に、私を中心に完璧に応えてきたのが、創価学会青年部の栄光である。

2009年10月11日日曜日

2009.10.11 わが友に贈る

青年が先駆!
これが時代変革の
方程式だ。
直系門下の君よ
正義の波を起こせ

崇峻天皇御書 P1173
蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財つませ給うべし

▽東南アジアの最高峰の名門インドネシア大学から「名誉哲学・平和博士号」

◇希望の明日へ
焦ってはならない
急いでもならない
ゆっくり着実に
同志の絆を強めながら
社会への貢献を第一義に
明るく楽しく前進しよう
その広宣の水流は
時きたりなば
大河となって大海に注ぐだろう
その岸辺に恒河沙・無量の人々の
尊敬と信頼を集めつつ−。

☆方面長協議会でのスピーチ
人間指導者の真髄は、「率先垂範」にある。
広宣流布の指導者は、師弟の精神をたぎらせて、最前線へ、座談会へ、一軒一軒の家庭訪問へ、一対一の対話へ、徹して走り抜いていくのだ。どこまでも、同志のため、友のために行動し抜くのだ。
この心が脈動している限り、わが学会の前進と拡大、そして勝利の道は永遠である。

人間の力はすごい。いわんや御本尊を持った私たちは、どれほど大きな力を発揮できることか。
本気になって祈り、戦えば、必ず結果が出るのだ。
不思議な信心である。だれもが、深い使命を持っている。
正義が勝たなければ、皆が悲しむ。苦しい思いをする。混迷の社会になる。だからこそ、断じて勝利するのだ。
今の千倍、戦おう!
必死になって同志のもとを訪れ、励ましを贈っていこう!──最高幹部が、なかんずく壮年が、そうした決意で立ち上がることだ。
戸田先生は「幹部が必死に走るから、皆もついてくるんだ」と語っておられた。
皆に「やらせる」のは卑怯だ。自分が動くのだ。自分が先頭に立ってこそ、同志も一緒に戦ってくれる。これが鉄則だ。

指導者の責務は、後継の人材の育成である。
どれだけ多くの優秀な人材を育て、伸ばしたか。それこそが、指導者の誠の栄光といってよい。
どうか後輩を大切にし、よく面倒を見てあげてほしい。
また一人一人が、後輩の模範となる、立派な指導者であっていただきたい。

充実した大座談会運動を全世界で展開していこう。
学会活動は、すべてが自分のためである。広布のためである。
全世界の、全人類の幸福のためである。
どこまでも楽しく、おもしろく、にぎやかに前進しよう!

2009年10月10日土曜日

2009.10.10 わが友に贈る

地涌の菩薩とは
「難問答に
 巧みにして」
正義を語り広げる
対話の英雄だ!

上野殿御返事 P1561
とにかくに死は一定なり、其の時のなげきは・たうじのごとし、をなじくは・かりにも法華経のゆへに命をすてよ、つゆを大海にあつらへ・ちりを大地にうづむとをもへ

◇希望の明日へ
大聖人は、御書の随所で『声も惜まず』(P504)等と仰せである。これまでの学会の歴史も、「声を惜しまぬ」実践によって切り開かれてきた。唱題の声を根本に、温かい励ましの声、粘り強い呼びかけの声、堂々たる主張の声、真剣な提案・協議の声、誓いの声、喜びの歌声……等々。庶民と庶民が声をかけあって、正法の波、新時代の波を一波から万波へとにぎやかに広げてきた。声援とは文字通り声による応援である。広布は庶民同士が互いの人生への声援を送り合ってきた、人生の"声援運動""かけ声運動"といえる。そこには、さんざめき、沸き立つような、あふれるエネルギーがある。

☆方面長協議会でのスピーチ
一民間人である。一庶民である。そこから、ただ「勇気」の二字で、尊敬するわが同志とともに、今日に至る「世界広布の時代」の突破口を開いてきたのである。
仏法は、慈悲が根本である。しかし、凡夫である我々の実践は、現実には、勇気であり、知恵である。
大切なのは勇気だ。信心とは、最高の勇気なのである。皆も、勇気を持つことだ。
勇気!──これが学会精神だ。

未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』(P1618)
ただただ「広宣流布」の大願に向かって、どこまでも、師の仰せのままに、身命を惜しまず、戦い進んでいく。
これこそが、師弟の魂である。これこそが、永遠の学会精神である。

師弟不ニ──真実の戦いは、ここにしかない。ここにしか、仏法はない。深き人間の道もない。
師匠に応えんとする、その一念、その祈りから、勝利の力が生まれるのだ。

古今東西を問わず、「油断大敵」が将軍学の鉄則である。
本当に自分が責任を担い立って、血のにじむような苦労を重ねてきた指導者は、この「油断大敵」という一点を心に刻んでいる。
ゆえに、本物には隙がない。傲りもない。その人格には、鍛え抜かれた真金のような光が輝いている。
戸田先生は、厳しく言われた。
「自分が責任を持つのだ。手伝いをしている気持ちの人間が何万人集まろうが、本当の戦いはできない!」
その通りだ。戦いは真剣勝負でなければ勝でない。"死ぬか生きるか"──そのくらいの覚悟がなければ、遊びだ。甘えや油断は、微塵もあってはならない。

仏法が真実であるならば、未来の勝利は絶対と確信していたからだ。

皆様が、広宣流布のためにどう行動し、どのような歴史を綴ってくださったのか。大事な記録として、後世のために残している。

2009年10月9日金曜日

2009.10.09 わが友に贈る

広布の使命を
喜び担う人が勝つ!
「随喜するは
 信心なり」
これが幸福の極意だ。

弟子檀那中への御状 P177
各各用心有る可し少しも妻子眷属を憶うこと莫れ権威を恐るること莫れ、今度生死の縛を切つて仏果を遂げしめ給え

◇希望の明日へ
太陽がひとたび昇れば、全地球を照らす。そのように、かりに一人であっても、赫々と輝く太陽の仏法を持った人が、巌然と信心をもって社会で活躍すれば、地域を照らし、闇を打ち破ることができる。広宣流布の世界は、おのずから広がっていく。ゆえに、あせる必要はない。胸中の”幸福の太陽”を輝かせていくことが根本であり、いっさいである。

▽青年は何かで第一人者になる執念を持てー恩師。今居る場所で断固と勝て

☆方面長協議会でのスピーチ
勝利への前進のためには、中心の車軸が、しっかりしていなければならない。
根本は、リーダーである皆さん方が、がっちりとスクラムを組むことだ。
そして歴史に残る、兄弟愛、同志愛を広げていくのである。

年は・わかうなり』(P1135)
妙法という生命の大法を持った我々は、生き生きと若返っていくのである。張り切って進むのである。
信心に「引退」はない。心は退いてはならない。一生涯、わが使命の旗を高く掲げ、若々しく前進することを誓い合いたい。

いついかなる時も、自らの心が、新しい決意で立ち上がったその日から、一切が生まれ変わる。
「本因妙」の日蓮仏法を奉ずる我らには、新生の「今日」という日が、まさしく「久遠元初」である。
先師・牧口常三郎先生、恩師・戸田城聖先生の誓願を受け継ぐ我らには、「今日」という日が峻厳なる「創立の日」なのである。

大法弘通慈折広宣流布大願成就」の一念をば、わが生命に元初の旭日の如く、烈々と燃え上がらせながら、創立80周年へ、今日のこの集いから勇んで出発したい。
それにはまず、リーダーが、自分自身の生き生きとした「人間革命」から始めることだ。
「人」ではない。「自分」が変わるのだ。「誰かがやるだろう」ではない。「自分がやる」のだ。
たとえ、どんな状況にあっても、頭を使い、知恵を絞り、心を前に向けて、何かを為していくことだ。

ある時は、お題目を唱える。
ある時は、友の激励に走る。
ある時は、仏法対話に打ち込む。
根本は、御本尊に真剣に唱題して、「随縁真如の智」をわき立たせ、最も価値的な行動を起こしていくことである。
仏法とは、「動く」ことだ。仏法とは、「勝つ」ことだ。
わが創価学会は、宇宙の根源の妙法を実践し、弘めゆく、ただ一つの正統の団体である。
この中で、誉れあるリーダーとして戦えることは、全宇宙で最高の幸福者であるといっても決して過言ではない。すごいことなのである。
この偉大な使命を自覚して、「やらせていただきます!」と自ら決然と立ち上がるのが、本当の信仰者の姿である。

2009年10月8日木曜日

2009.10.08 わが友に贈る

「ザダンカイ」は
世界の共通語
広布発展の要なり!
皆の団結で
活気漲る集いに

四条金吾殿御返事 P1143
一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり経に云く「衆生所遊楽」云云

◇希望の明日へ
学会は、これまで一貫して"一人の人を大切に""一人の心を大切に"と訴え、行動してきた。仏法を基調とする平和・文化・教育の運動を通しで、"人道"に則った"慈愛"の波動を、大きく社会に、世界に広げてきた。これが、大聖人の御精神を拝し、創価学会が開いてきた広宣流布の大道である。

☆随筆 人間世紀の光 No.206 人類の平和の大道
心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき』(P467)と説かれる。
妙法を唱え、広宣流布に生き抜いた人生は、人間として尊極無上にして永遠不滅の栄光に包まれるのだ。

「勇気と智慧を振り絞り、信心で勝で!」
広布とは、究極すれば、地球上のどこでも、妙法を持つ一人が決然と立ち上がることである。そして自分のいる場所で勝つことだ。
ゆえに真心の激励を重ね、一人ひとりの己心の「地涌の菩薩」を呼び覚まし、一人ひとりを徹して強くするのだ。

私たちは、仏法の人間主義で結ばれた地球家族だ。久遠の使命に目覚めた世界広布のパイオニアだ。
新たな時代は、新たな人材と共に開くのだ。
太陽の仏法は燦然たり。晴れ渡る大空のもと、妙法の正義の旗を掲げ、勇敢に朗らかに前進だ!
さあ、希望の明日へ、世界192力国・地域の創価家族と肩組み、歓喜の歌を響かせよう!
次なる勝利と幸福の大叙事詩を、私と君たちとで、地球を舞台に、堂々と綴り始めようではないか!

◎「世界へ」というヨコの広がりと、「青年へ」というタテの広がり。そのたゆみなき展開こそ、世界広布の生命線である。

2009年10月7日水曜日

2009.10.07 わが友に贈る

希望は力だ!
「こうなろう」と
決めて祈る人が
歴史を残す。
君よ挑戦王たれ!

御義口伝巻上 P726
日本国の一切衆生は子の如く日蓮は父の如し、法華不信の失に依つて無間大城に堕ちて返つて日蓮を恨みん、又日蓮も声も惜まず法華を捨つ可からずと云うべきものを霊山にて悔ること之れ有る可きか

◇希望の明日へ
広宣流布の戦いは、さまざまな次元にわたる。御書に『一切法とは一切骨是れ仏法なり』(P541)とお示しのように、森羅万象ことごとく仏法の世界である。仏の法の現れは決して局限されたものではない。社会のいっさいの事象にあまねく通じ開かれている。学会が推進している、仏法を基調とした文化・平和・教育推進の運動は、全部この精神に基づいたものである。

☆随筆 人間世紀の光 No.206 人類の平和の大道
離島部の皆様方が、それぞれの使命の天地で「幸福勝利」の姿を示されていくことこそ、「本有常住・常寂光土」の法理の偉大なる実証なのである。
広宣流布は、一人立つことから始まる。勇気をもって、一歩を踏み出すところから、世界は変わり始める。
これが、一念三千の妙法の極理である。
これからも、勇気また勇気の一歩を重ね、偉大なる民衆の大勝利の波動を起こしゆくのだ。

海外のいずこでも、私は座談会を行った。私の胸からは、戸田先生のご指導が常に響いて離れなかった。
「なんといっでも、座談会が中心である。私も、そこから広宣流布に立ち上がったのだ。少人数のなかに入って、話し合って、今日の創価学会が出来上がったのだ。座談会こそ、真の指導の根本なのである」

私は大胆に、若く新しい人材を登用した。そこから、新たな広宣流布の前進の息吹が生まれるからだ。
人で決まる。一番大事なのは「人事」だ。

2009年10月6日火曜日

2009.10.06 わが友に贈る

家庭訪問には
ご家族への配慮が
最も大切だ。
良識ある行動で
心通う対話を!

阿仏房尼御前御返事 P1308
相構えて相構えて力あらん程は謗法をばせめさせ給うべし、日蓮が義を助け給う事・不思議に覚え候ぞ不思議に覚え候ぞ

◇希望の明日へ
世界の広宣流布には、"英知の力"が不可欠である。普遍性のある哲理と、豊かな知恵の両方があって初めて、多種多様な民族・歴史・伝統をもつ世界の人々の心をとらえることができる。

☆随筆 人間世紀の光 No.206 人類の平和の大道
真の指導者は常に真剣勝負だ。慢心も油断もない。いかにして、民衆を励まし護り抜くか。いかにして、民衆に活力を贈り、勝利へ前進するか。この名誉ある責任に徹していくのだ。
心に、いつも何を抱いているか。人間の本当の偉さは、その一念で決まる。

わが創価の友は、全世界で今この時も戦っている。それを思えば、じっとしてなどいられない。祈り、心を砕き、手を打つことだ。
この師弟の透徹した誓願の一念と行動を、わが青年部が受け継いでくれれば、創価の未来は盤石である。

青年の目は澄んでいる。時流や権威に曇らされず、真実を見抜く光がある。正義を叫ぶ勇気がある。

一方通行ではない。対話による触発があってこそ、一人ひとりの納得と決意が生まれる。これが、先師・牧口先生、恩師・戸田先生以来の創価の伝統だ。
現実の「一人」と向き合い、その「一人」を大事にできるかどうか。
ここにこそ「普遍性」を標榜する、思想・宗教の試金石があるといってよい。「一切衆生」といっても、焦点は「一人」である。
仏法の人間主義に国境はない。いずこであれ、一人と心を通わせ、誠実に対話することから出発する。
「文明間の対話」「宗教間の対話」、その根本である「人間間の対話」が、今ほど待望される時代はない。

2009年10月5日月曜日

2009.10.05 わが友に贈る

地区の友は
仏縁で結ばれた
不思議なる同志だ。
感謝と尊敬で
共に偉大な生涯を

如来滅後五五百歳始観心本尊抄 P254
大地震・大彗星等出来す、此等は金翅鳥・修羅・竜神等の動変に非ず偏に四大菩薩を出現せしむ可き先兆なるか、天台云く「雨の猛きを見て竜の大なるを知り花の盛なるを見て池の深きことを知る」等云云

◇今週のことば
リーダーの率先で
「大座談会」運動だ。
一軒一軒を回り
新しき友の結集を!
楽しく明るく賑やかに。
2009年10月05日

◇希望の明日へ
広宣流布は万年にわたる大事業である。世代から世代へ、強き信心の"心"を、永遠の「学会精神」を伝えつつ、完成させていかなければならない。後輩は、どんな立場になろうとも、先輩を大切にし、謙虚に尊敬する。先輩は、後輩を心広々と包容しつつ、自分の体験と、学んだ学会精神を語っていく。そうした麗しい世代から世代へのリレーをお願いしたい。学会二世、三世、四世、五世と、たゆまず、止まらず、人類のための力走を続けていきたい。

☆全国代表幹部会でのスピーチ
師弟は不二であるゆえに、私の栄誉は皆様の栄誉である。そして皆様のご一家、また子孫までもが、世界一の福運に輝いていく証しである。

まさに"心こそ大切"である。師弟不二の心で生き抜いてこそ、温かい血の通った、同志愛の組織が築かれるのである。
全国の会館建設も、着々と進んでいく予定である。
すべては、広宣流布のため、会員の皆様のためであり、未来の発展への土台である。

戸田先生の指導
「御本尊があるではないか。御本尊を忘れるな! 燃え上がる信心でなければ、祈りは叶わない。苦難に真っ正面からぶつかって祈り抜くのだ」
「御本尊の力は、ただただ"妙"(=不可思議)と申し上げる以外にない。
絶対の功徳のある御本尊だ。絶対に勝つための御本尊だ。祈りの叶わぬわけがない。
寸暇を惜しんで題目をあげるのだ!」

2009年10月4日日曜日

2009.10.04 わが友に贈る

青年と語ろう。
青年を励まそう。
「法華経の命を
 継ぐ人なれば」
成長・勝利を祈れ!

御義口伝巻上 P716
我等が頭は妙なり喉は法なり胸は蓮なり胎は華なり足は経なり此の五尺の身妙法蓮華経の五字なり

◇希望の明日へ
歴史上、民衆の"創造のエネルギー"が一気に高まる"時"がある。さまざまな条件が合致して、大いなる建設の時期となる"時"があるものだ。広宣流布は万年の遠征である。それは当然のこととして、その大きな基盤は、やはり一気につくっておかねばならない。今こそ、その時である。今こそ、万年への基礎を完成させる時なのである。

☆全国代表幹部会でのスピーチ
「さあ、これからが大変な戦いになる。皆、しっかり覚悟して飛躍せよ! どこまで自分自身が伸びるか、人間革命できるか、精一杯戦うのだ」
青年部が、断じて立ち上がることだ。今、戦わなければ自分が損をする。
思う存分、やり切ることだ。挑戦し抜くことだ。そして、すべてに勝つことだ。
一つ一つ、現実の目標を達成していく。自身の生活に勝ち、人生を開いていく。そのための信心である。

どこまでも「勇気」が大事だ。
勇気をもって、学会を守っていく。師匠を守り抜いていく。嵐の時にも、正義を叫びきっていく。
これが真実の広布のリーダーの姿だ。
戸田先生は語っておられた。
「仏法の真髄は、慈悲である。われわれにも慈悲は必要だけども、凡夫だから、なかなか慈悲はもてないものである。
この慈悲に代わるのが勇気だ。
『人を救おう』『自分を向上させよう』『人間革命しよう』『日本を、世界を広宣流布しよう』という勇気だ。
勇気をもって仏法を実践することが、慈悲に通じていくのである」

2009年10月3日土曜日

2009.10.03 わが友に贈る

激励・指導は
「具体的」であれ。
自身の体験や
生活に即した
信心の触発を!

教行証御書 P1382
此の法華経の本門の肝心・妙法蓮華経は三世の諸仏の万行万善の功徳を集めて五字と為せり、此の五字の内に豈万戒の功徳を納めざらんや、但し此の具足の妙戒は一度持つて後・行者破らんとすれど破れず是を金剛宝器戒とや申しけん

◇希望の明日へ
世界の民衆に妙法を弘め、絶対の幸福への道を開いていくことが広宣流布である。大聖人の御遺命である。ゆえに、世界各国の人々が何を求めているのか、それにどう応えていくかが大事となる。これを忘れて、仏教についての知識のない人、あるいはそういう国に、いきなり仏法の言葉で一方的に語っても、人々の理解と納得は得られない。いたずらに反発を招き、大聖人のお心に反することになりかねない。その意味で、SGIが世界に展開してきた広宣流布の行動、仏法を基調とした平和、文化、教育の推進が正しき道である。

☆全国代表幹部会でのスピーチ
世界平和のための、わが人生である。戸田先生に捧げきった、この生命である。
「会う」ことで学会の味方を増やした。「会う」ことで学会を強くしてきた。
「もう、会う人がいない」というくらい、会って会って会いまくる。ここに学会の強さがあるのだ。
御本尊を持ち、平和と幸福の大法を弘めゆく我らには、何も恐れるものはない。
「会う」ことが「世界を変える」ことにつながる。「民衆を守る」道を開く。

広布の未来を思う時"陽"の当たらない陰の場所で、学会を守り、支える人こそ、かけがえのない存在だ。
学会の歴史は、何の地位も名誉もない、いわば"無名の一青年"が、大いなる「勇気」をもって築き上げてきた歴史なのである。
人生の根幹、信心の根幹は「勇気」だ。
勇気凛々と進もう!

「創価の母」である婦人部の皆さんの生命こそ、最も明るく、家庭や地域、そして世界を照らす太陽そのものである。

これからが広宣流布の総仕上げだ。新たな前進のために、わが力を、張り切って発揮していっていただきたい。
明年は、いよいよ学会創立80周年である。重要な節目の時だ。
末法万年尽未来際へ、創価学会の永遠の大勝利を開く時である。世界広宣流布の未来を盤石に開く時である。断じてやろう! 勝利しよう!

2009年10月2日金曜日

2009.10.02 わが友に贈る

日蓮仏法は
「下種仏法」だ。
幸福の種を
地域に広げゆく
皆様の功徳は燦然!

本尊問答抄 P373
法華経にすぎたる仏になる大道はなかるべきなり

◇希望の明日へ
学会員は皆、仏子である。皆、広宣流布という未聞の聖業を成し遂げゆく同志である。だれが偉いのでもない。だれが上で、だれが下というのでもない。皆が等しく汗を流し、皆が等しく守り合い、支え合うなかで広布を建設してきた。また、今後ともそうあらねばならない。

☆全国代表幹部会でのスピーチ
私は一民間人として、平和と共生の新時代を築くために、若き日から各国の指導者と語り合ってきた。
「いかなる団体も、責任者、中心者が、しっかり、結果を"稼ぐ"のだ。
自分の足で歩け!
自分が人と会って、人脈を広げよ!」
これが戸田先生の厳命であったからだ。
一つ一つの会見が、どれだけ大変であったか。同じ時代に身を置いて、体験しなければ、わからないかもしれない。
私は、民衆の一人として、世界市民として、あらゆる壁を超え、友情の「心の橋」を懸けてきた。

"対話こそが、平和への最善の道だ。絶対に正しい道なのだ"

2009年10月1日木曜日

2009.10.01 わが友に贈る

仏法は「慈悲」。
その実践は
「勇気」が根本だ。
堂々たる対話で
新たな仏縁を!

大悪大善御書 P1300
大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし、各各なにをかなげかせ給うべき

◇希望の明日へ
私は現在、あらゆる機会に、連続して渾身のスピーチを続けている。広宣流布の勝利のために、後世の盤石な軌道を築くために、毎回、真剣勝負の思いで語りぬいている。いかに非難や迫害を受けようと、この大目的のために喜んで命をなげうとうとの決心である。
語らなければ楽かもしれない。戦わなければ安穏かもしれない。しかし、それでは広布の勝利はない。広宣流布は壮大な精神闘争であり、知性の戦である。

☆全国代表幹部会でのスピーチ
苦労も多いと思うが、それぞれの"使命の場所"で、名指揮を頼むよ!
男性には「師弟之魂」、女性には「幸福 宝冠」との言葉を贈りたい。

戸田先生
「青年部がしっかりしていれば、創価学会は永久には転する。
 新しき舞台で大いに活躍せよ」
青年部を伸ばして、次の学会を頼む以外にない。勝利を開くのは青年だ。
学会には、いい青年が、たくさんいる。
青年部を大事にし、皆で励まし、育てながら、戦い進んでまいりたい。それを全リーダーが肝に銘じていただきたいのだ。
新たなる「青年部の時代」である。
今こそ青年が立ち上がるのだ。
この創価の庭で、世界の庭で、素晴らしい人生を勝ち飾っていくのである。
これほど誇りある、充実の大舞台はない。
頑張れ、頼むよ!

2009年9月30日水曜日

2009.09.30 わが友に贈る

青年ならば
常に新しき挑戦を!
「一念の変革」こそ
わが壁を破り
時代を創る力だ。

一生成仏抄 P384
衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり、衆生と云うも仏と云うも亦此くの如し迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し

◇希望の明日へ
広宣流布は、現実世界を舞台としての、魔軍との職烈な闘争の連続である。
正法の勢いが弱まれば、それだけ魔の軍勢が勢いづいてしまう。ゆえに、現実のあらゆる局面において、"仏法は勝負"との証を示していかなければならない。
闘争に闘争を重ね、勝ちぬいていく以外にない。個人の幸福も社会の繁栄も、着実な広宣流布の発展も、そのうえにしか築かれていかないのである。

◇リーダーは一歩も引いてはいけない。力強くいきなさい。何事も引いたら負けだ。本当の勝負は『これから』だよ

2009年9月29日火曜日

2009.09.29 わが友に贈る

陰の英雄ありて
広布は盤石。
「陰徳あれば陽報」
黙々と戦う友に
心から讃嘆を!

日興遺誡置文 P1618
当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事

◇希望の明日へ
自分が今いる現実の場所。そこが、本有常住の使命の地である。そこを離れて、どこか別の遠い所に憧れていくような人生は、空虚である。確かな価値を残すこともできない。人生は現実である。広宣流布も現実である。足元の現実の地域から広布は始まる。もっとも身近なところこそ、ある意味で、もっとも大変な地域ともいえる。そこから正法流布の着実な波を起こし続けていく人が勇者である。

☆御書と師弟 仏縁の拡大
断じて妙法を弘めてみせる!
この責任感こそ、「貴辺にまかせ」の御金言を身で拝する法華経の行者の証しであります。
強い一念の唱題は、国土の隅々にまで波動を広げます。
友情を広げる一歩一歩が仏縁の拡大です。苦労した分、悩んだ分だけ、喜びも功徳も大きい。その福運は、一家一族が未来永遠に勝ち栄えていく源泉となります。
さあ、気高き地涌の友よ!
今再び、光り輝く生命で、地域に生き生きと飛び出していこう!
創立80周年へ、創価の大使となって、新たな仏縁を結ぶ「対話の風」を、楽しく朗らかに広げゆこうではありませんか!

2009年9月28日月曜日

2009.09.28 わが友に贈る

「報恩」とは
弟子が勝つことだ。
そこに広布の
一切の命運がある。
君よ正義の勇舞を!

諫暁八幡抄 P584
大悪口大瞋恚を生じて大願を成就し賢子をまうけ給いぬ、当に知るべし瞋恚は善悪に通ずる者なり

◇今週のことば
わが青年部の
総決起の時が来た。
広宣流布の新時代を
若き力で勝ち開け!
勇気凛々と朗らかに。
2009年09月28日

◇希望の明日へ
悪世末法という濁りに濁った社会、その至難な舞台で繰り広げられる大いなる精神覚醒のドラマ、人間蘇生のドラマこそ、広宣流布の運動である。

☆御書と師弟 仏縁の拡大
広宣流布の師匠である牧口先生、戸田先生に直結して、わが宿縁の天地で広宣流布の未曾有の拡大を成し遂げてみせると心を定めて、祈りに祈り、動きに動き、語りに語ったのです。
一切の根本は、御本尊への真剣な祈りにある。御本尊は、勝つためにあられる。これが私の大確信でありました。
すべて「地域革命」であり、「立正安国」の大闘争です。
人に頼ることはできない。自分が責任をもち、執念をもって、粘り強く戦う以外にありません。
「自分の法戦場で断じて勝ってみせる!」と題目を唱え、悩み、苦しみながら、一人また一人と対話を積み重ねていく。この人こそが、広布の英雄です。その祈りに、諸天善神も仏菩薩も、必ず応えて、働き出すのです。

昭和50年(1975年)の1月26日、SGIの発足にあたり、私はグアムの地に集った各国の代表に申し上げました。
「皆さん方は、どうか、自分自身が花を咲かせようという気持ちでなくして、全世界に妙法という平和の種を蒔いて、その尊い一生を終わってください。私もそうします!」
これが広宣流布の先駆者の心意気です。

2009年9月27日日曜日

2009.09.27 わが友に贈る

人と会うことが
広宣流布!
勇気を出し
自信満々で語ろう
すべてが仏縁だ。

聖人御難事 P1190
我等現には此の大難に値うとも後生は仏になりなん、設えば灸治のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず

◇希望の明日へ
学会は、いわば人生の"総合大学"である。私が何度も、長時間のスピーチを行い、仏法の話はもとより、広く世界の思想や歴史、人物等について話をさせていただいているのも、その意義からである。学会は、広宣流布というもっとも崇高な目的に向かって進む仏子の集まりである。人間的にはもちろんのこと、知性や教養も深めていくべきである。この学会の世界で、信心を根本に、つねに勉強していくことである。学会員一人一人の、向上への着実な一歩一歩こそ、広宣流布の確かな発展をもたらしていくからである。

☆御書と師弟 仏縁の拡大
相手の方が「一生成仏」という永遠の幸福を勝ち取る道も、まず私たちが「仏種」を植える対話から始まります。それこそが、仏の誓願を果たす具体的な行動なのです。広宣流布の大使が真剣に誠実に行動した分だけ、妙法への縁が広がる。

大事なのは、私たち自身が、相手の仏の生命を呼び起こし、薫発しゆく強い「縁」となっていくことです。その「仏事」(仏の仕事)を為すのが「声」です。

「お元気ですか!」「一緒に成長しましょう!」──祈りと確信を込めた私たちの「仏の声」「仏界の響き」が、大勢の人々と縁を結び、広げていくのです。
その振る舞いは必ず「仏縁」となる。その時は、かりに反発したとしても、相手の生命の奥深くに「仏種」として刻まれる。冬を越えて春が来るように、時とともに、「自他共の幸福」の大花と咲き薫ることは必然です。
法華経を耳にふれぬれば是を種として必ず仏になるなり』(P552)と御断言の通りです。
ゆえに、まず自分が強くあれ!
相手がどうあれ、自らが「縁」となって、その生命を幸福の方向へ力強く変えていくのです。これが仏の強さである。相手の弱い命や愚癡の命に引きずられるのではない。こちらが、毅然と引っ張っていくのです。
戸田先生は「広宣流布のために会い、勇敢に、誠実に仏縁を結んだ人は、未来において、その人が必ず自分の眷属となって、自分を護り支えてくれるようになるのだ」とも語られました。
仏法の縁は、三世永遠です。

2009年9月26日土曜日

2009.09.26 わが友に贈る

「大願とは
 法華弘通なり」
大目的に生きる
人生は不滅だ。
悠然と広布の道を!

法華初心成仏抄 P557
凡そ妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世の諸仏の解の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたるなり

◇希望の明日へ
人間というのは、一人一人じつに多彩である。それを一人ももれなく、成仏の道へと導く広宣流布は、まことに至難の大事濁せいってよい。その途上には、予期せぬ事件もあろう。思わぬつまずきがあるかもしれない。しかし偉大なものは、さまざまな波浪を受け、さまざまな経験をしなければつくれない。未来を凝視しながら、すべてを達観し、堂々と、悠々と前進していきたい。

☆御書と師弟 仏縁の拡大
広宣流布は、どこから始まるか。それは「地域」です。
わが地域を発展させたい。わが地域から人材を出したい──この切実な祈りと行動から、最も確かな広布の波が広がる。
戸田先生は語られました。
「大事なのは足元だよ。何があっても浮き足だつのではなく、妙法の旗を掲げて、現実の大地にしっかりと立つことだ」

釈迦仏・地涌の菩薩といっても、どこか遠くにいるのではない。いざという時に勇猛精進しゆく、わが生命にこそ、生き生きと躍動しているのです。
法華経勧持品第13『我れは是れ世尊の使なり 衆に処するに畏るる所無し』(P420)
仏の使いとして広宣流布に戦う自分である。ゆえに、誰人に対しても臆することはない。堂々と妙法を説き弘めていけるのだという誇り高き宣言であります。師弟の道に生きゆく人生に畏れなし。正義は徹して強気でいくのです。

地涌の菩薩は、必ず"使命の国土・地域"に躍り出るのです。
この法華経の正しき方軌に則って、創価の師弟は、大聖人と釈尊の遺命である広宣流布を、地域に世界に遂行してきました。
全国の本部で、支部で、地区で、そしてブロックで、友のため、地域のために献身を重ねる、わが創価の同志こそ、御本仏・日蓮大聖人から「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」と正義の興隆を託された仏勅の闘士なのであります。
これほどの名誉ある人生は絶対にありません。皆様方は、どんな権力者や大富豪も及ばない「使命即栄光」「責任即福徳」の大道を歩んでおられるのです。
友の健康と幸福を祈る。悩んでいる方がいれば飛んで行って励ます。活動の一切を担い戦う。自分のことはさておいても、愛する天地のために奔走する。
その地その地に根を張って、広宣流布のために苦労して戦う人こそが、一番、偉大なのです。
わが地域の一世帯を、どう励ますか。新たな一人を、どう広げるか。それが根本です。

★師の心を心として、自らの使命を自覚した勇気ある弟子こそ、地域広布の指導者

2009年9月25日金曜日

2009.09.25 わが友に贈る

「来てよかった」と
皆が喜ぶ会合に。
万全の祈りと準備で
仏の会座を
荘厳しよう!

日厳尼御前御返事 P1262
水すめば月うつる風ふけば木ゆるぐごとく・みなの御心は水のごとし信のよはきはにごるがごとし、信心の・いさぎよきはすめるがごとし

◇希望の明日へ
「妙法広布」の大遠征は、日本一国などという小さな次元にはとどまらない。世界へ、全地球へ、さらには、はるかな全宇宙をも包含しゆく旅路である。また、きょうよりあすへ、そして尽未来際へと、どこまでも広く深く、永遠に、前進を続けていけるのである。まさしく無辺の仏法であり、壮大なる広布の遠征である。"壮大なる心"で"壮大なる人生"を、そして"壮大なる歴史"をもつくってほしい。

▽マカオ国際公開大学から名誉哲学博士号「260」の名誉学術称号 世界第一の知性の栄冠!人類史に不滅の金字塔と

☆随筆 人間世紀の光 No.204 友情の道 信頼の城
会館は、地域に聞かれた"文化の城"であり、近隣との"友情の象徴"である。
生命の尊厳を掲げ、市民の方々を厳然と守る"平和と安穏の牙城"として、信頼されていることも、わが創価の会館の誉れである。
日頃、私と同じ心で、真心から近隣を大切にしてくださっている宝の友がいる。
会館守る会、香城グループ、王城会、牙城会、創価宝城会の各種グループのメンバーや、会館長、副会館長、会館運営長、会館管理者の皆様方。さらに会合運営に毅然と携わってくれる創価班、白蓮グループ、婦人部香城会の友……。こうした陰の友の労苦ありての地域広布である。
近隣の方々と共に生き、地域と共に栄える──共生・共栄こそ、世界平和への第一歩なのである。

私は、大きな会合よりも、座談会と家庭指導を中心として、新しい拡大の大波を起こしていった。
「1人が、10人の本当の友人をつくっていこう! そこに実質的な広宣流布がある」
この誓いのままに、葛飾の友は、麗しき人間共和のスクラムを朗らかに粘り強く広げてくれている。

さあ、創価の友よ!
新たな広宣流布の前進へ、立ち上がって、打って出よう! 沈黙していないで、語りかけよう!
一日一日、友情と対話のドラマを綴るのだ!
そして共々に、使命の天地に"幸福拡大の本国土"を築きゆこうではないか!

2009年9月24日木曜日

2009.09.24 わが友に贈る

広宣流布は
偉大な言論戦!
「随喜の心」で
わが地域に
対話の薫風を!

善無畏三蔵抄 P890
当世牛馬の如くなる智者どもが日蓮が法門を仮染にも毀るは糞犬が師子王をほへ癡猿が帝釈を笑ふに似たり

◇希望の明日へ
巨大などルディングも、いつかは崩れる。しかし、妙法の世界で築かれたものは、永遠に崩れない。自分はもとより先祖、子孫をも救い、そして人類の安穏と平和を実現していく広宣流布の運動こそ、もっとも価値のある、もっとも尊い仕事である。

☆随筆 人間世紀の光 No.204 友情の道 信頼の城
人間は、人間を離れて人間になれない。人間の中でこそ、より大きな自分となり、より大きな喜びを得るのだ。
その意味でも、近隣友好の心がけの三点目として申し上げたいことは、「励まし合い、助け合う麗しき連帯を!」である。
人間関係には、顔を合わせる関係、あいさつを交わす関る関係、あいさつを交わす関係等々、さまざまな次元がある。その中でも、互いに励まし合い、助け合いながら向上していく絆こそ、人間世界の華であろう。
御義口伝には、『鏡に向って礼拝を成す時 浮べる影 又我を礼拝するなり』(P769)と明かされている。
地域に尽くせば、地域の方々から守られる。
深い縁があればこそ、近隣同士として巡り合った仲であることを銘記したい。
「働きかける善良さ」とは、積極的に他者に関わる行動を伴った善意であろう。学会精神にも通じる。

日蓮大聖人は、若き南条時光に深く打ち込まれた。
それは、苦難の時にこそ強盛なる信心を勇猛に貫き通すことだ。そうすれば、亡き父も成仏できる。これこそ、最高の親孝行となり、そして一家も、生死を超えて護られるという方程式である。
ともあれ、「祈り」「良識豊かな行動」「助け合いの精神」を心がけながら、近隣の方々と結んだ友好は、何ものにも替え難い宝となる。

2009年9月23日水曜日

2009.09.23 わが友に贈る

妙法流布に進む
同志の唱題こそ
最高の追善だ。
自他ともに
三世永遠の幸福を!

諸法実相抄 P1360
末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり

◇希望の明日へ
広布という大いなる理想に向かって進みゆく創価学会の運動は、物質文明の偏重によってさまざまな"病"におかされつつある時代・社会に、"蘇生"と"希望"の曙光をもたらしゆく人間精神の挑戦の歩みである。ゆえに人類の未来を開くため、いかなる苦難や障害があろうと、この"精神の戦い"を止めるわけにはいかない。

☆随筆 人間世紀の光 No.204 友情の道 信頼の城
第一は、まず「地域の『安穏』と『繁栄』を祈ること」だ。
私たちが日々、読誦する法華経寿量品には「我此土安穏」(我が此の土は安穏にして)との経文がある。
今、自らのいる使命の国土を安穏ならしめ、その地域の人びとを守り抜いていくことを、祈り行動する。これが法華経の行者だ。
"近所の絆"を尊び、近隣の方々の健康と幸福を祈念していくことから、互いの心の扉は開かれる。
地域の繁栄と幸福への深い祈りは、「一身の安堵」──すなわち自身の幸福につながり、わが身に返ってくることは必然の法則だ。

二点目は、「礼儀正しく良識豊かに」である。
人間として、自分自身の賢明なる言葉と行動をもって、信頼を築き、友情を広げ、自他共の幸福の花を身近に咲かせていくことだ。
ともあれ、普段から、垣根をつくらず、自然なご近所付き合いをしていくことが大事であろう。
「近隣友好」は、わが地域即寂光土への確かな幸福と和楽の土台となる。
それだけに、座談会など地域の会場を提供してくださる尊き皆様に、改めて心から感謝を申し上げたい。
・妙法を弘通する法座である。
・集い来る友が一生成仏へ前進しゆく道場である。
・わが地域の繁栄のための立正安国の拠点である。
その信心の長者のご家庭の福徳は計り知れない。

◎上野動物園に初めて行ってきました。緑豊かな都会のオアシスですが、動物も少なく、シルバーウィークで超コミ(?_?)

2009年9月22日火曜日

2009.09.22 わが友に贈る

健康と和楽の秋。
出かける時は
心に余裕を!
絶対無事故で
輝く日々たれ

御義口伝巻上 P740
四面とは生老病死なり四相を以て我等が一身の塔を荘厳するなり、我等が生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら四徳の香を吹くなり

◇希望の明日へ
末法万年尽未来際にわたる、全世界への広宣流布は、御仏意であり、仏勅である。この人類の希望の光だけは、何があろうとも絶対に断絶させてはならない。もし、邪悪の魔の勢力に負けて、ひとたび"希望の光"を断絶し、消してしまえば、冷酷で残忍な悪の世界は増長し、人類は深い不幸の闇につつまれてしまうのである。

☆随筆 人間世紀の光 No.204 友情の道 信頼の城
平和は、万人の願いだ。
それは、いずこに求めたらよいのか。
平和は、どこか遠くにあるのではない。実は、私たちの足下から始まるのだ。
平和の起点は、近隣同士が日常的に助け合い、互いを知り合うことである。

近いが故に難しく、近いが故に見落とされがちなのが、「近所付き合い」だ。
隣人に心を配り、近隣に友好の花園を育みゆく「人の振る舞い」が、いかに尊いことか。

法華経には「人中の宝」と記される。
地涌の菩薩には、人びとを結び"地域の宝""社会の宝"と光りゆく使命があるのだ。
そこで、そうした"地域友好の達人"だちから寄せられる模範の実践、また私自身の経験を踏まえ、「近隣友好」の三つの心がけを確認し合いたい。

【近隣友好の心がけ】
1.地域の安穏と繁栄を祈ろう!
2.礼儀正しく 良識豊かに!
3.励まし合い 助け合う連帯を!

2009年9月21日月曜日

2009.09.21 わが友に贈る

御書を排し
大聖人の師子吼を
わが胸中に!
正義と幸福の
深き人生を歩め。

四条金吾殿御返事 P1186
法華経はよきつるぎなれども・つかう人によりて物をきり候か

◇今週のことば
人材を育てる人が
真の人材である。
最前線へ走れ!
「一人」を励ませ!
そこから勝利の波が。
2009年09月21日

◇希望の明日へ
民衆を見くだす既成の権威や勢力に対して、民衆自身が、ゆるぎない力をもち、団結していかねばならない。その民衆自身の大変革運動こそ、広宣流布の運動である。そうでなければ、人類は永遠に悪しき権力の奴隷である。これほどの不幸はないし、この宿命を何としても打ち破っていかなければならない。そのために、壮大な民衆運動の波を、一派から二波、三波へ、そして万波へと広げ、わが"一滴"から永久の大河へと流れをつくっていかなければならない。今、その長征の途上にある。少々の波風は、むしろ当然のことであり、誉れである。信仰者としての信念で、どこまでも民衆のために、すべてを乗り越えて、進んでいきたい。

☆随筆 人間世紀の光 No.204 友情の道 信頼の城
法華経に登場する「地涌の菩薩」は、「難問答に巧みにして 其の心に畏るる所無く」と説かれる。
人は、ともすれば、他者との交流を「畏れ」、自分から「心の壁」をつくってしまう場合が少なくない。
しかし、地涌の菩薩は、万人の生命に内在する尊極の仏性を、心広々と信じ、一切の壁を勇敢に取り払って対話を広げていくのだ。
創価の地涌の友は、まさしく「畏るる所無く」、相手が誰人であれ、語りに語り抜いてきた。
経文通りに、嵐の中、怒濤の中を突き進んできた。
ただ人間の尊厳のため、民衆の幸福のため、世界の平和のために、一心不乱に信念の行動を貫いてきた。
その真実を知るゆえに、世界の多くの友人たちは、何があろうが、変わらざる信頼で共鳴を語り、連帯のエールを送ってくださっている。その友情に触れるたび、私たちは、いよいよ勇気を強くし、さらなる平和への前進を決意するのだ。
何ものにも揺るがぬ友情と信頼を築こう!
そのためにも、まず自分自身が周囲の人びとの友となり、友の支えとなって、成長していくのだ!

2009年9月20日日曜日

2009.09.20 わが友に贈る

若き青年よ
いよいよ出番だ
熱きロマンと
正義の声で
次代を創れ!

開目抄上 P202
法華経の智解は天台・伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし

◇希望の明日へ
広宣流布という大目的に生きゆくかぎり、小さな成功や失敗に一喜一憂する必要はない。たとえ、今はいかなる窮地にあろうとも、唱題根本に広布への実践に励んでいくならば、必ずや、目の前のカベは開け、前進の実証を示すことができる。そのための信仰である。

☆随筆 人間世紀の光 No.204 友情の道 信頼の城
19世紀ドイツの思想家ニーチェは力強く歌った。
「大河と偉大な人間とは悠然として曲った道をゆく/曲りながら 然し決してその目標をあやまたぬ」
その通りだ。大河は山々の谷を縫い、緑野を走り、平原を潤しながら、滔々と流れる。いかなる紆余曲折があろうが、水源からの流れに、数多の支流を豊かに加えつつ、最終目的地の大海は絶対に見失わない。
御聖訓には、「水は昼夜不退に流るるなり少しもやむ事なし」(P841)と仰せである。
我らの妙法流布の大河には、瞬時の停滞もない。
民衆の平和と幸福の実現という根本目的に向かって、威風堂々と前進する!
これが創価の使命だ。
これが師弟の誓願だ。

2009年9月19日土曜日

2009.09.19 わが友に贈る

「一対一」が
対話の醍醐味!
仏の生命を
呼び覚まし
正義の波を起こせ

可延定業書 P986
一日の命は三千界の財にもすぎて候なり先ず御志をみみへさせ給うべし

◇希望の明日へ
一人から一人への無限なる利他と対話の実践。この絶えざる積み重ねと連動に、永遠に広がりゆく広宣流布の方程式がある。

☆新時代第32回本部幹部会でのスピーチ
「命をかけた人間でなければ、命をかけた人のことはわからない」
戸田先生の言葉である。
「不惜身命」が学会の魂である。"誰かがやるだろう"という油断ほど、恐ろしいものはない。
「自分がやる」以外にないのだ。まず、自分がやる。そのうえで他人に頼むのはいい。自分がやらないで他人に押しつける。リーダーにそのようなずるさがあれば、根本から崩れてしまう。

草創期の関西の同志に
「皆が楽しんで、信じながら、闘争してゆける指導者に。
 一度会えば、皆が安心し、皆が喜んで、苦悩を吹き飛ばしてゆける指導者に。
 兵の将たるは易く
 将の将たるは難し」
力がなければ、厳しき現実を勝ち抜いていくことはできない。
リーダーは、御本尊に祈って力をつけるのだ。
皆のために尽くせば実力がつく。
逆に、自分の保身のために人を動かせば、成長などしない。それどころか、本来、持っていた力まで減っていってしまう。

◎今日は運動会、「努力と挑戦で走り抜け!ぼくらみんなが師子の子だ」ガンバレ!未来のリーダー達(^^♪

2009年9月18日金曜日

2009.09.18 わが友に贈る

後継の友を
自分以上の人材に。
大成長を祈り
励ました分だけ
わが境涯も拡大!

開目抄上 P189
一念三千の法門は但法華経の本門・寿量品の文の底にしづめたり、竜樹・天親・知つてしかも・いまだ・ひろいいださず但我が天台智者のみこれをいだけり

◇希望の明日へ
人生には病気の時もある。行き詰まるときもある。さまざまな苦悩がある。しかし、妙法を信じ、唱えぬき、広宣流布へと向かっていく人は、悩みを、より大きな幸福へと変えていける。苦しみを幸福への糧にしていける。ゆえに、その人のいるところは、何があっても"寂光土"なのである。

☆新時代第32回本部幹部会でのスピーチ
学会創立80周年へ、いよいよ新たなスタートである。
一日一日、生まれ変わったように生きる。その人生には感傷もない。愚痴もない。
堅実な一歩一歩が、必ず偉大な使命の人生となっていく。これが「創価の道」であり、妙法の「師弟の道」である。
わが恩師・戸田先生は語られた。
「一生のすべての体験が生きてくるのだ。何ひとつ、塵も残さず、無駄はなかったことが分かるのです。これが妙法の大功徳です」
塵も残さず、無駄はない──先生のおしゃる通りだ。
信心の眼で見れば、必ず全部、意味がある。
学会活動は、人のために歩き、心を砕く、尊き修行だ。御聖訓通りの悪口罵詈を浴びて、苦労することもあるかもしれない。
しかし、悔いなく戦い抜いた人は強い。私は全国の健気な同志に対して、もう一度、「日々の広布の戦い、本当にありがとう。ご苦労きま!」と心から申し上げたい。

2009年9月17日木曜日

2009.09.17 わが友に贈る

楽しい座談会
仲の良い座談会
ここに新しい
団結と勝利への
源泉がある!

佐渡御書 P956
『男子ははぢに命をすて女人は男の為に命をすつ

◇希望の明日へ
信心を続けていけば、必ず、清らかな功徳が、どんどん出てくるようになる。「一生成仏」といって、今世で必ず宿命を転換できる。御本尊は、それだけの、すごい力のある大良薬であり、幸福への尊極の機械であられる。だから今世の信心が大切である。どんなに苦しくても、今世を広宣流布に生きぬいて、一生成仏することである。そうすれば、必ず"所願満足"の自分自身となる。未来永遠にわたって、"自在"の自分となる。

☆新時代第32回本部幹部会でのスピーチ
自分のためではなく、民衆のために戦い、民衆のために尽くしていく──私がお会いしてきた一流の人物に共通する哲学といってもいい。
民衆である。一番大事なのは、一番強いのは。庶民の信念にこそ真実はあるのだ。
なかんずく、広宣流布のために戦う学会員の皆様こそ、最も偉大であり、最も大切な存在である。

人生の勝負は、長い目で見なければ分からない。
ましてや、仏法という永遠の次元から見れば、移ろいゆく、さまざまな評価など、どれも、はかないものである。
我らの広宣流布は、人類の幸福の大道を開きゆく永遠の大事業である。
この広布に生き抜く創価の師弟こそ、永遠の栄光と福徳に包まれる、生命の大勝利者なのである。

勇気! 勇気!
これしかない。
信心とは、勇気の異名である。

2009年9月16日水曜日

2009.09.16 わが友に贈る

「源遠ければ
 流ながし」
万年の未来へ
我らは堅実なる
今日の建設を

寿量品得意抄 P1211
寿量品なくしては一切経いたづらごとなるべし、根無き草はひさしからず・みなもとなき河は遠からず親無き子は人に・いやしまる、所詮寿量品の肝心南無妙法蓮華経こそ十方三世の諸仏の母にて御坐し候へ

◇希望の明日へ
仏法の精神は、「変毒為薬」(毒を変じて薬と為す)である。日蓮大聖人は厳然と仰せである。『大悪をこれば大善きたる』(P1300)と。"信心"があれば、大悪をも大善に変えられる。嘆くべき不幸も、必ず、前よりも大きな幸福に変えられるのである。これが妙法であり日蓮大聖人の仏法である。

☆新時代第32回本部幹部会でのスピーチ
いついかなる時も、常に、「勇猛精進」の強い決意だけは、そして前へ前へ進んでいこうという決意だけは、忘れてはいけない。

日蓮大聖人は、法華経の最上第一の相伝とは、"法華経の行者を、まさに仏のごとくに敬え"と述べられた経文にあると教えられた。
その8字とは『当起遠迎当如敬仏(当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うが如くすべし)』の文である」(P781)〉
法華経を受持している者を見たならば、必ず、立ち上がって迎えるべきであり、まさに仏を心から敬うようにすべきである──。
これこそが最上第一の相伝であり、法華経の中で一番大事なことだと教えてくださっている。
この一点を断じて忘れてはならない。

いよいよ、これからである。これからが、本当の勝負である。
万年に輝く広宣流布のため、そしてまた、仏法を基調とした平和・文化・教育の運動をさらに世界的な潮流へと広げていくため、種々、協議を重ねながら、日本中、世界中見事に総仕上げをしてまいりたい。

2009年9月15日火曜日

2009.09.15 わが友に贈る

広布の開拓は
「勇敢」であれ
「智慧」を出せ
「行動」を起こせ
リーダー率先で!

法華初心成仏抄 P554
口に南無妙法蓮華経と唱へ奉る女人は在世の竜女・〓曇弥・耶輸陀羅女の如くに・やすやすと仏になるべしと云う経文なり

◇希望の明日へ
人間というのは、やれば何でもできる。仏道修行は、見栄や虚栄を、かなぐり捨てて、自ら人々のなかに飛び込み、自分の不得意なところで頑張っていくところに、宿命の打開ができる。避けよう、逃げようという心は、本当の信心ではない。

☆御書と師弟 源遠流長
生命の尊厳を護る「主の徳」を目指すのは、平和の貢献です。
青年を正しく導く「師の徳」を体現するのが、人間教育です。
人類の心を耕し、結び合う「親の徳」は、文化の交流です。

万年の未来を思えば、我らはまだまだ草創期です。万代に崩れざる盤石な土台を築いているのだから、苦労も多い。悪口罵詈も猶多怨嫉の難も必然です。
だからこそ、現在の仏道修行が、いかに時に適い、その功徳がいかに大きいか。子孫末代にわたる大福運を積む信心は、今の一日一日にあります。不思議な"時"が来ているのです。
広宣流布に生き抜く栄光と福徳は、不滅であります。歴史を残せるのが、人間です。そして、最も尊き歴史を永遠に残していけるのが、仏法なのです。
我らの舞台は、世界です。
我らの友人は、人類です。
我らの栄光は、永遠です。
さあ、「慈折広宣流布」の壮大なるスクラムを、愉快に勇敢に広げようではありませんか!

2009年9月14日月曜日

2009.09.14 わが友に贈る

にぎやかな
庶民の語らいこそ
発展の力だ!
我らは永遠に
民衆とともに勝つ!

四条金吾殿御返事 P1169
さきざきよりも百千万億倍・御用心あるべし

◇今週のことば
さあ 創立80周年へ
座談会から出発だ!
元気いっぱいの声で
明るく希望の対話を!
異体同心のスクラム固く。
2009年09月14日

◇希望の明日へ
貧・瞑・療・慢・疑の生命に支配され、苦しみの闇をさまよい歩く──それは、自身の心の本来のありようを見失った、人間の止めがたい「宿命の流転」の姿にはかならない。戦争や抑圧、暴力などの人類の"病"も、この生命の流転から生み出されたものといえよう。その意味で、「生命」、「心」の浄化、変革を説く仏法の教えこそ、人類史を"破壊"から"創造"へ、"悲惨"から"喜び"へと転じゆく根本の大法であり、"新しい生命の哲学"である。

☆御書と師弟 源遠流長
日蓮が慈悲曠大ならば……ながるべし』=「親の徳」。すなわち民衆を慈しむ働きです。
日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり』=「師の徳」。すなわち民衆を導く働きです。
無間地獄の道をふさぎぬ』=「主の徳」。すなわち民衆を護る働きです。
大聖人がただ御一人から開始された、この末法広宣流布の大闘争を、現代に正しく受け継いでいるのは誰か。
我ら創価の友以外には、絶対におりません。
戸田先生は、関西の天地で師子吼なされました。
「百年の大計、いな何千年の平和の大計を立て、もって日蓮大聖人の御恩に報ずるとともに、民衆万年の幸福を確立することが、創価学会の使命である」
この師の心を、わが心に炎の如く燃えたぎらせて、人間の中へ飛び込んでいく。そして一人また一人と、信念の対話を繰り広げる。これが学会精神です。
この創価の師弟の源流に立ち戻っていく限り、広宣流布の前進の力は満々と漲ります。そこには、弱々しい臆病な命などない。そしてまた、傲り高ぶった増上慢の命もありません。
君が愁いに我は泣き
我が喜びに君は舞う──
移ろいゆく人の世にあって、私たちは、変わらざる人間の心の深く強き結合をもって、威風も堂々と前進していくのです。
敷衍していえば、「勇気」(主の徳)、「智慧」(師の徳)、「慈愛」(親の徳)──。この三徳を具える世界市民の登場こそ、荒れ狂う迷いの海に漂う人類の精神を目覚めさせる。

2009年9月13日日曜日

2009.09.13 わが友に贈る

正義の対話を!
破邪の祈りを!
人と社会を
大変革しゆく
我らの折伏行だ。

一生成仏抄 P384
一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり

◇希望の明日へ
信心しているからといって、夫との死別がないわけではない。ある場合には再婚も、離婚もある。病気で苦しむこともあれば、子どもや姑との関係で悩むこともある。それが、いつの時代にも変わらない現実の人生である。その現実に根ざして、現実の苦悩を転換し、幸福への道を開いていくのが仏法である。仏法は、決して遠くにあるものではない。現実の人生そのもののなかにある。

◇経済学検定で優勝 創立者が祝福の和歌を贈る
英才の
 勝負の世界で
  勝ちにけり
 日本一なる
  創価の博士よ

☆御書と師弟 源遠流長
根ふかければ枝しげし源遠ければ流ながし』(P329)──大聖人は、報恩抄でこう述べられています。
どのような時代の転変、社会の振幅があろうとも、大聖人の仏法が一閻浮提へ広宣流布していくことは断じて間違いない。『一定なるべし』です。
それはなぜか。絶対に尽きることのない「源」があるからです。この「源」から滾々と湧き出ずる妙法流布の清流は、永劫に止まることはありません。
日蓮仏法は、その深遠なる哲学性のゆえに、国家や民族など、諸々の差異を超えて、全人類の心を潤すことができる。
金剛の信念の先師・牧口常三郎先生は、「行き詰まったら原点に戻れ」と教えられました。
大聖人が唱え出された南無妙法蓮華経には、無量無辺の大功力があります。どんな試練が行く手を阻もうとも、この題目を唱えれば、久遠元初の大生命に立ち返ることができる。その瞬間から、新しい勝利勝利の旭日が燦然と輝き始めるのです。
題目の力用は、宇宙大です。
恩師・戸田城聖先生は、厳然と言われています。
「この大宗教を信ずることによって、生命のリズムは宇宙のリズムに調和し、生きている幸福をしみじみと感ずるのである。生命の歓喜こそ、幸福の源泉力である」
幸福になるための信心です。そして絶対に幸福になれる仏法です。何があっても、安心して朗らかに、異体同心で、題目を唱え抜いていってください。

2009年9月12日土曜日

2009.09.12 わが友に贈る

若い人の
意見を大事に!
皆が勇んで
前進できるよう
迅速に手を打て。

椎地四郎殿御書 P1448
大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし

◇希望の明日へ
日々の実践にあって、強き"信心の一念"に徹していくならば、一時は苦しいこと、いやなことがあっても、深い意味が感じ取れるようになっていく。"あっ、これはこういう意味だったんだな。これはこういうことだな"と、事象の本質を見通していくことができる。何事にも紛動されない確固とした自己を築いていける。また眼前の事象が、どう変化していくのかも、おのずと見えてくる。そして個人の生活においても、また広宣流布の活動においても、あらゆる環境や出来事を徹底してよい方へ、よい方へと開き、転換できる。これが妙法の偉大な力用である。

☆御書と師弟 源遠流長
新しき舞台の開幕だ!
新しき時代の号砲だ!
創価学会は、広宣流布の団体です。日蓮大聖人の妙法を世界に弘め、民衆を幸福にしゆくことこそ、我らの「大願」です。
この大願に生き抜く偉大な使命のリーダーは、いついかなる時も、元気いっぱい堂々と、勇猛精進していくのです。
末法万年の人類を照らす大法を弘通し、恒久平和へ根本的な寄与を果たしているのが、創価の師弟です。この誇り高き大遠征は、燃え上がる「勇気」と「確信」、そして「智慧」と「不屈の精神」がなければ、成し遂げることはできない。

日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもなが(流布)るべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ』(P329)
この御文は、本抄の結論です。法華経の肝心である南無妙法蓮華経こそ、末法万年尽未来際の一切衆生を救う大法であることを宣言されています。

私たちの広宣流布の大運動は、「全世界」が舞台であり、「一万年」の彼方をも視野に入れています。この壮大なスケールに立って、一切を悠然と見晴らして戦い進んでいくことだ。
汝自身の生命の旅も、三世永遠であります。目先のことで、一喜一憂することはありません。妙法を唱え弘めて生きる人生は、「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき」ながら、自他ともに、どこまでも「常楽我浄」の軌道を悠々と上昇していけるからです。

2009年9月11日金曜日

2009.09.11 わが友に贈る

新しき出発だ!
新しき闘争だ!
妙法流布の
大偉業に生きる
同志の福徳は燦然

御義口伝巻上 P742
此の法華経を持つ者は難に遇わんと心得て持つなり、されば即為疾得無上仏道の成仏は今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る是なり

◇希望の明日へ
「罪障」といっても、凡夫には、過去世のことは自覚できない。目にも見えない。手にとることもできない。当然、謗法は厳しく戒めなければならない。しかし、いたずらに罪業の観念にとらわれ、なんとなく、うしろ向きになって、重苦しく過去に縛られたようないき方になっていくとしたら、それは日蓮大聖人の仏法の正しき実践とはいえない。どこまでも未来を志向し、未来を燈々と照らし進みゆく。ここに「現当二世」の大聖人の仏法の真髄がある。

▽創立80周年へ勝利を開く幹部会、世界一の師と共に新時代を勝ちまくれ!
▽「青春は強い光の方へ進んでゆく」文豪ユゴー。我ら広布の青年は断固と勝利だ!

☆新 あの日あの時 池田先生とアフリカ
♪アフリカの総意
ドゴン=ヤロの提案は全会一致で採択され、SGI会長に「教育・文化・人道貢献賞」が贈られることが決まった。
授賞式は91年11月29日。
在東京アフリカ外交団として、SGI会長のもとにずらりと勢ぞろいした。
日本の一民間人のためにアフリカが一つになる。異例のことだった。

2009年9月10日木曜日

2009.09.10 わが友に贈る

わが人生は
広布の劇だ!
「舞をも・
 まいぬべし」と
勇み勝ちゆけ

妙密上人御消息 P1241
上一人より下万民に至るまで法華経の神力品の如く一同に南無妙法蓮華経と唱へ給ふ事もやあらんずらん、木はしづかならんと思へども風やまず・春を留んと思へども夏となる

◇希望の明日へ
病気で苦しければ、だれしも一生懸命、題目をあげ始めるに違いない。また、そうした苦難のときこそ、信心の炎を燃やさなければならない。大切なことは、病気を不幸への出発点とするか、より大いなる幸福の軌道へのスタートとするかである。"身の病"を機縁にした発心であっても、仏法の実践は同時に"心の病"をも癒していく。唱題の力は、病を克服する強き生命力をもたらすのみならず、生命の奥の宿業をも転換していく。生命の"我"を仏界へと上昇させ、崩れざる絶対的幸福の境涯へと、無量の福運を開いていくのである。

☆新 あの日あの時 池田先生とアフリカ
♪マンデラの願い
マンデラには、どうしても会いたい日本人がいる。だがスケジュール表のどこにも、空きがない。
日本側の関係者も口々に言う。今回は国賓としての来日である。民間人との会見は無理だ。滞在期間も短い……。
それでもマンデラは納得しない。27年半、約1万日の投獄にも屈しなかった男だ。アパルトヘイト(人種隔離政策)の分厚い壁にくらべたら大した障壁ではない。
「こっちの持ち時間なら構わないだろう?」。南ア大使館主催のレセプションを欠席することに決めた。
これには、さすがの日本側も折れた。95年7月5日、迎賓館で会見が実現した──。
話し終えた企業人が、飲みかけのコーヒーカップをテーブルに置き、創価大学の教員を見た。
「その民間人というのはね。おたくの創立者だよ。池田会長。まったく凄い人だ」

2009年9月9日水曜日

2009.09.09 わが友に贈る

若々しい心で
挑戦そして前進!
「今」と「未来」を
結ぶのは
弛みなき努力だ。

佐渡御書 P958
鉄は炎打てば剣となる賢聖は罵詈して試みるなるべし

◇希望の明日へ
世間においても、ピンチをチャンスへと転じる行動が強調される。まして学会員は、大法を持った仏子である。ゆえに、いかなる苦難も、悠然と、また見事に勝利へと転じて、信心の"一心"の無量の力を証明しゆく"心の戦士""心の英雄"でありたい。

☆「歴史の巨人」と語る 革命と情熱の詩人 バイロン
♪青春は最前線に躍り出る。
甘ったれた青年には、何もできない。いざという時、狡賢く傍観する臆病な青春は、佗しい後悔を残すだけだ。
使命の戦線に勇んで駆けつけ、若き生命を捧げゆけ!
「革命は死なり」とは、戸田門下の青年の覚悟であった。
ゆえに私は青年部の室長として、聖教新聞に「革命詩人・バイロン──生涯を情熱で貫く」と題し寄稿した。
バイロンを通して「実行だ、闘争だ、前進だ」と訴えた私の師子吼に、全青年部が応え、猛然と立ち上がってくれた。今も同じだ。

♪青春の勝利とは、不滅の栄光を残しゆくことである。
最後の一瞬まで、強気で攻めるのが、勇者の真髄である。
民衆から捧げられる感謝こそ、青年の永遠の誉れだ。
創価の青年よ! 未来の人類から仰がれゆく、大いなる勝利の歴史を、断固、残し飾りゆけ! バイロンの如く!

2009年9月8日火曜日

2009.09.08 わが友に贈る

生命の
燃え上がる祈り!
勤行・唱題で出発を。
ここに勝利と幸福と
団結の根本がある。

妙密上人御消息 P1239
已今当の経文を深くまほり・一経の肝心たる題目を我も唱へ人にも勧む、麻の中の蓬・墨うてる木の自体は正直ならざれども・自然に直ぐなるが如し、経のままに唱うれば・まがれる心なし

◇希望の明日へ
人生のあらゆる出来事は、それをどうとらえていくかでプラスにもマイナスにもしていける。信心も同様である。皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり』(P383)−−すべて自分の一念に納まった功徳善根であると信心をとっていきなさい−−と仰せのごとく、経文を読諭し、香をたき、おしきみをさしあげることも、また、友の激励、指導に歩くことも、信心のための行動はすべて功徳となっていく。つまり、妙法を根本とするとき、人生の幸・不幸のあらゆる出来事や行動は、いっさいが自身の宿命転換と成長への糧となっていくのである。

▽「原水爆禁止宣言の日」記念の提言。今こそ核廃絶へ民衆の力を結集せよ

☆「歴史の巨人」と語る 革命と情熱の詩人 バイロン
♪青春は悩みを力に変える。
青年には柔軟な頭がある。その頭を思う存分に使うことだ。愚昧ではならない。どんな局面でも、活路を開く智慧は泉の如く汲み出せるのだ。
自ら苦労を重ねたバイロンは、卑怯ないじめを断じて許さなかった。ある時、強暴な上級生が一人の下級生を殴りつけていた。通りかかったバイロンは「半分、僕を殴りたまえ」と申し出たのである。
バイロンが庇った少年は、のちに大首相として名を上げるロバート・ピールである。
虐げられた人の側に立ち、傲り高ぶる者に立ち向かう。バイロンの一貫した信条だ。

♪青春の勇気は無敵である。
惰性や堕落や嫉妬が渦巻く既成の権威に、自分が負けてしまえば、後に続く新しき世代の道が閉ざされてしまう。その先頭に立って、堅忍不抜の努力と開拓を重ねたのだ。

2009年9月7日月曜日

2009.09.07 わが友に贈る

わが地域に
新たな人材を
見つけ 育てよう。
永遠に栄えゆく
創価の大城を!

持妙法華問答抄 P464
受けがたき人身をうけ値いがたき仏法にあひて争か虚くて候べきぞ

◇今週のことば
勇んで友の中へ!
明るい会話の波を!
「声」が仏の力だ。
励ましの声を響かせ
鉄の団結で進め!
2009年09月07日

◇希望の明日へ
すべての人々を「抜苦与楽」していくことによって、この国土の福運をも増していく。いかなる国土も、妙法の光でつつみ込み、仏国土へと変えていける。これが法華経の「三変土田」に通ずる法理である。国土の宿命をも転換しゆく、この真実の平和と繁栄の大原理は、他の政治や科学や経済等の形而下のみの次元にはない。ただ妙法による以外にないのである。

☆「歴史の巨人」と語る 革命と情熱の詩人 バイロン
♪青春の魂は恐れを知らぬ。
青年ならば、前進だ。勇敢に前へ進む限り、希望という友が微笑み、ついてくる。

♪青春の命は、道を求める。
私かバイロンの書を手にしたのは、戦後まもない、神田の古本屋街である。当時の読書ノートにも、書き留めた。
幸運にも、私は19歳にして、永遠の師・戸田城聖先生に巡りあうことができた。
「正しき人生とは」。私が尋ねると、簡明直裁な、しかも誠実な答えが返ってきた。
この人なら、信じられる!
その感動と感謝を、私は即興の詩に託して朗誦した。
「嵐に動かぬ大樹求めて
われ 地より湧き出でんとするか」
天あり、地あり、師匠あり──最も正しき生命の歓喜と向上の道へ! わが青春の師弟の旅は、ここに姶まった。

2009年9月6日日曜日

2009.09.06 わが友に贈る

向学の秋だ!
御書を排し
良書に親しみ
自己を深めよう。
心豊かに新出発!

御義口伝巻上 P727
宝聚とは三世の諸仏の万行万善の諸波羅蜜の宝を聚めたる南無妙法蓮華経なり、此の無上宝聚を辛労も無く行功も無く一言に受取る信心なり不求自得とは是れなり

◇希望の明日へ
妙法受持の人の世界は、もはや無常や悲哀に閉ざされた世界では決してない。
婆婆世界である、この苦悩に満ちた人生、社会・国土を「常住」の「寂光楽土」へと転じていくことができる。

☆随筆人間世紀の光 人間の中へ 民衆と共に
正義は、第一線の会員の中にこそある!

反撃の執念こそが、わが生命を、金剛の力士の如く鍛え上げる

この勇者を讃えずして、誰を讃えるのか。この一人を励まさずして、誰を励ますのか。その一人は、必ず地域へ、未来へ波動する。

法華経の行者の行住坐臥には、無駄な時間はない。瞬時の出会いでも、一本の電話でも、仏縁を結べる。
それが、友の幸福を願い、正義を広げゆく地涌の菩薩の実践行動である。

自身の決定した一念が、目の前の一人の納得を呼び覚ます。そして、共感の波は一波、万波と広がっていくというのである。これは、私の長年の経験からも疑いのない方程式だ。

すなわち全宇宙の仏天を、わが生命に「入其身《にゅうごしん》」させゆく祈りを教えてくださっている。広宣流布のため、苦難に挑むなかでこそ、汝自身の胸奥から、仏の真髄の大生命を発揮していくことができるのだ。

青年よ、戦うのだ!
青年よ、走るのだ!
青年よ、勝つのだ!

「創価学会は、人材の城を築け!」──戸田先生は東北の天地で叫ばれた。
一番大切なのは、不屈の"人材の城"である。創価の青年の一人ひとりだ。

創価の同志よ、誇り高く前進しよう! 目の前の一人から、朗らかに永遠の勝利の道を開きゆくのだ。

◎MinnieLove's blog(http://pub.ne.jp/MinnieLove/) 祝!50,000アクセス(^^♪

2009.09.05 わが友に贈る

勤行・唱題から
一日を出発!
満々たる生命力で
新しき前進の
リズムを創ろう。

妙密上人御消息 P1241
金はやけば弥色まさり剣はとげば弥利くなる・法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる

◇希望の明日へ
若き日の労苦に耐え、苦しみを成長へのバネとしていった人は、数多くいる。いわんや「無量宝珠」ともいうべき御本尊を受持したのである。いかなる悩みや苦しみも変毒為薬していけるとともに、それらが、もっとも価値ある人生勝利への源泉とならないわけがない。

☆随筆人間世紀の光 人間の中へ 民衆と共に
「どうやって、不撓不屈の団体をつくりあげてきたのでしょうか」
「まず、一心不乱に事に当たったからです」
誠に素朴だが、「一心不乱」──この一点に徹し抜いてきたからこそ、学会はここまで発展したのだ。
いかなる時も、人生と広布の「勝利」を目指して、心を一つに定め、強盛に祈り、勇敢に動き、誠実に語る。これが学会精神だ。
ともあれ、わが同志が、元気いっぱいに社会のため奮闘している。その躍動する地涌の菩薩の群像こそ、創価の誉れの勝利なのだ。
「『徹して一人の人を大切にしてきた』からです」
すべての勝利も栄光も「一人」から開かれる──これが、広布前進の変わらざる鉄則だ。いな、変わってはならぬ根本である。
「一対"大勢"」ではない。どこまでも「一対一」で、納得と執念の対話に、敢然と飛び込んでいくのだ。だから強い。だから負けない。遠回りのように見えても、これこそ共感と理解を広げゆく直道であり、常勝の王道なのだ。

「一人」のなかに、尊極なる仏の生命を見出した。これが仏法の発見である。そこには、大宇宙を包み、人類へ広がりゆく偉大な力が秘められている。
その力を現実に一人ひとりから呼び覚まし、糾合していくのが、日蓮仏法の「立正安国」の対話である。

「折伏」「個人指導」──広宣の師・戸田城聖先生が、最も力を入れ、取り組まれたのも、膝詰めの「一対一」の対話であった。
まず祈る。そして、人と会うことだ。声を掛けることだ。語ることだ。心を通わせることだ。

人生も、戦いも、総仕上げが勝負だ。一番大切なのは、最後である。
御聖訓にも、「法華経の信心を貫き通していきなさい。火をおこすのに、途中でやめてしまえば、火は得られない」(通解、P1117)と仰せである。
最後に勝ち誇って、勝利の松明を掲げゆくのが、仏法の真の道である。

◎友好週間を利用して"遅い夏休み"で、勝浦に行ってきま〜す!(^^♪

2009年9月4日金曜日

2009.09.04 わが友に贈る

肌寒いと感じたら
一枚羽織るなど
賢く体調管理を
唱題を根本に
健康を勝ち取れ

教機時国抄 P439
仏教は必ず国に依つて之を弘むべし

◇希望の明日へ
人類は、ある運命を背負っているだろう。その運命のままに歩むならば、人類も再び数々の災禍を繰り返すことになるに違いない。しかし、学会には、妙法という宿命打開の大法がある。それは一個人のみにとどまらず、国土をも、また全人類の宿業をも転換していく大法則である。ゆえに、妙法を根底とした学会の平和運動こそ、真実・恒久の平和へと向かうもっとも重要な活動であることを自覚すべきである。

☆御書と師弟 普賢の英知
私が世界の大学・学術機関から拝受した250を超す名誉学術称号も、「戸田大学」の卒業生としての報恩の栄誉です。
それ自体、法華経に則った平和・文化・教育の運動への共鳴であり、普賢菩薩の守護の証左であると確信しております。
青春の力は無限です。10代、20代、30代の青年が本気で立ち上がれば、時代は変わる。
広宣流布は、永遠に智慧の戦です。使命の青春を生きゆく諸君は、労多きことを誉れとし、広布と社会の指導者としての真価を、深く強固に磨き上げてほしいのです。
それが、苦労に苦労を重ねて戦い続けてくれている、皆さん方の偉大な父母の願いである。
普賢菩薩の「威神の力」とは、「信心の力」にほかなりません。

普賢品の正式な題名は「普賢菩薩勧発品第28」。「勧発」とは「勧め発《おこ》させる」。つまり「励まし」という意義に通じます。大事なのは「励まし」です。
疲れた先輩方を労《ねぎら》い、皆を勇気づけ、勝利へ勝利へ前進する。普賢菩薩とは、溌剌たる「励ましの知性」なのです。

2009年9月3日木曜日

2009.09.03 わが友に贈る

創価の道は
毎日が価値創造
生き生きと
若々しく
使命を果たしゆけ

四条金吾殿御返事 P1165
夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり

◇希望の明日へ
真実の信仰は、煩悩即菩提である。悩みがないのではない。悩みに負けるのでもない。悩みを乗り越えて幸福をつかみ、境涯を開く。それが信心である。

☆御書と師弟 普賢の英知
真の「知性」とは、単なる知識ではない。「誓願の行動」「正義の連帯」「誠実の振る舞い」──こうした「普賢の生命」を脈動させた、人間としての総合力なのであります。
それは、学歴などにとらわれない真正の実力であります。

仏法は、あらゆる学識や技術を人間の幸福のために活かし、大いなる価値を創造しゆく究極の智慧であります。だからこそ、学んだ分だけ、努力した分だけ、活用していける。

先生は常々、言われていた。
「大作、勉強、勉強だよ。それは、仏法のことだけではない。社会全般のことはもちろん、全世界の運命のなかに自分というものを置いて、一切の発想をしていくことだよ」

2009年9月2日水曜日

2009.09.02 わが友に贈る

会場提供者
未入会家族など
支えてくださる方に
「仏を敬うが如く」
感謝の言葉を

如来滅後五五百歳始観心本尊抄 P246
釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う

◇希望の明日へ
御本尊を持っている。妙法を持っている。ということは、すなわち自分自身が妙法の当体である。大福運の当体であり、多宝の宝塔なのである。ゆえに、負けるものはない。恐れるものもない。自分自身が宝塔である、自分自身が仏の当体である−−このことを確信するとき、境涯は"生きていること自体が楽しい。愉快である"−−こうなっていく。この大境涯を事実のうえで感得し、獲得するのが信心の目的である。

☆御書と師弟 普賢の英知
普賢菩薩の特質
第1に、普賢とは、行動する「誓願の知性」である。
普賢菩薩自ら、「普賢の威神の力」をもって、滅後に法華経を受持した者を徹して守り抜くことを誓っています。
すなわち、いかなる魔性も打ち破って、法華経の行者を厳然と守護すること、そして一閻浮提の広宣流布を絶対に断絶させないことを、師に約束します。
学とは、人格の勝利であり、人々を幸福にするためにある。
師匠を持ち、哲学を持ち、学び鍛え、人々のため、社会のために行動し抜いていく。

第2に、普賢とは、勇敢なる「正義の知性」である。
師・釈尊は、法華経を持つ者を誹謗する罪報を鋭く挙げられた。仏子を悩ませる悪と戦い、不退転の決意で前進する正義の陣列に連なれ! という教えです。まさに創価学会です。
正義の和合を断じて護り抜く──その絶対の責任感と勇猛なる力を具えた生命が、普賢なのです。

第3に、普賢とは、誠実なる「人間尊敬の知性」である。
「当起遠迎《とうきおんごう》、当如敬仏《とうにょきょうぶつ》」(当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うが如くすべし)
この奥義を、師・釈尊から譲り託されたのが普賢菩薩です。日蓮大聖人は、この八文字を「最上第一の相伝」と意義づけられました。広布のために戦う人を仏の如く尊敬し、大切にし、尽くし抜くことです。

2009年9月1日火曜日

2009.09.01 わが友に贈る

新学期がスタート!
後継の君たちよ
勉学第一
健康第一で
大樹に成長を!

崇峻天皇御書 P1174
一代の肝心は法華経・法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、穴賢・穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ

◇希望の明日へ
生命は、露や塵のように小さいともいえる。しかし、大海に入った露は大海といったいになる。大地に埋めた塵は大地といったいになる。その大地が草木を茂らせ、花を咲かせ、多くの実を結ぶ。それと同様に、宇宙の根本法である妙法に命を帰していくとき、自身の小さな境涯もまた、宇宙大へと拡大していく。小我が大我となる。広布のため、民衆のためとの大願の行動は、即自分自身のため、自分の眷属のための大福徳となる。これが仏法の方程式である。

▽「牙城会の日(-9.1-)」。創価厳護の若師子の陳列よ。師弟直結の正義の勇者たれ!

☆御書と師弟 普賢の英知
一日の命は三千界の財にもすぎて候なり」(P986)
大宇宙の全財宝よりも尊い、この一日の命を、広宣流布のために捧げて戦い切る。これほど崇高な生命の道はない。その功徳は、無量にして永遠です。
仏にも等しい、全国の同志の皆様方の尊き奮闘に、私は妻と共に最敬礼して、強く深く題目を送っております。
絶対に幸福になる仏法です。全同志が一人ももれなく、健康で無事故で、堂々たる人生の大勝利者になっていただきたい。これが、私と妻の祈りです。

此の法華経を閻浮提に行ずることは普賢菩薩の威神《いじん》の力に依るなり、此の経の広宣流布することは普賢菩薩の守護なるべきなり」(P780)
甚深なる御聖訓です。妙法を閻浮提(全世界)に行じゆくことは、普賢菩薩の守護によって成し遂げられるのだ、との御予言であります。
「普賢」つまり「普く賢い」という名前の如く、宇宙をも包みゆく智慧をもって、一閻浮提への妙法流布を助ける。そして民衆を幸福にしゆく知性の指導者が、この普賢菩薩なのです。