対話の醍醐味!
仏の生命を
呼び覚まし
正義の波を起こせ
可延定業書 P986
『一日の命は三千界の財にもすぎて候なり先ず御志をみみへさせ給うべし』
◇希望の明日へ
一人から一人への無限なる利他と対話の実践。この絶えざる積み重ねと連動に、永遠に広がりゆく広宣流布の方程式がある。
☆新時代第32回本部幹部会でのスピーチ
「命をかけた人間でなければ、命をかけた人のことはわからない」
戸田先生の言葉である。
「不惜身命」が学会の魂である。"誰かがやるだろう"という油断ほど、恐ろしいものはない。
「自分がやる」以外にないのだ。まず、自分がやる。そのうえで他人に頼むのはいい。自分がやらないで他人に押しつける。リーダーにそのようなずるさがあれば、根本から崩れてしまう。
草創期の関西の同志に
「皆が楽しんで、信じながら、闘争してゆける指導者に。
一度会えば、皆が安心し、皆が喜んで、苦悩を吹き飛ばしてゆける指導者に。
兵の将たるは易く
将の将たるは難し」
力がなければ、厳しき現実を勝ち抜いていくことはできない。
リーダーは、御本尊に祈って力をつけるのだ。
皆のために尽くせば実力がつく。
逆に、自分の保身のために人を動かせば、成長などしない。それどころか、本来、持っていた力まで減っていってしまう。
◎今日は運動会、「努力と挑戦で走り抜け!ぼくらみんなが師子の子だ」ガンバレ!未来のリーダー達(^^♪