2011年1月21日金曜日

2011.01.21 わが友に贈る

広布の躍進は
祈りから始まる!
わがブロック・地区から
大歓喜の題目を!
勝利の門を開け。

除病御書 P1298
但し貴辺此の病を受くるの理或人之を告ぐ予日夜朝暮に法華経に申し上げ朝暮に青天に訴う除病の由今日之を聞く喜悦何事か之に過ぎん、事事見参を期せん

◇希望の明日へ
信心に停滞があってはならない。ゆえに学会員はつねに、"今一重強盛に"と、信心を深め、進めていかねばならない。そこにこそ福徳豊かな幸福境涯が、一歩一歩開かれていくのである。

☆随筆 我らの勝利の大道 「躍進」の青年学会
60年前、私は猛吹雪のような正月を迎えていた。
当時、恩師の事業の状況は悪化の一途。まさに絶体絶命の危機であった。
師匠をお守りするために私は一人立った。悲嘆にも苦悩にも負けなかった。
「我は戦う!」と決めた心に、黎明は輝き始めた。当時の日記に私は記した。
「信仰あるが故に、醜き生存競争の中にあって、浄くして、勝利の人生を闊歩なし得る」
「信仰あるが故に、矛盾と不合理に満ちた社会も、因果の二法に、堂々と確信をもって前進出来得る」
信仰──この人間を最も人間たらしめ、強くする兵法を持った青年に、恐れるものなどない。
師弟──この究極の結合に徹する勇者こそ、真の後継である。その胸中から万代の勝利と発展の血脈が流れ通っていくのだ。
本年は男女青年部の結成60周年、また「後継者の日」制定35周年となる。
破邪顕正の言論が光る「男子部」の諸君!
清らかな華陽の連帯を広げる「女子部」の皆さん!
英知の力で世界を結ぶ「男女学生部」の友よ!
人間世紀の希望と輝く「未来部」の君たちよ!
私が恩師から受け継ぎ、60年間にわたって貫いてきた修行の真髄を託すのは、若き諸君である。
どうか、創立100周年へ、「師弟不二の魂」と「絶対勝利の信心」を、勇気凛々と継承してもらいたい。
父母が、幾多の先輩たちが、無名の庶民が築いた、尊き創価の城を護り、発展させてもらいたいのだ。

2011年1月20日木曜日

2011.01.20 わが友に贈る

笑顔の挨拶は
友の心を開く!
自ら声を掛ければ
新たな友情が始まる!
さあ勇気の一歩を。

生死一大事血脈抄 P1338
過去の宿縁追い来つて今度日蓮が弟子と成り給うか釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ

◇希望の明日へ
妙法の世界でだれが一番尊いのか。信心の強い人こそもっとも尊い人である。

▽きょう大寒。厳しい冷え込みで空気が乾燥。強き祈りと確認で火災を防げ

☆随筆 我らの勝利の大道 「躍進」の青年学会
苦難を打ち破り、生命の「躍進」をもたらす究極の力とは、いったい何か。
大聖人は、乙御前の母・日妙聖人に仰せである。『今一重強盛に御志あるべし』(P1220)
この3年前、幼子を連れて、鎌倉から佐渡まで馳せ参じ、『日本第一の法華経の行者の女人なり』(P1217)と讃えられた母である。その母に、あえて『今一重強盛に』と言われた。これが、峻厳な師弟の道である。そうであってこそ、諸天のいよいよの厳護もあるのだ。
御聖訓には続いて、『例には他を引くべからず、日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんと・せしかども・今までこうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしと・おぼすべし』(P1330)と記されている。
日本中から、命に及ぶ迫害を受けられた大聖人は、一切の大難を、ただお一人で厳然と勝ち越えられた。
それは、ひとえに心のつよき故である。その師匠を手本として、戦い抜くようにとの仰せである。
この蓮祖の御心に直結して、3代の会長と共に、「今一重」の強盛なる信心を奮い起こしてきたのが、創価の母たちである。
今年は、婦人部の結成から60年の佳節でもある。日本、いな全世界で、尊き女性たちの功徳の笑顔が、後継の人材の華花が、満開に咲き薫る1年としたい。

2011年1月19日水曜日

2011.01.19 わが友に贈る

広布のリーダーは
「行動」が魂だ!
祈り、動き、学び、語り
勢いよく進みゆけ!
大歓喜の指揮を頼む!

生死一大事血脈抄 P1337
日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめんとするに還つて日蓮を種種の難に合せ結句此の島まで流罪す、而るに貴辺日蓮に随順し又難に値い給う事心中思い遣られて痛しく候ぞ

◇希望の明日へ
勝利への根本の方途は信心である。そのうえで、現実の具体的なことには、具体的な次元で対応していかねばならない。法律の次元であれば法律の次元において、もてる知識を駆使しながら正義を主張しきっていく−−これが道理であり、また、真実の指導者のあるべき行動である。そして、いっさいを自在に使いこなしながら、現実の世界で堂々と勝ちきっていくことが大事である。そのための力と智慧の源泉が、妙法であり、信心である。

☆随筆 我らの勝利の大道 「躍進」の青年学会
本年1月は、ジョン・F・ケネディが、アメリカの第35代大統領に就任して50周年である。
前途には幾多の困難が待ち受けていた。だが43歳の新大統領は叫んだ。
「それでも、始めようではないか」
そして「前進をしようではないか」
と呼びかけて、歴史的な就任式のスピーチを結んだ。
ケネディ大統領が、若き日に「人間のさまざまな美徳の中で最もすばらしい」と呼んだもの──それが「勇気」であった。
重圧に屈しない勇気!
自らが一人立つ勇気!
決意を持続する勇気!
魂の奥底に目を凝らし、臆病と傲慢に挑む勇気!
困難に立ち向かう勇気!
その勇気を持つ人こそ、勝利者である。
我ら創価の陣列も、一日また一日、一年また一年、互いに励まし合って、勇気の炎を燃え上がらせ、広宣流布という偉大な夢に向かって、あらゆる壁を破り、前進している。

2011年1月18日火曜日

2011.01.18 わが友に贈る

厳しき就職戦線に
果敢に挑む友よ
断じて退くな!
負けじ魂ある限り
必ずや壁は破れる!

秋元御書 P1072
信心のこころ全ければ平等大慧の智水乾く事なし

◇希望の明日へ
学会員は、御書の教え通りの実践をしていかなければいけない。したがって、あくまでも侶心が根本である。信心が立派であれば、おのずから行学も立派になっていく。行事が立派であれば、それは信心も立派な証拠である。それが信心即生活となり、生活も立派になってい。近年、教学がありそうに見えても、堕落し、退転していった幹部がいた。それは結局、信心がなかった証拠であり、ゆえに教学もなかった証拠である。学会員は、どこまでも信心のための教学であり、行学でなければいけない。

☆随筆 我らの勝利の大道 「躍進」の青年学会
20世紀を代表する歴史家トインビー博士と私は、文明に新たな生気を吹き込むとともに、人類の生存を脅かす諸悪に打ち勝つ力をもたらすものは、共生の思想の基盤となる宗教であると語り合った。
なかんずく、博士は大乗仏教に大いなる可能性を見出されていた。
混迷の闇を深めゆく乱世に渇望されるのは、赫々たる生命の哲理である。また毀誉褒貶に揺るがぬ信念の人材であり、深き信頼で結ばれた市民の連帯である。
その哲学と人材と団結が光る創価学会は、世界の希望であると、トインビー博士は展望されていた。この学会の本領を、いやまして発揮しゆくことを、時代は強く要請しているのだ。
トインビー博士は、文明の成長の本質は「躍進」にあるとも論じられた。
いかなる文明も、迫り来る試練や困難の挑戦に応戦し、ひとたび勝利すると、やがて停滞が始まる。それを突き破り、さらに前進する勢いがあるか否か。すなわち、常に躍進する発条(ばね)があるか否かに、文明の永続的な発展への分かれ目があると喝破されたのだ。
わが学会は、3代にわたる80年の大闘争を完璧に勝利した。そして創立100周年へ向かって、いよいよ躍進を遂げていくのだ。今この時の勢いこそ、広宣流布の万年の道を開くからだ。

2011年1月17日月曜日

2011.01.17 わが友に贈る

「異体同心なれば
万事を成し」
団結こそ勝利の力!
さあ広布の大目的へ
心一つに進もう!

唱法華題目抄 P8
国を損じ人を悪道にをとす者は悪知識に過ぎたる事なきか

◇今週のことば
スタート・ダッシュ!
年等の座談会から
歓喜と和楽の大前進を
無縁社会を照らす
希望の光はここにある。
2011年01月17日

◇希望の明日へ
信心は人の年齢でもなく、地位でもない。信仰の年数だけでもないみずみずしく仏法を求め、信心を深めていく姿は、だれ人であれ、たえず大聖人が御照覧であられる。ゆえにいかなる立場であっても、いかなる老齢となっても、信心の心だけは清らかに、生き生きと法を求め、妙法を唱えていくことだ。ここに、御本仏の賞讃を受け、かぎりなく幸の境涯を深めゆく要諦がある。

☆随筆 我らの勝利の大道 「躍進」の青年学会
威風も堂々たる「人材・躍進の年」、おめでとう!
思えば50年前、つまり私が会長に就任した翌年も「躍進の年」と掲げた。
その1月から私は、香港、インド、タイなどアジアの5カ国1地域を歴訪した。
日は東より出でて西を照す仏法も又以て是くの如し』(P508)と、日蓮大聖人の未来記に示されている。この仰せ通りに、必ずや太陽の仏法の"平和と幸福の光"が輝き、アジアの民衆を照らしゆくことを深く確信し、「仏法西還」の大道を開いていった。
今再び「躍進」の年だ。
「躍」の字は「おどる」と読む。身も心も躍り上がって進む──この勢いこそが躍進の姿である。
「躍」の字には「足」がある。拠って立つ大地を持つことが何より強い。
それは家庭であり、地域であり、職場や学校である。幾重もの縁で織り成された人生という錦繍の大地だ。
また、「躍」の字の右側の「鋤(てき)」は、鳥が羽を動かして飛び立とうとする姿に由来するという。
使命の舞台で思う存分に翼を広げ、舞い飛ぶのだ!
朗々たる題目を根本に、わが生活の上に「躍進」の二字を実証するのだ!
御書に『上行菩薩の大地よりいで給いしには・をどりてこそいで給いしか』(P1300)と仰せである。
偉大なる創価青年学会の人材の陣列よ、広宣流布の新天地に、威光勢力を増して躍り出よ!
私は、その一点を、ひたぶるに祈り抜いている。

2011年1月16日日曜日

2011.01.16 わが友に贈る

新しい友情を結ぶ
対話の好機到来!
心通う語らいこそ
社会を変える力だ。
勇気で打って出よ!

経王殿御返事 P1124
わざはひも転じて幸となるべし、あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき

◇希望の明日へ
強く清らかな信心と、修行のあるところこそ霊山浄土である。四土は、すべて自己の一念のなかにおさまるのであり、正しき"信心の一念"あるところは皆、常寂光土である。また、「穣土」において、真実の喜楽を得ていく道は他にない。個人の境涯に当てはめていえば、いずこにあっても、御本尊を中心にした生活、またその家庭は、みな常寂光土となる。国土に約していえば、妙法の広宣流布した世界こそ、常寂光土であると拝することができる。信心の一念は、ここまで大きく広がり、いっさいを変えていける原理である。

☆新時代第46回本部幹部会へのメッセージ
今年は、聖教新間の創刊60周年。
「日本中、世界中の人に聖教新聞を読ませたい」との恩師の大いなる夢が皆さんの力で実現しています。昨年10月、集中豪雨に見舞われた奄美大島では、無冠の友の方々が、自らの家が被災しているにもかかわらず、その翌日から、友のためにと険難の道を越えて、聖教を配達してくださいました。
また、わが同志が被災地の救援と復興に全力で献身する際、水浸しになった家の中の泥水を吸収するために、聖教の古新聞が大いに活用された。その折、聖教の見出しや記事を目にした地域の方々から、「聖教の言葉は弾んでいる。元気をもらった」等の声が寄せられたと、うかがいました。
聖教新聞は、この励ましという活字文化の真髄の力を一段と発揮し、いかなる試練も勝ち越えゆく勇気と、価値創造の智慧を、社会に世界に広げていきたい。
気高き無冠の友、通信員、さらに新聞長をはじめ、お世話になっている皆様方、いつも、本当にありがとうございます。今年も、よろしくお願いします。
私も、さらに書き綴ってまいります。

戸田先生はよく言われました。
「妙法の功徳は絶大である。率先して信行学に励んで、あの人があれほど立派になったかと言われるようになってほしい」「一人も残らず功徳を受け、その大歓喜をもって、人類の幸福のために尽くしてもらいたい。これが私の願いである」と。
仏法は「煩悩即菩提」であり、「変毒為薬」です。題目の師子吼で、悩みも病魔も全部、吹き飛ばしていくのです。大事な節目のこの一年、わが創価家族が皆、大きく諸天善神を動かし、人生の勝利の実証を断固と示しゆかれることを、私と妻も真剣に祈り、題目を送り続けます。
どうか健康第一で、風邪などひかれませんように!
「毎日が元旦」の決心で、久遠元初の旭日が昇りゆくごとく、生命力を満々と漲らせながら、いよいよ喜び勇んで、勝ち光っていこうではありませんか!

2011年1月15日土曜日

2011.01.15 わが友に贈る

会館等の戸締まり
火の元に厳重注意を!
責任者も明確に!
宝城を守る友に感謝し
絶対無事故を勝ち取れ。

佐渡御書 P956
身命に過たる惜き者のなければ是を布施として仏法を習へば必仏となる

◇希望の明日へ
学会は牧口先生以来、"剣豪の修行のごとき厳格な行学の鍛錬"を伝統とし、誇りとしてきた。これからも同様である。この鍛えあげられた太く強い骨格にこそ、大難にも負けない学会の強さがあり、不屈の"学会魂"が練りあげられてきたのである。

☆新時代第46回本部幹部会へのメッセージ
はじける勢いで、世界広宣流布の未来を開きゆく、第1回の青年部幹部会、誠におめでとう!
かくも偉大な哲学と情熱と団結が光る青春のスクラムが、いずこにあるでしょうか。学会の前途は洋々と明るい。
新しい成人の皆さん、おめでとう!
創立100周年に、君たちは40歳。これからの時代の晴れの主役です。
君たちの桜の木を植樹したドイツのヴィラ・ザクセン総合文化センターは、大文豪ゲーテが「ここから見るライン川が一番美しい」と讃えた天地です。
きょうの門出に、私はゲーテの叫びを贈りたい。それは「活動こそが幸福」という言葉です。
なかんずく広宣流布のため、学び、語り、祈り、戦い、動き、果敢に勝負に挑んでいく。この学会活動こそ、自分が幸福になるだけではない。父母も、家族も、友人も、縁する人々を、皆、朗らかに幸福へ、永遠の幸福へとリードしていける、最も確かな正義の大道なのであります。
日蓮大聖人は、仰せになられました。
日輪・東方の空に出でさせ給へば南浮の空・皆明かなり大光を備へ給へる故なり」(P883)──太陽が東方に昇ったならば、南閻浮提(世界)の空は皆、明るくなる。太陽が大いなる光を備えているからである──と言われるのであります。
妙法は、全生命を照らす太陽の光であります。どんなに時代の闇が深くとも、ひとたび地涌の菩薩が躍り出て題目を唱え広めゆくならば、わが地域も国土も、必ず大いなる希望の光で照らしていける。
きょうは、その誉れも高き平和の太陽であられる海外の指導者の方々が駆けつけてくださいました。
ようこそ! ありがとう!
一番寒い時に、よくぞ来てくださった。
一番頑健に、生命の威光勢力が増しゆく大福運は、絶対に間違いありません。本当に、ご苦労さまです。

2011年1月14日金曜日

2011.01.14 わが友に贈る

躍動の青年部幹部会。
若人よ集い来たれ!
未来部よ大樹と育て!
創立100周年は
君たちの晴れ舞台だ!

撰時抄 P292
正法の強敵と申すは悪王悪臣よりも外道魔王よりも破戒の僧侶よりも、持戒有智の大僧の中に大謗法の人あるべし

◇希望の明日へ
どこまでも信心が基準である。学問ではない。地位でもない。名誉でも財産でもない。ここに世間の次元とはまったく異なる仏法の絶対的な観点がある。たとえ、何がなくとも、正しき信心を貫く人は、必ず永遠の幸福境涯に至る。反対に信心なき人はむなしく、暗い境涯である。この厳しき理法を深く銘記していきたい。

▽人類のために活躍する若人を育てよ−恩師。新しい人材が新しい学会築く
▽寒さ厳しき折。路面凍結による転倒事故等に注意焦りや油断は事故の元に

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
創立100周年への大闘争の幕は開かれました。いよいよ「今から」「ここから」「自分から」、新たな広布の山を登りゆくスタートです。
2030年は、世界広布の70周年でもある。どれほど壮大にして絢爛たる妙法流布の時代を迎えることか。
広宣流布の時一閻浮提の一切衆生・法華経の行者となるべきを涌出とは云うなり』(P834)と仰せです。人類は、いよいよ妙法の英知を待ち望んでいます。
新しい一年も私と同じ信心に立って、「陰徳陽報」という、着実にして偉大な一歩また一歩を踏み出してもらいたい。そして、踊躍歓喜して、世界の青年と手を携えながら、人々が目を見張る勝利、勝利の歴史を築きゆくことを、私は祈っています。

2011年1月13日木曜日

2011.01.13 わが友に贈る

朝に勝て!
リズムある生活が
勝利の原動力だ。
白馬が駆けるような
勤行・唱題から出発!

辧殿尼御前御書 P1224
第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし

◇希望の明日へ
創価学会は前へ前へと広宣流布を推進している。"進まざるは退転"との戒めを胸に、だれもがそれぞれの立場で活動に励んでいる。大学教授であれ、会社の重役であれ、名もない庶民であれ、仏法の世界における実践はすべての人々において平等である。しかし、"前進、前進"と訴えているだけの活動は、当然空回りになる。広宣流布の活動においては、何よりも自行化他にわたる信心の実践が根本である。「自行」と「化他」の実践は、まさに車の両輪のごとく、互いに不可欠の関係にある。飛行機にしても船にしても、いくら轟音をうならせても、エンジンだけが空回りしていては前進しない。極言すれば、題目は真剣にあげるが、広布のため、人々のためとの「化他」の行動がないというのでは、完璧なる信心とはいえない。

▽恩師「出来の悪い人間ほど威張っている」。リーダーは率先垂範の献身で光れ

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
事故は断じて起こしてはいけない。皆が不幸になってしまうからです。
御書には、『神の護ると申すも人の心のつよきによるとみえて候』(P1186)と仰せです。『心にふかき・えうじん(用心)あるべし』(P1176ページ)とも戒めておられる。
絶対に、油断は大敵です。
私は、この一念で指揮を執り続けてきました。皆も、「自分が学会を護る」との責任感に立って、強盛なる祈りと細心の注意を絶対に忘れないでもらいたい。

牧口先生は「羊千匹より獅子一匹」と叫ばれた。学会青年部は、一人が万軍に勝る勇者の集いです。
「挑戦」は青年の特権です。「現状を維持しよう」とか「失敗をしないようにしよう」といった「守りの心」に陥ってはいけない。
どんどん、勇敢に打って出るのです。青年が少なかったら、祈って増やすのです。人材が足りなかったら、一人を一騎当千に育てればいい。
学会は、何もないところから、ここまで広げてきた。まさに命懸けの戦いでした。
大聖人は宣言されている。
日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一�・一微塵のごとし・法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ』(P288)
これが、永遠に変わらざる広宣流布の方程式です。
広布の未来も、人類の未来も、すべて君たちにかかっている。若き諸君が地涌の底力を発揮して、新しい「創価青年学会」を築いていくのです。
「人材・躍進の年」は、その新たなスタートの重要な一年です。壮年・婦人の皆さんも、全力で青年部の活躍を応援してくれています。
青年らしく、学会っこらしく、生き生きと、挑戦してもらいたい。

◎今日から「希望の明日へ」は、第2巻に突入、「信・行・学」から新たな連載です。乞うご期待!(^^)!

2011年1月12日水曜日

2011.01.12 わが友に贈る

リーダーは
真心と誠実で
語って行くことだ。
皆を ほっとさせる
安心と喜びの名指揮を!

最蓮房御返事 P1340
第六天の魔王我が身に入らんとするに兼ての用心深ければ身によせつけず、故に天魔力及ばずして王臣を始として良観等の愚癡の法師原に取り付いて日蓮をあだむなり

◇希望の明日へ
創価学会は、地涌の菩薩の出現である。その行動は、事実のうえで、社会に"動執生疑"の波を広げてきた。−−これまでの小さなワクにとらわれた人々の心を揺さぶり、揺り動かしてきた。動執生疑とは、いわば、そうした変革の原理であり、現実社会をダイナミックに、新しい大きな地平へとリードしていく行動である。創価学会の運動は、法華経の通りの軌道で進んでいる。

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
大事なのは「一人」です。一人が立てば、皆が立ち上がる。
御書に『竹の節を一つ破ぬれば余の節亦破るるが如し』(P1046)と仰せです。
人ではない。自分です。自分が勇気を出して壁を破ることだ。そこから、広宣流布の緑野は大きく開けるのです。

青年が青年を呼ぶ。若き創造と開拓の生命で一緒に前進を開始する。ここに人間主義の時代を開く、広宣流布の新たな連帯が築かれます。
弘教に勝る喜びはない。友の幸福を願い、真剣に祈り、語りきった福徳は永遠です。
こちらが熱心に対話をしても、相手が信心しない場合も当然あるでしょう。それでもいいんです。すでに、仏になる種は、その心の大地に深く植えられているからです。
若き時代に、折伏をやり抜いた人は強い。自身の胸中に金剛不壊の勝利の土台を築くことができる。今は、その最高のチャンスなのです。

2011年1月11日火曜日

2011.01.11 わが友に贈る

一人立つ時
本当の力が出る!
だれかではない。
師子の心で
勝利を決せよ!

御講聞書 P816
既に末法当時南無妙法蓮華経の七字を日本国に弘むる間恐れなし、終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし云云

◇今週のことば
青年は勝利の太陽だ。
広布の最前線で光れ!
社会の大舞台で輝け!
使命深き新成人と共に
対話の金波銀波を!
2011年01月11日

◇希望の明日へ
法華経には、地涌の菩薩の姿が説かれている。大地から涌き出ずる菩薩−その深義は、さまざまあるが、久遠以来の本然の使命をもって、自ら民衆のなかへ躍り出てきた菩薩である。表面上の権威や形式など、何の関係もない、深い次元のことが説かれている。また現実の大地で妙法を弘める人こそ地涌の菩薩であり、学会員なのである。この地涌の菩薩のリーダーである四菩薩の名も、上行・無辺行・浄行・安立行−。いずれも"行"の字が含まれている。総じて地涌の菩薩とは"行動者"である。観念ではない。わが五体を使って「行動」しぬくことこそ"地涌の証"である。

▽一途に、まっすぐに、御本尊を信じ切っていけ−恩師。苦しい時こそ題目

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
誰からもほめられない。反対に悪口罵詈さえされる。それでも莞爾として己が使命を果たし抜く。
大聖人は仰せです。
一切の人はにくまばにくめ、釈迦仏・多宝仏・十方の諸仏・乃至梵王・帝釈・日月等にだにも・ふびんと・をもはれまいらせなば・なにかくるしかるべき、法華経にだにも・ほめられたてまつりなば・なにか・くるしかるべき』(P1135)
戸田先生のもとで、私は、あらゆる会合の企画や運営にも全力を尽くしました。
役員の手配、雨天の際の対応、車両や列車など輸送手段の確保・・・集ってくる同志が最高に歓喜して、決意をして帰れるように、常に万全を尽くしました。
真剣に祈りました。億劫の辛労を尽くしました。
妻も同じ心、、同じ祈りです。
だから私は今、学会を陰で支えてくださる青年部をはじめ、多くの方々の心が、本当によくわかる。皆さんが何を悩み、何に苦労しているのか、手に取るようにわかります。
それゆえに私は徹して、陰の人を励ましてきました。
皆もそれに応えてくれた。だからこそ、学会はここまで発展した。世界的な創価学会になった。

戸田先生は言われていた。
「やりにくいところで、うんと苦労してこそ、人間は偉大な人になれるのだ」と。
苦闘が人間を磨く。労苦の土台の上にこそ、絢爛たる人生勝利の大輪の花が咲き薫っていくのです。

2011年1月10日月曜日

2011.01.10 わが友に贈る

未来を生きる君よ
大いなる夢を持て!
失敗など恐れず
自分を信じて進め!
若さは無限の力だ。

三三蔵祈雨事 P1468
されば仏になるみちは善知識にはすぎず、わが智慧なににかせん、ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり

◇希望の明日へ
一人一人が日々唱えている題目の声は、今や地球をつつむ。これだけ題目を唱え、弘め、広布を推進している学会員が地涌の菩薩でないとしたら、地涌の菩薩など、どこにも存在しないことになる。

▽よき友に守られた人生は絶対に負けない−恩師。わが地区は人間勝利の城

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
どこまでも真面目に、誠実に信心を貫いた人が、絶対に最後は勝つ。必ず無量の福運を積んでいけるのです。これは60年以上、妙法に生き抜いてきた私の結論です。
大聖人は『陰徳あれば陽報あり』(P1178)、そして、『かくれての信あれば・あらはれての徳あるなり』(P1527)とも記されています。

妙法のために行動したことは、全部、仏因となり、すべて自分の仏性を開く働きとなる。自分の仏性が現れるからこそ、全宇宙の諸天善神が働くのです。必ず「陽報」があり、「あらはれての徳」があるのです。
仏法は遠いところにあるのではない。広宣流布のリズムの中で行動することは、全部、自分自身の功徳になるのです。また、自分だけでなく、一家一族が、生々世々、大功徳に包まれていく因となる。

◎124万人の新成人の方々、「成人の日」おめでとうございます!

2011年1月9日日曜日

2011.01.09 わが友に贈る

さあ行動の時!
広布の大ロマンへ
青年よ立ち上がれ。
スピードで勝て!
勇気で道を開け!

南条兵衛七郎殿御書 P1494
いかなる大善をつくり法華経を千万部読み書写し一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵をだにもせめざれば得道ありがたし

◇希望の明日へ
一切衆生に仏種を植えゆく、地涌の菩薩の尊い使命−それを事実のうえで実行し、行動し、広宣流布の法戦として戦ってきたのは、まざれもなく創価学会である。この仏勅の団体を、だれ人も壊すことはできない。壊させてもならない。

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
不景気な時代だし、「無縁社会」といわれるほど人間のつながりも希薄になってきた。自分のことだけを考えるので精いっぱいの人も少なくない。
そうした中で、自分も大変なのに、人のため、地域のため、広宣流布のために、わが身を惜しまず献身する。これほど尊い仏事(仏の仕事)はありません。
「御義口伝」には、『釈尊八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲り給うなり八字とは当起遠迎当如敬仏の文なり』(P781)と記されています。

大聖人は『末代の法華経の行者を讃え、供養する功徳は、かの三業相応(「身に行うこと」「口に述べること」「心に思うこと」が一致していること)の信心で一劫の間、生身の仏を供養することよりも百千万億倍勝れていると仏典に説かれている』(P1044通解)と仰せになられました。
皆さんが同志に尽くしゆく功徳は無量無辺であり、「冥の照覧」は絶対に間違いないのです。

御聖訓には、こう仰せです。
人の身には、同生と同名という二人の使いを、天は、その人が生れた時からつけておられる。この二人の神 は影が身に随うように、寸時も離れず、その人の大罪・小罪・大功徳・小功徳を少しもおとさず、かわるがわる天に昇って報告していると、仏は説いておられます』(P1115通解)
誰も知らないところで、広宣流布のために、祈り、尽くしている。心を砕いている。
その尊き行動を、全宇宙の仏天は厳然と見ているのです。
反対に、「どうせわからないだろう」とさぼっても、それもしっかりと見られている。
因果の理法は峻厳です。
自分が、どう祈り、どう戦っているか、どう行動してきたかは、自身の生命に厳然と刻み残されている。

2011年1月8日土曜日

2011.01.08 わが友に贈る

受験生負けるな!
"もう5分"の努力で
自身の壁を突破せよ!
ベストを尽くし
悔いなき挑戦劇を!

華果成就御書 P900
常にかたりあわせて出離生死して同心に霊山浄土にてうなづきかたり給へ

◇希望の明日へ
たった一人でも、現実に、立派な正法の信者をつくる人が、偉いのである。一生涯、初心のままに、広宣流布を進める人が本当の地涌の菩薩である。立場ではない。形ではない。権威ではない。過去の功績でもない。焼き物職人が、焼き物を作らなくなったら、もはや職人ではない。地涌の菩薩が広宣流布に励むことをやめたら、地滴の菩薩ではないのである。

☆御書と青年 冥の照覧の誉れ
創価の未来は、すべて君たちにかかっています。その根幹は不屈の信心であり、御書です。
戸田先生のもとで、私は、日々、御書を一文一文、心肝に染める思いで拝しました。
つるぎなんども・すすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし』(P1124)
これは、当時の日記に書き留めた御金言の一節です。この仰せ通りに勇敢に進んできたから学会は勝ったのです。

学会の実像を見せることは、百万言の説明にも勝ります。
御聖訓には、『現在に眼前の証拠あらんずる人・此の経を説かん時は信ずる人もありやせん』(P1045)と仰せです。
仏法は抽象論でもなければ観念でもない。「現証」です。「人の振る舞い」です。
皆のために率先して行動する丈夫の英姿、皆の心に清々しい希望の響きを贈る乙女の声−−、一つ一つが正しい信心の実証であり、尊き仏の如き振る舞いです。

2011年1月7日金曜日

2011.01.07 わが友に贈る

風邪・流感に要注意!
手荒い・うがいを行い
健康第一で進もう!
「前前の用心」を
皆で声掛け合いながら!

十法界明因果抄 P435
二乗は此等の報恩皆欠けたり故に一念も二乗の心を起すは十悪五逆に過ぎたり

◇希望の明日へ
誇り−−それは魂を支える柱である。圧迫をはね返すバネである。誇りをなくした卑屈な人生は寂しい。権威と権力の奴隷の人生では、何のための宗教か。いわんや学会員は、大聖人の真実の門下として、広宣流布に生きゆく勇者である。地から涌き出た不可思議な使命の同志である。その誇りを絶対に忘れず、晴ればれと胸を張って、生きぬいていきたい。

☆全国最高協議会へのメッセージ
戸田先生のご指導
「どのような状況にあっても、自分自身が、深く『偉大な信心』に立てば、すべてを開いていける。自分が『変わり』、自分が『成長』し、自分が『責任』を持てば、一切に『勝利』できるのだ。要は自分だ」
「一緒に連戦連勝の人生を生き抜こう!」
皆も一緒に戦おう!
一緒に勝とう!

「人材」の大城を!
「躍進」の金字塔を!

2011年1月6日木曜日

2011.01.06 わが友に贈る

世界広布の
永遠の基盤を築く
新時代の夜明けだ!
「今一重」の信心で
勇敢に勝ちまくれ!

松野殿御返事 P1386
とても此の身は徒に山野の土と成るべし惜みても何かせん惜むとも惜みとぐべからず人久しといえども百年には過ず其の間の事は但一睡の夢ぞかし

◇希望の明日へ
学会員は、御本仏・日蓮大聖人に連なった地涌の門下である。大聖人の御遺命のままに広宣流布に走りぬいてきた信仰勇者である。門下をつねに大聖人は見守ってくだきっている。ゆえに、居丈高な非難や迫害があったとしても、風の前の塵のようなものである。何も恐れる必要はない。"ああ、面白いことだ"と朗らかに笑いとばしながら、獅子王のごとく悠然と進んでいきたい。

▽「人生は強気でいけ!」恩師の遺訓。不屈の祈りで弟子が勝ち捲る新時代

☆全国最高協議会へのメッセージ
日蓮大聖人は、夫の病と闘う婦人に仰せである。
「この仏は不死の薬を説かれたのである。今の妙法蓮華経の五字がこれである。しかも、この五字こそ閻浮提の人の病の良薬と説かれている」(P1479、通解)
妙法は、一閻浮提の人々の生老病死の苦悩を打開する第一の良薬である。
生身の体である。体調を崩す時もあろう。
不況の乱世である。経済苦に直面する時もあろう。

しかし、この妙法の大良薬を抱いた人生に、恐れるものはない。いかなることがあっても、より強盛な信心を奮い起こせば、永遠不滅の仏の境涯へと上昇していけるのだ。

牧口先生は、仏の境涯である「常楽我浄」の四徳について、わかりやすく「常に楽しく我浄し」という心であると教えてくださっていた。
「生老病死」という人類の本源的な苦悩を、「常楽我浄」へと転じゆく開拓者が創価の我らである。妙法とともに、同志とともに、三代の師弟とともに、「常に楽しく我浄し」との心で、この人生を生き抜き、戦い切っていくのだ。
明年も、「常楽我浄」という生命の希望と歓喜の曲を、朗らかに世界中に奏でてまいりたい。

2011年1月5日水曜日

2011.01.05 わが友に贈る

会って語る!
それが広宣流布だ。
弾む声、弾む命で
平和と友好の
スタートダッシュを!

佐渡御書 P957
外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云

◇希望の明日へ
「開目抄」には、末法における妙法弘通の使命をもった地滴の菩薩の姿を『魏魏堂堂として尊高なり』(P211)と仰せになっている。すなわち、法華経の会座に来集した他のいっさいの菩薩たちとはまったく比較にならないほど、気高く堂々として、尊貴な威厳のあるようすであった、と。これは、地涌の上首・上行菩薩の再誕であられた大聖人の崇高な御境界を表されたものと拝される。そして次元は異なるが、大聖人の門下として広宣流布に励む創価学会員は、皆、地涌の使命に生きる一人一人なのである。

☆全国最高協議会へのメッセージ
創価学会は、大聖人の本義に立ち返って、妙法による人間革命を、一切の根本とした。一人また一人と、民衆自身が声をあげた。「人類の幸福」のため、「社会の繁栄」のため、「世界の平和」のために、何ものも恐れぬ地涌の菩薩の対話を開始したのである。
戸田先生が展望された「百年の大計」──。
まさに創立100周年は、目覚めた地涌の民衆による「立正安国」の揺るぎなき基盤の完成の時といってもよい。

そこから、人類の幸福境涯を築きゆく広宣流布の大河が、さらに滔々と「万年の外」「未来までも」流れ通いゆくのだ。
ゆえに、これからの一年一年が「真剣勝負」である。その出発が、明年である。なかんずく、わが足元の地域から、信頼と友好を広げながら、「立正安国」の盤石なる土台を固めていきたい。
其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従って起る是の故に一乗を説くなるべし』(P1467)
皆、大聖人から、直接、使命の国土をまかせられた、地域の幸福責任者である。

自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして』(P1337)
この御聖訓を、皆で心肝に染め、各方面、各地域で一丸となって協力し、「人材・躍進の年」の完勝を飾ってもらいたい。

2011年1月4日火曜日

2011.01.04 わが友に贈る

「願くは我が弟子等・
大願ををこせ」
新年の決意が
一年の勝負を決する!
地涌の同志よ立て!

曾谷殿御返事 P1056
法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし

◇今週のことば
新たな夜明けだ。
旭日の勢いで
生き生きと走れ!
題目は師子吼なり。
弾む命で勝ち進め!
2011年01月04日

◇希望の明日へ
地涌の勇者として、この世に生を受けた私どもである。世のいわれなき非難を恐れる必要はない。また、媚びへつらう必要もない。この言葉通り、堂々と自己の使命の道を進んでいけばよいし、自分自身の誉れの道に生ききっていけばよいのである。

▽全国・世界で盛大に新年勤行会。創立100周年へ!師弟共戦の大躍進の年に

☆全国最高協議会へのメッセージ
どんな厳しい試練にあったとしても、断じて負けない。絶対に変毒為薬できる。
その「百発百中」の現証を厳然と示し切ってきたのが、創価の80年であるといってよい。
仏法には「教行証」が説かれている。
つまり、仏の教えである「教」、その教えによって立てた修行の「行」、その修行によって得られる果徳の「証」である。

時代は乱れている。悩める友は多い。
だからこそ、いよいよ声高らかに、大仏法を語り、妙法の功徳を咲き薫らせてまいりたい。

戸田先生
「百年の大計、いな、何千年の平和の大計をたて、もって、日蓮大聖人の御恩に報ずるとともに、民衆万年の幸福を確立することが、創価学会の使命である」

2011年1月3日月曜日

2011.01.03 わが友に贈る

新聞休刊日

強仁状御返事 P184
身命を仏神の宝前に捨棄して刀剣武家の責を恐れず昼は国主に奏し夜は弟子等に語る

◇希望の明日へ
リーダーは真剣に御書を拝さねばならない。自分自身の"信心"を深めるために。正しき"仏法の眼"を養うために。また会合で話をする場合も、必ず御書を拝するようにしてほしいと全幹部に提案したい。

☆全国最高協議会へのメッセージ
当体義抄
「所詮、妙法蓮華の当体とは、法華経を信ずる日蓮の弟子檀那等の、父母から生じた肉身そのものをいうのである。
正直に方便の教えを捨て、ただ法華経を信じ、南無妙法蓮華経と唱える人は、煩悩・業・苦の三道が、法身(仏が証得した真理)・般若(真理を悟る智慧)・解脱(生死の苦悩から脱却した真の自由な境地)の三徳と転じて、三観(三つの観点から法を観ずること)・三諦(究極の真理を三つの側面から捉えたもの)が、そのまま一心にあらわれ、その人が住するところは常寂光土となるのである」
(P512、通解)
どんなに、煩悩や業苦が渦巻く現実社会にあっても、妙法を唱え、広宣流布に生きゆく人は、このわが身を「妙法蓮華」の当体と光り輝かせて、決して崩れない幸福境涯を開いていくことができる。
これが、御本仏の御約束である。
わが創価学会は、この日蓮大聖人の仰せ通りに実践し、そして一人一人が宿命との戦いに打ち勝って、妙法の大功力を実証してきたのである。

2011年1月2日日曜日

2011.01.02 わが友に贈る

新聞休刊日

破良観等御書 P1294
きりものどもよりあひてまちうど等をかたらひて数万人の者をもつて夜中にをしよせ失わんとせしほどに十羅刹の御計らいにてやありけん日蓮其の難を脱れ

◇希望の明日へ
学会は、日亨上人の編纂による御書全集を発刊して、"剣豪の修行"のごとき厳格な教学の研鑽に励んできた。御書根本こそ、日興上人の正統の門下としての学会の誇りである。

☆全国最高協議会へのメッセージ
年に1度、咲く花は、その丹精の結晶なのである。
とくに、カトレアを育てる上で、大事なポイントは、太陽の光をできるだけ長く浴びさせることであるという。それも、ただ日なたに置くのではなく、真夏の日光などで焼けてしまわないよう、日差しを弱める工夫も必要なようだ。
また「水やり3年」といわれるように、水のあげ方も難しい。カトレアなどは、水をあけすぎると根腐れを起こしてしまうからだ。
しかし、初心者でも基本を学んで、上手に育て上げる人がいる。そのカギは、1日5分でも、花への心遣いができるかどうかにある、とうかがった。
花を育て咲かせることは、人材育成に通ずる面が多々あるといってよい。
ともあれ、人材の花咲く創価の城は、多くの功労者の方々の深き真心に支えていただいている。
とりわけ、各地の会場提供者の皆様方の尊き献身に心から御礼申し上げたい。
また会館守る会、壮年部王城会、婦人部香城会、創価宝城会、そして会館管理者、香城グループ(クリーンメイト)、マスターメイトなど、会館を支えてくださる皆様方に、最大の感謝を捧げたい。
私も妻も、懸命に題目を送らせていただいている。いつもいつも、本当にありがとう!

2011年1月1日土曜日

2011.01.01 わが友に贈る

さあ創立100周年へ
我ら青年学会の
希望の旅立ちだ!
妙法の太陽を胸に
勇気と正義の大行進!

乙御前御消息 P1220
日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんとせしかども今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしとおぼすべし

◇希望の明日へ
大聖人が著されたものを御書と呼んで尊ばれたのは日興上人である。自ら御書を講義されるとともに、後世のために収集され、多くの写本も残された。御書を尊び、御書を根本にするのが、日興上人門下の基本中の基本である。魂である。

☆全国最高協議会へのメッセージ
一切は、「人材」を育てることから始まる。
私は今、中華文化促進会の高占祥主席と対談を進めている。
その語らいの焦点も、「青年の育成」である。
高主席自身、中国最大の青年団体・全青連(中華全国青年連合会)のリーダーとして活躍されてきた。その日々を原点として、今度は自らが、青年の育成に全力を挙げてあられる。
この高主席は、青年に接する際、4点を心がけておられるという。それは、「温暖」「尊重」「信任」、そして「責任」である。
まず、「温暖」とは、青年に人間的な温かさをもって接することである。硬直した、冷たい態度では、青年には受け入れられない。
続いて「尊重」とは、青年の人格を尊重することである。
決して、下に見たりしない。青年を尊重する人が、青年から尊敬される。
さらに「信任」とは、青年を信じることである。信頼こそが、青年の自身と力を湧き出す源となる。
そして「責任」とは、青年を断固として育て上げるという責任感を持つことである。

◇新年の歌
天高く
 広布の夢を
  君よ 持て
 元初の誓い
  燃え立つ 友らと

鮮やかに
 激戦勝ち超え
  晴れ舞台
 師弟の宝冠
  世界を照らさむ

いざや立て
 使命の庭で
  乱舞せむ
 師子は奮迅
  躍進 勝利を

◎「人材・躍進の年」明けましておめでとうございます!(^^)!

2010年12月31日金曜日

2010.12.31 わが友に贈る

新聞休刊日

富木尼御前御返事 P975
やのはしる事は弓のちからくものゆくことはりうのちから、をとこのしわざはめのちからなり

◇希望の明日へ
人生において、何がすばらしいか。最高の哲学を知ること以上のすばらしさはない。強さはない。そして勉強はやはり、若いときにしておいたほうが得である。私も青年時代から地道に研鑽した。主な御書は暗記するぐらい真剣であった。全部、自分のためである。教学を怠ると、将来、必ず後悔する。自分も根底で自信がもてないし、人にも尊敬されない。若い人は今、学びに学んで「御書の利剣」で、仏敵のいっさいの詭弁やウソを論破する、"教学の勇者"になってほしい。

☆全国最高協議会へのメッセージ
この創立80周年、学会は見事なる大勝利の歴史を残すことができた。
全同志の深き信心と勇敢なる行動、そして、他のどこの世界にもない麗しき異体同心の団結があればこそである。

創立100周年への第一歩をしるす2011年は、創価学会にとって幾重にも重要な節目である。
第一に、初代・牧口常三郎先生の生誕140周年(6月)、第2代・戸田城聖先生の会長就任60周年(5月)である。
両先生に、さらにさらに喜んでいただける慈折広宣流布の拡大と勝利を成し遂げたい。
また、婦人部の結成60周年(6月)である。広布の母たちを、これまで以上に大切にし、宣揚していく一年としたい。
さらに、男女青年部の結成60周年(7月)である。
60年とは、再生・新生の節である。
未来部も、「創価学会後継者の日(5月5日)」制定から35周年である。
不思議なリズムで、新たな「創価青年学会」の成長の時を迎えている。
なお、壮年部も、結成45周年(3月)であることを明記し、意気軒高に進みたい。
聖教新聞も、創刊60周年(4月)である。

◎創立80周年の年は、本当に色々なことがありました。いや、あり過ぎました。先生の言われた通り、「八とは開く義なり。師弟共戦の祈りで境涯•友情•勝利をはつらつと開きゆけ!」を身を持って体験した年でした。
どんなに悲しいことや辛いこと、逆に嬉しいことや楽しいことがあっても、時間は流れて変化していきます。明年は、「我が家族、わが地域、全学会員に諸天善神が入り守護し給え!」とより一層強い祈りを込めて、前進していきましょう!
「創価完勝・青年躍進の年」のご愛読に感謝して!(^^)!

2010年12月30日木曜日

2010.12.30 わが友に贈る

新聞休刊日

上野殿御返事 P1539
日蓮が弟子にせう房と申しのと房といゐなごえの尼なんど申せし物どもはよくふかく心をくびやうに愚癡にして而も智者となのりしやつばらなりしかば事のをこりし時たよりをえておほくの人をおとせしなり

◇希望の明日へ
学会の指導は、御書が根本である。その指導通りに実践したときに、広宣流布は、大きく前進する。幹部は、勝手な私見や、自分の感情を交えて、学会指導を壊してはならない。中心と、ぴったり"心"を合わせたときには、今の十倍の力が出る。

☆全国最高協議会へのメッセージ
リーダーが心を合わせ、呼吸を一致させて、真摯に未来への協議を行うことが、どれほど大切か。
古代ギリシャの格言がある。
「賢者たる者は後で考えるのではなくて前もって考えておかねばならない」(「ドリース喜劇」)
学会も、これまで万事にわたってスピーディーに、先手先手を打ってきた。だから勝った。
時代は目まぐるしく動いている。ますます、この賢者の「真剣さ」が大事になっていると申し上げたい。

わが師・戸田城聖先生は、指導者を常に厳しく戒められた。
その厳しさは慈悲であった。
先生は、「人生は、ちょっとのところで決まる。ちょっとのところで、いい加減になったり、横柄になったり、油断して崩れてしまう」と。
仏法は、永遠に魔との大闘争である。
ゆえに心を引き締め、新たな広宣流布の前進を、勇躍、開始したい。

◇新・人間革命 厳護18
伸一は、十一月二日、男子部長らと語り合った折、一枚のメモ用紙にペンを走らせながら言った。そこには、「創価班」と書かれていた。
「男子部から、いろいろ名称の案が出されたが、『輸送班』に代わる新しい人材育成機関の名称は、『創価班』にしたいと思う。そして、『輸送班大学校』も、『創価班大学校』としよう。
この名前の意味は、創価学会の精鋭中の精鋭として、学会のすべてを運営し、広宣流布の一切を推進していくということだ。そして、一にも、二にも、十にも、ともかく学会を守っていくんだ。その意味から、学会の名前をそのまま冠して、『創価班』としたんだよ。名は体を表すからね。
これからは、『創価班』が中心となって、新しい時代を開いていくんだ。」

2010年12月29日水曜日

2010.12.29 わが友に贈る

尊き配達員の方々
新聞長をはじめ
支えてくださった
すべての皆様に感謝!
明年も共々に勝利を!

松野殿御返事 P1390
日月は地におち須弥山はくづるとも、彼の女人仏に成らせ給わん事疑いなし、あらたのもしやたのもしや

◇希望の明日へ
大聖人は、あくまでも経文中心である。経文に照らしてどうか。いっさいの基準はそこにあった。学会もまた、末法の経典である御書根本に進んできた。大聖人に真っすぐに連なる正道を歩みきっている。

☆随筆 我らの勝利の大道「青年よ 快活に対話の波を」
まさしく地涌の菩薩たちが、全地球を舞台に、威風堂々と、対話の大波を起こしゆく時代となった。
広布の新時代は、未来を生き抜く青年が創るのだ。青年が照らし、晴れ晴れと勝ち開くのだ。
ドイツの思想家ニーチェ
「おまえはおまえ自身をのりこえて登らなければならない。−−上へ、上方へ、おまえがおまえの星々をも眼下に見下ろすようになるまで!」
青年よ、我が対話の英雄たちよ、勇んで民衆の大地へ飛び込め!友情光る対話の旋風を起こしゆけ!

2010年12月28日火曜日

2010.12.28 わが友に贈る

「友にあふて礼あれ」
古い友情を大切に
新しい仏縁を結べ!
誠実な声と振る舞いで
有意義な年末年始を!

新池御書 P1439
うれしきかな末法流布に生れあへる我等かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人

◇希望の明日へ
御書といっても広宣流布に向かいゆく信心がない者にとっては、現実には価値を生まない。御者は末法の広宣流布のために過された御本仏の経典である。

▽お世話になった方に一年のお礼を。「ありがとう」の一言は心温まる贈り物

☆随筆 我らの勝利の大道「青年よ 快活に対話の波を」
この「竜門の滝」には、多くの魚が集まって登ろうとする。だが、激しい水の抵抗や、鳥や漁師からも狙われ、容易に登り切ることができない。しかし、その困難を突き抜けて登り切った魚は竜となる。
「登竜門」の語源となった話である。
この故事を通し、大聖人は、成仏がいかに困難かを示してくださった。
堅忍不抜の執念を持ち、戦い続ける人、信心し切った人こそ、真実の勝利を手にできることを、若き門下に教えられたのであろう。
学会の組織は、この大聖人の仰せ道りに、皆が一生成仏の信心を全うするためにある。最高の善知識だ。
大聖人は、時光に対し、『たがふ事あらば・いよいよ悦びとこそおもひて』(P1542)とも仰せである。
思うようにいかないことがあればあるほど、悦び勇んで立ち向かっていくのだ。何があっても強気で、思い切り戦い抜いていくのだ。これが創価の青年である。学会精神である。
ひとたび、戦いを起こしたからには、「能忍(能く忍ぶ)」という仏の大力を発揮して、勝利するまで、前へ前へと進むのだ。
明年で青年部の結成より六十周年。いやまして切磋琢磨し合いながら、"青春の登竜門"を堂々と勝ち登っていただきたい。

2010年12月27日月曜日

2010.12.27 わが友に贈る

「悪は多けれども
一善にかつ事なし」
正義こそ学会の魂だ。
尊き創価の大行進を
大聖人が御賞讃!

経王殿御返事 P1124
師子王は前三後一と申してありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時もいきをひを出す事はただをなじき事なり

◇今週のことば
我らは勝った!
この一年ありがとう!
福智は無量に光る。
さあ 師弟は一緒に
明年も戦い勝とう!
2010年12月27日

◇希望の明日へ
世間の波音がいかに騒がしくとも、問題ではない。根幹となるのは、御書に照らしてどうか、経文に照らしてどうかである。この確固とした基準に立ち、いっさいを悠然と見おろしながら、強き信心で進んでいくことである。そこに、正邪を見ぬく知恵がわく。悪と戦う勇気がわく。あらゆる問題を解決し、幸福を勝ち取る力がわいてくる。この"仏法の眼""信心の眼"を忘れ、世間の風評などに惑わされれば、結局、魔に紛動され、屈服してしまうことになる。

☆随筆 我らの勝利の大道「青年よ 快活に対話の波を」
戸田先生の青年訓
「奮起せよ! 青年諸氏よ。
 戦おうではないか! 青年諸氏よ」
「班長に告ぐ」の謄写版で刷ったワラ半紙は、青年の手から手に、津波のように渡っていった。
二年後に入会した新潟のあり青年は、そのワラ半紙を手に一人立ち上がった。
「撰時抄」に曰く−−
日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一�・一微塵のごとし・法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ』(P288)
広宣流布とは、一人から一人への「対話拡大」「仏縁拡大」に実質がある。
戸田先生は言われた。
「われ自ら南無妙法蓮華経なりと決めきって、妙法を流布していくんだよ」
わが青年部諸君よ、私と共にもう一度、"青年学会"を創るのだ。さらにさらに強く大きく、広宣流布を推し進めていただきたい。
未来は青年の「熱」と「力」で決まる。いや、断固として決めるのだ!

2010年12月26日日曜日

2010.12.26 わが友に贈る

青年に対しては
春風の如く暖かく!
「自分よりもずっと
偉大になる人だ」と
尊敬の心で接するのだ。

法華証明抄 P1587
鬼神めらめ此の人をなやますは剣をさかさまにのむか又大火をいだくか、三世十方の仏の大怨敵となるか

◇希望の明日へ
道理に外れた無法を行っている人には、道理を守っている人の方が曲がって見える。首を傾けて見ていて、それが真っすぐだと信じている人のようなものである。周囲の人が間違っているのではない。自分が、正しい"基準"を失っているのである。こういう人にだまされてはいけない。従ってはいけない。学会はどこまでも変わらない。どこまでも御本尊が根本、御書が根本であり、基準である。この不変の軌道を歩んでいけばよい。

▽偉い人とは「皆を偉くする人」「皆を敬う人」恩師 人材・躍進へリーダーが先駆

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
第三に「団結」である。
創価学会ほど、人間味あふれる温かな心の世界はない。その世界にふれて、皆、発心できるのである。
折伏に懸命に戦う友を、皆で応援していきたい。異体同心の団結ありてこそ、広宣流布の折伏は進む。

ブロックや地区、支部をあげて、青年の挑戦を全力で応援し、皆で祈り、励ましていく。そこに、青年学会が一回りも二回りも、大きく広がる道がある。

2010年12月25日土曜日

2010.12.25 わが友に贈る

子どもたちの話に
じっくりと耳を傾け
心温まる冬休みを!
創立100周年の主役達に
宝の思い出を贈ろう。

開目抄下 P235
我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ

◇希望の明日へ
善知識とは御書に、『一向・弟子にもあらずある事なり』(P202)−いっこうに師でもない。いっこうに弟子でもないのであると仰せのごとく、正しき信仰への善縁を言う。しかし、師匠ではない。それが、あいまいになってくると、どこかに狂いが生ずるものだ。仏法の根本の師匠は日蓮大聖人であられる。ゆえに、どこまでも御書を深く拝さねばならない。教学を徹底して深めていくことである。

▽見えない所で活躍する人に激励を−恩師。創価は一人を大切にして大興隆
▽御書『いよいよ悦びとこそおもひて』。逆境こそ成長の時。強く祈り勝て

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
第二に「真心」である。
十九歳で信心した私もそうだったが、広大深遠なる仏法を完璧に理解して入会する人などいない。
「宿命転換」等の哲理を語る学会員の言葉の端々に溢れる確信に、心を動かされた人もいる。何よりも、紹介者の誠実な振る舞いへの信頼や、自分を思ってくれる真心への感動に、背中を押されるものだ。
近年、興味がない、悩みがないなどと、無関心で無気力な反応をする若者も多いといわれる。だが、その人を思う、こちらの真心は必ず伝わっていく。

「閉ざされた心」を開くのは、相手の幸せを願う「開かれた心」である。
開かれた心で率直に語る−−その力は実に大きい。

2010年12月24日金曜日

2010.12.24 わが友に贈る

死にものぐるいで
頑張り抜く人に
不可能の壁はない。
苦労は人生の宝だ。
全力で挑み勝て!

兵衛志殿御返事 P1090
此れより後もいかなる事ありともすこしもたゆむ事なかれ、いよいよはりあげてせむべし、設ひ命に及ぶともすこしもひるむ事なかれ

◇希望の明日へ
御書の仰せを、そのまま心から確信すれば、自身の境涯は広々と開けてくる。歓喜も出る。自信も出る。感謝の思いもわく。さらに、使命感が込み上げ、自身の無上の歴史をつづる原動力となる。ここに仏法の偉大さがある。反対に、確信なく、つねに他の言葉や権威に紛動されたり、また自身の倣りにとらわれている人は、自分の苦悩の因をつくっているようなものである。自分に負けているからである。指導者は何よりもまずは、"自分に勝つ"人でなくてはならない。

▽韓国・建陽(コニャン)大学からSGI会長に名誉博士号。「人類の教育と文化振興に貢献」と

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
折伏の根本は「祈り」である。そのうえで、友に仏法を語り、幸せの種を植えていく折伏行の中で大事な点を幾つか確認したい。

第一に「勇気」である。
折伏を実践すれば、一人の生命と真摯に向き合い、一人の人生に関わらざるをえない。長年にわたり、大勢の人を折伏してきた人でも、新しき友情を広げゆく対話には勇気がいる。
勇気がないと、その弱い心が壁になる。しかし、まず、相手の人の幸福を真剣に祈る。これほど強いことはない。折伏の闘士は「慈悲の祈り」という勇気の出し方を知っているから、決して負けないのだ。
戸田先生は語られた。
「仏法の真髄は慈悲であるが、凡夫においては、勇気をもって仏法を実践していくことが慈悲に通じる。
仏は『慈悲』で、凡夫は『勇気』で人を救っていくのだ」
と。
ゆえに、相手がすぐに理解できなくとも、確信ある声の響きで、希望の哲学を語り切っておくことだ。
ドイツの哲学者ヘーゲルは、「人間は自分が何であるかを自分の声で現わす」と指摘していた。
折伏の声は、最高の「仏事(仏の仕事)」を為す仏の声なのである。

2010年12月23日木曜日

2010.12.23 わが友に贈る

信心の指導とは
御本尊の偉大さを
伝えることだ。
自らの体験の上から
大確信で語ることだ。

御義口伝巻上 P734
日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は一同に皆共至宝処なり、共の一字は日蓮に共する時は宝処に至る可し不共ならば阿鼻大城に堕つ可し云云

◇希望の明日へ
御書を拝し、御書の通りに行動していけばよいのである。御者を学び、御書を信じての信心が大切である。創価学会は、これまでも、いっさい、御書の通りに前進し、純粋な広宣流布への活躍をしてきた。ゆえに迫害があり、発展もあった。つまり、世間には誤解や無認識な評論も多々ある。しかし仏法者は仏法者らしく、御聖訓の通りに歩んでいけばよい。その行動の究極は、最後には必ず勝利の人生となっていくのである。

▽人材の要件は
(1)勇気
(2)努力
(3)勝利
恩師。共に我が地区を盤石な創価城に

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
法華経を一字一句も唱え又人にも語り申さんものは教主釈尊の御使なり』(P1121)
「使命の華」と舞いゆく青春は、なんと尊く、美しく、そして明るいことか。
我もいたし人をも教化候へ』(P1361)−−真剣に題目を唱え、一人、また一人と仏縁を結ぶ。この偉大で崇高な乙女の信心が、幸福と希望のスクラムを広げているのだ。

2010年12月22日水曜日

2010.12.22 わが友に贈る

尊き使命の道を歩む
ヤング・ミセスの友よ!
「何があっても
絶対に負けない」
それが創価の母なり!

四条金吾殿御返事 P1151
だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし

◇希望の明日へ
捏磐経には、有名な「依法不依人(法によって、人によらざれ)の文がある。仏法は、あくまでも法が根本である。仏の教えをいっさいの規範にしていかねばならない。それ以外の言葉は、しょせん、あてにならない。いわんや、深き"哲学"も"慈愛"もないエゴの人間の無責任な言動に、振り回されることは、あまりにも愚かである。移ろいやすい人心に動かされていちいち右を見、左を見ているようでは、結局、確たる"自分"がなくなってしまう。それでは最後にみじめになるのは自分自身である。

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
会う人ごとに、「あなた方を敬います、あなた方は皆、菩薩道を行じて必ず成仏するからです」と深く礼拝した不軽菩薩は、皆から猛反発を受け、悪口罵詈、杖木瓦石を浴びせられた。
相手を敬っているのに、反発される。生命の大地を破って眠れる仏性を呼び覚ます精神改革には、それだけ根強い抵抗があるのだ。
しかし、最初は反発があっても、偉大な妙法を説き聞かせたことは、必ず仏性を薫発する縁となる。相手の成仏の因を作ったのである。これが「毒鼓の縁」という法理である。
広宣流布の戦いに無駄なものなど、何一つない。友人の反応に一喜一憂し、前進を止めてしまうことこそが、無慈悲である。
仏種は縁によって起る是の故に一乗を説くなるべし』(P1467)との御聖訓通り、縁を結んだ分だけ、広宣流布の裾野は広がるのだ。
「友のために」と真剣に悩む、その心こそ仏の心である。それ自体、大いなる人間革命の光なのである。

2010年12月21日火曜日

2010.12.21 わが友に贈る

陰で支える友ありて
学会は盤石なり!
諸天も諸仏も大喝采!
その尊き労苦に
感謝と勝利の宝冠を。

王舎城事 P1138
法華経の敵となりし人をば梵天帝釈日月四天罰し給いて皆人にみこりさせ給へと申しつけて候

◇希望の明日へ
学会員は信仰者である。信仰者である以上、「法華経の文」そして「御聖訓」に照らして、どうであるのか。いっさいを、大法を根本の基準として見極め、正しく行動していくべきである。そこに信仰者としての"証"がある。また信仰者ならではの"誇り"があり、"喜び"がある。かりにも無認識な悪口などを、判断の基準にしたり、いささかでも紛動されることがあれば、厳しくいえば、その瞬間から、もはや正しき信仰者とはいえない。

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
御聖訓
末法に入て今日蓮が唱る所の題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり』(P1023)
この一年、我が青年部は題目を朗々と唱えながら、"友のために! 地域のために!"と動きに動いた。語りに語り抜いた。
なかでも、創価班、牙城会、また白蓮グループ、さらに音楽隊、鼓笛隊、合唱団の皆さんは、拡大の対話に勇んで先駆したと伺っている。
友人と真剣な対話を重ねても、感情的に反発されたり、なかなか仏法を理解してもらえないと悩む友もいるだろう。
折伏は、御書に仰せ通りの如説修行であり、"難事中の難事"である。そして正法を聞かせる「聞法下種」も、相手が決意する「発心下種」も、功徳は同じである。最高に尊い「如来の事」を行じているのだ。
たとえ、思うような結果が出なくとも、くよくよする必要は全くない。
私も同じであった。どうすれば思いが伝わるのか、相手の心に届くのか−−その繰り返しだった。
ある時には、誠意を尽くして書いた友への手紙が、全部、送り返されてきたこともあった。唇を噛んだ悔しさも、今は懐かしい。
心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱え他をも勧めんのみこそ今生人界の思出なるべき』(P467)との仰せは、人生の年輪とともに深く強く拝される。
祈って動いた一日一日は、もがくような葛藤でさえも、すべて自分自身を鍛える、最高の生命練磨である。胸中に燦然と輝く"信心の土台"となる。

2010年12月20日月曜日

2010.12.20 わが友に贈る

多忙な年の瀬。
火災や事故や犯罪を
断じて寄せ付けるな!
信心しているからこそ
百千億倍の用心を!

高橋殿御返事 P1467
大悪は大善の来るべき瑞相なり、一閻浮提うちみだすならば閻浮提内広令流布はよも疑い候はじ

◇今週のことば
年末年始だからこそ
会える人がいる。
年賀状で心を結べる。
楽しく仏縁を広げ
友情と境涯の拡大を!
2010年12月20日

◇希望の明日へ
どこまでも真剣に御聖訓を拝し、御聖訓のままに行動していくことが、創価学会の永遠の規範である。

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
人間は、対話の中でこそ、真の人間に成長する。
対話とは、相手から学ぶことである。そこには相手への尊敬がある。だから語り合う言葉が生まれる。
相手から学べば、自分も豊かになる。だから豊かな対話には喜びがある。幸福がある。平和がある。
対話それ自体が、人間勝利の証なのだ。

2010年12月19日日曜日

2010.12.19 わが友に贈る

会場提供者の皆様
一年間ありがとう!
近隣の方々にも深謝!
地域の安心の宝城を
皆で大切に守れ!

松野殿女房御返事 P1394
女人の御身としてかかる濁世末代に法華経を供養しましませば、梵王も天眼を以て御覧じ帝釈は掌を合わせてをがませ給ひ地神は御足をいただきて喜び釈迦仏は霊山より御手をのべて御頂をなでさせ給うらん

◇希望の明日へ
幹部が話をする際も、"今、皆は何を望んでいるのか""何を聞きたいのか"と、参加者の心が基準になければならない。皆が疲れているときには温かな励ましを送り、新たな前進の進路を知りたいときは明確な目標、指針を示していける、賢明なリーダーであってほしい。

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
病気や家庭、人間関係等で悩む友もいる。
しかし、若々しい生命は負けない力を持っている。
仏法は「本因妙」だ。現在から未来を開いていくダイナミックな宗教である。試練をはね返す逞しい心のバネを持てるのだ。

誰人であれ、自分の人生のターニングポイント(転換点)がある。いかなる逆境にあっても、「今ここ」を、新たな自分の躍進勝利への「スタートライン」にすることができる。
仏法の「変毒為薬」の法理に則るならば、いかなる苦難の現実に直面しようが、悠然たる楽観主義で挑んでいける。
大悪をこれば大善きたる』(P1300)と達観して進めばよい。
混沌と揺れ動く社会だからこそ、堂々と胸を張り、「私はこう生きる」と、自身の信念と正義の道を貫くことだ。ここにこそ、日蓮仏法を持つ、誇り高き生き方がある。

◎昨日は、寺井副会長をお呼びしての座談会、今日は野口総千葉少年部長を招いての少年少女部員会と、週末の大きな会合を無事に乗り越えることができました。
いま、ホッと一段落して、これから「わが友」を送ります。

2010年12月18日土曜日

2010.12.18 わが友に贈る

友の幸福を祈る
強き一念は
必ず伝わる!
希望の大哲学を
勇気で語り抜け!

衆生身心御書 P1595
設いこうをいたせどもまことならぬ事を供養すれば大悪とはなれども善とならず

◇希望の明日へ
指導は、言うまでもなく"信心指導"が根本であるが、そのうえで、ただ"信心すれば何とかなる"と教えるのは指導ではない。相手の立場に立って、よく話を聞いてあげ、自分のわからないことは、わかる人を教えてあげたり、その人がどうすればよいのか、具体的に示してあげる必要がある。信心根本の、常識的かつ、細やかな指導−これが本当の指導である。

▽人の価値は人々の善心を育むかどうかで決まる−アインシュタイン。創価の友は模範

☆随筆 我らの勝利の大道 「青年よ 快活に対話の波を」
フランスの哲人デカルトの『方法序説』
「行動せよ、そして希望を持て」
今、創価の我らは、新しい歴史の扉を開け、希望に燃えて出発した。
創立80周年から百周年へ! さらには民衆勝利の万年へ!

マサチューセッツ大学ボストン校のモトリー学長
「皆さんがいる限る、私たちの未来は明るい。一人ひとりが自分の持つ力を最大限に発揮することが、社会への最大の贈り物になります」
わが後継の青年たちを、世界の識者が讃え、心から期待してくださる。これに勝る喜びと誉れはない。
百周年への私たちの出発は、「青年の成長」という未来への大いなる希望からスタートしたといってよい。

牧口先生が線を引かれて大切にされた御聖訓には、『深く信ずる者は満月の闇夜を照らすが如し』(P1501)と仰せである。
わが創価の同志が、いやまして円融円満の智慧と歓喜と和楽の大光に包まれゆくことを、私は祈りたい。

未来のために尽くす人は未来と共に生き続ける。
青年のために尽くす人は青年と共に生き続ける。
ゆえに、創価の世界は、常に若く、不滅である。

2010年12月17日金曜日

2010.12.17 わが友に贈る

多忙な年末
価値創造の一日は
朝の深き祈りから!
満々たる生命力で
悔いなき自分史を!

新池御書 P1440
始より終りまで弥信心をいたすべしさなくして後悔やあらんずらん、譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠め候べき

◇希望の明日へ
指導者は指導力がなければ指導者ではない。リーダーはどんな状況にあっても、皆が心から納得し、心に掛りをもって進めるよう、力をつけていかねばならない。自分が成長することである。自分が学ぶことである。尊大な人は、必ず行き詰まる。自分を磨きぬいた人が勝つのである。

2010年12月16日木曜日

2010.12.16 わが友に贈る

人材は必ずいる!
見つけ出すのだ。
励まし育てるのだ。
一人一人の才能を
開花させる名指揮を!

乙御前御消息 P1220
古への御心ざし申す計りなし其よりも今一重強盛に御志あるべし、其の時は弥弥十羅刹女の御まほりもつよかるべしとおぼすべし

◇希望の明日へ
指導者は一人一人の人生を、そして全体を勝利へと導くのが使命である。そのために指導もある。そのポイントは、相手の一念を変えるところにある。一念が変われば祈りが変わり、行動が変わる。一念三千と説かれるように、目に見えない一念の微妙な変化が、すべてを大きく変えていく。その転換をさせていくのが名指導者である。

▽宇宙は刻々と変化。皆も生まれ変わるのだ−恩師青年学会の息吹で前進。
▽御書「いつも・たいせず信ずるなり」朗々と朝の勤行を。持続が勝利の力

☆人材育成の要諦
1.訓練=トレーニング
2.擁護=サポート
3.指導=ガイダンス
4.教授=ティーチング

2010年12月15日水曜日

2010.12.15 わが友に贈る

わが地区から
大歓喜の題目を!
地涌の人材を!
勝利の旗を!
3指針で壁を破れ。

四条金吾殿御返事 P1118
法華経の信心をとをし給へ火をきるにやすみぬれば火をえず、強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ

◇希望の明日へ
一人の人間の生命を揺さぶり、動かしながら、正しい成仏の軌道へと、導いていく−これが折伏の道であり、学会の指導の本義である。

▽会館を厳護する牙城会・王城会・宝城会に感謝!無事故への祈り、我らも
▽『心の思いを響かして声を顕す』御書。親子の心通う語らいで信心継承を

☆随筆 人間世紀の光 「絶対勝利の信心」 2004.02.23
一個の人間が、己心の善悪の闘争に勝つか、負けるか。その勝負が、やがて国家や文明の命運をも左右する。この一点を深く知るべきだ。
ゆえに、善は悪に勝たねばならない。勝てば人間は幸福であり、負ければ不幸だ。
昨年十二月、学会の「永遠の指針」の一つとして、「絶対勝利の信心」を掲げた理由もここにある。
私は、会員の皆様に、一人残らず幸せになっていただきたい。その心は、師匠・戸田先生と全く同じである。
 「一家和楽の信心」
 「各人が幸福をつかむ信心」
 「難を乗り越える信心」
——先生が最初の三指針を全同志に贈られたのは、悲願の七十五万世帯の達成に沸き返った、昭和三十二年十二月の本部幹部会のことであった。
当時、大半の学会員は信仰歴も浅く、これからが人生の本当の勝負だった。
その長い前途を思い、先生は、「何のための信心」か、明確な指標をくださったのだ。
今回、弟子の私は、これまでの三指針に、
 「健康長寿の信心」
 「絶対勝利の信心」
の二項目を加えさせていただいた。

「永遠の五指針」は、恩師と私の、師弟不二の"合作"となったのである。

2010年12月14日火曜日

2010.12.14 わが友に贈る

寒さ増す朝を走る
無冠の友に感謝!
早めの就寝を心掛け
どうか絶対無事故で。
周囲も最大の配慮を!

報恩抄 P293
畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや

◇希望の明日へ
"聞く""耳を傾ける"ことが、いかに大切であるか。信仰の同志に対しては真撃に耳を傾け、言いたいことを聞いてあげることが、激励・指導の出発点である。ただガーガーとしゃべってばかりいて、いっこうに人の言葉を開かない幹部は、すでにリーダーとして失格である。

☆随筆 人間世紀の光 「世界を照らせ 千葉の旭日」 2004.06.20
日蓮大聖人の御聖誕の意義深き聖地ともいうべき千葉県にあって、皆様は、断固と広宣流布の先頭に立ってこられた。
胸を張り、あらゆる絶望も乗り越えて、一生涯の勝利のために戦いゆく尊き姿よ!
「日本一」そして「世界一」の「わが千葉の勝利」が合言葉である。
眩しき太陽の下で、また星の煌めく夜空の道で、親しみ深き友と友と、千葉の天地の隅々まで目を凝らしながら、粘り強く戦ってくれ給え!
もう一度、わが大使命に目覚めよ!
旭日の千葉の同志よ!
一人ももれなく、この一生をば、勝利と栄誉で飾ってくれ給え!

そこには、悔いなき君に、栄光の正義の冠と、名誉ある勝利の花を、皆が、そして諸天善神が掲げて、祝福してくれるであろう。

2010年12月13日月曜日

2010.12.13 わが友に贈る

新聞休刊日

四条金吾殿御返事 P1193
何となくとも殿の事は後生菩提疑なし、何事よりも文永八年の御勘気の時既に相模の国竜の口にて頚切られんとせし時にも殿は馬の口に付いて足歩赤足にて泣き悲み給いし事実にならば腹きらんとの気色なりしをばいつの世にか思い忘るべき

◇今週のことば
明るく清々しく
新年へ出発の座談会だ。
仏法は「人の振舞」なれば
会場の御家庭に感謝を!
近隣へ深き心配りを!
2010年12月12日

◇希望の明日へ
軽度の心の痛の人は、いよいよ増加している。そういう人には強烈な激励は逆効果になる場合が多い。むしろ粘り強く、静かに話をよく聞いてあげ、同苦していく包容力がポイントとなる。たとえば何か相談すると、話もろくに聞かずにいつも「とにかく題目をあげればいいんだ!」では、やりきれない。たとえ真実ではあっても、相手が納得できなければしかたがない。"真理である"ことと"説得力がある"ことは違う。その人にどう"信心の力""唱題の力"を確信させ、発心させていくか。そこまでに至る力が指導力である。

☆新・人間革命 厳護5
牙城会
 君達ありて
  創価城
 栄え 勝ちなむ
  広宣流布へと

創価の師子を育てようと、学会本部をはじめ、会館の警備にあたる青年たちの人材育成機関として「牙城会」が結成されたのは、一九七一年(昭和四十六年)の二月であった。
その十年ほど前から、男子部などが、学会本部や会館の警備にあたり、戸締まりや火の元などの点検も行ってきた。
山本伸一は、陰で黙々と、本部、会館を守ってくれているメンバーに、深く感謝し、折々に激励を重ねてきた。
「見える処より 見えない処に」とは、作家の武者小路実篤の言である。
"陰の力"に徹し、広宣流布を支え、学会を守るなかにこそ、最も尊い仏道修行の姿がある。伸一は、その精神を、男子部の永遠の精神とし、継承していく意味から、会館警備のメンバーを正式に定め、全国的な人材育成機関としていく必要性を感じていた。

2010年12月12日日曜日

2010.12.12 わが友に贈る

「人類の宝」を育む
使命会、育成部長に
心からの賞讚を!
尊き陰の奮闘は
未来を創る聖業!

顕謗法抄 P452
後世を願はん人は一切の悪縁を恐るべし一切の悪縁よりは悪知識ををそるべしとみえたり

◇希望の明日へ
会員がかかえる問題は、つねに具体的で現実的な答えを必要としている。いくら抽象的な指導をしても、それでは問題の解決とはならない。その意味で、友の苦しみをわが苦しみとし、ともに行動するなかで、心から納得できる指導をしていくべきである。

☆第19回全国青年部幹部会 1990.01.08
さて、「未来の社会」「これからの地球」といっても、その実像はどこにあるのか——。それはすべて未来を担いゆく若き君達の胸中にある。仏法の「一念三千」「因果倶時」の法理では、そのように捉えることができる。
今、諸君の心にどのような未来が、どのような希望が描かれているのか——ここに、すべてがかかっているといってよい。
その意味で21世紀は、もう始まっている。諸君の胸の中で刻々と育まれ、胎動している。
ゆえに私は、広宣流布の大いなる「明日」を開くために、全魂を込め、諸君の胸中の"21世紀"に向かって語りかけたいのである。
21世紀はどんな時代になるのか。それは、若き諸君自身が決めていく以外にない。「どうなるか」ではなく、「どうするか」である。

◎MinnieLove's blog(http://pub.ne.jp/MinnieLove/) 祝100,000アクセス! 「持続は力なり」これからも、これまで以上に!

2010年12月11日土曜日

2010.12.11 わが友に贈る

さあ今日も
勇んで友のもとへ!
会合に出られない
人にこそ励ましを!
皆が宝の創価家族!

立正安国論 P17
旅客来りて嘆いて曰く近年より近日に至るまで天変地夭飢饉疫癘遍く天下に満ち広く地上に迸る

◇希望の明日へ
人生の転機にあって、経験豊かな先輩の一言が、どれほど貴重か。また、苦しみのドン底にあって、頼れる先輩の存在ほどありがたいものはない。多くの人たちがそう痛感した体験があるに違いない。また、身近な人の中にも、人生の苦難につまずき、生命の病に悩む人が数多くいるであろう。そのギリギリの苦悩にいる人たちに対し、人生の先輩として、確信ある指導・激励をしていくことは、いかに尊いことか。そのことをよくよくわきまえ、いっそうの慈愛の実践に邁進していただきたい。

☆若き日の日記 昭和29年12月27日(月)快晴
昨日、先生宅に、お歳暮にお伺いする。
先生より、泰山も裂けんが如く、叱咤さる。
厳父の怒り、先生の激烈なる大音声に、身のすくむ思いなり。

嗚呼、われ過てり。先生の仰せどおりなり。
人生の落伍者にならぬためへの厳愛。敗戦の将軍とならざるための訓戒。
ここ数日、自己の罪業、宿命をみつめ、泣き、憤り、思索して、先生のご期待に応えんと決意する。

先生の力、仏力の如し。先生の眼、仏眼の如し。真実の師弟の情、今ここに肺腑につきささる。お許しを乞い、生命を賭して、更に広布の先陣に立つのみ。

一日中、木枯らし吹く、寒き日であった。
わが胸臆と同じ暗さで——。

○総千葉の明年の新スローガン
「創価の太陽−−青年躍進の千葉! 勝利・勝利の師弟の痛快劇を!!」

◎そういえば、昨日の創価班の首都圏委員長会議の写真に、わが松戸総県のザ・たっちの2人が載ってましたね!おめでとう!(^^)!

2010年12月10日金曜日

2010.12.10 わが友に贈る

会館や自宅など
身の回りの総点検を!
慣れや油断を排し
火の元 火災に
厳重注意せよ!

四条金吾殿御返事 P1169
吾方の人人をば少少の事をばみずきかずあるべし

◇希望の明日へ
心というものは絶えず揺れ動いている。放っておけば、いつしか悪道のほうへと引きずられていってしまう。幹部は、その心をいかに確固として定め、成仏への最極の軌道から外れないようにリードしていくか、ここに信心指導の精髄があるといってよい。

▽御書「いよいよ強盛の御志あるべし」。苦難は境涯革命の絶好機!祈り勝て

☆第22回本部幹部会 1989.10.24
今はテレビ時代。このテレビとともに生きてきた世代を「"どう見えるか"の世代である」と言った人がいる。つまり何にせよ、その「内実がどうか」というよりも、「どう見えるか」を基準にしてしまう傾向が強い、というわけである。
確かに「どう見えるか」を気にする。「どう、いい格好をしようか」「どう自分を飾ろうか」との思いは、青年たちの心に強いかもしれない。もちろん、それは若い世代だけのことではない。人間の常であるといってもよい。
また「どう見えるか」が大事な場合も世の中にはあろう。だが、信心の世界だけは、「心こそ大切なれ」と仰せのごとく、「心が一切を決める」世界である。「一念三千」の法理で、「一念」つまり「心」が、「三千の諸法」——一切の現象を決めていく。
ゆえに「どう見えるか」という、自分を飾った「虚像」ではなく、自分の心が「どうあるか」という、自分自身の内実、「実像」が大事なのである。
私どもの青年時代を、現代の青年たちと、一概に比較できない面もあるが、草創の青年部は"どう見えるか"とか、外見など一切関係なかった。"創価学会とともに、どう人生を生きるか""どう広宣流布に戦うか"との一途の思いで進んできた。いわば殉教の精神であった。その決心でやってきた。
どんなに会合で上手に話をしたり、立派そうに見えても、それは成仏には結びつかない。信心とはまったく無縁のものである。そんな格好や、表面的な姿で信心が決まるものではない。
大事なのは、その人の「心」がどうかであり、一個の人間としての「振る舞い」「修行」が、どうかである。

2010年12月9日木曜日

2010.12.09 わが友に贈る

地域友好に尽くす
模範の友に最敬礼!
「仏法即社会」だ。
大誠実で心を結ぶ
信頼の賢者たれ!

観心本尊抄 P254
天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか

◇希望の明日へ
人を魅了するような話は、そう簡単にできるものではない。題目をあげぬいて、深き使命感と慈愛の心に徹して初めて、心を打つ指導・激励が可能となる。広宣流布への透徹した責任感こそ、何より重要である。

▽地区が「人材・躍進の年」の主戦場。リーダーは一人一人に光を。全力で激励を
▽未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ。一日一日、勝利の日記を

☆新・人間革命 宝塔43
題目をしばらく唱え、鈴を叩いて御観念文に入ろうとすると、伸一の背中に、ゴツンと後ろにいた青年の頭が当たった。
視覚に障害があることから、伸一との距離がつかめなかったのである。
頭をぶつけた青年は、慌てて後ずさりし、恐縮して小さくなっていた。
伸一は、メンバーの苦労を深く感じ取った。そして、皆が一人ももれなく、信心を根本に強く生き抜き、なんとしても幸福な人生を勝ち取ってもらいたいと、ひたぶるに祈念するのであった。
一つの事柄から、何を感じ取るか。人の苦悩に対して想像力を広げることから、「同苦」は始まるのである。配慮とは、人を思いやる想像力の結晶といえよう。

2010年12月8日水曜日

2010.12.08 わが友に贈る

「南無妙法蓮華経は
師子吼の如し」
病魔に負けるな!
大確信で祈りで
生命力を奮い起こせ!

種種御振舞御書 P917
釈迦如来の御ためには提婆達多こそ第一の善知識なれ、今の世間を見るに人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をばよくなしけるなり

◇希望の明日へ
"行動の人"
"正義の人"
"先駆の人"
に、迫害は、つきものである。これは歴史の示す方程式である。学会に対しても、さまざまな、いわれなき迫害がある。私は、それらを一身に受け、すべての矢面に立ってきた。何百万という人々を守りぬくために−。仏法を正しく行ずる人に、魔が吹き荒れるとは、大聖人の仰せである。

☆第22回本部幹部会 1989.10.24
真の「人材」とは何か、「人材」を見る基準は何か、を述べておきたい。
それは、結論していえば「信・行・学」があるか、ないかである。社会的地位がある。有名である。人気がある——そんなものは信心とは関係ない。そんなことにとらわれて、人を判断しては絶対にならない。
あくまでも「信・行・学」が深いか浅いか。「法」のため、「広布」のために、どこまで戦っているかである。もっと具体的にいえば、一人の信仰者、修行者として、現実にどれだけ「折伏・弘教」をしたか。行学に励んでいるか。新聞啓蒙などによって、信心の理解を広げたか。また人々の激励にどこまで行動したか。その「力」こそが、真の広布の人材の「力」なのである。
根本の「信・行・学」を基準として、その上でさまざまな個性や特長を尊重していく。そこに社会的に活躍している人も、すべて生かされていくのである。しかし、「才能」や「学識」だけでは、広宣流布はできない。いわゆる"個性的な面白さ"だけでも、法は弘まらない。広宣流布は、そんなに簡単なものではない。
また、「人」をうまく動かす人を見て"あの人は力がある""人材だ"という人もいる。だが、根本の「信・行・学」を無視して、要領よく「組織」や「人」を動かし、それをもって、広布の"人材"と考えることは、大いなる誤りである。そういう人は、必ずといってよいほど、「人」を「人間」として見なくなり、「組織」の上にあぐらをかくようになる。そして、みずみずしい信心を失って、堕落と退転の道を歩むことになる。ゆえに「人を使う」ことだけがうまい幹部であっては絶対にならない。「組織」の長の立場にある皆さまは、この点をよくよく心に刻んでいただきたい。
人間を、その人の人間としての実力、人格、内実以外の基準で見ていくのは、根底は「人間」をバカにしていることになる。と同じく、「人材」を「信・行・学」以外の基準を根本として見ていくのは、信心と仏法、更には学会をバカにする心である。信仰者として、これは許されることではない。

2010年12月7日火曜日

2010.12.07 わが友に贈る

リーダーの成長が
組織の発展の根本。
「私から変わる!」
「今から始める!」
突破口は自ら開け!

新池御書 P1439
かかる悪所にゆけば王位将軍も物ならず獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず、此の時は争か名聞名利我慢偏執有るべきや

◇希望の明日へ
創価学会は、つねに逆境に真っ向から立ち向かってきた。ゆえに大発展した。進歩への不動の道ができあがったのである。逆境がなく、戦いがなかったならば、決して盤石な建設はできなかったであろう。この道は、生命発展の法則であり、学会の永遠の軌道である。

☆第36回本部幹部会 1973.12.16
よく発想の転換ということが言われる。人類の進歩は、絶えず発想の転換、もしくは新しい着眼点を発見しつつ、それを起点としてなされてきたといってよいと思う。
科学の世界においても、近世においても天動説から地動説へと変転したのも、また20世紀においてアインシュタインの相対性理論が生まれたのも、そこには大きな発想の転換がありました。
人間というものは、とかく既存の枠の中に生きようとする習性のようなものがあります。そして、その習性は頑として心の奥に根をおろしていて、いったんそこから脱皮しようとすると、ものすごい勢いで引き止めようとする。これは個人においても、また社会のメカニズムにおいても、同じようなことが言えそうであります。
日本という社会は、とかくこれまで、日本から世界を見てまいりました。個人においても、自分を中心に据えて他人を見ようとするものですが、他人の目をもって自分を見るということも、大切なことであります。これは、地球を中心として考えた天動説から、太陽という他の天体を中心として地球を見直した発想の転換に通ずるものがあります。日本を中心にして世界を見るのではなく、世界の客観的な目で日本を見つめ直すという発想の転換が、いまほど必要な時はないと、私は考える。
発想の転換とは、的確にいうならば「人間の一念の転換」であります。この生命の一念の狂いが、実は日本をこれほどまでに駄目にしてしまった。いったい誰の一念であったのか——ある人は派閥と私利私欲の葛藤に明け暮れ、ある人は学問の権威の座に坐して民衆を嘲笑し、ある人は経済的利益のみを追い求めて諸外国のひんしゅくを買い、ある人は評論家と称してもっともらしい言葉で自分を粉飾し、ある人はエリートという気位に立って弱き人々をいじめ抜いてきたのであります。この一切のエゴの激突のルツボと化した日本の姿を、再び鏡に照らして見直すべきではないかと思うのであります。
"昭和元禄"と呑気に構えていた脆弱な一念が昨今にいたって、脆弱な精神構造として白日の下にさらけ出されてしまったといってよい。
ともあれ、あらゆる指導者たちが、正しい一念に転換することが、今ほど緊急な時代はありません。しかし、それは単なる反省とか意識変革などで変わり得るものではない。思想を支配するものが生命の働きである以上、もっと根源的ななにものかを必要とするのであります。それを私どもは知っている。現代の最も正鵠な一念は、仏法の真髄による生命哲学に帰着しなければならないと思うのであります。

2010年12月6日月曜日

2010.12.06 わが友に贈る

我らの地区部長
地区婦人部長を
皆で守り支えよ!
共に祈り 讃え合い
功徳の花を満開に!

上野殿御返事 P1540
かたうどなるやうにてつくりおとして、我もわらひ人にもわらはせんとするがきくわいなるによくよくけうくんせさせて人のおほくきかんところにて人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべしとてかつぱとたたせ給へ

◇今週のことば
未来部の勝利月間だ。
担当者の献身に感謝。
宝の人材の成長を
皆で真剣に祈ろう!
受験生に暖かく激励を!
2010年12月06日

◇希望の明日へ
学会が大難を受けている時に、それを他人事としてとらえている人間には、まったく功徳はない。偉くもない。信心もない。自分自身が難を受けているのだと決意して戦う人が、偉大な信仰者である。たとえ二十年、牢に入ろうが、三十年、牢につながれようが、死ぬまで信心を貫き通す。その人が真の仏法者であり、大聖人直結の革命児である。

☆第24回本部幹部会 1989.12.20
一人ひとりの「個人」は小さな存在かもしれない。しかし、それぞれが成長しながら、連帯と信頼の輪を結んでゆく時、個々の力は絶大なパワーとなり、信じられないような爆発力となってゆく。
ゆえに団結が大切でる。とともに、それ以上に、"最初の一滴"が大切なのである。"最初の一滴"がなければ、連帯も、拡大も決して生まれ得ないからだ。
ガンジスの大河も、源の一滴に始まる。広大な広布の流れも、日蓮大聖人御一人から始まった。戦後の学会が戸田先生お一人からスタートしたことは、ご承知の通りである。「一人」こそ「万人」の基であり、一切の根本である。
ともあれ、自分という「一人」には、それだけの「使命」と「力」と「責任」があることを知らねばならない。

2010年12月5日日曜日

2010.12.05 わが友に贈る

目標は明確に。
祈りは具体的に。
一念の力は無限だ!
勝利のために
心を合わせよ!

報恩抄 P297
小失なくとも大難に度度値う人をこそ滅後の法華経の行者とはしり候はめ

◇希望の明日へ
安穏でないことが、妙法を正しく行じ、弘めていることの証明である。反対に、正法を持っているように見せながら、何の迫害もなく、安穏を余る姿は、広宣流布に戦っていないという証拠である。この道理は、今も、またこれからも変わらない。

☆新時代第45回本部幹部会/全国地区部長・地区婦人部長大会/池田華陽会大会へのメッセージ
◆わが地区から大歓喜の題目を! 地涌の人材を! 勝利の旗を!

地区こそ広宣の大地
共に祈り励まし合い幸福の花を満開に!

皆様方の「勇気ある信心」と「真剣な努力」によって、わが創価家族は、この1年も大勝利で飾ることができました。
広宣流布のために「忍辱の鎧」を着て、粘り強く戦い抜いてくださっている皆さんを、日蓮大聖人は涙され讃えておられるでありましょう。ありがとう!

世界20カ国・地域の同志の皆さん、ようこそお越しくださいました。
欧州の青年部の皆さん、台湾の皆さん、シンガポールの皆さん、そして韓国の皆さん、寒い中の尊き研修、本当に本当にご苦労さまです。
御聖訓には『一切の草木は地より出生せり、是を以て思うに一切の仏法も又人によりて弘まるべし』(P465)と仰せであります。
まさしく、創価学会の「地区」こそ、広宣流布にとって一番大切な大地であります。
きょうは、全国の地区部長・地区婦人部長大会、本当におめでとう!

新たな100周年への出発に当たり、私は3点、申し上げたい。
第1に、「わが地区から大歓喜の題目を!」と確認し合いたい。
今、経済苦と闘う同志もいる。病魔に立ち向かう友もいる。しかし、『南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや』(P1124)であります。
一遍の題目にも、どれはどの力があるか。題目は「歓喜の中の大歓喜」の音律であり、大宇宙の根源の法則であります。
学会には、自行化他の題目を唱え抜いてきた大福運が満ちています。

苦しい時も辛い時も題目を朗々と唱え、共に励まし合いながら、地区に大功力を漲らせ、変毒為薬の体験の花を満開に咲かせていってください。

◆一人また一人と
第2に、「わが地区から地涌の人材を!」と申し上げたい。
約60年前、戸田先生が第2代会長に就任して、75万世帯の大折伏を宣言された時、皆、夢物語と聞いていた。しかし23歳の私は、師匠の誓願を実現するために、自らの地区から猛然と拡大の炎を燃え上がらせました。
地区の全員が、偉大な使命を帯びた地涌の菩薩です。
地区は、一人また一人、地涌の菩薩を現実に呼び出していく最も尊い会座です。

地球上のいずこにも、地涌の菩薩は未来永遠に二人・三人・百人と次第に(P1360)必ず躍り出る。これは御本仏の揺るぎない御約束であります。

◆勝つための信心
第3に、「わが地区から勝利の旗を!」と決意し合いたい。
仏法と申すは勝負をさきとし』(P1165)です。仏法は勝負。人生も勝負。絶対に勝つための信心です。正義が勝つことが広宣流布です。
私も、戸田先生の弟子として闘諍言訟の末法を戦い抜いて、世界に勝利の旗を打ち立てました。師弟は不二なる故に、全地区にこの「絶対勝利の信心」を奮い起こして、「人材・躍進の年」を痛烈に勝って勝って勝ちまくっていただきたい。
私は妻と共に、世界192カ国・地域の全同志の幸福勝利を、いやまして強盛に祈り抜いてまいります。

◆女子部を讃えよ
きょうは「池田華陽会」の大会も、おめでとう!
「女子部、万歳!」と、皆で最大に讃えたい。白蓮グループも、いつも、ありがとう!
白蓮グループ、そして創価班、牙城会の誉れの歴史を、私は、『新・人間革命』の「母の詩」に続く「厳護」の章で書き残していきます。
終わりに、「勇気の道が創価の道」と申し上げ、私のメッセージといたします。
どうか、最高に晴れ晴れと、よいお年をお迎えください。

★地区部長への和歌
使命ある
 君よ 勝ち抜け
  勝ちまくれ
 広宣流布の
  大城を担いて

尊き地区の
 大発展と勝利を祈りつつ

★地区婦人部長への和歌
幸福と
 正義の道を
  朗らかに
 勝利で飾れや
  貴女の歴史を

尊き 広宣流布に
 笑顔で 真剣に
  はつらつと 進みゆく
   大切な婦人部に感謝

◎最近、ちょっとサボってました!(^^)!。そこで、少しでも前に進むため、先生の過去の指導を勉強し直しています。今週はその中より抜粋してお贈りしますね!

2010年12月4日土曜日

2010.12.04 わが友に贈る

広布に走る同志を
最大にほめ讃えよ!
友を励ませる人に
幸福と勝利は光る。
「心こそ大切」で進め!

十字御書 P1492
蓮はきよきもの泥よりいでたり、せんだんはかうばしき物大地よりをいたり、さくらはをもしろき物木の中よりさきいづ

◇希望の明日へ
世の中が曲がっていれば、正義の人が迫害されるのは当然である。迫害されないのは悪を黙認し、正義を曲げている証拠とさえいえる。

▽ブラジル アマゾナス教育科学技術連邦大学から池田SGI会長夫妻に大学初の「名誉博士号」(203番目)

◇「新・人間革命」母の詩52
広宣流布は一人立たねばできない。と同時に、互いに励まし合い、共に進もうという団結なくしては、広宣流布の広がりはない。
戸田は、その大聖業を果たしゆく創価学会という教団は、「創価学会仏」であると宣言した。
総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』(P1337)
つまり、水魚の思いをもって、心を一つにして信心に励む時、生死一大事の血脈、すなわち、妙法の血脈が流れ通うのだ。
ゆえに、「創価学会仏」たる根本条件は、広宣流布への異体同心の団結にある。したがって、戸田城聖のこの歌は、全同志が永遠に心に刻むべき指針となるのだ。

☆名字の言 2010.12.02
"人材の城を築け"——学会の三代会長が叫び続けてきた所以である。創価の人材育成は、広宣流布の深い使命感に基づいた、最高の将軍学だ。
明「人材・躍進の年」の意義も、そこにある。

2010年12月3日金曜日

2010.12.03 わが友に贈る

我ら民衆こそ
歴史を創る主人公。
「よし、やるぞ!」と
今日も一歩前へ!
共々に喜び勇んで。

祈祷経送状 P1357
法華経の行者は信心に退転無く身に詐親無く一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥に後生は申すに及ばず今生も息災延命にして勝妙の大果報を得広宣流布大願をも成就す可きなり

◇希望の明日へ
学会は絶対に正しいゆえに、難を受ければ受けるほど、
"楽しい"
"功徳が出る"
"掛り合いがある"
"朗らかになる"
"団結していく"
−−−こんな団体は宗教史上にないであろう。

▽栄光の100周年へ出発する幹部会。師弟不二の心で鉄壁の青年学会をつくれ
▽80周年を飾る地区部長・婦人部長の奮闘に感謝!尊き献身は不滅の福徳に

◇「新・人間革命」母の詩51
牧口先生は、秋霜の獄舎で亡くなられた。しかし、その死は、正法のための誉れある殉教であり、その境地は、絶対的幸福境涯でありました。どうか諸君は、地位や名誉、財産などといったことに紛動される人生ではなく、信仰の王道を、わが人生の使命の道を、堂々と進んでいっていただきたい。
さらに、大聖人は、このあとに、『而も此の経は如来の現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや』との経文を引かれ、常に諸難が競い起こることを確認されている。
広宣流布の道に難があるのは当然です。学会の前途は、怒濤の連続でしょう。しかし、諸君は、仏子の集いである学会を守り抜き、ひとたび決めた使命の道を、敢然と歩み通していってください」

2010年12月2日木曜日

2010.12.02 わが友に贈る

勝利は強き一念から!
「湿れる木より
火を出し」
大確信の祈りで
逆境に打ち勝て!

開目抄下 P236
若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり

◇希望の明日へ
妙法ゆえの大難は、むしろ"最高の誉れ"である。愚人にはめられることこそ、最大の恥ではないか−。これが御本仏の教えであり、永遠の学会精神である。

☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
◆創立100周年へ出発
ロマン・ロランは、名作『獅子座の流星群』の最後に、希望の言葉を掲げた。
「我々は大きな旅を始めるのだ」
創立八十周年は到達点ではない。新たな民衆凱歌の旅への出発点である。
さあ、わが友よ!共戦の同志よ!今日から始めよう。永遠なる創価の師弟の旅を!人間革命の勝利と栄光の旅を!
今再び、広宣流布の誓願を燃やして出発だ!
希望に輝く、「創価青年学会」の創立百周年の連峰に向かって!

いざや立て
 いざや征かなむ
  共々に
 勝利の人生
  断じて勝ちとれ

2010年12月1日水曜日

2010.12.01 わが友に贈る

本年の悼尾を飾る
12月がスタート!
勤行・唱題を根本に
リズム正しい日々を!
絶対無事故を祈る。

諸法実相抄 P1359
されば余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり

◇希望の明日へ
混迷の時代であり、悪しき社会であればあるほど、時代変革のク先駆者”正義の人”には、妬みの風と迫害の策動が襲いかかってくる。嵐の大きさが偉大さの証明である。

▽「一人もかけず仏に成る」御書。絶対勝利の妙法だ。喜びに燃えて対話を拡大

☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
◆総本部は質実剛健
創立八十周年の十一月十八日付の聖教新聞に、世界広宣流布の新たな本陣となる「総本部」の基本構想と外観イメージが発表された。
早速、多くの歓びと決意の声を頂戴した。嬉しい。
全部、わが同志のためであり、広布の未来のためである。学会員が誇りをもって、安心して信心に励めるように、万般に盤石な土台を築いておきたいのだ。
学会本部は、三類の強敵をはじめ、ありとあらゆる魔軍と戦いながら、正義の広宣流布を遂行する「戦う本陣」である。
ゆえに、本部は実質第一でいけ!どこまでも質実剛健でいけ!これが恩師の厳命であられた。
寄せられた声の中には「正面は、あのGHQ(連合国軍総司令部)のビルを彷彿させますね」という感想もあった。
私には、戸田先生との忘れ得ぬ思い出が蘇った。
GHQのビルといえば、約六十年前、皇居のお堀端を戸田先生と一緒に歩いていた時、急に雨が降ってきたことがあった。傘はない。タクシーも来ない。先生の事業が、苦境のどん底の時であった。
「二人で雨に濡れていこう」と歩き始めると、先生は「あそこにマッカーサーがいるんだ」と指さされた。その先にGHQ本部が入っている第一生命館が、そびえ立っていた。
当時、学会には、車もない。まして大きな建物などなかった。だが、私は申し上げた。
「私が働いて、働いて、いい車を用意します。必ず立派なビルを幾つも建ててみせます!先生、ご安心ください」
今、全国各地にも、新たな会館が続々と誕生している。戸田先生が「全部、大作の言った通りになったな!」と喜んでくださっていると、私は確信する。
「偉大な建築は、人間の偉大さの、最も偉大な立証である」と、アメリカの近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトは語った。
創価の建築は、まさしく師弟の金城であり、鉄壁の結合の象徴といってよい。
あの十五年前(一九九五年)の阪神・淡路大震災の折、関西各地の会館は、微動だにしなかった。厳然とそびえ立ち、被災された方々の避難所となったことは、ご存じの通りだ。
私の心を心として、安全第一の堅固な会館を建設してくださっている関係の方々に、私はいつも感謝している。
アメリカの詩人ロングフェローは歌った。
「建ててゆけ汝の城を高く美しく造れ」
わが友が、家庭でも、職場でも、地域でも、汝自身の堂々たる勝利の城を創り上げていかれることを、私も妻も祈る日々である。

2010年11月30日火曜日

2010.11.30 わが友に贈る

「わが地区を
日本一、世界一に!」
皆で同じ心に立ち
大きく祈り動けば
必ずや歴史はできる!

法華経題目抄 P944
譬えば秋冬枯れたる草木の春夏の日に値うて枝葉華菓出来するが如し

◇希望の明日へ
広布の伸展とともに、学会には、さまざまな非難や中傷が浴びせられてきた。そのほとんどが、あたかも社会的な不正を働いているかのように誹諦したものである。そのねらいは、学会の悪いイメージを作り上げることであった。だが、いかにイメージを悪くしようとも、実体がない。虚事であり、事実無根であった。その陰には、学会の偉大な発展の姿、ク喜びの集い″ の姿を妬む退転者、背信者らの画策がある。いわば遺言である。"謹言による権力の迫害"−−。この"構図"さえ見破っておけば、事実を尊重しない、低次元な言論に紛動されることはない。

☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
◆10年また10年と
断片的であるが、学会八十年の足跡を、あらためて十年ごとに刻めば——。
(1)創立から創立十周年(一九四〇年)まで。
二度の大戦の狭間、国家主義が世界を分断し、民衆をのみ込んでいく時代に、創価の師弟は、最も大事なのは「子どもの幸福」であり、「民衆の幸福」であると叫んだ。その幸福の実現のために、「広宣流布」「立正安国」の対話を展開していったのである。
(2)二十周年(一九五〇年)まで。
戦争が破局に向かうなかで、創価の師弟は軍国主義と戦い抜いた。「信教の自由」を死守して、先師は獄中に殉教。仇討ちを誓った分身の恩師は、敗戦の焦土に一人立ち、日蓮仏法を現代に蘇らせ、未聞の民衆救済の戦いを起こした。私は十九歳で、この師と出会い、師子と鍛え抜かれた。
(3)三十周年(一九六〇年)まで。
第二代会長に就任された戸田先生のもと、私を中心に青年たちが突破口を開いて、七十五万世帯の弘教を達成。「貧乏人と病人の集まり」と悪口され、庶民を見下す権力からは迫害されながら、「宗教界の王者」として難攻不落の創価城の基礎を構築した。師弟不二の実践に創価の「絶対勝利の信心」の真髄がある。また恩師は「地球民族主義」「原水爆禁止宣言」を発表し、平和建設へ、学会の人類的使命の方向を示した。
(4)四十周年(一九七〇年)まで。
三十二歳で第三代会長に就任した私は、恩師の構想を次々に具体化した。国内にあっては七百五十万世帯へと拡大。さらに御遺命の「世界広宣流布」即「世界平和」の実現へ、自ら各国を回り、一人また一人へと妙法の種を蒔いていった。そのなかで創価学園を開校し、民音や公明党なども創立。アジアと世界の安定のため、日中国交正常化提言なども行った。
(5)五十周年(一九八〇年)まで。
トインビー博士をはじめ世界の識者との対話に取り組むとともに、東西冷戦の壁を超えて中国・ソ連などを歴訪し、文明間の対話を推進。また創価大学の開学など、創価教育の学舎を充実。仏法を基調とした平和・文化・教育の運動を本格的に展開した。そのなかでSGI(創価学会インタナショナル)が発足、草の根の民衆のネットワークを世界に広げていった。
(6)六十周年(一九九〇年)まで。
創価の師弟の魂を燃え上がらせ、正義の反転攻勢を開始した。邪悪な謀略を断固と打ち破り、「一人立つ」「一人を励ます」という学会の根本精神を同志の心に打ち込んでいった。
私自身の六十歳までの指標であった「日本の広布の基盤完成」を完全に果たしたのである。
(7)七十周年(二〇〇〇年)まで。
「人間のために宗教があるのか」「宗教のために人間があるのか」——学会は、この人類史的な大テーマに挑み、世界宗教として大きく飛翔した。人間尊敬と生命尊厳の日蓮仏法の精神を高く掲げ、私は冷戦後の世界を駆け巡った。相前後して旧ソ連のゴルバチョフ大統領、南アフリカのマンデラ大統領、統一ドイツのワイツゼッカー大統領らと対話を重ね、仏法の人間主義と世界の良心の思潮が、深く強く共鳴していった。
(8)八十周年(二〇一〇年)まで。
我らの平和と人道の連帯は百九十二カ国・地域へ、地球的規模に拡大。仏法の人間主義は世界精神へと高まり、「地涌の義」そのままに、世界中に妙法流布を担い立つ平和創造の人材が躍動し、それを垣根なく世界の良識が期待する時代となった。真の人間世紀へ、「世界広布の基盤」は完璧に出来上がった。
今、私は胸を張り、恩師にご報告できる。
「わが創価の後継の陣列は、美事な完勝で飾りました!」——弟子として勝利の報告以上の喜びはない。
創立百周年には、今の男女青年部が堂々たる学会の柱と育っている。地域の柱であり、社会の柱であり、世界の希望の柱なのだ!
「平和の世紀」は、対話の英雄が創る!
「人間の世紀」は、人間主義の人材が輝かせる!
「生命の世紀」は、生命尊重の賢者が開く!
地球を舞台に、若き弟子たちよ、君たちが指導者となって自由自在に乱舞しゆくのだ!人と人を繋ぎ、人類を結ぶのだ!

2010年11月29日月曜日

2010.11.29 わが友に贈る

仏法は本因妙。
常に 今から!
いよいよ これから!
尊き同志と共に
さあ 新しき前進!

高橋殿御返事 P1467
其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従つて起る是の故に一乗を説くなるべし

◇今週のことば
人生は強気でいけ!
「変毒為薬」の妙法だ。
苦境と戦う友に
勇気のエールを送れ!
わが地区は皆が勝利を!
2010年11月29日

◇希望の明日へ
大聖人の御遺命のままに、正法を外護し世界に弘めてきたのは創価学会である。ゆえに、学会を迫害したり、学会員をいじめ、苦しませることは、広宣流布を妨げ、遅らせることになる。それは、御本仏日遷大聖人の御遣命に反するばかりでなく、大聖人のお心をも断とうとすることになるのである。

☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
◆青年の生命力で!
不老不死の妙法を抱いた創価学会には、永遠に青年の生命が躍動し、生き生きと前進する。青年学会が、創価の生命力の証だ。
なかんずく今、破邪顕正の男子部も、福智光る女子部も、知勇兼備の男女学生部も、かつてない対話と弘教の拡大に燃えている。
私が師匠に仕えたのは、十九歳から三十歳まで——その十年余の歳月に、師弟不二の真髄を、絶対勝利の信心を相伝した。
その私に、師は全幅の信頼を寄せてくださった。
青年こそ希望である。若き無限の可能性を発揮しながら、学会は勝ってきた。
若き時に勝たずして、人生をいかに謳歌できよう。胸張り誇れる人生の歴史をば、誉れの青春時代に思い切って残しゆくのだ!

2010.11.28 わが友に贈る

君は希望博士!
私は幸福王者!
学び合う人生に
行き詰まりはない。
共に勝利の大道を!

四条金吾殿御返事 P1165
夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり

◇希望の明日へ
うんと苦労し、迫害に耐えぬいてこそ、初めて本物の"金"であることが証明される。迫害と苦闘がないのは、また、それらに敗れるのは、金ではなく"石"である。叩かれ、裏切られ、デマばかり流され、ありとあらゆる圧迫を受ける。この波瀾万丈の人生の中で、本当に偉大な人材は鍛え出されてくる。

☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
◆一人立つ師子たれ
創立の
 この日は
  初代の殉教の
 不思議な定めの
  仏智なるかな

一九三〇年(昭和五年)の十一月十八日のことであった。
この日、先師・牧口常三郎先生と恩師・戸田城聖先生の師弟の手で、教育革命の宣言書ともいうべき『創価教育学体系』第一巻が発刊された。その奥付に初めて「創価教育学会」の名前が刻印された。
師弟の魂の結合による言論戦から、「創価」は乱世に産声をあげたのである。
牧口先生が獄中で殉教されたのは、一九四四年(昭和十九年)晩秋、不思議にも「創立の日」と同じ十一月十八日の早朝であった。
共に牢獄にあった戸田先生は、悲憤と慟哭のなかで巌窟王の如く一人立ち上がった。師の殉教と時を同じくして、「われ地涌の菩薩なり!」と、法華経の極理を覚知し、広宣流布を誓われたのである。
生死は不二である。先師は、愛弟子の開悟を見守りつつ、久遠の使命を託されて霊山に旅立たれたのだ。
戸田先生は語られた。
「牧口先生とは影の形に添う如く、生死を共にするために生まれてきた」
戸田先生は苦労や責任はすべて自身で背負い、ただ勝利の栄冠を、師に捧げゆくのだと決めておられた。
私もまた、青春のすべてを恩師・戸田先生に捧げた。先生のためなら、いつこの身が果てても本望なりと、師子となって戦い続けた。
師の構想を実現する弟子がいる。これが"師弟常勝学会"に脈打つ魂である。
たった一人でも良い。それぞれの時代に、まことの弟子が、厳然と勝利の証を打ち立てていくのだ。
仏教研究の大家である米国のクラーク・ストランド博士は語っておられた。
「師匠への深い感謝の念は、自分も成長し、良き先輩として後輩の育成にあたろうという思いに変わる。そうやって信心が継承されていく」と。
私は、わが後継の皆様方に、未来の一切を託す。
法のため、学会のため、愛する同志のため、尊き父母のため、自身のために、勝っていただきたい。
勝利とは「勝ち続ける」ことである。「価値創造」と「人間革命」の大仏法の旗を翻しながら、我らは永遠に勝ち栄えゆくのだ。

2010.11.27 わが友に贈る

御書を繙き
語り合うことが
人材育成の根本!
求道の心を燃やし
行学の二道を進め!

曾谷殿御返事 P1056
謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし

◇希望の明日へ
広宣流布の途上には、当然のことながら、さまざまな妨害や中傷がある。だが、故意に作られた策略の批判は、各人の信心にとっては無関係であり、意に介す必要はまったくない。もちろん、仏法の教義の問題であれば、堂々と論議をし、正邪を決していかねばならない。たとえば"大聖人の教義は誤っている"とか"三大秘法は間違いだ″ク大聖人の御書は論理的におかしい″といった批判に対しては、真っ向から反論し、はっきりと勝負をつけていくべきである。しかし、ただ、創価学会を陥れんがための攻撃や、意図的な作り話、やきもちからの暴言などは歯牙にかける必要はないし、信仰とはまったく関係ないのである。

☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
万歳を
 叫ばむ祝わむ
  創立日
 三世の果てまで
  幸福道かな

おお、十一月十八日!
永遠に輝く、栄光燦たる「創立の日」。わが創価は八十歳の誕生日を迎えた。
この「11・18」を寿ぐかのように、黎明を待つ空に「獅子座流星群」の光芒を見たとの声を伺った。
尊き無冠の友が、寒風のなか、聖教新聞を配達してくださっている頃である。
悠久の大宇宙には、無量無数の星々が瞬く。この地上で、星が励ましの光を贈らぬ地域はない。
時代の闇は深い。だからこそ、漆黒を破って、満天に輝く星々の如く、偉大な人材群が躍り出るのだ。
「創価」という価値創造の大星雲から、永遠に消えることなき「誓願」の炎を燃え上がらせて!

「開目抄」には、『ちかいし願やぶるべからず』(P232)と仰せである。
誓願に生き抜く人生は、最も幸福な人生である。
いかなる苦難の烈風にも負けず、誠実に誓いを果たし抜く人は、真の勇者であり、勝利者である。
創価の師弟には、誇り高き大願がある。寝ても覚めても忘れぬ誓願がある。
それは、日蓮大聖人の御遺命たる広宣流布の誓願!
我らは、悪世末法において妙法を広宣流布することを誓い、地涌の菩薩として願って生まれてきたのだ。
その願いを、わが恩師・戸田城聖先生は、「地球上から悲惨の二字をなくしたい」と師子吼された。この世に悲惨がある限り、創価学会の戦いに終わりはない。
わが友が、どれほど祈り抜き、動き抜き、戦い抜いてくださったことか!
わが同志が、どれほど声を絞って語り、正義を叫び、正法流布に邁進し抜いてこられたことか!

経文の通り、御書の通り、いわれなき「悪口罵詈」があった。「猶多怨嫉」の激しき中傷があった。「悪鬼入其身」の凶暴なる権力の迫害もあった。
学会は、その一切を打ち破った。私たちは自ら宿命と戦い抜きながら、一人ひとりを「必ず幸福になれる」と励まし抜いてきた。自他共の幸福を願い、世界の平和を祈り、民衆の勝利の旗を打ち立てたのだ
創価の師弟が唱える妙法の大音声は、全地球を包み、大宇宙までも響きわたっているに違いない。
大聖人、日興上人が、その崇高な真実を、すべて御照覧であられる。
おお、晴れ晴れと迎えた学会創立八十周年よ!
我らは勝ったのだ。
師弟は勝ったのだ。
君も、貴女も、断固として勝ったのだ。
「私の創立八十周年」を勝ち飾ったのだ!
民衆の勝利と栄光に輝く、我ら創価の誕生日よ!

2010年11月26日金曜日

2010.11.26 わが友に贈る

拡大に走る青年よ!
「断じて勝つ」との
一念を燃やせ!
苦労に徹してこそ
本物の指導者と光る。

立正安国論 P24
如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには

◇希望の明日へ
存在が大きければ、当然、圧迫も大きい。しかし、圧迫が大きければ、より大いなる知恵と力を振りしぼって活路を開いていく。迫害の風をも、上昇への気流へと変えていく。この執念、この創造的精神をもって一生を戦いぬいた人こそ偉人である。

▽学会員がいなければ広宣流布はできない−恩師。使命の同志を励まし護れ

◇戸田先生の質問会
[質問]:御本尊様にすがるということはどういうことでしょうか。もう少しくわしく教えてください。

題目というものは大事なものであります。数の多いほどけっこうなことであります。
ただし、私が御本尊にすがりなさいということは、私も説明がたりませんでした。
それをはっきり申し上げておきます。
これは「主師親の三徳」と申しまして、仏は、主人と親と師匠の徳をもっているのであります。大御本尊様は、この三徳を兼備していらっしゃるのであります。
そこで、すがるということは、親にすがるように題目を唱えては「この小児マヒの子供をなおしてください」「私はいま、貧乏で困っております」「お父様どうかお願いいたします」と、そしてまた、題目を唱えては「ご主人たすけてください」そして題目を唱えるたびに、題目を五へん唱え十ぺん唱えしてはたのむ。「お師匠様、私によい方法を教えてください。こんなに貧乏していては困ります」「うちのだんなは競輪ばかり行って困ります。なんとかいい方法を教えてください」と、主人と親と、お師匠様にすがってたのむように、御本尊様にたのむことをすがるというのです。
この純真な心から信心をすれば、また折伏もできるのであります。長い時間やったほうがいいとか、二時間やったほうがいいとか、功徳があるとか、そんなのは形式であります。
御本尊様へ、ほんとうの心でぶつかっていくのです。お父さんたのむ、ご主人様たのむ、お師匠様たすけてくださいという、その熱意、その心情が、信心に現れてこそ、医者もなおせない病気がなおるのです。

◎以前、根木内地区にいた飯山さんが友人を折伏、おめでとうございます。法戦も勝利し、個人戦も見事な大勝利ですね!(^^)! 自分も挑戦しよう!

2010年11月25日木曜日

2010.11.25 わが友に贈る

信用こそ最高の宝
今いる場所で勝て!
誠実な振る舞いで
広布と地域社会の
第一人者と輝け!

佐渡御書 P957
仏法は摂受折伏時によるべし譬えば世間の文武二道の如しされば昔の大聖は時によりて法を行ず

◇希望の明日へ
何らかの圧迫を受ける。その壁を破ろうと全力で抵抗する。そこに生命力は増大する。人間としての成長も、進歩もある。その意味で、圧迫は、自身の、新しい可能性を開いてくれる。圧迫ゆえの進歩−−それが生命の法則である。十の圧迫の力があれば、こちらも十以上の抵抗の力を出せばよい。百の圧迫の力があれば、百以上の知恵と力を発揮して、打ち勝てばよい。人間の生命には宇宙大の力が秘められている。何ものにも屈することなく、壁また壁を次々に破りながら、無限に自己を解放し、拡大していく。ここに仏法者の生き方がある。信心がある。"生命の法則"にのっとった、人間の生き方の本道がある。ゆえに、真に強き者は、安逸を嫌い、むしろすすんで圧迫の壁に向かって挑戦する。その道以外に、自身の自由も解放も革命もないことを知っているからである。

▽恩師「一番苦労した人が最後は一番幸福になる」宿命転換の大法に生きよ

☆随筆 我らの勝利の大道 「行学の道」を共々に
末法に入つて法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり』(P1304)
仏法の眼で見れば、妙法を唱えゆく人は皆、尊極の宝塔である。誰もが妙法を証明する多宝如来である。
いかなる出自も境遇も、老若男女の違いも、民族も人種も、貧富も階級も、その人が宝塔と輝く妨げにはならない。病気や障害があろうが、いかなる災難や宿命が襲おうが、幸福になることを邪魔されない。
誰もがわが生命の輝きをもって、今世の使命の道を進み、自他共の幸福の道を開くことができるのだ!
その人間尊敬と生命尊厳の哲理は、世界中で、自由・平等・人権・平和・環境等の普遍的価値を求めて戦う"精神の闘士"たちの信念とも、深く強く響き合っている。
「日興遺誡置文」に曰く『爰に我等宿縁深厚なるに依つて幸に此の経に遇い奉ることを得』(P1617)
仏法を学べば学ぶほど、世界広宣流布の大願に生き抜く、崇高な師弟の使命と宿縁に、わが生命は打ち震える。
恩師が烈々と叫ばれた如く、我らは「思想界の王者」の誇りと自覚を胸に、師子王の心で、前進しようではないか!
今日も御書を拝し、世界の友と心を通わせながら!

一筋に
 この道 歩めや
  広宣の
 勇気と希望で
  愉快に進めや

2010年11月24日水曜日

2010.11.24 わが友に贈る

副役職の友ありて
広宣流布は前進!
いつもありがとう!
人知れぬ陰の努力に
妙法の功徳は燦然!

兄弟抄 P1087
此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず

◇希望の明日へ
正法正義への圧迫が大きければ大きいほど、それに屈しない信念と確信の行動は、人々の心の奥深くを、逆に大きく揺り動かさずにはおかない。そして、そこにまた、仏縁が大きく結ばれていく。悪意や敵意で非難されることが多ければ多いほど、仏縁を結んだ人が多くなり、その繰り返しによって広宣のネットワークが広がっていくのである。御聖訓通り学会の法戦によって、一年一年、広宣流布が進んでいく姿に、大聖人、日興上人はいかばかりかお喜びであろう。

▽「対話上手」は「聞き上手」まず友の声に耳を傾けよ 納得と共感広げる名将に

☆随筆 我らの勝利の大道 「行学の道」を共々に
日興上人は『御書を心肝に染め』(P1618)と遺誡された。
御聖訓をわが心に染め、肝に銘じていくのだ。生命に刻みつけていくのだ。
ある時、「講義に感動しても、家に帰ると内容を忘れるんです」と、戸田先生に相談した人がいた。
「忘れてもいいんだよ、大丈夫だから」
先生は笑みを浮かべて、共を励まされた。
「忘れても、忘れても、忘れても、講義を聞いていくと、忘れなれない何ものかが、あなたの命の中に残っていくよ。その積み重ねがやがて、あなたの力になっていくよ」と。
大切なのは、日々、粘り強く、学び続けることだ。
任用試験は、生涯に渡る修行の出発点である。

繰り返し繰り返し、御書を拝し、一節一節を行動に移していくことだ。
そうすれば生命が覚えていく。確信になっていく。
深く「心肝」に染めた御文は、必ず人生勝利の土台となり、宿命転換の力となる。
御書
法華経にそめられ奉れば必ず仏になる』(P1474)
此の経を一文一句なりとも聴聞して神にそめん人は生死の大海を渡るべき船なるべし』(P1448)
自分自身が、いかんる人生の荒波も乗り越えながら、多くの友を幸福の港へと運ぶ、偉大な賢者の大船となれるのだ。
「御書とともに」走った青春には、生涯消えることなき聖火が宿る。その求道の炎を、いやまして燃え上がらせ、未来の広布の大指導者として羽ばたけと願ってやまない。
私は今、"二十一世紀の戸田大学"という思いで、「大白蓮華」には御書講義「勝利の経典『御書』に学ぶ」、そして聖教新聞には「青年と御書」を連載させていただいている。

2010年11月23日火曜日

2010.11.23 わが友に贈る

広布に尽くす心
深き信心の志に
無量の福徳が薫る。
わが境涯も広がる。
皆が幸福の大道を!

四条金吾殿御返事 P1193
あへて臆病にては叶うべからず候

◇希望の明日へ
人生には、思いもよらぬ逆風や烈風がある。生死の苦海もある。しかし、信心強き人は、何ものにも破られない。ゆえに何ものをも恐れる必要はない。広布に生きる同志は、この大確信に立って自らの使命のままに前進していけばよいのである。何ものをも怖じ恐れない不屈の魂−−これこそ"学会精神"であり、信仰者の誉れである。

▽未来までの物語−御聖訓 我らの共戦譜は後世の鑑 師と共に歴史を残す誉れ

☆随筆 我らの勝利の大道 「行学の道」を共々に
経学部任用試験
創立80周年の大佳節の月を、皆で、世界最高峰の大哲学を喜び学びながら、晴れ晴れと飾るのだ。
勇んで受験される皆様!
親身に応援される皆様!

行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候』(P1361)
学ばなければ、人々を納得させられない。実践の伴わない教学は、自身の成長も、社会の変革の力にもならない。
「行」と「学」の両輪−−この実践の教学こそが学会の伝統である。

十九年前、「魂の独立記念日」
その十一月二十八日に行われる任用試験は、まさしく、我ら「創価の行学」の威風堂々たる勝利の象徴といってよい。

2010年11月22日月曜日

2010.11.22 わが友に贈る

仲良き所に
功徳は溢れる!
人材は育つ!
さあ団結第一で
総仕上げの前進!

兄弟抄 P1088
始は信じてありしかども世間のをそろしさにすつる人人かずをしらず、其の中に返つて本より謗ずる人人よりも強盛にそしる人人又あまたあり

◇今週のことば
「任用試験」は
人材・躍進の力だ。
尊き求道の受験生に
真心の励ましを!
皆で行学の勝利者に!
2010年11月22日

◇希望の明日へ
広布の法戦である以上、ただ順調で何も障害がない戦いなどはありえない。妨害があることは必然である。どこまでもその覚悟の信心でなければならない。山や谷があるからこそ、乗り越える楽しみや喜びがある。苦難の嵐を乗り越えてこそ、信心の醍醐味も知ることができる。気候にも寒暖があり、一日にも朝と夜があるように、すべては変化の連続である。自分自身も環境も、何の変化もないなどということはありえない。いわんや広宣流布途上のさまざまな障害は、信心の正しさの証左なのである。

▽池田SGI会長 世界から300番目の名誉学術称号 アメリカの名門マサチューセッツ大学ボストン校から名誉人文学博士号

☆随筆 我らの勝利の大道 「行学の道」を共々に
古今東西の哲学・思想を包含する英知の結晶−−それが、日蓮仏法であり、御書である。
天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか』(P254)
仏法は人生に勝ち、社会で勝つためにある。
苦境の時ほど、御書を繙くのだ。そうすれば、目の前が明るくなる。闇夜が晴れ、希望の光が差し込む。勇気の太陽が昇るのだ。
創価学会が、乱世を突き抜け、勝ち抜くことができた理由も、行学の二道を励み通してきたからだ。
御書の研鑽こそ、広宣流布の推進力であり、「創価民衆学会」の盤石な土台である。そして、「創価青年学会」の人材・躍進の原動力なのである。

インド文化国際アカデミーのロケッシュ・チャンドラ博士
「日蓮大聖人は、法華経に基づいて、いまだ知らぬ彼方の浄土ではなく、娑婆世界、すなわち私たちが住むこの現実世界こそが、真の仏の国土であると喝破しています。そして、苦悩渦巻くこの社会を、仏の理想の社会にするために、法華経の精神を弘め、脈動させていかなければならないと訴えました」
「特に、私が創価学会を評価するのは、その『社会性』です。空理・空論をもてあそぶのではなく、現実の中で仏法を展開している点です」
我らは「現実のなかで」という根本軌道を、絶対に離れない。牧口先生が「仏法は生活法」と提唱された道を堂々と進む。
SGI(創価学会インターナショナル)の愛称は、「ソーシャル(S)・グッド(G)・インスティテューション(I)」(社会の善なる団体)である。

総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か』(P1337)
だからこそ、どこまでも「異体同心」で進むのだ。

創価学会は、広宣流布のための組織である。社会の繁栄と世界の平和に貢献する、価値創造の人材を育成するための団体である。
「異体同心」−−一にも仲良く、二にも仲良く、三にも仲良く、心を合わせて前進していくのだ。

◎公明10名全員当選!ご支援いただいた皆様に感謝、感謝

2010年11月21日日曜日

2010.11.21 わが友に贈る

大聖人の仏法は
宇宙を貫く大哲学。
学び 語り 実践し
生命を磨き抜け!
幸福博士に大喝采!

佐渡御書 P956
人も又是くの如し世間の浅き事には身命を失へども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなかるべし

◇希望の明日へ
ただ願うのは広宣流布であり、ただ望むのはいっそうの受難である−−この決定しきった戸田先生の信心に、学会精神の骨髄がある。戸田先生の弟子として、私も"難こそ誉れ""難こそ喜び"との決心で戦った。ありとあらゆる悪口、策謀、圧迫に包囲され、集中砲火を浴びながら、大聖人への御報恩のため、広布のために、ひとり、壮絶に戦いぬいた。これほどの永遠の誉れはなく、ありがたき人生の歴史もない。牧口先生以来、三代にわたった、この忍難の系譜にこそ、学会の正道があり、未来への源流がある。

☆随筆 我らの勝利の大道 「行学の道」を共々に
一人を心から励ますことが未来を開く。人が育つところには、励ましの陽光が降り注いでいるものだ。
励ましは、まさに人材・躍進の原動力である。

1996年の訪米の折、私はこの英知の殿堂(ニューヨークのコロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ)で講演し、「勝鬘経(しょうまんきょう)」に名を留められている、女性の仏弟子・勝鬘夫人の菩薩行を通しながら、「利行」(他者のために行動すること)と「同事」(人びとの中に入って、ともに働くこと)などの大切さを訴えた。
振り返れば、私たちの「世界平和への旅」も、この二点に凝縮されるといってよい。

一切衆生の幸福のための仏法である。
ゆえに徹して一人を大切にするのだ。励ますのだ。
世界の平和を創造しゆくための仏法である。
だから社会を大切にし、地域に根差していくのだ。
同志を仏として心から尊敬していってこそ、まことの仏法のリーダーである。
ゆえに、徹して最前線に学び、徹して尽くしていくことだ。

一人を大切に!
一人を強く賢く!
一人を勇気ある人材に!
この「励まし」の一念がリーダーに満ち溢れていく限り、広宣流布の躍進しゆくことは、間違いない。

◎いよいよ松戸決戦!。今日の勝利こそ、創立80周年の憂愁を飾り、創立100周年へ向けて新たな出発となる!
地域の繁栄を願い、友好を深め、皆んなが幸せに、そして自身の宿命転換と祈願成就と勝利をもって、今日を完全燃焼しよう!(^^)!

2010年11月20日土曜日

2010.11.20 わが友に贈る

80年の勝利を支えた
婦人部の友に感謝!
広布の母を讃え
守り抜くならば
万年の未来が開ける!

報恩抄 P329
春は花さき秋は菓なる夏はあたたかに冬はつめたし時のしからしむるに有らずや

◇希望の明日へ
今は末法という五濁悪世の時代である。学会はあらゆる逆風を乗り越え、むしろ発展と前進への発条として進んできた。そして、これからも同じ覚悟でなければならない。何よりも護法と弘法のため、さらに大法を後世に伝えゆくためである。

☆随筆 我らの勝利の大道 「行学の道」を共々に
私は今回の随筆で、後世のために、あらためて「世界広宣流布」の原点の精神」を書き留めておきたい。

ハワイは太平洋戦争で日米開戦の舞台となった。
宿命を使命に転じゆく仏法である。最も苦しんだ人びとこそ、最も幸せになる権利があるからだ。

我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし』(P1343)
今、自分がいる場所を、常寂光土へと変えていこうではないか。変毒為薬の妙法を持つならば、幸福になれないわけはない、と。

広宣流布とは、単に仏法の知識や言葉が広まることではない。
この地球上のいずこであれ、その土地で生きる一人が、仏法を抱いて、勇気凛凛と宿命転換に立ち上がることだ。尊き地涌の使命に目覚め、自分の周囲に理解と信頼と喜びを広げていくことだ。
その一人立つ勇者を励まし、育てる以外に、世界広宣流布の実像はない。

◎栄光の勝利へ向かって、ラストラン!

2010年11月19日金曜日

2010.11.19 わが友に贈る

創価万代の勝利へ
青年学会の出発だ!
全人類の幸福こそ
誇り高き我らの使命!
師弟の凱歌の劇を!

佐渡御書 P957
強敵を伏して始て力士をしる

◇希望の明日へ
大聖人は、佐渡でしたためられた「諸法実相抄」に、『日蓮をこそ・にくむとも内証には・いかが及ばん』(P1359)と仰せである。あまりにも有名な一節であり、大聖人を憎み、迫害しようとも、御本仏としての赫々たる御境界は、仏敵の思いもよらぬ高みにあるとの師子吼である。学会員は、御本仏の誉れの門下である。ゆえに、卑しきキツネのごとく人をごまかす者たちが何を吠えようとも、歯牙にもかけず、堂々たる"わが道"を獅子王のごとく歩み通していただきたい。そこに人間としての正しい生き方の真髄があるからだ。

☆新時代第44回本部幹部会/第7回青年部幹部会/SGI総会へのメッセージ
天の曲、天の舞、天の歌声が轟きわたる青年文化総会、誠におめでとう!
世界一の音楽隊、鼓笛隊、合唱団、本当にありがとう!
見事でした。満点です。創価学会80年の栄光の凱歌を、最高に晴れ晴れと飾ることができました。大舞台を陰で誇り高く支えてくれている、すべての役員の皆さんにも、心から感謝します。本当に、ご苦労さま!
きょうは世界65力国・地域からも、偉大なリーダーが勢揃いしてくださった。この仲良く麗しきスクラムにこそ、人類が夢に見た平和の未来図があります。
日蓮大聖人は、若き南条時光に『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と仰せになられました。
戦後、19歳で入信した私が、命に刻んだ御聖訓です。
当時、無数の青年の尊き命を奪った戦争の傷跡は、あまりにも深かった。わが家も空襲で破壊され、私自身も肺病で苦しみました。しかし偉大な戸田先生の弟子として、私は広宣流布の大願に立ち上がった。
ありとあらゆる難を受けながら、妙法を持った一人の青年がどれだけ強くなれるか、どれだけ民衆の幸福に尽くし、世界の平和のために仕事ができるか、悔いなき歴史を残してきました。
何ものにも負けない、この「人間革命」の勇気の力を、私は後継の青年に譲り託します。
君たちは勝つために生まれてきた。
皆を幸福にするために生まれてきた。
一人ももれなく、妙法とともに、学会とともに、明るく充実した青春を生き抜き、人生と社会の堂々たる大勝利者となっていただきたい。
大聖人の立宗宣言より80年後、不二の弟子・日興上人は師子吼されました。『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』(P1618)
人類は、妙法を渇仰しています。
創立100周年へ、いよいよ「今から」、いよいよ「これから」です。
我ら創価の師弟は、無限の信力・行力を奮い起こし、無量の仏力・法力を湧き出しながら、新たな広宣流布の躍進を開始しよう!
創立の父・牧口先生の励ましを、わが友に贈ります。
「年齢はどうあれ、一日一日、進歩する人が、青年である」
「地上を踏み占めて、一歩一歩進め」
と。
全学会員の健康と、常楽我浄の人生を祈ります。
「青年部、万歳! 全世界の同志、万歳! 創価学会、万歳!」と叫びつつ──。

断固して
 今世の栄光
  師弟舞
 君よ 忘るな
  勝利の旗 振れ

◎創立80周年の記念日、見事な勝利の"虹"が現れました。まるで創価の人間主義の勝利を、松戸の市議選大勝利を、そして人のため、社会のため、人類のために信心を通して友好の拡大を推進しゆく健気で真面目な学会員を、讃える"天の舞い"ではないでしょうか!(^^)!

2010年11月18日木曜日

2010.11.18 わが友に贈る

友のため 広布のため
わが身を捧げてきた
全同志に感謝合掌。
「ただ心こそ大切」
これが創立の魂なり。

兄弟抄 P1088
心の師とはなるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり

◇希望の明日へ
最高の仏法の広宣流布を遂行している学会員が受ける難や迫害は、人生の、そして人間としての最高に輝く勲章である。

☆随筆 新・人間革命 「創立の月と学会精神」
さあ、新しい黎明の時だ。ここ数年の暗闇を打ち破り、新しい学会を、今再び創立する時が来たのだ!

日蓮大聖人が広宣流布の主戦場とされたのは、当時の日本の中心地・鎌倉であった。
幕府の膝元である。今なら首都・東京に相当する。
政権の中枢である鎌倉は、当時、決して安全地帯ではなかった。むしろ危険に満ちた場所でさえあった。讒言が飛び交い、陰謀が練られ、敵の監視の目も光っていた。
しかし、それでも、いな、だからこそ、大聖人は、鎌倉を舞台として、宗教の正邪を決する言論戦を展開されたのである。
ここにこそ、広宣流布の勝負の厳しき急所がある。
わが学会も、最も激戦地に乗り込み、そこで勝ち抜くことだ。
その時代の中心的天地で、厳然たる正義の陣営を構築し、勝負を決することだ。

2010年11月17日水曜日

2010.11.17 わが友に贈る

個人会館のお宅
会場提供者の皆様に
深い感謝の言葉を!
真心の宝城ありて
80周年は輝けり!

報恩抄 P329
例せば風に随つて波の大小あり薪によつて火の高下あり池に随つて蓮の大小あり雨の大小は竜による根ふかければ枝しげし源遠ければ流ながしというこれなり

◇希望の明日へ
仏法の深き眼で見るならば、卑しき謀略の徒の末路は、厳粛である。いかに人を欺き、陥れようとしても、"汝自身の生命の因果の理法だけは、決してだませない"のである。学会員は、いかなる法難にあい、いかなる非難をあびようとも、厳たる妙法の因果を確信し、一胸中に"太陽"をあかあかと輝かせながら、晴ればれと前進していきたい。

▽夫に言われて嬉しい言葉は「ありがとう」−調査。一家和楽は感謝の心から

☆随筆 新・人間革命 「創立の月と学会精神」
戸田先生は、一日に幾度となく、私を呼ばれて、暇さえあれば、信心のこと、人生のこと、将来の構想のことなど、様々な展望を語り、遺言されていた。
不二の弟子にとって、師と共に、広宣流布の未来を語るひと時は、最高無上の幸福であった。語っても語っても、尽きることがなかった。

本部総会から、一週間後の十一月十五日のことである。私は応接室で、種々ご指導をいただいた。
師の目が鋭く光った。
「ひとたび広宣流布の戦を起こしたならば、断じて勝たねばならない。戦いを起こして負けるのは、男として最大の恥である」
その一言は、今もって耳朶を離れない。
戦いを起こした以上、負けるわけにはいかない。
前進を阻もうとする、いかなる迫害も、謀略も、いっさい打ち破って、堂々と、勝ち進む以外にないのだ。