2010年12月14日火曜日

2010.12.14 わが友に贈る

寒さ増す朝を走る
無冠の友に感謝!
早めの就寝を心掛け
どうか絶対無事故で。
周囲も最大の配慮を!

報恩抄 P293
畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや

◇希望の明日へ
"聞く""耳を傾ける"ことが、いかに大切であるか。信仰の同志に対しては真撃に耳を傾け、言いたいことを聞いてあげることが、激励・指導の出発点である。ただガーガーとしゃべってばかりいて、いっこうに人の言葉を開かない幹部は、すでにリーダーとして失格である。

☆随筆 人間世紀の光 「世界を照らせ 千葉の旭日」 2004.06.20
日蓮大聖人の御聖誕の意義深き聖地ともいうべき千葉県にあって、皆様は、断固と広宣流布の先頭に立ってこられた。
胸を張り、あらゆる絶望も乗り越えて、一生涯の勝利のために戦いゆく尊き姿よ!
「日本一」そして「世界一」の「わが千葉の勝利」が合言葉である。
眩しき太陽の下で、また星の煌めく夜空の道で、親しみ深き友と友と、千葉の天地の隅々まで目を凝らしながら、粘り強く戦ってくれ給え!
もう一度、わが大使命に目覚めよ!
旭日の千葉の同志よ!
一人ももれなく、この一生をば、勝利と栄誉で飾ってくれ給え!

そこには、悔いなき君に、栄光の正義の冠と、名誉ある勝利の花を、皆が、そして諸天善神が掲げて、祝福してくれるであろう。