歴史を創る主人公。
「よし、やるぞ!」と
今日も一歩前へ!
共々に喜び勇んで。
祈祷経送状 P1357
『法華経の行者は信心に退転無く身に詐親無く一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥に後生は申すに及ばず今生も息災延命にして勝妙の大果報を得広宣流布大願をも成就す可きなり』
◇希望の明日へ
学会は絶対に正しいゆえに、難を受ければ受けるほど、
"楽しい"
"功徳が出る"
"掛り合いがある"
"朗らかになる"
"団結していく"
−−−こんな団体は宗教史上にないであろう。
▽栄光の100周年へ出発する幹部会。師弟不二の心で鉄壁の青年学会をつくれ
▽80周年を飾る地区部長・婦人部長の奮闘に感謝!尊き献身は不滅の福徳に
◇「新・人間革命」母の詩51
牧口先生は、秋霜の獄舎で亡くなられた。しかし、その死は、正法のための誉れある殉教であり、その境地は、絶対的幸福境涯でありました。どうか諸君は、地位や名誉、財産などといったことに紛動される人生ではなく、信仰の王道を、わが人生の使命の道を、堂々と進んでいっていただきたい。
さらに、大聖人は、このあとに、『而も此の経は如来の現在すら猶怨嫉多し況や滅度の後をや』との経文を引かれ、常に諸難が競い起こることを確認されている。
広宣流布の道に難があるのは当然です。学会の前途は、怒濤の連続でしょう。しかし、諸君は、仏子の集いである学会を守り抜き、ひとたび決めた使命の道を、敢然と歩み通していってください」