手荒い・うがいを行い
健康第一で進もう!
「前前の用心」を
皆で声掛け合いながら!
十法界明因果抄 P435
『二乗は此等の報恩皆欠けたり故に一念も二乗の心を起すは十悪五逆に過ぎたり』
◇希望の明日へ
誇り−−それは魂を支える柱である。圧迫をはね返すバネである。誇りをなくした卑屈な人生は寂しい。権威と権力の奴隷の人生では、何のための宗教か。いわんや学会員は、大聖人の真実の門下として、広宣流布に生きゆく勇者である。地から涌き出た不可思議な使命の同志である。その誇りを絶対に忘れず、晴ればれと胸を張って、生きぬいていきたい。
☆全国最高協議会へのメッセージ
戸田先生のご指導
「どのような状況にあっても、自分自身が、深く『偉大な信心』に立てば、すべてを開いていける。自分が『変わり』、自分が『成長』し、自分が『責任』を持てば、一切に『勝利』できるのだ。要は自分だ」
「一緒に連戦連勝の人生を生き抜こう!」
皆も一緒に戦おう!
一緒に勝とう!
「人材」の大城を!
「躍進」の金字塔を!