「湿れる木より
火を出し」
大確信の祈りで
逆境に打ち勝て!
開目抄下 P236
『若し善比丘法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり』
◇希望の明日へ
妙法ゆえの大難は、むしろ"最高の誉れ"である。愚人にはめられることこそ、最大の恥ではないか−。これが御本仏の教えであり、永遠の学会精神である。
☆随筆 我らの勝利の大道 栄光の創立80周年 万歳!
◆創立100周年へ出発
ロマン・ロランは、名作『獅子座の流星群』の最後に、希望の言葉を掲げた。
「我々は大きな旅を始めるのだ」
創立八十周年は到達点ではない。新たな民衆凱歌の旅への出発点である。
さあ、わが友よ!共戦の同志よ!今日から始めよう。永遠なる創価の師弟の旅を!人間革命の勝利と栄光の旅を!
今再び、広宣流布の誓願を燃やして出発だ!
希望に輝く、「創価青年学会」の創立百周年の連峰に向かって!
いざや立て
いざや征かなむ
共々に
勝利の人生
断じて勝ちとれ