新聞長をはじめ
支えてくださった
すべての皆様に感謝!
明年も共々に勝利を!
松野殿御返事 P1390
『日月は地におち須弥山はくづるとも、彼の女人仏に成らせ給わん事疑いなし、あらたのもしやたのもしや』
◇希望の明日へ
大聖人は、あくまでも経文中心である。経文に照らしてどうか。いっさいの基準はそこにあった。学会もまた、末法の経典である御書根本に進んできた。大聖人に真っすぐに連なる正道を歩みきっている。
☆随筆 我らの勝利の大道「青年よ 快活に対話の波を」
まさしく地涌の菩薩たちが、全地球を舞台に、威風堂々と、対話の大波を起こしゆく時代となった。
広布の新時代は、未来を生き抜く青年が創るのだ。青年が照らし、晴れ晴れと勝ち開くのだ。
ドイツの思想家ニーチェ
「おまえはおまえ自身をのりこえて登らなければならない。−−上へ、上方へ、おまえがおまえの星々をも眼下に見下ろすようになるまで!」
青年よ、我が対話の英雄たちよ、勇んで民衆の大地へ飛び込め!友情光る対話の旋風を起こしゆけ!