2010年3月4日木曜日

2010.03.04 わが友に贈る

堅塁・大中部こそ
広布の命運を決する
誉れの決戦場だ!
師弟の魂を燃やせ!
完勝の太陽と輝け!

佐渡御書 P957
畜生の心は弱きをおどし強きをおそる当世の学者等は畜生の如し智者の弱きをあなづり王法の邪をおそる

◇希望の明日へ
洗練された表現は、組織や地域の触れ合いのなかで大切である。とくにリーダーは友のため、同志のために、心配りのある表現をお願いしたい。それが信心と教養と人格の表れなのである。無神経な、また無責任な言葉は、人を傷つけるだけではない。リーダーとしてはもちろん、信仰者としても、社会人としても、自分自身をも傷つけることになる。

☆御書と青年 仕事と信心
◆信心は一人前、仕事は三人前
一言でいえば、「努力」です。人の三倍の努力を心がけ、会社や社会の発展の原動力になっていくということです。信心は、その源泉なのです。

祈りから出発して、祈りの通りに行動する。これが本当の「信心即生活」です。
それぞれの仕事に、それぞれの修行と鍛錬があります。
「仕事」が「人間」をつくる。青年にとって、職場は自らの「人間革命」の道場でもある。そう腹を決めれば強い。

鉄は炎打てば剣となる』(P958)、また『金は・やけば真金となる』(P1083)
今、苦労したことが、全部、自分自身の「最高の宝」になる。苦に徹してこそ、宝剣の如く、真金の如く、わが生命を輝かせることができるのです。
どんな問題であれ、「これですべてがうまくいく」という、魔法のような解決策などない。
祈って苦労し抜いて、一つ一つ乗り越えていく以外にない。仕事も同じです。
そして最後は一切が大善に変わり、必ず打開できる。これが「絶対勝利の信心」です。

2010年3月3日水曜日

2010.03.03 わが友に贈る

聡明なる女性の
勇気と行動こそ
世界を変える力!
母と子の笑顔輝く
新時代を築こう!

松野殿御返事 P1388
命終りなば三日の内に水と成りて流れ塵と成りて地にまじはり煙と成りて天にのぼりあともみえずなるべき身を養はんとて多くの財をたくはふ

◇希望の明日へ
広布の世界には、真の雄弁の人が必要である。あらゆる場、あらゆる相手、あらゆる問題に、明快に正義を主張し、だれをも納得させていく力量がなければ、時代に後れを取る。真の雄弁は、口先ではなく、知性のみでもない。胸と腹と頭と、全身全霊をかけた正義への戦いである。ゆえに雄弁は組織の力に寄りかかった甘えからは生まれない。

☆御書と青年 仕事と信心
御みやづかいを法華経とをぼしめせ』(P1295)
「自分の仕事を法華経の修行と思っていきなさい」と、大聖人は仰せです。仕事もまた、自身の境涯を開く修行となるのです。
「はたらく」とは「はた(周囲)を楽にすること」と言われる。

どんな仕事でも、どこの職場でも、真剣勝負で働いて、信頼を勝ち得てきたことが、私の青春の誉れです。
一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず』(P1295)
これは法華経を持った人の功徳を述べた一節です。社会の一切の営みや日常生活は、実相(妙法)と相反することはない。信心を根本とした行動は、地味なようであっても、すべて「妙法」の輝きを放っているのです。
世のためにと働くことは、何よりも尊い。職種とか、会社の大きさとか、地位とかは関係ありません。一日一日、妙法を唱え、真摯に行動をして社会に貢献している人は、皆、仏になりゆく生命の正道を進んでいるのです。

▽新・人革
固い決意、強盛な祈り、不断の努力がある限り、夢は叶う。いや、断じて叶えるのだ。そのための信仰である。
信仰とは「求道の太陽」である。「智慧の宝蔵」である。そして「永遠の青春の心」である。

2010年3月2日火曜日

2010.03.02 わが友に贈る

リーダー自らが
祈り動いた分だけ
組織の前進は加速!
君よ 真剣の人たれ!
徹して求道の人たれ!

光日房御書 P931
法華経を信ずる人はかまへてかまへて法華経のかたきををそれさせ給へ

◇希望の明日へ
善きにつけ悪しきにつけ、言葉に動かされてしまうのが、人間の心といえる。
いわんや広布の世界にあっては、リーダーの力強い、確信ある指導がどれほど力となるか。もしもリーダーが言うべきことを明快に言いきっていく勇気がなければ、会員を守ることはできない。また会員も安心し、納得して信心に励むことはできない。幹部は、強轍なる「勇気」と、偉大なる「人間性」と「愛情」 の指導者として、信仰の正義を堂々と主張しぬくべきである。

☆随筆 我らの勝利の大道
第3に、戸田先生は、誰よりも青年を愛し、青年の育成に心を砕かれた名教師であられた。
先生の事業を支え、先生をお護りするため、私は、学業を断念せざるを得なかった。だが、先生は、その私に、一対一で万般の学問を授けてくださった。
これが、誉れも高き「戸田大学」である。本年は、「戸田大学」がスタートして60周年でもある。

「人間にとって大切なのは、いかなる思想を持ち、いかなる行動をしているかだ」。これが戸田先生の結論
戸田先生は、創価の「勝利の門」を開く女子部を心から慈しまれていた。
「自分のいる場所を幸せにできないで、どこに幸せを求めるのだ」
だから強くなるのだ。悩みに負けない自分自身に、自分を革命するのだ。

大事なことは「一人立つ」精神である。
戸田先生は第2代会長に就任された時、「広宣流布は私がいたします」と誓願なされた。
誰かを頼むのではない。決然と「一人立つ」ことである。「自分」から始めることである。
戸田先生は、約2万人に発展した男女青年部に、有名なご指導をなされた。
「一人、ただ一人立てばよい。ただ一人立つ確信をもって立つところに、一切の仕事ができあがる」

いざという時に、人間の真価は発揮される。
広宣流布の大闘争にあっては、皆が尊き使命の人材である。互いに切磋琢磨しながら、励まし合いながら、持てる力を思う存分に出し切っていくのだ。

師弟不二の報恩の大道を歩む人生は、最高に幸福であり、無上の栄光である。

2010年3月1日月曜日

2010.03.01 わが友に贈る

「異体同心なれば
万事を成し」
信心で団結せよ!
題目の音声も朗々と
春3月を勝ちまくれ!

諸法実相抄 P1361
行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし

◇今週のことば
仏の異名は
「世雄」(社会の英雄)
現実に勝つのが仏法だ。
苦境を開くのが信心だ。
「負けじ魂」で挑め!
2010年 3月 1日

◇希望の明日へ
人間の能力は無限という。その能力を引き出すのは自信である。自分は必ずできるという確信である。その自信と確信を与えるのが、心からのはめ言葉であり、温かい励ましである。逆に冷たい言葉、倣慢な言葉は、釘を打つのと同じである。釘をぬいても釘のあとは残る。あとで弁解しても、一度傷ついた心は、なかなか、もとに戻るものではない。

☆随筆 我らの勝利の大道
「民衆」根本という精神こそ、私たちが、師匠から永遠に学び、継承するべき第2の点である。
先生の生涯は、常に庶民と共にあり、最前線の友の汗と涙と共にあった。
「一番苦労している人たちに手を差し伸べていくのだ。こういう方たちの味方となって、妙法を教え、救い切っていくのが、学会の使命ではないか」
日夜、懸命に働く人びとの胸に「信心は一人前、仕事は三人前」との励ましが、どれほど深く響いたことか。
御みやづかいを法華経とをぼしめせ』(P1295)との御聖訓を踏まえての珠玉の具体的な指針であった。
「女性は女性として、最高の生命力を輝かせて、人生の幸福を満喫するために信心に励むのである」
「女性が責任感を持ち、鋭さを失わなければ、学会は大丈夫だ!」

民衆の大地を離れて学会はない。現実のあらゆる苦悩と闘っている民衆の外に、学会はない。いな学会が、民衆そのものなのだ。ゆえに学会の勝利が民衆の勝利に通ずる。

2010年2月28日日曜日

2010.02.28 わが友に贈る

心通う語らいは
生命の喜びの花!
我らの勇気の対話で
日本中 世界中に
平和と友情の花園を!

十字御書 P1492
蓮はきよきもの泥よりいでたり、せんだんはかうばしき物大地よりをいたり、さくらはをもしろき物木の中よりさきいづ、楊貴妃は見めよきもの下女のはらよりむまれたり

◇希望の明日へ
言葉の力は偉大である。全魂の演説、指導、スピーチが人の心をとらえるとき、どれほどすばらしい可能性を開き、大きな価値を生むか、わかちない。ゆえに指導者は一つ一つの話を決しておろそかにしてはならない。

◇橋本左内が、15歳で記した『啓発録』
1.子どもじみた甘えを脱却する
2.負けじ魂で強く決意する
3.目標を揺るぎなく定め、精進する
4.優れた人物を見習い、実行する
5.自分の向上につながる友をえらぶ

☆随筆 我らの勝利の大道
「広宣流布の指導者」のあるべき姿
第1に戸田先生は、先師・牧口先生に「報恩の誠」を尽くされた、不世出の弟子であられた。

敗戦後、壊滅状態にあった学会の再建のため、戸田先生は、ただ一人、何をもって立たれたのか。
それは「地道な個人指導」「快活な座談会」「峻厳な教学」、そして「慈悲と正義の折伏」であった。
すべて「創価の原点」に立ち返り、牧口初代会長が生前、最も大切にされていた率先の「行動」に打って出られたのだ。

広宣流布の戦いは、祈りから始めることです。近隣など、身近な方々を大切にすることです。そして、信心の体験を確信をもって語り切っていくことです。

最前線とは何か。一人ひとりの会員だ。一軒一軒の家庭だ。一対一の対話の現場だ。
信心の勝負は、自分一人に戻った時である。誰が見ていようがいまいが、信心で戦い、勝ってみせる! その一人立つ闘士を、何人つくれるかに尽きる。

崇高な精神が、組織という大地、現場という大地を潤してこそ、最強の人材は育っていくのだ。

2010年2月27日土曜日

2010.02.27 わが友に贈る

負けない人が
勝利者!
負けないことが
幸福だ!
君よ 強くあれ!

上野殿母尼御前御返事 P1515
当時は蒙古の勘文によりて世間やわらぎて候なり子細ありぬと見へ候、本より信じたる人人はことに悦ぶげに候か

◇希望の明日へ
人間は一つの言葉で争いもすれば、仲直りもできる。一つの言葉が生涯の傷ともなれば、忘れ得ぬ希望の人生のきっかけになる。一つの言葉は一つの心をもっている。ゆえに言葉を大切にすることは、心を大切にすることに通じる。どこまでも言葉の美しい人であってほしい。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
ガウディ
「努力に報いのなものは一つもない」
広宣流布のための努力は、すべて大功徳に変っていく。大切なのは、人の見ていないところで、仏法のため、師匠のために、どれだけ尽くせるかである。

弟子ならば、青年ならば、師匠の正義を叫び抜いていくのだ。
常に師匠のそばにいる──その心で仕える。一つ一つを、すべて師匠に報告する。私は、そうやって戦ってきた。

幹部は、大誠実を貫くことだ。
第一線で頑張ってくださっている同志を心から讃えていく。尊敬する。最敬礼していく。温かく包み込んでいく。そして小さなことを大事にする。
それが真のリーダーである。
大切な大切な同志の皆様である。
同志に対しては、どこまでも優しく。皆にやらせるのではなく、自分が皆のかわりに苦労を引き受ける。皆に楽をさせてあげる。それが創価の指導者である。
このことを深く胸に刻んでほしい。「公平」と「正義」。私は、これを実行してきた。だからこそ、学会は世界的な団体となったのである。

妙法に勝る正義はない。信心を根幹に、民衆のために、正しいことを断行するのだ。正義こそ最も強い力である。
この確信で進もう!

2010年2月26日金曜日

2010.02.26 わが友に贈る

音楽隊 鼓笛隊
合唱団の皆さん
いつもありがとう!
歓喜の妙音と共に
前進!前進!前進!

曾谷二郎入道殿御返事 P1069
設い身は此の難に値うとも心は仏心に同じ今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん

◇希望の明日へ
会員を守ることである。具体的に何かしてあげることである。自分の限界まで、骨に"心配り"をすることである。全幹部が組織主義を乗り越えさえすれば、広宣流布は飛躍的に進む。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
使命のない人はいない。誰もが、かけがえのない宝の存在だ。
「一人」を最大に大切にし、「一人」の人間の持てる力を限りなく発揮させていくのが、私たちの人間革命運動である。
正義の人は強い。正義の人生は朗らかである。

恩知らずの卑劣な人生であってはならない。それでは「畜生」の生き方である。報恩こそ、最も崇高な人生の道なのである。

近代スペインの大建築家ガウディ
「生は闘い。戦うには力を必要し、力は徳である。徳は精神的研鑚、すなわち宗教の実践によってのみ維持され、増大する」
人生は戦いだ。
宗教こそ、人生を勝ち抜くため究極の力である。そして、仏法は人生の戦いに勝利する最高の力なのである。

2010年2月25日木曜日

2010.02.25 わが友に贈る

烈風に負けぬ勇気!
これぞ信越魂だ。
大闘争心で築け!
師弟の天地に
新しき人材王国を!

阿仏房尼御前御返事 P1308
なはて堅固なれども蟻の穴あれば必ず終に湛へたる水のたまらざるが如し

◇希望の明日へ
学会は、民衆の最高の味方である。まじめに働いて疲れている人、苦しんでいる人、悩んでいる人のもとへ、文字通り、飛んでいって救ってきたのは学会である。そのリーダーが、適当に力をぬき、命令主義で、要領よく皆を働かせておこうなどと考えたら、人間としてもっとも卑しき姿となってしまう。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
言論が、人々を動かす。活字が、思想を広げる。
私は、語りに語り、書いて書いて書きまくってきた。同志の皆さんが、仏法の人間主義を友に伝えゆく一助になれば、との思いからであった。

戸田先生
「宇宙を変化させる根本の生命力、これを名付けて、南無妙法蓮華経というのである。この妙法が、自分の中にあるのだ。ゆえに、自分の望む方向に変化させていけるのは、当然のことである」
大難を勝ち越えられた大確信の言葉だ。
妙法の力は、はかりしれない。一身一念法界に遍し』(P247)と示されている通り、信心の一念は、全宇宙に通ずる。広布の闘士の祈りは、いかなる状況をも突き動かしていける。
たとえ一時は、祈りが叶わないように見えたとしても、徹して祈り抜くならば、必ず一番いい方向に行く。全部、意味がある。
三世永遠の幸福をつかんでいけることは絶対に間違いないのである。
「真の仏法を、日本に、世界に、広宣流布して、全民衆を救おうというのが、創価学会の大闘争である。これに参加し、戦う我らこそ、真の大功徳を獲得できるのである」

時代の変化は激しい。いかなる国家も団体も、その盛衰は、指導者が賢明であるかどうかにかかっている。
さまざまな兆候を捉えて、その本質を見抜き、時を逃さず的確に対処する。
ここに発展の急所がある。リーダーの重大な責務がある。

2010年2月24日水曜日

2010.02.24 わが友に贈る

どんどん人と会い
人と語り 心を結べ!
われらの対話は
社会に信頼と友情を
広げゆく戦いだ!

転重軽受法門 P1001
現在には正像二千年はさてをきぬ、末法に入つては此の日本国には当時は日蓮一人みへ候か

◇希望の明日へ
リーダーとは、友に"喜びを与える人"であり、"希望を与える人"でなければならない。喜びがあるところ、人は勇んで行動する。希望に向かって進むとき、人はもてる力を大きく発揮することができる。そこに、自然のうちに向上と勝利のリズムが生まれていく。ゆえに、リーダーは、会員をわが子のごとく愛し、その幸福をだれよりも祈りに祈っていくことである。その一念に、すべての発展の原動力がある。その慈愛から、希望と喜びを与えゆく知恵も出せる。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
今、大事なことは、「幹部革命」である。今年から、これまで以上に、この一点に力を注きたい。
一人一人のリーダーが、さらに成長し、殻を破り、生まれ変わっていかなければ、新たな発展はない。未来は開けない。
広布に進む同志を、心から大事にするのだ。皆が仏になりゆくための学会活動である。一人ももれなく、偉大な幸福境涯を開いていけるように、尽くしていくのだ。
戦いは、リーダーで決まる。その心に油断や慢心があってはならない。
どこまでも、皆のために勝つのである。
皆の心を信じ、本当に皆に喜んでもらえるような、皆が確信を持てるような指導をするのだ。
リーダーに、断固たる決意と行動がなければ、壁を打ち破る勢いは生まれない。
戸田先生は言われた。
「一つの方針を定めたら、それを貫く意志力を持て!
思い切って戦え!。
戦いには、突進力がなければならぬ」

誰よりも最前線に躍り出て、勇気の風を巻き起こす。それが広布の指導者である。

民衆が、団結し、勇気をもって声をあげることだ。その時、歴史は変わる。
我らは今、新しい時代、新しい社会を築いているのだ。大変革の時である。何よりも、自分自身が、本気になって、人間革命しなければならない。
強くなることだ。
賢くなることだ。

心から民衆を敬え!
真に民衆のために戦え!
──先哲の血涙をしぼる訴えを、指導者は、断じて永遠に忘れてはならない。

2010年2月23日火曜日

2010.02.23 わが友に贈る

「鉄は炎打てば」
剣となる」
青年よ艱難に挑め!
苦に徹すれば
生命は宝剣と光る!

諸法実相抄 P1359
されば余りに人の我をほむる時は如何様にもなりたき意の出来し候なり

◇希望の明日へ
仏子を尊敬せよ。"正法広宣流布の実践者"を仏のごとく敬い、大切にせよ−−これが釈尊の"最期の言葉"であり、"遺言"であった。そして、大聖人が「最上第一の相伝」(P781)と言われた、法華経の根本精神である。この教えを、だれよりも実践してこそ、真の「相伝者」である。現代における"広布の行者"SGIを、だれよりも尊敬し、大切にしてこそ、「最上第一の相伝」を知っていることになる。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
無理解や反対を乗り越え、広宣流布のために、労苦をいとわず、真心を尽くして戦う女性が、いかに尊いか。
この方々こそが、仏と輝くのである。如来の使いである。

一番、尊貴なのは、創価の女性である。
一番、偉大なのは、広布の母である。

戸田先生
「必ず立派な広宣流布の戦いができるよ。御本尊に祈りなさい。たとえ、周囲に反対する人がいても、あなたの信心で、皆がついてくるようになるのだ」

戸田先生は満身創痍であった。残された時間にも限りがある──その苦心孤忠の胸のうちを、誰もわからない。
先生は一人、苦しみ抜いておられた。
先生の心をわが心として、一切を打開しゆく若い力は、私しかいなかった。

「誰もできない。勝てっこない」と思われた広布の戦の指揮を執り、いつも私は、最高の結果を出した。
青年らしく、ただ師のために戦い、師のために勝ったのである。
ともあれ、青年には無限の力がある。
若き君たちも、歴史を残すのだ!
そうすれば、永遠に胸を張れる。満足できる。大福徳に輝く。
皆から「よく戦っている。見事だな。話も素晴らしい。あの人とともに進みたい」──そう言われるくらいの働きをするのだ。

2010年2月22日月曜日

2010.02.22 わが友に贈る

「おはよう
ございます!」
清々しい挨拶で
一日を出発しよう!
君よ 朝に勝て!

一生成仏抄 P384
深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり

◇今週のことば
壮年リーダーは
「丈夫の心」で立つ。
強く勇敢であれ!
深く聡明であれ!
一日一日、前進だ。
2010年 2月22日

◇希望の明日へ
幹部は、会員に心から「ありがとう」「ありがとうございます」と言うことである。感謝の心を忘れた人は、権威主義となる。幹部だから偉いのではない。皆のおかげ、会員のおかげである。「自分がいるから」という考えは倣慢である。学会のおかげで、会員のおかげで「幸福になりました」「社会のために思う存分、戦うことができました」−−この根本の心を忘れたならば、人間の道とはいえない。畜生すら恩を知ると大聖人は仰せである。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
根本的な人生の光、生命の勝利は、いったい、どこにあるのか。
それは、やはり、社会のため、世界のため、平和のために生きる中に輝きわたるものではないだろうか。
皆の幸福のため、連帯のため──そうした大目的の柱を持だなければ、独りぼっちで、あてどなく流浪するだけの人生で終わってしまう。
人のため、妙法という大法のため──この広宣流布の尊き使命に奮い立つ時、わが人間革命の劇が始まる。
大宇宙を動かし、三世永遠を貫く南無妙法蓮華経である。
題目を唱え、妙法にわが生命を合致させながら、絶対的幸福の軌道を、楽しく歩み抜いていただきたい。

戸田先生は、最前線の"草の根"の集いを大切にされた。
男子部が勇んで座談会に出席する。そうしたら、会場にいる婦人部や女子部の皆さんも、「ああ、こんな立派な青年がいたのか」「こんなに素晴らしい、若き指導者がいたのか」と感嘆する──そういう諸君であってもらいたい。

イギリスの劇作家シェークスピアの戯曲「アントーニとクレオパトラ」
「勝利の日を迎えるよう/いのちをかけて戦えばおのずから道は開かれよう」
いわんや、我らには無敵の妙法がある。
社会の繁栄、民衆の幸福のための大言論戦に、「断じて勝つ」と決めて、祈ることだ。
誰かにやらせるのではない。自分が、わが身を惜しまず、戦い抜くことである。
壮年は壮年らしく、青年は青年らしく、立ち上がっていくことである。
広布のために、何ができるか。日々、心を砕く。時間を捧げる。苦労をを買って出る。そして、いざという時こそ、決然と、正義に生き抜く。これが大事だ。その覚悟が、わが境涯を大きく開いていくのである。

法華経に「衆生所遊楽」とある通り、我らは本来、楽しむために生まれてきた。たとえ年齢は重ねても、信心根本に、心晴れ晴れと広布に邁進していきたい。

2010年2月21日日曜日

2010.02.21 わが友に贈る

仲良き組織には
歓喜と福徳が光る。
皆が尊き仏子!
誉め讃え合い
賢者の大行進を!

上野殿御消息 P1527
父母に孝あれとはたとひ親はものに覚えずとも悪さまなる事を云うとも聊かも腹も立てず誤る顔を見せず親の云う事に一分も違へず親によき物を与へんと

◇希望の明日へ
会員を大切に、慈愛をもって接するリーダーであっていただきたい。優しく、何でも聞いてあげる指導者であってほしい。決して叱ってはならない。上から抑圧するようなことがあってはならない。末法の衆生は"愚癒"の生命が強いとされる。その克服は当然の課題として、こちらが、よく話を開いてあげることによって、安心し、希望をもち、発心できることも事実である。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
わが生命は、楽しむ一生を送るためにある。不幸という、悲しみ、苦しみ、敗北の人生には、絶対になってはいけないし、絶対にならないのだ。
これが妙法の信仰である。
これが宇宙第一の大聖哲・日蓮大聖人の教訓である。

青年は力を出すのだ。力をつけるのだ。師匠を落胆させる弟子ではいけない。
師匠が一番大変なときに、一番大変なところへ行って、広布の一番星をつかみ取る。
それが「真の弟子」である。
「2月闘争」の不滅の魂である。

戸田先生
「一人の強き生命力が、他の人の生命に影響を与え、変えることができるのだ。この働きを、最も確実に推進する力が、妙法なのである」
正義を貫く青年の確固たる生命力こそが、相手の心を変える。社会を変えるのだ。

福運を積み、人を救い、平和をつくる根本の道を教えるのが、創価学会である。

2010年2月20日土曜日

2010.02.20 わが友に贈る

「今一重強盛」
大確信の祈りを!
大誠実の対話を!
わが誉れの天地に
創価の旗 高々と!

四恩抄 P938
僧の恩をいはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す

◇希望の明日へ
"徹底して会員を大切に""会員の喜びを自分の目的に"−−広宣流布の指導者の心の置きどころは、つねに"会員が原点"でなければならない。どうすれば、皆が喜ぶのか、安心するのか、希望をもてるのか、確信を深められるのか。どうすれば、その人を守れるのか、力を発揮させられるのか、行き詰まっているとしたら原因は何なのか、経済・家庭・健康の状態はどうか、など幸福と成長を願う、強盛な祈りを根本に、細やかに考え、心を配り、迅速に行動することである。

☆新時代第37回本部幹部会でのスピーチ 2010.02.06
何のための「人生」であり、何のための「信仰」か──。
喜びに生きゆく人生。
苦しみに生きゆく人生。
悲しみに打ち砕かれていく人生。
不幸という縄に縛られて生きていく人生。
生き生きと勝ち抜いていく歓喜の人生。
人の生き方は、さまざまである。
社会が悪いからという理由もあるだろう。
一家が貧しいから、そうなってしまうということもあるにちがいない。

勝利の遊楽と、敗北の地獄の苦しみ──。
人生はさまざまである。境遇もさまざまである。
人生の成功と失敗、楽しみと苦しみの境は、いったい、何によるのか?
それは複雑であり、微妙である。
しかし、南無妙法蓮華経は、「絶対勝利」の法である。
「常楽我浄」の悠然たる長者の生命となりゆく仏法なのである。
南無妙法蓮華経を持つことは、いかなる財宝を持ち、大邸宅を持つよりも、ずっとずっと裕福なのである。
南無妙法蓮華経は、大宇宙の生命であり、根源の法である。それを唱えているのだから、何の心配もない。

日蓮大聖人の仰せには、絶対に嘘はないのである。
幸福と勝利のための我らの信仰であり、信心である。
永遠唯一の御本仏であられる大聖人の仏法の実体である。

2010年2月19日金曜日

2010.02.19 わが友に贈る

我らの前進には
「信心」がある!
「師弟」がある!
「同志」がいる!
破れない壁はない。

除病御書 P1298
但し貴辺此の病を受くるの理或人之を告ぐ予日夜朝暮に法華経に申し上げ朝暮に青天に訴う除病の由今日之を聞く喜悦何事か之に過ぎん、事事見参を期せん

◇希望の明日へ
会員を尊敬する人が偉い。学会員のために尽くす人が本物の人材である。全幹部が、この基本に徹すれば、学会はもっと大きく栄える。広布は、現在の十倍、百倍と発展していく。学会員の幸福−−それが私の根本の心である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
風が吹けば、波が立つ。正義を叫べば、反発も起こる。
御書に『風大なれば波大なり』(P909)と仰せの通り、これからも、大仏法を弘めれば必ず難が競うだろう。
それは、正義のゆえであり、時代が変わる兆しなのだ。
戦おう! 断じて勝つのだ。
頑張ろう! 今の皆さん方の真剣な行動が、後世の教科書になっていく。
創立80周年のこの時に、皆がどう戦ったのかを、50年後、100年後の同志が学ぶ。そういう時代が必ず来るのだ。
脚光を浴びない舞台で、誰が見ていなくとも、黙々と、わが使命を果たしてくれている友もいる。
しかし、全部が仏道修行である。仏法には一切無駄はない。

強い祈りと熱い決意で、友を励まし、同志に尽くすのだ。
師とともに戦い、師とともに勝つ。ここに常勝の道がある。
いかなる時代になろうとも、師弟の魂を叫び抜き、師弟の道に生きるのだ。それが学会の強さである。それでこそ、最高の力が出る。この一点を、永遠に、わが生命に刻みつけていただきたい。

2010年2月18日木曜日

2010.02.18 わが友に贈る

「断じて勝つ!」と
決めた者が勝つ。
最後の最後まで
戦い続けた者が勝つ。
不屈の挑戦王たれ!

聖人御難事 P1190
過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず

◇希望の明日へ
学会員は、全員が大切な、大切な仏法の宝の方々である。その尊い仏子である学会員を、何者にも断じて利用させてはならない。リーダーの方々は、父として、兄として、また母として、姉として、大切な同志を守りに守っていただきたい。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
「今は乱世である。非情な戦いが、乱世の原理というものだ。
ゆえに、我が身を惜しまず、厳しい使命の実現に骨身を削る以外にない。そこに、勝利が開かれる」

師匠の期待に、より以上の結果をもってお応えする。
これが、真実の弟子の道である。

正義なればこそ、断じて勝たねばならない。
熾烈な戦いにあって、その勝敗を分けるものは一体、何か。
それは、リーダーの一念である。先陣を切る将の姿である。

師匠のためなら、何でもやる。すべてに勝つ。これが弟子だ。
この心が、創価学会という民衆の大幸福城を築き上げたのだ。

◎雪ですね、足元に注意して歩きましょう!(^^)!

2010年2月17日水曜日

2010.02.17 わが友に贈る

大関東よ奮い立て!
全員が師子となり
わが正義を叫び抜け!
敢闘精神ある限り
我らは断じて勝つ!

御衣並単衣御書 P971
物たねと申すもの一なれども植えぬれば多くとなり

◇希望の明日へ
"仏子を守る"とは、観念でも言葉のみでもない。社会の現実を見極め、生活の場に即した具体的な知恵と行動が必要となる。その根底は、何よりも仏子への愛情があるか、ないかである。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
戸田先生の指導
「題目は、真剣勝負で祈れば、必ず功徳となって現れる。
真剣に祈れば、雑念は消え、広布の戦いで勝つことに集中できるようになるのだ」

勝つための仏法だ。

「信頼や友好を結ぶのは、簡単なことではない。しかし、人間として、誠実に、人の三倍の努力をすれば、必ず心は通じる。その地道な戦いこそが、最も堅実な勝利の道なのである」
友情こそ、人生の宝である。自分から心を開いていくのだ。
気取らず、飾らず、どこまでも誠実に、信頼の心を通わせていくことである。
はたらかさず・つくろわず・もとの儘』(P759)──ありのままの自分を伸び伸びと輝かせていける。ここに妙法の偉大さがある。

「誰か」ではない。「どこか」でもない。「自分が今いるその場所」が、わが人生の晴れ舞台である。
自分にしかできない使命の劇を、思う存分、勝ち飾るのだ。
心に大きな目標を持つ人は、それだけ大きな人生を生きられる。
自ら決めた目標へ、祈り戦い抜く人は、最後に必ず勝利する。
「広宣流布」即「世界平和」。
それが我らの大目的である。

2010年2月16日火曜日

2010.02.16 わが友に贈る

新入会の友の誕生に
各地で喜び広がる。
我らは創価家族!
真心の激励と祈りで
ともに勝利の人生を!

道妙禅門御書 P1242
祈祷に於ては顕祈顕応顕祈冥応冥祈冥応冥祈顕応の祈祷有りと雖も只肝要は此の経の信心を致し給い候はば現当の所願満足有る可く候

◇希望の明日へ
広布の組織におけるリーダーとは、"皆がどうすれば喜ぶが、幸福になるか"を、第一義とする人である。"どうすれば自分が楽になるか"を第一に考え、人から"何かしてもらう"ことに慣れ、甘えているような指導者。反対に"偉くなりたい""人からよく見られたい"と願うような指導者であってはならない。皆のために"何でもしてあげよう"と心から尽くす人が大事なのである。その正法と仏子への「奉仕」の心に、大いなる福徳も備わっていく。三世に壊れない信心の歓喜の生命が躍動してくるのである。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
戸田先生は壮年リーダーの奮起を願って語られた。
「正義の師子の風格を持て! その頼もしき姿に、皆がついてくるのだ」
黄金柱の壮年部が、今こそ立ち上がる時である。
たとえ年配になっても、25歳の青年の心意気で、この一生を生き抜いていただきたい!
断じて心まで老いてはならない。若々しい心を燃やさなければ、何事も勝てるはずがないからだ。

また戸田先生は、婦人部と女子部の友を励まして言われた。
「広宣流布の旗を持って、立ち上がれ! 永遠の生命から見れば、苦しい時期というのは、瞬間のようなものである。最後まで、しっかり頑張りきってごらん。必ず結果が出るよ」
深い意味が込められた言葉だ。
同志の皆様の中には、ご家族が病気の方もいるでしょう。この不況で経済的に大変な方がいることも、よくうかがっています。
壁にぶつかった時こそ、信心で立つのだ。題目をあげぬき、決して負けてはいけない。
「祈りとして叶わざるなし」の妙法である。
私は、一切が、希望の方向へ、幸福の方向へ、勝利の方向へ行くようにと、毎日、真剣に祈っている。
どうか勇気ある信心で、苦難を乗り越えていただきたい!

困難がないことが幸福なのではない。
困難に打ち勝つなかに幸福があるのだ。

2010年2月15日月曜日

2010.02.15 わが友に贈る

尊き女子部の
真剣と勇気こそ
世界を変える力だ!
師弟の歌声 高らかに
完勝の扉を開こう!

乙御前御消息 P1220
されば妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云、人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ

◇今週のことば
われらの座談会は
地涌の菩薩の大地だ。
新しき友よ 来たれ
若き人材よ 躍り出よ
歓喜と充実の勇舞を!
2010年 2月15日

◇希望の明日へ
学会の組織について、恩師は「戸田の命よりも大切な広宣流布の組織」と言われた。計り知れない意義のある仏意仏勅の組織である。そのリーダーとなることは、これ以上の栄誉はないし、これ以上の福徳もない。また責任も大きい。そして大きな責任を自覚して、本気になって進んだ分だけ、永遠の幸福境涯へと、わが生命は広がり、輝いていく。仏子のための献身、経文と御書に説かれた仏敵との戦い−−それらを忘れ、また避けるのは卑怯な指導者である。法のため、仏子のために自分は今、何ができるか、いな何でもやっていこう−−この燃え上がるような指導者の一念こそ、広宣流布の前進の原動力である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
近代スペインの大建築家ガウディの言葉
「唯一の実り豊かな道は繰り返しの道である」
日々の勤行・唱題。友への励まし。その繰り返しが、実り豊かな大功徳を生む。
一生懸命、学会のため、同志のため、何よりも、師匠のために戦い続ける。その人が、最後の勝利者と輝くのだ。
戸田先生は、若き友に叫ばれた。
「戦え! 攻めよ! 怯むな! 広宣流布の戦に自分から切り込んでいくのだ。
特に、青年部は、先駆者の気概で戦え!」

戸田先生は力を込めて言われた。
「広宣流布に戦う以外に信心はない。こう覚悟することだ」
何の信仰も哲学も持たない生き方は、気楽なようだが、永遠性の幸福はつかめない。
皆さん方は、仏になる修行をしている。仏界という無上の境涯を開いているのだ。
永遠に、最大の功徳に包まれる。永遠に、生死不二の、最高の生命の状態が貫かれていく。そのための信心なのである。
さらに先生は、「一万人と対話するぐらいの気迫を持て!」とも叫ばれた。
対話で心をつかむには、まず祈りだ。確信だ。生命力である。
烈々たる気迫の声で、新たな時代を切り開くのだ。

2010年2月14日日曜日

2010.02.14 わが友に贈る

対話に打って出よ!
大きく 楽しく
自分らしく!
わが栄光の人生を
信頼と友情で飾れ!

衆生身心御書 P1595
其の上当世は世みだれて民の力よわし

◇希望の明日へ
同志を見くだしたり、利用する。同志を軽蔑し、手段として自らの栄えを図ろうとした人間が、いかに哀れな末路の人生となっているかは、よくご存じの通りである。仏子である学会員を尊び、大切にしてこそ、広布の発展があり、栄光の人生がある。会員の皆さまを守りぬくために、だれよりも非難、迫害を受け、だれよりも戦ってきた。これが私の「魂の勲章」である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
戸田先生のもとに全体が集い、みずみずしい心で、新たな戦いに打って出る──。
これが、勝利の根本のリズムであった。

戸田先生は、常々、訴えておられた。
「信心を根本に団結し、そして、勝利していくのだ!」
先生は、一回一回の会合に、真剣勝負で臨まれた。邪な人間は震え上がった。真の弟子は欣喜雀躍した。
「リーダーは、先頭に立て! 同志の方々の模範となるべきだ。
皆が安心し、皆に喜んでもらえるような存在に、断じて、なっていきなさい」
皆のおかげで、リーダーがいる。
皆のために、リーダーはいる。

これが戸田先生の大精神であった。
リーダーが最前線に立つのだ。それが正しい。当然のことだ。
同志は皆、雨の日も、雪の日も、寒い中でも、一生懸命、広宣流布のために戦ってくれている。
リーダーは心から感謝し、誰よりも真剣に行動するのだ。

そうすれば、皆も、うれしい。「ああ、来てくれた」と喜びが広がる。

誰よりもリーダー自身が、人間の中へ飛び込んでいくことだ。
「あの人の戦う姿に勇気をもらった」「あの励ましのおかげで頑張れた」──そう思ってもらえるくらい、同志のために尽くし抜いていく。その振る舞いが、永遠に光っていくのである。
広布の人生に引退はない。最後の一瞬まで戦い、立派に総仕上げしていくのだ。
どんな立場になっても、同志を尊敬し、後輩をほめ讃えながら、自分は"一兵卒"の気概で、尊き和合を護り抜くのである。
決して威張ったり、利己主義に陥ってはならない。自己には厳しく、人には温かく。皆に信頼され、頼りにされる存在であってもらいたい。

◎栄光の日々に創立60周年記念の千葉文化祭フィナーレが、中央の黄色の青年部にいるんだけど...わかる?

2010年2月13日土曜日

2010.02.13 わが友に贈る

厳寒の朝を走る
無冠の友の皆様
本当に ありがとう!
どうか安全第一で
健康・無事故を祈る!

乙御前御消息 P1221
青き事は藍より出でたれどもかさぬれば藍よりも色まさる、同じ法華経にてはをはすれども志をかさぬれば他人よりも色まさり利生もあるべきなり

◇希望の明日へ
「会員のための幹部」である。会員に奉仕し献身する存在でなければならない。私も、徹底して、この精神でやってきた。これこそ、どんな立場になっても、絶対に忘れてはならない学会の根本精神である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
国といい、社会といっても、その根本は人間である。人間の行動を決めるのは思想であり、哲学だ。宗教である。
民衆が、何を規範とし、何を求めて生きるのか。それによって、社会のあり方は大きく変わってくる。
だからこそ、民衆一人一人が確固たる哲学を持つことが重要なのだ。
私たちの広宣流布の運動は即、立正安国の戦いなのである。
結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし』(P998)
仏法は「勝負」である。正義が勝ち、正法が興隆してこそ、真の平和と繁栄の実現もあるのである。
人生も戦いだ。真剣に祈り、努力し、行動し抜いてこそ、勝利の結果が生まれる。
私たちは信念の行動で、誠実の対話で、すべてに勝ちゆく一人一人でありたい。

戸田先生は訴えておられた。
「日蓮大聖人は、首の座にのぼっても、佐渡の雪の中で凍えても、"われ日本の柱となるのだ! 眼目となるのだ! 大船となるのだ!"と仰せになられた。そして、民衆のために、あれほど戦われたではないか!
我々も、強い自分に立ち返って、体当たりで戦うことだ!」
学会は大聖人の仏法を根幹として、全世界に平和と教育と文化の連帯を大きく広げてきた。「人間革命」の哲学を掲げて全民衆の幸福の実現を目指すとともに、共生と調和の社会の実現を願い、「文明間対話」を地球規模で推進してきた。

現実の社会の中で、仏法の智慧を発揮し、貢献していく。そうであってこそ、真に"生きた宗教"として輝いていくことができるのである。
日蓮大聖人の仰せのままに、大聖人に直結して前進する我ら創価学会は、世界の「平和の柱」である。
青年の「教育の眼目」である。
人類の「文化の大船」である。

この深き誇りと確信を胸に、威風も堂々と進みたい。

2010年2月12日金曜日

2010.02.12 わが友に贈る

歴戦の壮年部と
情熱の男子部が
各地で団結の前進!
讃え合い 学び合い
勝利の新風を起こせ!

道妙禅門御書 P1242
第七に云く「病即消滅して不老不死ならん」との金言之を疑う可からず

◇希望の明日へ
役職がなくても、組織の第一線で、日々、懸命に活動している人は最高に尊敬し、大事にしていくことが、信心の指導者の心である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
本年は、日蓮大聖人が「立正安国論」を鎌倉幕府の最高権力者・北条時頼に提出してから満750年の佳節に当たる。
「立正安国論」には、正法によって断じて民衆の幸福と平和を実現するのだとの、御本仏の大慈悲と大情熱が脈打っている。

自分一人の幸せではない。社会の平穏と繁栄を祈り、その実現に尽くしてこそ、真実の幸福は実現される。
また、そうした生き方を貫いてこそ、自己の小さな殻を打ち破り、本当に価値のある、充実した人生を築いていくことができるのである。
戸田先生は青年部に語っておられた。
「社会をどう変革するか、理想の社会を構築するためには、どのような実践行動が必要かを考えよ!
その大局観に立った一切の振る舞いであってほしい」

青年こそ、理想の社会建設の先頭に立ってもらいたい。
勇んで現実社会の真っただ中に飛び込み、泥まみれになって民衆のため、地域のために尽くし抜くことだ。
ここに日蓮仏法の魂もある。

2010年2月11日木曜日

2010.02.11 わが友に贈る

リーダーの成長こそ
組織発展の力だ!
地道な研鑽と
瑞々しい信心で
友に新鮮味を送れ!

秋元殿御返事 P1070
師檀となる事は三世の契り種熟脱の三益別に人を求めんや

◇希望の明日へ
弱者には、どこまでも温かく、つつみ、励ましていく−−これが本来のリーダーであり、信仰者の姿である。草創以来の学会の伝統精神も、ここにあった。この方程式は、これからも永久に変わることはないし、変わってはならない。悩める庶民の救済こそ、仏法者の最大の使命であり、根本精神である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
中国の周恩来総理
「われわれは、一人が十人の役割を果たし、幹部一人が幹部百人の役割を果たすようにしなければならない」「幹部が健全であってこそ、事業を発展させることができる」
学会の発展と勝利もリーダーで決まる。

何があっても、へこたれない。今再び挑戦を開始する。勇気と忍耐で戦い続ける人が、栄冠をつかむのだ。
大事なのは「自分が広宣流布を成し遂げてみせる!」との「自覚」である。歴史を開く「使命感」に燃え立つことだ。

◎千葉日報に先生の特別寄稿"「千葉の心」は菜の花の如く"が!

2010年2月10日水曜日

2010.02.10 わが友に贈る

時は来た!
広布の総仕上げは
大東北の使命なり!
師弟の人材城から
正義の師子吼を放て!

一生成仏抄 P0384
只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし

◇希望の明日へ
たった一人の幸せのためにも、わが身を顧みず走り、行動していく。それこそ、真実の指導者の心である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
ハプスブルク家出身の皇帝マクシミリアン1世
「私は君たちに勇敢とはどういうことなのか、その模範を見せてあげよう」
リーダーならば、先頭に立つことだ。
先頭を行けば、当然、風圧は強い。難にあう。それに断固として打ち勝って、道を開いていく。それがリーダーである。

「各国各地の大切な同志を護れるように」「皆が安心して活動できるように」と、祈って祈って祈り抜いてきた。
そのために、あらゆる努力を惜しまず、道を開き、道を作り、時代を変え、学会への認識を新たにさせてきた。
これが「創価の三代の心」である。
この会員厳護の精神を離れて、創価学会はない。リーダーは忘れてはならない。

我らは今、永遠に崩れぬ「創価城」を築いている。
「広宣の道」「勝利の道」「歓喜の道」を、皆さんが全世界に大きく広げていくのだ。勇気の剣を高く掲げ、さっそうと前進していただきたい。

2010年2月9日火曜日

2010.02.09 わが友に贈る

「月月・日日に
つより給へ」
御聖訓を胸に刻み
誓願の祈り強く
勇猛精進の心で出発!

十字御書 P1492
わざわいは口より出でて身をやぶるさいわいは心よりいでて我をかざる

◇希望の明日へ
地位や役職があるから偉いのではない。信心がある人が尊いのである。大切な会員を見くだしたり、粗末にして、悲しい思いをさせたり、信心を失わせるようなことがあれば、幹部として失格であるばかりか、人間としても失格である。
また、現在は信心も弱く、幹部に苦労をかける会員もいるであろう。しかし、皆、使命ある仏子である。御本尊に、会員の成長を祈り、親身になって尽くして、信心を励まし、立派な人材へと育成しゆく慈愛のリーダーであってほしい。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
なぜ、SGIを、グアムの地で結成したのか。
それは、グアムが、太平洋戦争における日米の激戦地の一つであったからである。
また大国が起こした戦争によって、元来、平和であった小さな島々が、無残に蹂躙されることも少なくない。
グアムもまた戦乱に苦しんできた。
だからこそ私は、グアムに行って、そこから世界平和の指揮を新たに執り始めたのである。

陰徳あれば陽報あり(P1178)
SGI会長に世界の大学等から授与された名誉学術称号は「274」
世界から贈られた、すべての栄誉を、私は、師弟の絆で結ばれた同志の皆様方と等しく分かち合いたい。
そのために私はお受けしている。
これこそ、師弟勝利の証しなのである。
また、すべては、皆様方の子どもさんやお孫さんに、流れ通っていく栄誉であることを知っておいていただきたい。

2010年2月8日月曜日

2010.02.08 わが友に贈る

新聞休刊日

四条金吾殿御返事 P1165
夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり

◇希望の明日へ
学会の幹部は、妙法の同志のために、学会員のために、との一点を、どんなことがあっても忘れてはならない。学会員は、広宣流布のために戦っておられる尊い仏子である。その方々を絶対に守りぬかなくてはいけない。また、その方々に尽くしきるための幹部である。会員の方々こそ、幸せになってほしい、すばらしい人生であっていただきたい、と願い、行動するのが、幹部である。会員をないがしろにしたり、軽くみたりすることなど、もってのほかである。それを何か問題が生ずると、自分の保身のために右顧左眄して、目的を見失うような卑怯な人間になってはならない。それでは民衆の指導者でもないし、学会の幹部として失格である。

☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
戸田先生は言われた。
「朗々と妙法を唱え抜き、感激に燃えて戦うのだ!
『本当にありがたい! うれしい!』──この燃え立つ信心があれば、祈りは叶うのだ」
私たちの唱える南無妙法蓮華経は、「大宇宙」と「わが生命」とを貫く、根源の音律である。
広布に戦う喜びと感謝にあふれた、燃え立つような祈りは、己心の「仏界の力」をわき立たせるとともに、全宇宙の諸天・諸仏を揺り動かしていくのだ。
その祈りが、叶わないわけはない。

決断である。行動である。
祈るのだ。動くのだ。

特にリーダーは、道を歩くときも、さっそうと歩き、会員・同志の皆さん、近隣の方々と、すがすがしいあいさつを交わしていくのである。
一人一人が"学会の全権大使である"との気概で、勇んで打って出よう!

◎創価ルネサンスバンガードの第14回ビクトリーコンサート、素晴らしかった!練習と努力の賜物ですね。我々も創立80周年の自分史を勝ち飾ろう!(^^)!

2010年2月7日日曜日

2010.02.07 わが友に贈る

大理想に生きる
人生は幸福だ!
わが青年部よ
新しき広布の山を
堂々と登りゆけ!

御義口伝巻上 P748
作とはおこすと読むなり、末法にして南無妙法蓮華経を作すなり

◇今週のことば
「声 仏事を成す」
朗々たる唱題だ。
勇気の師子吼だ。
胸を打つ対話だ。
声の響きで勝て!
2010年 2月 7日

◇希望の明日へ
学会はどこまでも「常識豊かに」進まねばならない。しかし、ある場合には、幹部を頼って緊急の電話が夜遅く入ることもあるに違いない。本人にとっては切実な相談もあろう。そのときの指導いかんで人生の明暗が分潜れてしまう場合もある。それを相手の心も考えず、非常識だと決めつけて、おざなりにすませてしまうようなことがあれば、無慈悲であり、指導者としての責任を回避することになる。リーダーは、大切な仏子のために尽くしきっていくことが、自身の仏道修行となることを銘記していきたい。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
地涌の菩薩は、いかなる時も『其の心に畏るる所無し』である。常に『随喜の心』を発し、舞を舞うが如く戦う。
師匠のためにと、一念に億劫の辛労を尽くして勇猛精進するのです。

仕事が忙しくて、思うように題目をあげる時間がとれない?
心配いらないよ。窮屈に考える必要は、まったくありません。
一遍の題目にも、どれほどの力があるか。御書には、『一遍此の首題を唱へ奉れば一切衆生の仏性が皆よばれて爰に集まる』(P498)と説かれる。
真剣に、心を込めて題目を一遍、唱えるだけでも、大功力がある。それほど、すごい妙法なのです。
ただ、だからといって、ずる賢くサボろうという一念では、駄目だよ。
心こそ大切なれ』です。今は歯を食いしばって、人の何倍も苦労しながら、堂々と信心即生活、仏法即社会の実証を示していくのです。

2010年2月6日土曜日

2010.02.06 わが友に贈る

雪道・凍結路に
万全の注意を払い
一歩一歩 進もう!
今日も友のもとへ
笑顔の春風を!

善無畏三蔵抄 P890
当世牛馬の如くなる智者どもが日蓮が法門を仮染にも毀るは糞犬が師子王をほへ癡猿が帝釈を笑ふに似たり

◇希望の明日へ
指導者は、後輩を自分以上の人材に育てようとする、その心が要である。この一念なくして、後輩をうまく使い、利用するのみの先輩では、いかに言葉たくみに指導しようとも、仏法の世界のリーダーではない。後輩に対し、どれだけ、細やかに面倒をみたか、ある意味で、自分が倒れるような思いで、心をくだきにくだいてこそ、はじめて次代の人材が育つ。そこに「令法久住」「広宣流布」の道が開ける。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
地涌の使命に目覚めることは、汝自身の生命の本源を知ることだ。
なぜ生まれてきたのか。なぜ生きゆくのか。その究極の意義を知ることです。自分の永遠の使命に目覚める以上の歓喜はない。これほどの充実はない。これに勝る誇りはありません。
大聖人は、流罪の佐渡の地で、愛弟子と共に『喜悦はかりなし』(P1360)と宣言されました。
地涌の生命を現すことは、人間の無窮の内発性を開花させることです。これは人類の意識を根底から変革し、至上の高みへ飛翔させ、結合させゆく平和の大偉業なのです。

大聖人は『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と、青年に呼びかけられました。『大願とは法華弘通なり』(P736)とも仰せです。
広宣流布の誓願とは、そもそもが「師弟の誓願」です。師弟の一念が合致して、祈り切っていくところに、計り知れない力が出る。
「祈り」は即「行動」だ。ゆえに広布と人生の勝利のため、一つ一つ祈り、真剣勝負で行動していくのです。

2010年2月5日金曜日

2010.02.05 わが友に贈る

多忙な時こそ
祈りから出発し
空転をなくせ!
睡眠をとるのも大事。
日々、賢明な指揮を!

松野殿御返事 P1387
我れ等も其の数に列なりて遊戯し楽むべき事はや近づけり、信心弱くしてはかかる目出たき所に行くべからず

◇希望の明日へ
一身をなげうって、大切な仏子を守り、正義を叫びきっていく。ここに真実の広布の指導者の姿がある。「法のため」「広布のため」「同志のため」に−−私の行動の根幹は、その一念に尽きる。反対に、かりに指導者が、同志に対する圧迫を、いささかなりとも他人事のように傍観祝するようなことがあれば、その罪は大きいといわざるをえない。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
戸田先生は「広宣流布へ戦う私たちは、皆、虚空会の儀式に連なっていたんだよ」と言われました。
要するに、折伏にせよ、広宣流布にせよ、「人から言われたから」やるのではない。私たちは皆、「自分で誓い願って」、地涌の菩薩として生まれてきた。
そう決めて拝読すれば、御書の内容も何重にも深く生命に響きます。法華経も同じです。『八万四千の法蔵は我身一人の日記文書なり』(P563)とある通りだ。
御書を一切、自分の生命のことを説き明かした経典と拝しているから、学会は強いのです。負けないのです。
地涌の菩薩は、最も大変な時に、最も大変な場所に勇み立って出現する。みんなも、そうなんだよ。
今、直面している困難は、信心の眼で見れば、自ら願った使命です。そう確信して前進することが、「誓願の祈り」の証しです。
仕事のこと、経済苦、人間関係の悩み、病気の克服など、目下の課題に打ち勝つために、猛然と祈ることです。
自分自身が、断固として勝利の実証を示していくことが、同じような苦しみに直面する友を励ます光となる。
「宿命」を「使命」に変える。これが「願兼於業」の祈りです。勇気を奮い起こして、自他共の幸福を祈ることだ。そこに深い慈悲がある。自分だけでない。人の幸福を祈る中で、自分の悩みを悠々と見下ろせる境涯が開かれていくのです。
自らの悩みを抱えながら、それに押しつぶされない。『難来るを以て安楽』(P750)と、広宣流布のため真剣に祈り、勇敢に学会活動に打って出る。広布の祈りは、仏・菩薩の祈りです。
大きな悩みを引き受け、大きく祈った分だけ、大きな境涯を開くことができる。気がついたら、小さな悩みは全部、包まれ、乗り越えられている。
ここに「煩悩即菩提」の極理があります。

自分の人生の課題を祈ることと、人々の幸福を願う広宣流布への祈りとは、一体です。共に前進の力です。
自分の勝利が、広宣流布の実証になる。広宣流布を進める創価学会の大発展を強盛に祈っている人は、どんなことにも負けない自分自身になる。王者のような境涯を必ず開けるのです。

2010年2月4日木曜日

2010.02.04 わが友に贈る

師弟不二の北陸よ!
わが久遠の誓願を
果たすのは「今」だ!
正義の声も高らかに
いざ完勝の大行進を!

さじき女房御返事 P1231
この功徳は父母祖父母乃至無辺の衆生にもをよぼしてん、ましてわがいとをしとをもふをとこは申すに及ばずと、おぼしめすべし、おぼしめすべし

◇希望の明日へ
真心と真心で結ばれた、深い"信頼"と"安らぎ"のある世界。それが仏法の世界である。大聖人の御心に連なりゆく広布の活動にあっても、幹部は尊い仏子の"真心"や"労苦"を、いささかでも軽んずる姿勢があってはならない。学会は麗しき広宣流布の和合体である。どこまでも、人情の"機微"を知り、友の心の"奥の奥"にまで深く思いをはせながら、つねに最大の尊敬と感謝の心をもって一人一人と接していってこそ指導者といえる。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
どのように祈ったらいいのでしょうか?
そんなに、難しく考えなくていいんだよ。自分らしく、ありのままの姿で御本尊の前に端座すればいいのです。そして苦しいことも、つらいことも、そのまま祈っていけばいい。
苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ』(P1143)と教えてくださっている通りです。

「諸法実相抄」では、『皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』(P1360)と言われています。題目を唱えられるということ、それ自体が、いかに深い宿縁であるか。
大聖人は『日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか』とも仰せです。広宣流布に生き、題目を唱えゆく青年は、皆、最も尊極な地涌の菩薩なのです。

戸田先生のご指導
「本当の決意を込めた題目をあげよ! 題目は利剣である。題目は宝刀である。題目で勝つのだ!」
友の幸福を願い、広宣流布を願って題目をあげていく。学会活動をし、折伏に挑戦していく。それ自体が、立派な「誓願の祈り」であり、「誓願の実践」なのです。
地涌の菩薩は、法華経の涌出品で大地の底から現れ、末法における広宣流布を誓願した。私たちは、その誓願のままに創価学会員として生まれ、戦っているのです。
「いえ、そんなことを誓った覚えはありません」と言うかもしれない。でも仏法の眼から見れば、また生命の因果から見れば、厳粛なる真実なのです。

2010年2月3日水曜日

2010.02.03 わが友に贈る

声の力は偉大だ!
中心者は元気一杯に
張りのある声で語れ!
友の胸に勇気と自信と
確信の炎を点せ!

富木尼御前御返事 P975
設い業病なりとも法華経の御力たのもし、阿闍世王は法華経を持ちて四十年の命をのべ陳臣は十五年の命をのべたり

◇希望の明日へ
指導者は指導者である。支配者でもなければ、権力者でもない。人々が自分の言うことを何でも聞いてくれると思ったら、大間違いである。どれほど多くのリーダーが、この過ちから自滅していったことか−−。指導者は一人一人の仏子を、できうるかぎりの慈愛で大切に守り、祈り、尽くしていかなければならない。そうできる自分の立場に感謝していかねばならない。その"真心に徹しゆく"行動にこそ、真実の仏法の心があり、学会精神がある。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
題目が一切の原動力です。
「御義口伝」には「師子吼」の意義について『師弟共に唱うる所の音声なり』(P748)とあります。先生と唱える題目は、まさに宇宙をも揺さぶるような「師子吼」でした。勝ち戦への轟きです。
ともあれ、「祈り」は宗教の根源です。祈りは人間にしかできない崇高な行為です。
何を、どう、祈っているのか。祈りにその人の一念が如実に現れる。私たちの祈りは、いわば、大宇宙と人間生命の小宇宙との深遠なる交流の儀式です。南無妙法蓮華経は、宇宙と生命を貫く根本の大法則だからです。

仏法と申すは道理なり』(P1169)です。スポーツ部の友にも語ったことがあるけれども、真の祈りは、これ以上ないという「努力」と直結しているのです。
仏法は、人間の生命に限りない尊厳性を認めている。その生命の偉大な力を実際に開いていく仏道修行が、唱題行です。
南無妙法蓮華経の題目は、人類の潜在力を開く無限大の力を持っているのです。

2010年2月2日火曜日

2010.02.02 わが友に贈る

「一人を大切に!」
時代が求める
発展の急所がここに!
励ましの波を
一波から万波へ!

諌暁八幡抄 P588
法華経の第五に云く諸天昼夜に常に法の為の故に而も之を衛護す、経文の如くんば南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天帝釈日月四天等昼夜に守護すべしと見えたり

◇希望の明日へ
広布の庭には、光の当たらぬ舞台でも、誇り高く黙々と活躍している人がいる。たとえ、だれにもはめられなくとも、ひたすら自らの使命の道に徹し、行動している人がいる。広布のリーダーはそうした友を徹底して守り、支え、励ましていくことを、決して忘れてはならない。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
時代は、大きく動いている。激動の時こそ、青年の出番だ。
青年には勇気がある。
青年には活力がある。
青年にはビジョンがある。

日蓮大聖人は『始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり』(P788)と仰せになられました。
自分が思っている以上に、わが生命は尊い。無量の宝を秘めている。「勇気ある信心」があれば、自らの可能性をもっともっと解き放ち、輝かせていくことができる。

持たるる法だに第一ならば持つ人随って第一なるべし』(P465)と大聖人は断言なされた。
人間の価値は、何で決まるのか。どういう哲学を持って行動しているかで決まる。
君たちは若くして「第一の法」を持ち、社会に貢献している。ゆえに人間として「第一に尊貴」なのです。この誇りを忘れてはいけない。

私たちには、御書がある。これほど強いことはない。法華経に勝る兵法なし』です。一頁でも一節でもいい。大聖人の御精神を求め抜いていくのです。
戸田先生はよく、「行き詰まった時こそ、御書を開け」「疲れた時こそ、御文を心肝に染めよ」と語られた。
御書を開けば、「希望」も「勇気」も「智慧」も、いくらでも湧いてくる。絶対の確信が生まれる。決して尽きない「泉」のようなものです。

2010年2月1日月曜日

2010.02.01 わが友に贈る

栄光の2月が開幕!
広布の大ロマンへ
青年の心で進め!
皆をあっと言わせる
自分自身の新記録を

大田殿許御書 P1003
而るに日蓮世を恐て之を言わずんば仏敵と為らんか

◇今週のことば
新たな拡大の時だ。
人材が湧き出る時だ。
心温まる励ましを!
足取り軽く行動を!
さあ 新たな二月闘争だ。
2010年02月01日

◇希望の明日へ
広布のリーダーは、尊き仏子を厳然と守りぬいていかねばならない。それが妙法の指導者の第一の責務であり、使命である。それは、口先だけの指導で果たせることではない。本当の広布の戦いは、泥沼のごとき現実社会のただなかにあって、民衆とともに懸命に動き、祈り、心を砕きに砕いてこそ、真実の広布の大道を開き、その責務を果たすことができる。学会の草創の先輩は皆、その先駆の行動をしてきた方々である。ゆえに今日の広布の盤石な基盤ができたのである。

☆全国各部協議会でのスピーチ
法のために大難を受けているのは誰か。
三類の強敵と戦っているのは誰なのか。

その人こそを、正しき師匠と仰げ!−−
これが仏法の教えである。
どんなに偉ぶって見せても、難を避け、虚栄を貪る人間は、真実の仏法者ではない。
正しい法を広め、難と戦う人こそが、偉大なのである。
正義に生きる我等には、難こそ誉れだ。最高の勲章である。

信心とは、役職や立場ではない。師弟に生き抜く人に、無量の功徳と栄光が輝くのだ。
そのことを知り、学会を護り、同志を護り抜く人間が、本当の指導者である。

人の心は恐ろしい。いざとなると、臆病になり、保身に走る。手のひらを返して、傲慢になる。卑劣にも、裏切る。そうした者たちが、どれほど多くの民衆を苦しめたか。ここに、重大なる歴史の教訓がある。
恩を知る。恩に報いる。これが人間の道である。いかなる時代になろうとも、たとえ誰一人、立ち上がらなくとも、自分は戦う。師匠が見ていないところでこそ、命がけで歴史を開く。正義を叫び抜く。それが真正の弟子だ。
皆さんは、そうした一人一人であっていただきたいのだ。

信心で乗り越えられない山はない。
"絶対に勝てない"と言われた、あの大阪の戦いで、私は「まさか」を実現した。

まず祈る。そして、勇敢なる一歩を踏み出すことだ。必ずや、勝利の未来は開かれる。
我らの信心は「不可能を可能にする」原動力である。
皆が勇気凛凛と前へ進めるよう、リーダーは賢明な指揮をお願いしたい。

2010年1月31日日曜日

2010.01.31 わが友に贈る

今日を勝つことだ!
今を勝つことだ!
決意した瞬間から
新たな人生は開ける。
人間革命の劇を綴れ!

清澄寺大衆中 P895
恩をしらぬ人となりて後生に悪道に堕ちさせ給はん事こそ不便に候へ

◇希望の明日へ
"広布の指導者"は、どこまでも後輩を、同志を、そして仏子を守りぬく人であっていただきたい。これまで幹部になって退転していった人は、ほとんどが同志のために骨身におよぶ苦労をしていない、自分はできるだけ手を汚さない要領のよい人間であった。"心哀れ""心卑怯""心軽薄"な人間であった。会員のためにわが身を惜しまず、労苦の泥と汗にまみれながら戦ってきた、本当の学会精神に立った人は、決して退転をしていない。

☆全国各部協議会でのスピーチ
万年の大発展の土台を、完璧に築きたい。いよいよ、これからが本当の勝負である。
今、この時に戦わずして、いつ戦うのか。
栄光のゴールを目指して走ろう!
飛び出そう! きょうも最前線へ! きょうも友のもとへ!

「昔の先輩たちは、このように歴史を綴ってきたのか」と、後世の人々から仰がれゆく、模範の金字塔を打ち立ててもらいたい。
信心の世界は「真実の心の世界」である。嘘偽りは最後に敗北する。どこまでも誠実に戦い抜くのだ。
皆さんには、広宣流布の血脈を流れ通わせ、師弟の大精神を脈々と伝えていく使命がある。

学会の前進においても、婦人部の力が、どれだけ大きいか。
男性のリーダーは、女性の皆さんが喜んで、安心して活動に励めるよう、心を砕いてもらいたい。
婦人部や女子部の尊き奮闘に対して、うわべのお世辞ではなく、真心込めて、最大に賞賛していくのだ。

母の祈りに勝るものはない。
大難の嵐が吹き荒れた時、「尊き学会の世界が護られ、断じて邪悪が去るように」と祈って祈って祈り抜き、一切を勝ち開いたのは、心美しき母であった。
偉大なる広布の女性の皆様方に、最敬礼して感謝を捧げたい。

2010年1月30日土曜日

2010.01.30 わが友に贈る

善知識は宝なり!
何でも相談できる
良き先輩・同志を持て。
共に祈り 共に励まし
創価家族の前進を!

妙心尼御前御返事 P1480
ただいまに霊山にまいらせ給いなば日いでて十方をみるがごとくうれしく、とくしにぬるものかなとうちよろこび給い候はんずらん

◇希望の明日へ
「一人」を大切に−−これこそ、脈々と受け継がれてきた、学会の伝統精神である。悩める「一人」に光を当て、全魂で対話し激励しぬいていく。この伝統を決して忘れてはならない。大勢の前ではなばなしく話をするだけで、地道な指導や激励に積極的に行動しないリーダーは決して本物ではないし、本物にはなれない。そうした幹部が多くなるとしたら、学会精神の退廃に通ずるであろう。組織のなかに権威主義や要領主義をはびこらせてはならない。「一人」への全魂の指導と行動なくして、真の仏道修行はありえないのである。

☆全国各部協議会でのスピーチ
御書には『日月・衆星も己心にあり』(P1473)
わが生命に全宇宙が収まっている。この自己の生命を、あますところなく説き明かしているのが妙法である。
妙法を持った人こそ、最高の大哲学者なのである。

仏法の眼から見れば、どんな立派な大学を出た人よりも、広布のため、妙法のために行動しゆく人のほうが、何千倍も尊い。
学会においては、学歴があるからといって特別扱いしたり、威張らせるようなことがあってはならない。
大学で学ぶのは、社会に尽くし、人々に尽くすためである。
庶民を護り、正しい人を護っていく。そのための学問である。それができる人が、本当に偉い人だ。
学歴や地位ではない。その人の本当の偉さを決めるのは、信心だ。行動だ。人格だ。
学会は、不屈の信心をもった庶民の力で、ここまで発展してきた。このことを決して忘れてはならない。

人生は変化の連続だ。人間は、やがて年を取る。病気にもなる。そして最後は死んでいく−−。
それが人生の実相である。
だからこそ確固たる哲学を持ち、真に価値ある日々を築いていかねばならない。

青年には無限の力がある。可能性がある。
青年よ大胆に進め!
何ものも忘れるな!
そして、わが勝利の歴史を築きゆけ!

夏目漱石が、俳人で小説家の高浜虚子に宛てた手紙
「機会は何でも避けないで、其儘に自分の力量を試験するのが一番かと存候」
大事なのは挑戦だ。行動だ。私たちは、この気概で壁を打ち破りたい。

悪い人間と戦えない。悪を見て見ぬふりをする。そんな意気地なしの弟子であってはならない。私は、この信念で戦ってきた。そして勝ってきた。
これが私の最大の誇りである。

2010年1月29日金曜日

2010.01.29 わが友に贈る

使命に燃える
副役職の友こそ
完勝の立役者だ!
皆様の奮闘ありて
創価の勢いは倍加!

三沢抄 P1488
それに叶はずば国主の身心に入りかわりてをどして見むにいかでかとどめざるべき

◇希望の明日へ
指導者の責任は重いといわざるをえない。後輩を徹底して大切にする心−−それがリーダーの根本条件でなくてはならない。
広布のリーダーには、第一にも第二にも、尊き仏子の一人一人を大切にしきっていく責務がある。同志に対する温かい心配りがないとすれば、それは指導者の倣りである。権威や命令のみで人を動かそうとするのは、指導者の慢心であり、真の指導者としての資格はない。リーダーは、つねに一人一人を抱きかかえるように心をくだいていかねばならない。

☆全国各部協議会でのスピーチ
戸田先生は言われた。
「相手が聞いても聞かなくても、ともに仏縁を結んでいることは、絶対に間違いない。
この『下種』にこそ大功徳があるというのが、大聖人の絶対の保証なのである。
我々は、最も正しい実践をしている。ありのままに、真実を語っていけばよいのだ」

一人のために祈り、一人のために語る。
この「人」から始まり、やがては千波、万波の幸福と共感の波動を広げていく。
それが広宣流布の方程式である。

ひとたび戦いを起こしたならば、断じて勝たねばならない。
真剣に活動してくれた同志が勝って喜び、「どうだ!」と胸を張れるようにしてあげるのが、幹部の責務である。
自分が戦って勝つ。自分が動かずして、「人を使おう」「人を動かそう」という考えは卑怯だ。
自分が動いてこそ、周りも動いてくれる。自分が動けば、周りは10倍、20倍の力を発揮してくれるものだ。

難しい話ばかり、固い話ばかりでは、聞いているほうも疲れてしまう。一服の清涼剤となるような、皆がホッとする話をすることも大切だ。
同志が心軽やかに前進できるように、智慧を使い、力を尽くしていく。それが真のリーダーの道である。

人間は誰からも厳しく言われなくなると増上慢になって駄目になる。堕落してしまう。だからこそ、謙虚に自分を律していかねばならない。
何かを成し遂げ、人々から賞賛されれば、喜びは何倍にもなる。「よかったな」「もっと頑張ろう」と思う。
私たちも学会活動において、同志の健闘に対しては最大の賞賛を送りたい。「すごいですね!」「頑張りましたね!」と声も惜しまずに、ほめ、讃えていくことだ。
そういう温かな心が脈打っている組織は、生き生きと前進できる。どんどん発展していける。

2010年1月28日木曜日

2010.01.28 わが友に贈る

困難の山にも
立ち向かっていけ!
高きに挑んでこそ
限りない力が
発揮されるのだ!

兵衛志殿御返事 P1108
内より論出来れば鷸蚌の相扼も漁夫のをそれ有るべし、南無妙法蓮華経と御唱えつつしむべしつつしむべし

◇希望の明日へ
報告を開いたなら、すぐに反応すること、すぐに手を打つこと。これがリーダー の鉄則である。この迅速な行動があるかぎり、学会は栄えていく。その人自身も成長する。その分、大勢の人を救っていける。一事が万事である。国でも、会社でも、反応がいい組織や団体は伸びていく。反応が悪い組織は、暗く沈滞してしまう。まして、現代はスピードの時代である。車のスピード違反はいけないが、勝負はスピードが決め手となる。ある人は、"学会の発展の原因も、指導者のスピードにある"と見ぬいていた。迅速また迅速に、会員のため、広布のために行動するリーダーであらねばならない。

▽さあ創立80周年の2月闘争へ!壁を破るのは題目の利剣。自身の金字塔を

☆全国各部協議会でのスピーチ
「不機嫌は怠惰と似たものです」
確かに、怠け者の人間にかぎって、何かあるとすぐに靂艦になるものだ。
反対に、常に前進している人は、すがすがしい。
快活である。弾むような勢いがある。

私たちは、自分の気持ちを奮起させる「力」を持っている。絶対勝利の題目がある。
ゆえに、何があっても生き生きと、仲良く、賢く、迅速に、団結第一で進もう!
「活動」の中にこそ、「喜び」がある。
学会活動には最高の充実があり、無量の福徳が輝くのである。
出獄後、獄死された牧口先生を偲ばれ、「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と感謝を捧げられた。
戸田先生は、婦人部の友に指導された。
「あなたが信心に立ち上がれば、必ず、すべてが軌道に乗ります。信心が強ければ、周囲が、あなたの幸福の力となる。本当に不思議なものだ。
法華経には『魔及び魔民有りと雖も、皆な仏法を護らん』とさえある。
周りの人が信心をしていなくとも、広宣流布のために驚くほど働いてくれるのである。

ゆえに自分自身の信心を強くしなさい」
要するに、「自分」である。わが一念で決まる。
状況を嘆いたり、人のせいにしても、何も変わらない。
自分が変わることだ。自分自身の信心を強くすることだ。
その人を、諸天・諸仏も護り支えるのである。
仏典に『必ず心の固きに仮って神の守り則ち強し』(P1186)と記されている通りだ。
さらに戸田先生は語っている。
「魔が強いからこそ、勝てるのだ。信心が毅然として、そのうえで、魔が強いということは、必ず勝てるという証拠なのである。
要は自分自身の信心の決心にかかっている」

魔が競い起こったときこそ、もう、一歩も二歩も、大きく成長していくチャンスなのである。

大事なのは「勝つための祈り」だ。真剣勝負の強盛なる祈りだ。
今こそ一人一人が、わが生命に仏菩薩も、梵天・帝釈も、「入其身(其の身に入る)」させるのだ。そして仏の力、仏の智慧を思う存分に発揮していくのだ。

2010年1月27日水曜日

2010.01.27 わが友に贈る

恐れなしの勇気!
これぞ沖縄精神だ。
世界に輝く宝島から
平和と正義の万波を!
師弟勝利の魂の舞を!

四菩薩造立抄 P989
私ならざる法門を僻案せん人は偏に天魔波旬の其の身に入り替りて人をして自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし

◇希望の明日へ
"悩める友のために"動く。友の幸せのためなら、どこへでも行く。どこまでも行く。まさに"菩薩道"の実践である。友のために祈り、動いた分だけ、黄金の歴史が、生命に刻まれていく。それが因果の理法である。

☆全国各部協議会でのスピーチ
戸田先生は、良書を読むことによって、ますます教学の理解が深まり、仏法の一分が分かるようになるとも語っておられた。
戸田先生も、よく壮年部や男子部を激励された。
「男じゃないか!」
「男らしくやろうじゃないか!」


ゲーテは、ある時、友への手紙にこう綴った。
「君がとかく苦労しまいとする事は、悪いことである」
苦労は、自分が背負う。後輩は、ほめて伸ばしていく。それが妙法のリーダーだ。
誠実にやるのだ。
自らが打って出て、人と会い、人と語り、熱い握手を交わし、心を通わせていく。

陰で苦労を惜しまぬ友、最前線で真剣に戦う友に、最敬礼して心から感謝していくのだ。

ゲーテは『若きウェルテルの悩み』の中で、こう綴っている。
「人間がお互いに苦しめあうほど、いやなことはない」
「自分をも身近の者をも傷つけるようなことは、当然悪徳と呼ぼるべきですよ」
その通りである。
ましてや、信心の世界は、全員が尊敬し合い、幸福になるためにある。
幹部の倣慢さや無責任によって、大切な同志が苦しむようなことは、絶対にあってはならない。
それは信心の世界ではないからだ。
仏法の因果は厳格である。
同志をいじめた人間は、必ず諸天善神に叱られる。
同志を大事にした分だけ、必ず諸天善神から護られる。
先輩幹部は、たとえ自分が犠牲になってでも、後輩が楽しく、伸び伸びと広布に戦える舞台をつくってあげることだ。それが先輩の役目である。

2010年1月26日火曜日

2010.01.26 わが友に贈る

「一人」の変革が
「世界」を変える!
SGIの歴史こそ
人間革命の勝利劇だ。
青年よ断じて続け!

教行証御書 P1283
仏法渡つて今に七百余年前代未聞の大法此の国に流布して月氏漢土一閻浮提の内の一切衆生仏に成るべき事こそ有り難けれ有り難けれ

◇希望の明日へ
指導的立場にありながら、「闘争力」のないものには、決して福運はつかない。学会の永遠の原則である。"広布のリーダー"はどうあるべきか、その根本精神は全部、ここに集約されるといってよい。この闘争力こそ信心である。「闘争力」をもった人はみな、人生も勝っている。大満足の境涯を勝ち得ている。

☆全国各部協議会でのスピーチ
皆様方が、どれほど大切な方々か。
御聖訓に『法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し』(P856)と仰せの通りである。
リーダーが、自らの「使命」と「責任」を、どこまで自覚できるのか。
広布に戦うことを、喜びとし、誇りとし、福徳と感じて、本気になって、勇猛精進していけるのかどうか。

この一点が大事だ。この一点を訴えたい。
全人類の幸福を目指しゆく、広宣流布の人生こそ、最高峰の人生である。
信心のリーダーには、苦労も多い。その分、喜びも成長も大きい。
その境涯は、どんな富豪や帝王も、かなわない。何百倍、何千倍も上である。
皆様こそ、心の王者なのである。

リーダーの一人立つ姿に、皆が奮い立ち、前へ前へ進んだ。
わが身も顧みず、喜び勇んで、自由のための闘争に飛び込んでいった。
その率先の行動によって、時代は、音を立てて変わっていったのである。
まず自分が戦う。まず自分が見本を示す−−私も青年部時代から、その決心でやってきた。
当時は、学会員も少なかった。自分がやるしかなかった。
その中で歴史をつくってきた。
今は人数もたくさんいる。だが、「一人立つ精神」は断じて変わってはならない。
それが勝利を開くリーダーの鉄則だからである。

50年先、100年先のために、私は「永遠不滅の創価城」を完壁につくっていく決心だ。
皆さん方も、健康で、長生きをして、私とともに「世界一の 創価学会」を断固として築いていこう! 断じて勝とう!

2010年1月25日月曜日

2010.01.25 わが友に贈る

黄金柱の壮年部よ!
行き詰まった時こそ
題目で切り開け!
わが心に太陽を
今日も新たに出発!

持妙法華問答抄 P465
一切の仏法も又人によりて弘まるべし之に依つて天台は仏世すら猶人を以て法を顕はす末代いづくんぞ法は貴けれども人は賎しと云はんや

◇今週のことば
SGIは人類の希望。
妙法という平和の種を
さらに未来へ蒔こう!
地道な積み重ねが
勝利の花を必ず咲かせる。
2010年01月25日

◇希望の明日へ
人間の世界でも、トップが動けば話は早い。上が、とかく腰が重く、動こうとしないところは、さまざまな問題が起き、人々を苦しめる結果になる場合が多い。"敏速な対応"−−これがリーダーの重要な条件である。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
地球が動いているのは、何の力によるのか−−。その力を、究極の次元から説き明かしたのが仏法である。
太陽や月が巡るのも、自然の力によるとか、いろいろな言い方があるだろうが、根本は、仏法の法則に則っている。大宇宙の天体が運行しゆく根源の力が、南無妙法蓮華経である。
どれほど、すごい力であるか。我らは、この偉大な妙法を持っている。最も正しく、最も力強い妙法の音律を唱えている。
これほど強いものはないのだ。絶対勝利の唱題である。負けるわけがない。
大聖人の仰せ通りに実践すれば、わが生命に満々たるエネルギーが湧いてくる。勇気が湧きあがってくる。

戸田先生
「青年部はへこたれるな! うんと戦って、歴史を残せ! 戦う精神なくして信心はない」

広宣流布のために、これほどまでに語ったことはないというくらい、人と会い、人と語り、心と心を通い合わせていくのだ。明るく伸び伸びと対話を重ねていくのだ。

誰よりも、自分が先頭に立って、語って、語って、語り抜いていく。そうすれば、もっともっと輝いて、魅力あふれるリーダーになっていくものだ。

2010年1月24日日曜日

2010.01.24 わが友に贈る

「出会い」こそ宝!
さあ勇気を出して
一歩を踏み出せ!
大誠実の対話で
友情の金の橋を!

高橋入道殿御返事 P1459
法華経の行者をあだまん人をば父母のかたきよりもなをつよくいましむべし

◇希望の明日へ
"傍観者の利己主義"が、はびこってしまった社会は不幸である。たとえ分野が異なっても、行動する人同士は話が通じる。人類と社会への責任感をもっているからである。反対に"傍観者""見物人"には責任感がない、ゆえに幾ら多く集まっても価値は創れない。また人生の主体者ではないから真の充実も幸福もないであろう。"行動する人間"には、当然、苦労も大きい。無責任な批判も多い。しかし、生命の底からの充実と満足は、その人のものである。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
創価学会の80年の誉れ−−。
それは、法華経と御書の通りに行動し、難を受け、そして勝ち超えてきたことである。

一番、正義であるゆえに、一番、難が競い起こるのである。

大聖人に直結して、世界192カ国・地域に、日蓮仏法を弘めてきたのは、一体、誰か。
初代の牧口先生であり、2代の戸田先生である。
そして、不二の心で進む、3代の私であり、皆様方である。

創価の師弟こそ、「一閻浮提第一」の広宣流布の闘士なのである。
その功徳と歴史は、永遠であることを忘れまい。
牧口先生は叫ばれた。
「悪口罵詈、猶多怨嫉の難は法華経の実践者の誉れなのである」
戸田先生は断言された。
「大難に立ち向かわれる、大聖人の師子王の大精神−−
この心を継承する者こそ、われわれ創価学会である!」

これが、創価の師弟の誇りである。

御聖訓には『難来たるを以て安楽
戸田先生
「難が来たら喜べ!
その時が信心のしどころであり、宿命転換のチャンスなのだ。
その嵐を乗り越えれば、永遠にわたる大福運をつかんでいけるのだ」

経済の不況も深刻である。しかし、今こそ人間革命できるのだと大確信し、すべてを変毒為薬していっていただきたい。

2010年1月23日土曜日

2010.01.23 わが友に贈る

火の元に注意しよう!
外出時は声を出して確認
換気や暖房器具の点検も
慢心・油断を配して
絶対無事故の日々を!

諸法実相抄 P1361
現在の大難を思いつづくるにもなみだ、未来の成仏を思うて喜ぶにもなみだせきあへず、鳥と虫とはなけどもなみだをちず、日蓮はなかねどもなみだひまなし

◇希望の明日へ
"本物"は光を放つ。その姿は、ひとたび見れば、絶対に忘れることはない。口先ではない。行動である。何をしたか、どう生きたかである。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
勝負の世界だから、勝つことも負けることもある。たとえ敗北しても、「負けるが勝ち」で前へ進むのだ。
そして、最後の最後には、断じて勝つ!そう心の決めて頑張ってください。
ともあれ、『法華経の兵法に勝る兵法なし』である。
君たちは、勝つために生まれてきた。
「絶対に勝つ」ための究極の力が、信心である。
強盛な「祈り」と、これ以上ないという「努力」で、今年も勝ちまくっていただきたい。

恩師・戸田先生
「折伏ができない幹部は、幹部をやめよ」とまで言われた。あの厳愛の指導ありて信心の土台が築かれ、いかなる難をも勝ち超えることができたのだ。
断じて勝ちゆけ!
私は戸田先生を守りに護った。先生の理想を全世界に広げた。私ほど、師匠を大事にした弟子はいない。そう自負している。永遠に誇り高い。
それほど師匠を護り抜き、学会を築いていった。
夜学を断念して先生を支えた。その私に先生は、学問の真髄を打ち込んでくださった。まさに「戸田大学」であった。

今年20歳の新成人の皆さん、本当におめでとう!
皆、しっかり学び、努力して、立派になっていただきたい。
お父さん、お母さんに喜んでもらえる人生を歩んでほしい。

順風満帆に見える人よりも、厳しき試練に勇敢に挑み、粘り強く悪戦苦闘した青年のほうが、後になって光る。強くなる。はるかに偉大な歴史を残していけるのだ。

2010年1月22日金曜日

2010.01.22 わが友に贈る

先輩は後輩を
自分以上の人材に!
後輩は先輩を
追い抜いて進め!
切磋琢磨で勝利を。

唱法華題目抄 P16
但し法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず

◇希望の明日へ
ある意味で現場こそ師匠である。そこに学ぼうとしない指導者には成長がない。必ず行き詰まる。
広宣流布のもっともホットな「現場」。そこで真剣に戦った人が、一番、偉大である。一番の勇者である。一番、功徳を受ける人である。つねに自身を「現場」という師匠に照らして、軌道修正していくべきである。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
婦人部グループ長大会、本当にご苦労さま
地域に根を張った、少人数での心通う語らい−−これほど尊く、強い、平和の原点はない。
地域に根付いた、なくてはならない人こそ神々しい。まさに婦人部の皆様である。

大聖人は、身近な友と仏法を語り合い、常に励まし合っていく大切さを教えられた。
この御心に完璧にかなっているのが、婦人部大会である。
ここに「歓喜」があり、「功徳」がある。
ここに「幸福」があり、「正義」がある。
ここに「友情」があり、「希望」がある。

太陽のごとく明るく、富士のごとく悠然と、わが人生の劇で勝利していただきたい。
勇気の声、希望の声が勝ち戦を開く。
声も響かない。光る決意もない。それでは勝利の風を巻き起こすことなどできない。
若き指導者として戦うならば、本気になって題目をあげ、"一人立って学会を護る"という覚悟をもつものだ。
わが信念を叫んで叫んで叫ぶ抜く。
皆が目を見張る、見事な実証を示す。
「さすが!」と言われる人間になるのだ。
題目をあげているのだから、堂々と!
題目をあげている人は、最高の力を持っているのだ。頑張れ!
大切なのは「心」だ。心がどうかは、行動に出る。あらゆる結果に峻厳に現れる。「一念三千」である。
広布のために、同志のために尽くし抜く。その一念で戦うのだ。

◎寒さに要注意!温かい恰好で賢く対策を!(^^)!

2010年1月21日木曜日

2010.01.21 わが友に贈る

さあ語り合おう
生きた体験に
勝る力はない!
喜び讃え合う座談に
功徳の花は爛漫と

立正安国論 P17
客来つて共に嘆く屡(しばしば)談話を致さん

◇希望の明日へ
いくら熱心に説き、言葉たくみに話をしても、口先では人は動かない。後輩は成長しない。これまで幹部となりながら、退転・反逆していった人々の姿は、この根幹の指導を忘れ、自らの「慢」におぼれ、「策」に走った結果であった。
それは本当の仏法者の姿ではない。大切なのは、リーダー自身の懸命な実践の姿である。謙虚に自らの人間革命に励むところに後輩は安心し、ついてくる。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
戸田先生
「断じて、戦い勝つ自分たれ!
戦い勝つ創価学会たれ!
大勝利のために、前進、前進の創価学会たれ!」

人生は戦いである。
戦い勝つ人は幸福だ。晴れ晴れとして、朗らかだ。

仏法と申すは勝負をさきとし』(P1165)
立派な経典があっても、負けて不幸であれば何にもならない。真実の仏法の実践者は、三世を貫く絶対の力を発揮していくのだ。
戦って勝つ人間。そこから仏法は始まる。最後も、そこに帰着する。
「1千万の鉄の団結の創価学会」でいこう!

いかなる団体も、リーダーが気取りを捨てて、真剣に戦ってこそ、皆も奮い立つ。要領や口先だけで、厳しい現実を勝つ抜けるはずがない。
死にものぐるいで、皆のために働く。皆に喜んでもらう。そのための指導者だ。

偉大な海外の皆さん
仕事を持ちながら、はるばる海を越えて、会合に、広布のために来てくださる。
求道の魂を燃やし、喜び勇んで、遠い道のりも駆けつける。
この心があるから、学会は強いのだ。断じて当たり前と思ってはいけない。温かくねぎらい、最大にほめ讃えていくのが、真の仏法者である。

2010年1月20日水曜日

2010.01.20 わが友に贈る

世界広布の本陣
大第2総東京の友よ!
一騎当千の勇者たれ!
題目の大音声を轟かせ
勝利 勝利の大行進を!

上野殿御返事 P1558
御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならずむかいにまいり候べし

◇希望の明日へ
悪と戦えば、戦った人が返り血を浴びる。それを恐れて沈黙すれば、何も起こらない。ゆえに、悪からの迫害を受けている人は本物である。真に"戦っている人"であり、真実の菩薩であり、その人を正義の標準と見ていけば間違いない。

☆人間性
"悩み"のない人はいない。人生は悩みと葛藤の連続であるといってよい。しかし、悩みと労苦があるからこそ、成長も前進もあるのである。たとえ、いかなる煩悶があったとしても、「煩悩即菩提」の原理で、苦しみを成長と幸せへの糧としゆくところに、人間としての成長がある。その意味から、労苦と葛藤こそ飛翔への原動力である。
青年部代表者会議(1986.12.17)

光っている人は、いずこにあっても光っている。誰が見ていなくとも、また、いかなる立場であっても、広宣流布への我が行動は、自分自身の心が見つめている。御本尊がお見通しである。「冥の照覧」は絶対なのである。
ブラジル代表協議会(2001.07.25)

一つの事柄から、何を感じ取るか。人の苦悩に対して想像力を広げることから、「同苦」は始まるのである。配慮とは、人を思いやる想像力の結晶といえよう。
『新・人間革命』宝塔43(2007.04.24)

2010年1月19日火曜日

2010.01.19 わが友に贈る

「わが地区を
断じて日本一に!」
リーダーの
大いなる決意が
大いなる勝利を開く!

持妙法華問答抄 P463
名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだしなり、嗚呼恥づべし恥づべし恐るべし恐るべし

◇希望の明日へ
私自身もつね日ごろ、"すばやい反応"を心がけている。真心には真心で、誠意にはどこまでも誠意をもって応えていくことが大事である。"心"を即座に"行動"で表していく−−。誠実さと温かな心を忘れない"行動の人""実践の人"であっていただきたい。

◇青年部出身の壮年部へ 青年部代表者会議(1986.12.17)
やがて、皆さん方は、青年部から壮年部へと移行していくのは当然の姿である。人によって様々であるが、青年部時代の華やかな舞台から、壮年部の地味な活動の場へと進む場合もある。そのために若干のさびしさを感ずることがあるかもしれない。しかし、その時にこそ、信心を深め、自身を磨いていけるか——ここに大きな分かれ道がある。
人生は、マラソンレースのようなものだ。調子のいい時もあれば、悪い時もある。自分が評価される時もあれば、されない時もある。ともあれ、いかなる立場にあっても、「本有常住」の一念を強く持って、自身の責任に全力で取り組んでいただきたい。その誠実と真剣の行動の中に、一切が開けていくことを知ってほしい。

2010年1月18日月曜日

2010.01.18 わが友に贈る

未来部、青年部と共に
歓喜と勇気の座談会。
皆で誓い新たに出発だ!
栄光の創立80周年は
座談会の勢いで勝つ!

最蓮房御返事 P1343
我等が弟子檀那とならん人は一歩を行かずして天竺の霊山を見本有の寂光土へ昼夜に往復し給ふ事うれしとも申す計り無し申す計り無し

◇今週のことば
「一文一句なりとも
かたらせ給うべし」
広布の主戦場へ走れ!
今日も悔いなく
行動の歴史を残せ!
2010年01月18日

◇希望の明日へ
いつの世も、民衆は、リーダーに対して確かな手応えを求めている。ゆえに指導者は、人々の労苦や人情の機微がわかる人でなければならない。
打てば響くがごとく、鋭敏に、また丁寧に、一人一人の心に応え、行動していくべきである。このような指導者がいるかぎり、人々は幸せであり、広布は盤石な発展を続けていくであろう。
反対に、反応なき鈍感なリーダーに、人々はついていかない。組織の生き生きとした脈動も止まってしまう。そのようなリーダーは、無慈悲な存在といえる。

☆京都記念幹部会(1989.10.18)
ある意味で、信心とは"手抜き"をしないことである。誰が見ていようといまいと、また、誰が何を言おうと、自分は自分らしく全力を尽くしてゆく。そこに信仰者の強さがある。今日の学会の発展も、全て「懸命な日々」の結実であり、勝利であった。
私もこれまで「まず自ら動く」「ベストを尽くす」「寸暇を惜しんで働く」——率先してこの姿勢に徹してきたつもりである。
策や要領のみの人生は、結局は行き詰まり、自ら墓穴に入るであろう。人生と一念を真っ直ぐに広布に向け、ひたすら行動してゆくところに、最高の充実と満足がある。限りなく力が湧いてくる。
ともあれ、本当の「自分」を発揮している人は美しい。輝いている。また、着実に勝利の人生を築いている。

2010年1月17日日曜日

2010.01.17 わが友に贈る

世界一の婦人部が
朗らかに大行進!
勇気ある女性の声が
時代を変える力だ。
さあ今日も元気で!

陰徳陽報御書 P1178
此は物のはしなり大果報は又来るべしとおぼしめせ

◇希望の明日へ
世間では、認識はしても行動しない人が少なくない。反対に、行動はするが認識と見識に乏しい人も、多々、見かける。
しかし、いずれも一方だけでは、社会と人間の変革を進めゆく価値の行為とはなりえない。認識と行動は、いわば車の両輪であり、いかに理想が高く、また実践力に優れていても、それが両立しなければ、いたずらな空転を繰り返すことになる。

☆配慮に配慮を重ねる
ある意味で最も地味な、光の当らない仕事である。しかし、その影響は時とともに計り知れない力を持つ。欠かすことのできない「基本」である。
こうした目立たない、誰がほめるわけでもない細かな基本を、一つ一つきちっと固めていく。
そのために心を砕き、思索し、陰ながら配慮に配慮を重ねる。
これが事を成す人物に共通する姿勢である。また、仏法の正しいいき方である。
私も広宣流布のため、学会員のために、誰一人気がつかない細かなところにこそ、懸命に心を砕いてきた。神経をすり減らし、思いを巡らし、気を配りに配ってきたつもりである。
あの人はどうしているか。この点はこれでよいのか。一つ一つ真剣に手を打ってきた。
その針の先で突くような小事の積み重ねを避けて、広宣流布の大事は、現実には一歩も前に進まないことを深く知っているからである。
「8.24」記念大田・世田谷・杉並区合同支部長会(1988.08.24)

◎妙法を信ずる心、広布のために戦う心、同志と団結する心−−これが信心の一念ですね!(^^)!

2010年1月16日土曜日

2010.01.16 わが友に贈る

青春の道は
悩みと挑戦の連続。
君よ断じて負けるな!
忍耐の大地にこそ
勝利の花は咲く!

三三蔵祈雨事 P1469
此は日本国の智者愚者一人もしらぬ事なり、しらんとをもはば日蓮が生きてある時くはしくたづねならへ

◇希望の明日へ
組織の盛衰は人で決まる。一人の金の人材がいれば、全体が栄える。一人の悪人がいれば、全体が苦しむ。ゆえに本物の人材を見つけ、育てるためには、わが身をなげうつ真剣勝負でなければならない。広布の魂と魂の触発がなければならない。幹部の利己主義や、安易な形式では、人材が育つわけがない。

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
もう一点、強調したいのは「後継の育成」という観点である。「あすへの希望」を広げゆくなかに、未来を担う後継者の育成が含まれてくるからだ。
そこでカギとなるのが、各家庭における「信心の継承」である。その意味で、一家の太陽である婦人部の皆様が、どれほど重要か。
母は一家の船長であり、操縦士である。
婦人が勇敢にして聡明な信心を貫けば、家庭は必ず変わる。家庭が変われば、近隣が変わり、地域が変わる。社会が変わり、ひいては人類も必ず変わっていく──これが「人間革命」の方程式である。

アメリカの人権の母エレノア・ルーズベル卜の『生きる姿勢について』
「もっともありそうもない状況のもとでも、人にやる気さえあれば、自分を作り変えることも、自分の世界を作り変えることも、できる」
一人の女性の前進は、新たな歴史を開く力である。
ましてや、私利私欲を求める自己中心主義が世界に蔓延する時代である。そのなかで堂々と、他者に尽くしゆく人生を歩む、わが婦人部の皆様の存在が、どれほど世界の尊貴な希望と輝きわたっていることか。

日本女性初の物理学者として知られる湯浅年子さんの座右の銘は、「最後まで徹底的に」──という「執念」であった。
勝敗を決するのは、最後の最後の仕上げまで戦い抜く、勝利への一念である。
毎朝、太陽とともに、「今日」の一日は始まる。
創価の創立80周年は、尊き「太陽の母たち」と一緒に、一日一日を断固と勝ち開いていくのだ。
大切な大切な母よ、今日も朗らかに!
宝の中の宝の創価の婦人部よ、今日も元気で!

2010年1月15日金曜日

2010.01.15 わが友に贈る

リーダーならば
生まれ変わった決意で
行動を開始せよ!
一日一日を悔いなく
勝利の自分史を綴れ!

上野尼御前御返事 P1576
されば子を財と申す経文たがう事なし

◇希望の明日へ
さまざまな苦労は、全部、自身を磨く訓練となり、未来の大指導者と育つための基盤となるに違いない。自分を訓練しきった人が勝つ人である。訓練を避けた人は、いつか行き詰まり、敗北の人生となる。

▽中等部が結成45周年。勉学第一、親孝行第一だ。強く正しく大成長の青春を

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
歌詞の2番には、「幸せ求める幾山河」とある。
「一家和楽」といっても、実際は、山あり谷ありの「幾山河」である。
夫や同居家族が信心反対で、苦労されている方もいらっしゃるだろう。
身近な人ほど、信頼を勝ち得るまでに長い時間を要する場合がある。しかし、信心に反対だからと、喧嘩したり、対立したりする必要はまったくない。
灯台は、たとえ一本でも、無数の船を安全な航路に導くではないか。
勇気ある信心に立ち上がった人が一人いれば、家族も眷属も、必ず前進勝利の生命の軌道へ、リードしていくことができるのだ。
この人だけは、どうせ信心しないだろうなどと、決めつけてもならない。
相手ではない。自分である。親子として、夫婦として、自らが思いやりの深い、信頼される存在となることだ。
人は人間の関わりのなかで成長する。それは、家族であっても変わらない。人との関わりが、生命錬磨の修行だからである。
人生に平坦な道のりなどない。しかし苦しんだ分だけ、自分が幸せになれ、人を幸せにできるのが、仏法である。
家族の理解を深めるため、どれだけの母たちが悩み、必死の努力を重ねておられるか。私の心から離れることはない。このいじらしき母たちが胸を張って誇れる創価の城を、私は築き上げてきた。

2010年1月14日木曜日

2010.01.14 わが友に贈る

人と会い 人と語り
信頼を広げよう!
それが広宣流布だ。
我らの勇気の対話で
列島に希望と活力を!

妙心尼御前御返事 P1480
病ある人仏になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり

◇希望の明日へ
一人の立派な「正法の信者」をつくるには、どれほどの苦労がいることか。大聖人は難事中の難事と仰せである。仏法にまったく関心すらもっていない人々の心を開き、信心を教え、発心させる−−なまやさしいことであるはずがない。そのあとも、くる日もくる日も、勤行を教え、指導と激励に通い、あらゆる面倒をみ、家族も及ばぬほどの祈りと心遣いで、忍耐強く、育てていく。そうした、筆舌に尽くせぬ真心と労苦のなかから、一人の正法の信者が、かろうじて生まれてくる。その大変さは、実際に経験したものでなければ、絶対にわかるはずがない。

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
歌詞の1番には「闘うわれら」とある。「私」一人でなく「われら」である。
そこには「同志と共に」「師と共に」という心意気が脈打っている。
それは、共々に、人類を幸福と平和へ導く、広宣流布の大願に生き抜くことである。
その具体的な実践とは、目の前の「一人」を励ますことだ。誠実に、「一対一」の対話と友情を広げることだ。
「広宣流布は婦人の手で」──これが、恩師・戸田城聖先生の心であったし、私の願いである。
この師弟の一念に呼応し、婦人部は勇気凛々と、立ち上がった。そして、広宣流布の花のヒロインとして、妙法を全世界へ弘めてくださった。
この方々こそ、真の生命の貴婦人であられる。私は若き日に、万感を込めて記した。
「庶民の中に生き、数多くの折伏をしぬいている婦人の方が、幾百倍も偉きことよ」
水の如き信心で、こうと腹を決めたら一歩も退かない。これが「信心第一」のわが婦人部の強さだ。
勇気ある女性の声こそが、地域も社会も、変革していくのだ。

2010年1月13日水曜日

2010.01.13 わが友に贈る

先駆の誉れ高き
大九州の友よ!
今こそ燃え上がれ!
師弟不二の真髄の力を
満天下に示せ!

百六箇抄 P867
久遠一念元初の妙法を受け頂く事は最極無上の潅頂なり法は本人は迹なり

◇希望の明日へ
これからの国際関係は、軍事力や、経済力のみの時代ではない。人間という知的・精神的資源と力を、どう発掘するか。
ヒューマン・パワー−−すなわち人材の時代である。日本の内外で、"ここが、自分の第二の故郷だ"との思いで社会に貢献しゆく人材を、どれだけ輩出できるか。また、一人一人が、そうした"魂の故郷"をどれだけ広げられるか−−。ここに創価学会が歩むべき"人材大国"への王道がある。

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
「創価の母」たちには、いかなる嵐も困難も朗らかに乗り越えてきた、力強い歌がある。
婦人部の愛唱歌「今日も元気で」である。
誕生から40年以上の歳月を経ても、この歌の弾けるような生命力は、まったく変わらない。
偉大なる庶民の母、平和の母たちは、この歌とともに、崇高なる広宣流布の大道を歩んできた。そして、世界第一の「女性の平和スクラム」と光る婦人部を築き上げてくれたのである。
「常勝関西」をはじめ、全国のあの地でもこの地でも、尊き仏である婦人部の皆様方は、誰が何を言おうが、この歌を声高らかに歌いながら前進してくれた。
私の姿が見えようが見えまいが、歌を通して、いつも不二の心で戦い続けてくれたのだ。

暗雲を払いゆく学会の反転攻勢の戦いも、「創価の母」たちの大合唱とともに始まったのである。
無冠の母の歌声は、なんと強く、なんと正しく、なんと朗らかなことか!
この民衆の希望と正義の音律を一段と晴れがましく轟かせていくところに、広宣流布の実像もあるのだ。

2010年1月12日火曜日

2010.01.12 わが友に贈る

「私は絶対に勝つ」
「私が歴史をつくる!」
この強き一念こそ
勝ち戦の鉄則だ。
君よ決然と一人立て!

法蓮抄 P1041
しかれども提婆達多が身は既に五尺の人身なりわづかに三逆罪に及びしかば大地破れて地獄に入りぬ

◇希望の明日へ
十大弟子の中で、「説法第二」とされるのは富楼那である。現在でいえば「雄弁第二」「弁舌第一」の力をもっていた。
こういう人材が今、必要である。いかなる場、いかなる相手に対しても、堂々と語り、明快に説き、歓喜し納得させていく実力、識見、人格。法を説く声が、全身から、あふれ出てくるような豊かさ、生命力。そのためには勉強である。修行である。どんな話にも拍手してくれる組織の温かさに安住して、"語る"ことは"戦い"であることを忘れてしまったら、もはや向上はない。自身の敗北であるのなる。

▽「地区」こそ創価家族の安心基地。祈りと団結で境涯、友情、完勝を開け!

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
全世界の創価の母たちが、元初の旭日が昇りゆく勢いで、「健康前進」の一年であっていただきたい。
そして、満月の光が充ちあふれてゆくような「幸福勝利」の一年であれ!

蘭は絶壁の高所など極限の地にも咲く。その生命の美に迫り、対話し、命懸けの思いで撮影してきた写真家の努力があるからこそ、皆が感動するのですね。
「私たちの活動も同じです。一人の人を思って、足しげく通う。その真心は絶対に通じます。だから、自分自身の生命が、この蘭の花のようにみずみずしく輝くんですね。一緒に頑張りましょう」

2010年1月11日月曜日

2010.01.11 わが友に贈る

青春の君よ
何があっても
へこたれるな!
信心を貫いた人が
最後は断じて勝つ!

御義口伝巻上 P709
法華経を讃むると雖も還つて法華の心を死すと、死の字に心を留めて之を案ず可し不信の人は如是我聞の聞には非ず

◇今週のことば
「冬は必ず春となる」
明るい婦人部大会から
希望と歓喜の光を!
共々に勝利の舞を!
尊きグループ長、万歳!

2010年01月11日

◇希望の明日へ
自己を鍛えに鍛えぬいて、初めて自体顕照がある。生命の奥底から、"個性のダイヤモンド"が輝きを放っていく。こうした人間性の開花は、政治や経済の次元では決して得ることはできない。また、教育にも限界がある。生命そのものを錬磨しゆく信心修行の深い意義が、ここにある。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
源義経の名将たる所以は、人が不可能と諦めた"先入観の壁"を打ち破る勇気と妙策、そして一歩も退かずに攻め抜く"超攻撃型"の戦い方であったと言われる。
今、私には、妙法の名将の後継たる、男子部・学生部がいる! 世界に友情を広げゆく"華陽"の乙女たちがいる!
若き友よ、乙女たちよ!
君たちの時代だ。躍り上がる勢いで、自身の偉大な闘争を開始するのだ!
我らの威風堂々の前進とともに、無限に道は広がっていくのだ。創価完勝の広宣流布の大道が!
進もう、わが同志よ!
断じて勝とう!
わが愛する弟子たちよ!

2010年1月10日日曜日

2010.01.10 わが友に贈る

全世界の宝の友と
晴れやかに前進だ!
偉大なる一年を
真剣、勇気、努力で
断固と勝ちまくれ!

四条金吾殿御返事 P1122
父母師匠主君を頂を地につけて恭敬し奉りしゆへに此の相を感得せり

◇希望の明日へ
青年たちに「何らかの道で"第一"の人をめざせ」と申し上げたい。"広布の人材"は、"広布の武器"をもたなくてはならない。自己を鍛え、何らかの分野で「第一人者」といわれるような実力を研ぎすませていくことである。あえていえば、そうした力ある"一人"の存在こそ、広布発展への"武器"となる。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
『新・人間革命』まで変わらぬ主題は、「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」である。

「師弟不二」とは、師匠の大境涯を仰ぎつつ、『月月・日日に』(P1190)自分自身を人間革命することだ。弟子の「人間革命」によって、地域・社会をも動かし、人類の幸福と平和に寄与していけるのだ。

偉大な「人間革命」を成し遂げる要件は、何か。
それは、第1に「師弟」の原点に立つことだ。
師匠は大地の如し』(P900)だ。小さな種が、天にも届く大樹へと革命的に成長する。それは、原点の大地にしっかりと根ざすからこそだ。
第2に、勇気に燃えて「大願」を起こすことである。
蓮祖は『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と仰せだ。
どんなに現実が厳しくとも、負けじ魂を燃やして、大きく祈るのだ。広宣流布の「大願」に立つのだ。
その勇気が、小さな自分の殻を必ず破る。
そして第3に、たゆみなき執念の「前進」だ。
御文には『いよいよ強盛に大信力をいだし給へ』(P1192)とある。いよいよ「師子王の心」を取り出して、惰性と戦い、諦めと戦い、三障四魔を一つ一つ打ち破っていくのだ。

2010年1月9日土曜日

2010.01.09 わが友に贈る

わが人生の栄冠は
財産や地位ではない。
苦しみ 悩む人に
どれだけ真剣に
尽くしたかである。

御義口伝巻上 P709
文句の一に云く「如是とは信順の辞なり信は則ち所聞の理会し順は則ち師資の道成ず」と

◇希望の明日へ
優秀な若い人材を、どんどん登用し、その力を伸び伸びと発揮させていく−−それが仏法の精神にかなった道である。
またSGIの精神であり、各国の精神でなければならない。青年の活躍こそ、みずみずしい発展の原動力だからである。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
歩いた分、前進できる。
進んだ分、道が広がる。

学会は永遠に前進する。世界に、幸福と平和と勝利の大道を広げていくのだ!

世間法はもちろんのこと、仏法においても、その肝要は「勝負」にある。
仏法も、人生も勝負だ。一日一日が勝負であり一年一年が勝負である。断じて勝たねばならない。断固として勝ち抜くことだ。必ず勝つための信心である。
創立80周年──この1年の勝負も、我らは「法華経の兵法」で勝つのだ。

一切は「誓願の祈り」から始まる。その元初の祈りを、一日一日と、自分の行動に血脈として通わせていくのだ。
日蓮仏法は「因果一念」である。生命の奥底に固く決定した一念自体が、すでに「勝利」であり「完勝」なのだ。

「一人」が強くならねばならない。君自身が強くなり、人生を勝つのだ。他人ではない。自分がどうかである。

◎本日の新聞の「声」の欄に、2年前、沖縄の宮古島で知り合った白川純子さんの投稿が掲載されています。彼女、実は学会員だったんですね。大阪で圏女子部長として、また会社で実証を示し、頑張っている様子が...。わが家も頑張らねば!

2010年1月8日金曜日

2010.01.08 わが友に贈る

「臆病にては
 叶うべからず」
勇気の帆を上げよ!
対話の大海原に
勇んで飛び出せ!

立正安国論 P31
汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か

◇希望の明日へ
人材は、まず見つけることである。石の中に金をさがすように、可能性の豊かな存在を見いだす。
それから、今度は、その人を全魂で育成することである。育成の根本は祈りである。この人を大人材に成長させたい、と真剣に御本尊に祈っていく。そして、その熱い真心をもって、その人を大切に育てていく−−。
人材は、心から尊敬し、自分以上に偉くしよう、偉くなるのだとの決心で育てることである。後輩を見下げたり、利用したりすることは、諌法の罪にさえ通じてしまう。人材を育てる人、その人こそが偉大である。その人こそが真の人材なのである。

☆新春代表協議会(2010.01.04)
明けまして、おめでとう!
おかげさまで、最高に晴れやかな学会創立80周年の新春を飾ることができました。

皆、乱世を生き抜くために、真剣である。死に物狂いである。リーダーは「真剣」の二字に徹していくのだ。
御聖訓には『結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし』と仰せである。平和のため、民衆のための大言論戦に打って出るのだ。
戦い勝つこと。これが広宣流布だ。なかんずく今年一年の勝利が、学会の万代の未来を開く。
ゆえに、断固と勝ちまくろう!

信心は勇猛精進だ。大勝利のために、暇あらば題目をあげて、前進、前進のリーダーたれ!
広布達成のために、声も惜しまず、同志を励まし、青年を育てる、鉄の団結のリーダーたれ!
師子王の心で、何も恐れぬ、勇気、勇気のリーダーたれ!

2010年1月7日木曜日

2010.01.07 わが友に贈る

日本一の
富士のごとく
堂々たる勝利を!
全世界が仰ぎ見る
平和の大連帯を!

御義口伝巻下 P759
御義口伝に云く此の品の所詮は久遠実成なり久遠とははたらかさずつくろわずもとの侭と云う義なり

◇希望の明日へ
学会で磨かれれば、世界中、どこへいっても、優秀な人材として通用する−−そうした厳しい鍛えこそが草創以来の伝統である。学会での訓練、薫陶を生かして、自分の分野で、ぬきん出た活躍をしている友は数かぎりない。青年は獅子であり、虎でなければならない。断じて狐になってはならない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生は、婦人部、女子部に語っておられた。
「毅然たる信心、そして、厳然たる信心に立ちなさい。
どんな困難があっても、絶対に、一歩も退いてはなりません。強い強い信心を貫いて、創価学会を守り抜いていきなさい」

創価学会は民衆の柱である。師弟の大城である。幸福の安全地帯である。この尊き和合を、断じて護り抜かねばならない。
信心さえ不動であれは、いかなる苦難も乗り越えられる。
大切な同志を護っていける強い自分になれるのだ。
「信心とは、要するに、どんなことがあっても、必ず勝つと、ハラが決まっていればよいのだ。十人前の戦いをせよ! そして、断じて勝て!」
その通りだ。「必ず勝つ!」「断じて勝つ!」と腹を決めて、指導者が率先して動きに動くのだ。
すべて自分の責任で勝つ!──こう決意して指揮を執れば、必ず道は開けるのだ。

戸田先生は、青年部に限りない期待を寄せておられた。
「創価学会には、いかなる世界の思想もリードできる大仏法がある。そして、大仏法の師匠がいる。ゆえに、学会の青年部こそが、偉大な指導者となって勝ち進め!」

ゲーテが書き留めた言葉がある。
「躊躇逡巡は頼りにならない人間を作るだけだ」
臆病になって逡巡するのが、一番、よくない。逡巡するのは、ずるい。
大胆に!スピードをもって戦うのだ。
「仏法は勝負」である。勝つための仏法だ。正義は断じて勝たねばならない。
新しい一年を晴れやかに勝利しよう!

2010年1月6日水曜日

2010.01.06 わが友に贈る

「軍には
 大将軍を魂とす」
中心者が燃え上がれ!
はち切れんばかりの
元気と笑顔と勢いで!

椎地四郎殿御書 P1448
生死の大海を渡らんことは妙法蓮華経の船にあらずんばかなふべからず

◇希望の明日へ
あくまでも「信・行・学」が深いか浅いか。法のため、広布のために、どこまで戦っているかである。もっと具体的にいえば、一人の信仰者、修行者として、現実にどれだけ折伏・弘教をしたか。行学に離んせいるか。聖教新聞啓蒙などによって、信心の理解を広げたか。また人々の激励にどこまで行動したか。その力こそが、真の広布の人材の力である。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生
「本当の決意を込めた題目をあげよ!
題目は利剣である。
題目は宝刀である。
題目で勝つのだ!」

何と力強い言葉か。題目こそ、最極の勝利の利剣である。

恩に報いる人生は美しく、豊かである。
わが精神の原点を忘れない人は強い。
戸田先生は、厳として言われた。
「よし、戦うぞ!
何ものにも、広宣流布の邪魔を断じてさせてなるものか!」
この大師子吼を、わが心に刻みつけるのだ。
時代が変わろうと、どんな立場になろうとも、我らは永遠に、この心意気で進もう!
広布を阻む悪には強く。同志には慈愛を。誰よりもリーダーが先頭を切って戦い抜くのだ。
「師匠は、日蓮仏法への絶対の確信を持っている。ゆえに、弟子は、師匠の言う通りに戦うのだ。
広宣流布のために、戦い勝てる弟子になれ!」
いよいよ創立80周年。永遠に輝く創価城を築くのは、今をおいて、ほかにない。
歴史的な戦いの開幕である。

人まかせでは、勝利は開けない。
自分が誓願するのだ。その深き一念に立ってこそ、すべてが勝利へ、勝利へと大回転を始める。
そして師弟不二の祈りこそ、広宣流布の大いなる原動力である。

日蓮大聖人は、お米やお酒など、真心の御供養を捧げた門下に対し、『民の骨をくだいてつくったような貴い白米』(P1390通解)等と、最大の礼を尽くして感謝を述べられた。
戸田先生は、この御聖訓を引いて、次のように力説された。
「何と人民の苦労をわかってくださる崇高な大慈悲の御精神であろうか。この精神で、我らも、同志を最大に大切にするのだ」
広布へ進む尊き同志に、最敬礼する思いで尽くしていくことだ。
全同志が功徳を受けて裕福になるよう、一切無事故で前進できるよう、リーダーは真剣に祈ってまいりたい。

2010年1月5日火曜日

2010.01.05 わが友に贈る

「法華経は
 日輪のごとし」
朝の清々しい
勤行・唱題で出発だ。
太陽が昇るが如く!

御講聞書 P820
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は男女貴賎共に無上宝聚不求自得の金言を持つ者なり

◇希望の明日へ
鍛錬、育成といっても、大切なのは、一個の偉大な人格をつくることである。
戸田先生は、よく、「組織は偉大な勇者をつくるか、さもなくば、幼稚な愚者をつくる」といわれた。組織があまりに偉大であり、会員が純真であるために、かえってそれに甘えて厳しい自己建設を怠る者も出てくる。そうなれば、いかなる理想的な組織も、組織悪の温床となってしまう。学会は、真の人間をはぐくみ、社会に輩出しゆく人材育成の大地である。しかし、そこに峻厳な自己革新、切磋琢磨の息吹がなくなれば、その大地はみるみる痩せ、不毛の地となってしまうことを知らねばならない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
なぜ、創価学会が世界中に広まったのか。
哲学が深いからである。この仏法に絶対の力があるからだ。
愚かな争いに翻弄される、人間自身を変革し、全人類の宿命をも転換させる。

大聖人は、宗教を判別する基準について『道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せである。
牧口先生は、この御聖訓を拝して、次のように語られた。
「道理も証文ももちろん大事だが、論より証拠で、生活の中に功徳の実証を示すことが、それ以上に大事である」
勝利の実証にまさる雄弁はないのである。
まず、自らの臆病の心に勝つのだ。
策ではなく、祈って祈って祈り抜く。そして、見事な結果を出すのだ。

現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ。よき先輩をもつのだ。信心の指導を求める心を忘れてはならない。
事実の上で、「さすがだ」と言われる模範を示すのが、リーダーである。
強き祈りから出発し、満々たる生命力をわきたたせ、新しき人材のスクラムを広げていくことだ。
わが舞台で、使命の天地で、断じて勝利の実証を打ち立てるのだ。
「常勝」こそ、広宣流布の指導者の誓願だ。天命である。

2010年1月4日月曜日

2010.01.04 わが友に贈る

さあ幕は開いた!
いかなる勝負も
スタートが大事だ。
先手 先手で
完勝へ打って出よ!

上野殿御返事 P1562
花は開いて果となり月は出でて必ずみち燈は油をさせば光を増し草木は雨ふればさかう人は善根をなせば必ずさかう

◇今週のことば
大勝利の一年のため
「真剣」な題目を!
「勇気」の対話を!
「団結」の前進を!
一日一日を勝ち抜け
2010年01月04日

◇希望の明日へ
人間をつくることが、いっさいの基盤である。また、広布の前進を不滅たらしめる"永遠の橋"となる。無限の価値の源泉となる。
人材は広布の命を継ぎゆく"宝"である。
ゆえに、人材の鍛錬に、すべての焦点を当てている。つねに、人材を探しに探し、青年を訓練し、鍛えている。

☆全国代表協議会でのスピーチ
御聖訓には仰せである。
日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず』(P1282)
大事なのは勇気だ。
相手が誰であろうと、堂々と正しいことを言い切っていく。仏法の偉大さ、学会の正義を叫び切っていく。
皆さんは、そうしたリーダーであってもらいたい。
特に大切なのは青年だ。

私は一対一の対話を重ね、人間主義の新世紀を建設してきた。
若き皆さんもまた、この「対話と友情の大道」に、勇敢に続いていただきたい。
心を開いて、人と会って語れば、必ず何かが生まれる。

人間らしい社会を。胸躍るロマンを。危機を乗り越える英知を。人類を結ぶ哲学を──そのために私たちは出版活動に力を注いできた。
「哲学なき時代」にあって、活字文化こそ「精神の泉」である。「社会の光」である。
ゲーテが望み、ユゴーが夢見た調和と共生の世界を、我らは、民衆の心の革命によって開いていきたい。

2010年1月3日日曜日

2010.01.03 わが友に贈る

新聞休刊日

曾谷殿御返事 P1056
法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし、南岳大師の云く「諸の悪人と倶に地獄に堕ちん」

◇希望の明日へ
芸術も、また人生も同じである。苦しみや絶望の谷間を乗り越えて初めて、真の開花がある。まして信仰の世界は、もっと峻厳である。何の苦労もせず、でき上がった組織のうえで、ただ立場が上がっても、本当に自分を鍛え、磨くことがなければ、一流や本物の人材に育つことなど絶対にできない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生は言われた。
「広宣流布のために、"男の生きざまとはこうだ!"というものを、俺と大作の二人で、この世に残そうじゃないか!」と。
どんな権力者も、どんな権威の人も恐れない先生だった。誰に対しても変わらぬ態度であった。
不条理に対しては激怒された。
そのすさまじさに、邪悪な人間は震えあがった。
戦時中の軍部の弾圧にさえ屈しなかった先生である。
肩書ではない。人間の中身を、まっすぐに見ておられた。地位や立場など、表面的なものに過ぎないと考えておられた。
まさに正義の巌窟王であった。

私は学業を断念せざるを得なかったが、戸田先生は「私が責任をもって教えてあげよう」と言ってくださった。「戸田大学」であった。
今、私は全世界の大学等から名誉学術称号を受章している。
これも仏法の眼から見れば、若き日に一切をなげうって師匠のため、広宣流布のために戦い抜いた一つの結果である。私は、そう確信している。

世界の各都市から贈られた名誉市民の称号をはじめ、数多くの栄誉は、すべて全同志を代表して頂戴したものである。
すべて皆さんの子々孫々までの福徳となり、栄誉となっていくことは、絶対に間違いない。
日蓮大聖人は『法華宗の四条金吾、四条金吾と鎌倉中の上下万人、さらには日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい』(P1118通解)と仰せである。
仏法者として、また一人の市民として、「あの人は立派だ」「さすが学会員だ」と讃えられるようになっていかねばならない。

2010年1月2日土曜日

2010.01.02 わが友に贈る

新聞休刊日

最蓮房御返事 P1342
実に無始曠劫の契約常与師倶生の理

◇希望の明日へ
人の心は、まことに微妙である。絶えず変化しており、わずかなことをきっかけに、良いほうへも、悪いほうへも行ってしまう。ゆえに、信心の世界にあっても、立場が上になればなるほど、後輩のかかえている問題や悩みを、正しく敏感に察知して、細やかなうえにも細やかに、励ましのうえにも励ましをお願いしたい。そして、その人が立派に成長して、信心と幸福の大道を歩みぬいていけるよう尽くしていく。それが先輩としての慈愛であり、使命と責任である。

☆全国代表協議会でのスピーチ
「負けるということは、恥である。どんな戦いも、絶対に負けるな!御本尊に祈り抜いてみよ!
今の20倍、そして、100倍の結果が必ず得られるのである」
先生のおっしゃる通り、御本尊に祈り抜いて勝ってきた。
私は一人立った。常に先頭を走った。
真剣に語った。誠実を貫いた。
どうか、わが生命を赤々と燃え上がらせて、聞く人の胸が熱くなるような、心に響く対話を広げていってもらいたい。
また、会合で話す際も、「きょうの話は聞いていて疲れなかった」「きょうの話は心に染みたな」と皆に喜んでもらうには、どうすればいいのかを真剣に考えることだ。それが自分自身の成長につながっていく。
独りよがりではない、また「幹部中心」ではない、本当の「会員中心」の学会を、皆さんがつくっていくのである。

大事なのは行動である。
誰が見ていなくとも、地道に友と語り、友を励ましていくのだ。
派手さはなくとも、地位とか肩書などなくても、尊き庶民の同志から慕われる、偉大な心の王者の人生を歩んでいくことだ。
メキシコの20世紀の詩人オクタビオ・パスは歌った。
「私は目の前の一人一人を信ずる。どの命も、一見、素朴に見えても、大英雄に劣ることはない」
いわんや学会員は、一人一人が地涌の菩薩である。一人一人が広宣流布の大英雄である。
全力で励まし、その力を引き出していくことだ。それがリーダーの責務なのである。

2010年1月1日金曜日

2010.01.01 わが友に贈る

万代の勝利を開く
千載一遇の時が来た!
偉大なる同志と共に
皆が青年の決意で
人生最高の一年を!

上野殿母尼御前御返事 P1515
止観第五の事正月一日辰の時此れをよみはじめ候

◇希望の明日へ
戸田先生の訓練は厳しかった。あれは読んだか、これはどうだ。−−読むべき本を読んでいなかったら、激しく叱られた。また何を開かれても、きちんと答えられなければならなかった。人間の本当の鍛錬が、そこにはあった。時代は変わっても"本物を育てる"この精神には、いささかの妥協があってはならない。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
父母果縛の肉身の外に別に三十二相・八十種好の相好之れ無し即身成仏是なり』(P814)と仰せの通り、本有の我が生命が即、仏の尊極の威光を具える。これが、日蓮仏法の極意である。
この本義の立てば、八十種好とは、広宣流布に戦う皆様方の生命の輝きにほかならない。
たとえば、八十種好の姿として「身は潤沢なり」「一切の悪心ある衆生も見る者は和悦す」とある。これは、無作の高貴な姿で、あらゆる人びとを味方に糾合しゆく、創価の太陽・婦人部の形容とも拝される。
「光、身を照らして行く」は、わが地域・社会を厳然と照らして闊歩する「黄金柱」の壮年部であろうか。
身は浄潔なり」とは、法華経の「如蓮華在水」の経文の如く、濁世のいかなる悪にも染まらず、"華陽"の花を咲かせゆく清新な女子部である。
「牙は利し」は、破邪顕正の言論の牙を鋭く磨いた男子部・学生部の若き師子の象徴と言えようか。

◎「創価完勝・青年躍進の年」明けまして、おめでとうございます。
栄光の学会創立80周年の2010年は広宣流布の拡大に完全勝利し、万代にわたる学会の基盤を盤石に構築しゆくためにも、共々に"青年の息吹"で前進して参りましょう(^^♪