決めた者が勝つ。
最後の最後まで
戦い続けた者が勝つ。
不屈の挑戦王たれ!
聖人御難事 P1190
『過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず』
◇希望の明日へ
学会員は、全員が大切な、大切な仏法の宝の方々である。その尊い仏子である学会員を、何者にも断じて利用させてはならない。リーダーの方々は、父として、兄として、また母として、姉として、大切な同志を守りに守っていただきたい。
☆SGIの日記念協議会でのスピーチ
「今は乱世である。非情な戦いが、乱世の原理というものだ。
ゆえに、我が身を惜しまず、厳しい使命の実現に骨身を削る以外にない。そこに、勝利が開かれる」
師匠の期待に、より以上の結果をもってお応えする。
これが、真実の弟子の道である。
正義なればこそ、断じて勝たねばならない。
熾烈な戦いにあって、その勝敗を分けるものは一体、何か。
それは、リーダーの一念である。先陣を切る将の姿である。
師匠のためなら、何でもやる。すべてに勝つ。これが弟子だ。
この心が、創価学会という民衆の大幸福城を築き上げたのだ。
◎雪ですね、足元に注意して歩きましょう!(^^)!