2010年2月4日木曜日

2010.02.04 わが友に贈る

師弟不二の北陸よ!
わが久遠の誓願を
果たすのは「今」だ!
正義の声も高らかに
いざ完勝の大行進を!

さじき女房御返事 P1231
この功徳は父母祖父母乃至無辺の衆生にもをよぼしてん、ましてわがいとをしとをもふをとこは申すに及ばずと、おぼしめすべし、おぼしめすべし

◇希望の明日へ
真心と真心で結ばれた、深い"信頼"と"安らぎ"のある世界。それが仏法の世界である。大聖人の御心に連なりゆく広布の活動にあっても、幹部は尊い仏子の"真心"や"労苦"を、いささかでも軽んずる姿勢があってはならない。学会は麗しき広宣流布の和合体である。どこまでも、人情の"機微"を知り、友の心の"奥の奥"にまで深く思いをはせながら、つねに最大の尊敬と感謝の心をもって一人一人と接していってこそ指導者といえる。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
どのように祈ったらいいのでしょうか?
そんなに、難しく考えなくていいんだよ。自分らしく、ありのままの姿で御本尊の前に端座すればいいのです。そして苦しいことも、つらいことも、そのまま祈っていけばいい。
苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ』(P1143)と教えてくださっている通りです。

「諸法実相抄」では、『皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』(P1360)と言われています。題目を唱えられるということ、それ自体が、いかに深い宿縁であるか。
大聖人は『日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか』とも仰せです。広宣流布に生き、題目を唱えゆく青年は、皆、最も尊極な地涌の菩薩なのです。

戸田先生のご指導
「本当の決意を込めた題目をあげよ! 題目は利剣である。題目は宝刀である。題目で勝つのだ!」
友の幸福を願い、広宣流布を願って題目をあげていく。学会活動をし、折伏に挑戦していく。それ自体が、立派な「誓願の祈り」であり、「誓願の実践」なのです。
地涌の菩薩は、法華経の涌出品で大地の底から現れ、末法における広宣流布を誓願した。私たちは、その誓願のままに創価学会員として生まれ、戦っているのです。
「いえ、そんなことを誓った覚えはありません」と言うかもしれない。でも仏法の眼から見れば、また生命の因果から見れば、厳粛なる真実なのです。

2010年2月3日水曜日

2010.02.03 わが友に贈る

声の力は偉大だ!
中心者は元気一杯に
張りのある声で語れ!
友の胸に勇気と自信と
確信の炎を点せ!

富木尼御前御返事 P975
設い業病なりとも法華経の御力たのもし、阿闍世王は法華経を持ちて四十年の命をのべ陳臣は十五年の命をのべたり

◇希望の明日へ
指導者は指導者である。支配者でもなければ、権力者でもない。人々が自分の言うことを何でも聞いてくれると思ったら、大間違いである。どれほど多くのリーダーが、この過ちから自滅していったことか−−。指導者は一人一人の仏子を、できうるかぎりの慈愛で大切に守り、祈り、尽くしていかなければならない。そうできる自分の立場に感謝していかねばならない。その"真心に徹しゆく"行動にこそ、真実の仏法の心があり、学会精神がある。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
題目が一切の原動力です。
「御義口伝」には「師子吼」の意義について『師弟共に唱うる所の音声なり』(P748)とあります。先生と唱える題目は、まさに宇宙をも揺さぶるような「師子吼」でした。勝ち戦への轟きです。
ともあれ、「祈り」は宗教の根源です。祈りは人間にしかできない崇高な行為です。
何を、どう、祈っているのか。祈りにその人の一念が如実に現れる。私たちの祈りは、いわば、大宇宙と人間生命の小宇宙との深遠なる交流の儀式です。南無妙法蓮華経は、宇宙と生命を貫く根本の大法則だからです。

仏法と申すは道理なり』(P1169)です。スポーツ部の友にも語ったことがあるけれども、真の祈りは、これ以上ないという「努力」と直結しているのです。
仏法は、人間の生命に限りない尊厳性を認めている。その生命の偉大な力を実際に開いていく仏道修行が、唱題行です。
南無妙法蓮華経の題目は、人類の潜在力を開く無限大の力を持っているのです。

2010年2月2日火曜日

2010.02.02 わが友に贈る

「一人を大切に!」
時代が求める
発展の急所がここに!
励ましの波を
一波から万波へ!

諌暁八幡抄 P588
法華経の第五に云く諸天昼夜に常に法の為の故に而も之を衛護す、経文の如くんば南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天帝釈日月四天等昼夜に守護すべしと見えたり

◇希望の明日へ
広布の庭には、光の当たらぬ舞台でも、誇り高く黙々と活躍している人がいる。たとえ、だれにもはめられなくとも、ひたすら自らの使命の道に徹し、行動している人がいる。広布のリーダーはそうした友を徹底して守り、支え、励ましていくことを、決して忘れてはならない。

☆御書と青年 No.1 師弟誓願の祈り
時代は、大きく動いている。激動の時こそ、青年の出番だ。
青年には勇気がある。
青年には活力がある。
青年にはビジョンがある。

日蓮大聖人は『始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり』(P788)と仰せになられました。
自分が思っている以上に、わが生命は尊い。無量の宝を秘めている。「勇気ある信心」があれば、自らの可能性をもっともっと解き放ち、輝かせていくことができる。

持たるる法だに第一ならば持つ人随って第一なるべし』(P465)と大聖人は断言なされた。
人間の価値は、何で決まるのか。どういう哲学を持って行動しているかで決まる。
君たちは若くして「第一の法」を持ち、社会に貢献している。ゆえに人間として「第一に尊貴」なのです。この誇りを忘れてはいけない。

私たちには、御書がある。これほど強いことはない。法華経に勝る兵法なし』です。一頁でも一節でもいい。大聖人の御精神を求め抜いていくのです。
戸田先生はよく、「行き詰まった時こそ、御書を開け」「疲れた時こそ、御文を心肝に染めよ」と語られた。
御書を開けば、「希望」も「勇気」も「智慧」も、いくらでも湧いてくる。絶対の確信が生まれる。決して尽きない「泉」のようなものです。

2010年2月1日月曜日

2010.02.01 わが友に贈る

栄光の2月が開幕!
広布の大ロマンへ
青年の心で進め!
皆をあっと言わせる
自分自身の新記録を

大田殿許御書 P1003
而るに日蓮世を恐て之を言わずんば仏敵と為らんか

◇今週のことば
新たな拡大の時だ。
人材が湧き出る時だ。
心温まる励ましを!
足取り軽く行動を!
さあ 新たな二月闘争だ。
2010年02月01日

◇希望の明日へ
広布のリーダーは、尊き仏子を厳然と守りぬいていかねばならない。それが妙法の指導者の第一の責務であり、使命である。それは、口先だけの指導で果たせることではない。本当の広布の戦いは、泥沼のごとき現実社会のただなかにあって、民衆とともに懸命に動き、祈り、心を砕きに砕いてこそ、真実の広布の大道を開き、その責務を果たすことができる。学会の草創の先輩は皆、その先駆の行動をしてきた方々である。ゆえに今日の広布の盤石な基盤ができたのである。

☆全国各部協議会でのスピーチ
法のために大難を受けているのは誰か。
三類の強敵と戦っているのは誰なのか。

その人こそを、正しき師匠と仰げ!−−
これが仏法の教えである。
どんなに偉ぶって見せても、難を避け、虚栄を貪る人間は、真実の仏法者ではない。
正しい法を広め、難と戦う人こそが、偉大なのである。
正義に生きる我等には、難こそ誉れだ。最高の勲章である。

信心とは、役職や立場ではない。師弟に生き抜く人に、無量の功徳と栄光が輝くのだ。
そのことを知り、学会を護り、同志を護り抜く人間が、本当の指導者である。

人の心は恐ろしい。いざとなると、臆病になり、保身に走る。手のひらを返して、傲慢になる。卑劣にも、裏切る。そうした者たちが、どれほど多くの民衆を苦しめたか。ここに、重大なる歴史の教訓がある。
恩を知る。恩に報いる。これが人間の道である。いかなる時代になろうとも、たとえ誰一人、立ち上がらなくとも、自分は戦う。師匠が見ていないところでこそ、命がけで歴史を開く。正義を叫び抜く。それが真正の弟子だ。
皆さんは、そうした一人一人であっていただきたいのだ。

信心で乗り越えられない山はない。
"絶対に勝てない"と言われた、あの大阪の戦いで、私は「まさか」を実現した。

まず祈る。そして、勇敢なる一歩を踏み出すことだ。必ずや、勝利の未来は開かれる。
我らの信心は「不可能を可能にする」原動力である。
皆が勇気凛凛と前へ進めるよう、リーダーは賢明な指揮をお願いしたい。

2010年1月31日日曜日

2010.01.31 わが友に贈る

今日を勝つことだ!
今を勝つことだ!
決意した瞬間から
新たな人生は開ける。
人間革命の劇を綴れ!

清澄寺大衆中 P895
恩をしらぬ人となりて後生に悪道に堕ちさせ給はん事こそ不便に候へ

◇希望の明日へ
"広布の指導者"は、どこまでも後輩を、同志を、そして仏子を守りぬく人であっていただきたい。これまで幹部になって退転していった人は、ほとんどが同志のために骨身におよぶ苦労をしていない、自分はできるだけ手を汚さない要領のよい人間であった。"心哀れ""心卑怯""心軽薄"な人間であった。会員のためにわが身を惜しまず、労苦の泥と汗にまみれながら戦ってきた、本当の学会精神に立った人は、決して退転をしていない。

☆全国各部協議会でのスピーチ
万年の大発展の土台を、完璧に築きたい。いよいよ、これからが本当の勝負である。
今、この時に戦わずして、いつ戦うのか。
栄光のゴールを目指して走ろう!
飛び出そう! きょうも最前線へ! きょうも友のもとへ!

「昔の先輩たちは、このように歴史を綴ってきたのか」と、後世の人々から仰がれゆく、模範の金字塔を打ち立ててもらいたい。
信心の世界は「真実の心の世界」である。嘘偽りは最後に敗北する。どこまでも誠実に戦い抜くのだ。
皆さんには、広宣流布の血脈を流れ通わせ、師弟の大精神を脈々と伝えていく使命がある。

学会の前進においても、婦人部の力が、どれだけ大きいか。
男性のリーダーは、女性の皆さんが喜んで、安心して活動に励めるよう、心を砕いてもらいたい。
婦人部や女子部の尊き奮闘に対して、うわべのお世辞ではなく、真心込めて、最大に賞賛していくのだ。

母の祈りに勝るものはない。
大難の嵐が吹き荒れた時、「尊き学会の世界が護られ、断じて邪悪が去るように」と祈って祈って祈り抜き、一切を勝ち開いたのは、心美しき母であった。
偉大なる広布の女性の皆様方に、最敬礼して感謝を捧げたい。

2010年1月30日土曜日

2010.01.30 わが友に贈る

善知識は宝なり!
何でも相談できる
良き先輩・同志を持て。
共に祈り 共に励まし
創価家族の前進を!

妙心尼御前御返事 P1480
ただいまに霊山にまいらせ給いなば日いでて十方をみるがごとくうれしく、とくしにぬるものかなとうちよろこび給い候はんずらん

◇希望の明日へ
「一人」を大切に−−これこそ、脈々と受け継がれてきた、学会の伝統精神である。悩める「一人」に光を当て、全魂で対話し激励しぬいていく。この伝統を決して忘れてはならない。大勢の前ではなばなしく話をするだけで、地道な指導や激励に積極的に行動しないリーダーは決して本物ではないし、本物にはなれない。そうした幹部が多くなるとしたら、学会精神の退廃に通ずるであろう。組織のなかに権威主義や要領主義をはびこらせてはならない。「一人」への全魂の指導と行動なくして、真の仏道修行はありえないのである。

☆全国各部協議会でのスピーチ
御書には『日月・衆星も己心にあり』(P1473)
わが生命に全宇宙が収まっている。この自己の生命を、あますところなく説き明かしているのが妙法である。
妙法を持った人こそ、最高の大哲学者なのである。

仏法の眼から見れば、どんな立派な大学を出た人よりも、広布のため、妙法のために行動しゆく人のほうが、何千倍も尊い。
学会においては、学歴があるからといって特別扱いしたり、威張らせるようなことがあってはならない。
大学で学ぶのは、社会に尽くし、人々に尽くすためである。
庶民を護り、正しい人を護っていく。そのための学問である。それができる人が、本当に偉い人だ。
学歴や地位ではない。その人の本当の偉さを決めるのは、信心だ。行動だ。人格だ。
学会は、不屈の信心をもった庶民の力で、ここまで発展してきた。このことを決して忘れてはならない。

人生は変化の連続だ。人間は、やがて年を取る。病気にもなる。そして最後は死んでいく−−。
それが人生の実相である。
だからこそ確固たる哲学を持ち、真に価値ある日々を築いていかねばならない。

青年には無限の力がある。可能性がある。
青年よ大胆に進め!
何ものも忘れるな!
そして、わが勝利の歴史を築きゆけ!

夏目漱石が、俳人で小説家の高浜虚子に宛てた手紙
「機会は何でも避けないで、其儘に自分の力量を試験するのが一番かと存候」
大事なのは挑戦だ。行動だ。私たちは、この気概で壁を打ち破りたい。

悪い人間と戦えない。悪を見て見ぬふりをする。そんな意気地なしの弟子であってはならない。私は、この信念で戦ってきた。そして勝ってきた。
これが私の最大の誇りである。

2010年1月29日金曜日

2010.01.29 わが友に贈る

使命に燃える
副役職の友こそ
完勝の立役者だ!
皆様の奮闘ありて
創価の勢いは倍加!

三沢抄 P1488
それに叶はずば国主の身心に入りかわりてをどして見むにいかでかとどめざるべき

◇希望の明日へ
指導者の責任は重いといわざるをえない。後輩を徹底して大切にする心−−それがリーダーの根本条件でなくてはならない。
広布のリーダーには、第一にも第二にも、尊き仏子の一人一人を大切にしきっていく責務がある。同志に対する温かい心配りがないとすれば、それは指導者の倣りである。権威や命令のみで人を動かそうとするのは、指導者の慢心であり、真の指導者としての資格はない。リーダーは、つねに一人一人を抱きかかえるように心をくだいていかねばならない。

☆全国各部協議会でのスピーチ
戸田先生は言われた。
「相手が聞いても聞かなくても、ともに仏縁を結んでいることは、絶対に間違いない。
この『下種』にこそ大功徳があるというのが、大聖人の絶対の保証なのである。
我々は、最も正しい実践をしている。ありのままに、真実を語っていけばよいのだ」

一人のために祈り、一人のために語る。
この「人」から始まり、やがては千波、万波の幸福と共感の波動を広げていく。
それが広宣流布の方程式である。

ひとたび戦いを起こしたならば、断じて勝たねばならない。
真剣に活動してくれた同志が勝って喜び、「どうだ!」と胸を張れるようにしてあげるのが、幹部の責務である。
自分が戦って勝つ。自分が動かずして、「人を使おう」「人を動かそう」という考えは卑怯だ。
自分が動いてこそ、周りも動いてくれる。自分が動けば、周りは10倍、20倍の力を発揮してくれるものだ。

難しい話ばかり、固い話ばかりでは、聞いているほうも疲れてしまう。一服の清涼剤となるような、皆がホッとする話をすることも大切だ。
同志が心軽やかに前進できるように、智慧を使い、力を尽くしていく。それが真のリーダーの道である。

人間は誰からも厳しく言われなくなると増上慢になって駄目になる。堕落してしまう。だからこそ、謙虚に自分を律していかねばならない。
何かを成し遂げ、人々から賞賛されれば、喜びは何倍にもなる。「よかったな」「もっと頑張ろう」と思う。
私たちも学会活動において、同志の健闘に対しては最大の賞賛を送りたい。「すごいですね!」「頑張りましたね!」と声も惜しまずに、ほめ、讃えていくことだ。
そういう温かな心が脈打っている組織は、生き生きと前進できる。どんどん発展していける。

2010年1月28日木曜日

2010.01.28 わが友に贈る

困難の山にも
立ち向かっていけ!
高きに挑んでこそ
限りない力が
発揮されるのだ!

兵衛志殿御返事 P1108
内より論出来れば鷸蚌の相扼も漁夫のをそれ有るべし、南無妙法蓮華経と御唱えつつしむべしつつしむべし

◇希望の明日へ
報告を開いたなら、すぐに反応すること、すぐに手を打つこと。これがリーダー の鉄則である。この迅速な行動があるかぎり、学会は栄えていく。その人自身も成長する。その分、大勢の人を救っていける。一事が万事である。国でも、会社でも、反応がいい組織や団体は伸びていく。反応が悪い組織は、暗く沈滞してしまう。まして、現代はスピードの時代である。車のスピード違反はいけないが、勝負はスピードが決め手となる。ある人は、"学会の発展の原因も、指導者のスピードにある"と見ぬいていた。迅速また迅速に、会員のため、広布のために行動するリーダーであらねばならない。

▽さあ創立80周年の2月闘争へ!壁を破るのは題目の利剣。自身の金字塔を

☆全国各部協議会でのスピーチ
「不機嫌は怠惰と似たものです」
確かに、怠け者の人間にかぎって、何かあるとすぐに靂艦になるものだ。
反対に、常に前進している人は、すがすがしい。
快活である。弾むような勢いがある。

私たちは、自分の気持ちを奮起させる「力」を持っている。絶対勝利の題目がある。
ゆえに、何があっても生き生きと、仲良く、賢く、迅速に、団結第一で進もう!
「活動」の中にこそ、「喜び」がある。
学会活動には最高の充実があり、無量の福徳が輝くのである。
出獄後、獄死された牧口先生を偲ばれ、「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と感謝を捧げられた。
戸田先生は、婦人部の友に指導された。
「あなたが信心に立ち上がれば、必ず、すべてが軌道に乗ります。信心が強ければ、周囲が、あなたの幸福の力となる。本当に不思議なものだ。
法華経には『魔及び魔民有りと雖も、皆な仏法を護らん』とさえある。
周りの人が信心をしていなくとも、広宣流布のために驚くほど働いてくれるのである。

ゆえに自分自身の信心を強くしなさい」
要するに、「自分」である。わが一念で決まる。
状況を嘆いたり、人のせいにしても、何も変わらない。
自分が変わることだ。自分自身の信心を強くすることだ。
その人を、諸天・諸仏も護り支えるのである。
仏典に『必ず心の固きに仮って神の守り則ち強し』(P1186)と記されている通りだ。
さらに戸田先生は語っている。
「魔が強いからこそ、勝てるのだ。信心が毅然として、そのうえで、魔が強いということは、必ず勝てるという証拠なのである。
要は自分自身の信心の決心にかかっている」

魔が競い起こったときこそ、もう、一歩も二歩も、大きく成長していくチャンスなのである。

大事なのは「勝つための祈り」だ。真剣勝負の強盛なる祈りだ。
今こそ一人一人が、わが生命に仏菩薩も、梵天・帝釈も、「入其身(其の身に入る)」させるのだ。そして仏の力、仏の智慧を思う存分に発揮していくのだ。

2010年1月27日水曜日

2010.01.27 わが友に贈る

恐れなしの勇気!
これぞ沖縄精神だ。
世界に輝く宝島から
平和と正義の万波を!
師弟勝利の魂の舞を!

四菩薩造立抄 P989
私ならざる法門を僻案せん人は偏に天魔波旬の其の身に入り替りて人をして自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし

◇希望の明日へ
"悩める友のために"動く。友の幸せのためなら、どこへでも行く。どこまでも行く。まさに"菩薩道"の実践である。友のために祈り、動いた分だけ、黄金の歴史が、生命に刻まれていく。それが因果の理法である。

☆全国各部協議会でのスピーチ
戸田先生は、良書を読むことによって、ますます教学の理解が深まり、仏法の一分が分かるようになるとも語っておられた。
戸田先生も、よく壮年部や男子部を激励された。
「男じゃないか!」
「男らしくやろうじゃないか!」


ゲーテは、ある時、友への手紙にこう綴った。
「君がとかく苦労しまいとする事は、悪いことである」
苦労は、自分が背負う。後輩は、ほめて伸ばしていく。それが妙法のリーダーだ。
誠実にやるのだ。
自らが打って出て、人と会い、人と語り、熱い握手を交わし、心を通わせていく。

陰で苦労を惜しまぬ友、最前線で真剣に戦う友に、最敬礼して心から感謝していくのだ。

ゲーテは『若きウェルテルの悩み』の中で、こう綴っている。
「人間がお互いに苦しめあうほど、いやなことはない」
「自分をも身近の者をも傷つけるようなことは、当然悪徳と呼ぼるべきですよ」
その通りである。
ましてや、信心の世界は、全員が尊敬し合い、幸福になるためにある。
幹部の倣慢さや無責任によって、大切な同志が苦しむようなことは、絶対にあってはならない。
それは信心の世界ではないからだ。
仏法の因果は厳格である。
同志をいじめた人間は、必ず諸天善神に叱られる。
同志を大事にした分だけ、必ず諸天善神から護られる。
先輩幹部は、たとえ自分が犠牲になってでも、後輩が楽しく、伸び伸びと広布に戦える舞台をつくってあげることだ。それが先輩の役目である。

2010年1月26日火曜日

2010.01.26 わが友に贈る

「一人」の変革が
「世界」を変える!
SGIの歴史こそ
人間革命の勝利劇だ。
青年よ断じて続け!

教行証御書 P1283
仏法渡つて今に七百余年前代未聞の大法此の国に流布して月氏漢土一閻浮提の内の一切衆生仏に成るべき事こそ有り難けれ有り難けれ

◇希望の明日へ
指導的立場にありながら、「闘争力」のないものには、決して福運はつかない。学会の永遠の原則である。"広布のリーダー"はどうあるべきか、その根本精神は全部、ここに集約されるといってよい。この闘争力こそ信心である。「闘争力」をもった人はみな、人生も勝っている。大満足の境涯を勝ち得ている。

☆全国各部協議会でのスピーチ
皆様方が、どれほど大切な方々か。
御聖訓に『法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し』(P856)と仰せの通りである。
リーダーが、自らの「使命」と「責任」を、どこまで自覚できるのか。
広布に戦うことを、喜びとし、誇りとし、福徳と感じて、本気になって、勇猛精進していけるのかどうか。

この一点が大事だ。この一点を訴えたい。
全人類の幸福を目指しゆく、広宣流布の人生こそ、最高峰の人生である。
信心のリーダーには、苦労も多い。その分、喜びも成長も大きい。
その境涯は、どんな富豪や帝王も、かなわない。何百倍、何千倍も上である。
皆様こそ、心の王者なのである。

リーダーの一人立つ姿に、皆が奮い立ち、前へ前へ進んだ。
わが身も顧みず、喜び勇んで、自由のための闘争に飛び込んでいった。
その率先の行動によって、時代は、音を立てて変わっていったのである。
まず自分が戦う。まず自分が見本を示す−−私も青年部時代から、その決心でやってきた。
当時は、学会員も少なかった。自分がやるしかなかった。
その中で歴史をつくってきた。
今は人数もたくさんいる。だが、「一人立つ精神」は断じて変わってはならない。
それが勝利を開くリーダーの鉄則だからである。

50年先、100年先のために、私は「永遠不滅の創価城」を完壁につくっていく決心だ。
皆さん方も、健康で、長生きをして、私とともに「世界一の 創価学会」を断固として築いていこう! 断じて勝とう!

2010年1月25日月曜日

2010.01.25 わが友に贈る

黄金柱の壮年部よ!
行き詰まった時こそ
題目で切り開け!
わが心に太陽を
今日も新たに出発!

持妙法華問答抄 P465
一切の仏法も又人によりて弘まるべし之に依つて天台は仏世すら猶人を以て法を顕はす末代いづくんぞ法は貴けれども人は賎しと云はんや

◇今週のことば
SGIは人類の希望。
妙法という平和の種を
さらに未来へ蒔こう!
地道な積み重ねが
勝利の花を必ず咲かせる。
2010年01月25日

◇希望の明日へ
人間の世界でも、トップが動けば話は早い。上が、とかく腰が重く、動こうとしないところは、さまざまな問題が起き、人々を苦しめる結果になる場合が多い。"敏速な対応"−−これがリーダーの重要な条件である。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
地球が動いているのは、何の力によるのか−−。その力を、究極の次元から説き明かしたのが仏法である。
太陽や月が巡るのも、自然の力によるとか、いろいろな言い方があるだろうが、根本は、仏法の法則に則っている。大宇宙の天体が運行しゆく根源の力が、南無妙法蓮華経である。
どれほど、すごい力であるか。我らは、この偉大な妙法を持っている。最も正しく、最も力強い妙法の音律を唱えている。
これほど強いものはないのだ。絶対勝利の唱題である。負けるわけがない。
大聖人の仰せ通りに実践すれば、わが生命に満々たるエネルギーが湧いてくる。勇気が湧きあがってくる。

戸田先生
「青年部はへこたれるな! うんと戦って、歴史を残せ! 戦う精神なくして信心はない」

広宣流布のために、これほどまでに語ったことはないというくらい、人と会い、人と語り、心と心を通い合わせていくのだ。明るく伸び伸びと対話を重ねていくのだ。

誰よりも、自分が先頭に立って、語って、語って、語り抜いていく。そうすれば、もっともっと輝いて、魅力あふれるリーダーになっていくものだ。

2010年1月24日日曜日

2010.01.24 わが友に贈る

「出会い」こそ宝!
さあ勇気を出して
一歩を踏み出せ!
大誠実の対話で
友情の金の橋を!

高橋入道殿御返事 P1459
法華経の行者をあだまん人をば父母のかたきよりもなをつよくいましむべし

◇希望の明日へ
"傍観者の利己主義"が、はびこってしまった社会は不幸である。たとえ分野が異なっても、行動する人同士は話が通じる。人類と社会への責任感をもっているからである。反対に"傍観者""見物人"には責任感がない、ゆえに幾ら多く集まっても価値は創れない。また人生の主体者ではないから真の充実も幸福もないであろう。"行動する人間"には、当然、苦労も大きい。無責任な批判も多い。しかし、生命の底からの充実と満足は、その人のものである。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
創価学会の80年の誉れ−−。
それは、法華経と御書の通りに行動し、難を受け、そして勝ち超えてきたことである。

一番、正義であるゆえに、一番、難が競い起こるのである。

大聖人に直結して、世界192カ国・地域に、日蓮仏法を弘めてきたのは、一体、誰か。
初代の牧口先生であり、2代の戸田先生である。
そして、不二の心で進む、3代の私であり、皆様方である。

創価の師弟こそ、「一閻浮提第一」の広宣流布の闘士なのである。
その功徳と歴史は、永遠であることを忘れまい。
牧口先生は叫ばれた。
「悪口罵詈、猶多怨嫉の難は法華経の実践者の誉れなのである」
戸田先生は断言された。
「大難に立ち向かわれる、大聖人の師子王の大精神−−
この心を継承する者こそ、われわれ創価学会である!」

これが、創価の師弟の誇りである。

御聖訓には『難来たるを以て安楽
戸田先生
「難が来たら喜べ!
その時が信心のしどころであり、宿命転換のチャンスなのだ。
その嵐を乗り越えれば、永遠にわたる大福運をつかんでいけるのだ」

経済の不況も深刻である。しかし、今こそ人間革命できるのだと大確信し、すべてを変毒為薬していっていただきたい。

2010年1月23日土曜日

2010.01.23 わが友に贈る

火の元に注意しよう!
外出時は声を出して確認
換気や暖房器具の点検も
慢心・油断を配して
絶対無事故の日々を!

諸法実相抄 P1361
現在の大難を思いつづくるにもなみだ、未来の成仏を思うて喜ぶにもなみだせきあへず、鳥と虫とはなけどもなみだをちず、日蓮はなかねどもなみだひまなし

◇希望の明日へ
"本物"は光を放つ。その姿は、ひとたび見れば、絶対に忘れることはない。口先ではない。行動である。何をしたか、どう生きたかである。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
勝負の世界だから、勝つことも負けることもある。たとえ敗北しても、「負けるが勝ち」で前へ進むのだ。
そして、最後の最後には、断じて勝つ!そう心の決めて頑張ってください。
ともあれ、『法華経の兵法に勝る兵法なし』である。
君たちは、勝つために生まれてきた。
「絶対に勝つ」ための究極の力が、信心である。
強盛な「祈り」と、これ以上ないという「努力」で、今年も勝ちまくっていただきたい。

恩師・戸田先生
「折伏ができない幹部は、幹部をやめよ」とまで言われた。あの厳愛の指導ありて信心の土台が築かれ、いかなる難をも勝ち超えることができたのだ。
断じて勝ちゆけ!
私は戸田先生を守りに護った。先生の理想を全世界に広げた。私ほど、師匠を大事にした弟子はいない。そう自負している。永遠に誇り高い。
それほど師匠を護り抜き、学会を築いていった。
夜学を断念して先生を支えた。その私に先生は、学問の真髄を打ち込んでくださった。まさに「戸田大学」であった。

今年20歳の新成人の皆さん、本当におめでとう!
皆、しっかり学び、努力して、立派になっていただきたい。
お父さん、お母さんに喜んでもらえる人生を歩んでほしい。

順風満帆に見える人よりも、厳しき試練に勇敢に挑み、粘り強く悪戦苦闘した青年のほうが、後になって光る。強くなる。はるかに偉大な歴史を残していけるのだ。

2010年1月22日金曜日

2010.01.22 わが友に贈る

先輩は後輩を
自分以上の人材に!
後輩は先輩を
追い抜いて進め!
切磋琢磨で勝利を。

唱法華題目抄 P16
但し法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず

◇希望の明日へ
ある意味で現場こそ師匠である。そこに学ぼうとしない指導者には成長がない。必ず行き詰まる。
広宣流布のもっともホットな「現場」。そこで真剣に戦った人が、一番、偉大である。一番の勇者である。一番、功徳を受ける人である。つねに自身を「現場」という師匠に照らして、軌道修正していくべきである。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
婦人部グループ長大会、本当にご苦労さま
地域に根を張った、少人数での心通う語らい−−これほど尊く、強い、平和の原点はない。
地域に根付いた、なくてはならない人こそ神々しい。まさに婦人部の皆様である。

大聖人は、身近な友と仏法を語り合い、常に励まし合っていく大切さを教えられた。
この御心に完璧にかなっているのが、婦人部大会である。
ここに「歓喜」があり、「功徳」がある。
ここに「幸福」があり、「正義」がある。
ここに「友情」があり、「希望」がある。

太陽のごとく明るく、富士のごとく悠然と、わが人生の劇で勝利していただきたい。
勇気の声、希望の声が勝ち戦を開く。
声も響かない。光る決意もない。それでは勝利の風を巻き起こすことなどできない。
若き指導者として戦うならば、本気になって題目をあげ、"一人立って学会を護る"という覚悟をもつものだ。
わが信念を叫んで叫んで叫ぶ抜く。
皆が目を見張る、見事な実証を示す。
「さすが!」と言われる人間になるのだ。
題目をあげているのだから、堂々と!
題目をあげている人は、最高の力を持っているのだ。頑張れ!
大切なのは「心」だ。心がどうかは、行動に出る。あらゆる結果に峻厳に現れる。「一念三千」である。
広布のために、同志のために尽くし抜く。その一念で戦うのだ。

◎寒さに要注意!温かい恰好で賢く対策を!(^^)!

2010年1月21日木曜日

2010.01.21 わが友に贈る

さあ語り合おう
生きた体験に
勝る力はない!
喜び讃え合う座談に
功徳の花は爛漫と

立正安国論 P17
客来つて共に嘆く屡(しばしば)談話を致さん

◇希望の明日へ
いくら熱心に説き、言葉たくみに話をしても、口先では人は動かない。後輩は成長しない。これまで幹部となりながら、退転・反逆していった人々の姿は、この根幹の指導を忘れ、自らの「慢」におぼれ、「策」に走った結果であった。
それは本当の仏法者の姿ではない。大切なのは、リーダー自身の懸命な実践の姿である。謙虚に自らの人間革命に励むところに後輩は安心し、ついてくる。

☆新時代第36回本部幹部会でのスピーチ
戸田先生
「断じて、戦い勝つ自分たれ!
戦い勝つ創価学会たれ!
大勝利のために、前進、前進の創価学会たれ!」

人生は戦いである。
戦い勝つ人は幸福だ。晴れ晴れとして、朗らかだ。

仏法と申すは勝負をさきとし』(P1165)
立派な経典があっても、負けて不幸であれば何にもならない。真実の仏法の実践者は、三世を貫く絶対の力を発揮していくのだ。
戦って勝つ人間。そこから仏法は始まる。最後も、そこに帰着する。
「1千万の鉄の団結の創価学会」でいこう!

いかなる団体も、リーダーが気取りを捨てて、真剣に戦ってこそ、皆も奮い立つ。要領や口先だけで、厳しい現実を勝つ抜けるはずがない。
死にものぐるいで、皆のために働く。皆に喜んでもらう。そのための指導者だ。

偉大な海外の皆さん
仕事を持ちながら、はるばる海を越えて、会合に、広布のために来てくださる。
求道の魂を燃やし、喜び勇んで、遠い道のりも駆けつける。
この心があるから、学会は強いのだ。断じて当たり前と思ってはいけない。温かくねぎらい、最大にほめ讃えていくのが、真の仏法者である。

2010年1月20日水曜日

2010.01.20 わが友に贈る

世界広布の本陣
大第2総東京の友よ!
一騎当千の勇者たれ!
題目の大音声を轟かせ
勝利 勝利の大行進を!

上野殿御返事 P1558
御臨終のきざみ生死の中間に日蓮かならずむかいにまいり候べし

◇希望の明日へ
悪と戦えば、戦った人が返り血を浴びる。それを恐れて沈黙すれば、何も起こらない。ゆえに、悪からの迫害を受けている人は本物である。真に"戦っている人"であり、真実の菩薩であり、その人を正義の標準と見ていけば間違いない。

☆人間性
"悩み"のない人はいない。人生は悩みと葛藤の連続であるといってよい。しかし、悩みと労苦があるからこそ、成長も前進もあるのである。たとえ、いかなる煩悶があったとしても、「煩悩即菩提」の原理で、苦しみを成長と幸せへの糧としゆくところに、人間としての成長がある。その意味から、労苦と葛藤こそ飛翔への原動力である。
青年部代表者会議(1986.12.17)

光っている人は、いずこにあっても光っている。誰が見ていなくとも、また、いかなる立場であっても、広宣流布への我が行動は、自分自身の心が見つめている。御本尊がお見通しである。「冥の照覧」は絶対なのである。
ブラジル代表協議会(2001.07.25)

一つの事柄から、何を感じ取るか。人の苦悩に対して想像力を広げることから、「同苦」は始まるのである。配慮とは、人を思いやる想像力の結晶といえよう。
『新・人間革命』宝塔43(2007.04.24)

2010年1月19日火曜日

2010.01.19 わが友に贈る

「わが地区を
断じて日本一に!」
リーダーの
大いなる決意が
大いなる勝利を開く!

持妙法華問答抄 P463
名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだしなり、嗚呼恥づべし恥づべし恐るべし恐るべし

◇希望の明日へ
私自身もつね日ごろ、"すばやい反応"を心がけている。真心には真心で、誠意にはどこまでも誠意をもって応えていくことが大事である。"心"を即座に"行動"で表していく−−。誠実さと温かな心を忘れない"行動の人""実践の人"であっていただきたい。

◇青年部出身の壮年部へ 青年部代表者会議(1986.12.17)
やがて、皆さん方は、青年部から壮年部へと移行していくのは当然の姿である。人によって様々であるが、青年部時代の華やかな舞台から、壮年部の地味な活動の場へと進む場合もある。そのために若干のさびしさを感ずることがあるかもしれない。しかし、その時にこそ、信心を深め、自身を磨いていけるか——ここに大きな分かれ道がある。
人生は、マラソンレースのようなものだ。調子のいい時もあれば、悪い時もある。自分が評価される時もあれば、されない時もある。ともあれ、いかなる立場にあっても、「本有常住」の一念を強く持って、自身の責任に全力で取り組んでいただきたい。その誠実と真剣の行動の中に、一切が開けていくことを知ってほしい。

2010年1月18日月曜日

2010.01.18 わが友に贈る

未来部、青年部と共に
歓喜と勇気の座談会。
皆で誓い新たに出発だ!
栄光の創立80周年は
座談会の勢いで勝つ!

最蓮房御返事 P1343
我等が弟子檀那とならん人は一歩を行かずして天竺の霊山を見本有の寂光土へ昼夜に往復し給ふ事うれしとも申す計り無し申す計り無し

◇今週のことば
「一文一句なりとも
かたらせ給うべし」
広布の主戦場へ走れ!
今日も悔いなく
行動の歴史を残せ!
2010年01月18日

◇希望の明日へ
いつの世も、民衆は、リーダーに対して確かな手応えを求めている。ゆえに指導者は、人々の労苦や人情の機微がわかる人でなければならない。
打てば響くがごとく、鋭敏に、また丁寧に、一人一人の心に応え、行動していくべきである。このような指導者がいるかぎり、人々は幸せであり、広布は盤石な発展を続けていくであろう。
反対に、反応なき鈍感なリーダーに、人々はついていかない。組織の生き生きとした脈動も止まってしまう。そのようなリーダーは、無慈悲な存在といえる。

☆京都記念幹部会(1989.10.18)
ある意味で、信心とは"手抜き"をしないことである。誰が見ていようといまいと、また、誰が何を言おうと、自分は自分らしく全力を尽くしてゆく。そこに信仰者の強さがある。今日の学会の発展も、全て「懸命な日々」の結実であり、勝利であった。
私もこれまで「まず自ら動く」「ベストを尽くす」「寸暇を惜しんで働く」——率先してこの姿勢に徹してきたつもりである。
策や要領のみの人生は、結局は行き詰まり、自ら墓穴に入るであろう。人生と一念を真っ直ぐに広布に向け、ひたすら行動してゆくところに、最高の充実と満足がある。限りなく力が湧いてくる。
ともあれ、本当の「自分」を発揮している人は美しい。輝いている。また、着実に勝利の人生を築いている。

2010年1月17日日曜日

2010.01.17 わが友に贈る

世界一の婦人部が
朗らかに大行進!
勇気ある女性の声が
時代を変える力だ。
さあ今日も元気で!

陰徳陽報御書 P1178
此は物のはしなり大果報は又来るべしとおぼしめせ

◇希望の明日へ
世間では、認識はしても行動しない人が少なくない。反対に、行動はするが認識と見識に乏しい人も、多々、見かける。
しかし、いずれも一方だけでは、社会と人間の変革を進めゆく価値の行為とはなりえない。認識と行動は、いわば車の両輪であり、いかに理想が高く、また実践力に優れていても、それが両立しなければ、いたずらな空転を繰り返すことになる。

☆配慮に配慮を重ねる
ある意味で最も地味な、光の当らない仕事である。しかし、その影響は時とともに計り知れない力を持つ。欠かすことのできない「基本」である。
こうした目立たない、誰がほめるわけでもない細かな基本を、一つ一つきちっと固めていく。
そのために心を砕き、思索し、陰ながら配慮に配慮を重ねる。
これが事を成す人物に共通する姿勢である。また、仏法の正しいいき方である。
私も広宣流布のため、学会員のために、誰一人気がつかない細かなところにこそ、懸命に心を砕いてきた。神経をすり減らし、思いを巡らし、気を配りに配ってきたつもりである。
あの人はどうしているか。この点はこれでよいのか。一つ一つ真剣に手を打ってきた。
その針の先で突くような小事の積み重ねを避けて、広宣流布の大事は、現実には一歩も前に進まないことを深く知っているからである。
「8.24」記念大田・世田谷・杉並区合同支部長会(1988.08.24)

◎妙法を信ずる心、広布のために戦う心、同志と団結する心−−これが信心の一念ですね!(^^)!

2010年1月16日土曜日

2010.01.16 わが友に贈る

青春の道は
悩みと挑戦の連続。
君よ断じて負けるな!
忍耐の大地にこそ
勝利の花は咲く!

三三蔵祈雨事 P1469
此は日本国の智者愚者一人もしらぬ事なり、しらんとをもはば日蓮が生きてある時くはしくたづねならへ

◇希望の明日へ
組織の盛衰は人で決まる。一人の金の人材がいれば、全体が栄える。一人の悪人がいれば、全体が苦しむ。ゆえに本物の人材を見つけ、育てるためには、わが身をなげうつ真剣勝負でなければならない。広布の魂と魂の触発がなければならない。幹部の利己主義や、安易な形式では、人材が育つわけがない。

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
もう一点、強調したいのは「後継の育成」という観点である。「あすへの希望」を広げゆくなかに、未来を担う後継者の育成が含まれてくるからだ。
そこでカギとなるのが、各家庭における「信心の継承」である。その意味で、一家の太陽である婦人部の皆様が、どれほど重要か。
母は一家の船長であり、操縦士である。
婦人が勇敢にして聡明な信心を貫けば、家庭は必ず変わる。家庭が変われば、近隣が変わり、地域が変わる。社会が変わり、ひいては人類も必ず変わっていく──これが「人間革命」の方程式である。

アメリカの人権の母エレノア・ルーズベル卜の『生きる姿勢について』
「もっともありそうもない状況のもとでも、人にやる気さえあれば、自分を作り変えることも、自分の世界を作り変えることも、できる」
一人の女性の前進は、新たな歴史を開く力である。
ましてや、私利私欲を求める自己中心主義が世界に蔓延する時代である。そのなかで堂々と、他者に尽くしゆく人生を歩む、わが婦人部の皆様の存在が、どれほど世界の尊貴な希望と輝きわたっていることか。

日本女性初の物理学者として知られる湯浅年子さんの座右の銘は、「最後まで徹底的に」──という「執念」であった。
勝敗を決するのは、最後の最後の仕上げまで戦い抜く、勝利への一念である。
毎朝、太陽とともに、「今日」の一日は始まる。
創価の創立80周年は、尊き「太陽の母たち」と一緒に、一日一日を断固と勝ち開いていくのだ。
大切な大切な母よ、今日も朗らかに!
宝の中の宝の創価の婦人部よ、今日も元気で!

2010年1月15日金曜日

2010.01.15 わが友に贈る

リーダーならば
生まれ変わった決意で
行動を開始せよ!
一日一日を悔いなく
勝利の自分史を綴れ!

上野尼御前御返事 P1576
されば子を財と申す経文たがう事なし

◇希望の明日へ
さまざまな苦労は、全部、自身を磨く訓練となり、未来の大指導者と育つための基盤となるに違いない。自分を訓練しきった人が勝つ人である。訓練を避けた人は、いつか行き詰まり、敗北の人生となる。

▽中等部が結成45周年。勉学第一、親孝行第一だ。強く正しく大成長の青春を

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
歌詞の2番には、「幸せ求める幾山河」とある。
「一家和楽」といっても、実際は、山あり谷ありの「幾山河」である。
夫や同居家族が信心反対で、苦労されている方もいらっしゃるだろう。
身近な人ほど、信頼を勝ち得るまでに長い時間を要する場合がある。しかし、信心に反対だからと、喧嘩したり、対立したりする必要はまったくない。
灯台は、たとえ一本でも、無数の船を安全な航路に導くではないか。
勇気ある信心に立ち上がった人が一人いれば、家族も眷属も、必ず前進勝利の生命の軌道へ、リードしていくことができるのだ。
この人だけは、どうせ信心しないだろうなどと、決めつけてもならない。
相手ではない。自分である。親子として、夫婦として、自らが思いやりの深い、信頼される存在となることだ。
人は人間の関わりのなかで成長する。それは、家族であっても変わらない。人との関わりが、生命錬磨の修行だからである。
人生に平坦な道のりなどない。しかし苦しんだ分だけ、自分が幸せになれ、人を幸せにできるのが、仏法である。
家族の理解を深めるため、どれだけの母たちが悩み、必死の努力を重ねておられるか。私の心から離れることはない。このいじらしき母たちが胸を張って誇れる創価の城を、私は築き上げてきた。

2010年1月14日木曜日

2010.01.14 わが友に贈る

人と会い 人と語り
信頼を広げよう!
それが広宣流布だ。
我らの勇気の対話で
列島に希望と活力を!

妙心尼御前御返事 P1480
病ある人仏になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり

◇希望の明日へ
一人の立派な「正法の信者」をつくるには、どれほどの苦労がいることか。大聖人は難事中の難事と仰せである。仏法にまったく関心すらもっていない人々の心を開き、信心を教え、発心させる−−なまやさしいことであるはずがない。そのあとも、くる日もくる日も、勤行を教え、指導と激励に通い、あらゆる面倒をみ、家族も及ばぬほどの祈りと心遣いで、忍耐強く、育てていく。そうした、筆舌に尽くせぬ真心と労苦のなかから、一人の正法の信者が、かろうじて生まれてくる。その大変さは、実際に経験したものでなければ、絶対にわかるはずがない。

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
歌詞の1番には「闘うわれら」とある。「私」一人でなく「われら」である。
そこには「同志と共に」「師と共に」という心意気が脈打っている。
それは、共々に、人類を幸福と平和へ導く、広宣流布の大願に生き抜くことである。
その具体的な実践とは、目の前の「一人」を励ますことだ。誠実に、「一対一」の対話と友情を広げることだ。
「広宣流布は婦人の手で」──これが、恩師・戸田城聖先生の心であったし、私の願いである。
この師弟の一念に呼応し、婦人部は勇気凛々と、立ち上がった。そして、広宣流布の花のヒロインとして、妙法を全世界へ弘めてくださった。
この方々こそ、真の生命の貴婦人であられる。私は若き日に、万感を込めて記した。
「庶民の中に生き、数多くの折伏をしぬいている婦人の方が、幾百倍も偉きことよ」
水の如き信心で、こうと腹を決めたら一歩も退かない。これが「信心第一」のわが婦人部の強さだ。
勇気ある女性の声こそが、地域も社会も、変革していくのだ。

2010年1月13日水曜日

2010.01.13 わが友に贈る

先駆の誉れ高き
大九州の友よ!
今こそ燃え上がれ!
師弟不二の真髄の力を
満天下に示せ!

百六箇抄 P867
久遠一念元初の妙法を受け頂く事は最極無上の潅頂なり法は本人は迹なり

◇希望の明日へ
これからの国際関係は、軍事力や、経済力のみの時代ではない。人間という知的・精神的資源と力を、どう発掘するか。
ヒューマン・パワー−−すなわち人材の時代である。日本の内外で、"ここが、自分の第二の故郷だ"との思いで社会に貢献しゆく人材を、どれだけ輩出できるか。また、一人一人が、そうした"魂の故郷"をどれだけ広げられるか−−。ここに創価学会が歩むべき"人材大国"への王道がある。

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
「創価の母」たちには、いかなる嵐も困難も朗らかに乗り越えてきた、力強い歌がある。
婦人部の愛唱歌「今日も元気で」である。
誕生から40年以上の歳月を経ても、この歌の弾けるような生命力は、まったく変わらない。
偉大なる庶民の母、平和の母たちは、この歌とともに、崇高なる広宣流布の大道を歩んできた。そして、世界第一の「女性の平和スクラム」と光る婦人部を築き上げてくれたのである。
「常勝関西」をはじめ、全国のあの地でもこの地でも、尊き仏である婦人部の皆様方は、誰が何を言おうが、この歌を声高らかに歌いながら前進してくれた。
私の姿が見えようが見えまいが、歌を通して、いつも不二の心で戦い続けてくれたのだ。

暗雲を払いゆく学会の反転攻勢の戦いも、「創価の母」たちの大合唱とともに始まったのである。
無冠の母の歌声は、なんと強く、なんと正しく、なんと朗らかなことか!
この民衆の希望と正義の音律を一段と晴れがましく轟かせていくところに、広宣流布の実像もあるのだ。

2010年1月12日火曜日

2010.01.12 わが友に贈る

「私は絶対に勝つ」
「私が歴史をつくる!」
この強き一念こそ
勝ち戦の鉄則だ。
君よ決然と一人立て!

法蓮抄 P1041
しかれども提婆達多が身は既に五尺の人身なりわづかに三逆罪に及びしかば大地破れて地獄に入りぬ

◇希望の明日へ
十大弟子の中で、「説法第二」とされるのは富楼那である。現在でいえば「雄弁第二」「弁舌第一」の力をもっていた。
こういう人材が今、必要である。いかなる場、いかなる相手に対しても、堂々と語り、明快に説き、歓喜し納得させていく実力、識見、人格。法を説く声が、全身から、あふれ出てくるような豊かさ、生命力。そのためには勉強である。修行である。どんな話にも拍手してくれる組織の温かさに安住して、"語る"ことは"戦い"であることを忘れてしまったら、もはや向上はない。自身の敗北であるのなる。

▽「地区」こそ創価家族の安心基地。祈りと団結で境涯、友情、完勝を開け!

☆随筆 我らの勝利の大道 今日も元気で!
全世界の創価の母たちが、元初の旭日が昇りゆく勢いで、「健康前進」の一年であっていただきたい。
そして、満月の光が充ちあふれてゆくような「幸福勝利」の一年であれ!

蘭は絶壁の高所など極限の地にも咲く。その生命の美に迫り、対話し、命懸けの思いで撮影してきた写真家の努力があるからこそ、皆が感動するのですね。
「私たちの活動も同じです。一人の人を思って、足しげく通う。その真心は絶対に通じます。だから、自分自身の生命が、この蘭の花のようにみずみずしく輝くんですね。一緒に頑張りましょう」

2010年1月11日月曜日

2010.01.11 わが友に贈る

青春の君よ
何があっても
へこたれるな!
信心を貫いた人が
最後は断じて勝つ!

御義口伝巻上 P709
法華経を讃むると雖も還つて法華の心を死すと、死の字に心を留めて之を案ず可し不信の人は如是我聞の聞には非ず

◇今週のことば
「冬は必ず春となる」
明るい婦人部大会から
希望と歓喜の光を!
共々に勝利の舞を!
尊きグループ長、万歳!

2010年01月11日

◇希望の明日へ
自己を鍛えに鍛えぬいて、初めて自体顕照がある。生命の奥底から、"個性のダイヤモンド"が輝きを放っていく。こうした人間性の開花は、政治や経済の次元では決して得ることはできない。また、教育にも限界がある。生命そのものを錬磨しゆく信心修行の深い意義が、ここにある。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
源義経の名将たる所以は、人が不可能と諦めた"先入観の壁"を打ち破る勇気と妙策、そして一歩も退かずに攻め抜く"超攻撃型"の戦い方であったと言われる。
今、私には、妙法の名将の後継たる、男子部・学生部がいる! 世界に友情を広げゆく"華陽"の乙女たちがいる!
若き友よ、乙女たちよ!
君たちの時代だ。躍り上がる勢いで、自身の偉大な闘争を開始するのだ!
我らの威風堂々の前進とともに、無限に道は広がっていくのだ。創価完勝の広宣流布の大道が!
進もう、わが同志よ!
断じて勝とう!
わが愛する弟子たちよ!

2010年1月10日日曜日

2010.01.10 わが友に贈る

全世界の宝の友と
晴れやかに前進だ!
偉大なる一年を
真剣、勇気、努力で
断固と勝ちまくれ!

四条金吾殿御返事 P1122
父母師匠主君を頂を地につけて恭敬し奉りしゆへに此の相を感得せり

◇希望の明日へ
青年たちに「何らかの道で"第一"の人をめざせ」と申し上げたい。"広布の人材"は、"広布の武器"をもたなくてはならない。自己を鍛え、何らかの分野で「第一人者」といわれるような実力を研ぎすませていくことである。あえていえば、そうした力ある"一人"の存在こそ、広布発展への"武器"となる。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
『新・人間革命』まで変わらぬ主題は、「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」である。

「師弟不二」とは、師匠の大境涯を仰ぎつつ、『月月・日日に』(P1190)自分自身を人間革命することだ。弟子の「人間革命」によって、地域・社会をも動かし、人類の幸福と平和に寄与していけるのだ。

偉大な「人間革命」を成し遂げる要件は、何か。
それは、第1に「師弟」の原点に立つことだ。
師匠は大地の如し』(P900)だ。小さな種が、天にも届く大樹へと革命的に成長する。それは、原点の大地にしっかりと根ざすからこそだ。
第2に、勇気に燃えて「大願」を起こすことである。
蓮祖は『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と仰せだ。
どんなに現実が厳しくとも、負けじ魂を燃やして、大きく祈るのだ。広宣流布の「大願」に立つのだ。
その勇気が、小さな自分の殻を必ず破る。
そして第3に、たゆみなき執念の「前進」だ。
御文には『いよいよ強盛に大信力をいだし給へ』(P1192)とある。いよいよ「師子王の心」を取り出して、惰性と戦い、諦めと戦い、三障四魔を一つ一つ打ち破っていくのだ。

2010年1月9日土曜日

2010.01.09 わが友に贈る

わが人生の栄冠は
財産や地位ではない。
苦しみ 悩む人に
どれだけ真剣に
尽くしたかである。

御義口伝巻上 P709
文句の一に云く「如是とは信順の辞なり信は則ち所聞の理会し順は則ち師資の道成ず」と

◇希望の明日へ
優秀な若い人材を、どんどん登用し、その力を伸び伸びと発揮させていく−−それが仏法の精神にかなった道である。
またSGIの精神であり、各国の精神でなければならない。青年の活躍こそ、みずみずしい発展の原動力だからである。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
歩いた分、前進できる。
進んだ分、道が広がる。

学会は永遠に前進する。世界に、幸福と平和と勝利の大道を広げていくのだ!

世間法はもちろんのこと、仏法においても、その肝要は「勝負」にある。
仏法も、人生も勝負だ。一日一日が勝負であり一年一年が勝負である。断じて勝たねばならない。断固として勝ち抜くことだ。必ず勝つための信心である。
創立80周年──この1年の勝負も、我らは「法華経の兵法」で勝つのだ。

一切は「誓願の祈り」から始まる。その元初の祈りを、一日一日と、自分の行動に血脈として通わせていくのだ。
日蓮仏法は「因果一念」である。生命の奥底に固く決定した一念自体が、すでに「勝利」であり「完勝」なのだ。

「一人」が強くならねばならない。君自身が強くなり、人生を勝つのだ。他人ではない。自分がどうかである。

◎本日の新聞の「声」の欄に、2年前、沖縄の宮古島で知り合った白川純子さんの投稿が掲載されています。彼女、実は学会員だったんですね。大阪で圏女子部長として、また会社で実証を示し、頑張っている様子が...。わが家も頑張らねば!

2010年1月8日金曜日

2010.01.08 わが友に贈る

「臆病にては
 叶うべからず」
勇気の帆を上げよ!
対話の大海原に
勇んで飛び出せ!

立正安国論 P31
汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か

◇希望の明日へ
人材は、まず見つけることである。石の中に金をさがすように、可能性の豊かな存在を見いだす。
それから、今度は、その人を全魂で育成することである。育成の根本は祈りである。この人を大人材に成長させたい、と真剣に御本尊に祈っていく。そして、その熱い真心をもって、その人を大切に育てていく−−。
人材は、心から尊敬し、自分以上に偉くしよう、偉くなるのだとの決心で育てることである。後輩を見下げたり、利用したりすることは、諌法の罪にさえ通じてしまう。人材を育てる人、その人こそが偉大である。その人こそが真の人材なのである。

☆新春代表協議会(2010.01.04)
明けまして、おめでとう!
おかげさまで、最高に晴れやかな学会創立80周年の新春を飾ることができました。

皆、乱世を生き抜くために、真剣である。死に物狂いである。リーダーは「真剣」の二字に徹していくのだ。
御聖訓には『結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし』と仰せである。平和のため、民衆のための大言論戦に打って出るのだ。
戦い勝つこと。これが広宣流布だ。なかんずく今年一年の勝利が、学会の万代の未来を開く。
ゆえに、断固と勝ちまくろう!

信心は勇猛精進だ。大勝利のために、暇あらば題目をあげて、前進、前進のリーダーたれ!
広布達成のために、声も惜しまず、同志を励まし、青年を育てる、鉄の団結のリーダーたれ!
師子王の心で、何も恐れぬ、勇気、勇気のリーダーたれ!

2010年1月7日木曜日

2010.01.07 わが友に贈る

日本一の
富士のごとく
堂々たる勝利を!
全世界が仰ぎ見る
平和の大連帯を!

御義口伝巻下 P759
御義口伝に云く此の品の所詮は久遠実成なり久遠とははたらかさずつくろわずもとの侭と云う義なり

◇希望の明日へ
学会で磨かれれば、世界中、どこへいっても、優秀な人材として通用する−−そうした厳しい鍛えこそが草創以来の伝統である。学会での訓練、薫陶を生かして、自分の分野で、ぬきん出た活躍をしている友は数かぎりない。青年は獅子であり、虎でなければならない。断じて狐になってはならない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生は、婦人部、女子部に語っておられた。
「毅然たる信心、そして、厳然たる信心に立ちなさい。
どんな困難があっても、絶対に、一歩も退いてはなりません。強い強い信心を貫いて、創価学会を守り抜いていきなさい」

創価学会は民衆の柱である。師弟の大城である。幸福の安全地帯である。この尊き和合を、断じて護り抜かねばならない。
信心さえ不動であれは、いかなる苦難も乗り越えられる。
大切な同志を護っていける強い自分になれるのだ。
「信心とは、要するに、どんなことがあっても、必ず勝つと、ハラが決まっていればよいのだ。十人前の戦いをせよ! そして、断じて勝て!」
その通りだ。「必ず勝つ!」「断じて勝つ!」と腹を決めて、指導者が率先して動きに動くのだ。
すべて自分の責任で勝つ!──こう決意して指揮を執れば、必ず道は開けるのだ。

戸田先生は、青年部に限りない期待を寄せておられた。
「創価学会には、いかなる世界の思想もリードできる大仏法がある。そして、大仏法の師匠がいる。ゆえに、学会の青年部こそが、偉大な指導者となって勝ち進め!」

ゲーテが書き留めた言葉がある。
「躊躇逡巡は頼りにならない人間を作るだけだ」
臆病になって逡巡するのが、一番、よくない。逡巡するのは、ずるい。
大胆に!スピードをもって戦うのだ。
「仏法は勝負」である。勝つための仏法だ。正義は断じて勝たねばならない。
新しい一年を晴れやかに勝利しよう!

2010年1月6日水曜日

2010.01.06 わが友に贈る

「軍には
 大将軍を魂とす」
中心者が燃え上がれ!
はち切れんばかりの
元気と笑顔と勢いで!

椎地四郎殿御書 P1448
生死の大海を渡らんことは妙法蓮華経の船にあらずんばかなふべからず

◇希望の明日へ
あくまでも「信・行・学」が深いか浅いか。法のため、広布のために、どこまで戦っているかである。もっと具体的にいえば、一人の信仰者、修行者として、現実にどれだけ折伏・弘教をしたか。行学に離んせいるか。聖教新聞啓蒙などによって、信心の理解を広げたか。また人々の激励にどこまで行動したか。その力こそが、真の広布の人材の力である。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生
「本当の決意を込めた題目をあげよ!
題目は利剣である。
題目は宝刀である。
題目で勝つのだ!」

何と力強い言葉か。題目こそ、最極の勝利の利剣である。

恩に報いる人生は美しく、豊かである。
わが精神の原点を忘れない人は強い。
戸田先生は、厳として言われた。
「よし、戦うぞ!
何ものにも、広宣流布の邪魔を断じてさせてなるものか!」
この大師子吼を、わが心に刻みつけるのだ。
時代が変わろうと、どんな立場になろうとも、我らは永遠に、この心意気で進もう!
広布を阻む悪には強く。同志には慈愛を。誰よりもリーダーが先頭を切って戦い抜くのだ。
「師匠は、日蓮仏法への絶対の確信を持っている。ゆえに、弟子は、師匠の言う通りに戦うのだ。
広宣流布のために、戦い勝てる弟子になれ!」
いよいよ創立80周年。永遠に輝く創価城を築くのは、今をおいて、ほかにない。
歴史的な戦いの開幕である。

人まかせでは、勝利は開けない。
自分が誓願するのだ。その深き一念に立ってこそ、すべてが勝利へ、勝利へと大回転を始める。
そして師弟不二の祈りこそ、広宣流布の大いなる原動力である。

日蓮大聖人は、お米やお酒など、真心の御供養を捧げた門下に対し、『民の骨をくだいてつくったような貴い白米』(P1390通解)等と、最大の礼を尽くして感謝を述べられた。
戸田先生は、この御聖訓を引いて、次のように力説された。
「何と人民の苦労をわかってくださる崇高な大慈悲の御精神であろうか。この精神で、我らも、同志を最大に大切にするのだ」
広布へ進む尊き同志に、最敬礼する思いで尽くしていくことだ。
全同志が功徳を受けて裕福になるよう、一切無事故で前進できるよう、リーダーは真剣に祈ってまいりたい。

2010年1月5日火曜日

2010.01.05 わが友に贈る

「法華経は
 日輪のごとし」
朝の清々しい
勤行・唱題で出発だ。
太陽が昇るが如く!

御講聞書 P820
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は男女貴賎共に無上宝聚不求自得の金言を持つ者なり

◇希望の明日へ
鍛錬、育成といっても、大切なのは、一個の偉大な人格をつくることである。
戸田先生は、よく、「組織は偉大な勇者をつくるか、さもなくば、幼稚な愚者をつくる」といわれた。組織があまりに偉大であり、会員が純真であるために、かえってそれに甘えて厳しい自己建設を怠る者も出てくる。そうなれば、いかなる理想的な組織も、組織悪の温床となってしまう。学会は、真の人間をはぐくみ、社会に輩出しゆく人材育成の大地である。しかし、そこに峻厳な自己革新、切磋琢磨の息吹がなくなれば、その大地はみるみる痩せ、不毛の地となってしまうことを知らねばならない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
なぜ、創価学会が世界中に広まったのか。
哲学が深いからである。この仏法に絶対の力があるからだ。
愚かな争いに翻弄される、人間自身を変革し、全人類の宿命をも転換させる。

大聖人は、宗教を判別する基準について『道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せである。
牧口先生は、この御聖訓を拝して、次のように語られた。
「道理も証文ももちろん大事だが、論より証拠で、生活の中に功徳の実証を示すことが、それ以上に大事である」
勝利の実証にまさる雄弁はないのである。
まず、自らの臆病の心に勝つのだ。
策ではなく、祈って祈って祈り抜く。そして、見事な結果を出すのだ。

現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ。よき先輩をもつのだ。信心の指導を求める心を忘れてはならない。
事実の上で、「さすがだ」と言われる模範を示すのが、リーダーである。
強き祈りから出発し、満々たる生命力をわきたたせ、新しき人材のスクラムを広げていくことだ。
わが舞台で、使命の天地で、断じて勝利の実証を打ち立てるのだ。
「常勝」こそ、広宣流布の指導者の誓願だ。天命である。

2010年1月4日月曜日

2010.01.04 わが友に贈る

さあ幕は開いた!
いかなる勝負も
スタートが大事だ。
先手 先手で
完勝へ打って出よ!

上野殿御返事 P1562
花は開いて果となり月は出でて必ずみち燈は油をさせば光を増し草木は雨ふればさかう人は善根をなせば必ずさかう

◇今週のことば
大勝利の一年のため
「真剣」な題目を!
「勇気」の対話を!
「団結」の前進を!
一日一日を勝ち抜け
2010年01月04日

◇希望の明日へ
人間をつくることが、いっさいの基盤である。また、広布の前進を不滅たらしめる"永遠の橋"となる。無限の価値の源泉となる。
人材は広布の命を継ぎゆく"宝"である。
ゆえに、人材の鍛錬に、すべての焦点を当てている。つねに、人材を探しに探し、青年を訓練し、鍛えている。

☆全国代表協議会でのスピーチ
御聖訓には仰せである。
日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず』(P1282)
大事なのは勇気だ。
相手が誰であろうと、堂々と正しいことを言い切っていく。仏法の偉大さ、学会の正義を叫び切っていく。
皆さんは、そうしたリーダーであってもらいたい。
特に大切なのは青年だ。

私は一対一の対話を重ね、人間主義の新世紀を建設してきた。
若き皆さんもまた、この「対話と友情の大道」に、勇敢に続いていただきたい。
心を開いて、人と会って語れば、必ず何かが生まれる。

人間らしい社会を。胸躍るロマンを。危機を乗り越える英知を。人類を結ぶ哲学を──そのために私たちは出版活動に力を注いできた。
「哲学なき時代」にあって、活字文化こそ「精神の泉」である。「社会の光」である。
ゲーテが望み、ユゴーが夢見た調和と共生の世界を、我らは、民衆の心の革命によって開いていきたい。

2010年1月3日日曜日

2010.01.03 わが友に贈る

新聞休刊日

曾谷殿御返事 P1056
法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし、南岳大師の云く「諸の悪人と倶に地獄に堕ちん」

◇希望の明日へ
芸術も、また人生も同じである。苦しみや絶望の谷間を乗り越えて初めて、真の開花がある。まして信仰の世界は、もっと峻厳である。何の苦労もせず、でき上がった組織のうえで、ただ立場が上がっても、本当に自分を鍛え、磨くことがなければ、一流や本物の人材に育つことなど絶対にできない。

☆全国代表協議会でのスピーチ
戸田先生は言われた。
「広宣流布のために、"男の生きざまとはこうだ!"というものを、俺と大作の二人で、この世に残そうじゃないか!」と。
どんな権力者も、どんな権威の人も恐れない先生だった。誰に対しても変わらぬ態度であった。
不条理に対しては激怒された。
そのすさまじさに、邪悪な人間は震えあがった。
戦時中の軍部の弾圧にさえ屈しなかった先生である。
肩書ではない。人間の中身を、まっすぐに見ておられた。地位や立場など、表面的なものに過ぎないと考えておられた。
まさに正義の巌窟王であった。

私は学業を断念せざるを得なかったが、戸田先生は「私が責任をもって教えてあげよう」と言ってくださった。「戸田大学」であった。
今、私は全世界の大学等から名誉学術称号を受章している。
これも仏法の眼から見れば、若き日に一切をなげうって師匠のため、広宣流布のために戦い抜いた一つの結果である。私は、そう確信している。

世界の各都市から贈られた名誉市民の称号をはじめ、数多くの栄誉は、すべて全同志を代表して頂戴したものである。
すべて皆さんの子々孫々までの福徳となり、栄誉となっていくことは、絶対に間違いない。
日蓮大聖人は『法華宗の四条金吾、四条金吾と鎌倉中の上下万人、さらには日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい』(P1118通解)と仰せである。
仏法者として、また一人の市民として、「あの人は立派だ」「さすが学会員だ」と讃えられるようになっていかねばならない。

2010年1月2日土曜日

2010.01.02 わが友に贈る

新聞休刊日

最蓮房御返事 P1342
実に無始曠劫の契約常与師倶生の理

◇希望の明日へ
人の心は、まことに微妙である。絶えず変化しており、わずかなことをきっかけに、良いほうへも、悪いほうへも行ってしまう。ゆえに、信心の世界にあっても、立場が上になればなるほど、後輩のかかえている問題や悩みを、正しく敏感に察知して、細やかなうえにも細やかに、励ましのうえにも励ましをお願いしたい。そして、その人が立派に成長して、信心と幸福の大道を歩みぬいていけるよう尽くしていく。それが先輩としての慈愛であり、使命と責任である。

☆全国代表協議会でのスピーチ
「負けるということは、恥である。どんな戦いも、絶対に負けるな!御本尊に祈り抜いてみよ!
今の20倍、そして、100倍の結果が必ず得られるのである」
先生のおっしゃる通り、御本尊に祈り抜いて勝ってきた。
私は一人立った。常に先頭を走った。
真剣に語った。誠実を貫いた。
どうか、わが生命を赤々と燃え上がらせて、聞く人の胸が熱くなるような、心に響く対話を広げていってもらいたい。
また、会合で話す際も、「きょうの話は聞いていて疲れなかった」「きょうの話は心に染みたな」と皆に喜んでもらうには、どうすればいいのかを真剣に考えることだ。それが自分自身の成長につながっていく。
独りよがりではない、また「幹部中心」ではない、本当の「会員中心」の学会を、皆さんがつくっていくのである。

大事なのは行動である。
誰が見ていなくとも、地道に友と語り、友を励ましていくのだ。
派手さはなくとも、地位とか肩書などなくても、尊き庶民の同志から慕われる、偉大な心の王者の人生を歩んでいくことだ。
メキシコの20世紀の詩人オクタビオ・パスは歌った。
「私は目の前の一人一人を信ずる。どの命も、一見、素朴に見えても、大英雄に劣ることはない」
いわんや学会員は、一人一人が地涌の菩薩である。一人一人が広宣流布の大英雄である。
全力で励まし、その力を引き出していくことだ。それがリーダーの責務なのである。

2010年1月1日金曜日

2010.01.01 わが友に贈る

万代の勝利を開く
千載一遇の時が来た!
偉大なる同志と共に
皆が青年の決意で
人生最高の一年を!

上野殿母尼御前御返事 P1515
止観第五の事正月一日辰の時此れをよみはじめ候

◇希望の明日へ
戸田先生の訓練は厳しかった。あれは読んだか、これはどうだ。−−読むべき本を読んでいなかったら、激しく叱られた。また何を開かれても、きちんと答えられなければならなかった。人間の本当の鍛錬が、そこにはあった。時代は変わっても"本物を育てる"この精神には、いささかの妥協があってはならない。

☆我等の勝利の大道 私の創立80周年(2010.01.01)
父母果縛の肉身の外に別に三十二相・八十種好の相好之れ無し即身成仏是なり』(P814)と仰せの通り、本有の我が生命が即、仏の尊極の威光を具える。これが、日蓮仏法の極意である。
この本義の立てば、八十種好とは、広宣流布に戦う皆様方の生命の輝きにほかならない。
たとえば、八十種好の姿として「身は潤沢なり」「一切の悪心ある衆生も見る者は和悦す」とある。これは、無作の高貴な姿で、あらゆる人びとを味方に糾合しゆく、創価の太陽・婦人部の形容とも拝される。
「光、身を照らして行く」は、わが地域・社会を厳然と照らして闊歩する「黄金柱」の壮年部であろうか。
身は浄潔なり」とは、法華経の「如蓮華在水」の経文の如く、濁世のいかなる悪にも染まらず、"華陽"の花を咲かせゆく清新な女子部である。
「牙は利し」は、破邪顕正の言論の牙を鋭く磨いた男子部・学生部の若き師子の象徴と言えようか。

◎「創価完勝・青年躍進の年」明けまして、おめでとうございます。
栄光の学会創立80周年の2010年は広宣流布の拡大に完全勝利し、万代にわたる学会の基盤を盤石に構築しゆくためにも、共々に"青年の息吹"で前進して参りましょう(^^♪

2009年12月31日木曜日

2009.12.31 わが友に贈る

新聞休刊日

御義口伝巻上 P720
今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり

◇希望の明日へ
青年の育成こそが最大の念願である。人を育てる−−。私の心には、もはや、それ以外に何ものもない。
学会は、世界の民衆の幸福と平和を担う、かけがえのない人類の希望である。この重大な使命を立派に後継し、未来にかぎりなく広げてくれる一流の人物を育てたい。広宣流布の本物の闘士をつくり上げたい。ただ、それのみを願い、祈って、私は矢面に立ち、青年を守り、尊き広布の世界を守ってきた。

☆全国代表協議会でのスピーチ(2009.12.22)
この一年、よく戦ってくれた同志、陰で支えてくれた方々に、心から感謝の声をかけていくことだ。決して当たり前と思ってはならない。
声一つ、言葉一つで、人間の心は動く。その心が一切を決める根本だ。
心こそ大切』(P1192)である。『声仏事を為す』(P708)である。

恩師・戸田第2代会長の忘れ得ぬ指導を学び合いたい。
「人生において大事なのは、希望だ。
希望があれば、前進できる。何があっても戦える。生き抜いていける。
そして、忍耐だ。
忍耐なき人は、愚痴に負ける。
前進している人は、息吹がある。朗らかだ。
前進していない人は、暗い。佗しい。
不退転の心で、朗らかに前進すれば、必ず勝利できるのである」
この恩師が示した「希望」「忍耐「前進」、そして「勝利」を合言葉に、晴れ晴れと、全員が、明年を勝ち飾っていこう!

「大変なところ、人が嫌がるようなところで、うんと戦うのだ。そこに自分の勝利がある。そこで、広宣流布の勝利を開いていくのだ」と。
大変な中で、勝利の活路を開いてこそ、リーダーである。同志の期待に応えていくのである。

◎「青年・勝利の年」の一年間、皆さまの温かなご愛読、有難うございました。
明年はテーマの如く「創価完勝」の一年にしていきましょう(^^♪
そして、来年も皆さまにとって素晴らしい年でありますように、m(__)m

2009年12月30日水曜日

2009.12.30 わが友に贈る

新聞休刊日

佐渡御書 P960
日蓮は過去の不軽の如く当世の人人は彼の軽毀の四衆の如し人は替れども因は是一なり、父母を殺せる人異なれども同じ無間地獄におついかなれば不軽の因を行じて日蓮一人釈迦仏とならざるべき

◇希望の明日へ
上から教えているだけでは、本当の人材は育たない。ともに"作業服"を着る思いで、一緒に働き、生活していくところに、人は育っていく。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテが生涯をかけて挑戦し続けた、教育の発展も、文化芸術の興隆も、福祉の政治も、そして人類の平和と幸福も、その根幹には、正しき生命観・生死観の確立がなければならない。
これが21世紀の焦点であります。
私たちは、「常楽我浄」の生命哲学の旗を高く掲げたい。

わが使命の戦野に躍り出たならば、勝たなければ損である。
何のために生きているのか。何のために仏法があるか。
それを胸に刻んで、「断じて負けるな!」と申し上げたい。
私の青春時代、師匠である戸田先生にゲーテの詩をお聞かせ申し上げた光景は、今も心に鮮やかです。
先生の日々の薫陶は、正義が勝ち栄える社会を築きゆくためでありました。

悲しみの道ではなく、喜びの道を、そして正しい道を、まっすぐに進むのだ。
「臆することなく起って進め、
世の人々はためらい惑うとも。
気高い者が明知と勇気をもって事にあたれば、
すべてのことは成就するのだ」

きょうの式典のことは、ゲーテの詩歌とともに、皆、一生涯、忘れないでしょう。

◎大掃除!大掃除!!今年の汚れは今年のうちにと、頑張らねば...(^^♪

2009年12月29日火曜日

2009.12.29 わが友に贈る

全国、全世界の
偉大な同志に感謝!
創価完勝の明年へ
師弟の黄金の日記を
共々に綴りゆこう!

立正安国論 P26
蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ

◇希望の明日へ
真剣な人のもとから、人材は育っていく。真剣さのない人間教育などはありえない。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテに学ぶ第3は、「永遠に勝利の大生命を開きゆくこと」であります。
人間らしく、自分らしく、大いに羽はたいていける土台をつくらなければならない。
ゲーテは、「われわれの精神は、絶対に滅びることのない存在であり、永遠から永遠にむかってたえず活動していくものだ」と語っている。
生命は永遠である。
ゲーテの洞察は、仏法に近かった。
ともあれ、わが壮年部の皆さん!
ゲーテのごとく、師子となって戦ってもらいたい!
若々しく、はつらつと!
青年たちのために、心を尽くすのだ。婦人部・女子部に最大に感謝していくのです。
皆のために働けば、気持ちがいい。健康にもいい。
最前線の友の意見によく耳を傾けながら、一段と頼りにされ、信頼される名指導者になっていただきたい。

いかなる苦難があろうとも、大宇宙の法則に則って、正義の道を開き、人々の幸福を祈り、今を真剣に生ききっていく。その生命は、生死を超えて、歓喜に躍動するのです。
太陽が輝いて全世界を照らすように、永遠の大歓喜に生命が包まれる。その原動力が仏法です。

大歓喜の人生を生きよう!
戦おう、大いなる希望のために!
自分らしく、自分の夢のために生ききって、素晴らしい毎日を送るための信仰です。

2009年12月28日月曜日

2009.12.28 わが友に贈る

婦人部の皆様の
勇気と団結で
広宣流布は大前進!
輝ける明年へ
強き祈りから出発!

法華経題目抄 P947
妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり

◇今週のことば
尊き真心の奮闘を
十法の諸仏も讃嘆。
さあ創立80周年だ。
元初の旭日の勢いで
勝利 勝利 勝利あれ!
2009年12月28日

◇希望の明日へ
永遠の広布の発展と学会の前進にあって、そのカギを握るのは"人材"にほかならない。未来後継の俊逸をいかに育て、陸続と輩出していくか。ここに、もっとも重要な課題がある。そのために、青年部、未来部の活動をさらに充実させ、会合もいちだんと有意義なものへと充実させていくことが大切であろう。しかし、それだけで、"事足れり"としてはならない。むしろ、若き純真な心に確かに刻印されるのは、小人数の懇談での、先輩の何気ない人生の指針であり、信心の励ましの言葉である。だれもが多くの先輩からそのように育てられてきた。お茶を飲みながらでもよい。雑談の折でもよい。何らかの人間的な触れ合いのなかで、信仰者として、また後継者としてのあり方を教え、全力で励ましていくことが肝要なのである。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテから学ぶ指針を3点

第1は、「対話」であり、「友情」であります。私たちでいえば、友の幸せを願い、正義と真実を語り抜く「折伏」に通じるでしょう。
勇敢なる「対話」の人こそ、創価のリーダーである。
そして、リーダーならば、同志が本当に喜び、心から安心できる、そういう展望を示していくことです。
権力でもなく、利害でもない、大誠実で築かれた心の友情ほど強いものはありません。
「若き創価のゲーテたれ!」
ゲーテは、実践も強い。頭もいい。知性と行動、その両方が優れている。これが本当の人間王者です。

ゲーテに学ぶ第2は、「人間革命の前進」であります。
人間は限りなく向上できる──これこそ、仏法とゲーテが目指しゆく「人間革命」の軌道にほかならない。
大事な一点です。
わが胸中の太陽を輝かせながら、どこまでも強く、明るく、晴れやかに、喜びの光を広げていくのです。
一人ももれなく、幸福になるのです。
大切なことは、悩みにぶつかった時に、相談できる人、信頼できる人をもつことです。
愚かであってはならない。つまらないことで、苦しんではいけない。何でも、ご両親や先輩、友人に相談しながら、賢明なる青春を送ってほしい。

2009年12月27日日曜日

2009.12.27 わが友に贈る

配達員の皆様
1年間ありがとう!
尊き歩みを陰で支える
ご家族の皆様にも
心から感謝!

乙御前御消息 1221
抑一人の盲目をあけて候はん功徳すら申すばかりなし、況や日本国の一切衆生の眼をあけて候はん功徳をや

◇希望の明日へ
たいていの植物はそうであろうが、手入れを怠ると姿も悪くなり、伸びるものも伸びなくなってしまう。"人材育成"も同様である。放任しておいて、自然のうちに育つものでは決してない。
リーダーは、全組織を、また一人一人を、丹念に愛情込めて見守り、全力を注いでいかなければ、人材は育たない。また、停滞と安逸を許す雰囲気が一部にでもあれば、やがて全体がそういう雰囲気になり、向上への意欲を失い、健全な成長と発展を止めてしまう。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
未来部の皆さんは、学びに学んで、親孝行をしてください。
親に苦労させたり、苦しめたり、悲しい思いをさせてはいけない。
いろいろあるだろうけれど、どんな親であっても、心の中では子どものことが心配でならない。皆さんのことが一番大切なのです。その心が分からないといけない。
親に喜んでもらうのです。ほっとさせ、安心させてあげるのです。
そのためにも、皆さん方は、言葉を大切にしていただきたい。はっきりと言葉に表してこそ、心の思いは相手に伝わっていく。皆さんの言葉と態度が大事です。それは、何よりも価値があるのです。
親の言うことには、「ハイ!」と返事をする。それができるのが、大きな心の人だ。

どんな場所でも勉強できる、大境涯を開いていける。
ゲーテは"優れた師に学び、さらに発展させよ"と教えた。ゲーテ自身も、そうでした。
彼は"偉大な師匠を見つけよ。その人に学ぶことが、一番大事なのだ"と示唆しております。

きょうは海外の同志の皆様、本当にご苦労さま!ありがとう!
本当に、本当にありがたい方々である。
はるばる遠くから、大変な苦労をして来てくださったのである。
尊い志の同志に対して、幹部が「よくお越しくださいましたね!」と心を込めて迎えるのは当然のことです。

◎二泊三日で箱根に行ってきました。美味しい料理、素敵な宿、綺麗な気色と大自然...いいですね旅行は。体も心の疲れも温泉でリフレッシュでき、来年に向けGo!!

2009年12月26日土曜日

2009.12.26 わが友に贈る

「友にあふて礼あれ」
古き友人を大切に!
新しき出会いを結べ!
宝の友情を広げゆく
有意義な年末年始を。

佐渡御書 P958
心は法華経を信ずる故に梵天帝釈をも猶恐しと思はず

◇希望の明日へ
「無学は闇、学は光」とは、牧口先生がよく口にされていた言葉の一つである。御書を学ぶとともに、世間のすべての道理を学んでいくことが、自分自身の力を輝かせていく源となる。
また、仏の別名を「世雄」というが、仏法を持ったリーダーは、社会にあっても力ある人材として活躍していかねばならない。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
初代会長の牧口先生は、誤った思想を奉じて戦争を遂行した軍部政府に、真っ向から反対して投獄され、獄死されました。
第2代会長の戸田先生も、牧口先生にお供して、2年間の獄中生活を強いられました。
この獄中で、牧口先生の死を知らされた戸田先生は、独房の中で、ただ一人、涙にかきくれました。
そして、「必ずや牧口先生の仇を討つ!」と心に誓い、出獄後、平和への大闘争に立ち上がっていかれたのです。
ここに創価学会の師弟の原点があります。
こうした生死を越えた経験を通して、恩師の戸田先生が、弟子の私に何度も教えてくださったことがあります。それは、次のようなことでした。
「どんなに立派な肩書を持った人であろうとも、人間は人間である。相手の立場や地位を見て、ペコペコと頭を下げたりしてはならない」
「人間にとって大切なのは、いかなる思想を持ち、いかなる行動をしているかだ。
ゆえに人類最高の思想を学び、人々の幸福のために行動している創価の青年は、どんな人に対しても、胸を張って、堂々と、わが信念を語っていくのだ」
「一番大事なのは民衆である。創価学会は民衆の団体だ。青年が主体である。
ゆえに、どんな時も強くいけ! 勇気! 勇気だ!」
と。
民衆こそ王者です。若き皆さんには、恐れるものなど何もない。
勇気をもって、希望をもって、朗らかに、また堂々と、わが胸中の正義を叫び抜いていただきたい。

2009年12月25日金曜日

2009.12.25 わが友に贈る

「願くは我が弟子等・
 大願ををこせ」
目指すは最高峰だ!
大きな目標が
大きな人生をつくる。

頼基陳状 P1155
涅槃経に仏最後の御遺言として「法に依つて人に依らざれ」と見えて候

◇希望の明日へ
巣立ちゆこうとする小鳥は、森も空も雲も雨も、みな悩みと感じるかもしれない。小さな胸は不安と恐れでいっぱいであるに違いない。しかし、雄々しく育った大風にとっては、それらは何の悩みでも恐れでもなくなる。
人間も、人生もまた同じである。ゆえに大切なのは、自分自身が大鳳へと成長することである。自らを鍛え、自らを磨き、自ら学びゆくことである。その要の一点を避けて、他人の姿に惑い、また環境を嘆いても、真実の人生の完成もなければ勝利もない。むしろ悩みは深まるばかりであろう。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
オステン博士は、ゲーテの報恩の心を通して、「感謝の念をもって生きるとき、はじめて生命は意義深いものになる」と強調しておられます。
仏法でも報恩を説きます。まさしく博士の主張は人生の法則に則っておられます。
人間の道に背く恩知らずを許してはならない──それがゲーテの心でありました。
ここで私たちは、大変に母思いであり、母を大切にしたゲーテを見習って、世界の偉大な母たちに敬意を表し、「婦人部の皆様、ありがとう!」と心からの感謝を捧げてまいりたい。
お母さんを大事にするのです。それを忘れてはいけない。
特に若い皆さんに、そう申し上げておきたい。

2009年12月24日木曜日

2009.12.24 わが友に贈る

慌ただしい年末
戸締まり・火の元は
声を出して確認!
ひったくりにも注意を。
油断大敵を心せよ!

佐渡御書 P957
外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食

◇希望の明日へ
役職がどうあろうと、家庭にあっては、どこまでも親は親であり、子どもは子どもである。兄は兄であり、弟は弟である。夫には夫の務めがあり、妻には妻の使命がある。家庭には家庭のルールがある。会社でも自分の立場で使命を果たさなかったら、相手にされない。どんなに"自分は学会の部長だ""支部長だ"と威張っても、会社には会社のルールがある。当然のことである。
信仰しているゆえに、他の人よりも「よき社会人」として輝く。それが本当である。家庭でも、根本は同じである。信仰しているがゆえに「よき父」「よき夫」となる。「よき母」「よき妻」となる。「よき娘」「よき息子」となっていく。
そう努力し、向上していく。その「振る舞い」に信仰の実質がある。

☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
よき人は、よき人とつきあっている。偉大な人は、偉大な人を離さないものです。

どんな分野であれ、「一流」に触れさせる意味は大きい。
きょうのこの会場にも、お子さんをもつ親の方々がおられるでしょう。
子どもにゲーテのことを語れば、「お父さん、すごいな!」と尊敬される。
頭ごなしに「こうしなさい」「ああしなさい」というだけでは、子どもも嫌になる。それよりも、よき刺激を与えることだ。偉大なものに触れてこそ、目が開かれるのです。
本来、仏法は普遍の英知を説いている。ゲーテに学ぶことが、最も価値ある人間の道に通じていくのです。

冷たい雹が降っても、青年は、ひるまない。ワイマールの都から遠く離れた、悩める無名の友のもとへ、青年は森を抜け、山を越えていきました。
一人を励ますために走った、この若き指導者こそ、私たちの敬愛するゲーテなのであります。
大変な中を、ただ友のためにと行動する。学会の活動、仏法の修行も同じです。
こういう人が偉くなるのです。このことを忘れないでいただきたい。
自分は苦労を避けて、楽ばかりしている人が、偉大になるわけがない。
一番貧しい中で、一番大変な中で、一番陰で戦った人こそが、本当に偉大な人間になるのです。
ゲーテは叫んだ。
「人間よ気高くあれ」
ちょっとしたことで落ちこんだり、すぐにくたびれて、だらけたり、意気地なしになったりしてはいけない。
"気高くあれ! グッと胸を張れ!"──これがゲーテの心でありました。
彼は、こうも言う。
「進んで人を助け善であれ!」
学会活動、仏法の精神にも通じる言葉です。
そして、「正しいことを つねに倦むことを知らずおこなえ」

2009年12月23日水曜日

2009.12.23 わが友に贈る

誰が見ていなくとも
地道に友と語り
友を励まし
友に慕われる
心の王者の人生たれ!

生死一大事血脈抄 P1337
過去に法華経の結縁強盛なる故に現在に此の経を受持す、未来に仏果を成就せん事疑有るべからず、過去の生死・現在の生死・未来の生死・三世の生死に法華経を離れ切れざるを法華の血脈相承とは云うなり

◇希望の明日へ
組織に役職があるのは、成仏という絶対の幸福へと、一人ももれなく、まっしぐらに前進するためである。皆が安心し、希望をもち、伸び伸びと信心し、成長していくためである。強い団結をもって、民衆の幸福を妨げる魔との戦いに、ことごとく勝利するためである。その意味で、妙法を教えて「人を幸福にする」ことこそ目的であり、組織や役職は、そのための手段である。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
かくれたる事のあらはれたる徳となり候なり』(P1171)。
「内薫外護」とは、私たちの生命に内在する仏性が内から薫発し、外から自分を守り助ける働きとなることをいいます。つまり「陰徳」によって自身の仏性を輝かせることで、必ず外護の働きを招き、「陽報」を現していくことができるのです。
妙法の「陰徳陽報」とは、自らの内なる一念の力で、外界の状況も揺り動かして勝っていく「生命の法則」なのです。
戸田先生は言われました。
「妙法の功徳は目に見えないうちに大きくなってくる。胸に植えた仏の種は必ず大樹になる。いったん、そうなってしまえば、その時には"もう功徳はいらない"と言っても、どんどん出てくるんだ」

「陰徳陽報」の妙法は、究極の希望の力です。勝利の力です。
何があっても題目を唱え抜きながら、永遠に崩れざる幸福の大境涯を開き切っていく。祈りは「宝刀」です。これに優る陰徳はありません。これが、妙法の「陰徳陽報」です。

陰で苦労する人に、最敬礼して感謝と労いの声をかける。喜びが広がり、力は倍加する。ここに、創価の世界があります。

2009年12月22日火曜日

2009.12.22 わが友に贈る

「ほむれば
弥功徳まさる」
広宣の勇者、万歳!
本年の大健闘を
全員で讃え合おう!

四条金吾殿御返事 P1151
だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし

◇希望の明日へ
役職が上がるのは、「いぼる」ためでは断じてない。よりいっそう、「会員を守る」ためである。また、より強く「仏敵と戦っていく」ためである。ゆえに「戦えない」臆病な人間であっては、リーダーとはいえない。たとえ役職があっても、それは「形式」であり、"信心"ではない。そして成仏は、ただ"信心"で決まる。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
学会活動に徹し抜いた功徳は絶大です。その功徳は、足し算ではなくて、いわば掛け算のように溢れ出てくる。これが一念の力であり、妙法の法則であり、勝利の方程式です。広布の責任を担い立つ行動は計り知れない威光勢力を広げます。

「陰徳陽報」とは、真面目に生きゆく人々の切実な願望であったといってよい。現実は複雑であり、健気な努力が報われない場合があまりにも多いからです。まして、人々の生命が濁った時代は、むしろ正義の行動が反発される。陽報が現れない。ここに人間社会の宿命的な矛盾がある。
これに対して、妙法を根底とした「陰徳」は必ず「陽報」となって輝きます。仏法には「内薫外護」の法理があるからです。

2009年12月21日月曜日

2009.12.21 わが友に贈る

小事が大事である。
大ざっぱは油断!
準備不足は慢心!
仕事も学会活動も
事前の準備を怠るな。

持妙法華問答抄 P465
されば持たるる法だに第一ならば持つ人随つて第一なるべし

◇今週のことば
根本は題目である。
手段に流されるな!
まず祈りから始めよ。
「法華経の兵法」で
信念を勝ち開け!
2009年12月21日

◇希望の明日へ
学会の幹部でいえば、役職も何も捨てた、裸一貫の信仰者として、どれだけ「人格」と「力」が光っているか。「信力」「行力」、「教学力」「指導力」、社会常識、信心即生活の現実の姿。そして何より、どれだけ真剣に広布に尽くし、法に尽くし、仏子に尽くしているのか。人と会うときも、役職等をかなぐり捨てた、一個の自分として大誠実で接するべきである。その時に、真の迫力、説得力、明快さが必要となり、鍛えられてくる。自分の本当の力が磨かれる。ゆえに、役職等が安易に通用しない外交戦を重ねることが不可欠の修行となる。地道な弘教、家庭指導をしていない人は、どんなに組織の表面で華やかに目立っていようとも、やがて人々の信頼を失っていくであろう。何より自分自身の人生が行き詰まっていくに違いない。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
仏法の陰徳は「心」で決まる。「心」で耐え抜く。「心」で開く。そして「心」で勝つのです。まさに「心こそ大切なれ」です。
ただ、その心というものは、すぐ縁に紛動され、揺れ動いてしまう。だからこそ、師の言われる通り仏道修行に励み、師の心にわが心を合致させていく。この不二の結合から、金剛不壊の仏の力が生まれるのです。

師弟の労苦に、少しも無駄はありません。全部、不滅の宝となり、栄光となっていきます。
大変であればあるほど、自分が率先して祈り動く。誰よりも苦労して、勝利を開いてみせる。その決定した「不惜身命」の信力・行力に、偉大な仏力・法力が現れるのです。
広布も人生も真剣勝負です。

2009年12月20日日曜日

2009.12.20 わが友に贈る

「守る会」の皆様
1年間ありがとう!
宝城を荘厳しゆく
気高く美しき心に
妙法の福徳は燦然!


妙密上人御消息 P1237
人に食を施すに三の功徳あり・一には命をつぎ・二には色をまし・三には力を授く

◇希望の明日へ
学会の役職等は、ある意味で仮の姿である。その人の偉さと幸福を決めるのは、当人の生命の「力」であり、広宣流布への「信心」である。何の栄誉も、脚光も求めず、黙々と"わが広布の砦"を守って生きぬいてきた人々が全国、全世界に、たくさんいらっしゃる。有名でもない、大幹部でもない、華々しい活躍の姿もないかもしれない。ただ法のため、友のため、地域のたれに、光の当たらぬ場所で、くる日もくる日も、心をくだき、足を運び、"砦"の守り手として生きてきた。愚直なまでの私心なき信心の姿である。そういう人々の力で、今日の世界的な学会がある。大聖人の正法の興隆がある。このことを、だれ人も永遠に忘れてはならない。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報
此れ程の不思議は候はず此れ偏に陰徳あれば陽報ありとは此れなり』(P1180)──これほど不思議なことはない。まったく陰徳あれば陽報ありとは、このことである──
中国の古典『淮南子』に出てくる言葉です。
「陰徳」とは、人の知らないところで積んだ徳をいいます。
「陽報」は、目に見える具体的な結果を表しています。

私たちにとって「陰徳」とは、人が見ていようがいまいが、勇気ある信心を貫き、真剣に誠実に智慧と力の限りを尽くしていくことです。「陽報」は、自ずとついてくるのです。
いつ現れるか。それは、わからない。けれども絶対に、陰徳は陽報となって現れる。これが、「冬は必ず春となる」という仏法の法理です。

2009年12月19日土曜日

2009.12.19 わが友に贈る

受験生、頑張れ!
学は光なり。
努力は宝なり。
尊き全未来部員の
健康と勝利を祈る!

立正安国論 P30
早く天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断つべし

◇希望の明日へ
いかなる幹部であっても、それが名前だけであり、無責任であれば、むしろ罪をつくってしまう。いわんや信心を利用し広布の組織を利用して、自身の名利を得ようとするなど、その心自体がすでに地獄界の心である。
広宣流布への責任をもって、ある時は苦しみ、悩みながら、労を惜しまず、色心を燃やし、用いていく。それは確かに大変であるけれども、責任が大きい分だけ、生命の中に仏種が大きく育ち、豊かに欄熟していくのである。三世永遠にわたる「不壊の幸福」の当体になっていく。
ゆえに中途半端であってはならない。不惜身命が信心の骨髄である。その真の「信伏随従」によって、生命を妙法に染めきっていってこそ、成仏という無限の大功徳がある。

☆御書と師弟 妙法の陰徳陽報

陰徳の
 労苦に励みし
  皆様は
 必ず幸の
  陽報あるかな

朝、手にする聖教新聞から伝わってくるのは、寒風を突いて配達してくださっている「無の友」の真心の温もりです。
創価班、牙城会、王城会、白蓮グループ、香城会、白樺会・白樺グループ、会館守る会、創価宝城会、サテライトグループ、設営グループなど、青年部、壮年・婦人部の皆様のご尽力にも、心より感謝申し上げます。また、各種会合の役員の方々には、この一年も本当にお世話になりました。
さらに新聞長、教宣部、書籍長、文化長、統監部、民音推進委員等、広宣流布を大きく開拓してくださっている皆様方。そして儀典長、儀典委員の皆様、本当にご苦労様でございます。
未来部育成部長、21世紀使命会をはじめ、大切な大切な人材を育む皆様方が、厳しい社会情勢のなか、どれほど奮闘してくださっていることか。
私は、各地の誉れの一人一人に、直接お会いして、御礼をお伝えする思いで、今回の御文を拝してまいります。

2009年12月18日金曜日

2009.12.18 わが友に贈る

「恩みやづかいを
 法華経とをぼしめせ」
仕事で苦闘する友を
大聖人は御照覧!
君よ断じて負けるな。

四条金吾殿御返事 P1136
受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、此の経を持たん人は難に値うべしと心得て持つなり

◇希望の明日へ
私も地区部長(当時・地区委員)、支部長代理を経験した。男子部では、斑長も部隊長もやった。教学でも助師、講師と務めてきた。戸田先生は、決して私を、一気に高い役職につけることはされなかった。それは、組織の第一線で、一つ一つきちんと戦っていくことが基本であり、その地道な活動のなかでこそ信心は磨かれ、深められていくことを教えようとされたからである。

創価班牙城会白蓮Gの皆様、本年もありがとう 向上と勝利の青春、万歳

2009年12月17日木曜日

2009.12.16 わが友に贈る

寒さが本格化。
凍結した道路での
転倒や交通事故に
くれぐれも警戒を!
絶対無事故を祈る。

諫暁八幡抄 P588
南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天・帝釈・日月・四天等・昼夜に守護すべしと見えたり

◇希望の明日へ
"自分は幹部だから""役職が上だから"後輩の言うことを聞く必要はない、などというのは本末転倒である。どこまでも信心が根本である。組織上の立場をすべての基準とする生き方は、正しき信心の姿勢ではない。

☆随筆 人間世紀の光 No.212 我らの「大座談会運動」
座談会は「地域に開かれた広場」である。
座談会から、どう社会で勝利を開いていくことができるのか。一人の信仰者として、次の座談会までに、どれだけ前進と勝利の実証を示していけるのか。
リーダーも、副役職の方も、担当幹部も、座談会を軸に据えて、個人の日々の戦い、同志の家庭指導に力を注いでいくことが肝要となる。わが後継の男子部、女子部、学生部の皆さんも、大いに活躍してもらいたい。
会合の成功だけでなく、当日までの地道な実践が勝負である。
個人指導、対話の拡大、地域・社会での実証、当日の座談会の充実──座談会に連動したダイナミックな"幸福勝利のリズム"が「大座談会運動」の本質ともいえよう。
この生命錬磨の連続作業のなかに、学会永遠の指針に示された、「各人が幸福をつかむ信心」も、「難を乗り越える信心」も、「絶対勝利の信心」も、厳然と一人ひとりの胸中に打ち立てられていくのである。
そして、座談会に集えなかった友には、より懇切な励ましを尽くす。座談会場を提供してくださる同志には、心から感謝の言葉をかけていく──こうした誠実一路の振る舞いも、新時代の「大座談会運動」の要諦であることを忘れまい。
もう一点、近隣への丁寧な心遣いをお願いしたい。社会の中の座談会だ。自己満足ではいけない。
駐輪・駐車や、屋外での無遠慮な私語などで、周囲に迷惑をおかけしては、なんのための座談会か。
戸田先生は教えられた。
「座談会は、慈愛に満ちあふれた、この世で一番、楽しい会合にしたいものだ」
「社会が不安で殺伐であればあるほど、絶対に明るい、自信と勇気に充ち満ちた座談会にするのだ」

2009年12月16日水曜日

2009.12.16 わが友に贈る

「私は断じて勝つ!」
この決意が大事だ。
勝つと決めた一念から
偉大な智慧と勇気が
和気いづるのだ。

辧殿尼御前御書 P1224
日蓮其の身にあひあたりて大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし

◇希望の明日へ
役職は、あくまで一次元の方便であり、信心こそ肝要なのである。それを勘違いして、人事のたびに一善一憂したり、慢心や妬みを抱くようでは、あまりに浅はかである。それでは、せっかく途中まで成仏の軌道を歩みながら、自身の卑しい心ゆえに、結局はその軌道を踏みはずしてしまうことになってしまう。

☆随筆 人間世紀の光 No.212 我らの「大座談会運動」
「小さな集い」には人の心を変える力がある。
「小単位発」──これが最も地味にして、最も強力な勝利の源流なのである。
私の平和の大闘争も、座談会から始まった。

「座談」の「談」の字には「炎」が躍っている。
心が燃えてこそ、座談も熱をもつ。
さあ、広布への情熱に燃えた「大座談会運動」の勢いで、自らが「人間革命」しながら、「創価完勝」の突破口を開こう!
青年部よ立ち上がれ!
婦人部よ朗らかに!
壮年部よ勇んで集え!

混迷の社会の暗雲を振り払い、勝利の凱歌を響かせていくのだ!
輝ける創立80周年は、座談会とともに勝つ!

◎MinnieLove's blog(http://pub.ne.jp/MinnieLove/) 祝!60,000アクセス(^^♪

2009年12月15日火曜日

2009.12.15 わが友に贈る

振り込め詐欺や
言葉巧みな誘いに
厳重注意せよ!
まず確認・相談だ!
「百千万億倍」の用心を。

四条金吾殿御返事 P1169
きたはぬ・かねは・さかんなる火に入るればとくとけ候、冰をゆに入るがごとし、剣なんどは大火に入るれども暫くはとけず是きたへる故なり

◇希望の明日へ
支部長、支部婦人部長は、第一線の友にとって、もっとも大切な依情依託の存在である。ゆえに「あの支部長の信心の励ましで、自分の人生が決まった」「あの婦人部長の真心の激励で、私の"幸福の大道"への歩みが決まった」といわれ、讃嘆される一人一人であっていただきたい。私も、青年部当時は、斑長も務めた。また支部長代理にも就いた。一つ一つの役職を全うし、それぞれの立場で全力を尽くしながら、今日まで進んできたつもりである。今おかれた立場で、自らの使命に全魂をそそいでいく−−これが、まことの信心であり、幹部としてもっとも大切な姿勢なのである。

☆随筆 人間世紀の光 No.212 我らの「大座談会運動」
座談会があるから、学会は強い。絶対に崩れない。
戸田先生は叫ばれた。
「百万言の耳当たりの良い理論よりも、一つの座談会の実践のほうが、はるかに広宣流布の歯車を回すことになる」

各人の幸福のための信仰であり、座談会も、その一人の信心を触発全員が主役なのだ。
ゆえに担当幹部と中心者の一念が大切になる。
真剣に友の幸福を祈り抜いて集うのだ。事前の準備も大事である。一人ひとりに敬意と感謝の心遣いをしていきたい。
特に、陰で健闘する同志を真心から讃えることだ。
限られた時間では、皆が話せぬ場合も多い。だが、勇気と決意に漲り、和気あいあいと心の通った座談会ならば、誰でも「次もまた来よう!」と満足していけるものである。

2009年12月14日月曜日

2009.12.14 わが友に贈る

新聞休刊日

上野殿御返事 P1566
女子は門をひらく

◇希望の明日へ
兄弟も、夫婦も同様であるが、広布の組織においては「伸が良い」ことが一番大切である。「仲良くしていこう」と思える人は幸せである。「仲良くしていこう」と心を配り、行動していける人は立派である。心がきれいであり、豊かな人である。反対に、仲良くなれない人、楽しい団結を壊す人−−怨嫉の人は、心が狭く、暗い。そういう人は、どこにいても同じように振る舞う。家庭でも、世間でも、皆から嫌われていくものである。

☆随筆 人間世紀の光 No.212 我らの「大座談会運動」
「魔の出るのが法則」、そして、「魔を恐れてはならない、従ってはならない」と。
広宣流布と宿命転換の戦いには、必ず三障四魔が競い起こることを厳然と教えていかれたのである。

いかなる時代、いかなる社会になろうとも、学会は座談会を根幹に邁進する!
これが、創立の父の烈々たる信念であった。
この先師の心を、恩師・戸田城聖先生が寸分違わず受け継がれたのである。

「学会再建と発展の軌道はこの座談会の地道なそして粘り強い開催をもって描かれた」
座談会は、「創価興隆の原点」である。生気溌剌たる座談会の勢いがあるからこそ、我らの前進も、拡大も、勝利も生まれるのだ。

◎昨日、御本尊授与が2件ありました。1件目は地区婦の娘さんが結婚を機に授与、もう1件は未来部を担当した時の子が友人に授与、本当におめでとう!素晴らしい!!

2009年12月13日日曜日

2009.12.13 わが友に贈る

いきいきと
人生を生きよ!
これが大文豪の教え。
「歓喜の中の大歓喜」
これが我らの人生だ

御義口伝巻上 P725
今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と信受領納する故に無上宝聚不求自得の大宝珠を得るなり信は智慧の種なり不信は堕獄の因なり

◇今週のことば
我らの座談会は
生命のオアシス。
皆の健闘を讃えよ。
青年が真っ先に!
いざ 人材の拡大を!
2009年12月13日

◇希望の明日へ
勝利のカギは、何といっても団結である。"団結していこう、仲良くしていこう"という人は、生々世々、皆から守られる福徳の人となる。団結を破る人は、結局は、自分の福運を破っている。

☆随筆 人間世紀の光 No.212 我らの「大座談会運動」
友と友が相互に尊敬の眼差しを交わす麗しき集い。それが、私たちの誇り高き学会伝統の座談会である。

この大聖人の御心に直結した座談会には、他者を冷笑する無慈悲はない。人を抑圧する権威主義もない。差別もない。感傷もない。
いかなる苦悩があろうとも、"誰もが幸せになる権利がある""絶対に幸福になれる"と確かめ合う、温かい「人間尊敬」の励ましと信頼が光っている。
座談会は、人種や民族、宗教の差異、社会的立場の相違を超え、苦しみも楽しみも、皆が分かち合う、人間共和の故郷なのだ。

2009年12月12日土曜日

2009.12.12 わが友に贈る

掉尾を飾る座談会
会場提供者の皆様に
感謝の大拍手を!
家族、近隣への配慮も
いざ明年へ出発だ!

新池御書 P1443
此の経の信心と申すは少しも私なく経文の如くに人の言を用ひず法華一部に背く事無ければ仏に成り候ぞ

◇希望の明日へ
同志は妙法の"兄弟"である。ある意味で、肉親の兄弟以上の、永遠の兄弟である。決して"不和"などあってはならない。「団結」こそが、広宣流布の力である。伸良き「団結」のなかに、妙法は生き生きと躍動する。大功徳も現れるのである。

△荘厳な朝を走る無冠の友皆様ありて創価は大前進健康で無事故の日々を!

2009年12月11日金曜日

2009.12.11 わが友に贈る

使命深き支部長
支部婦人部長の皆様
励ましの太陽と輝け!
「其の国の仏法は貴辺に
まかせたてまつり候ぞ」

立正安国論 P31
蘭室の友に交りて麻畝の性と成る

◇希望の明日へ
戦いは勢いである。孤独になっては勢いは出ない。ますます心が沈んでしまう。これまでも連携をとれない、また連絡をとらない人の多くは、退転し堕ちていった。大変なときこそ、互いに声をかけあい、励まし、はめたたえあう−−そこに勢いが生まれる。愉快になる。爽快になる。明朗になる。勝利へのリズムが生まれる。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
真実は、伝わってこそ価値を生む。実行してこそ、よりよき世界をつくっていける。

広宣流布という偉大な使命を果たしゆく人生が、どれほど素晴らしいか。
いよいよ、勝負の時である。
喜び勇んで、前進しよう!

広宣流布の大願へ、身命を借しまず、正義を叫ぶ。ただただ、師の仰せの通りに戦い抜く──。これが、学会の永遠の魂である。

自分自身を、また家族、兄弟、親戚を、幸福へと引っ張っていくために戦おう!
戦いというのは、時として、「勝利」の中に「敗北」の因があり、「敗北」の中に次の「勝利」の因があるものだ。
そして最後に断固として勝つのだ。
最後まで信心し切った人は、生々世々、大功徳に包まれ、子孫未代まで栄えていくのである。
これが大聖人の仰せである。絶対に御書に間違いはない。

◎うちの支部長・支部婦人部長にも、感謝、感謝(^^♪

2009年12月10日木曜日

2009.12.10 わが友に贈る

「うれしきかな」
「悦ばしきかな」
広布に戦う人生は愉快!
今日も元気に
歌声高く前進だ!

四条金吾殿御返事 P1149
日蓮をたすけんと志す人人・少少ありといへども或は心ざしうすし・或は心ざしは・あつけれども身がうごせず・やうやうにをはするに御辺は其の一分なり・心ざし人にすぐれて・をはする上わづかの身命をささうるも又御故なり

◇希望の明日へ
学会員は皆、広布の同志である。ゆえに何があっても仲良く、「苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経」(P1143)の信心で進みたい。この団結の前進にこそ「世界広宣流布」を教えられた御本仏の御精神にかなった姿がある。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
人生も、社会も、勝負は厳しい。
しかし、勝たなければ、後に続く世代の道も閉ざされてしまう。懸命に戦う最前線の闘士に、悔しい思いをさせるだけだ。最後に勝つための仏法である。

時を待つのではない。
動きに動いて、勝利の時を創るのだ。
広宣流布の前進において、本陣のリーダーの責任は、あまりにも大きい。
戸田先生は、厳として言われた。
「最高幹部は、全会員に仕えるのだ。率先して打って出るのだ。
二百倍、三百倍の労力を費やして、完璧な勝利の道を開くのだ。
それが、創価の師弟の精神だ」
頑張ろう!
仏法は勝負である。
健気な女子部や、後輩たちのために、先頭に立って道を切り開く──それが、将たる者の使命である。
先生は、こうも叫んでおられた。
「臆病な幹部はいらない。
本当に、一緒に広宣流布をしよう、大聖人の仏法を広めよう、不幸の人を救おうという心を失った幹部は、学会から出ていってもらいたい。こういう人間には、いてもらっては困る。邪魔になる。不潔になる。学会が濁ってしまう」
リーダーは、いかなる状況にあっても、富士のごとく雄大な心で、晴れ晴れと胸を張って、同志を包み、励ましていってもらいたい。
話し方ひとつとっても、若々しく、歌を歌うような、生き生きとした声で語るのだ。心のこもった声は必ず、相手の胸に入る。

2009年12月9日水曜日

2009.12.09 わが友に贈る

「私が謝ります!」
「私が祈り切ります!」
このリーダーの
師子吼と確信が
勝利の流れを創るのだ

四条金吾殿御返事 P1185
定業の者は薬変じて毒となる法華経は毒変じて薬となると見えて候

◇希望の明日へ
多様性は一つの力である。多様な人々のチームワークが創造性を生み、団結が、柔軟な知恵を生む。そして、多様な個性の総合による創造的な運動こそ、多くの民衆の心をとらえ、大きな波を起こしていくことであろう。ゆえに自由ほど尊いものはなく、団結ほど偉大なものもない。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
数多くの顕彰をもって讃えられた、世界一の学会である。すべて皆様の力である。
こうした栄誉は、すべて同志の皆様方に、世々代々に流れ伝わっていく栄光である。これが仏法の光彩である。師弟の誉れである。尊極無上の人生を歩んでいることを深く確信していただきたい。

どこまでも地域に根差し、地域の人々と協力して、地域の繁栄と発展に尽力していく。これが学会のいき方である。

青年が大事だ。青年の活躍で未来が決まる。どうか、悔いのない、最高に価値ある青春時代を送っていただきたい。断じて広布の理想に生き抜いてもらいたい。

大事なことは、「将の将」たるリーダーが、もう一度、本当の学会精神に立ち返って戦うことだ。自分自身が変わことだ。
どこまでも「上」に立つリーダーが本気になって立ち上がることだ。
そうすれば、学会はもう一歩、大きな前進を遂げることができる。

私は対話に走った。世界へ道を開いた。
青年部も、目を世界に開いてもらいたい。
また壮年部の諸君も、私とともに奮い立って一緒に進むのだ。
私に比べれば、皆さんは、まだまだ若い。老け込むには早い。
どこまでも学会とともに生き抜くのだ。
そして、「あの人の励ましによって救われた!」「あの人のおかけで成長できた!」と皆から尊敬され、感謝される一人一人であっていただきたい。

2009年12月8日火曜日

2009.12.08 わが友に贈る

「父母に孝あるべし」
青年よ親孝行で光れ
父母に笑顔を!
感謝の言葉を!
仏法は最高の報恩の道

諫暁八幡抄 P587
涅槃経に云く「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」等云云、日蓮云く一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし

◇希望の明日へ
夫婦、親子の関係はもちろん、社会や世界においても、調和が極めて重要である。それぞれが特色を保ちつつも、大きく調和していくこと−−仏法でも、調和の価値の大きさを説いている。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
きょうは3点、確認しておきたい。
第1に、「リーダーの本分に徹し抜く」。
第2に、「広宣流布の大願に生ききる」。
第3に、「広布の戦には、断じて勝つ」。

ともあれ、まず幹部が動くのだ。自分が動きもしないくせに"他人にやらせよう"という心は、"畜生の心"である。
私は常に、先駆けとなる戦いで、勝利をもぎとった。不敗の原点を胸に刻み、あらゆる戦いを勝ち抜いてきた。
名将になるのだ。青年期に訓練を受けることだ。青春時代に悔いなく戦った人は、どこまでも伸びていける。
"あの人がいれば学会は必ず発展する"と言われる一人一人になってほしいのである。

組織の上の人間が、威張ることなく、皆に尽くす。私は、この方針を、がっちりと貫いてきた。今後も永遠に貫かねばならない。
幹部自身が気取りを捨てて、どこまでも真剣に戦うことである。師匠に心のギアを合わせていくのだ。人も組織も、しっかりと指導を受けたところが伸びていくものだ。

皆が楽しくなり、「よし! やろう」と喜んで決意できるよう、心を砕いていくのがリーダーの務めである。
格好ではない。自分らしく、戦い抜くのだ。そして、わが使命の地域を世界一の幸福の仏国土へと変えていくのである。

指導者は皆を守るためにいる。広宣流布のためのリーダーである。偉くなったように錯覚をしてはいけない。
人を"使う"のではない。尊き仏子に"仕える"のだ。
同志のために、全幹部が師子となって立ち上がっていただきたい!

2009年12月7日月曜日

2009.12.07 わが友に贈る

「一は万が母」
まず一人立て
後は必ず続くものだ。
「広宣流布は私がやる」
これが学会魂だ!

王舎城事 P1138
鎌倉殿の御勘気を二度まで・かほり・すでに頚となりしかども・ついにをそれずして候へば、今は日本国の人人も道理かと申すへんもあるやらん

◇今週のことば
「心の財 第一なり」
創価の我らは
世界一の心の長者だ。
常楽我浄の人生を
晴れ晴れと勝ち開け!
2009年12月07日

◇希望の明日へ
いかなる時代、いかなる組織や団体においても、中心となるリーダーが心を一つに合わせて団結していくとき、皆が持てる力を存分に発揮し、個性や能力を伸ばしながら、勝利へと進んでいけるのである。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
偉大なる広布の道を開きゆく同志のために、できることなら何でもして差し上げたい。
これが仏法の指導者の心である。

法のため、人のために尽くしゆく人生は、それだけ辛労も多い。しかし全部、意味がある。
今ある環境、限られた条件の中から、一生懸命、智慧を出し合って、広布を進めていくのだ。
そうやって信心で苦労すれば、苦労した分だけ、諸君の子孫にも必ず功徳が集まっていくのである。
まるで"お伽話"のように聞こえるかもしれないが、生命の次元で見れば、仏法の因果の理法は、すべて真実なのである。
ゆえに、目の前の苦難に、断じて、へこたれてはいけない。
南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり』(P1143)である。
私たちは、南無妙法蓮華経の題目を、思う存分に唱えることができる。実はこのこと自体が、世界一、富める者であることを意味しているのだ。
今、題目を唱えられるという現実そのものが、最高に幸福な境涯なのである。
さまざまな悩みがあり、経済的に大変であっても、真剣に祈り、信心に徹すれば、いかなる宿命をも転換していける。
大切なのは、どこまでも信心根本で生き抜くことだ。

2009年12月6日日曜日

2009.12.06 わが友に贈る

会合時間を厳守!
暗い道を一人で歩かず
早め早めの帰宅を。
「心に深き用心あるべし」
無事故が一切の根本だ

日興遺誡置文 P1618
時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事

◇希望の明日へ
口に異体同心を唱えながら、もっとも大切な仏子を下に見、そのけなげさ、真剣さをよいことに、利用するだけ利用し、社会的地位を得たり、自分は楽をしようというのでは、そこにはもはや信心のかけらもない。権力の魔性に敗れた姿である。創価学会は永遠に、「異体同心」という広布と信心の要諦を忘れてはならない。また、仏子を利用しょうとする悪を見破り、打ち破っていかなければならない。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
心を合わせた祈りから出発し、全魂こめて友を励ました。
広布のために、ひとたび師から託されたことは、何があろうと断固として成し遂げる──これが弟子だ。
師弟の心が完璧に一致していれば、何も恐れるものはない。
"肩書ではなく、自分が苦労して真の実力を磨け""一番、大変なところで道を開け"──これが恩師の厳愛の鍛錬であった。それが私の宝となった。すべて、「将の将」を育てるための、先生の布石であった。
不二の決意で立ち上がる、真の弟子がいるかどうか。それが未来永遠の栄光を決する。
青年ならば、いかなる壁をも打ち破る大勇気を持つべきだ。
一人立つ勇気を持つのだ。

勇気と努力で、新たな勝利の突破口を開くのだ。誰かではなく自分が、誉れの弟子として生きて生き抜いていただきたい。

いかなる組織にあっても、要となる人間が賢明であれば、一切無事故で悠々と前進していける。
組織の伸長をはかる「基準」は、「リーダーが成長しているかどうか」──この一点にあるのだ。

2009年12月5日土曜日

2009.12.05 わが友に贈る

大誠実で心を結べ!
大変な時ほど
励まし合うのが友情だ。
何があっても崩れぬ
強き信頼の絆を!

乙御前御消息 P1220
一つ船に乗りぬれば船頭のはかり事わるければ一同に船中の諸人損じ・又身つよき人も心かひなければ多くの能も無用なり

◇希望の明日へ
学会は絶対に官僚主義になってはならない。永遠に、ただ広宣流布を目的とする同志と同志の、団結の姿でなければならない。そこに、学会の永遠の発展がある。皆で円陣を組むようにすれば、あらゆる角度を向き、しかも、あらゆる人が「車」の円形をさらに囲んだ姿を表す。円陣は、あらゆる陣形の基本をなし、もっとも強い形ともいわれている。また、最高の経は円教とも呼ばれ、「円」は完全無欠を表すのである。

☆代表協議幹部会でのスピーチ
戸田先生
「人生の正しい勝利の軌道は一体、何か。それは、まず『勇気』である。次に『努力』だ。それから『勝利』である」
勇気があったから、今の創価学会があるのだ。信心の根本は、勇気である。

すべての勝利は、真剣な同志のおかげである。功徳は大きい。広布のために戦った福運が、子孫末代まで輝き渡ることは、御聖訓に照らして絶対に間違いない。仏法は実証主義なのである。
皆を安心させる振舞は、指導者にとって大切だ。
とともに、同志を守るためには、切れ味鋭く、頭脳が回転していなければならない。

2009年12月4日金曜日

2009.12.04 わが友に贈る

風邪に注意を!
手洗い・うがいを徹底。
疲れをためず
賢明なリズムで
日々前進・日々勝利!

乙御前御消息 P1221
いよいよ強盛の御志あるべし、冰は水より出でたれども水よりもすさまじ、青き事は藍より出でたれども・かさぬれば藍よりも色まさる、同じ法華経にては・をはすれども志をかさぬれば・他人よりも色まさり利生もあるべきなり

◇希望の明日へ
いかなる団体にせよ、志を同じくする同志の集いは強い。この"同志の心"がみなぎっているかぎり、それが隆盛への熱きエネルギーとなる。

☆第10回SGI総会 (1989.10.04)
物事を成し遂げるために大事なのは、人数ではない。役職や立場でもない。心を一つに合わせられるかどうかである。心を一つにする時、そこに確かな未来の建設への「核」が生まれる。
物事が成就しないのは、異体同心の心がないからである。
特に、幹部が"自分は偉い""私はこうなのだ"と思って、他の人と心を合わせていこうとしないのは、自分の"わがまま"にとらわれた姿である。それは、自分の利害のために組織を利用する心になりかねない。妙法の世界では、そのような生き方は絶対にあってはならない。

2009年12月3日木曜日

2009.12.03 わが友に贈る

未来部は一人も残らず
「法華経の命を継ぐ人」
皆で祈り励まそう!
受験生のいる家庭には
最大の配慮と応援を!

四条金吾殿御返事 P1151
賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり

◇希望の明日へ
一人一人の「個人」は、小さな存在かもしれない。しかし、それぞれが成長しながら、連帯と信頼の輪を結丸でいくとき、個々の力は絶大なパワーとなり、信じられないような爆発力となっていく。
ゆえに、団結が大切である。とともに、それ以上に"最初の一滴"が大切なのである。"最初の一滴"がなければ、連帯も、拡大も決して生まれないからである。

☆戸田先生「人生も信心も強気でいけ」
私どもの前途には、権力の迫害もあれば、様々な妨害もある。しかし、決して驚くことではないし、恐れる必要もない。信仰ゆえの難であれば、それはむしろ信仰者の誉れであり、大いなる喜びである。少なくとも私は、戸田先生の弟子として、そうした思いで今日まで生きてきたつもりである。
戸田先生は晩年、「人生は強気でいけ。信心も強気でいけ」と指導された。いかなる事態にも、いささかも動ぜぬ強さ、大きさがなければ、広宣の荒波を乗り切っていくことはできない。弱々しい自分では魔も破れない。敵も倒せない。結局、人生の戦いに敗れ、不満の人生で終わる。
ゆえに、この戸田先生の指導を改めて心に刻み、明年へ「強き心」で前進していきたい。
(第24回本幹 1989.12.20)

2009年12月2日水曜日

2009.12.02 わが友に贈る

仏法は「桜梅桃李」
桜は桜 梅は梅
人と比べるのではない
満々たる唱題で
自分らしく咲き薫れ!

阿仏房尼御前御返事 P1308
弥信心をはげみ給うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼必ずにくむべし、よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是れなり

◇希望の明日へ
歯車がかみ合わなければ、いくらエンジンを回転させても、力は伝わらない。いかに弓をふり絞っても矢を別の方向に向けてしまえば、的に命中するはずがない。いくら送信機で信号を送っても、受信機の波長が狂っていれば通じない。すべて道理である。中心者に心が合わなければ、全体はもちろん、個人の力も発揮されない。自分勝手な心と振る舞いは、しだいに形式となり権威となる。また保守となり、停滞となっていくからだ。一見、頑張っているようでも、結果が実らない。効果が出ない。それは、中心に心が合わず、いっさいが「空に家を作る」ように空転している証左である。

☆新時代第34回本部幹部会でのスピーチ
時代から時代へ、世代から世代へ、バトンタッチしていくことが大事である。
我らも、後継の人材を育てよう!
人材を育て、伸ばしゆく以外に、真の勝利はない。
人材を出さなければ、真のリーダーではないのである。


南アフリカの人権の闘士、マンデラ元大統領
「世界の苦悩を取り除く力は、まさに、君たち青年の世代の手中にあるのです」
「より輝く未来に向けて道を示す星のごとく、青年こそが、自らの運命と未来の作者となれ!」

戸田先生
「難が来たら喜ぶのだ。その時が、信心の踏ん張りどころであり、チャンスであるからだ。
その嵐を乗り越えれば、永遠にわたる大福運をつかむことができるのだ」
信念の人は最後に光る。驕れる者は久しからず──これが歴史の教訓である。

各国各地のリーダーも、自分の時代に戦い切って、立派な手本を残しゆくことだ。そして、たくさんの後輩を育てゆくことだ。
その功績と功徳は、三世永遠に不滅である。

◎皆さん、風邪には十分注意しましょう!

2009年12月1日火曜日

2009.12.01 わが友に贈る

さあ師走の12月。
師に続き
弟子よ広布に走れ!
「いよいよ」の心で
明年の完勝を開け!

三世諸仏総勘文教相廃立 P563
八万四千の法蔵は我身一人の日記文書なり、此の八万法蔵を我が心中に孕み持ち懐き持ちたり我が身中の心を以て仏と法と浄土とを我が身より外に思い願い求むるを迷いとは云うなり此の心が善悪の縁に値うて善悪の法をば造り出せるなり

◇希望の明日へ
不幸と悲惨から人類を守るための"広布の長城"を築いている学会は"一人一人が力を合わせ、協調しあい、連帯の絆を世界に広げながら、一歩一歩、着実に広布の聖業を成し遂げていかなければならない。

☆新時代第34回本部幹部会でのスピーチ
戸田先生は叫ばれた。
「広宣流布は私かやる!──この大確信で折伏をするのだ。自分が行ったところで自分の力を示すのだ」
真面目な女子部の皆さんは、むしろ、ゆったりとした気持ちで進んでいただきたい。婦人部は、すでに走っている。今、心新たに立ち上がるべきは、男子部であり、壮年部であり、幹部であろう。
「広宣流布は私かやる!」──この魂を失えば、もはやリーダーの資格はない。
苦労を避けようとして、自分のことしか考えない。それでは、信心の本当の喜びを味わうことはできない。
自覚した一人一人が、わが師のために立ち上がるのだ。そうやって、広布の大道は開かれてきた。

「大きい会合に出れば、心は躍動するが、それだけではいけない。小単位の座談会こそ、真の指導の根本である」
これも、重要な戸田先生の教えである。座談会を最も重視して進むのだ。

"臆病は恥なり"との快男児の心意気を示した一言である。
威厳とは、人徳であり、生命の力であり、勝利のための力でもあろう。

戸田先生
「戦っているような格好をしていても、戦っていない人間は、すぐわかる。10人前の信心の戦いをせよ」
大きな責任を担う幹部への戒めとして、心すべき指導である。

皆さんも忙しいなかではあるが、御書を拝し、一流の書物をひもとく時間をつくっていただきたい。