偉大な同志に感謝!
創価完勝の明年へ
師弟の黄金の日記を
共々に綴りゆこう!
立正安国論 P26
『蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ』
◇希望の明日へ
真剣な人のもとから、人材は育っていく。真剣さのない人間教育などはありえない。
☆創立80周年記念新時代第35回本部幹部会でのスピーチ
ゲーテに学ぶ第3は、「永遠に勝利の大生命を開きゆくこと」であります。
人間らしく、自分らしく、大いに羽はたいていける土台をつくらなければならない。
ゲーテは、「われわれの精神は、絶対に滅びることのない存在であり、永遠から永遠にむかってたえず活動していくものだ」と語っている。
生命は永遠である。
ゲーテの洞察は、仏法に近かった。
ともあれ、わが壮年部の皆さん!
ゲーテのごとく、師子となって戦ってもらいたい!
若々しく、はつらつと!
青年たちのために、心を尽くすのだ。婦人部・女子部に最大に感謝していくのです。
皆のために働けば、気持ちがいい。健康にもいい。
最前線の友の意見によく耳を傾けながら、一段と頼りにされ、信頼される名指導者になっていただきたい。
いかなる苦難があろうとも、大宇宙の法則に則って、正義の道を開き、人々の幸福を祈り、今を真剣に生ききっていく。その生命は、生死を超えて、歓喜に躍動するのです。
太陽が輝いて全世界を照らすように、永遠の大歓喜に生命が包まれる。その原動力が仏法です。
大歓喜の人生を生きよう!
戦おう、大いなる希望のために!
自分らしく、自分の夢のために生ききって、素晴らしい毎日を送るための信仰です。