正義の人は強い!
笑顔の人は負けない!
何があろうとも
不屈の楽観主義で
波浪を乗り越え進め!
四条金吾殿御返事 P1143
『遊楽とは我等が色心依正ともに一念三千自受用身の仏にあらずや、法華経を持ち奉るより外に遊楽はなし』
☆こころに響く言葉 家庭はあなた自身の映像
あなたの家庭が幸福であるのも、不幸であるのも、
それはけっして夫のせいだけでもない。
周囲の条件のせいだけでもないであろう。
あなた自身の自覚と努力と聡明とを、
そのまま鏡にうつし出した映像なのである。
☆女性に贈ることば 一月二十四日
世間体や表面的な次元にとらわれた生き方では、いつまでたっても安心感は得られない。いつも何かに左右され、軸がなくなってしまう。すると、「困った」「どうしよう」と、グルグル回っているだけで前へ進まず、愚痴や心配が絶えなくなってしまう。
そうではなく、一念のハンドルによって、すべてを希望の方向へ、幸福の方向へと、力強く回転させていくことだ。
☆今日のことば365 一月二十四日
いかなる境遇にあっても
自己の使命を貫く者は
常に 人生の勝利者となろう
☆随筆 永遠なれ 創価の大城 第1回 さあ新しき出発だ
◇大切な一日一日を断固と勝ち切れ
この年頭、心新たに拝した御文がある。
日興上人が御年八十八歳の正月に留められた「遺誡置文」である。
前書きには、『於戲仏法に値うこと希にして喩を曇華の蕚(はなしべ)に仮り類を浮木の穴に比せん、尚以て足らざる者か、爰(ここ)に我等宿縁深厚なるに依って幸に此の経に遇い奉ることを得』(P1617)と記されている。
人生には、さまざまに幸運な出あいがあろう。しかし、妙法に巡りあえることほど、三世永遠を貫く幸福はないのだ。いかなる宿縁であろうか。我ら創価家族は、この妙法を持ち、今や世界192カ国・地域にまで、弘めることができた。
御本仏・日蓮大聖人も、はたまた日興上人も、いかばかり、お喜びくださっていることか。
「遺誡置文」には——『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』(P1618)と命ぜられている。
この仰せのまま、命の限り、力の限り、愛する創価の同志と、「大法弘通慈折広宣流布」に戦い抜いていくのみである。
思えば、私が古稀を迎えた時に始めた「随筆」の連載も、表題を幾度か変えながら、19年目に入った。読者の皆様の温かいエールのおかげで、通算728回目の掲載となるようだ。今回からは、「随筆 永遠なれ 創価の大城」と題して、新スタートとなった。
ともあれ、我らは「歓喜の中の大歓喜」の題目を心ゆくまで唱えつつ、広宣流布のために「創価の大城」を、いやまして堅固に築き上げていきたい。
仏法即社会の大闘争に勇敢に挑む中で、地涌の人材の連帯を、さらに多彩に拡大しながら!
◇毎朝の祈りから
この1月、生誕150周年を迎えるフランスの文豪ロマン・ロランは、こう呼び掛けている。
「明けてくる新しい日にたいして敬虔な心をおもち!」「その日その日を愛して尊敬して、なによりもその日その日を凋ませないことだよ」
新しい日に対して敬虔な心を持て——我々でいえば、まさに朝の勤行・唱題の会座である。
この一年、「私は、やり切った!」という、黄金の歴史をいかに刻むか。「本末究竟等」の法理から捉えれば、新たな戦いに立った「今」の決意が一切を決める。今日この一日を、いかに戦い切るかで決まってくる。
二度とは来ない今日、自分の課題は何か。なすべき使命は何か。日々の出発の勤行の中で、誓願の題目を強く、また強く、朗々と唱えゆこう。これが、大宇宙の法則に完璧に合致しゆく絶対勝利の方程式であるからだ。
また、『朝朝・仏と共に起き』(P737)との金言の如く、誰よりも尊く荘厳な朝を迎えられる無冠の友の皆様方に、心から感謝申し上げたい。
折から、各地 で大雪の週明けとなった。どうか、足元にはくれぐれも気をつけ、絶対に無理をしないでいただきたい。健康第一で、今年も無事故の配達を、何卒よろしくお願いします。
さらに北日本や日本海側をはじめ、雪でご苦労されている地域の皆様方の無事安穏を、妻と共に真剣に祈っております。
◇漲る生命力で!
1956年(昭和31年) の正月、28歳となった私は、一つの箴言を心に刻んだ。
「大胆なれ、さらに大胆なれ、常に大胆なれ」——
そして、戸田先生の直弟子として、青年らしく大胆に戦いを起こした。
1月5日、「大阪の戦い」の実質的な出発となった地区部長会で、私は緊張気味の友に、歌を歌い舞うことを提案した。
最初は皆、驚いたが、「庶民の都」「人間の都」関西だ。我も我もと一生懸命に踊ってくれ、会場は明るく弾けた。
御書に『まいをも・まいぬべし』『立ってをどりぬべし』『をどりてこそいで給いしか』(P1300)とあるように、地涌の友は勇躍してスタートダッシュを切ったのだ。
当時、同志のほとんどは入会間まもなく、切実な経済苦や病苦に直面していた。にもかかわらず、誰もが喜々きとして広布に勇み励んだ。なぜか。
それは「歓喜」が伝播したからである。自らの宿命に悩み沈んでいた一人ひとりが、わが偉大な使命を自覚し、悲嘆や苦悩を突き抜ぬけ、漲る生命力で乗り越えていった。
そして、その歓喜が、友の歓喜を呼び、生活上の確かな実証とともに波動を起こしたのである。
今なお不滅の金字塔と輝く、あの1カ月で1万1111世帯の弘教も、その根幹は、尊き同志が紡いだ歓喜と充実の連鎖にほかならない。
皆、戦うのが楽しかった。真の楽しさとは、「生命の充実」であり、その充実は、苦難と戦う中にこそある。
私は一心に題目を唱えながら、大阪中に仏法の歓喜を弘めようと駆け回った。路地の奥まで分け入り、友に会った。歩きに歩き、動きに動いた。語りに語り、叫びに叫んだ。
ただ一つ、"勝って師に応えるのだ"と一念を定めた私は、できることは何でもやろうと決めていた。弟子の必勝の決心と闘争が、不可能を可能にするのである。
◇真実を叫び抜け
「歓喜を拡めることがぼくの地上における義務であると ぼくは闘いの中で 知ったのだ」と、南米チリの詩人パプロ・ネルーダは謳った。
暴虐のファシズムや庶民を苦しめる権力者への怒りの声を上げ続けたネルーダは、終生、庶民と苦労を分かち合った。
真に民主的な社会を築くには、民衆自身が強く賢明になり、連帯する以外ない。一人ひとりが善悪を見極める哲学を持ち、確かな変革の手応えを実感しつつ、前進しなければならない。
ゆえに対話が大事だ。対話の中に啓発があり、友情も育まれていく。
1993年(平成5年)2月、私はチリを訪れ、エイルウィン大統領と再会した。16年続いた軍事政権に終止符を打ち、平和裏に民政移行を果たした民衆指導者である。チリの民主化は、東欧の民主化とも運動し、人類史を画する転換点となった。
大統領は「嘘は暴力にいたる控え室です。『真実が君臨する』ことが民主社会の基本なのです」と強調されていた。
全くその通りである。黙っていれば、真実は嘘に覆い隠されてしまう。妙法という最極の真実の大法則を知る我々である。民主主義を破壊する嘘や悪に対しては徹して戦い、毅然と快活に、そして明晰に真実を叫び抜くのだ。
今、民衆の凱歌が轟く、わがチリの同志の団結と活躍も頼もしい限りだ。
◇楽しく「拡大」へ
一年一年、勢いを増して、日本全国、さらに全世界から、広布躍進の喜びの報告が寄せられる。ことに男女青年部の勝利の姿ほど、嬉しいものはない。陰で支えてくれる壮年・婦人部の皆様方の献身的な奮闘も、有り難く伺っている。
後継の友が弘教に挑戦する中で広げる喜びは、必ず地域を躍進させる。その一つ一つの背後に、創価家族の真心の励ましがある。尽きせぬ感謝の心を前進の活力に変え、新たな一歩また一歩が踏み出されていくのだ。
時代が変わろうと、"目の前の一人を大切にする"学会の伝統は不変であらねばならない。
『異体同心なれば万事を成じ』(P1463)と仰せの通りである。
この1月、華陽の乙女たちの「ロマン総会」 が全国で始まった。
男子部は、「新時代全国男子部幹部会」を勝利のリズムとし、果敢に仏法対話を広げてきた。
先駆の男女学生部も、歴史を創る英知の言論を溌剌と発信している。
本年も、各部が団結し、一段と仏縁の拡大、友情の拡大に挑み、世界広布新時代を堂々と切り開いていただきたい。
戸田先生は、「戦いというのは、最後は『本当に楽しかった』と言えるまでやらなければならない。そうでなければ、本当の戦いとはいえない」と励まされた。
仏法のための苦労は、必ず福徳に変わる。信心は、「絶対に勝つ」ための力なのである。
「立正安国」の大理想へ、眼前の課題を一つ一つ断じて勝ち切る。その先に、広布と人生の未来は限りなく開かれる。
ゆえに、わが友よ、「大胆なれ! 」「拡大の一年を、大歓喜で飾りゆけ!」と訴えたい。
さあ、いよいよ強盛な信心に立ち、生き生きと対話に打って出よう! 私も、万感の思いで一人ひとりを見守っている。
自他共の幸福のため、社会と世界のため、希望の未来のために、永遠に輝く常勝の民衆城を築いていこうではないか!
天下一
人材 伸びゆく
大城よ
創価の凱歌で
乱世を正せや
2016年1月24日日曜日
2016年1月23日土曜日
2016.01.23 わが友に贈る
副役職の友が
勇み立てば
前進の勢いは加速!
中心者と心一つに
新たな広布の歴史を!
三沢抄 P1487
『仏法をがくする者は大地微塵よりをほけれどもまことに仏になる人は爪の上の土よりもすくなし』
☆こころに響く言葉 温かい最高の憩いの場所
さまざまな型の主婦がいるが、要するに賢明な妻ほど強いものはない。
自分を知り、自主性を保ち、包容力豊かに、
家庭を温かい最高の憩いの場所につくり上げることができるからだ。
☆女性に贈ることば 一月二十三日
自分の命を削ってまでも、子どものために生きる−−母親の愛情とは、それほど深く大きいものだ。
☆今日のことば365 一月二十三日
栄誉というものは、蛍火のようなものだ。
それが、暗黒の夜空に輝く点では美しく、その限りでは尊いものであるが、近づいてみれば、なんらの力もないことが、すぐわかってしまう。だから、最も美しく尊いのは、与えられるべくして栄誉を与えられた、その人のすぐれた人格にあるわけである。
☆新会員のための仏法入門 第21回 【御本尊】
『本尊』とは『根本として尊敬(尊崇)するもの』を意味し、信仰の根本対象をいいます。末法の御本仏である日蓮大聖人は、だれもが平等に、永遠に崩れざる幸福を確立できるように、南無妙法蓮華経の御本尊を顕されました。今回は『御本尊』について学びます。
◇大聖人の御生命そのもの
南無妙法蓮華経は、法華経の根底に指し示された『万人成仏の根源の法』であり、その名前です。
大聖人は、自身の生命に具わる妙法(=仏界)を覚知され、それが南無妙法蓮華経であると説き示されました。そして民衆救済のために妙法弘通に生き抜かれたのです。正しい教えを弘めたために難が次々に押し寄せましたが、どんな大難にも屈することはありませんでした。
この不借身命の実践を通して、大聖人は、御自身の身に、妙法と一体の仏の生命を顕されたのです。
そして、大聖人は、全ての人々が同じように仏の境涯を開いていけるよう、この仏の生命を御本尊として顕されました。
『日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ』(P1124)
御本尊は、根源の妙法である南無妙法蓮華経を自身の内に覚知して開き顕し、体得された大聖人の御生命そのものにほかならないのです。
御本尊のそうみょう(様相・姿)を拝すると、中央に『南無妙法蓮華経 日蓮』とお認めです。
成仏の根本法である南無妙法蓮華経が『法』としての本尊であり、その法を自身に開き顕され、人々に説き示された大聖人が『人』としての本尊です。
◇釈尊の功徳を譲り受ける
中国の天台大師は、成仏するための修行として、法華経の法理をもとに、自身の心を見つめていく『観念観法』を説きました。しかし、現実には優れた能力と大変な努力を必要とする極めて困難なものでした。
それに対して、大聖人は、南無妙法蓮華経の御本尊を受持して題目を唱えていくことが観心であると説かれました。観心とは、自身の生命に地獄から仏までの十界の境涯の全てが本来的に具わっていることを覚知する成仏の根本原因となる修行です。
大聖人は『釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う』(P246)と述べられています。
釈尊が成仏するために積んだ修行(因行)と、それによって得た功徳(果徳)の全てが『妙法蓮華経の五字』すなわち南無妙法蓮華経の御本尊に具わっています。
ゆえに、私たちは、御本尊を受持することによって、釈尊が修行で積んだ因の功徳と、仏として得た功徳の全てを譲り受けることができると教えられているのです。
このように、大聖人の仏法においては、南無妙法蓮華経の御本尊を受持することが、そのまま観心となります。このことを『受持即観心』といいます。
◇『法華弘通のはたじるし』
御書に『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり』(P244)とあるとおり、御本尊と同じ生命が私たちの胸中に本来、具わっています。ゆえに、御本尊を信じて拝する時、私たち自身に具わっている仏界を開き顕していくことができるのです。
『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり』(P557)
『よびよばれて』呼び顕すのも自分であり、呼び出されるのも自分自身の胸中にある仏性(仏の性分)にほかなりません。
大聖人が顕された御本尊は、凡夫の私たちの仏界を現実に映し出す『明鏡』といえるでしょう。
大聖人は、御本尊について『法華弘通のはたじるしとして顕し奉るなり』(P1243)と仰せです。
この『広宣流布のための御本尊』を弘通してきたのが『信心の血脈』を受けた創価学会です。御本尊に自行化他にわたる題目を唱えることで、誰もが胸中の『仏の生命』を涌現させ、勝利の人生を開いていくことができます。
一対一の対話によって、御本尊への信心を弘めていくことこそ、大聖人の御遺命である法華弘通、すなわち全人類の救済を実現するための直道なのです。
勇み立てば
前進の勢いは加速!
中心者と心一つに
新たな広布の歴史を!
三沢抄 P1487
『仏法をがくする者は大地微塵よりをほけれどもまことに仏になる人は爪の上の土よりもすくなし』
☆こころに響く言葉 温かい最高の憩いの場所
さまざまな型の主婦がいるが、要するに賢明な妻ほど強いものはない。
自分を知り、自主性を保ち、包容力豊かに、
家庭を温かい最高の憩いの場所につくり上げることができるからだ。
☆女性に贈ることば 一月二十三日
自分の命を削ってまでも、子どものために生きる−−母親の愛情とは、それほど深く大きいものだ。
☆今日のことば365 一月二十三日
栄誉というものは、蛍火のようなものだ。
それが、暗黒の夜空に輝く点では美しく、その限りでは尊いものであるが、近づいてみれば、なんらの力もないことが、すぐわかってしまう。だから、最も美しく尊いのは、与えられるべくして栄誉を与えられた、その人のすぐれた人格にあるわけである。
☆新会員のための仏法入門 第21回 【御本尊】
『本尊』とは『根本として尊敬(尊崇)するもの』を意味し、信仰の根本対象をいいます。末法の御本仏である日蓮大聖人は、だれもが平等に、永遠に崩れざる幸福を確立できるように、南無妙法蓮華経の御本尊を顕されました。今回は『御本尊』について学びます。
◇大聖人の御生命そのもの
南無妙法蓮華経は、法華経の根底に指し示された『万人成仏の根源の法』であり、その名前です。
大聖人は、自身の生命に具わる妙法(=仏界)を覚知され、それが南無妙法蓮華経であると説き示されました。そして民衆救済のために妙法弘通に生き抜かれたのです。正しい教えを弘めたために難が次々に押し寄せましたが、どんな大難にも屈することはありませんでした。
この不借身命の実践を通して、大聖人は、御自身の身に、妙法と一体の仏の生命を顕されたのです。
そして、大聖人は、全ての人々が同じように仏の境涯を開いていけるよう、この仏の生命を御本尊として顕されました。
『日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ』(P1124)
御本尊は、根源の妙法である南無妙法蓮華経を自身の内に覚知して開き顕し、体得された大聖人の御生命そのものにほかならないのです。
御本尊のそうみょう(様相・姿)を拝すると、中央に『南無妙法蓮華経 日蓮』とお認めです。
成仏の根本法である南無妙法蓮華経が『法』としての本尊であり、その法を自身に開き顕され、人々に説き示された大聖人が『人』としての本尊です。
◇釈尊の功徳を譲り受ける
中国の天台大師は、成仏するための修行として、法華経の法理をもとに、自身の心を見つめていく『観念観法』を説きました。しかし、現実には優れた能力と大変な努力を必要とする極めて困難なものでした。
それに対して、大聖人は、南無妙法蓮華経の御本尊を受持して題目を唱えていくことが観心であると説かれました。観心とは、自身の生命に地獄から仏までの十界の境涯の全てが本来的に具わっていることを覚知する成仏の根本原因となる修行です。
大聖人は『釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う』(P246)と述べられています。
釈尊が成仏するために積んだ修行(因行)と、それによって得た功徳(果徳)の全てが『妙法蓮華経の五字』すなわち南無妙法蓮華経の御本尊に具わっています。
ゆえに、私たちは、御本尊を受持することによって、釈尊が修行で積んだ因の功徳と、仏として得た功徳の全てを譲り受けることができると教えられているのです。
このように、大聖人の仏法においては、南無妙法蓮華経の御本尊を受持することが、そのまま観心となります。このことを『受持即観心』といいます。
◇『法華弘通のはたじるし』
御書に『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり』(P244)とあるとおり、御本尊と同じ生命が私たちの胸中に本来、具わっています。ゆえに、御本尊を信じて拝する時、私たち自身に具わっている仏界を開き顕していくことができるのです。
『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり』(P557)
『よびよばれて』呼び顕すのも自分であり、呼び出されるのも自分自身の胸中にある仏性(仏の性分)にほかなりません。
大聖人が顕された御本尊は、凡夫の私たちの仏界を現実に映し出す『明鏡』といえるでしょう。
大聖人は、御本尊について『法華弘通のはたじるしとして顕し奉るなり』(P1243)と仰せです。
この『広宣流布のための御本尊』を弘通してきたのが『信心の血脈』を受けた創価学会です。御本尊に自行化他にわたる題目を唱えることで、誰もが胸中の『仏の生命』を涌現させ、勝利の人生を開いていくことができます。
一対一の対話によって、御本尊への信心を弘めていくことこそ、大聖人の御遺命である法華弘通、すなわち全人類の救済を実現するための直道なのです。
2016年1月22日金曜日
2016.01.22 わが友に贈る
リーダー率先こそ
全ての活動の要諦だ。
まず自らが行動を!
わが挑戦と体験を
生き生きと語れ!
上野殿御消息 P1527
『是くの如く振舞うを賢人とも聖人とも云うべし、此の四の事あれば余の事にはよからねどもよき者なり、是くの如く四の得を振舞ふ人は外典三千巻をよまねども読みたる人となれり』
☆こころに響く言葉 豊かな思い出をつくろう
たとえ家中が揃う一家団欒の時間が少なかろうと、
工夫一つで、そのわずかな時間を、
数倍も価値あらしめるものにすることができると思う。
また、そうした珠玉のような思い出をつくり出していける家庭こそ、
子どもたちにとっても何よりの財産であると言えまいか。
☆女性に贈ることば 一月二十二日
よき友人は、あなたの教科書となり、あなたを理想へと引っ取ってくれる磁石となる。
☆今日のことば365 一月二十二日
友だちとは、利害もなく、醜いかけひきも伴わない、純粋に、人間と人間との真心で結び合った間柄である。もちろん、それには、たがいの理解の、浅い深いや、友情にかける姿勢の強弱のちがいがあろう。
☆「新時代第3回欧州広布サミット」へのメッセージ
大切な大切な、欧州広布55周年を記念する、大勝利のサミットの開催、誠におめでとう!
懐かしき、また宿縁深き一人一人の顔を胸に描きながら、フランクフルトに堂々と立つ新法城に私も共に集い、参加している思いで、全てを見守っております。
このたびは、私の直弟子である原田会長を派遣しました。
創価学会の会長は、三代の師弟の魂を受け継ぎ、一閻浮提広宣流布の誓願を実現していく、全世界の「異体同心の団結」の要です。ゆえに、原田会長を中心とした朗らかなスクラムで、歓喜あふれる欧州広布の新たな大行進を開始してください。
ヨーロッパは、地球文明の偉大なる源流の一つであり、規範であります。
日蓮仏法もこのヨーロッパで実験証明されてこそ、初めて世界宗教として飛翔することができる。私はそう決めて祈り、欧州広布の第一歩を踏み出しました。
そして、この約半世紀、尊き皆さん方は、私の心を心として、まさに「忍辱の鎧」を着て、「信心即生活」「仏法即社会」という正道を歩み通してくれました。その血のにじむような大誠実の努力によって、揺るぎない信頼を勝ち開いてくれました。
「破壊は一瞬。建設は死闘」であります。皆さん方のたゆまぬ建設の死闘あればこそ、今日の目を見張る欧州広布の大発展があります。そして、SGIは、世界宗教として、全人類を照らしゆく希望の光彩を、いよいよ放ち始めたのであります。
御義口伝に『依法も正法も福徳・智慧ともに無量であり、いわゆる南無妙法蓮華経とは福智の二法なのである』(P792、通解)と仰せであります。
題目の力用は、人間生命はもとより、地域社会にも、国土全体にも、あまねく響きわたり、福徳と智慧を無量に広げていくことができるのです。
時代が混迷の闇を深めているからこそ、仏法の生命尊厳の哲理が光ります。創価の人間尊敬の行動が光ります。
今、欧州の皆さん一人一人の、また一国一国の勝利の報告を、月々日々に伺うことが、私の最高の喜びです。
どうか、強盛な信・行・学の実践によって、ますます大きく境涯を開きながら、最高に価値ある人生を勝ち飾り、福智無量の社会を創り広げていっていただきたいのであります。
本日、集ったリーダーの皆さんは、各国にあって依怙依託の存在として、同志を真剣に守り支えておられます。これほど尊い、崇高なる生き方はありません。
それだけに言うに言われぬ苦労も多いでしょうが、だからこそ、生命に陰徳陽報の「心の財」が厳然と積まれ、わが身が三世にわたって燦然たる栄光に輝いていくことは、経文に照らし、御書に照らして、絶対に間違いありません。
欧州大陸という慈折広宣流布の大ロマンの天地に、同じ時に生まれ合わせ、苦楽を共にする深厚なる縁で結ばれた皆さんは、これからもさらに、心一つの創価家族として、どこよりも仲良く、賢く、励まし合って前進していかれることを念願してやみません。
いよいよ、世界宗教としての本格的な出発です。その中核は欧州です。
多民族が共存する欧州の同志が、人類の真の平和のため、麗しい団結と調和に満ち、人間共和の理想へ凜々しく羽ばたき、社会に共感と安心を広げゆく姿こそ、全SGIの希望の象徴です。
大聖人は『日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし』(P1463)と仰せになられました。
世界の模範と輝きわたる欧州の異体同心の明るく、にぎやかな勝利の大行進で、人類に限りない勇気と希望を贈り、平和と栄光の地球文明の明日を開いていっていただきたいのであります。
私は妻と共に、敬愛する皆さん方が、ますます健康で、無事安穏であられますことを、深く強く、祈り続けてまいります。
さあ、共々に、学会創立100周年、そして欧州広布100周年へ、新たな広宣流布の大航海を開始しようではありませんか!
かけがいのない各国の同志の皆さんに、どうか、くれぐれもよろしくお伝えください。お元気で!
全ての活動の要諦だ。
まず自らが行動を!
わが挑戦と体験を
生き生きと語れ!
上野殿御消息 P1527
『是くの如く振舞うを賢人とも聖人とも云うべし、此の四の事あれば余の事にはよからねどもよき者なり、是くの如く四の得を振舞ふ人は外典三千巻をよまねども読みたる人となれり』
☆こころに響く言葉 豊かな思い出をつくろう
たとえ家中が揃う一家団欒の時間が少なかろうと、
工夫一つで、そのわずかな時間を、
数倍も価値あらしめるものにすることができると思う。
また、そうした珠玉のような思い出をつくり出していける家庭こそ、
子どもたちにとっても何よりの財産であると言えまいか。
☆女性に贈ることば 一月二十二日
よき友人は、あなたの教科書となり、あなたを理想へと引っ取ってくれる磁石となる。
☆今日のことば365 一月二十二日
友だちとは、利害もなく、醜いかけひきも伴わない、純粋に、人間と人間との真心で結び合った間柄である。もちろん、それには、たがいの理解の、浅い深いや、友情にかける姿勢の強弱のちがいがあろう。
☆「新時代第3回欧州広布サミット」へのメッセージ
大切な大切な、欧州広布55周年を記念する、大勝利のサミットの開催、誠におめでとう!
懐かしき、また宿縁深き一人一人の顔を胸に描きながら、フランクフルトに堂々と立つ新法城に私も共に集い、参加している思いで、全てを見守っております。
このたびは、私の直弟子である原田会長を派遣しました。
創価学会の会長は、三代の師弟の魂を受け継ぎ、一閻浮提広宣流布の誓願を実現していく、全世界の「異体同心の団結」の要です。ゆえに、原田会長を中心とした朗らかなスクラムで、歓喜あふれる欧州広布の新たな大行進を開始してください。
ヨーロッパは、地球文明の偉大なる源流の一つであり、規範であります。
日蓮仏法もこのヨーロッパで実験証明されてこそ、初めて世界宗教として飛翔することができる。私はそう決めて祈り、欧州広布の第一歩を踏み出しました。
そして、この約半世紀、尊き皆さん方は、私の心を心として、まさに「忍辱の鎧」を着て、「信心即生活」「仏法即社会」という正道を歩み通してくれました。その血のにじむような大誠実の努力によって、揺るぎない信頼を勝ち開いてくれました。
「破壊は一瞬。建設は死闘」であります。皆さん方のたゆまぬ建設の死闘あればこそ、今日の目を見張る欧州広布の大発展があります。そして、SGIは、世界宗教として、全人類を照らしゆく希望の光彩を、いよいよ放ち始めたのであります。
御義口伝に『依法も正法も福徳・智慧ともに無量であり、いわゆる南無妙法蓮華経とは福智の二法なのである』(P792、通解)と仰せであります。
題目の力用は、人間生命はもとより、地域社会にも、国土全体にも、あまねく響きわたり、福徳と智慧を無量に広げていくことができるのです。
時代が混迷の闇を深めているからこそ、仏法の生命尊厳の哲理が光ります。創価の人間尊敬の行動が光ります。
今、欧州の皆さん一人一人の、また一国一国の勝利の報告を、月々日々に伺うことが、私の最高の喜びです。
どうか、強盛な信・行・学の実践によって、ますます大きく境涯を開きながら、最高に価値ある人生を勝ち飾り、福智無量の社会を創り広げていっていただきたいのであります。
本日、集ったリーダーの皆さんは、各国にあって依怙依託の存在として、同志を真剣に守り支えておられます。これほど尊い、崇高なる生き方はありません。
それだけに言うに言われぬ苦労も多いでしょうが、だからこそ、生命に陰徳陽報の「心の財」が厳然と積まれ、わが身が三世にわたって燦然たる栄光に輝いていくことは、経文に照らし、御書に照らして、絶対に間違いありません。
欧州大陸という慈折広宣流布の大ロマンの天地に、同じ時に生まれ合わせ、苦楽を共にする深厚なる縁で結ばれた皆さんは、これからもさらに、心一つの創価家族として、どこよりも仲良く、賢く、励まし合って前進していかれることを念願してやみません。
いよいよ、世界宗教としての本格的な出発です。その中核は欧州です。
多民族が共存する欧州の同志が、人類の真の平和のため、麗しい団結と調和に満ち、人間共和の理想へ凜々しく羽ばたき、社会に共感と安心を広げゆく姿こそ、全SGIの希望の象徴です。
大聖人は『日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし』(P1463)と仰せになられました。
世界の模範と輝きわたる欧州の異体同心の明るく、にぎやかな勝利の大行進で、人類に限りない勇気と希望を贈り、平和と栄光の地球文明の明日を開いていっていただきたいのであります。
私は妻と共に、敬愛する皆さん方が、ますます健康で、無事安穏であられますことを、深く強く、祈り続けてまいります。
さあ、共々に、学会創立100周年、そして欧州広布100周年へ、新たな広宣流布の大航海を開始しようではありませんか!
かけがいのない各国の同志の皆さんに、どうか、くれぐれもよろしくお伝えください。お元気で!
2016年1月21日木曜日
2016.01.21 わが友に贈る
男女青年部の勢いに
皆の心は躍動する!
勇気と希望が広がる!
広布のロマン胸に
さあ拡大の先駆を!
松野殿御返事 P1384
『都て凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ事にふれて移りやすき物なり、鎧を著たる兵者は多けれども戦に恐れをなさざるは少なきが如し』
☆こころに響く言葉 家族の健康
新しい家庭像のためには、何よりも健康であれと祈りたい。
エマソンが言うように、「健康は第一の富」である。
家族の喜びは、何よりもまず健康に左右される。
健康で明るい家庭こそ、いっさいの社会活動を向上させる源泉である。
☆女性に贈ることば 一月二十一日
人間としての強い芯をもちつつ、謙虚さのなかに美しい品格と知性を輝かせていきたい。
☆今日のことば365 一月二十一日
長い生涯から
振り返ってみれば
現在の労苦が
最も思い出深き歴史に
変わることだろう
☆勝利の人間学 第88回 常勝の方程式に学べ
◇一切の根本は強き祈りから
日蓮大聖人は『法華経の行者の祈る祈は響の音に応ずるがごとし・影の体にそえるがごとし』(P1347)と仰せである。
新たな戦いを始めるには、まず祈ることだ。
状況が厳しいと嘆く前に、まず祈ることだ。
自分には力がないなどと、卑下することはない。題目三唱も、朗々と唱えれば、滾々と勇気が湧いてくる。力が漲ってくるではないか。
60年前、あの『大阪の戦い』に臨んで、私は『一人でも多く、このたびの大法興隆の戦列に加わって味方となること』を祈った。
わが関西の同志は、この私の一念と心を合わせ、祈って、動いて、『"まさか"が実現』と驚かれる栄光の歴史を残してくれた。
我らは『広宣流布』『立正安国』という最高の目的へ、最高の祈りから出発するのだ。
◇拡大の突破口は最前線にあり
『自らが動け!一番苦労している最前線の尊き同志を励ませ!』。これが、わが恩師・戸田城聖先生の一貫した御指導であった。
この師の叫びのままに、私は青年らしく、大阪中を駆け巡った。一人また一人と会い、語り、誠実に励ましていった。そこから突破口を開き、波動を起こしていったのである。
リーダーが動いた分、勇気は広がる。
リーダーが尽くした分、人材は育つ。
リーダーが心と心を結んだ分、団結は強まり、地涌のスクラムが築かれるのだ。
◇今日を負けるな、明日も勝て!
『命巳に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き給へり』(P466)と説かれる。
大事なのは今の一念であり、今この時だ。これまでがどうか、ではなく、これからをどうするかだ。未来は、いくらでも変えられる。
ゆえに、朝の勤行・唱題から出発して、今日一日を戦い切ることだ。壁が立ちはだかっても『当たって砕けろ』の心意気で、思い切って挑むことである。若いのだ。失敗しても前を向いて、明日また挑戦すればよい。
たくましく、朗らかな『負けじ魂』の一日一日が、自分自身を不敗にする。
わが後継の青年よ、常勝の青春を進め!
皆の心は躍動する!
勇気と希望が広がる!
広布のロマン胸に
さあ拡大の先駆を!
松野殿御返事 P1384
『都て凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ事にふれて移りやすき物なり、鎧を著たる兵者は多けれども戦に恐れをなさざるは少なきが如し』
☆こころに響く言葉 家族の健康
新しい家庭像のためには、何よりも健康であれと祈りたい。
エマソンが言うように、「健康は第一の富」である。
家族の喜びは、何よりもまず健康に左右される。
健康で明るい家庭こそ、いっさいの社会活動を向上させる源泉である。
☆女性に贈ることば 一月二十一日
人間としての強い芯をもちつつ、謙虚さのなかに美しい品格と知性を輝かせていきたい。
☆今日のことば365 一月二十一日
長い生涯から
振り返ってみれば
現在の労苦が
最も思い出深き歴史に
変わることだろう
☆勝利の人間学 第88回 常勝の方程式に学べ
◇一切の根本は強き祈りから
日蓮大聖人は『法華経の行者の祈る祈は響の音に応ずるがごとし・影の体にそえるがごとし』(P1347)と仰せである。
新たな戦いを始めるには、まず祈ることだ。
状況が厳しいと嘆く前に、まず祈ることだ。
自分には力がないなどと、卑下することはない。題目三唱も、朗々と唱えれば、滾々と勇気が湧いてくる。力が漲ってくるではないか。
60年前、あの『大阪の戦い』に臨んで、私は『一人でも多く、このたびの大法興隆の戦列に加わって味方となること』を祈った。
わが関西の同志は、この私の一念と心を合わせ、祈って、動いて、『"まさか"が実現』と驚かれる栄光の歴史を残してくれた。
我らは『広宣流布』『立正安国』という最高の目的へ、最高の祈りから出発するのだ。
◇拡大の突破口は最前線にあり
『自らが動け!一番苦労している最前線の尊き同志を励ませ!』。これが、わが恩師・戸田城聖先生の一貫した御指導であった。
この師の叫びのままに、私は青年らしく、大阪中を駆け巡った。一人また一人と会い、語り、誠実に励ましていった。そこから突破口を開き、波動を起こしていったのである。
リーダーが動いた分、勇気は広がる。
リーダーが尽くした分、人材は育つ。
リーダーが心と心を結んだ分、団結は強まり、地涌のスクラムが築かれるのだ。
◇今日を負けるな、明日も勝て!
『命巳に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き給へり』(P466)と説かれる。
大事なのは今の一念であり、今この時だ。これまでがどうか、ではなく、これからをどうするかだ。未来は、いくらでも変えられる。
ゆえに、朝の勤行・唱題から出発して、今日一日を戦い切ることだ。壁が立ちはだかっても『当たって砕けろ』の心意気で、思い切って挑むことである。若いのだ。失敗しても前を向いて、明日また挑戦すればよい。
たくましく、朗らかな『負けじ魂』の一日一日が、自分自身を不敗にする。
わが後継の青年よ、常勝の青春を進め!
2016年1月20日水曜日
2016.01.20 わが友に贈る
仏法は「今日」を勝ち
「明日」を開く力だ。
時代が求める
希望の大哲学を
勇んで学び語りゆけ!
佐渡御書 P961
『佐渡の国は紙候はぬ上面面に申せば煩あり一人ももるれば恨ありぬべし此文を心ざしあらん人人は寄合て御覧じ料簡候て心なぐさませ給へ』
☆こころに響く言葉 社会の平和は家庭の平和から
不幸ですさんだ家庭というものは、どうしても社会を白眼視し、
反抗的であり、投げやりで無責任になりやすい。
社会といったところで、各家庭の集団である。
平和な家庭なくして平和な社会があるはずはない。
☆女性に贈ることば 一月二十日
兄弟のなかでも病弱だった私は、兄たちよりも母に心配をかけた。
戦後、私が夜学に通っていた頃、どんなに遅く帰っても、母は必ず待っていてくれた。うどんを温めては、「たいへんだったね。たいへんだったね」というひと言に、無限の母の慈愛を身に感じたものである。
☆今日のことば365 一月二十日
もし、かつての、美しいままの、"愛国心"の理念にあたるものを、現代に求めるとすれば、それは、世界全体を"我が祖国"とする人類愛であり、世界愛でなくてはならぬであろう。
☆新時代を創る 第2回 幸福は友のために生きる中に
阪神・淡路大震災から21年。お亡くなりになられた全ての方々を追善し、懇ろに題目を送らせていただいております。
生命は永遠です。亡き家族も、今を生きる皆様と一体です。笑顔で見守っておられると確信します。
皆様が、大災害にも屈せず、人間の復興を成し遂げてこられた姿は神々しい。その尊き希望の灯は、東北はじめ全世界で災害と闘う人々の胸に明々と受け継がれています。
深い悲しみも、不屈の心で、崇高な使命に昇華された。まさに仏であり、地涌の菩薩にほかならない。
自ら誓いを立て、行動するのが菩薩だ。菩薩が発す『四弘誓願』の第一で、日蓮大聖人が『肝要』とされたのが『衆生無辺誓願度』である。(P846)
すなわち『全ての衆生を生死の苦しみから救済し、成仏に導こう』との誓いに生き抜く。その崇高な誓いのまま、人々の苦悩に真っ正面から取り組み、社会に価値創造していくのだ。
ここに最極の生きがいが光る。『人を幸福にする』ことこそが『自分を幸福になる』道だからである。
この世から『悲惨』の二字をなくしたい。これが戸田先生の願いであられた。
その師の心をわが心として、60年前、私は『大阪の戦い』に打って出た。
青年部の友と一緒に勤行する際、こう語り掛けた。
自分の身近に、悩んでいる人はいないか。父母は、元気か。祖父母は、どうか。近くのおじさんやおばさん、知り合いの中で、悩んでいる人は、いないかと。
自分が縁する一人一人のために祈り、尽くし、皆の力を引き出して戦うのだ。
戸田先生が『対話においては、相手の悩みの中心に触れ、相手が求めるものに応えていくのだ』と教えられた通り、友の苦しみを除き、喜びを分かち合って、世界に希望を創り広げる。これが慈折広宣流布だ。
真冬の今、木々は春の芽吹きの準備をする。厳寒を越えて、桜梅桃李の劇は始まる。我らも、幸福と勝利の春へ、心も軽く、朗らかに友情の対話を広げよう!
「明日」を開く力だ。
時代が求める
希望の大哲学を
勇んで学び語りゆけ!
佐渡御書 P961
『佐渡の国は紙候はぬ上面面に申せば煩あり一人ももるれば恨ありぬべし此文を心ざしあらん人人は寄合て御覧じ料簡候て心なぐさませ給へ』
☆こころに響く言葉 社会の平和は家庭の平和から
不幸ですさんだ家庭というものは、どうしても社会を白眼視し、
反抗的であり、投げやりで無責任になりやすい。
社会といったところで、各家庭の集団である。
平和な家庭なくして平和な社会があるはずはない。
☆女性に贈ることば 一月二十日
兄弟のなかでも病弱だった私は、兄たちよりも母に心配をかけた。
戦後、私が夜学に通っていた頃、どんなに遅く帰っても、母は必ず待っていてくれた。うどんを温めては、「たいへんだったね。たいへんだったね」というひと言に、無限の母の慈愛を身に感じたものである。
☆今日のことば365 一月二十日
もし、かつての、美しいままの、"愛国心"の理念にあたるものを、現代に求めるとすれば、それは、世界全体を"我が祖国"とする人類愛であり、世界愛でなくてはならぬであろう。
☆新時代を創る 第2回 幸福は友のために生きる中に
阪神・淡路大震災から21年。お亡くなりになられた全ての方々を追善し、懇ろに題目を送らせていただいております。
生命は永遠です。亡き家族も、今を生きる皆様と一体です。笑顔で見守っておられると確信します。
皆様が、大災害にも屈せず、人間の復興を成し遂げてこられた姿は神々しい。その尊き希望の灯は、東北はじめ全世界で災害と闘う人々の胸に明々と受け継がれています。
深い悲しみも、不屈の心で、崇高な使命に昇華された。まさに仏であり、地涌の菩薩にほかならない。
自ら誓いを立て、行動するのが菩薩だ。菩薩が発す『四弘誓願』の第一で、日蓮大聖人が『肝要』とされたのが『衆生無辺誓願度』である。(P846)
すなわち『全ての衆生を生死の苦しみから救済し、成仏に導こう』との誓いに生き抜く。その崇高な誓いのまま、人々の苦悩に真っ正面から取り組み、社会に価値創造していくのだ。
ここに最極の生きがいが光る。『人を幸福にする』ことこそが『自分を幸福になる』道だからである。
この世から『悲惨』の二字をなくしたい。これが戸田先生の願いであられた。
その師の心をわが心として、60年前、私は『大阪の戦い』に打って出た。
青年部の友と一緒に勤行する際、こう語り掛けた。
自分の身近に、悩んでいる人はいないか。父母は、元気か。祖父母は、どうか。近くのおじさんやおばさん、知り合いの中で、悩んでいる人は、いないかと。
自分が縁する一人一人のために祈り、尽くし、皆の力を引き出して戦うのだ。
戸田先生が『対話においては、相手の悩みの中心に触れ、相手が求めるものに応えていくのだ』と教えられた通り、友の苦しみを除き、喜びを分かち合って、世界に希望を創り広げる。これが慈折広宣流布だ。
真冬の今、木々は春の芽吹きの準備をする。厳寒を越えて、桜梅桃李の劇は始まる。我らも、幸福と勝利の春へ、心も軽く、朗らかに友情の対話を広げよう!
2016年1月19日火曜日
2016.01.19 わが友に贈る
積雪や路面凍結に警戒!
歩行・運転時の
転倒・スリップに注意を。
配達員や高齢者はじめ
無事故の声掛けを必ず。
椎地四郎殿御書 P1448
『大海へ衆流入るされども大海は河の水を返す事ありや、法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れどもかへす事とがむる事なし、諸河の水入る事なくば大海あるべからず、大難なくば法華経の行者にはあらじ』
☆こころに響く言葉 姑は最も手近な師匠
何になるにせよ、一人前になるには、修行が必要である。
理髪師、調理師、ジャーナリスト、法律家等々みな、しかりである。
主婦だけ、その例外ということはありえないはずだ。
修行するには、当然、師匠ないし、先輩がいなければならない。
主婦にあっては、よき姑が、最も手近な師匠となる。
それを拒否している限り、本当の修行はできまい。
姑も、自身が習い学んだ伝統のかずかずを、後世に残すため、
誇りと愛情を持って、嫁に教えるべきだと思う。
☆女性に贈ることば 一月十九日
どんなに可憐な野の花も、決して、ひ弱ではない。
弱いように見えて強い。風にも、雨にも負けない。
同じように、「何があっても負けない!」というのが、私たちの合言葉だ。
☆今日のことば365 一月十九日
いつの時代も、いかなる立場であっても、つねにもっとも尊敬されたのは、人間らしい心をもち、人間らしく生きぬいた人である。
◎昨日の聖教一面、中等部結成記念首都圏大会に娘が参加させていただきました。本人にしかわからないけど写真に移っているようです!(^^)!
歩行・運転時の
転倒・スリップに注意を。
配達員や高齢者はじめ
無事故の声掛けを必ず。
椎地四郎殿御書 P1448
『大海へ衆流入るされども大海は河の水を返す事ありや、法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れどもかへす事とがむる事なし、諸河の水入る事なくば大海あるべからず、大難なくば法華経の行者にはあらじ』
☆こころに響く言葉 姑は最も手近な師匠
何になるにせよ、一人前になるには、修行が必要である。
理髪師、調理師、ジャーナリスト、法律家等々みな、しかりである。
主婦だけ、その例外ということはありえないはずだ。
修行するには、当然、師匠ないし、先輩がいなければならない。
主婦にあっては、よき姑が、最も手近な師匠となる。
それを拒否している限り、本当の修行はできまい。
姑も、自身が習い学んだ伝統のかずかずを、後世に残すため、
誇りと愛情を持って、嫁に教えるべきだと思う。
☆女性に贈ることば 一月十九日
どんなに可憐な野の花も、決して、ひ弱ではない。
弱いように見えて強い。風にも、雨にも負けない。
同じように、「何があっても負けない!」というのが、私たちの合言葉だ。
☆今日のことば365 一月十九日
いつの時代も、いかなる立場であっても、つねにもっとも尊敬されたのは、人間らしい心をもち、人間らしく生きぬいた人である。
◎昨日の聖教一面、中等部結成記念首都圏大会に娘が参加させていただきました。本人にしかわからないけど写真に移っているようです!(^^)!
2016年1月18日月曜日
2016.01.18 わが友に贈る
◇今週のことば
訪問激励こそ拡大の力
地道に「足を運び」
話を「よく聴き」
真心で「讃え励ます」
大誠実がドラマを生む!
2016年01月18日
南条殿御返事 P1530
『法華経を山中にして読みまいらせ候人をねんごろにやしなはせ給ふは、釈迦仏をやしなひまいらせ法華経の命をつぐにあらずや、妙荘厳王は三聖を山中にやしなひて沙羅樹王仏となり、檀王は阿私仙人を供養して釈迦仏とならせ給ふ、されば必ずよみかかねどもよみかく人を供養すれば仏になる事疑ひなかりけり』
☆こころに響く言葉 生きることの意味を問う動物
ある意味で、「人間」とは、反省する動物とも言われるごとく、
生きることの意味を問う動物であると表現することもできよう。一方では、
日常生活のサイクルに身をゆだねながらも、他方では、そこに空しさを感じ、
より自分を生かす道を考えるものである。
向上する意欲は、この「反省」という素朴な態度から、
生まれるのではないだろうか。反省は、けっして後悔や懐古趣味ではない。
過去を過去として振り返るのではなく、明日の自分自身を見つめて、前へ進むことである。
☆女性に贈ることば 一月十八日
身だしなみや服装を整え、清潔に、きちんとしていくこと。
世界の一流の人格というのは、その点にも心を配っている。
☆今日のことば365 一月十八日
私は、私なりに、音楽というものは、生きものであると感じている。心の感動を、音に託して、はじめて音楽は成り立ち得るものと思うし、心と心の共鳴以外のなにものでもない----と思っている。
☆辻武寿指導の要点 妙法の当体
「一心欲見仏、不自惜身命」とあるように、真剣に祈らなければならない。この自分を御本尊と同じにしてくれるのか、本当に有り難いと思って題目をあげていけば、我が身が南無妙法蓮華経になるのだ。
仏に病気の仏や貧乏の仏などいない。
従って悩みは解決するのだ。だから人間革命できる。こうした事が出来るのは人間だけの特権だ。犬はワン、猫はニャン、豚はブーだ。犬や猫は、南無妙法蓮華経は唱えられない。ブーはどこまでもブーで、南無妙法蓮華経ではない。従ってニャンやブーでは成仏できない。仏性は出ないのだ。
私達の体は、妙法の当体です。御義口伝にある。頭は妙なり、喉は法なり、であるに、頭が痛いというのは、それは妙法の頭ではなく邪宗の頭だから痛いのだ。腹が痛い、内臓が悪いというのは妙法の腹ではないからだ。邪宗の腹だから悪いのだ。また、足が動かないというのもそうだ。妙法の足なら動くのだ。それは邪宗の足だから動かないのだ。
訪問激励こそ拡大の力
地道に「足を運び」
話を「よく聴き」
真心で「讃え励ます」
大誠実がドラマを生む!
2016年01月18日
南条殿御返事 P1530
『法華経を山中にして読みまいらせ候人をねんごろにやしなはせ給ふは、釈迦仏をやしなひまいらせ法華経の命をつぐにあらずや、妙荘厳王は三聖を山中にやしなひて沙羅樹王仏となり、檀王は阿私仙人を供養して釈迦仏とならせ給ふ、されば必ずよみかかねどもよみかく人を供養すれば仏になる事疑ひなかりけり』
☆こころに響く言葉 生きることの意味を問う動物
ある意味で、「人間」とは、反省する動物とも言われるごとく、
生きることの意味を問う動物であると表現することもできよう。一方では、
日常生活のサイクルに身をゆだねながらも、他方では、そこに空しさを感じ、
より自分を生かす道を考えるものである。
向上する意欲は、この「反省」という素朴な態度から、
生まれるのではないだろうか。反省は、けっして後悔や懐古趣味ではない。
過去を過去として振り返るのではなく、明日の自分自身を見つめて、前へ進むことである。
☆女性に贈ることば 一月十八日
身だしなみや服装を整え、清潔に、きちんとしていくこと。
世界の一流の人格というのは、その点にも心を配っている。
☆今日のことば365 一月十八日
私は、私なりに、音楽というものは、生きものであると感じている。心の感動を、音に託して、はじめて音楽は成り立ち得るものと思うし、心と心の共鳴以外のなにものでもない----と思っている。
☆辻武寿指導の要点 妙法の当体
「一心欲見仏、不自惜身命」とあるように、真剣に祈らなければならない。この自分を御本尊と同じにしてくれるのか、本当に有り難いと思って題目をあげていけば、我が身が南無妙法蓮華経になるのだ。
仏に病気の仏や貧乏の仏などいない。
従って悩みは解決するのだ。だから人間革命できる。こうした事が出来るのは人間だけの特権だ。犬はワン、猫はニャン、豚はブーだ。犬や猫は、南無妙法蓮華経は唱えられない。ブーはどこまでもブーで、南無妙法蓮華経ではない。従ってニャンやブーでは成仏できない。仏性は出ないのだ。
私達の体は、妙法の当体です。御義口伝にある。頭は妙なり、喉は法なり、であるに、頭が痛いというのは、それは妙法の頭ではなく邪宗の頭だから痛いのだ。腹が痛い、内臓が悪いというのは妙法の腹ではないからだ。邪宗の腹だから悪いのだ。また、足が動かないというのもそうだ。妙法の足なら動くのだ。それは邪宗の足だから動かないのだ。
2016年1月17日日曜日
2016.01.17 わが友に贈る
創価の集いには
魂の触発がある。
人間性の輝きがある。
皆が参加できるよう
励ましと声掛けを!
南条殿御返事 P1529
『釈迦如来の末法に世のみだれたらん時王臣万民心を一にして一人の法華経の行者をあだまん時此の行者かんぱちの小水に魚のすみ万人にかこまれたる鹿のごとくならん時、一人ありてとぶらはん人は生身の教主釈尊を一劫が間三業相応して供養しまいらせたらんよりなを功徳すぐるべきよし如来の金言分明なり』
☆こころに響く言葉 強く生きぬける人間に
女性であるとともに、人間としての確立が必要である。
むしろそれが根本的には、第一義の問題になる。
どのようなことがあっても、崇高に、強靭に生ききれる人間としての強さ、
そしてまた福運というものを養っていくことが大切であろう。
☆女性に贈ることば 一月十七日
約束を守る人が、人間としていちばん偉い人である。
誓いを果たす人が、いちばん苦しそうに見えて、いちばん幸福な人である。
☆今日のことば365 一月十七日
僕は 今日も学ぶ
僕は 今日も書く
この人間の姿勢を
生涯 崩さずに
今日も 僕は進む
☆「成人の日」記念勤行会へのメッセージ
新成人の皆さん、希望あふれる門出、誠におめでとう! 私も、凜々しき皆さんの晴れ姿を見守り、題目を送っております。
大空には鳥の道がある。大海には魚の道がある。同じように、人間にも歩むべき正しき道があります。
その幸福と勝利の軌道を、たゆみなく進んでいける原動力こそが、信仰です。若くして世界第一の大哲学を持った皆さんが、どれほど尊く、強く、誇り高いか。
日蓮大聖人は、仰せになられました。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
「祈りとして叶わざるなし」の妙法です。
「絶対勝利」の信心です。
この大確信で題目を唱え抜くなかに、何があっても負けない、最高に充実した青春の一日一日を、必ず必ず勝ち開いていくことができるのです。
この度、皆さんの成人を祝して、お隣・韓国の済州島に立つ、韓日友好研修センターに、アラカシの木を植樹いたしました。
アラカシという木は、やせた土地にも耐えて根を張り、強靭な材質を創り上げます。そして、まっすぐに大樹へと伸び、年中、青々と茂るといいます。
どうか、皆さんもまた、未来の大空へ、わが志を天高く貫いていってください。
そして、努力の根、忍耐の根、挑戦の根を深く張りながら、後継の大樹へと成長していただきたいのです。
大切な大切な皆さんに、韓国の大教育者の「着実は成功の基礎である」との叫びを贈ります。
君よ、貴女よ、希望の太陽と輝きわたれ!
師子王の勇気で勝ちまくれ!
父母を大切に! ご家族を大切に! 友人を大切に!
愛する皆さんに健康あれ! 活躍あれ! 栄光あれ! と妻と共に祈りつつ。
魂の触発がある。
人間性の輝きがある。
皆が参加できるよう
励ましと声掛けを!
南条殿御返事 P1529
『釈迦如来の末法に世のみだれたらん時王臣万民心を一にして一人の法華経の行者をあだまん時此の行者かんぱちの小水に魚のすみ万人にかこまれたる鹿のごとくならん時、一人ありてとぶらはん人は生身の教主釈尊を一劫が間三業相応して供養しまいらせたらんよりなを功徳すぐるべきよし如来の金言分明なり』
☆こころに響く言葉 強く生きぬける人間に
女性であるとともに、人間としての確立が必要である。
むしろそれが根本的には、第一義の問題になる。
どのようなことがあっても、崇高に、強靭に生ききれる人間としての強さ、
そしてまた福運というものを養っていくことが大切であろう。
☆女性に贈ることば 一月十七日
約束を守る人が、人間としていちばん偉い人である。
誓いを果たす人が、いちばん苦しそうに見えて、いちばん幸福な人である。
☆今日のことば365 一月十七日
僕は 今日も学ぶ
僕は 今日も書く
この人間の姿勢を
生涯 崩さずに
今日も 僕は進む
☆「成人の日」記念勤行会へのメッセージ
新成人の皆さん、希望あふれる門出、誠におめでとう! 私も、凜々しき皆さんの晴れ姿を見守り、題目を送っております。
大空には鳥の道がある。大海には魚の道がある。同じように、人間にも歩むべき正しき道があります。
その幸福と勝利の軌道を、たゆみなく進んでいける原動力こそが、信仰です。若くして世界第一の大哲学を持った皆さんが、どれほど尊く、強く、誇り高いか。
日蓮大聖人は、仰せになられました。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
「祈りとして叶わざるなし」の妙法です。
「絶対勝利」の信心です。
この大確信で題目を唱え抜くなかに、何があっても負けない、最高に充実した青春の一日一日を、必ず必ず勝ち開いていくことができるのです。
この度、皆さんの成人を祝して、お隣・韓国の済州島に立つ、韓日友好研修センターに、アラカシの木を植樹いたしました。
アラカシという木は、やせた土地にも耐えて根を張り、強靭な材質を創り上げます。そして、まっすぐに大樹へと伸び、年中、青々と茂るといいます。
どうか、皆さんもまた、未来の大空へ、わが志を天高く貫いていってください。
そして、努力の根、忍耐の根、挑戦の根を深く張りながら、後継の大樹へと成長していただきたいのです。
大切な大切な皆さんに、韓国の大教育者の「着実は成功の基礎である」との叫びを贈ります。
君よ、貴女よ、希望の太陽と輝きわたれ!
師子王の勇気で勝ちまくれ!
父母を大切に! ご家族を大切に! 友人を大切に!
愛する皆さんに健康あれ! 活躍あれ! 栄光あれ! と妻と共に祈りつつ。
2016年1月16日土曜日
2016.01.16 わが友に贈る
我らの対話は
「励ましの力」
「希望の光」
「生命蘇生の新風」
勇んで友のもとへ!
開目抄下 P236
『仏法を壊乱するは仏法中の怨なり慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり』
☆こころに響く言葉 人間にとっての出発点であり帰着点
人間であるということは、私たち人間にとっては、
いっさいの出発点であるとともに、
いっさいの帰着点であり、
あらゆる生き方の規範と言うべきであろう。
この自明の理が見失われ、どこかに置き忘れられているところに、
現代人の最大の不幸があるとも言えるのではあるまいか。
☆女性に贈ることば 一月十六日
どんなに忙しい毎日であっても、口元に出そうになる愚痴をニッコリと笑顔に変え、家族や周囲の人をほめたたえていけるような心のゆとりをなくさないでほしい。
☆今日のことば365 一月十六日
人の心の、移り変わりの激しさを、憤りたくなることがある。所詮、唯一人、強く生き抜くことだ。堂々と、伸びのびと、大地を闊歩して。
☆辻武寿指導の要点 胸中の御本尊
「我が如く等しくして異ならしむること無けん・・・如我等無異」とある。
「御本尊様、あなたと同じ命を私にも顕わせて頂けるのですか」と感謝して題目をあげていくべきだ。題目をあげていけば、我が身、南無妙法蓮華経になるのだ。
「皆成仏道の法華経と久遠實成の釈尊と我等衆生、全く差別なしと悟りて南無妙法蓮華経と唱うるところを生死一大事の血脈とは言うなり」とあるではないか。それを本当かなと思ったり疑えば、自分と御本尊は、もう離れている。差別ありとしているから血脈がうすい。したがって功徳も少なくなるのだ。
「此の御本尊全くよそに求むることなかれ、只我等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におわしますなり」
と、我々自身の中に南無妙法蓮華経があるのだ。
しかし、その南無妙法蓮華経は、なかなか出てこない。出せない。出せないから凡夫というのだ。
では、どうすれば出るのか、それは声で出すのだ。
桜の花を見て「綺麗だなあ」、
月を見て、「いい月だなあ」
またゴキブリを見て「いやだなあ」と思うのも目で見る事によって、そうした生命が出るし、感じるのだ。
いい音楽を聞いて「ああいいなあ」。
また会長のテープを聞いて感激し決意する。
これは耳を通してそうなるのだ。
御本尊に対しては、声で関係するのです。即ち南無妙法蓮華経と声を出して唱える事によって、我が身の仏性が涌現するのだ。
「声仏事を為す」とある。題目をあげていけば仏性が涌現するのだ。爆発するのだ。
詐欺や泥棒に会えば、この野郎という命が爆発する。悩みの命が爆発すれば、自殺もする。
仏の生命や貧乏の悩み等、全て解決するのだ。
何故なら「いかなる病、障りをなすべきや」とあるではないか。貧乏は「幸を万里の外より集むべし」とある。「自我得仏来」だ。そのためには、いい加減な題目ではダメだ。誰かが与えてくれるだろうと思うのは間違いだ。それなら「他我得仏来」になる。そんなものではない。
「励ましの力」
「希望の光」
「生命蘇生の新風」
勇んで友のもとへ!
開目抄下 P236
『仏法を壊乱するは仏法中の怨なり慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり』
☆こころに響く言葉 人間にとっての出発点であり帰着点
人間であるということは、私たち人間にとっては、
いっさいの出発点であるとともに、
いっさいの帰着点であり、
あらゆる生き方の規範と言うべきであろう。
この自明の理が見失われ、どこかに置き忘れられているところに、
現代人の最大の不幸があるとも言えるのではあるまいか。
☆女性に贈ることば 一月十六日
どんなに忙しい毎日であっても、口元に出そうになる愚痴をニッコリと笑顔に変え、家族や周囲の人をほめたたえていけるような心のゆとりをなくさないでほしい。
☆今日のことば365 一月十六日
人の心の、移り変わりの激しさを、憤りたくなることがある。所詮、唯一人、強く生き抜くことだ。堂々と、伸びのびと、大地を闊歩して。
☆辻武寿指導の要点 胸中の御本尊
「我が如く等しくして異ならしむること無けん・・・如我等無異」とある。
「御本尊様、あなたと同じ命を私にも顕わせて頂けるのですか」と感謝して題目をあげていくべきだ。題目をあげていけば、我が身、南無妙法蓮華経になるのだ。
「皆成仏道の法華経と久遠實成の釈尊と我等衆生、全く差別なしと悟りて南無妙法蓮華経と唱うるところを生死一大事の血脈とは言うなり」とあるではないか。それを本当かなと思ったり疑えば、自分と御本尊は、もう離れている。差別ありとしているから血脈がうすい。したがって功徳も少なくなるのだ。
「此の御本尊全くよそに求むることなかれ、只我等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におわしますなり」
と、我々自身の中に南無妙法蓮華経があるのだ。
しかし、その南無妙法蓮華経は、なかなか出てこない。出せない。出せないから凡夫というのだ。
では、どうすれば出るのか、それは声で出すのだ。
桜の花を見て「綺麗だなあ」、
月を見て、「いい月だなあ」
またゴキブリを見て「いやだなあ」と思うのも目で見る事によって、そうした生命が出るし、感じるのだ。
いい音楽を聞いて「ああいいなあ」。
また会長のテープを聞いて感激し決意する。
これは耳を通してそうなるのだ。
御本尊に対しては、声で関係するのです。即ち南無妙法蓮華経と声を出して唱える事によって、我が身の仏性が涌現するのだ。
「声仏事を為す」とある。題目をあげていけば仏性が涌現するのだ。爆発するのだ。
詐欺や泥棒に会えば、この野郎という命が爆発する。悩みの命が爆発すれば、自殺もする。
仏の生命や貧乏の悩み等、全て解決するのだ。
何故なら「いかなる病、障りをなすべきや」とあるではないか。貧乏は「幸を万里の外より集むべし」とある。「自我得仏来」だ。そのためには、いい加減な題目ではダメだ。誰かが与えてくれるだろうと思うのは間違いだ。それなら「他我得仏来」になる。そんなものではない。
2016年1月15日金曜日
2016.01.15 わが友に贈る
御聖訓「一つ心なれば
必ず事を成ず」と。
団結が力を倍加する!
広布と人生の大目的へ
心を合わせて進もう!
持妙法華問答抄 P465
『一切の草木は地より出生せり、是を以て思うに一切の仏法も又人によりて弘まるべし』
☆こころに響く言葉 自己完成への努力の連続
英知といい、創造性といい、さらに、レジャーを楽しむ、さまざまな遊びといい、
「人間であろうとする意欲」の実際生活面にあらわれた、一断面にほかならない。
したがって、それらの行動は「人間である」との矜持に立って、
はじめてプラスの価値を持ちうるのであろう。
人間の一生は、自己完成への努力の連続であり、
死の瞬間に至るまで「人間であること」の証明のつみかさねでなくてはならない。
☆女性に贈ることば 一月十五日
家庭はつくられたものではない。つくるものである。建設すべきものである。
☆今日のことば365 一月十五日
生き生きと希望に燃えた青春を送るためには、まず健康であることが大切である。そして、人に迷惑をかけないことを大前提に、若々しい、二度と来ない若い時代の歴史を、人生行路の思い出を、美しく刻んでゆけるような、悔いのない青春を生きていただきたい。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
必ず事を成ず」と。
団結が力を倍加する!
広布と人生の大目的へ
心を合わせて進もう!
持妙法華問答抄 P465
『一切の草木は地より出生せり、是を以て思うに一切の仏法も又人によりて弘まるべし』
☆こころに響く言葉 自己完成への努力の連続
英知といい、創造性といい、さらに、レジャーを楽しむ、さまざまな遊びといい、
「人間であろうとする意欲」の実際生活面にあらわれた、一断面にほかならない。
したがって、それらの行動は「人間である」との矜持に立って、
はじめてプラスの価値を持ちうるのであろう。
人間の一生は、自己完成への努力の連続であり、
死の瞬間に至るまで「人間であること」の証明のつみかさねでなくてはならない。
☆女性に贈ることば 一月十五日
家庭はつくられたものではない。つくるものである。建設すべきものである。
☆今日のことば365 一月十五日
生き生きと希望に燃えた青春を送るためには、まず健康であることが大切である。そして、人に迷惑をかけないことを大前提に、若々しい、二度と来ない若い時代の歴史を、人生行路の思い出を、美しく刻んでゆけるような、悔いのない青春を生きていただきたい。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
2016年1月14日木曜日
2016.01.14 わが友に贈る
新時代を担い立つ
創価班・牙城会の
大学校の若師子よ!
今こそ壁破る挑戦を!
青春勝利の歴史を綴れ!
種種御振舞御書 P911
『わづかの小島のぬしらがをどさんををぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使となのりながらをくせんは無下の人人なり』
☆こころに響く言葉 より人間らしくあろうとする努力
人間を、人間たらしめる条件は何か。
ある人は英知といい「ホモ・サピエンス」と人間を名づけた。
ある人は、工作することに特質を認め「ホモ・ファーベル」と呼んだ。
オランダの歴史家ホイジンガは、遊戯することに人間の特質を認め
「ホモ・ルーデンス」と定義づけている。
これらの学説は、みな、それなりに、人間ならではの特質を、
端的にとらえたものであろう。
とはいえ、そのいずれも、人間の全体像を表現したものでないことは明白である。
もう一歩、深いところに、それらを総括するものがなければならない。
私は、あえて、これを"自己感性への意志"と名づけたい。
つまり、人間は、自ら人間であることを自覚するとともに、
より人間らしくあろうと努力することによって、
真実の人間となることができるのではなかろうか。
☆女性に贈ることば 一月十四日
学校では、学生として、真剣に生きる。家庭では、娘として、正直に生きる。結婚すれば、妻として、立派に生きる。
自分が今いる、その場所で、その立場で、周囲と協調しながら、一生懸命に生きていく。それが「謙虚」です。
反対に、周りのことなど考えないで、自分のやりたいようにやるのは「倣慢」です。
倣慢は不正義です。人を不幸にします。
謙虚は正義です。人を幸福にします。
☆今日のことば365 一月十四日
文学における古典は、人間の本質を知るうえに、欠かすことのできない手がかりとなろう。そこには、時代的な制約も、もとよりあろうが、時代を超えて、変わらぬ、人間性のありのままが、見事に描きだされているといってよい。
☆辻武寿指導の要点 今日は本当の信心の話をしたい。本当の信心の前進が出来なければいけない。
勤行というのは命に直接関係がある。
命に関係あるものに3つある。先ず食べる事と寝る事だ。栄養を撮らなければならないし、寝なければならない。この2つは誰でもよく分かるし皆やっている。あの人が気にくわないから、今日は食べる事はやめたとか、もう寝るのを止めるなんて事はしない。ところが、勤行については、ちょっと何かあるとやめてしまう人がある。これは勤行や題目が自身の命に直接関係あることを知らないからだ。
題目をあげれば自分の運命を良くする。あげなければ、どんどん悪くなる。やらなければ、自分の本来の運命が念仏の運命や真言の運命の方へ向いて行ってしまう。また本来の胃腸が弱いというような病気の運命、貧乏の運命の方へ引きずられてしまうのだ。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
創価班・牙城会の
大学校の若師子よ!
今こそ壁破る挑戦を!
青春勝利の歴史を綴れ!
種種御振舞御書 P911
『わづかの小島のぬしらがをどさんををぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使となのりながらをくせんは無下の人人なり』
☆こころに響く言葉 より人間らしくあろうとする努力
人間を、人間たらしめる条件は何か。
ある人は英知といい「ホモ・サピエンス」と人間を名づけた。
ある人は、工作することに特質を認め「ホモ・ファーベル」と呼んだ。
オランダの歴史家ホイジンガは、遊戯することに人間の特質を認め
「ホモ・ルーデンス」と定義づけている。
これらの学説は、みな、それなりに、人間ならではの特質を、
端的にとらえたものであろう。
とはいえ、そのいずれも、人間の全体像を表現したものでないことは明白である。
もう一歩、深いところに、それらを総括するものがなければならない。
私は、あえて、これを"自己感性への意志"と名づけたい。
つまり、人間は、自ら人間であることを自覚するとともに、
より人間らしくあろうと努力することによって、
真実の人間となることができるのではなかろうか。
☆女性に贈ることば 一月十四日
学校では、学生として、真剣に生きる。家庭では、娘として、正直に生きる。結婚すれば、妻として、立派に生きる。
自分が今いる、その場所で、その立場で、周囲と協調しながら、一生懸命に生きていく。それが「謙虚」です。
反対に、周りのことなど考えないで、自分のやりたいようにやるのは「倣慢」です。
倣慢は不正義です。人を不幸にします。
謙虚は正義です。人を幸福にします。
☆今日のことば365 一月十四日
文学における古典は、人間の本質を知るうえに、欠かすことのできない手がかりとなろう。そこには、時代的な制約も、もとよりあろうが、時代を超えて、変わらぬ、人間性のありのままが、見事に描きだされているといってよい。
☆辻武寿指導の要点 今日は本当の信心の話をしたい。本当の信心の前進が出来なければいけない。
勤行というのは命に直接関係がある。
命に関係あるものに3つある。先ず食べる事と寝る事だ。栄養を撮らなければならないし、寝なければならない。この2つは誰でもよく分かるし皆やっている。あの人が気にくわないから、今日は食べる事はやめたとか、もう寝るのを止めるなんて事はしない。ところが、勤行については、ちょっと何かあるとやめてしまう人がある。これは勤行や題目が自身の命に直接関係あることを知らないからだ。
題目をあげれば自分の運命を良くする。あげなければ、どんどん悪くなる。やらなければ、自分の本来の運命が念仏の運命や真言の運命の方へ向いて行ってしまう。また本来の胃腸が弱いというような病気の運命、貧乏の運命の方へ引きずられてしまうのだ。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
2016年1月13日水曜日
2016.01.13 わが友に贈る
厳しい寒さが続く。
万全の防寒対策を!
うがい・手洗い励行し
風邪を引かないように。
健康を強盛に祈り抜け!
松野殿御返事 P1388
『但在家の御身は余念もなく日夜朝夕南無妙法蓮華経と唱え候て最後臨終の時を見させ給へ』
☆こころに響く言葉 結婚生活は楽園ではない
現代女性は、一般的傾向として、結婚生活を楽しい幸せな未来の縮図であるかのように単純に考えるところに、失望と破綻をまねく根本的な原因があることを知る必要がある。
むしろ結婚は、未婚時代にはなかった、新しい、さまざまな苦労が倍加すると覚悟してかかって当然なのである。
☆女性に贈ることば 一月十三日
子どもを一個の人格として尊敬できる親こそ、立派な家庭人というべきである。このような家庭人が、社会にあってはよき社会人であることは疑いのないところである。
☆今日のことば365 一月十三日
自己を批判しすぎて、消極的になる人あり。
自己を、深く思索、反省して、勇然と、突進できる人もあり。
愚かな、自己批判より、青年らしく、常に、あたって砕けゆく、根性が、大切であろう。
☆御書と歩む 第1回 壮大な広布のドラマを
『法華経の第七に云く「我が滅度の後後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」等云云、経文は大集経の白法隠没の次の時をとかせ給うに広宣流布と云云』(撰時抄、P258)
◇通解
法華経の第7巻には「我が滅度の後、後の五百歳の中に広宣流布して、この閻浮提に於て断絶させてはならない」(薬王品第23)と。このように経文には、大集経の白法隠没の次の時を説き示して広宣流布と言っている。
◇同志への指針
広宣流布は世界と未来へのたゆまぬ流れである。一閻浮提広布を絶対に断絶させない日蓮大聖人から託された、この壮大な遺命に、創価の師弟は立ち上がった。
全同志の奮闘で大法弘通の大河は水かさを増し、地涌の人材の沃野は広がつている。万年の広宣の遠征を共に励まし、共々に進もう。この一年、栄光と勝利の日々を、御書と歩みゆこうではないか!
万全の防寒対策を!
うがい・手洗い励行し
風邪を引かないように。
健康を強盛に祈り抜け!
松野殿御返事 P1388
『但在家の御身は余念もなく日夜朝夕南無妙法蓮華経と唱え候て最後臨終の時を見させ給へ』
☆こころに響く言葉 結婚生活は楽園ではない
現代女性は、一般的傾向として、結婚生活を楽しい幸せな未来の縮図であるかのように単純に考えるところに、失望と破綻をまねく根本的な原因があることを知る必要がある。
むしろ結婚は、未婚時代にはなかった、新しい、さまざまな苦労が倍加すると覚悟してかかって当然なのである。
☆女性に贈ることば 一月十三日
子どもを一個の人格として尊敬できる親こそ、立派な家庭人というべきである。このような家庭人が、社会にあってはよき社会人であることは疑いのないところである。
☆今日のことば365 一月十三日
自己を批判しすぎて、消極的になる人あり。
自己を、深く思索、反省して、勇然と、突進できる人もあり。
愚かな、自己批判より、青年らしく、常に、あたって砕けゆく、根性が、大切であろう。
☆御書と歩む 第1回 壮大な広布のドラマを
『法華経の第七に云く「我が滅度の後後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」等云云、経文は大集経の白法隠没の次の時をとかせ給うに広宣流布と云云』(撰時抄、P258)
◇通解
法華経の第7巻には「我が滅度の後、後の五百歳の中に広宣流布して、この閻浮提に於て断絶させてはならない」(薬王品第23)と。このように経文には、大集経の白法隠没の次の時を説き示して広宣流布と言っている。
◇同志への指針
広宣流布は世界と未来へのたゆまぬ流れである。一閻浮提広布を絶対に断絶させない日蓮大聖人から託された、この壮大な遺命に、創価の師弟は立ち上がった。
全同志の奮闘で大法弘通の大河は水かさを増し、地涌の人材の沃野は広がつている。万年の広宣の遠征を共に励まし、共々に進もう。この一年、栄光と勝利の日々を、御書と歩みゆこうではないか!
2016年1月12日火曜日
2016.01.12 わが友に贈る
地区部長・婦人部長は
わが地域と同志の
幸福責任者なり!
広布最前線を駆ける
尊き奮闘に心から感謝!
富木殿御返事 P962
『粗経文を勘え見るに日蓮法華経の行者為る事疑無きか但し今に天の加護を蒙らざるは一には諸天善神此の悪国を去る故か、二には善神法味を味わざる故に威光勢力無きか、三には大悪鬼三類の心中に入り梵天帝釈も力及ばざるか等』
☆こころに響く言葉 感謝する気持ち
人間である以上、親に育てられ、師に教えられ、
社会の恩恵を受けた事実は、誰も否定することはできないであろう。
もし、そうした事実に少しでも感謝する気持ちがないとしたら、
その人はもはや人間ではなく動物以下だといわれても、やむをえない。
そして、その人は、必ず人びとから見捨てられ、
悔い多い人生を送る場合が多かろうと思う。
☆女性に贈ることば 一月十二日
心の置き方ひとつで決まる。「楽観主義で生きよう」と決めれば、逆境も苦難も、人生のドラマを楽しむように、悠々と乗り越えていくことができる。
心の窓を大きく開いて、希望の青空を仰いで生きることだ。
「明日はきっと、よくなる!」−−と。
☆今日のことば365 一月十二日
一人の偉人を育てるよりも
私は 健全なる 常識人を求めたい
偉人には
多くの犠牲者をともなうことを
恐れるからだ
☆新時代を創る 第1回 広布と人生 いざや勝て
新しい決意で広布に走りゆく全同志と共に、『世界広布新時代 拡大の年』を元気にスタートすることができ、本当にうれいしい。
大切なご家族、ご友人と一緒に、創価の新春は、千客万来の賑わいである。
晴れわたる元朝、同志を迎える広宣流布大誓堂は、青空に月が浮かび、飛行機雲が一直線に伸びて、鮮やかな天空の劇が荘厳した。
飛行機は、ひとたび離陸したならば、何があろうと必ず目的地へと到達する。
我らもまた、悪戦苦闘を突き抜け、一生成仏という大目的へ向かって、まっすぐに、勇気ある信心で、生きて生きて生き抜くのだ。
戸田先生は言われた。
『鐘は強く打てば強く響き、弱く打てば弱く響く。御本尊も同じだ。こちらの信力・行力によって、仏力・法力が現れ、大功徳があるのだ』と。
広布の誓願の祈りに勝る力はない。
朗々と題目を響かせて、あの地でも、この地でも、人材が踊り出る。幸福の実証が開花する。そういう大願成就の年にしていきたい。
日蓮大聖人は、『此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』(P1310)と仰せになられた。
妙法を唱え、行じ、弘めゆく我らは、この一年も、師子王のごとく、大鷲のごとく、全てを悠々と厳然と勝ち越えゆくことを決意し合いたい。
皆さんの尊き連続闘争によって、今や全世界192カ国・地域で活躍するSGIの同志の歓喜の勝鬨が、絶え間なく、地球上に轟きわたる新時代を迎えた。
いよいよ、これからが、我ら創価家族の本舞台。
この正月、私も妻と大誓堂で勤行し、全同志が、ますます健康で長寿であられるよう、和楽のご家族と悔いなき大勝利の一日一日を力強く歩みゆかれるよう、ご祈念しました。さらに強盛に祈り抜いていきます。
いざや勝て
広布と人生
凱歌あれ
わが地域と同志の
幸福責任者なり!
広布最前線を駆ける
尊き奮闘に心から感謝!
富木殿御返事 P962
『粗経文を勘え見るに日蓮法華経の行者為る事疑無きか但し今に天の加護を蒙らざるは一には諸天善神此の悪国を去る故か、二には善神法味を味わざる故に威光勢力無きか、三には大悪鬼三類の心中に入り梵天帝釈も力及ばざるか等』
☆こころに響く言葉 感謝する気持ち
人間である以上、親に育てられ、師に教えられ、
社会の恩恵を受けた事実は、誰も否定することはできないであろう。
もし、そうした事実に少しでも感謝する気持ちがないとしたら、
その人はもはや人間ではなく動物以下だといわれても、やむをえない。
そして、その人は、必ず人びとから見捨てられ、
悔い多い人生を送る場合が多かろうと思う。
☆女性に贈ることば 一月十二日
心の置き方ひとつで決まる。「楽観主義で生きよう」と決めれば、逆境も苦難も、人生のドラマを楽しむように、悠々と乗り越えていくことができる。
心の窓を大きく開いて、希望の青空を仰いで生きることだ。
「明日はきっと、よくなる!」−−と。
☆今日のことば365 一月十二日
一人の偉人を育てるよりも
私は 健全なる 常識人を求めたい
偉人には
多くの犠牲者をともなうことを
恐れるからだ
☆新時代を創る 第1回 広布と人生 いざや勝て
新しい決意で広布に走りゆく全同志と共に、『世界広布新時代 拡大の年』を元気にスタートすることができ、本当にうれいしい。
大切なご家族、ご友人と一緒に、創価の新春は、千客万来の賑わいである。
晴れわたる元朝、同志を迎える広宣流布大誓堂は、青空に月が浮かび、飛行機雲が一直線に伸びて、鮮やかな天空の劇が荘厳した。
飛行機は、ひとたび離陸したならば、何があろうと必ず目的地へと到達する。
我らもまた、悪戦苦闘を突き抜け、一生成仏という大目的へ向かって、まっすぐに、勇気ある信心で、生きて生きて生き抜くのだ。
戸田先生は言われた。
『鐘は強く打てば強く響き、弱く打てば弱く響く。御本尊も同じだ。こちらの信力・行力によって、仏力・法力が現れ、大功徳があるのだ』と。
広布の誓願の祈りに勝る力はない。
朗々と題目を響かせて、あの地でも、この地でも、人材が踊り出る。幸福の実証が開花する。そういう大願成就の年にしていきたい。
日蓮大聖人は、『此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』(P1310)と仰せになられた。
妙法を唱え、行じ、弘めゆく我らは、この一年も、師子王のごとく、大鷲のごとく、全てを悠々と厳然と勝ち越えゆくことを決意し合いたい。
皆さんの尊き連続闘争によって、今や全世界192カ国・地域で活躍するSGIの同志の歓喜の勝鬨が、絶え間なく、地球上に轟きわたる新時代を迎えた。
いよいよ、これからが、我ら創価家族の本舞台。
この正月、私も妻と大誓堂で勤行し、全同志が、ますます健康で長寿であられるよう、和楽のご家族と悔いなき大勝利の一日一日を力強く歩みゆかれるよう、ご祈念しました。さらに強盛に祈り抜いていきます。
いざや勝て
広布と人生
凱歌あれ
2016年1月11日月曜日
2016.01.11 わが友に贈る
◇今週のことば
華陽姉妹のロマン総会!
「女子は門をひらく」
平和は女性の対話から。
希望と友情を広げよう!
大成功へ温かな応援を。
2016年01月11日
生死一大事血脈抄 P1337
『然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』
☆こころに響く言葉 簡単なことが以外とむずかしい
思いやりとか、誠実とか、折り目の正しさといった、
身近な人生の姿において、成長していくこと、
それが「人間として生きる」ということなのではないだろうか。
簡単なことのようであるが、実は、
この簡単なことが意外とむずかしいのである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十一日
私は負けない。
幸福とは、まず負けないことだ。
☆今日のことば365 一月十一日
地に倒れた者は、地によって起つといわれる。また、麦は踏まれてこそしっかり育つという。人間が、人間関係や社会関係での失敗で、立ち上がれぬはずはない。失敗したからと自暴自棄になるのは人生を、自ら放棄することである。むしろこの時こそ、より冷静に、賢明に、教養豊かなあなたを生かしきることである。
☆世界広布新時代 第15回本部幹部会へのメッセージ
全世界の同志と共に、かくも明るく、賑やかに、希望みなぎる新春をスタートすることができました。これほどうれしいことはありません。
遠路をいとわず、海外から寒い日本へお越しくださった、崇高な求道のリーダーの皆さん、本当にありがとうございます。
アメリカの皆さん! ブラジルの皆さん! ヨーロッパの皆さん! 香港の皆さん!
タイ・カンボジアの皆さん! そして韓国の皆さん! 私も、一人一人と固い心の握手を交わす思いで、お迎えしております。
何より御本仏・日蓮大聖人が、世界広宣流布への勢いを増して大前進しゆく創価家族の晴れの姿を、こ賞讃してくださっているに違いありません。
大聖人は、打ち続く一家の試練を乗り越えながら、毅然と新年を出発した一人のお母さんをねぎらい、讃えられました。
『春のはじめに、ご一家のお喜びが、花のごとく開け、月のごとく満ちてこられたと伺いました』(P1575、通解) と。
この一年、日本中、世界中のわが同志とご家族が、ますます福徳の花を爛漫と咲き薫らせ、いよいよ満月のように所願満足の悔いなき人生を勝ち開いていかれますように、私は妻とひたぶるに祈り抜いてまいります。
時代は荒海のごとく激しく揺れ動いています。だからこそ、私たちは、御書という最高無上の大哲学の羅針盤を厳と抱きしめて、広布と人生の航路を断固として進んでいきたい。
「日女御前御返事」の一節に——
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(P1244)。そして、『此の御本尊も只信心の二字にをさまれり』(同P)とあります。
日蓮仏法が、どれほど深遠に、どれほど明晰に、生命の尊厳を説き明かしているか。妙法を信受した、この私たちの命それ自体が、根本尊敬の当体であるとまで、示されているのであります。
ゆえに、自分を卑下などしては、決してなりません。
宇宙の大法則と完璧に合致して、最極のわが胸奥に輝き光らせていけるのが、「信心」の二字であります。
したがって、この真髄を深く実践していくならば、まだまだ計り知れない智慧と力を引き出すことができる。汝自身が、荘厳なる生命の宝塔として、いかなる「生老病死」の苦悩にも負けず、「常楽我浄」という、希望と歓喜の光を、そして幸福と平和の光を、未来永遠に放っていくことができるのであります。
「拡大」を掲げた本年、私たちは、自行化他の題目をいやまして轟かせながら、この信心の底力を思う存分に発揮し、今までの壁や殻を大きく打ち破る挑戦を、痛快に開始しようではありませんか!
牧口先生、戸田先生の悲願は、法華経の眼目たる無量千万億の地涌の菩薩を呼び出し、行き詰まった社会を打開しゆく正義の信念の人材、価値創造の力ある人材を、我ら民衆の大地から、陸続と送り出していくことでありました。
今、日本も、世界も、この「地涌の人材」「創価の人材」を切望してやまない時代に入っております。何も臆する必要はありません。
かけがえのない一人一人を、これまでにもまして、慈しみ、励まし、育てながら、地域も、社会も、国土も、さらに人類の宿命まで大転換しゆく「人材の大河」を滔々と流れ通わせていきたいのであります。
うれしいことに、男女青年部がたくましく、凜として成長してくれています。
思えば、65年前の1月、戸田先生と私は、最も苦しい試練の冬にありました。その真っ只中で、青年の私は誓いを書き留めた。
「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」と。
そして、阿修羅のごとく戦い抜き、勝ち切って、戸田先生の第2代会長ご就任の道を開き、今日に至る「立正安国」「世界広宣流布」へ、拡大の道を開いてきたのです。
希望に燃える新成人の皆さんをはじめ、わが信ずる後継の青年部に「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」—— との青春勝利の誓願を託して、私のメッセージといたします。
華陽姉妹のロマン総会!
「女子は門をひらく」
平和は女性の対話から。
希望と友情を広げよう!
大成功へ温かな応援を。
2016年01月11日
生死一大事血脈抄 P1337
『然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』
☆こころに響く言葉 簡単なことが以外とむずかしい
思いやりとか、誠実とか、折り目の正しさといった、
身近な人生の姿において、成長していくこと、
それが「人間として生きる」ということなのではないだろうか。
簡単なことのようであるが、実は、
この簡単なことが意外とむずかしいのである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十一日
私は負けない。
幸福とは、まず負けないことだ。
☆今日のことば365 一月十一日
地に倒れた者は、地によって起つといわれる。また、麦は踏まれてこそしっかり育つという。人間が、人間関係や社会関係での失敗で、立ち上がれぬはずはない。失敗したからと自暴自棄になるのは人生を、自ら放棄することである。むしろこの時こそ、より冷静に、賢明に、教養豊かなあなたを生かしきることである。
☆世界広布新時代 第15回本部幹部会へのメッセージ
全世界の同志と共に、かくも明るく、賑やかに、希望みなぎる新春をスタートすることができました。これほどうれしいことはありません。
遠路をいとわず、海外から寒い日本へお越しくださった、崇高な求道のリーダーの皆さん、本当にありがとうございます。
アメリカの皆さん! ブラジルの皆さん! ヨーロッパの皆さん! 香港の皆さん!
タイ・カンボジアの皆さん! そして韓国の皆さん! 私も、一人一人と固い心の握手を交わす思いで、お迎えしております。
何より御本仏・日蓮大聖人が、世界広宣流布への勢いを増して大前進しゆく創価家族の晴れの姿を、こ賞讃してくださっているに違いありません。
大聖人は、打ち続く一家の試練を乗り越えながら、毅然と新年を出発した一人のお母さんをねぎらい、讃えられました。
『春のはじめに、ご一家のお喜びが、花のごとく開け、月のごとく満ちてこられたと伺いました』(P1575、通解) と。
この一年、日本中、世界中のわが同志とご家族が、ますます福徳の花を爛漫と咲き薫らせ、いよいよ満月のように所願満足の悔いなき人生を勝ち開いていかれますように、私は妻とひたぶるに祈り抜いてまいります。
時代は荒海のごとく激しく揺れ動いています。だからこそ、私たちは、御書という最高無上の大哲学の羅針盤を厳と抱きしめて、広布と人生の航路を断固として進んでいきたい。
「日女御前御返事」の一節に——
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(P1244)。そして、『此の御本尊も只信心の二字にをさまれり』(同P)とあります。
日蓮仏法が、どれほど深遠に、どれほど明晰に、生命の尊厳を説き明かしているか。妙法を信受した、この私たちの命それ自体が、根本尊敬の当体であるとまで、示されているのであります。
ゆえに、自分を卑下などしては、決してなりません。
宇宙の大法則と完璧に合致して、最極のわが胸奥に輝き光らせていけるのが、「信心」の二字であります。
したがって、この真髄を深く実践していくならば、まだまだ計り知れない智慧と力を引き出すことができる。汝自身が、荘厳なる生命の宝塔として、いかなる「生老病死」の苦悩にも負けず、「常楽我浄」という、希望と歓喜の光を、そして幸福と平和の光を、未来永遠に放っていくことができるのであります。
「拡大」を掲げた本年、私たちは、自行化他の題目をいやまして轟かせながら、この信心の底力を思う存分に発揮し、今までの壁や殻を大きく打ち破る挑戦を、痛快に開始しようではありませんか!
牧口先生、戸田先生の悲願は、法華経の眼目たる無量千万億の地涌の菩薩を呼び出し、行き詰まった社会を打開しゆく正義の信念の人材、価値創造の力ある人材を、我ら民衆の大地から、陸続と送り出していくことでありました。
今、日本も、世界も、この「地涌の人材」「創価の人材」を切望してやまない時代に入っております。何も臆する必要はありません。
かけがえのない一人一人を、これまでにもまして、慈しみ、励まし、育てながら、地域も、社会も、国土も、さらに人類の宿命まで大転換しゆく「人材の大河」を滔々と流れ通わせていきたいのであります。
うれしいことに、男女青年部がたくましく、凜として成長してくれています。
思えば、65年前の1月、戸田先生と私は、最も苦しい試練の冬にありました。その真っ只中で、青年の私は誓いを書き留めた。
「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」と。
そして、阿修羅のごとく戦い抜き、勝ち切って、戸田先生の第2代会長ご就任の道を開き、今日に至る「立正安国」「世界広宣流布」へ、拡大の道を開いてきたのです。
希望に燃える新成人の皆さんをはじめ、わが信ずる後継の青年部に「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」—— との青春勝利の誓願を託して、私のメッセージといたします。
2016年1月10日日曜日
2016.01.10 わが友に贈る
地道な家庭訪問
こまやかな個人指導が
飛躍の原動力だ!
一対一の語らいから
希望の万波は広がる!
立正安国論 P26
『天下泰平国土安穏は君臣の楽う所土民の思う所なり、夫れ国は法に依つて昌え法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし』
☆こころに響く言葉 生涯を建設の連続に
人生は最後の一瞬まで、建設の連続でありたい。
この心構えを生涯持ち続けるかどうかが、
その人の人生の価値を決定すると言っても過言ではないと思う。
常に人生の前進、常に人生の成長を続けていくことだ。
そこにのみ若さがあり、人間としての尊さがあるであろう。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十日
苦労さえも美しさに変えるような生き方とは何か。それは世界でたったひとつしかない自分の人生を愛おしみ、一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていくことではないか。その人には愚痴がないし、いつまでも若々しい心の張りがある。心の張りは健康もつくつていくのである。
☆今日のことば365 一月十日
正義感、勇気、誠実、思いやりなど、人間らしい人間としての要件も、源をたどれば、生命、人格を尊重する考え方が確立されたとき、本当に人間らしい人間として、人格の完成もあるといえましょう。
こまやかな個人指導が
飛躍の原動力だ!
一対一の語らいから
希望の万波は広がる!
立正安国論 P26
『天下泰平国土安穏は君臣の楽う所土民の思う所なり、夫れ国は法に依つて昌え法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし』
☆こころに響く言葉 生涯を建設の連続に
人生は最後の一瞬まで、建設の連続でありたい。
この心構えを生涯持ち続けるかどうかが、
その人の人生の価値を決定すると言っても過言ではないと思う。
常に人生の前進、常に人生の成長を続けていくことだ。
そこにのみ若さがあり、人間としての尊さがあるであろう。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十日
苦労さえも美しさに変えるような生き方とは何か。それは世界でたったひとつしかない自分の人生を愛おしみ、一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていくことではないか。その人には愚痴がないし、いつまでも若々しい心の張りがある。心の張りは健康もつくつていくのである。
☆今日のことば365 一月十日
正義感、勇気、誠実、思いやりなど、人間らしい人間としての要件も、源をたどれば、生命、人格を尊重する考え方が確立されたとき、本当に人間らしい人間として、人格の完成もあるといえましょう。
2016.01.09 わが友に贈る
人間主義の輝く時代へ
「祈り」を深め
「境涯」を開き
「勇気」の挑戦を!
自らが先頭に立て!
南条殿御返事 P1535
『あえてこれよりの心ざしのゆわきにはあらず、各各の御信心のあつくうすきにて候べし』
☆こころに響く言葉 偉大な目的にともに進む
長い人生を何があっても、一人の男性とともに、
同じ偉大な目的を持ってともどもに歩むことのできることに、
結婚の真の幸福があると私は思っている。
☆今日を輝いて生きる指針 一月九日
母親のなにげない笑顔や振舞いは、暗い部屋に窓から明るい光が差し込むように、花の香りが薇郁と周囲を包んでいくように、子どもの心のなかに染み込んでいくものです。
☆今日のことば365 一月九日
人が苦境に立ったとき、多くの人は見て見ぬふりをする。かかわりあいを恐れたり、またおっくうがったりして、遠ざかってゆく。そんなときの親切は、真心と、勇気ある人以外は、できないことであろう。
☆未来の翼 第22回 香港の輝く港からわが青春勝利の原点を築こう
If Winter comes,
can Spring be far behind?
(冬来たりなば、春遠からじ)
人類に希望の春を告げゆく、若き太陽の皆さん!
「世界広布新時代 拡大の年」が開幕しました。皆さんと一緒に、晴れやかに新年を迎えることができて、本当にうれしい。
皆さんこそ、「新時代の拡大」の主役です。その拡大とは、何から始まるのでしょうか――。
世界へ、宇宙へと、心を開いていくことです。夢を大きく広げることです。挑戦の一歩、学びの一歩を踏み出していくことです。そして、一人また一人と、青春勝利のスクラムを組んでいくことです。
お正月に認められた御書には、『さいわいは心よりいでで我をかざる』(P1492)と仰せです。
皆さんの「心の拡大」から、人類の希望が生まれます。皆さんの「友情の拡大」から、平和の光が輝き出します。皆さんの「努力の拡大」から、世界の幸福の明日が開かれるのです。
私の胸には今、新春を喜び合う、世界192カ国・地域の同志の歓声が響きわたっています。皆さんが、世界中の青年と手を取り合い、平和の大航海を担いゆく時が来ているのです。
さあ、今年も学びに学び、心と体を鍛えよう! 父母のために、世界の友のために、地球の未来のために!
世界の船が行き交い、青い水面《みなも》にきらめく真っ白な波しぶき。日が沈むと、"東洋の真珠"と謳われる街の夜景が、鮮やかに浮かび上がります。
そこは、東西の文明が交差する天地・香港のビクトリア港です。
私は香港を訪れるたびに、この輝く港を友人たちと見つめながら、世界平和の未来を展望してきました。
創価学会の創立の父・牧口常三郎先生は、若き日に記された大著『人生地理学』の中で、「港」について、「文化の起発する所たり」と書かれています。すなわち、港とは、新しい文化が誕生し、周囲へと広がっていくところである、と言われるのです。
香港は、まさしく、そのエネルギーに満ち満ちた「港」です。
青春も同じように、新しい希望を創り、新しい挑戦の意欲を生む″心の港"をつくることが大切でしょう。それが「原点」になるからです。
私の原点は、戸田城聖先生と一緒に、平和のため、人々の幸せのために戦い披いた日々です。「戸田先生なら、どうされるだろうか」――この問いかけが、私にとって、いつも立ち返る"心の港"なのです。青春時代に原点を築いた人は強い。絶対に負けません。くじけそうになった時は、この原点に戻り、勇気の炎を点火し、新しい前進を開始していけるからです。
原点は、自分自身の目標の達成へ、悩み、もがきながら、最後まで挑み抜いた時に築くことができます。ひとたび決めた誓いを、断じて貫き通した先に輝きます。
そして、人生の最も強い原点こそ、師弟の原点なのです。
「師をもてる人間は、本当に幸せ」――そう朗らかに語ったのは、"香港の芸術の母"と慕われた、現代中国画の巨匠・方召麐(ほうしょうりん)画伯です。方画伯の人生は、波瀾に満ちていました。
生まれは、第1次世界大戦が始まった1914年。幼少時代、祖国・中国は動乱の最中にあり、
11歳の時には、目の前でお父さんが殺されてしまいます。
しかし、悲しみに負けず、前を向きました。お母様から「どんな時代になろうとも『学ぶ人』は恐れることがない」との信念を受け継いで、英語、中国の古典、ヨーロッパの歴史、さらには中国画と書道も学んでいきました。
その後、イギリスのマンチェスター大学に進学し、やがて結婚。しかし、第2次世界大戦が勃発したため、夫妻は、幼子を抱きかかえて、世界の各地を転々とせざるを得ませんでした。
戦争が終わり、1948年に、香港へ帰りました。ようやく平和に暮らせると思った矢先、今度は、最愛の夫が急病で他界してしまいます。36歳の方画伯には、3歳から11歳までの8人の子どもたちが残されました。
絶望の間に沈む方画伯の心に、希望の光を送ったのは、師匠と仰ぐ趙少昴(ちょうしょうこう)先生の言葉でした。
「まずは、筆を持ちなさい。ここで思いきって、一歩踏み出すのです。悲しみをも力に変えて、頑張って描きなさい。退くことは、自らをいつわることです」
師の言葉に涙をぬぐい、方画伯は、再び筆を手にしました。夫の貿易会社を引き継ぐ一方、著名な画家の張大千(ちょうだいせん)先生に弟子入りし、中国画の基礎を固めていきます。さらに40歳を過ぎてから、香港大学、イギリスのオックスフォード大学に学び、中国画の新境地を開拓していきました。
私が方召麐画伯と初めてお会いしたのは、1996年の3月。アジアの名門・香港大学から一緒に名誉博士号を拝受した時のことです。以来、語らいは8度。世界を呼吸しつつ創作活動を続ける方画伯は、乙女のような若々しさを備えておられました。
80歳を過ぎてなお、「芸術とは戦闘なり」と、毎朝、6時前に起きて筆をとり続けていました。
「天空と大地を包み込むような勢い」があると称えられる絵画は、人生そのものの表現だったのでしょう。
私が、「人生も、芸術も、『師弟』にこそ、勝利への確かな軌道があるのではないでしょうか」と申し上げると、画伯は会心の笑みで、うなずかれました。「そうです。その通りです」と。
この世界に、師弟の絆に勝る力はありません。
私が香港を初訪問し、アジアで最初の地区を結成したのは、1961年1月28日のことです。今月は、アジア広布55周年の佳節です。
当時の現地メンバーは、十数人でした。私は、確信を込めて呼び掛けました。「皆で力を合わせれば、大きな力になる。団結の力は足し算ではなく、掛け算なんです」
この1年後には、香港支部が誕生し、アジア広布の旭日と光る歴史が刻まれていきました。
香港SGIのメンバーは、"仲良き創価家族"の模範です。香港の人々には、「常勝関西」の友と共通する行動力と団結があり、友の悩みに同苦する温かな心と向上心に輝いています。香港を訪れるたびに"ふるさとの港"へと帰ってきたような安らぎを感じます。
お土産を買いに立ち寄った商店でも、お店の人たちと楽しい語らいがはずみ、すぐに仲良くなります。香港の人々は、気どらない庶民性、人間味に溢れています。
今から60年前の1956年、戸田先生は、和歌を詠まれました。
「雲の井に 月こそ見んと 願いてし アジアの民に 日(ひかり)をぞ送らん」
"アジアの、そして全世界の民衆に、幸福の光を送るのだ"――恩師の深い思いは、そのま、弟子である私の誓いであり行動です。これまで20回を数える香港訪門は、心の中の恩師と語らいながら続けた、師弟の挑戦でした。
私は、かつて香港で詠みました。
「偉大なる 恩師の写真を 胸に秘め 世界を旅せる 師弟不二かな」
世界平和という理想で固く結ばれた創価の師弟の旅を、信頼する未来部の皆さんに託します。
香港は、1997年、イギリスから中国へ返還されました。大きな歴史の転換に当たって、私も、愛する香港の友人として、少しでも力になれればと、訪問を重ね、多くの指導者や識者とも対話を広げてきました。
返還の5年前には、海外初の創価幼稚園として、香港創価幼稚園が開園しました。私は、この創価教育の城が、香港の希望の園となるように、そして、人類の平和に貢献する世界市民が羽ばたくようにと、祈りを込めて創立しました。
香港創価幼稚園では、英語と、中国語の北京語を同時に学びます。ふだん、子どもたちは中国語の広東語を話しているので、三つの言語を話せるようになるのです。
卒園生は、世界の名門大学へ進学する友、アナウンサーやエンジニアなど、各界で大いに活躍しています。
2000年、私は香港創価幼稚園の1・2・3期生のメンバーと再会し、記念撮影しました。
その折、花束を贈ってくれた1期生の友は、中学2年生になっていました。「将来の夢は、学校の先生になることです。私も、いつか『人を育てる』仕事をしたい」と語っていた彼女は今、香港創価幼稚園の教員となり、後輩たちの育成に力を注いでくれています。
札幌から始まった創価幼稚園は、今や、この香港をはじめ、マレーシア、シンガポール、プラジル、韓国にもあります。
皆さんが、語学の翼を広げ、世界中の友と楽しく語り合う日を、私は心待ちにしています。
創価学会は、いよいよ、人類を結び、地球文明を照らす世界宗教として船出しました。皆さんの眼前には、「世界広宣流布」というロマンの大海原が広がっています。
信心とは、どんな厳しい風をも、前進の力へと転じゆくセイル(帆)です。師弟とは、正しい航路を指し示す人生のコンパス(羅針盤)です。
人生は、苦難という風があるからこそ成長できる。前進できる。拡大できる。
日蓮大聖人は、『生死の大海を渡らんことは妙法運華経の船にあらずんば・かなふべからず』(P1448)と仰せです。
妙法は、万人が直面する生老病死の苦悩を打開できる哲理です。どんな苦難の荒波があっても、題目を唱える人は、苦労した分、悩んだ分だけ、心も功徳も拡大しながら、必ず乗り越えていけるのです。今いる場所で、皆さんが奮闘することが、そして、目の前の課題に全力で取り組んでいくことが、青春の「黄金の航路」と輝いていくのです。
さあ、創立100周年の2030年へ、次なる15年の出発の朝がきました! 信心のセイルを大きく広げ、一緒に朗らかに進もう!
いかなる風をも楽しみながら!
Be courageous! Be bold!
You are the hope for the future!
勇敢大胆地向前進!
你們是未来的希望!
(勇敢たれ! 大胆たれ!
君たちこそ、未来の希望なり!)
「祈り」を深め
「境涯」を開き
「勇気」の挑戦を!
自らが先頭に立て!
南条殿御返事 P1535
『あえてこれよりの心ざしのゆわきにはあらず、各各の御信心のあつくうすきにて候べし』
☆こころに響く言葉 偉大な目的にともに進む
長い人生を何があっても、一人の男性とともに、
同じ偉大な目的を持ってともどもに歩むことのできることに、
結婚の真の幸福があると私は思っている。
☆今日を輝いて生きる指針 一月九日
母親のなにげない笑顔や振舞いは、暗い部屋に窓から明るい光が差し込むように、花の香りが薇郁と周囲を包んでいくように、子どもの心のなかに染み込んでいくものです。
☆今日のことば365 一月九日
人が苦境に立ったとき、多くの人は見て見ぬふりをする。かかわりあいを恐れたり、またおっくうがったりして、遠ざかってゆく。そんなときの親切は、真心と、勇気ある人以外は、できないことであろう。
☆未来の翼 第22回 香港の輝く港からわが青春勝利の原点を築こう
If Winter comes,
can Spring be far behind?
(冬来たりなば、春遠からじ)
人類に希望の春を告げゆく、若き太陽の皆さん!
「世界広布新時代 拡大の年」が開幕しました。皆さんと一緒に、晴れやかに新年を迎えることができて、本当にうれしい。
皆さんこそ、「新時代の拡大」の主役です。その拡大とは、何から始まるのでしょうか――。
世界へ、宇宙へと、心を開いていくことです。夢を大きく広げることです。挑戦の一歩、学びの一歩を踏み出していくことです。そして、一人また一人と、青春勝利のスクラムを組んでいくことです。
お正月に認められた御書には、『さいわいは心よりいでで我をかざる』(P1492)と仰せです。
皆さんの「心の拡大」から、人類の希望が生まれます。皆さんの「友情の拡大」から、平和の光が輝き出します。皆さんの「努力の拡大」から、世界の幸福の明日が開かれるのです。
私の胸には今、新春を喜び合う、世界192カ国・地域の同志の歓声が響きわたっています。皆さんが、世界中の青年と手を取り合い、平和の大航海を担いゆく時が来ているのです。
さあ、今年も学びに学び、心と体を鍛えよう! 父母のために、世界の友のために、地球の未来のために!
世界の船が行き交い、青い水面《みなも》にきらめく真っ白な波しぶき。日が沈むと、"東洋の真珠"と謳われる街の夜景が、鮮やかに浮かび上がります。
そこは、東西の文明が交差する天地・香港のビクトリア港です。
私は香港を訪れるたびに、この輝く港を友人たちと見つめながら、世界平和の未来を展望してきました。
創価学会の創立の父・牧口常三郎先生は、若き日に記された大著『人生地理学』の中で、「港」について、「文化の起発する所たり」と書かれています。すなわち、港とは、新しい文化が誕生し、周囲へと広がっていくところである、と言われるのです。
香港は、まさしく、そのエネルギーに満ち満ちた「港」です。
青春も同じように、新しい希望を創り、新しい挑戦の意欲を生む″心の港"をつくることが大切でしょう。それが「原点」になるからです。
私の原点は、戸田城聖先生と一緒に、平和のため、人々の幸せのために戦い披いた日々です。「戸田先生なら、どうされるだろうか」――この問いかけが、私にとって、いつも立ち返る"心の港"なのです。青春時代に原点を築いた人は強い。絶対に負けません。くじけそうになった時は、この原点に戻り、勇気の炎を点火し、新しい前進を開始していけるからです。
原点は、自分自身の目標の達成へ、悩み、もがきながら、最後まで挑み抜いた時に築くことができます。ひとたび決めた誓いを、断じて貫き通した先に輝きます。
そして、人生の最も強い原点こそ、師弟の原点なのです。
「師をもてる人間は、本当に幸せ」――そう朗らかに語ったのは、"香港の芸術の母"と慕われた、現代中国画の巨匠・方召麐(ほうしょうりん)画伯です。方画伯の人生は、波瀾に満ちていました。
生まれは、第1次世界大戦が始まった1914年。幼少時代、祖国・中国は動乱の最中にあり、
11歳の時には、目の前でお父さんが殺されてしまいます。
しかし、悲しみに負けず、前を向きました。お母様から「どんな時代になろうとも『学ぶ人』は恐れることがない」との信念を受け継いで、英語、中国の古典、ヨーロッパの歴史、さらには中国画と書道も学んでいきました。
その後、イギリスのマンチェスター大学に進学し、やがて結婚。しかし、第2次世界大戦が勃発したため、夫妻は、幼子を抱きかかえて、世界の各地を転々とせざるを得ませんでした。
戦争が終わり、1948年に、香港へ帰りました。ようやく平和に暮らせると思った矢先、今度は、最愛の夫が急病で他界してしまいます。36歳の方画伯には、3歳から11歳までの8人の子どもたちが残されました。
絶望の間に沈む方画伯の心に、希望の光を送ったのは、師匠と仰ぐ趙少昴(ちょうしょうこう)先生の言葉でした。
「まずは、筆を持ちなさい。ここで思いきって、一歩踏み出すのです。悲しみをも力に変えて、頑張って描きなさい。退くことは、自らをいつわることです」
師の言葉に涙をぬぐい、方画伯は、再び筆を手にしました。夫の貿易会社を引き継ぐ一方、著名な画家の張大千(ちょうだいせん)先生に弟子入りし、中国画の基礎を固めていきます。さらに40歳を過ぎてから、香港大学、イギリスのオックスフォード大学に学び、中国画の新境地を開拓していきました。
私が方召麐画伯と初めてお会いしたのは、1996年の3月。アジアの名門・香港大学から一緒に名誉博士号を拝受した時のことです。以来、語らいは8度。世界を呼吸しつつ創作活動を続ける方画伯は、乙女のような若々しさを備えておられました。
80歳を過ぎてなお、「芸術とは戦闘なり」と、毎朝、6時前に起きて筆をとり続けていました。
「天空と大地を包み込むような勢い」があると称えられる絵画は、人生そのものの表現だったのでしょう。
私が、「人生も、芸術も、『師弟』にこそ、勝利への確かな軌道があるのではないでしょうか」と申し上げると、画伯は会心の笑みで、うなずかれました。「そうです。その通りです」と。
この世界に、師弟の絆に勝る力はありません。
私が香港を初訪問し、アジアで最初の地区を結成したのは、1961年1月28日のことです。今月は、アジア広布55周年の佳節です。
当時の現地メンバーは、十数人でした。私は、確信を込めて呼び掛けました。「皆で力を合わせれば、大きな力になる。団結の力は足し算ではなく、掛け算なんです」
この1年後には、香港支部が誕生し、アジア広布の旭日と光る歴史が刻まれていきました。
香港SGIのメンバーは、"仲良き創価家族"の模範です。香港の人々には、「常勝関西」の友と共通する行動力と団結があり、友の悩みに同苦する温かな心と向上心に輝いています。香港を訪れるたびに"ふるさとの港"へと帰ってきたような安らぎを感じます。
お土産を買いに立ち寄った商店でも、お店の人たちと楽しい語らいがはずみ、すぐに仲良くなります。香港の人々は、気どらない庶民性、人間味に溢れています。
今から60年前の1956年、戸田先生は、和歌を詠まれました。
「雲の井に 月こそ見んと 願いてし アジアの民に 日(ひかり)をぞ送らん」
"アジアの、そして全世界の民衆に、幸福の光を送るのだ"――恩師の深い思いは、そのま、弟子である私の誓いであり行動です。これまで20回を数える香港訪門は、心の中の恩師と語らいながら続けた、師弟の挑戦でした。
私は、かつて香港で詠みました。
「偉大なる 恩師の写真を 胸に秘め 世界を旅せる 師弟不二かな」
世界平和という理想で固く結ばれた創価の師弟の旅を、信頼する未来部の皆さんに託します。
香港は、1997年、イギリスから中国へ返還されました。大きな歴史の転換に当たって、私も、愛する香港の友人として、少しでも力になれればと、訪問を重ね、多くの指導者や識者とも対話を広げてきました。
返還の5年前には、海外初の創価幼稚園として、香港創価幼稚園が開園しました。私は、この創価教育の城が、香港の希望の園となるように、そして、人類の平和に貢献する世界市民が羽ばたくようにと、祈りを込めて創立しました。
香港創価幼稚園では、英語と、中国語の北京語を同時に学びます。ふだん、子どもたちは中国語の広東語を話しているので、三つの言語を話せるようになるのです。
卒園生は、世界の名門大学へ進学する友、アナウンサーやエンジニアなど、各界で大いに活躍しています。
2000年、私は香港創価幼稚園の1・2・3期生のメンバーと再会し、記念撮影しました。
その折、花束を贈ってくれた1期生の友は、中学2年生になっていました。「将来の夢は、学校の先生になることです。私も、いつか『人を育てる』仕事をしたい」と語っていた彼女は今、香港創価幼稚園の教員となり、後輩たちの育成に力を注いでくれています。
札幌から始まった創価幼稚園は、今や、この香港をはじめ、マレーシア、シンガポール、プラジル、韓国にもあります。
皆さんが、語学の翼を広げ、世界中の友と楽しく語り合う日を、私は心待ちにしています。
創価学会は、いよいよ、人類を結び、地球文明を照らす世界宗教として船出しました。皆さんの眼前には、「世界広宣流布」というロマンの大海原が広がっています。
信心とは、どんな厳しい風をも、前進の力へと転じゆくセイル(帆)です。師弟とは、正しい航路を指し示す人生のコンパス(羅針盤)です。
人生は、苦難という風があるからこそ成長できる。前進できる。拡大できる。
日蓮大聖人は、『生死の大海を渡らんことは妙法運華経の船にあらずんば・かなふべからず』(P1448)と仰せです。
妙法は、万人が直面する生老病死の苦悩を打開できる哲理です。どんな苦難の荒波があっても、題目を唱える人は、苦労した分、悩んだ分だけ、心も功徳も拡大しながら、必ず乗り越えていけるのです。今いる場所で、皆さんが奮闘することが、そして、目の前の課題に全力で取り組んでいくことが、青春の「黄金の航路」と輝いていくのです。
さあ、創立100周年の2030年へ、次なる15年の出発の朝がきました! 信心のセイルを大きく広げ、一緒に朗らかに進もう!
いかなる風をも楽しみながら!
Be courageous! Be bold!
You are the hope for the future!
勇敢大胆地向前進!
你們是未来的希望!
(勇敢たれ! 大胆たれ!
君たちこそ、未来の希望なり!)
2016年1月8日金曜日
2016.01.08 わが友に贈る
受験生よ負けるな!
忍耐と努力の人に
栄光の春は訪れる。
一人ももれなく
鍛えの冬を勝ち抜け!
立正安国論 P21
『悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや』
☆こころに響く言葉 全体人間————幅広い人に
人間としての自己の真の建設のために、心がけねばならないことは何か。
私なりの結論を言うと、「全体人間たれ」ということになろうか。
人生の深い英知、幅広い教養、そして人々に対する温かい思いやりを持った、
幅の広い人でありたい。
忍耐、勇気、正義感を養うことも大事である。
政治、経済、科学、教育などといった社会的問題への関心と、
洞察力の養成も忘れてはならない。
要は人生の広さと深さを求めて、どこまでも勉強し、
努力することを忘れるな、ということである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月八日
恩師・戸田先生は言われた。
「女性の幸福は青春時代では決まらない。青春時代は一生の幸福の土台を築く鍛錬の時代だ」
ゆえに焦ってはならない。
☆今日のことば365 一月八日
青年よ
君達は 若いのだ
若いということだけで
誰よりも強いのだ
その自覚を忘れずに
日々 修行することだ
君達が 歓喜に燃えて 生きずして
人類の歓びは どこにあるか
君達が 迷う姿 驚く姿は
若芽が
待機におののく幻影にすぎない
若葉が香る 樹々がよみがえる
君達よ
暑さにも 寒さにも耐えぬいた
この生命の輝きを 忘れてはならぬ
君達の思念 努力 精進 実践
すべて---
未来の血肉となることを
忘れてはならぬ
社会は 遊戯場ではない
いかなる社会にあろうとも
いかなる時代が来ようとも
激流に耐え抜く
不動の自己を築こう
☆希望の虹 (2016年1月1日付 「少年少女きぼう新聞」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
Happy New Year! 新年、おめでとう!
新しい1年、我ら192カ国・地域の創価家族は「世界広布新時代 拡大の年」というテーマをかかげました。
「拡大」とは「大きくひろげる」ことです。未来部のみなさんには、ぜひ、自分の「夢」を大きくひろげてもらいたい。「自分はこうなりたい」「将来、こんなことをしてみたい」と、大いに夢をえがいてみてほしいのです。
「夢」を大きくひろげることは、「心」を、そして「青春」の可能性を、大きくひろげることだからです。
半世紀前の1963年8月28日、アメリカの首都ワシントンに集まった25万人もの人々に向かかって、「私には夢がある!」とさけんだ青年がいました。
人権の闘士マーチン・ルーサー・キング博士です。
博士の夢は、「今は小さな私の4人の子どもたちが、いつの日か肌の色ではなく、内なる人格で人の偉さが決まる国に住めるようになる」ことでした。
当時のアメリカには、特に南部の地域で、肌の色で人間が差別されるという、まちがった考え方や決まりがありました。その考え方にしたがわなければ、暴力をふるわれたり、命をねらわれたり、たいほされたりすることもあったのです。差別をなくそうと行動する人はいましたが、数も少なく、広がりもありませんでした。そんな中でキング博士は、どんなひどい目にあっても、おどされても、そのたびに勇気をふるって立ち上がりました。
「私には夢がある」——ワシントンであの日、あの時、キング博士が語った夢が、みんなの心を一つにしていきました。そして、その夢に向かって博士を先頭に、民衆の大行進が始まったのです。
今回は、キング博士の人生を通して、夢をかなえる勇気と、あきらめない心を学びましょう。
キング博士の誕生日は、1929年の1月15日です。アメリカ南部の街・アトランタに生まれました。両親、おばあちやん、きょうだいに囲まれ、明るく元気に育ちました。家族のみんなで歌を歌うのも好きでした。
キング少年は、お父さんが差別とたたかう姿を見て成長しました。ある時、お父さんが運転する車に乗っていると、白人の警官がその車を止め、お父さんに向かって「ボーイ……」と話しかけました。日本語では「おい、小僧」というような、見くだした言い方でした。お父さんは「私は、大人だ」と胸をはって答えました。父のいかりをキング少年は心にきざみつけました。
人間には、人それぞれ「ちがい」があります。「ちがい」がない人はいません。「ちがい」は、その人のかけがえのない個性です。
だから、「ちがい」をばかにするのは、絶対にまちがいです。他人との「ちがい」を大事にできる人が、人から大事にされる人です。おたがいの「ちがい」から学び合えば、心が大きく豊かになります。
キング博士は、学びに学んで、大学と大学院で優秀な成績をおさめました。前途は洋々と開かれていました。
しかし博士が選んだのは、差別に苦しんでいるいる人がたくさんいる南部の地域にもどり、そこで働いて、人々の役に立つ道でした。博士が25歳の時のことです
ある時、キング博士が働きはじめたアラバマ州モントゴメリーの街で、事件が起こります。黒人の女性がバスに乗って座っていると、無理やり、席から立つよう運転手に言われました。黒人には、そこに座る権利がないというのです。彼女は、きっぱりと「ノー」と言って、きょひしたため、たいほされてしまいました。
長い間、多くの人が、そうした差別をなくすのは無理だと思ってきました。しかし、たいほの知らせを聞いて、みんなは、ついに立ち上がりました。そして、黒人を差別するバスに乗るのをみんなでやめる「バス・ボイコット運動」を始めたのです。
キング博士は、その中心となり、仕事場への遠い道もバスに乗らず歩いて通う人たちをはげましました。自動車に乗るようにすすめられた、ある黒人のおばあさんは、「私の脚は疲れていますが、心は安らいでいますよ」と胸を張りました。
運動の参加者は、暴力をふるわれることもありました。でも、博士たちは、みんなで歌を歌いながらはげまし合いました。暴力に暴力で立ち向かえば、また暴力が返ってくるだけで、何も解決しないと知っていたからです。
キング博士は、一生をかけて非暴力の信念をつらぬきました。
当時のケネディ大統領とも直接話し合って、差別をなくすよう、うったえました。暴力に苦しめられている人々のもとに行き、悲しいできごとが起これば、いっしょに悲しんで、「それでも私は夢を持つ。なぜなら、人生にはあきらめるということがありえないからです」と語り、団結して非暴力の運動を進めていきました。
やがて、黒人の差別を禁止する新しい法律ができました。博士と同志たちの夢が、ついに一歩実現したのです。
夢をかなえるには、その夢をあきらめないことです。たとえ、その夢がどんなに遠くても、今の自分には無理に思えても、勇気を出して、あきらめずに努力することです。絶対にかなう、かなえてみせると決めて挑戦し続けることです。
キング博士と共にたたかい、博士が亡なくなった後も、その尊い夢を受けついで行動されてきた方々と、私は交流を重ねています。その一人で、私との対談集を発刊した歴史学者のハーディング博士もまた、「一歩を踏み出し、夢をふくらませ、行動を起こす。いずれの局面も勇気があってこそです」と語られていました。
今、アメリカでは黒人のオバマ大統領が、リーダーシップを発揮しています。キング博士の夢は、さらに未来ヘと受けつがれていくでしょう。
「先生の夢は何ですか?」
かつて、関西創価学園の女子高校生が、私に質問してくれたことがあります。「私の夢は、戸田先生の夢を実現することです」と答えました。
戸田先生の夢は、たくさんありました。どれも、大きな大きな夢でした。
ある時は、「大学をつくろう」と言われました。
また、ある時は、「君の本当の舞台は世界だよ」と言われました。
戸田先生は、世界中から不幸で悲しむ人をなくしたかったのです。でもそのころ、海外の人が題目を唱える時代が来ることを、だれも信じられませんでした。
私は、先生の夢を実現するために働きに働きました。戸田先生の夢だった創価の名前のついた学校も、日本とアメリカの大学をはじめ、世界各地につくりました。
また、日本と世界をかけめぐって、多くの人と語り、友情を結び、平和への波を起こしてきました。
今、世界中にみなさんの仲間がいて、題目を唱え、勉学にはげんでいます。夢の実現へ挑戦する君たちを、お父さん、お母さん、学会のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんが必ずはげまし、支えてくれます。世界の友が最大に期待しています。
そして私が祈り、エールを送り続けます。君たちがあきらめそうになっても、私はあきらめません。みなさんの勝利もまた、私の夢だからです。
さあ、みなさんは、ししの子です。
拡大の年の今年の目標は、夢を持もち、夢をひろげ、夢に向むかって、一歩前進しよう。題目という、無限の力がわいてくる"希望のエンジン"を全開にして!
忍耐と努力の人に
栄光の春は訪れる。
一人ももれなく
鍛えの冬を勝ち抜け!
立正安国論 P21
『悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや』
☆こころに響く言葉 全体人間————幅広い人に
人間としての自己の真の建設のために、心がけねばならないことは何か。
私なりの結論を言うと、「全体人間たれ」ということになろうか。
人生の深い英知、幅広い教養、そして人々に対する温かい思いやりを持った、
幅の広い人でありたい。
忍耐、勇気、正義感を養うことも大事である。
政治、経済、科学、教育などといった社会的問題への関心と、
洞察力の養成も忘れてはならない。
要は人生の広さと深さを求めて、どこまでも勉強し、
努力することを忘れるな、ということである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月八日
恩師・戸田先生は言われた。
「女性の幸福は青春時代では決まらない。青春時代は一生の幸福の土台を築く鍛錬の時代だ」
ゆえに焦ってはならない。
☆今日のことば365 一月八日
青年よ
君達は 若いのだ
若いということだけで
誰よりも強いのだ
その自覚を忘れずに
日々 修行することだ
君達が 歓喜に燃えて 生きずして
人類の歓びは どこにあるか
君達が 迷う姿 驚く姿は
若芽が
待機におののく幻影にすぎない
若葉が香る 樹々がよみがえる
君達よ
暑さにも 寒さにも耐えぬいた
この生命の輝きを 忘れてはならぬ
君達の思念 努力 精進 実践
すべて---
未来の血肉となることを
忘れてはならぬ
社会は 遊戯場ではない
いかなる社会にあろうとも
いかなる時代が来ようとも
激流に耐え抜く
不動の自己を築こう
☆希望の虹 (2016年1月1日付 「少年少女きぼう新聞」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
Happy New Year! 新年、おめでとう!
新しい1年、我ら192カ国・地域の創価家族は「世界広布新時代 拡大の年」というテーマをかかげました。
「拡大」とは「大きくひろげる」ことです。未来部のみなさんには、ぜひ、自分の「夢」を大きくひろげてもらいたい。「自分はこうなりたい」「将来、こんなことをしてみたい」と、大いに夢をえがいてみてほしいのです。
「夢」を大きくひろげることは、「心」を、そして「青春」の可能性を、大きくひろげることだからです。
半世紀前の1963年8月28日、アメリカの首都ワシントンに集まった25万人もの人々に向かかって、「私には夢がある!」とさけんだ青年がいました。
人権の闘士マーチン・ルーサー・キング博士です。
博士の夢は、「今は小さな私の4人の子どもたちが、いつの日か肌の色ではなく、内なる人格で人の偉さが決まる国に住めるようになる」ことでした。
当時のアメリカには、特に南部の地域で、肌の色で人間が差別されるという、まちがった考え方や決まりがありました。その考え方にしたがわなければ、暴力をふるわれたり、命をねらわれたり、たいほされたりすることもあったのです。差別をなくそうと行動する人はいましたが、数も少なく、広がりもありませんでした。そんな中でキング博士は、どんなひどい目にあっても、おどされても、そのたびに勇気をふるって立ち上がりました。
「私には夢がある」——ワシントンであの日、あの時、キング博士が語った夢が、みんなの心を一つにしていきました。そして、その夢に向かって博士を先頭に、民衆の大行進が始まったのです。
今回は、キング博士の人生を通して、夢をかなえる勇気と、あきらめない心を学びましょう。
キング博士の誕生日は、1929年の1月15日です。アメリカ南部の街・アトランタに生まれました。両親、おばあちやん、きょうだいに囲まれ、明るく元気に育ちました。家族のみんなで歌を歌うのも好きでした。
キング少年は、お父さんが差別とたたかう姿を見て成長しました。ある時、お父さんが運転する車に乗っていると、白人の警官がその車を止め、お父さんに向かって「ボーイ……」と話しかけました。日本語では「おい、小僧」というような、見くだした言い方でした。お父さんは「私は、大人だ」と胸をはって答えました。父のいかりをキング少年は心にきざみつけました。
人間には、人それぞれ「ちがい」があります。「ちがい」がない人はいません。「ちがい」は、その人のかけがえのない個性です。
だから、「ちがい」をばかにするのは、絶対にまちがいです。他人との「ちがい」を大事にできる人が、人から大事にされる人です。おたがいの「ちがい」から学び合えば、心が大きく豊かになります。
キング博士は、学びに学んで、大学と大学院で優秀な成績をおさめました。前途は洋々と開かれていました。
しかし博士が選んだのは、差別に苦しんでいるいる人がたくさんいる南部の地域にもどり、そこで働いて、人々の役に立つ道でした。博士が25歳の時のことです
ある時、キング博士が働きはじめたアラバマ州モントゴメリーの街で、事件が起こります。黒人の女性がバスに乗って座っていると、無理やり、席から立つよう運転手に言われました。黒人には、そこに座る権利がないというのです。彼女は、きっぱりと「ノー」と言って、きょひしたため、たいほされてしまいました。
長い間、多くの人が、そうした差別をなくすのは無理だと思ってきました。しかし、たいほの知らせを聞いて、みんなは、ついに立ち上がりました。そして、黒人を差別するバスに乗るのをみんなでやめる「バス・ボイコット運動」を始めたのです。
キング博士は、その中心となり、仕事場への遠い道もバスに乗らず歩いて通う人たちをはげましました。自動車に乗るようにすすめられた、ある黒人のおばあさんは、「私の脚は疲れていますが、心は安らいでいますよ」と胸を張りました。
運動の参加者は、暴力をふるわれることもありました。でも、博士たちは、みんなで歌を歌いながらはげまし合いました。暴力に暴力で立ち向かえば、また暴力が返ってくるだけで、何も解決しないと知っていたからです。
キング博士は、一生をかけて非暴力の信念をつらぬきました。
当時のケネディ大統領とも直接話し合って、差別をなくすよう、うったえました。暴力に苦しめられている人々のもとに行き、悲しいできごとが起これば、いっしょに悲しんで、「それでも私は夢を持つ。なぜなら、人生にはあきらめるということがありえないからです」と語り、団結して非暴力の運動を進めていきました。
やがて、黒人の差別を禁止する新しい法律ができました。博士と同志たちの夢が、ついに一歩実現したのです。
夢をかなえるには、その夢をあきらめないことです。たとえ、その夢がどんなに遠くても、今の自分には無理に思えても、勇気を出して、あきらめずに努力することです。絶対にかなう、かなえてみせると決めて挑戦し続けることです。
キング博士と共にたたかい、博士が亡なくなった後も、その尊い夢を受けついで行動されてきた方々と、私は交流を重ねています。その一人で、私との対談集を発刊した歴史学者のハーディング博士もまた、「一歩を踏み出し、夢をふくらませ、行動を起こす。いずれの局面も勇気があってこそです」と語られていました。
今、アメリカでは黒人のオバマ大統領が、リーダーシップを発揮しています。キング博士の夢は、さらに未来ヘと受けつがれていくでしょう。
「先生の夢は何ですか?」
かつて、関西創価学園の女子高校生が、私に質問してくれたことがあります。「私の夢は、戸田先生の夢を実現することです」と答えました。
戸田先生の夢は、たくさんありました。どれも、大きな大きな夢でした。
ある時は、「大学をつくろう」と言われました。
また、ある時は、「君の本当の舞台は世界だよ」と言われました。
戸田先生は、世界中から不幸で悲しむ人をなくしたかったのです。でもそのころ、海外の人が題目を唱える時代が来ることを、だれも信じられませんでした。
私は、先生の夢を実現するために働きに働きました。戸田先生の夢だった創価の名前のついた学校も、日本とアメリカの大学をはじめ、世界各地につくりました。
また、日本と世界をかけめぐって、多くの人と語り、友情を結び、平和への波を起こしてきました。
今、世界中にみなさんの仲間がいて、題目を唱え、勉学にはげんでいます。夢の実現へ挑戦する君たちを、お父さん、お母さん、学会のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんが必ずはげまし、支えてくれます。世界の友が最大に期待しています。
そして私が祈り、エールを送り続けます。君たちがあきらめそうになっても、私はあきらめません。みなさんの勝利もまた、私の夢だからです。
さあ、みなさんは、ししの子です。
拡大の年の今年の目標は、夢を持もち、夢をひろげ、夢に向むかって、一歩前進しよう。題目という、無限の力がわいてくる"希望のエンジン"を全開にして!
2016年1月7日木曜日
2016.01.07 わが友に贈る
喜びの体験を伝え
拡大への決意を語る。
座談会は広布の原動力!
清新の息吹みなぎる
にぎやかな集いに!
十字御書 P1492
『我等は父母の精血変じて人となりて候へば三毒の根本婬欲の源なり』
☆こころに響く言葉 悩みを解決する主体は自分
自分の悩みを解決するのは、自分以外にはない。
もとより、一つの家庭、一つの社会を構成している以上、
互いにつながっており、手助けをしてもらわねばならぬことも当然であろう。
しかし主体者はあくまで"自分"なのだという自覚が大切である。
☆今日を輝いて生きる指針 一月七日
教養と品格ある女性−−。その知性と優しさのなかにこそ、真の美しさが輝く。周囲に、信頼と安心を広げることができる。
☆今日のことば365 一月七日
なにごとも
力のある人とは
努力と蓄積の
異名であることを忘れずに
☆大白蓮華巻頭言 2016年1月号 誓いし願 やぶるべからず
青き地球の新しい一年の自転と公転が始まった。
我らも、久遠元初の生命の太陽を輝かせながら、新しい息吹で、「一生成仏」という自転を、そして、「広宣流布」という公転を、たゆまずに進めたい。
その推進力は、「法華経の行者の祈り」である。
末法の御本仏・日蓮大聖人は仰せになられた。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
この妙法の無窮の力用を万人が解き放つために、大聖人は、最極の唱題行を末法の全人類へ授けてくださったのだ。
「法華経の行者の祈り」とは、「誓願」の祈りである。自らが「人間革命」を誓い、「宿命転換」を誓う。「自他共の幸福」を誓い、「立正安国」を誓う。
そして、その成就のために師子王の心で戦うのだ。
創立の父・牧口常三郎先生は、自分だけの利益を願う「信者」であってはならないと戒められた。
創価の勇者は、全生命を燃えたぎらせて、大宇宙にまで轟きわたる題目を唱えながら、勇猛に、誠実に、忍耐強く、菩薩の行動に打って出ていくのだ。
だから、強い。だから、負けない。
人間として、これほど尊い生命の境地があろうか。この究極の正義の一念に呼応して、諸天善神も、仏菩薩も、厳然と動き、働き、守護するのである。
わが師・戸田城聖先生は、よく同志を励まされた。
「大聖人を胸に、広宣流布へ祈り戦えば、どんな困難も打開できる。人生の幸福の土台を必ず
築ける。一家眷属の永遠の福運も積める。 一つ一つ、信心で勝つ! これが、我々の発迹顕本に通ずるんだよ」
福岡で広宣流布を誓い、村八分による店の窮地も、わが子の難病も祈り勝ってきた草創の父母がいる。何があっても、「信心は勇気たい。『冬は必ず春となる』よ!」と皆を励まし、三変土田に走ってきた。
偉大な母は92歳の今も、矍鑠と仏縁を広げ、「題目は何でも開いていける力。どんな人にも仏性がある。こちらの題日で必ず変わる。妙法を抱きしめ切って、絶対、勝つばい!」と顔を綻ばせる。
私たちが、朝な夕な勤行で読誦する自我偈には、「慧光諸無量 寿命無数劫」(慧光の照てらすこと無量にして 寿命は無数劫なり)とある。
今、192カ国・地域の同志が心を一つに、「世界広宣流布」の大願成就を誓い、「世界の平和」と「一切衆生の幸福」を祈念する時代が始まっている。
我らの「異体同心」の題目に勝る智慧の光はない。この慧光で、いよいよ地球を照らしていくのだ。ここにこそ、人類が永遠に栄えゆく軌道があるからだ。
『ちかいし願やぶるべからず』(P232)——この大誓願に直結し、いかなる試練も「風の前の塵」と吹ふき飛とばして、今年も勝ち進もう! 地涌の我らは勝利を誓って、乱世に生まれてきたのだから!
誓願の
祈りは無敵と
万代に
幸福勝利の
大光 輝け
拡大への決意を語る。
座談会は広布の原動力!
清新の息吹みなぎる
にぎやかな集いに!
十字御書 P1492
『我等は父母の精血変じて人となりて候へば三毒の根本婬欲の源なり』
☆こころに響く言葉 悩みを解決する主体は自分
自分の悩みを解決するのは、自分以外にはない。
もとより、一つの家庭、一つの社会を構成している以上、
互いにつながっており、手助けをしてもらわねばならぬことも当然であろう。
しかし主体者はあくまで"自分"なのだという自覚が大切である。
☆今日を輝いて生きる指針 一月七日
教養と品格ある女性−−。その知性と優しさのなかにこそ、真の美しさが輝く。周囲に、信頼と安心を広げることができる。
☆今日のことば365 一月七日
なにごとも
力のある人とは
努力と蓄積の
異名であることを忘れずに
☆大白蓮華巻頭言 2016年1月号 誓いし願 やぶるべからず
青き地球の新しい一年の自転と公転が始まった。
我らも、久遠元初の生命の太陽を輝かせながら、新しい息吹で、「一生成仏」という自転を、そして、「広宣流布」という公転を、たゆまずに進めたい。
その推進力は、「法華経の行者の祈り」である。
末法の御本仏・日蓮大聖人は仰せになられた。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
この妙法の無窮の力用を万人が解き放つために、大聖人は、最極の唱題行を末法の全人類へ授けてくださったのだ。
「法華経の行者の祈り」とは、「誓願」の祈りである。自らが「人間革命」を誓い、「宿命転換」を誓う。「自他共の幸福」を誓い、「立正安国」を誓う。
そして、その成就のために師子王の心で戦うのだ。
創立の父・牧口常三郎先生は、自分だけの利益を願う「信者」であってはならないと戒められた。
創価の勇者は、全生命を燃えたぎらせて、大宇宙にまで轟きわたる題目を唱えながら、勇猛に、誠実に、忍耐強く、菩薩の行動に打って出ていくのだ。
だから、強い。だから、負けない。
人間として、これほど尊い生命の境地があろうか。この究極の正義の一念に呼応して、諸天善神も、仏菩薩も、厳然と動き、働き、守護するのである。
わが師・戸田城聖先生は、よく同志を励まされた。
「大聖人を胸に、広宣流布へ祈り戦えば、どんな困難も打開できる。人生の幸福の土台を必ず
築ける。一家眷属の永遠の福運も積める。 一つ一つ、信心で勝つ! これが、我々の発迹顕本に通ずるんだよ」
福岡で広宣流布を誓い、村八分による店の窮地も、わが子の難病も祈り勝ってきた草創の父母がいる。何があっても、「信心は勇気たい。『冬は必ず春となる』よ!」と皆を励まし、三変土田に走ってきた。
偉大な母は92歳の今も、矍鑠と仏縁を広げ、「題目は何でも開いていける力。どんな人にも仏性がある。こちらの題日で必ず変わる。妙法を抱きしめ切って、絶対、勝つばい!」と顔を綻ばせる。
私たちが、朝な夕な勤行で読誦する自我偈には、「慧光諸無量 寿命無数劫」(慧光の照てらすこと無量にして 寿命は無数劫なり)とある。
今、192カ国・地域の同志が心を一つに、「世界広宣流布」の大願成就を誓い、「世界の平和」と「一切衆生の幸福」を祈念する時代が始まっている。
我らの「異体同心」の題目に勝る智慧の光はない。この慧光で、いよいよ地球を照らしていくのだ。ここにこそ、人類が永遠に栄えゆく軌道があるからだ。
『ちかいし願やぶるべからず』(P232)——この大誓願に直結し、いかなる試練も「風の前の塵」と吹ふき飛とばして、今年も勝ち進もう! 地涌の我らは勝利を誓って、乱世に生まれてきたのだから!
誓願の
祈りは無敵と
万代に
幸福勝利の
大光 輝け
2016年1月6日水曜日
2016.01.06 わが友に贈る
自分が立ち上がれば
地域も変わる!
旭日の生命力
はつらつたる声で
前進への新風を!
上野殿御返事 P1575
『其の上わづかの小郷にをほくの公事せめあてられてわが身はのるべき馬なし妻子はひきかくべき衣なし。かかる身なれども法華経の行者の山中の雪にせめられ食ともしかるらんとおもひやらせ給いてぜに一貫をくらせ給へるは貧女がめおとこ二人して一つの衣をきたりしを乞食にあたへりだが合子の中なりしひえを辟支仏にあたへたりしがごとし、たうとしたうとし』
☆こころに響く言葉 人生全体の総決算は
いかなる人生であれ、究極的に帰着するところは、
人間として、どのように生きるか、ということである。
言いかえると、人間として幸福であったかどうかということが、
その人の人生全体の総決算となる。
これは男性であろうと女性であろうと、いかなる職業であろうと、
身分や立場がどうであろうと、変わりはない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月六日
仲よきことは、人生の最高の美であり、花である。
☆今日のことば365 一月六日
人生にあって
笑いのないということは
花のパッと開かないのと同じだ
いかなる葛藤の社会であっても
ユーモアだけは忘れたくない
☆新春メッセージ (2016年1月号「無冠」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
朝! 希望の朝! 闇を破って太陽は昇る。
来る日も来る日も、広宣流布の前進の朝を照らす創価の太陽こそ、「無冠の友」の皆さまです。
「聖教新聞」創刊65周年の元朝を、最も信頼する皆さま方と共に迎えることができ、これほどの喜びはありません。いつもいつも、本当にありがとうございます。
◇
一日のスタートを告げる聖教新聞を手にする時「無冠の友」への感謝でいっぱいになります。
冬の配達。あたりは、まだ暗い。雨の日や雪の日もある。新聞がぬれないよう、一部一部、細心の注意を払い、工夫を凝らしてくださっていることも、痛いほど伝わってきます。
一軒一軒、真心を込めて届けてくださる「聖教新聞」は、まさに生命尊厳の哲理を掲げて、皆さまの尊き祈りと努力が打ち鳴らす�新時代の暁鐘�なのです。
◇
先日、ある大阪婦人部の方の話を伺いました。近隣は農家が多く、配達の時間は早朝の農作業中。毎日、明るく朗らかなあいさつを心掛けてきました。何の反応も返ってこないこともありました。しかし、やがて「あなたを見ていて、創価学会の実像がわかった」と言われるように。
「あきらめないでよかった。苦労も吹き飛びました」と喜ばれていました。
麗しい友好と仏縁の拡大の劇は、全国各地で繰り広げられています。
経済界で重責を担われる東京の壮年部の方がしみじみと振り返っていました。それは、青春時代、新聞奨学生として苦学している時に、毎朝出会う聖教を配達していた婦人のあまりに温かい人柄に感動して入会。そのおかげで今の自分がある——との尽きせぬ報恩の思いです。
神奈川で、長年配達をされた祖母、今も配達をする母に続いて、三代目の無冠のバトンを継承した女子部のリーダーは語っていました。「母の配達にかける思いを聞くたび、背筋が伸びます。受け継いだのは、広布への真剣さと責任感です」と。
無冠の友がきょうも踏みしめる「一歩」から、自他共の人間革命の夜明けが始まります。崇高な使命に生き抜く皆さまの強き「生命」こそが、地域も社会も輝かせていく光源なのであります。
◇
今、NHK連続テレビ小説「あさが来た」が好評を博しています。原案となったのは、女子大学や生命保険会社の創設に貢献した女性実業家・広岡浅子さんの生涯を描いた『小説 土佐堀川』(潮出版社)です。
近代日本の黎明期を生きた彼女のモツトーは「九転十起生」。転んでも、転んでも、また立ち上がる。粘り抜く。最後は勝つ。嫁ぎ先の商売の苦境や、命に及ぶ大病にも、一つ一つ立ち向かいピンチをチヤンスに変え、あとに続く女性たちの道を大きく開いていきました。
著者の古川智映子さんが述べています。
「浅子には、自分が偉くなろうという気持ちなんて、少しも無かったのではないか」
「目の前にある課題に全力で向き合って、それを乗り越えていくという生き方は、どんな時代や社会にも通じる普遍性があると思います」
無冠の友とも深く響き合う、潔く、毅然とした心構えです。
小説の最後で、浅子さんは皆に語ります。
「うちは、どんな困難に出遭おうとも、いつもこれからが本番や思うてやってきました。生涯が青春のような気いで、事業にとり組んできました」と。
「これからが本番」!
「生涯が青春」!
このはじけるような生命の息吹で、私たちも、新しい一年を進み抜いていきたいと思うのです。
◇
かけがえのない皆さまだからこそ、毎日の配達は万全の準備で、絶対無事故であってください。健康で、ご長寿であってください。私と妻は、朝な夕な、御本尊に真剣に祈念しております。
御義口伝には「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり」(P734)と明快に仰せであります。
自行化他の題目を唱え、行じ、弘めゆく無冠の友の行進は、それ自体が即、仏の振る舞いであり、仏の智慧と慈悲の顕現であります。
最高に充実した、限りない向上の人生とならないわけがない。生々世々、自身も一家眷属も無量無辺の福徳に包まれないわけがありません。
そして、自身が縁する天地をも、必ずや常寂光の宝処と勝ち栄えさせていく直道なのであります。
今、世界広宣流布の旭日が赫々と昇っています。その最大の力である「無冠の友」の皆さま方が、この一年も、「歓喜の中の大歓喜」の見事な大勝利の一日一日であられますよう、深く念願いたします。
どうか、共に、共々に大前進を! ますますお元気で!
地域も変わる!
旭日の生命力
はつらつたる声で
前進への新風を!
上野殿御返事 P1575
『其の上わづかの小郷にをほくの公事せめあてられてわが身はのるべき馬なし妻子はひきかくべき衣なし。かかる身なれども法華経の行者の山中の雪にせめられ食ともしかるらんとおもひやらせ給いてぜに一貫をくらせ給へるは貧女がめおとこ二人して一つの衣をきたりしを乞食にあたへりだが合子の中なりしひえを辟支仏にあたへたりしがごとし、たうとしたうとし』
☆こころに響く言葉 人生全体の総決算は
いかなる人生であれ、究極的に帰着するところは、
人間として、どのように生きるか、ということである。
言いかえると、人間として幸福であったかどうかということが、
その人の人生全体の総決算となる。
これは男性であろうと女性であろうと、いかなる職業であろうと、
身分や立場がどうであろうと、変わりはない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月六日
仲よきことは、人生の最高の美であり、花である。
☆今日のことば365 一月六日
人生にあって
笑いのないということは
花のパッと開かないのと同じだ
いかなる葛藤の社会であっても
ユーモアだけは忘れたくない
☆新春メッセージ (2016年1月号「無冠」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
朝! 希望の朝! 闇を破って太陽は昇る。
来る日も来る日も、広宣流布の前進の朝を照らす創価の太陽こそ、「無冠の友」の皆さまです。
「聖教新聞」創刊65周年の元朝を、最も信頼する皆さま方と共に迎えることができ、これほどの喜びはありません。いつもいつも、本当にありがとうございます。
◇
一日のスタートを告げる聖教新聞を手にする時「無冠の友」への感謝でいっぱいになります。
冬の配達。あたりは、まだ暗い。雨の日や雪の日もある。新聞がぬれないよう、一部一部、細心の注意を払い、工夫を凝らしてくださっていることも、痛いほど伝わってきます。
一軒一軒、真心を込めて届けてくださる「聖教新聞」は、まさに生命尊厳の哲理を掲げて、皆さまの尊き祈りと努力が打ち鳴らす�新時代の暁鐘�なのです。
◇
先日、ある大阪婦人部の方の話を伺いました。近隣は農家が多く、配達の時間は早朝の農作業中。毎日、明るく朗らかなあいさつを心掛けてきました。何の反応も返ってこないこともありました。しかし、やがて「あなたを見ていて、創価学会の実像がわかった」と言われるように。
「あきらめないでよかった。苦労も吹き飛びました」と喜ばれていました。
麗しい友好と仏縁の拡大の劇は、全国各地で繰り広げられています。
経済界で重責を担われる東京の壮年部の方がしみじみと振り返っていました。それは、青春時代、新聞奨学生として苦学している時に、毎朝出会う聖教を配達していた婦人のあまりに温かい人柄に感動して入会。そのおかげで今の自分がある——との尽きせぬ報恩の思いです。
神奈川で、長年配達をされた祖母、今も配達をする母に続いて、三代目の無冠のバトンを継承した女子部のリーダーは語っていました。「母の配達にかける思いを聞くたび、背筋が伸びます。受け継いだのは、広布への真剣さと責任感です」と。
無冠の友がきょうも踏みしめる「一歩」から、自他共の人間革命の夜明けが始まります。崇高な使命に生き抜く皆さまの強き「生命」こそが、地域も社会も輝かせていく光源なのであります。
◇
今、NHK連続テレビ小説「あさが来た」が好評を博しています。原案となったのは、女子大学や生命保険会社の創設に貢献した女性実業家・広岡浅子さんの生涯を描いた『小説 土佐堀川』(潮出版社)です。
近代日本の黎明期を生きた彼女のモツトーは「九転十起生」。転んでも、転んでも、また立ち上がる。粘り抜く。最後は勝つ。嫁ぎ先の商売の苦境や、命に及ぶ大病にも、一つ一つ立ち向かいピンチをチヤンスに変え、あとに続く女性たちの道を大きく開いていきました。
著者の古川智映子さんが述べています。
「浅子には、自分が偉くなろうという気持ちなんて、少しも無かったのではないか」
「目の前にある課題に全力で向き合って、それを乗り越えていくという生き方は、どんな時代や社会にも通じる普遍性があると思います」
無冠の友とも深く響き合う、潔く、毅然とした心構えです。
小説の最後で、浅子さんは皆に語ります。
「うちは、どんな困難に出遭おうとも、いつもこれからが本番や思うてやってきました。生涯が青春のような気いで、事業にとり組んできました」と。
「これからが本番」!
「生涯が青春」!
このはじけるような生命の息吹で、私たちも、新しい一年を進み抜いていきたいと思うのです。
◇
かけがえのない皆さまだからこそ、毎日の配達は万全の準備で、絶対無事故であってください。健康で、ご長寿であってください。私と妻は、朝な夕な、御本尊に真剣に祈念しております。
御義口伝には「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり」(P734)と明快に仰せであります。
自行化他の題目を唱え、行じ、弘めゆく無冠の友の行進は、それ自体が即、仏の振る舞いであり、仏の智慧と慈悲の顕現であります。
最高に充実した、限りない向上の人生とならないわけがない。生々世々、自身も一家眷属も無量無辺の福徳に包まれないわけがありません。
そして、自身が縁する天地をも、必ずや常寂光の宝処と勝ち栄えさせていく直道なのであります。
今、世界広宣流布の旭日が赫々と昇っています。その最大の力である「無冠の友」の皆さま方が、この一年も、「歓喜の中の大歓喜」の見事な大勝利の一日一日であられますよう、深く念願いたします。
どうか、共に、共々に大前進を! ますますお元気で!
2016年1月5日火曜日
2016.01.05 わが友に贈る
勝利の目標を定めたら
日々の実践を明確に!
そして決意即実行だ。
断じて時を逃すな!
勝負は勢いで決まる。
聖愚問答抄上 P494
『邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり』
☆こころに響く言葉 相手の立場になって考える
結婚生活にとって大事なことは、相手の立場になって考えるという姿勢であると思います。
男性のエゴイズムと女性のエゴイズムが衝突し合う家庭は悲惨です。
愛情とは、相互の理解のなかに育まれていくものです。
二つの心が、一つに溶け合うなかに、
常に新鮮な生命が蘇っていくに違いありません。
☆今日を輝いて生きる指針 一月五日
一日の生活は、朝が勝負だ。毎朝、元気に「おはようございます」とあいさつする姿が大切である。まず人生、"朝に勝つ"ことが勝利の基である。
☆今日のことば365 一月五日
僕は 僕の決めた
人生の坂を登る
忍耐と柔軟の姿勢を崩さずに
一歩一歩
今日も登る
☆新春メッセージ 新たな地球文明の創出を!
21世紀の人類が渇望する「生命尊厳の哲学」「人間革命の連帯」を、大きく広げゆく「世界広布新時代 拡大の年」が晴れやかに開幕しました。
この一年も、大切な同志の皆さま方、ご家族や友人の皆さま方が、わが胸中の太陽を燦然と輝かせ、生き生きと健やかに、明るく朗らかに前進されますことを心よりお祈り申し上げます。
「広宣流布の拡大」は「希望の拡大」です。「人材の拡大」であり、「平和の拡大」です。
苦悩にあえぐ友に無限の希望を送り、未来を担う人材を育む。そして、一人一人の幸福を基盤として、麗しい人間の絆と平和の結合を、地域へ、社会へ、世界へと拡大していく——これが私たちSGIの運動です。
創価学会創立90周年の2020年、さらに、100周年の2030年へ向かって、生まれ変わったような元初の生命力で新たな前進を開始してまいりたい。
今年は、偉大な仏法の哲理に目覚めた民衆が、創価の人間主義の歓喜のスクラムを広げた、あの忘れ得ぬ「大阪の戦いJから60年の節目にあたります。
1956年5月、大阪支部が1カ月で1万1111世帯の入会という金字塔を打ち立てました。この未曾有の弘教を成し遂げた原動力は何であったか。
一つは、「御書根本の前進」ということです。まだ、入会から間もない方が多かった。そうしたメンバーと共に、私は常に御聖訓を学び合い、日蓮大聖人の大精神に触れていきました。その中で、自他共にに生命を蘇生させながら、「宿命転換の法理」を大確信していったのです。
『何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給えと湿れる木より火を出し乾ける士より水を儲けんが如く強盛に申すなり』(P1132)
乱世であるからこそ、どこまでも祈りから出発すること、異体同心の団結を守り通すこと。この「法華経の兵法」を貫くところに、人生と広布の勝利の道が必ず開かれていくのです。
もう一つは、「徹して一人一人と会い、励ます」ことです。
当時は多くの庶民が経済苦、病気や家庭の問題など、幾多の悩みを抱えていた時代でした。
民衆指導者であるわが師・戸田城聖先生は、端的に「関西から貧乏人と病人をなくしたい」と語られていました。
その心をわが心として、私は一人でも多くの友に会おうと、大阪中を駆け巡りました。自転車で路地裏まで入り、友の家を訪ねたことも数知れません。そして励まし合いながら、断じて一生成仏の道を進んでいこうと訴えていきました。
御書には、『他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし』(同P)とあります。心を開いての語らいと励ましの積み重ねの中で、何ものにも崩れない同志の団結が築かれるのです。
そしてもう一つは、「信心の体験を、歓喜とともに語り抜く」ことです。
大聖人は『日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せです。
皆が「行学の二道」に励む中で、功徳の現証が次々と現れました。苦難を乗り越えゆく喜びが漲り、人生の真の使命に目覚めた感激が、一人一人の胸中にあふれていきました。
「友人に語らずにはいられない」という信仰の歓喜から、仏法対話の波動が幾重にも生まれていくのです。
不可能を可能にした、常勝不滅の「関西スピリット」は、若き世代に脈々と受け継がれています。わが関西の不二の友は不屈の「負けじ魂」を胸にも誇りも高く、新時代の拡大をリードしてくれています。
世界に輝く「KANSAI(カンサイ)」には、「君が憂いに我は泣き 我が喜びに君は舞う」※1という、慈悲と同苦の「やさしさ(Kindness)」がある。
自らが先頭に立って道を切り開く、勇気ある「行動(Action)」がある。わが使命と誓いに生き抜くという、誇り高き「気高さ(Nobility)」がある。そして、異体同心の「団結(Solidarity)」がある。
また、未来を築く「大志(Ambition)」と、新たな高みを目指しゆく「向上(Improvement)」の精神がある。
この「KANSAI SPIRIT」こそ、世界広布新時代を開拓しゆく偉大な原動力でもありましょう。
諸法実相抄には『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや』(P1360)と仰せです。
いずこの地であれ、どんな時代であれ、勇気ある「一人」の祈りと一念に呼応して、不思議なる使命の地涌の菩薩は、必ずや陸続と躍り出てくる。
これが広宣流布の不滅の方程式です。
私の胸には、広布草創の地 で奮闘する世界の友のご苦労がいつも偲ばれてなりません。
一回の会合に参加するにも、また一人の友を激励に訪問するためにも、どれほどの時間をかけ、どれほどのやりくりをしておられるか。そうした中で、遠く離れた同志と連携を取りながら、熱き求道心を燃やして前進を続けていることを、私は決して忘れません。
全世界への仏法流布は、人類史上に輝きわたる聖業です。先駆者として生きる皆さま方が、いかに尊貴な存在か。その福徳は無量無辺であり、永遠であります。
地涌の菩薩の連帯を広げながら、地域の発展と人々の幸福に尽くしゆくSGIの運動に、世界の識者も注目しています。
一昨年発刊されたドイツ語版「御書」の監修を務めてくださった、ゲッティンゲン大学のヘルヴィヒ・シュミット・グリンツァー教授は、こう語っておられました。
「仏法において『菩薩』の役割は特に重要だと思います。自分だけの救済と完成を目指すのではなく、具体的現実の中で、一切衆生と結び合いながら他者の救済と完成をも目指そうとする生命のあり方は、平和の基礎になるからです」
また、教授は、こうも述べておられます。
「菩薩の生き方をよみがえらせることは人間同士の信頼関係、また同苦の精神をよみがえらせることになる。これが最も重要な点です。これらが失われた世界では、もはや人間らしく生きていくことさえ難しくなると思うからです」
来る日も来る日も、尊き自行化他の実践を続ける地涌の行進には、新たな地球文明を創出する力が秘められているといっても過言ではありません。
残念ながら、いまだに世界の各地で紛争や暴力が渦巻いています。宗教や民族などの違いによって、人々を分断しようとする動きも根強い。
だからこそ、生命尊厳の思想と、万人が平等であるとの哲理に立って、人間と人間を結びゆく「菩薩の対話」を高めていきたい。
互いの差異を尊重し、その差異に謙虚に学びながら、自他共の幸福と平和へ、価値を創造する「創価の世界」を、さらに心豊かに織り成していきたいと思うのであります。
昨年9月には、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で、世界各地から集ったSGIの若きリーダーたちとお会いしました。皆、本当に凜々しかった。立派に成長していました。SGIの未来は盤石であると、私は深く確信をしてやみません。
日蓮大聖人は後継の弟子に呼びかけられました。
『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と。
大事な大事なこの一年、私たちは、いよいよ若き力を伸ばし、育みながら、「広宣流布」即「世界平和」の実現という大願へ、異体同心の団結で進んでいこうではありませんか!
敬愛する皆さまの健康と長寿、ご一家のご多幸、そして、それぞれの国土の安穏を心から念願し、新年のメッセージとさせていただきます。
2016年 元旦 (2016年1月号「グラフSGI」)
日々の実践を明確に!
そして決意即実行だ。
断じて時を逃すな!
勝負は勢いで決まる。
聖愚問答抄上 P494
『邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり』
☆こころに響く言葉 相手の立場になって考える
結婚生活にとって大事なことは、相手の立場になって考えるという姿勢であると思います。
男性のエゴイズムと女性のエゴイズムが衝突し合う家庭は悲惨です。
愛情とは、相互の理解のなかに育まれていくものです。
二つの心が、一つに溶け合うなかに、
常に新鮮な生命が蘇っていくに違いありません。
☆今日を輝いて生きる指針 一月五日
一日の生活は、朝が勝負だ。毎朝、元気に「おはようございます」とあいさつする姿が大切である。まず人生、"朝に勝つ"ことが勝利の基である。
☆今日のことば365 一月五日
僕は 僕の決めた
人生の坂を登る
忍耐と柔軟の姿勢を崩さずに
一歩一歩
今日も登る
☆新春メッセージ 新たな地球文明の創出を!
21世紀の人類が渇望する「生命尊厳の哲学」「人間革命の連帯」を、大きく広げゆく「世界広布新時代 拡大の年」が晴れやかに開幕しました。
この一年も、大切な同志の皆さま方、ご家族や友人の皆さま方が、わが胸中の太陽を燦然と輝かせ、生き生きと健やかに、明るく朗らかに前進されますことを心よりお祈り申し上げます。
「広宣流布の拡大」は「希望の拡大」です。「人材の拡大」であり、「平和の拡大」です。
苦悩にあえぐ友に無限の希望を送り、未来を担う人材を育む。そして、一人一人の幸福を基盤として、麗しい人間の絆と平和の結合を、地域へ、社会へ、世界へと拡大していく——これが私たちSGIの運動です。
創価学会創立90周年の2020年、さらに、100周年の2030年へ向かって、生まれ変わったような元初の生命力で新たな前進を開始してまいりたい。
今年は、偉大な仏法の哲理に目覚めた民衆が、創価の人間主義の歓喜のスクラムを広げた、あの忘れ得ぬ「大阪の戦いJから60年の節目にあたります。
1956年5月、大阪支部が1カ月で1万1111世帯の入会という金字塔を打ち立てました。この未曾有の弘教を成し遂げた原動力は何であったか。
一つは、「御書根本の前進」ということです。まだ、入会から間もない方が多かった。そうしたメンバーと共に、私は常に御聖訓を学び合い、日蓮大聖人の大精神に触れていきました。その中で、自他共にに生命を蘇生させながら、「宿命転換の法理」を大確信していったのです。
『何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給えと湿れる木より火を出し乾ける士より水を儲けんが如く強盛に申すなり』(P1132)
乱世であるからこそ、どこまでも祈りから出発すること、異体同心の団結を守り通すこと。この「法華経の兵法」を貫くところに、人生と広布の勝利の道が必ず開かれていくのです。
もう一つは、「徹して一人一人と会い、励ます」ことです。
当時は多くの庶民が経済苦、病気や家庭の問題など、幾多の悩みを抱えていた時代でした。
民衆指導者であるわが師・戸田城聖先生は、端的に「関西から貧乏人と病人をなくしたい」と語られていました。
その心をわが心として、私は一人でも多くの友に会おうと、大阪中を駆け巡りました。自転車で路地裏まで入り、友の家を訪ねたことも数知れません。そして励まし合いながら、断じて一生成仏の道を進んでいこうと訴えていきました。
御書には、『他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし』(同P)とあります。心を開いての語らいと励ましの積み重ねの中で、何ものにも崩れない同志の団結が築かれるのです。
そしてもう一つは、「信心の体験を、歓喜とともに語り抜く」ことです。
大聖人は『日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せです。
皆が「行学の二道」に励む中で、功徳の現証が次々と現れました。苦難を乗り越えゆく喜びが漲り、人生の真の使命に目覚めた感激が、一人一人の胸中にあふれていきました。
「友人に語らずにはいられない」という信仰の歓喜から、仏法対話の波動が幾重にも生まれていくのです。
不可能を可能にした、常勝不滅の「関西スピリット」は、若き世代に脈々と受け継がれています。わが関西の不二の友は不屈の「負けじ魂」を胸にも誇りも高く、新時代の拡大をリードしてくれています。
世界に輝く「KANSAI(カンサイ)」には、「君が憂いに我は泣き 我が喜びに君は舞う」※1という、慈悲と同苦の「やさしさ(Kindness)」がある。
自らが先頭に立って道を切り開く、勇気ある「行動(Action)」がある。わが使命と誓いに生き抜くという、誇り高き「気高さ(Nobility)」がある。そして、異体同心の「団結(Solidarity)」がある。
また、未来を築く「大志(Ambition)」と、新たな高みを目指しゆく「向上(Improvement)」の精神がある。
この「KANSAI SPIRIT」こそ、世界広布新時代を開拓しゆく偉大な原動力でもありましょう。
諸法実相抄には『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや』(P1360)と仰せです。
いずこの地であれ、どんな時代であれ、勇気ある「一人」の祈りと一念に呼応して、不思議なる使命の地涌の菩薩は、必ずや陸続と躍り出てくる。
これが広宣流布の不滅の方程式です。
私の胸には、広布草創の地 で奮闘する世界の友のご苦労がいつも偲ばれてなりません。
一回の会合に参加するにも、また一人の友を激励に訪問するためにも、どれほどの時間をかけ、どれほどのやりくりをしておられるか。そうした中で、遠く離れた同志と連携を取りながら、熱き求道心を燃やして前進を続けていることを、私は決して忘れません。
全世界への仏法流布は、人類史上に輝きわたる聖業です。先駆者として生きる皆さま方が、いかに尊貴な存在か。その福徳は無量無辺であり、永遠であります。
地涌の菩薩の連帯を広げながら、地域の発展と人々の幸福に尽くしゆくSGIの運動に、世界の識者も注目しています。
一昨年発刊されたドイツ語版「御書」の監修を務めてくださった、ゲッティンゲン大学のヘルヴィヒ・シュミット・グリンツァー教授は、こう語っておられました。
「仏法において『菩薩』の役割は特に重要だと思います。自分だけの救済と完成を目指すのではなく、具体的現実の中で、一切衆生と結び合いながら他者の救済と完成をも目指そうとする生命のあり方は、平和の基礎になるからです」
また、教授は、こうも述べておられます。
「菩薩の生き方をよみがえらせることは人間同士の信頼関係、また同苦の精神をよみがえらせることになる。これが最も重要な点です。これらが失われた世界では、もはや人間らしく生きていくことさえ難しくなると思うからです」
来る日も来る日も、尊き自行化他の実践を続ける地涌の行進には、新たな地球文明を創出する力が秘められているといっても過言ではありません。
残念ながら、いまだに世界の各地で紛争や暴力が渦巻いています。宗教や民族などの違いによって、人々を分断しようとする動きも根強い。
だからこそ、生命尊厳の思想と、万人が平等であるとの哲理に立って、人間と人間を結びゆく「菩薩の対話」を高めていきたい。
互いの差異を尊重し、その差異に謙虚に学びながら、自他共の幸福と平和へ、価値を創造する「創価の世界」を、さらに心豊かに織り成していきたいと思うのであります。
昨年9月には、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で、世界各地から集ったSGIの若きリーダーたちとお会いしました。皆、本当に凜々しかった。立派に成長していました。SGIの未来は盤石であると、私は深く確信をしてやみません。
日蓮大聖人は後継の弟子に呼びかけられました。
『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と。
大事な大事なこの一年、私たちは、いよいよ若き力を伸ばし、育みながら、「広宣流布」即「世界平和」の実現という大願へ、異体同心の団結で進んでいこうではありませんか!
敬愛する皆さまの健康と長寿、ご一家のご多幸、そして、それぞれの国土の安穏を心から念願し、新年のメッセージとさせていただきます。
2016年 元旦 (2016年1月号「グラフSGI」)
2016年1月4日月曜日
2016.01.04 わが友に贈る
◇今週のことば
一念三千の法門なれば
誓願の祈りから
「拡大」は始まる。
題目の師子吼で
一日を大きく勝ち開け!
2016年01月04日
一代聖教大意 P401
『人の不成仏は我が不成仏、人の成仏は我が成仏凡夫の往生は我が往生』
☆こころに響く言葉 勝利を裏づけるものは
女性である前に、人間としての勝利者になってほしい。
人間としての勝利を裏づけるものは、
その人のもつ思想・哲学の深さ、そして人生に対する誠実な姿勢である、
と私は考える。
☆今日を輝いて生きる指針 一月四日
恩師・戸田城聖先生は言われた。
「今年こそは、と決心した時、われわれは、その証拠を、その年の自分の生活に必ず出すことができる」
新しい挑戦を開始することは、それ自体、勝利の姿である。
☆今日のことば365 一月四日
私は青年をだれよりも尊ぶ。
なぜなら、それは現在において世界を支えているのは青年であり、
未来において、理想を指さし、世界を動かしていくのも青年だからである。
☆新春の歌 (記念カード)
共々に
山越え 雪越え
峰越えて
万年つづく
勝利の旅路を
わが生命
思い切り咲け
希望舞
功徳の花華(はなばな)
誓いの天地に
いざ 今日も
この旗 見よと
前進旗
試練の風に
賢者は喜び
一念三千の法門なれば
誓願の祈りから
「拡大」は始まる。
題目の師子吼で
一日を大きく勝ち開け!
2016年01月04日
一代聖教大意 P401
『人の不成仏は我が不成仏、人の成仏は我が成仏凡夫の往生は我が往生』
☆こころに響く言葉 勝利を裏づけるものは
女性である前に、人間としての勝利者になってほしい。
人間としての勝利を裏づけるものは、
その人のもつ思想・哲学の深さ、そして人生に対する誠実な姿勢である、
と私は考える。
☆今日を輝いて生きる指針 一月四日
恩師・戸田城聖先生は言われた。
「今年こそは、と決心した時、われわれは、その証拠を、その年の自分の生活に必ず出すことができる」
新しい挑戦を開始することは、それ自体、勝利の姿である。
☆今日のことば365 一月四日
私は青年をだれよりも尊ぶ。
なぜなら、それは現在において世界を支えているのは青年であり、
未来において、理想を指さし、世界を動かしていくのも青年だからである。
☆新春の歌 (記念カード)
共々に
山越え 雪越え
峰越えて
万年つづく
勝利の旅路を
わが生命
思い切り咲け
希望舞
功徳の花華(はなばな)
誓いの天地に
いざ 今日も
この旗 見よと
前進旗
試練の風に
賢者は喜び
2016年1月3日日曜日
2016.01.03 わが友に贈る
新聞休刊日
☆こころに響く言葉 自分への厳しさ
江戸時代中期の碩学である佐藤一斉の言葉に「春風を持って人に接し、
「秋霜を以って自ら慎む」という有名な一句がある。
自分に対する厳しさを教えた名言である。
私も、この言葉が好きである。
多少、道徳めいてはいるが、現代のあわただしさのなかに、
盲点となっているものを鋭くついているように思えてならない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月三日
時代は、女性のもつしなやかな想像力、優しさ、温かさ、人問味などが社会に反映されることを求めている。
モノや効率ばかりを追うような社会から、心の通う人間らしい社会に戻していくには、女性の力が不可欠なのである。
☆今日のことば365 一月三日
あくまでも 君は君らしく
僕は僕らしくという
徹底した人格を持ちながら
強い連帯の人間共和という
未聞にして至難の構築に
生涯を送ろうではないか
☆わが友へ (2016年1月号「グラフSGI」)
勇気を出して語れば、
心の扉が開かれる。
そこには、新しい発見がある。
そこから、新しい仲間も広がる。
この心と行動が
世界平和の出発なのだ。
☆こころに響く言葉 自分への厳しさ
江戸時代中期の碩学である佐藤一斉の言葉に「春風を持って人に接し、
「秋霜を以って自ら慎む」という有名な一句がある。
自分に対する厳しさを教えた名言である。
私も、この言葉が好きである。
多少、道徳めいてはいるが、現代のあわただしさのなかに、
盲点となっているものを鋭くついているように思えてならない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月三日
時代は、女性のもつしなやかな想像力、優しさ、温かさ、人問味などが社会に反映されることを求めている。
モノや効率ばかりを追うような社会から、心の通う人間らしい社会に戻していくには、女性の力が不可欠なのである。
☆今日のことば365 一月三日
あくまでも 君は君らしく
僕は僕らしくという
徹底した人格を持ちながら
強い連帯の人間共和という
未聞にして至難の構築に
生涯を送ろうではないか
☆わが友へ (2016年1月号「グラフSGI」)
勇気を出して語れば、
心の扉が開かれる。
そこには、新しい発見がある。
そこから、新しい仲間も広がる。
この心と行動が
世界平和の出発なのだ。
2016.01.02 わが友に贈る
新聞休刊日
華果成就御書 P900
『よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず』
☆こころに響く言葉 誰からも信頼される自分を
人間としての魅力は、年齢や容姿の魅力をはるかに超えたものである。だから、
誰からも信頼される自分を築くところにこそ、幸福への道がおのずから開かれるのだと確信して、一日一日を有意義に過ごすよう心がけるべきである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月二日
人生には師が必要だ。人間だけが師をもつことができる。師弟の道によってこそ、人間は人間としての最高の宝を学べるのである。
☆今日のことば365 一月二日
青春とは 動揺と打撃の
異名かもしれない
しかし総てが自身の財宝に
変わることを忘れまい
☆新年の歌 (2016年1月1日付 聖教新聞)
人類の常楽の軌道を
人類の
常楽の軌道(みち)
照らしゆけ
師弟の太陽
いやまし燃えて
遂に来ぬ
創価の女性の
新世紀
試練の冬も
歓喜の春へ
勇猛に
祈り勝ち切れ
愛弟子よ
若き世雄は
仏法勝負と
2016年 元旦
☆新春の歌 (2016年1月1日付 創価新報)
勝利の明星と冴えわたれ
冴えわたれ
地涌の明星
英才よ
乱世の闇を
創価の光で
求道の
華陽姉妹の
行進は
ロマン街道
幸を咲かせて
今ここに
世紀を託す
弟子の君
絶対勝利の
劇を飾れや
2016年 元旦
華果成就御書 P900
『よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず』
☆こころに響く言葉 誰からも信頼される自分を
人間としての魅力は、年齢や容姿の魅力をはるかに超えたものである。だから、
誰からも信頼される自分を築くところにこそ、幸福への道がおのずから開かれるのだと確信して、一日一日を有意義に過ごすよう心がけるべきである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月二日
人生には師が必要だ。人間だけが師をもつことができる。師弟の道によってこそ、人間は人間としての最高の宝を学べるのである。
☆今日のことば365 一月二日
青春とは 動揺と打撃の
異名かもしれない
しかし総てが自身の財宝に
変わることを忘れまい
☆新年の歌 (2016年1月1日付 聖教新聞)
人類の常楽の軌道を
人類の
常楽の軌道(みち)
照らしゆけ
師弟の太陽
いやまし燃えて
遂に来ぬ
創価の女性の
新世紀
試練の冬も
歓喜の春へ
勇猛に
祈り勝ち切れ
愛弟子よ
若き世雄は
仏法勝負と
2016年 元旦
☆新春の歌 (2016年1月1日付 創価新報)
勝利の明星と冴えわたれ
冴えわたれ
地涌の明星
英才よ
乱世の闇を
創価の光で
求道の
華陽姉妹の
行進は
ロマン街道
幸を咲かせて
今ここに
世紀を託す
弟子の君
絶対勝利の
劇を飾れや
2016年 元旦
2016年1月1日金曜日
2016.01.01 わが友に贈る
我ら創価の誓願は
全人類の幸福と
平和の実現なり!
さあ広宣の大理想へ
新しい一年を出発!
十字御書 P1491
『正月の一日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく
とくもまさり人にもあいせられ候なり』
☆こころに響く言葉 浅い頼り根性を捨てよ
人に好かれ、子どもたちに慕われるには、けっして、愚癡っぽくなってはならない。
どんな悩みに対しても若々しく、敢然ととり組んでいくことだ。
夫に対してであれ、子どもに対してであれ、浅い頼り根性を捨てることである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月一日
煌々と輝きを増し満ちゆく月の如く、また、刻々とみなぎりゆく大海原の潮の如く、一日一日、そして一年一年と、かぎりなく向上し、成長していける人生を、ともどもに歩みたい。
☆今日のことば365 一月一日
私は君にメッセージを贈る
いつまでも健康であってくれ
少しずつでもいい
生涯勉強を忘れないでくれ
親には絶対に心配をかけないでくれ
あせらず
自分の芽が
必ず社会の大地に出ることを信じて
待っていてくれ
◎明けまして、おめでとうございます!
「世界広布新時代 拡大の年」も宜しくお願いします!(^^)!
全人類の幸福と
平和の実現なり!
さあ広宣の大理想へ
新しい一年を出発!
十字御書 P1491
『正月の一日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく
とくもまさり人にもあいせられ候なり』
☆こころに響く言葉 浅い頼り根性を捨てよ
人に好かれ、子どもたちに慕われるには、けっして、愚癡っぽくなってはならない。
どんな悩みに対しても若々しく、敢然ととり組んでいくことだ。
夫に対してであれ、子どもに対してであれ、浅い頼り根性を捨てることである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月一日
煌々と輝きを増し満ちゆく月の如く、また、刻々とみなぎりゆく大海原の潮の如く、一日一日、そして一年一年と、かぎりなく向上し、成長していける人生を、ともどもに歩みたい。
☆今日のことば365 一月一日
私は君にメッセージを贈る
いつまでも健康であってくれ
少しずつでもいい
生涯勉強を忘れないでくれ
親には絶対に心配をかけないでくれ
あせらず
自分の芽が
必ず社会の大地に出ることを信じて
待っていてくれ
◎明けまして、おめでとうございます!
「世界広布新時代 拡大の年」も宜しくお願いします!(^^)!
2015年12月31日木曜日
2015.12.31 わが友に贈る
新聞休刊日
本尊供養御書 P1536
『事多しと申せども年せまり御使急ぎ候へば筆を留候い畢んぬ』
☆こころに響く言葉
結婚生活の"太い綱"と"網の目"
結婚生活の根底には、お互いの人格の尊重と深い信頼、
そして理解し合うという努力が必要ではなかろうか。
いわば相互の愛情、理解、思いやりといったものが太い綱である。
だが、人生は太い綱だけで成り立っているものではけっしてない。
そこに、人生の機微という細かい網の目が無数につながり合っている。
日常生活のささいなトラブルは、すべてこの網の目の一つ一つのもつれなのである。
網の目が少しもつれたからといって、
夫婦は太い綱を手放すことがあってはならない。
太い綱さえしっかりにぎっていれば、網目をとくのは、
努力しだいでいくらでもできよう。
もし、太い綱を手放してしまえば、何もなくなってしまう。
◎「世界広布新時代 躍進の年」の一年、お世話になりました(^^♪
本尊供養御書 P1536
『事多しと申せども年せまり御使急ぎ候へば筆を留候い畢んぬ』
☆こころに響く言葉
結婚生活の"太い綱"と"網の目"
結婚生活の根底には、お互いの人格の尊重と深い信頼、
そして理解し合うという努力が必要ではなかろうか。
いわば相互の愛情、理解、思いやりといったものが太い綱である。
だが、人生は太い綱だけで成り立っているものではけっしてない。
そこに、人生の機微という細かい網の目が無数につながり合っている。
日常生活のささいなトラブルは、すべてこの網の目の一つ一つのもつれなのである。
網の目が少しもつれたからといって、
夫婦は太い綱を手放すことがあってはならない。
太い綱さえしっかりにぎっていれば、網目をとくのは、
努力しだいでいくらでもできよう。
もし、太い綱を手放してしまえば、何もなくなってしまう。
◎「世界広布新時代 躍進の年」の一年、お世話になりました(^^♪
2015.12.30 わが友に贈る
新聞休刊日
四菩薩造立抄 P988
『日蓮は世間には日本第一の貧しき者なれども仏法を以て論ずれば一閻浮提第一の富る者なり』
☆こころに響く言葉
女性の最大の特権
濁らない玲瓏な母性愛、率直にして自然な母性愛は、
慈悲の大河と言ってもよい。
男性にはない、女性の最大の特権は、母性愛である。
四菩薩造立抄 P988
『日蓮は世間には日本第一の貧しき者なれども仏法を以て論ずれば一閻浮提第一の富る者なり』
☆こころに響く言葉
女性の最大の特権
濁らない玲瓏な母性愛、率直にして自然な母性愛は、
慈悲の大河と言ってもよい。
男性にはない、女性の最大の特権は、母性愛である。
2015.12.29 わが友に贈る
帰省等での運転は
無理なく安全第一で!
過信や油断に魔は競う。
真剣な祈りを根本に
価値ある日々を!
上野殿御返事 P1540
『かたうどなるやうにてつくりおとして、我もわらひ人にもわらはせんとするがきくわいなるによくよくけうくんせさせて人のおほくきかんところにて人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべしとてかつぱとたたせ給へ』
☆こころに響く言葉
献身的な愛の典型
献身的な愛の典型は母性愛である。
子どものなかに自分を投げ捨てる、それほど徹底しているのが母性愛であり、
それは生命の本能といえる。しかし、ときとして、やみくもな愛に陥りやすい危険もある。
ゆえに賢さが大切となる。
☆御書とともに� 第74回 「冥の照覧」は厳然
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生る時よりつけさせ給いて影の身に・したがふがごとく須臾も・はなれず』(同生同名御書、P1115)
◇通解
人の身には同生同名という二人の使いを天はその人が生まれた時からつけられており、この二人の使いは影が身に従うように、寸時も離れない。
◇同志への指針
大聖人がおられる佐渡まで夫(四条金吾)を送り出した日眼女への御賞讃である。
婦人部の皆様をはじめ全同志の奮闘ありて、この一年、
世界広宣流布は大いなる躍進を遂げた。人知れず重ねる尊き友の労苦を、諸天も大喝采しているに違いない。
「冥の照覧」は絶対である。
学会活動に無駄はない。必ずや福徳と薫り、感謝と讃嘆の声に包まれるのだ。
無理なく安全第一で!
過信や油断に魔は競う。
真剣な祈りを根本に
価値ある日々を!
上野殿御返事 P1540
『かたうどなるやうにてつくりおとして、我もわらひ人にもわらはせんとするがきくわいなるによくよくけうくんせさせて人のおほくきかんところにて人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべしとてかつぱとたたせ給へ』
☆こころに響く言葉
献身的な愛の典型
献身的な愛の典型は母性愛である。
子どものなかに自分を投げ捨てる、それほど徹底しているのが母性愛であり、
それは生命の本能といえる。しかし、ときとして、やみくもな愛に陥りやすい危険もある。
ゆえに賢さが大切となる。
☆御書とともに� 第74回 「冥の照覧」は厳然
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生る時よりつけさせ給いて影の身に・したがふがごとく須臾も・はなれず』(同生同名御書、P1115)
◇通解
人の身には同生同名という二人の使いを天はその人が生まれた時からつけられており、この二人の使いは影が身に従うように、寸時も離れない。
◇同志への指針
大聖人がおられる佐渡まで夫(四条金吾)を送り出した日眼女への御賞讃である。
婦人部の皆様をはじめ全同志の奮闘ありて、この一年、
世界広宣流布は大いなる躍進を遂げた。人知れず重ねる尊き友の労苦を、諸天も大喝采しているに違いない。
「冥の照覧」は絶対である。
学会活動に無駄はない。必ずや福徳と薫り、感謝と讃嘆の声に包まれるのだ。
2015年12月28日月曜日
2015.12.28 わが友に贈る
◇今週のことば
大躍進の一年に感謝!
尊き陰徳は必ず
偉大な陽報に。
明年も金剛の団結で
一緒に戦い勝とう!
2015年12月28日
日興遺誡置文 P1617
『謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事』
☆こころに響く言葉
輝く家庭のクイーンとして
母の存在とは、何かと考えると———一家における太陽であり、大地だと思う。
人間の生命を育む力、これほど偉大な、尊い力はどこにもない。
まさに、母こそ、家庭の中核であり、主役であり、
まことの女王なのだ。
大躍進の一年に感謝!
尊き陰徳は必ず
偉大な陽報に。
明年も金剛の団結で
一緒に戦い勝とう!
2015年12月28日
日興遺誡置文 P1617
『謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事』
☆こころに響く言葉
輝く家庭のクイーンとして
母の存在とは、何かと考えると———一家における太陽であり、大地だと思う。
人間の生命を育む力、これほど偉大な、尊い力はどこにもない。
まさに、母こそ、家庭の中核であり、主役であり、
まことの女王なのだ。
2015年12月27日日曜日
2015.12.27 わが友に贈る
世代を超えた
信心の継承こそ
万代の幸の土台。
家族で語らう
有意義な友好期間を!
九郎太郎殿御返事 P1535
こんろん山と申す山には玉のみ有りて石なし、石ともしければ玉をもつて石をかう、はうれいひん(彭蠡浜)と申す浦には木草なしい(魚)をもつて薪をかう
☆こころに響く言葉
子どもが"誇り"とする人に
母親になったからといって——自己の成長を忘れ、
所帯づかれして、いたずらにふけ込んでいくのでなく、
常に溌剌と若々しく、子どもにとっても誇りとされる母親であってほしいと思う。
☆御書とともに� 第73回 『自分』が立ち上がれ
『日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんと・せしかども・今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしと・おぼすべし』(P1220)
◇通解
日蓮のことを、日本国の上一人より下万民に至るまで、一人ももれなく亡き者にしようとしたが、今までこうして無事に生きてこられたことは、日蓮一人であっても法華経を信じる心が強いから、諸天が守護されたと思いなさい。
◇同志への指針
いずこの地、いつの時代にも、大聖人直結の『一人』が立ち上がれば、必ず妙法は広まる。
世界192カ国・地域への慈折広宣流布も、師弟を根本にした一人立つ勇者たちの不屈の大闘争で築かれた。
『誰か』ではない。
『自分』である。
『いつか』ではない。
『今』である。
『強き心』『燃え上がる信心』で、わが地域の広布新時代を大きく勝ち開こう!
信心の継承こそ
万代の幸の土台。
家族で語らう
有意義な友好期間を!
九郎太郎殿御返事 P1535
こんろん山と申す山には玉のみ有りて石なし、石ともしければ玉をもつて石をかう、はうれいひん(彭蠡浜)と申す浦には木草なしい(魚)をもつて薪をかう
☆こころに響く言葉
子どもが"誇り"とする人に
母親になったからといって——自己の成長を忘れ、
所帯づかれして、いたずらにふけ込んでいくのでなく、
常に溌剌と若々しく、子どもにとっても誇りとされる母親であってほしいと思う。
☆御書とともに� 第73回 『自分』が立ち上がれ
『日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんと・せしかども・今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしと・おぼすべし』(P1220)
◇通解
日蓮のことを、日本国の上一人より下万民に至るまで、一人ももれなく亡き者にしようとしたが、今までこうして無事に生きてこられたことは、日蓮一人であっても法華経を信じる心が強いから、諸天が守護されたと思いなさい。
◇同志への指針
いずこの地、いつの時代にも、大聖人直結の『一人』が立ち上がれば、必ず妙法は広まる。
世界192カ国・地域への慈折広宣流布も、師弟を根本にした一人立つ勇者たちの不屈の大闘争で築かれた。
『誰か』ではない。
『自分』である。
『いつか』ではない。
『今』である。
『強き心』『燃え上がる信心』で、わが地域の広布新時代を大きく勝ち開こう!
2015.12.26 わが友に贈る
一年の締めくくり。
身の回りを総点検し
整理整頓を!
清々しい気持ちで
新たな年を迎えよう!
弥源太殿御返事 P1226
『日蓮は法華経の行者なる故に三種の強敵あつて種種の大難にあへり然るにかかる者の弟子檀那とならせ給う事不思議なり定めて子細候らん相構えて能能御信心候て霊山浄土へまいり給へ』
☆こころに響く言葉
勇気与える温かい生命
雨が降ろうが、風が吹こうが、寒さにふるえようが、
または傷つき敗れても、家庭に帰って、母の温かい生命にふれさえすれば、
心身の傷はいえ、明日はふたたび新しい息吹をたたえ、
しっかりと大地をふみしめ、未来への道を歩んでいけるものである。
身の回りを総点検し
整理整頓を!
清々しい気持ちで
新たな年を迎えよう!
弥源太殿御返事 P1226
『日蓮は法華経の行者なる故に三種の強敵あつて種種の大難にあへり然るにかかる者の弟子檀那とならせ給う事不思議なり定めて子細候らん相構えて能能御信心候て霊山浄土へまいり給へ』
☆こころに響く言葉
勇気与える温かい生命
雨が降ろうが、風が吹こうが、寒さにふるえようが、
または傷つき敗れても、家庭に帰って、母の温かい生命にふれさえすれば、
心身の傷はいえ、明日はふたたび新しい息吹をたたえ、
しっかりと大地をふみしめ、未来への道を歩んでいけるものである。
2015.12.25 わが友に贈る
夜明け前の寒風の中
銀の道を駆ける
無冠の友に最敬礼!
どうか絶対無事故で!
皆様の健康・幸福を祈る。
乙御前御消息 P1220
『日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんとせしかども今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしとおぼすべし』
☆こころに響く言葉
他への依存を拝して
幸福を勝ちとるためには、当然、たゆまぬ努力が必要である。
苦労もまたひとしおであろう。
人を頼って、安易な妥協は許されな。
他への依存を拝していく生き方は、ときには弧高でさえあるかもしれない。
だが、人間としての深さと誇りと気高さがそこにはあるであろう。
銀の道を駆ける
無冠の友に最敬礼!
どうか絶対無事故で!
皆様の健康・幸福を祈る。
乙御前御消息 P1220
『日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんとせしかども今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしとおぼすべし』
☆こころに響く言葉
他への依存を拝して
幸福を勝ちとるためには、当然、たゆまぬ努力が必要である。
苦労もまたひとしおであろう。
人を頼って、安易な妥協は許されな。
他への依存を拝していく生き方は、ときには弧高でさえあるかもしれない。
だが、人間としての深さと誇りと気高さがそこにはあるであろう。
2015.12.24 わが友に贈る
一家和楽の実現は
学会永遠の指針なり。
身近な家族を大切に!
感謝の思いを
笑顔と言葉で表そう!
佐渡御書 P957
『おごれる者は強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し』
☆こころに響く言葉
信頼と安心の対象
子どもたちにとって、母親は、絶対の信頼と安心の唯一の対象である。
その愛情に満ちみちた温かい胸は、無限の生命力の泉である。
外から帰ってきた子どもたちは「ただいま」に答える母の「おかえり」という一言を、
どれほどうれしく思い、どれほど勇気づけられることであろうか。
学会永遠の指針なり。
身近な家族を大切に!
感謝の思いを
笑顔と言葉で表そう!
佐渡御書 P957
『おごれる者は強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し』
☆こころに響く言葉
信頼と安心の対象
子どもたちにとって、母親は、絶対の信頼と安心の唯一の対象である。
その愛情に満ちみちた温かい胸は、無限の生命力の泉である。
外から帰ってきた子どもたちは「ただいま」に答える母の「おかえり」という一言を、
どれほどうれしく思い、どれほど勇気づけられることであろうか。
2015.12.23 わが友に贈る
年末年始は
友情を広げるチャンス!
胸襟を開いて
縁する全ての友と
大いに語り合おう!
佐渡御書 P958
『日蓮も又かくせめらるるも先業なきにあらず不軽品に云く「其罪畢已」等云云、不軽菩薩の無量の謗法の者に罵詈打擲せられしも先業の所感なるべし』
☆こころに響く言葉
母は魂のふるさと
誰びとにとっても、母親は魂のふるさとであり、生命のオアシスである。
生れ落ちたばかりの赤ん坊ほど、かよわい存在はない。
この何の抵抗力も、生活力もない幼き生命に、強く、深い愛情で献身的に体当たりで、
守り、育ててくれるのが母親なのである。
友情を広げるチャンス!
胸襟を開いて
縁する全ての友と
大いに語り合おう!
佐渡御書 P958
『日蓮も又かくせめらるるも先業なきにあらず不軽品に云く「其罪畢已」等云云、不軽菩薩の無量の謗法の者に罵詈打擲せられしも先業の所感なるべし』
☆こころに響く言葉
母は魂のふるさと
誰びとにとっても、母親は魂のふるさとであり、生命のオアシスである。
生れ落ちたばかりの赤ん坊ほど、かよわい存在はない。
この何の抵抗力も、生活力もない幼き生命に、強く、深い愛情で献身的に体当たりで、
守り、育ててくれるのが母親なのである。
2015年12月22日火曜日
2015.12.22 わが友に贈る
陰の労苦の人に
妙法の功徳は燦然!
学会を守り支える
献身の全同志に感謝。
皆で真心からの御礼を!
種種御振舞御書 P925
『されば鹿は味ある故に人に殺され亀は油ある故に命を害せらる女人はみめ形よければ嫉む者多し、国を治る者は他国の恐れあり財有る者は命危し法華経を持つ者は必ず成仏し候、故に第六天の魔王と申す三界の主此の経を持つ人をば強に嫉み候なり』
☆こころに響く言葉
死んではならない!
母親を持たぬ子どもは、かわいそうである。
母に代わり得べき人はいない。
だから、私はいつも"母親は死んではならない"と強く言うのである。
子どもの苦労を思えば、母親は生き抜くこと自体が何よりも大切なことなのである。
妙法の功徳は燦然!
学会を守り支える
献身の全同志に感謝。
皆で真心からの御礼を!
種種御振舞御書 P925
『されば鹿は味ある故に人に殺され亀は油ある故に命を害せらる女人はみめ形よければ嫉む者多し、国を治る者は他国の恐れあり財有る者は命危し法華経を持つ者は必ず成仏し候、故に第六天の魔王と申す三界の主此の経を持つ人をば強に嫉み候なり』
☆こころに響く言葉
死んではならない!
母親を持たぬ子どもは、かわいそうである。
母に代わり得べき人はいない。
だから、私はいつも"母親は死んではならない"と強く言うのである。
子どもの苦労を思えば、母親は生き抜くこと自体が何よりも大切なことなのである。
2015年12月21日月曜日
2015.12.21 わが友に贈る
◇今週のことば
年末年始のあいさつは
温かく心を結ぶ。
「仏種は縁に従って起る」
明るく爽やかに
仏縁と友好の拡大を!
2015年12月21日
四条金吾殿御返事 P1180
『此の法門につきし人あまた候いしかどもをほやけわたくしの大難度度重なり候いしかば一年二年こそつき候いしが後後には皆或はをち或はかへり矢をいる、或は身はをちねども心をち或は心はをちねども身はをちぬ』
☆こころに響く言葉
新しい家庭生活の創造を
共働き夫婦というものは、現代の世界的な趨勢であるし、
人類の分明度が進めば進むほど、当然の生活形態になりつつある。
ゆえに、それに応じた、新しい家庭生活を創造することに努力しなければならない。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第38回 広布の城は希望の電源地
世界広布の新しい歴史を開いたこの一年、会場提供のご家庭には、座談会をはじめ、大変にお世話になりました。皆で心から感謝申し上げたい。本当にありがとうございます!
戸田先生は、よく語られた。
「私たちがお世話になっている、この『信心の城』は大切な広宣流布の発信地であり、人材錬磨の『城』である」
牧口先生も戸田先生も、自宅で会合を開き、折伏された。
私の妻の実家も、広布の会場であった。戦時中、特高刑事の監視のもと行われた座談会で、牧口先生が正義を叫ばれる姿を妻は生命に焼き付けている。
私もアパート暮らしの男子部時代から、自宅を広布の拠点にし、同志を励ましてきた。
最高に尊い仏法の会座を支える功徳は、三世に輝き、無量無辺である。『冥の照覧』を深く強く確信していただきたい。
学会の会館は、幸福と勝利の電源地であり、安心と友好の広場だ。守る会をはじめ、会館を荘厳してくださる全ての皆様方にも深く感謝申し上げたい。会館を荘厳することは、わが生命を最大に荘厳することである。
広布の城に集い、そこから出発する人は、希望と勇気と智慧が湧く。生命力があふれ出る。
ある会館の近隣に住まれる識者の方が"会館に集う人は清々しい。それ以上に、出てくる姿は、もっと清々しい。生命が躍動し、輝いています"と感嘆されていた。うれしく、誇り高い。
『妙とは蘇生の義なり』(P947)である。創価の宝城は、地域社会の希望のオアシスなのだ。
御書には『家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん』(P1374)と示されている。
御本尊まします各家庭も、苦難に負けない金剛の城である。妙法の音声を朗々と響かせて、和楽と幸福の光を広げゆこう!
年末年始のあいさつは
温かく心を結ぶ。
「仏種は縁に従って起る」
明るく爽やかに
仏縁と友好の拡大を!
2015年12月21日
四条金吾殿御返事 P1180
『此の法門につきし人あまた候いしかどもをほやけわたくしの大難度度重なり候いしかば一年二年こそつき候いしが後後には皆或はをち或はかへり矢をいる、或は身はをちねども心をち或は心はをちねども身はをちぬ』
☆こころに響く言葉
新しい家庭生活の創造を
共働き夫婦というものは、現代の世界的な趨勢であるし、
人類の分明度が進めば進むほど、当然の生活形態になりつつある。
ゆえに、それに応じた、新しい家庭生活を創造することに努力しなければならない。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第38回 広布の城は希望の電源地
世界広布の新しい歴史を開いたこの一年、会場提供のご家庭には、座談会をはじめ、大変にお世話になりました。皆で心から感謝申し上げたい。本当にありがとうございます!
戸田先生は、よく語られた。
「私たちがお世話になっている、この『信心の城』は大切な広宣流布の発信地であり、人材錬磨の『城』である」
牧口先生も戸田先生も、自宅で会合を開き、折伏された。
私の妻の実家も、広布の会場であった。戦時中、特高刑事の監視のもと行われた座談会で、牧口先生が正義を叫ばれる姿を妻は生命に焼き付けている。
私もアパート暮らしの男子部時代から、自宅を広布の拠点にし、同志を励ましてきた。
最高に尊い仏法の会座を支える功徳は、三世に輝き、無量無辺である。『冥の照覧』を深く強く確信していただきたい。
学会の会館は、幸福と勝利の電源地であり、安心と友好の広場だ。守る会をはじめ、会館を荘厳してくださる全ての皆様方にも深く感謝申し上げたい。会館を荘厳することは、わが生命を最大に荘厳することである。
広布の城に集い、そこから出発する人は、希望と勇気と智慧が湧く。生命力があふれ出る。
ある会館の近隣に住まれる識者の方が"会館に集う人は清々しい。それ以上に、出てくる姿は、もっと清々しい。生命が躍動し、輝いています"と感嘆されていた。うれしく、誇り高い。
『妙とは蘇生の義なり』(P947)である。創価の宝城は、地域社会の希望のオアシスなのだ。
御書には『家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん』(P1374)と示されている。
御本尊まします各家庭も、苦難に負けない金剛の城である。妙法の音声を朗々と響かせて、和楽と幸福の光を広げゆこう!
2015.12.20 わが友に贈る
一人一人の個性を
輝かせる力が信心だ。
強き祈りを根本に
わが使命の花を
朗らかに咲かせゆけ!
聖人御難事 P1189
『仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、竜樹天親天台伝教は余に肩を並べがたし』
☆こころに響く言葉
"悪い子"もいとおしむ心
たとえ、子どもが世間で悪事を働いて社会から葬られるような場合でも、
母の心は、それを許して、子どもの唯一の理解者とならざるを得ない。
母の悲哀が深ければ深いほど、その子をいとおしむ心も深い。
父と母との、子どもに対する差異は、このような場合に最も鮮明にあらわれるものだ。
☆大白蓮華巻頭言 2015年12月号「心こそ大切」のチームワークを!
世界的に名高い外科医の友に、大手術を成功させる心構えを尋ねたことがある。答えは明快であった。
『チームワークです!』
とりわけ、陰で支えてくれるスタッフと心を一つにして、皆でベストの力を出し切ることである、と。
これは、万般に通ずる勝利の鉄則であろう。
この一年も、わが創価家族は『異体同心』という最極のチームワークで、大法弘通(注:正法を広めゆくこと)に邁進してきた。
『誠心誠意を尽くした仕事は満足をもたらし、そこに悔いはない』と、マハトマ・ガンジーは語った。
自らの悩みや課題を抱えながらも、法のため、人のため、社会のため、陰の労苦を惜しまず奮闘を続けてくれる尊き宝友に、私は感謝の宝冠を捧げたい。
広宣流布の勝利島の原点たる佐渡の地にあって、日蓮大聖人にお仕えし、流罪を勝ち越えられた後も、師弟の道を貫き通したのが、阿仏房と千日尼である。
夫妻は『にくまばにくめ』(P1308)と、障魔の烈風の矢面に立って北国の一門を守り抜いた。心揺れる後輩も包容し、温かく励ましながら、阿仏房は、大聖人のもとに、幾度となく馳せ参じたのである。
大聖人は、夫を送り出した千日尼に仰せられた。
『御身は佐渡の国にをはせども心は此の国に来れり、仏に成る道も此くの如し、我等は穢土に候へども心は霊山に住べし』(P1316)と。
会わなくとも、貴女の命はここに届いています。私たちの心は、いつも一緒に常寂光の都にあります。
すべてを包まれる御本仏の仰せである。健気な婦人部、女子部をはじめ、わが創価家族を照覧してくださっている御心と拝されてならない。
昭和31年、あの大阪の戦いも、皆で心の境涯を明るく大きく開きながらの楽しき前進であった。
夫を戦争で失い、魚の行商をして、懸命に家族を支える母がおられた。私がユーモアを込め『一畳あれば、勤行も対話もできます』と励ますと、『うちは四畳半もあるから大宮殿や!』と笑顔を輝かせて、ますます元気に広宣流布へ飛び回ってくれた。
やがて広くなった新居も会場とされ、多くの青年リーダーを育てていかれた。後継の御一家には、今も『お母さんのお陰で』と感謝が寄せられる。
御聖訓には『凡夫は志と申す文字を心へて仏になり候なり』(P1596)と結論されている。
心がいずこに向かっているか。妙法と共に、師弟と共に、同志と共に、慈折広布を目指しゆく心は、そのまま大宇宙の仏界の次元に必ず必ず達する。
この仏法の極意に立てば、何も嘆くことはない。たとえ若い時のようには体が動かなくとも、同志や後輩たちに題目を送る多宝の友は、仏意仏勅の学会の城で、無量の『心の財』を自在に積んでいるのだ。
『見えないところで戦う同志を最大に尊敬し、心を配っていく。これが学会精神だよ』。この恩師の指導を忘れず、『心こそ大切』のチームワークで、いやまして仲良く朗らかに勝ち進んでいこう!
偉大なる
広布の貢献
陰徳に
無量の陽報
三世に輝け
輝かせる力が信心だ。
強き祈りを根本に
わが使命の花を
朗らかに咲かせゆけ!
聖人御難事 P1189
『仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、竜樹天親天台伝教は余に肩を並べがたし』
☆こころに響く言葉
"悪い子"もいとおしむ心
たとえ、子どもが世間で悪事を働いて社会から葬られるような場合でも、
母の心は、それを許して、子どもの唯一の理解者とならざるを得ない。
母の悲哀が深ければ深いほど、その子をいとおしむ心も深い。
父と母との、子どもに対する差異は、このような場合に最も鮮明にあらわれるものだ。
☆大白蓮華巻頭言 2015年12月号「心こそ大切」のチームワークを!
世界的に名高い外科医の友に、大手術を成功させる心構えを尋ねたことがある。答えは明快であった。
『チームワークです!』
とりわけ、陰で支えてくれるスタッフと心を一つにして、皆でベストの力を出し切ることである、と。
これは、万般に通ずる勝利の鉄則であろう。
この一年も、わが創価家族は『異体同心』という最極のチームワークで、大法弘通(注:正法を広めゆくこと)に邁進してきた。
『誠心誠意を尽くした仕事は満足をもたらし、そこに悔いはない』と、マハトマ・ガンジーは語った。
自らの悩みや課題を抱えながらも、法のため、人のため、社会のため、陰の労苦を惜しまず奮闘を続けてくれる尊き宝友に、私は感謝の宝冠を捧げたい。
広宣流布の勝利島の原点たる佐渡の地にあって、日蓮大聖人にお仕えし、流罪を勝ち越えられた後も、師弟の道を貫き通したのが、阿仏房と千日尼である。
夫妻は『にくまばにくめ』(P1308)と、障魔の烈風の矢面に立って北国の一門を守り抜いた。心揺れる後輩も包容し、温かく励ましながら、阿仏房は、大聖人のもとに、幾度となく馳せ参じたのである。
大聖人は、夫を送り出した千日尼に仰せられた。
『御身は佐渡の国にをはせども心は此の国に来れり、仏に成る道も此くの如し、我等は穢土に候へども心は霊山に住べし』(P1316)と。
会わなくとも、貴女の命はここに届いています。私たちの心は、いつも一緒に常寂光の都にあります。
すべてを包まれる御本仏の仰せである。健気な婦人部、女子部をはじめ、わが創価家族を照覧してくださっている御心と拝されてならない。
昭和31年、あの大阪の戦いも、皆で心の境涯を明るく大きく開きながらの楽しき前進であった。
夫を戦争で失い、魚の行商をして、懸命に家族を支える母がおられた。私がユーモアを込め『一畳あれば、勤行も対話もできます』と励ますと、『うちは四畳半もあるから大宮殿や!』と笑顔を輝かせて、ますます元気に広宣流布へ飛び回ってくれた。
やがて広くなった新居も会場とされ、多くの青年リーダーを育てていかれた。後継の御一家には、今も『お母さんのお陰で』と感謝が寄せられる。
御聖訓には『凡夫は志と申す文字を心へて仏になり候なり』(P1596)と結論されている。
心がいずこに向かっているか。妙法と共に、師弟と共に、同志と共に、慈折広布を目指しゆく心は、そのまま大宇宙の仏界の次元に必ず必ず達する。
この仏法の極意に立てば、何も嘆くことはない。たとえ若い時のようには体が動かなくとも、同志や後輩たちに題目を送る多宝の友は、仏意仏勅の学会の城で、無量の『心の財』を自在に積んでいるのだ。
『見えないところで戦う同志を最大に尊敬し、心を配っていく。これが学会精神だよ』。この恩師の指導を忘れず、『心こそ大切』のチームワークで、いやまして仲良く朗らかに勝ち進んでいこう!
偉大なる
広布の貢献
陰徳に
無量の陽報
三世に輝け
2015.12.19 わが友に贈る
簡単にできたものは
容易に崩れてしまう。
一歩一歩堅実に
揺るがぬ基盤を築け!
水の流れる如く前へ!
如説修行抄 P505
『縦ひ頚をば鋸にて引き切りどうをばひしほこを以てつつき足にはほだしを打ってきりを以てもむとも、命のかよはんほどは南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経と唱えて唱へ』
☆こころに響く言葉
愛情がすべてを支えていく
共働きの家庭には、いろいろな課題もあろう。
夫婦のすれ違いや、
子どもと過ごす時間の制約など克服すべき問題もでてくるかもしれない。
しかし、家庭への愛情が、いっさいを支えていくことになる。
共働きが家庭を崩壊させる原因となるはずがない。
☆御書とともに� 第72回 常に励まし合って前へ
『常にかたりあわせて出離生死して同心に霊山浄土にてうなづきかたり給へ』(華果成就御書 P900)
◇通解
常に語り合って生死の苦しみを離れ、同心に霊山浄土においてうなずき合って語らいなさい。
◇同志への指針
我らは、三世永遠の使命の絆で結ばれた同志である。
学会は、御聖訓通りの麗しい和楽の世界だ。皆が支え合い、希望と幸福を築く。創価家族は『常に』語り合い、励まし合っていくのだ。
共に祈り、学び、行動していく中で、団結は一層深まっていく。苦楽を分かち合い、広宣流布に挑む連帯こそ、生死の苦悩を乗り越え、勝ち越えゆく原動力なのだ。
容易に崩れてしまう。
一歩一歩堅実に
揺るがぬ基盤を築け!
水の流れる如く前へ!
如説修行抄 P505
『縦ひ頚をば鋸にて引き切りどうをばひしほこを以てつつき足にはほだしを打ってきりを以てもむとも、命のかよはんほどは南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経と唱えて唱へ』
☆こころに響く言葉
愛情がすべてを支えていく
共働きの家庭には、いろいろな課題もあろう。
夫婦のすれ違いや、
子どもと過ごす時間の制約など克服すべき問題もでてくるかもしれない。
しかし、家庭への愛情が、いっさいを支えていくことになる。
共働きが家庭を崩壊させる原因となるはずがない。
☆御書とともに� 第72回 常に励まし合って前へ
『常にかたりあわせて出離生死して同心に霊山浄土にてうなづきかたり給へ』(華果成就御書 P900)
◇通解
常に語り合って生死の苦しみを離れ、同心に霊山浄土においてうなずき合って語らいなさい。
◇同志への指針
我らは、三世永遠の使命の絆で結ばれた同志である。
学会は、御聖訓通りの麗しい和楽の世界だ。皆が支え合い、希望と幸福を築く。創価家族は『常に』語り合い、励まし合っていくのだ。
共に祈り、学び、行動していく中で、団結は一層深まっていく。苦楽を分かち合い、広宣流布に挑む連帯こそ、生死の苦悩を乗り越え、勝ち越えゆく原動力なのだ。
2015年12月18日金曜日
2015.12.18 わが友に贈る
一年の総仕上げへ
心一つに前進!
明年へ向かって
決意あふれる目標を!
誉れの歴史を共に!
四条金吾殿御返事 P1186
『李広将軍と申せしつはものは虎に母を食れて虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、後に石と見ては立つ事なし、後には石虎将軍と申しき』
☆こころに響く言葉
子どもの更正
悪に染まった子どもの更正は、母の本源的な愛から生まれた知恵に俟つところが大きいのではないだろうか。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第37回 拡大の旗高く前進!前進!
わが故郷であり、恩師・戸田先生と初めてお会いした東京・大田区に立つ文化会館を、久方ぶりに訪れた(9日)。
恩師記念室で勤行・唱題し、愛する大田の同志、そして全国・全世界の創価家族の健康・幸福・勝利を強く深く祈念した。
蒲田支部が弘教で壁を破った「2月闘争」の歴史を留める展示を、妻と懐かしく拝見した。
誉れある「蒲田支部旗」と男子部の「第1部隊旗」もあった。
当時、私は、師と不二の心で拡大の突破口を開いた。
前進!前進! 喜びあふれる共戦の友の声が蘇ってくるようだった。今再び、広宣の拡大の旗を高く掲げて進みたい。
御聖訓には仰せである。
『南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき』(P467)
広布に戦った思い出は、後になるほど輝きを増す。仏縁を結んだ人は、大事な巻属となる。
この一年、新しい地涌の人材が陸続と立ち上がった。皆、本当によく頑張ってくれている。
日蓮大聖人は、池上兄弟と夫人たちの信心の団結を『未来までの物語として、これ以上に素晴らしいものはない』(PI086、通解)と賞讃された。
いついつまでも讃えられる、私たちの″勝利の物語″を、仲良く朗らかに綴っていきたい。
戸田先生は、逆境と闘う友を励まされた。「苦しみが大きければ、大きいほど、その後にくる楽しみも大きい。苦しさと、真正面からぶつかって、南無妙法蓮華経と唱え切りなさい・どんなときも、御本尊を忘れるな」
いかなる宿業をも断ち切る利剣が、題目と折伏である。
さあ明年へ、広布と人生の希望の旗をともどもに掲げよう!
寒いので、体を大事に。
法のため、友のため、社会のため、未来のために、思い切り戦おうではないか!
心一つに前進!
明年へ向かって
決意あふれる目標を!
誉れの歴史を共に!
四条金吾殿御返事 P1186
『李広将軍と申せしつはものは虎に母を食れて虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、後に石と見ては立つ事なし、後には石虎将軍と申しき』
☆こころに響く言葉
子どもの更正
悪に染まった子どもの更正は、母の本源的な愛から生まれた知恵に俟つところが大きいのではないだろうか。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第37回 拡大の旗高く前進!前進!
わが故郷であり、恩師・戸田先生と初めてお会いした東京・大田区に立つ文化会館を、久方ぶりに訪れた(9日)。
恩師記念室で勤行・唱題し、愛する大田の同志、そして全国・全世界の創価家族の健康・幸福・勝利を強く深く祈念した。
蒲田支部が弘教で壁を破った「2月闘争」の歴史を留める展示を、妻と懐かしく拝見した。
誉れある「蒲田支部旗」と男子部の「第1部隊旗」もあった。
当時、私は、師と不二の心で拡大の突破口を開いた。
前進!前進! 喜びあふれる共戦の友の声が蘇ってくるようだった。今再び、広宣の拡大の旗を高く掲げて進みたい。
御聖訓には仰せである。
『南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき』(P467)
広布に戦った思い出は、後になるほど輝きを増す。仏縁を結んだ人は、大事な巻属となる。
この一年、新しい地涌の人材が陸続と立ち上がった。皆、本当によく頑張ってくれている。
日蓮大聖人は、池上兄弟と夫人たちの信心の団結を『未来までの物語として、これ以上に素晴らしいものはない』(PI086、通解)と賞讃された。
いついつまでも讃えられる、私たちの″勝利の物語″を、仲良く朗らかに綴っていきたい。
戸田先生は、逆境と闘う友を励まされた。「苦しみが大きければ、大きいほど、その後にくる楽しみも大きい。苦しさと、真正面からぶつかって、南無妙法蓮華経と唱え切りなさい・どんなときも、御本尊を忘れるな」
いかなる宿業をも断ち切る利剣が、題目と折伏である。
さあ明年へ、広布と人生の希望の旗をともどもに掲げよう!
寒いので、体を大事に。
法のため、友のため、社会のため、未来のために、思い切り戦おうではないか!
2015年12月17日木曜日
2015.12.17 わが友に贈る
「地区」こそ
広宣流布の母港なり!
わが地域から
輝く人材の波を!
新たな人間革命の劇を!
御義口伝巻上 P736
『大願とは法華弘通なり』
☆こころに響く言葉
夫婦の共同作業
偉大な業績を残した女性は、同時によき主婦であったことが多い、キュリー夫人のように、
いかに困難な道であろうとも、夫婦の共同作業で一つのものを創造していくことほど、
有意義で楽しいものはない。
☆秋季通信員大会へのSGI池田会長のメッセージ
世界第一の正義の言論城・聖教新聞に、希望と勇気の言葉を紡ぎゆかれる宝の皆様、秋季通信員大会の開催、誠におめでとうございます。遠いところ、忙しい中、勇んで駆け付けてくださった、学会精神みなぎる皆様方を、一人一人、最敬礼してお迎えする思いで、常日頃の尊き功労に感謝申し上げます。
一人の通信員が記した一文字一字が、そして、シャッターを切った一葉一葉が、わが聖教新聞を彩ってくださいます。
私も、通信員の皆様と共戦の闘魂を燃え上がらせ、「ペンの勇者」の心意気で、聖教に書き続けています。
健気な皆様のことを思えば、力が湧き起こってきます。小説『新・人間革命』も、おかけさまで第28巻まで進めることができました。
聖教新聞は、皆様と私の"合作"というべき、壮大なる民衆凱歌の叙事詩なのであります。
皆様が、地域で、職場で、また輝く一家の姿をもって、社会に実証を示してこられた様子も、さらに広布の第一線で、拡大に、人材育成にと、先頭に立って活躍されている模様も、何より嬉しく伺っております。
だからこそ、皆様には、真剣に戦う同志のことが明鏡に映すように見えるのでしょう。
心温かく、しかも公平に、正確に、宝友たちの健闘を宣揚してくださる皆様の存在が、どれほど創価の前進の励みとなっていることでしょうか。
祈りを込めた皆様の記事は、まさしく偉大な仏事なのです。
御本仏・日蓮大聖人が『法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる』(P1242)と仰せの如く、同志を誠実に讃嘆する皆様方の福徳と栄光は、計り知れません。
大聖人は、正義の言論で、一切衆生の救済の道、立正安国の道を開かれました。
御金言には、『願わくは諸の衆生悉く皆出世の文字を受持せよ』『若し文字を離れば何を以てか仏事とせん』(P153)とあります。
幸福の創造、平和の確立には、深き哲学の言葉が絶対に不可欠です。
信念の言論を離れては、妙法流布の大聖業を成すことはできません。
私たちは、人類の未来を照らす聖教の柱なり、眼目なり、大船なりとの誇りも高く、どこまでも祈り、戦い、語り、書き抜いて、堂々と勝ち進んでいこうではありませんか!
今日よりまた、新たな息吹で、永遠に轟きわたる「父子の詩」を、共々に力の限り、断じて綴りゆくことを約し合って、私の祝福と御礼のメッセージとさせていただきます。
どうか、お体を大切に!
「世界広布新時代拡大の年」へ先駆する通信員大会を記念して。
聖教と共に、その名も輝く皆様とご一家の健康・幸福・繁栄を祈りつつ。
広宣流布の母港なり!
わが地域から
輝く人材の波を!
新たな人間革命の劇を!
御義口伝巻上 P736
『大願とは法華弘通なり』
☆こころに響く言葉
夫婦の共同作業
偉大な業績を残した女性は、同時によき主婦であったことが多い、キュリー夫人のように、
いかに困難な道であろうとも、夫婦の共同作業で一つのものを創造していくことほど、
有意義で楽しいものはない。
☆秋季通信員大会へのSGI池田会長のメッセージ
世界第一の正義の言論城・聖教新聞に、希望と勇気の言葉を紡ぎゆかれる宝の皆様、秋季通信員大会の開催、誠におめでとうございます。遠いところ、忙しい中、勇んで駆け付けてくださった、学会精神みなぎる皆様方を、一人一人、最敬礼してお迎えする思いで、常日頃の尊き功労に感謝申し上げます。
一人の通信員が記した一文字一字が、そして、シャッターを切った一葉一葉が、わが聖教新聞を彩ってくださいます。
私も、通信員の皆様と共戦の闘魂を燃え上がらせ、「ペンの勇者」の心意気で、聖教に書き続けています。
健気な皆様のことを思えば、力が湧き起こってきます。小説『新・人間革命』も、おかけさまで第28巻まで進めることができました。
聖教新聞は、皆様と私の"合作"というべき、壮大なる民衆凱歌の叙事詩なのであります。
皆様が、地域で、職場で、また輝く一家の姿をもって、社会に実証を示してこられた様子も、さらに広布の第一線で、拡大に、人材育成にと、先頭に立って活躍されている模様も、何より嬉しく伺っております。
だからこそ、皆様には、真剣に戦う同志のことが明鏡に映すように見えるのでしょう。
心温かく、しかも公平に、正確に、宝友たちの健闘を宣揚してくださる皆様の存在が、どれほど創価の前進の励みとなっていることでしょうか。
祈りを込めた皆様の記事は、まさしく偉大な仏事なのです。
御本仏・日蓮大聖人が『法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる』(P1242)と仰せの如く、同志を誠実に讃嘆する皆様方の福徳と栄光は、計り知れません。
大聖人は、正義の言論で、一切衆生の救済の道、立正安国の道を開かれました。
御金言には、『願わくは諸の衆生悉く皆出世の文字を受持せよ』『若し文字を離れば何を以てか仏事とせん』(P153)とあります。
幸福の創造、平和の確立には、深き哲学の言葉が絶対に不可欠です。
信念の言論を離れては、妙法流布の大聖業を成すことはできません。
私たちは、人類の未来を照らす聖教の柱なり、眼目なり、大船なりとの誇りも高く、どこまでも祈り、戦い、語り、書き抜いて、堂々と勝ち進んでいこうではありませんか!
今日よりまた、新たな息吹で、永遠に轟きわたる「父子の詩」を、共々に力の限り、断じて綴りゆくことを約し合って、私の祝福と御礼のメッセージとさせていただきます。
どうか、お体を大切に!
「世界広布新時代拡大の年」へ先駆する通信員大会を記念して。
聖教と共に、その名も輝く皆様とご一家の健康・幸福・繁栄を祈りつつ。
2015年12月16日水曜日
2015.12.16 わが友に贈る
最後に勝つのは
「粘り強い人」だ!
焦る必要はない。
努力と忍耐の中で
鋼の如き自身を築け!
草木成仏口決 P1339
『一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり、当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり』
☆こころに響く言葉
聡明な母親
子どもにとっては、あらゆるものが、人生の教師であり、
教材であるのだ。これを理解し、正しく導き、のびのびと個性を伸ばし、
幅広く成長させていくことこそ、聡明な母親としてのつとめではないだろうか。
☆御書とともに� 第71回 学会を守る功徳は無量
『釈迦仏は・我を無量の珍宝を以て億劫の間・供養せんよりは・末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍・過ぐべしとこそ説かせ給いて候』(南条殿御返事、P1578)
◇通解
釈尊は「私を、無量の珍宝をもって、億劫という果てしなく長い間、供養するよりも、末法の法華経の行者を、たとえ一日でも供養する功徳のほうが、百千万億倍も勝れている」と説いておられる。
◇同志への指針
妙法は、あらゆる仏を仏たらしめる根源の法である。妙法を悪世末法に弘める「法華経の行者」ほど崇高な存在はない。創価学会は「法華経の行者」が結集した仏勅の教団である。ゆえに、学会を守り、学会のために行動しゆく功徳は、無量無辺である。
全世界の尊きわが同志に、汲めども尽きぬ福徳あれ!
所願満足の人生であれ!と、私は真剣に祈り抜いている。
「粘り強い人」だ!
焦る必要はない。
努力と忍耐の中で
鋼の如き自身を築け!
草木成仏口決 P1339
『一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり、当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり』
☆こころに響く言葉
聡明な母親
子どもにとっては、あらゆるものが、人生の教師であり、
教材であるのだ。これを理解し、正しく導き、のびのびと個性を伸ばし、
幅広く成長させていくことこそ、聡明な母親としてのつとめではないだろうか。
☆御書とともに� 第71回 学会を守る功徳は無量
『釈迦仏は・我を無量の珍宝を以て億劫の間・供養せんよりは・末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍・過ぐべしとこそ説かせ給いて候』(南条殿御返事、P1578)
◇通解
釈尊は「私を、無量の珍宝をもって、億劫という果てしなく長い間、供養するよりも、末法の法華経の行者を、たとえ一日でも供養する功徳のほうが、百千万億倍も勝れている」と説いておられる。
◇同志への指針
妙法は、あらゆる仏を仏たらしめる根源の法である。妙法を悪世末法に弘める「法華経の行者」ほど崇高な存在はない。創価学会は「法華経の行者」が結集した仏勅の教団である。ゆえに、学会を守り、学会のために行動しゆく功徳は、無量無辺である。
全世界の尊きわが同志に、汲めども尽きぬ福徳あれ!
所願満足の人生であれ!と、私は真剣に祈り抜いている。
2015年12月15日火曜日
2015.12.15 わが友に贈る
「御みやづかいを
法華経とをぼしめせ」
誠実の振る舞いで
�いてもらいたい�
職場の第一人者に!
王舎城事 P1138
『法華経の敵となりし人をば梵天帝釈日月四天罰し給いて皆人にみこりさせ給へと申しつけて候』
☆こころに響く言葉
母の人間観が子どもに反映
肩書きや財産などは、人間性の本質にとっては、
枝葉末節であることを教えておきたい。むろん、教えるといっても、
言葉だけではない。母親の人間観が、自然とにじみ出て子どもに反映していくのである。
この、身をもって教え、育てた正しい人間観、美しい人間性が、
やがて子どもたちを、民主主義の時代に合致した、
力強い人間像へと育て上げていくことと思う。
☆御書とともに� 第70回 庶民に尽くすリーダーたれ
『孔子は九思一言・周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度はかせ給う、古の賢人なり今の人のかがみなり』(四条金吾御書、P1175)
◇通解
孔子は九つの思いを重ねた上で一言をいだした。周公旦は客人が来れば、休浴して髪を洗っている時でも三度、水を絞り落とした。また食事中でも三度、吐いて食事を中断した(客人を待たせなかった)。それが古の賢人であり、今の人の鑑である。
◇同志への指針
リーダーは、礼儀正しく、思慮深く、どこまでも温かくあれ!御書には、最高の人間学が示されている。
この世で最も尊く、偉いのは誰か。それは、民衆の幸福のために尽くす人である。
創価の友である。
ゆえに、一人一人を最大に敬い、讃え、大切にしながら、現実社会に最極の賢人のスクラムを広げていくのだ。
法華経とをぼしめせ」
誠実の振る舞いで
�いてもらいたい�
職場の第一人者に!
王舎城事 P1138
『法華経の敵となりし人をば梵天帝釈日月四天罰し給いて皆人にみこりさせ給へと申しつけて候』
☆こころに響く言葉
母の人間観が子どもに反映
肩書きや財産などは、人間性の本質にとっては、
枝葉末節であることを教えておきたい。むろん、教えるといっても、
言葉だけではない。母親の人間観が、自然とにじみ出て子どもに反映していくのである。
この、身をもって教え、育てた正しい人間観、美しい人間性が、
やがて子どもたちを、民主主義の時代に合致した、
力強い人間像へと育て上げていくことと思う。
☆御書とともに� 第70回 庶民に尽くすリーダーたれ
『孔子は九思一言・周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度はかせ給う、古の賢人なり今の人のかがみなり』(四条金吾御書、P1175)
◇通解
孔子は九つの思いを重ねた上で一言をいだした。周公旦は客人が来れば、休浴して髪を洗っている時でも三度、水を絞り落とした。また食事中でも三度、吐いて食事を中断した(客人を待たせなかった)。それが古の賢人であり、今の人の鑑である。
◇同志への指針
リーダーは、礼儀正しく、思慮深く、どこまでも温かくあれ!御書には、最高の人間学が示されている。
この世で最も尊く、偉いのは誰か。それは、民衆の幸福のために尽くす人である。
創価の友である。
ゆえに、一人一人を最大に敬い、讃え、大切にしながら、現実社会に最極の賢人のスクラムを広げていくのだ。
2015年12月14日月曜日
2015.12.14 わが友に贈る
新聞休刊日
聖人御難事 P1190
『我等現には此の大難に値うとも後生は仏になりなん、設えば灸治のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず』
☆こころに響く言葉
誠実な生き方を教える
人間らしい、誠実な、正しい生き方を教えるのが母親の責任ではあるまいか。
見栄を張って、ただ有名校に入り、割のよい職業につくことが幸福なのではない。
ごまかしの人生を生きさせようとすることは、子どもの幸福を願っているようであって、
実は子どもを人間として不幸にするために、
躍起になっている場合があることを知っていただきたい。
☆勝利の人間学 第87回 一年の総仕上げから希望に燃えて明年へ
◇青年は悩んでこそ成長
60年前の師走、戸田城聖先生は、翌年の"大阪の戦い"に挑みゆく私に言われた。
「大ちゃん、人生は悩まねばならぬ。悩んで初めて信心もわかるんだよ。それで偉大な人になるんだ」と。
全てを見守ってくださっている師匠の励ましに、命の底から勇気が漲ってきた。
青春は悩みとの戦いだ。成長しているから悩む。悩みがあるからこそ、より成長できる。
いわんや、広宣流布の大闘争の中で悩む。
それは、仏の悩みに通ずる。「煩悩即菩提」という法理の上から、大きく悩んだ分だけ、大きな境涯が開かれていくことを忘れまい。
◇今こそ自身の発逃顕本を
今いる所の発展は、自身の向上から始まる。
自分が率先して行動し、労苦を惜しまない。その中でこそ、自分自身を革命できる。
日蓮大聖人は、『花は咲いて木の実となり、月は出て必ず満ち、灯火は油をさせば光を増し、草木は雨が降れば茂っていく。(それと同じように)人は善根を積めば、必ず栄える』(P1562『通解)と断言なされている。
人のため、皆のためにと苦労したことは、全部、自らの福運となり、実力となる。その人が、周囲をも栄えさせていける。大変な時にこそ題目を唱え、体当たりでぶつかって、わが生命の発逃顕本を果たすのだ。
◇常勝の総仕上げと出発を
何ごとも、総仕上げが肝心だ。一年もまた同じである。終わり良ければ、全て良しだ。
慌ただしい年末だからこそ、決して油断せず、無事故で、健康第一に、充実の一日一日を悔いなく勝ち取っていただきたい。
ともあれ、戸田先生は若き友に言われた。
「創価の師弟に、一生をかけていけ!後悔は絶対ない。勝利の笑顔で、勝利と幸福で、人生を必ず飾っていけるよ!」と。
さあ、「拡大」の年へ、私と一緒に、希望と勇気の翼を大きく広げてくれ給え!友と広布のロマンを朗らかに語り合いながら、常勝幸福の連帯を拡大しようではないか!
聖人御難事 P1190
『我等現には此の大難に値うとも後生は仏になりなん、設えば灸治のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず』
☆こころに響く言葉
誠実な生き方を教える
人間らしい、誠実な、正しい生き方を教えるのが母親の責任ではあるまいか。
見栄を張って、ただ有名校に入り、割のよい職業につくことが幸福なのではない。
ごまかしの人生を生きさせようとすることは、子どもの幸福を願っているようであって、
実は子どもを人間として不幸にするために、
躍起になっている場合があることを知っていただきたい。
☆勝利の人間学 第87回 一年の総仕上げから希望に燃えて明年へ
◇青年は悩んでこそ成長
60年前の師走、戸田城聖先生は、翌年の"大阪の戦い"に挑みゆく私に言われた。
「大ちゃん、人生は悩まねばならぬ。悩んで初めて信心もわかるんだよ。それで偉大な人になるんだ」と。
全てを見守ってくださっている師匠の励ましに、命の底から勇気が漲ってきた。
青春は悩みとの戦いだ。成長しているから悩む。悩みがあるからこそ、より成長できる。
いわんや、広宣流布の大闘争の中で悩む。
それは、仏の悩みに通ずる。「煩悩即菩提」という法理の上から、大きく悩んだ分だけ、大きな境涯が開かれていくことを忘れまい。
◇今こそ自身の発逃顕本を
今いる所の発展は、自身の向上から始まる。
自分が率先して行動し、労苦を惜しまない。その中でこそ、自分自身を革命できる。
日蓮大聖人は、『花は咲いて木の実となり、月は出て必ず満ち、灯火は油をさせば光を増し、草木は雨が降れば茂っていく。(それと同じように)人は善根を積めば、必ず栄える』(P1562『通解)と断言なされている。
人のため、皆のためにと苦労したことは、全部、自らの福運となり、実力となる。その人が、周囲をも栄えさせていける。大変な時にこそ題目を唱え、体当たりでぶつかって、わが生命の発逃顕本を果たすのだ。
◇常勝の総仕上げと出発を
何ごとも、総仕上げが肝心だ。一年もまた同じである。終わり良ければ、全て良しだ。
慌ただしい年末だからこそ、決して油断せず、無事故で、健康第一に、充実の一日一日を悔いなく勝ち取っていただきたい。
ともあれ、戸田先生は若き友に言われた。
「創価の師弟に、一生をかけていけ!後悔は絶対ない。勝利の笑顔で、勝利と幸福で、人生を必ず飾っていけるよ!」と。
さあ、「拡大」の年へ、私と一緒に、希望と勇気の翼を大きく広げてくれ給え!友と広布のロマンを朗らかに語り合いながら、常勝幸福の連帯を拡大しようではないか!
2015年12月13日日曜日
2015.12.13 わが友に贈る
◇今週のことば
一年を飾る座談会——
会場のご家族に深謝!
皆で健闘を讃え
希望はずむ語らいを。
さあ勝利のスタートだ!
2015年12月13日
立正安国論 P24
『如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには』
☆こころに響く言葉
人間としての鏡
母親は、子どもにとって、人間としての先輩であり、
手本であり、鏡であると言うことができる。
子どもは、母親の姿を通して
「人間としてのあり方」を学びとっていくものです。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第36回 大誠実で味方をつくれ
今の一念が、未来をつくる。
明年は「世界広布新時代 拡大の年」。
昭和31年、「大阪の戦い」「山口開拓指導」の拡大の歴史から60周年となる。
大阪の戦いで打ち立てた1万1111世帯の弘教。さらに山口開拓指導で切り開いた10倍の発展。全ては、偉大なる同志と共に築いた不滅の金字塔だ。
この世から「悲惨」の二字をなくしたい。燃えるような戸田先生の思いを、わが誓願として戦った。師に勝利を報告することが、無上の誇りであった。師の心を心として、広布の最前線へ飛び込んでいったのである。
新しい拡大のホシとは何か。
祈りから始めることだ。最高の智慧、最高の行動だ。
戸田先生は「外交というものを自分の一生の地盤にすることだ。立派な人間としての大外交をしていきなさい」と言われた。どんどん人と会い、対話せよ!人の心をつかみ、味方をつくれ!これが先生の励ましであり、薫陶であった。
苦しんでいる友の心に幸せの種を蒔き、一人の友に大誠実を尽くそう。その根本の力は題目だ。生命力と英知が湧き、苦難を乗り越える勇気がみなぎる。
大阪でも、山口でも、常に共に御書を拝した。
御義口伝には『一念に億劫の辛労を尽くして、自行化他にわたる実践に励んでいくなら、本来わが身に具わっている仏の生命が瞬間瞬間に現れてくる。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行である』(P790、通解)と仰せである。
広布のために戦い続ける人が仏だ。歩み通すのが仏道修行である。そのなかで健康になり、信心も深まる。
『師子王の心』を取り出して、人間革命していくのだ。
一切の勝利の要諦は、どこまでも師弟不二、異体同心の団結を貫くことである。
さあ、世界の友と心一つに、悔いのない前進を! わが地域に広宣流布の新しい夜明けを!
一年を飾る座談会——
会場のご家族に深謝!
皆で健闘を讃え
希望はずむ語らいを。
さあ勝利のスタートだ!
2015年12月13日
立正安国論 P24
『如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには』
☆こころに響く言葉
人間としての鏡
母親は、子どもにとって、人間としての先輩であり、
手本であり、鏡であると言うことができる。
子どもは、母親の姿を通して
「人間としてのあり方」を学びとっていくものです。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第36回 大誠実で味方をつくれ
今の一念が、未来をつくる。
明年は「世界広布新時代 拡大の年」。
昭和31年、「大阪の戦い」「山口開拓指導」の拡大の歴史から60周年となる。
大阪の戦いで打ち立てた1万1111世帯の弘教。さらに山口開拓指導で切り開いた10倍の発展。全ては、偉大なる同志と共に築いた不滅の金字塔だ。
この世から「悲惨」の二字をなくしたい。燃えるような戸田先生の思いを、わが誓願として戦った。師に勝利を報告することが、無上の誇りであった。師の心を心として、広布の最前線へ飛び込んでいったのである。
新しい拡大のホシとは何か。
祈りから始めることだ。最高の智慧、最高の行動だ。
戸田先生は「外交というものを自分の一生の地盤にすることだ。立派な人間としての大外交をしていきなさい」と言われた。どんどん人と会い、対話せよ!人の心をつかみ、味方をつくれ!これが先生の励ましであり、薫陶であった。
苦しんでいる友の心に幸せの種を蒔き、一人の友に大誠実を尽くそう。その根本の力は題目だ。生命力と英知が湧き、苦難を乗り越える勇気がみなぎる。
大阪でも、山口でも、常に共に御書を拝した。
御義口伝には『一念に億劫の辛労を尽くして、自行化他にわたる実践に励んでいくなら、本来わが身に具わっている仏の生命が瞬間瞬間に現れてくる。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行である』(P790、通解)と仰せである。
広布のために戦い続ける人が仏だ。歩み通すのが仏道修行である。そのなかで健康になり、信心も深まる。
『師子王の心』を取り出して、人間革命していくのだ。
一切の勝利の要諦は、どこまでも師弟不二、異体同心の団結を貫くことである。
さあ、世界の友と心一つに、悔いのない前進を! わが地域に広宣流布の新しい夜明けを!
2015.12.12 わが友に贈る
空気の乾燥による
火災に厳重注意!
「小事が大事」だ。
火の用心を呼び掛け
無事故の日々を共に!
御義口伝巻上 P710
『煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり』
☆こころに響く言葉
賢明な船頭さん
愛情のない母親はまずいない。
要は、その愛情の注ぎ方に、
手落ちや気ままや気まぐれがあれば、
かえって子どもの人格を傷つけ、
ゆがんだ性質にしてしまうことに気づかねばならない。
子どもには子どもの心の流れにそって巧みにあやつり導いていく、
賢明な船頭でなければならないと思う。
火災に厳重注意!
「小事が大事」だ。
火の用心を呼び掛け
無事故の日々を共に!
御義口伝巻上 P710
『煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり』
☆こころに響く言葉
賢明な船頭さん
愛情のない母親はまずいない。
要は、その愛情の注ぎ方に、
手落ちや気ままや気まぐれがあれば、
かえって子どもの人格を傷つけ、
ゆがんだ性質にしてしまうことに気づかねばならない。
子どもには子どもの心の流れにそって巧みにあやつり導いていく、
賢明な船頭でなければならないと思う。
2015年12月11日金曜日
2015.12.11 わが友に贈る
多忙な時だからこそ
深き祈りを根本に!
満々たる生命力で
豊かな智慧を湧かせ
価値創造の一日を
上野殿御消息 P1527
『父母に孝あれとはたとひ親はものに覚えずとも悪さまなる事を云うとも聊かも腹も立てず誤る顔を見せず親の云う事に一分も違へず親によき物を与へんと思いてせめてする事なくば一日に二三度えみて』
☆こころに響く言葉
高度な話も旺盛に吸収
世界平和の問題や、自由や平等や正義の問題でも、
真剣に話してあげれば、子どもたちなりの大人の自覚の一面で、
また旺盛な知識欲で吸収していけるものである。そして、
それが子どもたちの人生に決定的な影響を及ぼしていくことも十分に知っていただきたい。
人類に大きく貢献した偉人が、その仕事をする心の動機を、
幼少の時代に開覚している例も、けっして少なくない。
☆随筆民衆凱歌の大行進 第29回 希望輝く創価の人材城
「人を作れ、人を作れよ」──これは、私の若き日の座右の一書『レ・ミゼラブル』の一節である。教育をはじめとする光明で、社会の悲惨の暗黒を打ち払い、人類の前身を成し遂げんとする祈りが込められている。
ビクトル・ユゴーの時代も、また牧口、戸田両先生が『創価教育学体系』を発刊した世界大恐慌の渦中も、さらに現今の揺れ動く世界にあっても、社会変革の最大の焦点は「人」にこそあ。
人間を、偉大な人間を育てるしかない。人間が自らの生命を光輝あらしめていくしかない。
何のために、創価学会は生まれたのか。それは人間のためだ。自他共の「人間革命」のためだ。
法華経に説かれる地涌の菩薩を呼び出し、この娑婆世界で、民衆の幸福と平和のために戦う人材群を築き上げるのだ。
「創立」の誓いより85周年──。
わが創価学会は、事実として世界中に地涌の菩薩を湧現している。壮大な人間教育の大地となり、滔々たるた人材育成の大河となって、人類社会を潤していく新時代が始まっているのだ。
◇広布の闘士たれ
日蓮大聖人の立宗宣言あって700年──恩師・戸田先生には絶対の大確信があられた。
「創価学会のごとき団体の出現が、過去七百年間に、いったい、どこに、どの時代に、あったでありましょうか」
日蓮仏法を、現代に生き生きと蘇らせ、広宣流布ふの大闘争を開始されたのが、牧口先生であり、戸田先生である。
学会の出現なくして、大聖人の未来記の実現はなかった。
そして恩師は、私たち門下に100年、200年先、「あれみよ、あの人々は、広宣流布のために働いた人々である。広宣流布の闘士であったよ」と世の人に謳われ、大聖人の御賞讃を受ける人生であれ、と望まれた。
私には、この通りの人生を歩み抜かれた、尊き「広宣流布の闘士」たちが、一人ひとり偲ばれてならない。
大聖人は、『一切の諸仏・霊山浄土に集まらせ給いて・或は手にすえ・或は頂をなで・或はいだき・或は悦び・月の始めて出でたるが如く・花の始めてさけるが如く・いかに愛しまいらさ給うらん』(P1570)とお約束である。
この仰せさながらに、創価の功労の宝友たちが、皆、三世にわたる「常楽我浄」の生命の軌道を進まれていることは絶対に間違いない。
仏意仏勅の学会と共に生き抜く人には、限りない幸福と充実と満足の人生が永遠に開かれていくのだ。
◇人道の連帯広げ
今回の本部幹部会、またSGI総会には、60カ国・地域から260人の尊き広宣の指導者たちがはるばる集ってくださった。
欧州のメンバーもおられた。過日の同時テロの悲劇と犠牲に対し、深く哀悼の意を表したい。とともに、暴力と憎悪の連鎖をを止めるため、我らは一段と粘り強く、平和と人道の民衆の連帯を広げゆくことを誓い合いたい。
また、5年前の大地震より必死に復興を遂げてきた中米ハイチからも、婦人部のリーダーが駆かけつけてこられた。
仏教発祥の地で躍進するするインドの友も、そして、釈尊生誕の国ネパールの代表も参加された。
本年4月のネパールの大震災に対し、あらためてお見舞い申し上げるとともに、地域と社会の信頼の柱として奮闘する同志をを心から労いたい。
思えば、ネパールを私が初訪問したのは、1995年(平成7年) の10月末から11月にかけてであった。今年で、20年の節を刻んだ。
首都カトマンズ市内で行われたネパールSGIの総会で、私たちは約しあった。──「皆、兄弟姉妹として、どこまでも仲良く進もう。一人ひとりが良き市民、良き国民として「輝く存在」になつていこう、と。
今、まさしく"輝く人材"が林立する大発展を築いてくださった。
世界中で、わが創価家族は麗しき異体同心の陣列で前進している。
◇SGI憲章20年
ネパールなどアジア歴訪から名古屋に帰国し、私は中部、関西の友と創立の月を祝賀した。
大阪で行った本部幹部会、関西総会の席上、正式に発表されたのが「SGI憲章」である。
前文では、仏法の人間主義に基づく「世界市民の理念」「寛容の精神」「人権の尊重」を掲げ、人類社会に貢献することを謳い上げた。
その大目的の実現のために、我らが用いるものは何か──。それは、「非暴力と対話」にほかならない。
「憲章」には「SGIは人間の交流を基調として、日蓮大聖人の仏法の理解を広げ、各人の幸福の達成に寄与していく」との項目がある。
S G Iは、どこまでも、一対一の対話を基本にした「人間の交流」を通して、幸福と平和の光を広げていくのである。
このほど、制定された「創価学会『勤行要典』の御祈念文も、「世界広宣流大願成就」と掲げ、「世界の平和と一切衆生の幸福のために」と結ばれている。
仏法源流たる初転法輪(最初の説法)の後、弟子たちに呼びかけた。「いざ遊行(伝道) せよ。多くの人々の利益と幸福のために」(相応部経典) と。
法華経の方便品には、「仏世尊は、饒益する所多く、衆生を安楽ならしめたまう」(創価学会版法華経P123)とあり、衆生に利益を与え、安楽にさせることが仏の目的であると説かれる。
立正安国を願われた大聖人は、『今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり』(P720)、すなわち妙法の力で、尽未来際へ、全民衆を救いきっていくと、御断言である。
この仏法の正当の流れに則って、SGIの理念と実践はある。
◇一人と向き合う
先師・牧口先生に折伏された教育者が40年後、手記を残している。
若き日、牧口先生の自宅を訪れた彼に、先生はあらゆる角度から切々と仏法を語られた。
「心の問題、それは宗教だよ」「畳の上の水練ではだめ。実行だ! 修行だ! 世界最高の宗教なるがゆえに、絶対にわかる。この最高宗教を、命がけで修行する、その努力と勇気があればね」
さらに先生は、「老人にはなったが、私も実践はしている。若者は実行と決意、やれば必ずできる」と励まされた。大情熱と真心に触れ、青年は実践を決意したのである。
入信の日、青年は道に迷い、約束に30分も遅れてしまった。しかし、牧口先生は「さあさあ」と、優しく案内された。その慈眼には涙が光っていたと無料の感謝とともに述懐している。
これが、我らの「創立の父」であり、「殉教の師」であられる。眼前の一人を、徹して大切にされる先師であった。
大聖人は、『日蓮は、この法門を語ってきたので、他の人と比べものにならないほど、多くの人に会ってきた』(P1418、通解)と仰せになられた。
人と会う、人と語る。一人また一人と対話し、妙法の種を蒔き、仏縁を結んでいく。ここに仏法実践の要諦があり、三代の師弟で切り開いてきた人間主義の光道がある。
SGIは、永遠にこの「対話の大道」を歩み抜ていくのである。
◇信心の底力を!
女性の門下かへ贈られた御抄に、『よき師と・よき檀那と・よき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払うべき者なり』(P550)と仰せである。
牧口先生も、戸田先生も、それぞれの御書に線を引かれて、大切にされていた御金言である。
創価の師弟は、大聖人に直結し、題目の音声を地球上に轟かせながら、人類に襲いかかる、いかなる試練にも挑み、世界広宣流布の大願成就へ邁進するのだ。
今、地涌の菩薩が活躍する天地、ロシアの大文豪トルストイは、「われわれにはこの世で果たしうる特別な偉業などというものはない。われわれの全生涯が偉業でなけれはならない」と言った。
本来、生命そのもの、人生そのものが何よりも尊い。この尊き生命の本源力を取り出して、地道に、誠実に、懸命に生き抜く、わが同志の健闘そのものが、偉業なのだ。日々、たゆまず唱題し、仏法対話に励む一日一日が、人類史に輝く偉業なのである。
私たちは、自身の人生の一日また一日を、勝ら飾りながら、後継の青年たち、、宝の未来っ子たちへ、しっかりと広宣流布のバトンをつないでいきたい。
今日よりは90周年、さらに100周年へ 、勇気と誠心誠意の対話、友情と励ましの対話で、いやまして民衆の凱歌の光を広げていこうではないか!
その常勝の原動力こそ「信心」である。
一家和楽の信心。
幸福をつかむ信心。
難を乗り越える信心。
健康長寿の信心。
絶対勝利の信心。
我らが世界で実証してきた創価学会の信心──この無限の底力を発揮して、人類の悲願である、恒久平和への壮大な大河の流れを開いていくのは、いよいよこれからなのである。
さあ、新たな拡大だ。永遠の五指針に謳う偉大なな信心の炎を燃やして!
創価とは
人材きらめく
銀河かな
価値創造の
光は無窮に
深き祈りを根本に!
満々たる生命力で
豊かな智慧を湧かせ
価値創造の一日を
上野殿御消息 P1527
『父母に孝あれとはたとひ親はものに覚えずとも悪さまなる事を云うとも聊かも腹も立てず誤る顔を見せず親の云う事に一分も違へず親によき物を与へんと思いてせめてする事なくば一日に二三度えみて』
☆こころに響く言葉
高度な話も旺盛に吸収
世界平和の問題や、自由や平等や正義の問題でも、
真剣に話してあげれば、子どもたちなりの大人の自覚の一面で、
また旺盛な知識欲で吸収していけるものである。そして、
それが子どもたちの人生に決定的な影響を及ぼしていくことも十分に知っていただきたい。
人類に大きく貢献した偉人が、その仕事をする心の動機を、
幼少の時代に開覚している例も、けっして少なくない。
☆随筆民衆凱歌の大行進 第29回 希望輝く創価の人材城
「人を作れ、人を作れよ」──これは、私の若き日の座右の一書『レ・ミゼラブル』の一節である。教育をはじめとする光明で、社会の悲惨の暗黒を打ち払い、人類の前身を成し遂げんとする祈りが込められている。
ビクトル・ユゴーの時代も、また牧口、戸田両先生が『創価教育学体系』を発刊した世界大恐慌の渦中も、さらに現今の揺れ動く世界にあっても、社会変革の最大の焦点は「人」にこそあ。
人間を、偉大な人間を育てるしかない。人間が自らの生命を光輝あらしめていくしかない。
何のために、創価学会は生まれたのか。それは人間のためだ。自他共の「人間革命」のためだ。
法華経に説かれる地涌の菩薩を呼び出し、この娑婆世界で、民衆の幸福と平和のために戦う人材群を築き上げるのだ。
「創立」の誓いより85周年──。
わが創価学会は、事実として世界中に地涌の菩薩を湧現している。壮大な人間教育の大地となり、滔々たるた人材育成の大河となって、人類社会を潤していく新時代が始まっているのだ。
◇広布の闘士たれ
日蓮大聖人の立宗宣言あって700年──恩師・戸田先生には絶対の大確信があられた。
「創価学会のごとき団体の出現が、過去七百年間に、いったい、どこに、どの時代に、あったでありましょうか」
日蓮仏法を、現代に生き生きと蘇らせ、広宣流布ふの大闘争を開始されたのが、牧口先生であり、戸田先生である。
学会の出現なくして、大聖人の未来記の実現はなかった。
そして恩師は、私たち門下に100年、200年先、「あれみよ、あの人々は、広宣流布のために働いた人々である。広宣流布の闘士であったよ」と世の人に謳われ、大聖人の御賞讃を受ける人生であれ、と望まれた。
私には、この通りの人生を歩み抜かれた、尊き「広宣流布の闘士」たちが、一人ひとり偲ばれてならない。
大聖人は、『一切の諸仏・霊山浄土に集まらせ給いて・或は手にすえ・或は頂をなで・或はいだき・或は悦び・月の始めて出でたるが如く・花の始めてさけるが如く・いかに愛しまいらさ給うらん』(P1570)とお約束である。
この仰せさながらに、創価の功労の宝友たちが、皆、三世にわたる「常楽我浄」の生命の軌道を進まれていることは絶対に間違いない。
仏意仏勅の学会と共に生き抜く人には、限りない幸福と充実と満足の人生が永遠に開かれていくのだ。
◇人道の連帯広げ
今回の本部幹部会、またSGI総会には、60カ国・地域から260人の尊き広宣の指導者たちがはるばる集ってくださった。
欧州のメンバーもおられた。過日の同時テロの悲劇と犠牲に対し、深く哀悼の意を表したい。とともに、暴力と憎悪の連鎖をを止めるため、我らは一段と粘り強く、平和と人道の民衆の連帯を広げゆくことを誓い合いたい。
また、5年前の大地震より必死に復興を遂げてきた中米ハイチからも、婦人部のリーダーが駆かけつけてこられた。
仏教発祥の地で躍進するするインドの友も、そして、釈尊生誕の国ネパールの代表も参加された。
本年4月のネパールの大震災に対し、あらためてお見舞い申し上げるとともに、地域と社会の信頼の柱として奮闘する同志をを心から労いたい。
思えば、ネパールを私が初訪問したのは、1995年(平成7年) の10月末から11月にかけてであった。今年で、20年の節を刻んだ。
首都カトマンズ市内で行われたネパールSGIの総会で、私たちは約しあった。──「皆、兄弟姉妹として、どこまでも仲良く進もう。一人ひとりが良き市民、良き国民として「輝く存在」になつていこう、と。
今、まさしく"輝く人材"が林立する大発展を築いてくださった。
世界中で、わが創価家族は麗しき異体同心の陣列で前進している。
◇SGI憲章20年
ネパールなどアジア歴訪から名古屋に帰国し、私は中部、関西の友と創立の月を祝賀した。
大阪で行った本部幹部会、関西総会の席上、正式に発表されたのが「SGI憲章」である。
前文では、仏法の人間主義に基づく「世界市民の理念」「寛容の精神」「人権の尊重」を掲げ、人類社会に貢献することを謳い上げた。
その大目的の実現のために、我らが用いるものは何か──。それは、「非暴力と対話」にほかならない。
「憲章」には「SGIは人間の交流を基調として、日蓮大聖人の仏法の理解を広げ、各人の幸福の達成に寄与していく」との項目がある。
S G Iは、どこまでも、一対一の対話を基本にした「人間の交流」を通して、幸福と平和の光を広げていくのである。
このほど、制定された「創価学会『勤行要典』の御祈念文も、「世界広宣流大願成就」と掲げ、「世界の平和と一切衆生の幸福のために」と結ばれている。
仏法源流たる初転法輪(最初の説法)の後、弟子たちに呼びかけた。「いざ遊行(伝道) せよ。多くの人々の利益と幸福のために」(相応部経典) と。
法華経の方便品には、「仏世尊は、饒益する所多く、衆生を安楽ならしめたまう」(創価学会版法華経P123)とあり、衆生に利益を与え、安楽にさせることが仏の目的であると説かれる。
立正安国を願われた大聖人は、『今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり』(P720)、すなわち妙法の力で、尽未来際へ、全民衆を救いきっていくと、御断言である。
この仏法の正当の流れに則って、SGIの理念と実践はある。
◇一人と向き合う
先師・牧口先生に折伏された教育者が40年後、手記を残している。
若き日、牧口先生の自宅を訪れた彼に、先生はあらゆる角度から切々と仏法を語られた。
「心の問題、それは宗教だよ」「畳の上の水練ではだめ。実行だ! 修行だ! 世界最高の宗教なるがゆえに、絶対にわかる。この最高宗教を、命がけで修行する、その努力と勇気があればね」
さらに先生は、「老人にはなったが、私も実践はしている。若者は実行と決意、やれば必ずできる」と励まされた。大情熱と真心に触れ、青年は実践を決意したのである。
入信の日、青年は道に迷い、約束に30分も遅れてしまった。しかし、牧口先生は「さあさあ」と、優しく案内された。その慈眼には涙が光っていたと無料の感謝とともに述懐している。
これが、我らの「創立の父」であり、「殉教の師」であられる。眼前の一人を、徹して大切にされる先師であった。
大聖人は、『日蓮は、この法門を語ってきたので、他の人と比べものにならないほど、多くの人に会ってきた』(P1418、通解)と仰せになられた。
人と会う、人と語る。一人また一人と対話し、妙法の種を蒔き、仏縁を結んでいく。ここに仏法実践の要諦があり、三代の師弟で切り開いてきた人間主義の光道がある。
SGIは、永遠にこの「対話の大道」を歩み抜ていくのである。
◇信心の底力を!
女性の門下かへ贈られた御抄に、『よき師と・よき檀那と・よき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払うべき者なり』(P550)と仰せである。
牧口先生も、戸田先生も、それぞれの御書に線を引かれて、大切にされていた御金言である。
創価の師弟は、大聖人に直結し、題目の音声を地球上に轟かせながら、人類に襲いかかる、いかなる試練にも挑み、世界広宣流布の大願成就へ邁進するのだ。
今、地涌の菩薩が活躍する天地、ロシアの大文豪トルストイは、「われわれにはこの世で果たしうる特別な偉業などというものはない。われわれの全生涯が偉業でなけれはならない」と言った。
本来、生命そのもの、人生そのものが何よりも尊い。この尊き生命の本源力を取り出して、地道に、誠実に、懸命に生き抜く、わが同志の健闘そのものが、偉業なのだ。日々、たゆまず唱題し、仏法対話に励む一日一日が、人類史に輝く偉業なのである。
私たちは、自身の人生の一日また一日を、勝ら飾りながら、後継の青年たち、、宝の未来っ子たちへ、しっかりと広宣流布のバトンをつないでいきたい。
今日よりは90周年、さらに100周年へ 、勇気と誠心誠意の対話、友情と励ましの対話で、いやまして民衆の凱歌の光を広げていこうではないか!
その常勝の原動力こそ「信心」である。
一家和楽の信心。
幸福をつかむ信心。
難を乗り越える信心。
健康長寿の信心。
絶対勝利の信心。
我らが世界で実証してきた創価学会の信心──この無限の底力を発揮して、人類の悲願である、恒久平和への壮大な大河の流れを開いていくのは、いよいよこれからなのである。
さあ、新たな拡大だ。永遠の五指針に謳う偉大なな信心の炎を燃やして!
創価とは
人材きらめく
銀河かな
価値創造の
光は無窮に
2015年12月10日木曜日
2015.12.10 わが友に贈る
人間は人間の中で
ダイヤの如く磨かれる。
日々の学会活動こそ
成長への大舞台!
勇んで打って出よう!
日興遺誡置文 P1618
『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』
☆こころに響く言葉
可能性を開くのは子ども自身
子どもにとって、母親の持つ意味は、
はかりしれぬほど重く、大きいが、
それはけっして子どもの自主性、主体性を奪う結果になってはならない。
子どもは無限の可能性を内に秘めているが、
それを開いていくのは、ほかならぬ子ども自身なのである。
◎12月9日のわが友です
風邪や流感に注意!
手洗い・うがい
部屋の換気や加湿など
具体的な対策を。
健康第一の賢者たれ!
ダイヤの如く磨かれる。
日々の学会活動こそ
成長への大舞台!
勇んで打って出よう!
日興遺誡置文 P1618
『未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事』
☆こころに響く言葉
可能性を開くのは子ども自身
子どもにとって、母親の持つ意味は、
はかりしれぬほど重く、大きいが、
それはけっして子どもの自主性、主体性を奪う結果になってはならない。
子どもは無限の可能性を内に秘めているが、
それを開いていくのは、ほかならぬ子ども自身なのである。
◎12月9日のわが友です
風邪や流感に注意!
手洗い・うがい
部屋の換気や加湿など
具体的な対策を。
健康第一の賢者たれ!
2015年12月9日水曜日
2015.12.09 わが友に贈る
「陰の人を大切に」
これが学会精神だ。
黙々と行動する
献身の友に感謝を!
心からの賞讃を送れ!
妙法比丘尼御返事 P1412
『法華経のかたきを見て世をはばかり恐れて申さずば、釈迦仏の御敵いかなる智人善人なりとも必ず無間地獄に堕つべし』
☆こころに響く言葉
一個の人格としての尊敬
親から生まれたとはいえ、
子どもはあくまでも別個の人格である。
たとえ幼くとも、親には子どもを心から尊敬する一念が、
根底になければならないと思う。
☆台湾建国科技大学「終身名誉教授」称号授与式への謝辞
栄光燦たるたる貴・建国科技大学の創立50周年を、心からお祝い申し上げます。誠に誠に、おめでとうございます!
そして、この晴れやかな佳節に、誉れある貴大学の一員として連ならせていただきましたご厚情に、最大に感謝申し上げます。
この最高の栄誉を、模範の良き市民として、平和と文化と教育の旗を掲げ、社会の繁栄と人材の育成に貢献している、大切な大切な台湾SGIの友人たちと共に、私は分かち合わせていただきます。先生方、本当にありがとうございました!
私の心には、貴大学の誇り高き魂の歌声が響いてまいります。
「天地闊く、日月光りて、弦歌四方に起こり、/八卦山の前に草木香し/科技興り、百工昌んなりて、建国千方を奮わす。/中華の児女は最も堅強なりて、/学は精湛にして、術は優良なり」と。
宇宙をも包みゆく大いなる心で、科学技術と人間教育に邁進されゆく信条が謳い上げられております。
私の恩師・戸田城聖先生は、戦時中、日本の軍部政府と対峙して、2年間の投獄を耐え抜き、戦後は、「人間革命」、そして「地球民族主義」のビジョンをもって青年を薫陶した教育者です。
この恩師は「麗しの島」と讃えられる詩情豊かな台湾に深い敬愛の念を抱き、よく私に「一緒に行きたいな」と語っておりました。
この憧れの天地で、幾多の秀麗なる人材を育成してこられた貴大学の半世紀の歩みに、私は強く胸を打たれるのであります。本日は、3点に約しつつ、
感謝を込めて申し上げたいと思います。
◇苦難を使命に!
第一に、「自己の道を切り開く」ということであります。
「志あれば、ついに成る」との大信念を貫かれた孫文先生は、不朽の大著『建国方略』で強調されました。
「わが心が、これは行ないうると信ずれば、山を移し海を埋めるような難事でも、ついには成功の日を迎える」「心の作用はかくも大きいのである。心とは万事の本源である」(伊藤秀一訳「心理建設」、『孫文選集第2巻』所収、社会思想社)
この心の無限の力を体現した模範の指導者こそ?聯星理事長であられると、私は讃嘆申し上げたいのであります
理事長は青春時代、苦境の家族を支えるため、夢であった進学を断念して、懸命に働き抜かれました。その深い心の痛みがあればこそ、青年たちに学ぶ喜びに満ちた最高の教育を贈りたいとの、宗高な志を掲げられたのです。そして、大実業家として勝ち得た経験と知恵を尽くして、堂々たる学城を築き上げて来られました。
まさしく、大いなる不撓不屈の志には、苦難を使命に変える力があります。
今、天空に連なる星のごとく、社会で輝き光る卒業生の活躍を、理事長は、どれほど嬉しく見守っておられることでしょうか。その心情を、私も大学を創立した人間として深く共有するものであります。
大志をもって「自己の道を切り開く」ことを示してこられた理事長の尊き足跡こそ、不動の北極星のごとく、これからの青年たちの希望の指標となるであろうことを、私は、確信してやみません。
◇永続的平和のために
貴大学に共鳴してやまない第二の点は、「人材こそ一切の根本である」ということです。
私は、このたび共に対談集を発刊した劉遵義博士から、祖父と慕う于右任先生の貴重な書を贈っていただいたことがあります。
そこには「万世の為に太平を開く」との言葉が、墨痕鮮やかに認められておりました。
孫文先生の盟友であられた于右任先生は、「中国文化の基本の重点は『人が本位』である」(西出義心著『于右任傳金銭糞土の如し』)と喝破され、多くの大学や学校を創設されました。
混迷を深める世界は、ますます強く、永続的な平和と発展を築く人材を要請しております。
その意味で、貴大学が教育方針として、「三力」すなわち「学力」「実力」「願力」を掲げておられることに、私は感嘆しています。
真理を求め、明らかにしていく「学力」。
真理を現実に応用して創造的成果を挙げていく「実力」。
そして、人のため、社会のためにと願い立ち、強い意志で貢献・奉仕していく「願力」──。
この三つを併せ持った「全体人間」こそ、変化の激しい多様な社会のいずこにあっても、断じて勝利の活路を開いていける、確かな人材像でありましょう。
◇生命の可能性を!
そこで第三に申し上げたいのは、「限りなき創造精神を光らせる」ということです。
大詩人・蘇東坡は「智者は能く物を創す(智者は模倣するのみならず発明するに至る)」(釈清潭訳註『蘇東坡全詩集第4巻』)と詠いました。実学の英知の学府たる貴大学には、積極果敢な創造精神、開拓精神、チャレンジ精神が脈打っております。
先端技術のプロフエッショナルを育成してこられた貴大学は、産業界とも連携し、世界有数のグローバル企業など170もの企業と技術開発を推進しております。毎年、国際的な発明コンクールに挑戦し、数々の輝かしい栄誉を獲得されている努力と成果に、最大の敬意を表するものであります。
私どもの「創価」とは「価値創造」という意義であり、創価教育は創造的人間の育成を目指しております。
ともあれ、人間の生命に秘められた、限りなき価値創造の力を、どこまで引き出し、豊かに開花させることができるか。この教育の挑戦が、これからの人類の命運を決するといっても決して過言ではないでありましよう。
中国の古代科学史に名高き思想家・王充は、「切磋琢磨、乃ち宝器を成す」(山田勝美著『新釈漢文体系69論衡中』)と語りました。
現代のグローバル社会においては、教育の交流こそ世界市民の宝器を成す切磋琢磨であり、新たな希望の創造力を薫発する道ではないでしょうか。
私たちは、兄と仰ぐ貴大学の皆さまと共々に、平和と幸福の未来を照らしゆく希望の人材の星雲を創出していきたいと願ってております。
結びに、私にとっても、かけがえのない母校たる貴・建国科技大学が、創立60周年、70周年、そして100周年へと、「活力・優質・傑出」の建学の理念そのままに、無窮に発展されゆくことを、心よりお祈り申し上げ、御礼のあいさつとさせていただきます。
SGI会長が漢詩を贈る
建學多年労苦路
國中桃季遍四方
聯弾流水高山曲
星月爭輝共一天
〈大意〉
?理事長のもと
多年にわたって
大学建設の苦難を勝ち越えられ
数多の英才が
社会のいたる所で
あまねく活躍しておられます。
貴大学と創大は
高山流水の曲を
連弾して奏で
それはあたかも
星と月が一つの天に在って
輝き合うかの如きであります。
※文中に、大学名と「建國(国)」、?理事長の名前「聯星」が織り込まれている。
これが学会精神だ。
黙々と行動する
献身の友に感謝を!
心からの賞讃を送れ!
妙法比丘尼御返事 P1412
『法華経のかたきを見て世をはばかり恐れて申さずば、釈迦仏の御敵いかなる智人善人なりとも必ず無間地獄に堕つべし』
☆こころに響く言葉
一個の人格としての尊敬
親から生まれたとはいえ、
子どもはあくまでも別個の人格である。
たとえ幼くとも、親には子どもを心から尊敬する一念が、
根底になければならないと思う。
☆台湾建国科技大学「終身名誉教授」称号授与式への謝辞
栄光燦たるたる貴・建国科技大学の創立50周年を、心からお祝い申し上げます。誠に誠に、おめでとうございます!
そして、この晴れやかな佳節に、誉れある貴大学の一員として連ならせていただきましたご厚情に、最大に感謝申し上げます。
この最高の栄誉を、模範の良き市民として、平和と文化と教育の旗を掲げ、社会の繁栄と人材の育成に貢献している、大切な大切な台湾SGIの友人たちと共に、私は分かち合わせていただきます。先生方、本当にありがとうございました!
私の心には、貴大学の誇り高き魂の歌声が響いてまいります。
「天地闊く、日月光りて、弦歌四方に起こり、/八卦山の前に草木香し/科技興り、百工昌んなりて、建国千方を奮わす。/中華の児女は最も堅強なりて、/学は精湛にして、術は優良なり」と。
宇宙をも包みゆく大いなる心で、科学技術と人間教育に邁進されゆく信条が謳い上げられております。
私の恩師・戸田城聖先生は、戦時中、日本の軍部政府と対峙して、2年間の投獄を耐え抜き、戦後は、「人間革命」、そして「地球民族主義」のビジョンをもって青年を薫陶した教育者です。
この恩師は「麗しの島」と讃えられる詩情豊かな台湾に深い敬愛の念を抱き、よく私に「一緒に行きたいな」と語っておりました。
この憧れの天地で、幾多の秀麗なる人材を育成してこられた貴大学の半世紀の歩みに、私は強く胸を打たれるのであります。本日は、3点に約しつつ、
感謝を込めて申し上げたいと思います。
◇苦難を使命に!
第一に、「自己の道を切り開く」ということであります。
「志あれば、ついに成る」との大信念を貫かれた孫文先生は、不朽の大著『建国方略』で強調されました。
「わが心が、これは行ないうると信ずれば、山を移し海を埋めるような難事でも、ついには成功の日を迎える」「心の作用はかくも大きいのである。心とは万事の本源である」(伊藤秀一訳「心理建設」、『孫文選集第2巻』所収、社会思想社)
この心の無限の力を体現した模範の指導者こそ?聯星理事長であられると、私は讃嘆申し上げたいのであります
理事長は青春時代、苦境の家族を支えるため、夢であった進学を断念して、懸命に働き抜かれました。その深い心の痛みがあればこそ、青年たちに学ぶ喜びに満ちた最高の教育を贈りたいとの、宗高な志を掲げられたのです。そして、大実業家として勝ち得た経験と知恵を尽くして、堂々たる学城を築き上げて来られました。
まさしく、大いなる不撓不屈の志には、苦難を使命に変える力があります。
今、天空に連なる星のごとく、社会で輝き光る卒業生の活躍を、理事長は、どれほど嬉しく見守っておられることでしょうか。その心情を、私も大学を創立した人間として深く共有するものであります。
大志をもって「自己の道を切り開く」ことを示してこられた理事長の尊き足跡こそ、不動の北極星のごとく、これからの青年たちの希望の指標となるであろうことを、私は、確信してやみません。
◇永続的平和のために
貴大学に共鳴してやまない第二の点は、「人材こそ一切の根本である」ということです。
私は、このたび共に対談集を発刊した劉遵義博士から、祖父と慕う于右任先生の貴重な書を贈っていただいたことがあります。
そこには「万世の為に太平を開く」との言葉が、墨痕鮮やかに認められておりました。
孫文先生の盟友であられた于右任先生は、「中国文化の基本の重点は『人が本位』である」(西出義心著『于右任傳金銭糞土の如し』)と喝破され、多くの大学や学校を創設されました。
混迷を深める世界は、ますます強く、永続的な平和と発展を築く人材を要請しております。
その意味で、貴大学が教育方針として、「三力」すなわち「学力」「実力」「願力」を掲げておられることに、私は感嘆しています。
真理を求め、明らかにしていく「学力」。
真理を現実に応用して創造的成果を挙げていく「実力」。
そして、人のため、社会のためにと願い立ち、強い意志で貢献・奉仕していく「願力」──。
この三つを併せ持った「全体人間」こそ、変化の激しい多様な社会のいずこにあっても、断じて勝利の活路を開いていける、確かな人材像でありましょう。
◇生命の可能性を!
そこで第三に申し上げたいのは、「限りなき創造精神を光らせる」ということです。
大詩人・蘇東坡は「智者は能く物を創す(智者は模倣するのみならず発明するに至る)」(釈清潭訳註『蘇東坡全詩集第4巻』)と詠いました。実学の英知の学府たる貴大学には、積極果敢な創造精神、開拓精神、チャレンジ精神が脈打っております。
先端技術のプロフエッショナルを育成してこられた貴大学は、産業界とも連携し、世界有数のグローバル企業など170もの企業と技術開発を推進しております。毎年、国際的な発明コンクールに挑戦し、数々の輝かしい栄誉を獲得されている努力と成果に、最大の敬意を表するものであります。
私どもの「創価」とは「価値創造」という意義であり、創価教育は創造的人間の育成を目指しております。
ともあれ、人間の生命に秘められた、限りなき価値創造の力を、どこまで引き出し、豊かに開花させることができるか。この教育の挑戦が、これからの人類の命運を決するといっても決して過言ではないでありましよう。
中国の古代科学史に名高き思想家・王充は、「切磋琢磨、乃ち宝器を成す」(山田勝美著『新釈漢文体系69論衡中』)と語りました。
現代のグローバル社会においては、教育の交流こそ世界市民の宝器を成す切磋琢磨であり、新たな希望の創造力を薫発する道ではないでしょうか。
私たちは、兄と仰ぐ貴大学の皆さまと共々に、平和と幸福の未来を照らしゆく希望の人材の星雲を創出していきたいと願ってております。
結びに、私にとっても、かけがえのない母校たる貴・建国科技大学が、創立60周年、70周年、そして100周年へと、「活力・優質・傑出」の建学の理念そのままに、無窮に発展されゆくことを、心よりお祈り申し上げ、御礼のあいさつとさせていただきます。
SGI会長が漢詩を贈る
建學多年労苦路
國中桃季遍四方
聯弾流水高山曲
星月爭輝共一天
〈大意〉
?理事長のもと
多年にわたって
大学建設の苦難を勝ち越えられ
数多の英才が
社会のいたる所で
あまねく活躍しておられます。
貴大学と創大は
高山流水の曲を
連弾して奏で
それはあたかも
星と月が一つの天に在って
輝き合うかの如きであります。
※文中に、大学名と「建國(国)」、?理事長の名前「聯星」が織り込まれている。
2015年12月8日火曜日
2015.12.08 わが友に贈る
「陰の人を大切に」
これが学会精神だ。
黙々と行動する
献身の友に感謝を!
心からの賞讃を送れ!
上野殿御消息 P1527
『四に劣れる者に慈悲あれとは我より劣りたらん人をば我が子の如く思いて一切あはれみ慈悲あるべし』
☆こころに響く言葉
朝は「いってらっしゃい」と笑顔で
朝だけは、たとえどんなにいやなことがあっても、「いってらっしゃい」と笑顔で送り出してほしい。
がまんしてでも、そうすることだ。まことに、玄関先の出勤間際の一瞬というのは、
実は家庭と社会とのつなぎ目の大切な一瞬である。このつなぎ目が支障をきたすと、
社会と家庭の流通関係が、ダメになる。家庭への血行はとまり、貧血症状を呈することになる。
たしかに、朝、送り出してくれるときの家庭の愛情に満ちた笑顔は、
一日の仕事の意欲に敏感に影響するのである。己をおさえた聡明な愛情が、
結局は家庭を生かしていくのである。
☆「世界広布新時代第14回本部幹部会」「SGI総会」へのメッセージ
晴れやかに創立85周年を勝ち飾る本部幹部会、またSGI総会、誠におめでとう!
何と明るく、何と温かな、そして何と希望あふれる創価家族の祝賀でしょうか!
きょうは、世界60カ国・地域の尊きリーダーが、それぞれの天地の熱い友の思いを携えて、はるばると、この師弟の殿堂に集ってくれています。
各国・各地の見事なる広宣流布の大発展を、私たちは感激の同志の大拍手をもって、讃えようではありませんか!
恩師・戸田城聖先生は言われていた。
「私の願いは、一人として功徳を受けない同志がいないことである。みなに功徳を受け切った生活をさせたい。そのために、私は闘争する。全世界に向かって、どうだ、この姿は!と言わせてもらいたい」と。
学会は、御聖訓通り粉然と競い起こる三障四魔を、一つ一つ乗り越え、一人一人が宿命転換の劇を勝ち開いてきました。
とりわけ、この創立85周年、日本でも世界でも、わが同志は生き生きと功徳の体験を語りながら、大法弘通の躍進を成し遂げてくれました。
私は「この創価家族の勝利の実証を見てくれ給え! 我ら地涌の菩薩が地球を包みゆく生命の凱歌を聞いてくれ給え!」と、宣言したいと思うが、皆さん、どうでしょうか!
日蓮大聖人は『夫れ仏法を学せん法は必ず先ず時をならうべし』(P256)と仰せになられました。鋭く「時」を見極め、「時」を逃さず、勇敢に聡明に、最善の行動をする──ここに仏法者の信条があります。
撰時抄において、末法とは『一閻浮提に闘諍起るべき時節なり』(P246)、すなわち、世界中に暴力や争いが渦巻く時代であると喝破されております。その時こそ「生命尊厳」の大仏法を、一閻浮提に広宣流布していく時であると、厳然に示されているのであります。
未来の地涌の菩薩たちへ託された、この御遺命を果たさんがため、第1次世界大戦と第2次世界大戦という二つの大闘諍のはざまに出現した仏意仏勅の平和の教団が、創価学会であります。
牧口先生は、戦争の魔性に真っ向から立ち向かい、殉教なされました。
その正義の遺志を受け継がれた戸田先生と、後継の弟子たる私には、断固たる覚悟があり、決心がありました。
それは、第2次大戦をもって、人類最後の「大闘諍」とする。どんなことがあっても、三度の世界大戦だけは絶対に起こさせないとの大誓願です。
民衆を苦しめる悲惨の二字を断じて無くさんがために「一閻浮提広宣流布」という地球の恒久平和への大直道を創り開いてみせる──この創価三代を貫く誓いのままに、我らは走って走って、走り抜いてきました。
そして、人間主義を掲げた「平和の柱」「教育の眼目」「文化の大船」として、何ものにも負けない世界市民の大連帯を、ここまで創り上げてくることができたのであります。
今なお世界各地では、さまざまな紛争が打ち続き「闘諍堅固」の様相は深まっています。
だからこそ、決意も新たに撰時抄の一節を拝したい。
『日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一�・一微塵のごとし、法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ』(P288)と。
「生命尊厳」の潮流は、一人の偉大な人間革命から広がります。
私たちは、一切を蘇生せしめていく妙法の音律を轟かせて、いかなる「暴力の連鎖」にも屈しない「人道の連鎖」をいやまして強め、地球民族の平和と共生の大海原を洋々と開いていこうではありませんか!
そして一人一人を大切にする「人間尊敬」の対話をたゆまず積み重ね、生老病死の苦悩を打開しゆく智慧と力を、一段と発揮してまいりたい。
なかんずく、負けじ魂の頼もしき青年たちを大いに慈しみ励ましながら、人類の境涯を「常楽我浄」という、永遠の幸福と希望と和楽の最高峰へと高めていきたいのであります。
牧口先生も戸田先生も大事にされていた御聖訓に、『各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず』(P910)──おのおの日蓮の弟子と名乗る人々は一人も臆する心を起こしてはならない──とあります。
どうか、私と共に、いよいよ師子王の心に燃え、この世で最も麗しい異体同心の団結を光らせ、世界広宣流布の大願成就へ、勇猛精進していこうではありませんか!
愛する全同志に、満腔の感謝の題目を送りつつ──
栄光輝く師弟不二の人材城、万歳!
偉大なる太陽の母のスクラム、万歳!
世界192カ国・地域の素晴らしき創価家族、万歳! と叫んで私のメッセージといたします。
これが学会精神だ。
黙々と行動する
献身の友に感謝を!
心からの賞讃を送れ!
上野殿御消息 P1527
『四に劣れる者に慈悲あれとは我より劣りたらん人をば我が子の如く思いて一切あはれみ慈悲あるべし』
☆こころに響く言葉
朝は「いってらっしゃい」と笑顔で
朝だけは、たとえどんなにいやなことがあっても、「いってらっしゃい」と笑顔で送り出してほしい。
がまんしてでも、そうすることだ。まことに、玄関先の出勤間際の一瞬というのは、
実は家庭と社会とのつなぎ目の大切な一瞬である。このつなぎ目が支障をきたすと、
社会と家庭の流通関係が、ダメになる。家庭への血行はとまり、貧血症状を呈することになる。
たしかに、朝、送り出してくれるときの家庭の愛情に満ちた笑顔は、
一日の仕事の意欲に敏感に影響するのである。己をおさえた聡明な愛情が、
結局は家庭を生かしていくのである。
☆「世界広布新時代第14回本部幹部会」「SGI総会」へのメッセージ
晴れやかに創立85周年を勝ち飾る本部幹部会、またSGI総会、誠におめでとう!
何と明るく、何と温かな、そして何と希望あふれる創価家族の祝賀でしょうか!
きょうは、世界60カ国・地域の尊きリーダーが、それぞれの天地の熱い友の思いを携えて、はるばると、この師弟の殿堂に集ってくれています。
各国・各地の見事なる広宣流布の大発展を、私たちは感激の同志の大拍手をもって、讃えようではありませんか!
恩師・戸田城聖先生は言われていた。
「私の願いは、一人として功徳を受けない同志がいないことである。みなに功徳を受け切った生活をさせたい。そのために、私は闘争する。全世界に向かって、どうだ、この姿は!と言わせてもらいたい」と。
学会は、御聖訓通り粉然と競い起こる三障四魔を、一つ一つ乗り越え、一人一人が宿命転換の劇を勝ち開いてきました。
とりわけ、この創立85周年、日本でも世界でも、わが同志は生き生きと功徳の体験を語りながら、大法弘通の躍進を成し遂げてくれました。
私は「この創価家族の勝利の実証を見てくれ給え! 我ら地涌の菩薩が地球を包みゆく生命の凱歌を聞いてくれ給え!」と、宣言したいと思うが、皆さん、どうでしょうか!
日蓮大聖人は『夫れ仏法を学せん法は必ず先ず時をならうべし』(P256)と仰せになられました。鋭く「時」を見極め、「時」を逃さず、勇敢に聡明に、最善の行動をする──ここに仏法者の信条があります。
撰時抄において、末法とは『一閻浮提に闘諍起るべき時節なり』(P246)、すなわち、世界中に暴力や争いが渦巻く時代であると喝破されております。その時こそ「生命尊厳」の大仏法を、一閻浮提に広宣流布していく時であると、厳然に示されているのであります。
未来の地涌の菩薩たちへ託された、この御遺命を果たさんがため、第1次世界大戦と第2次世界大戦という二つの大闘諍のはざまに出現した仏意仏勅の平和の教団が、創価学会であります。
牧口先生は、戦争の魔性に真っ向から立ち向かい、殉教なされました。
その正義の遺志を受け継がれた戸田先生と、後継の弟子たる私には、断固たる覚悟があり、決心がありました。
それは、第2次大戦をもって、人類最後の「大闘諍」とする。どんなことがあっても、三度の世界大戦だけは絶対に起こさせないとの大誓願です。
民衆を苦しめる悲惨の二字を断じて無くさんがために「一閻浮提広宣流布」という地球の恒久平和への大直道を創り開いてみせる──この創価三代を貫く誓いのままに、我らは走って走って、走り抜いてきました。
そして、人間主義を掲げた「平和の柱」「教育の眼目」「文化の大船」として、何ものにも負けない世界市民の大連帯を、ここまで創り上げてくることができたのであります。
今なお世界各地では、さまざまな紛争が打ち続き「闘諍堅固」の様相は深まっています。
だからこそ、決意も新たに撰時抄の一節を拝したい。
『日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一�・一微塵のごとし、法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ』(P288)と。
「生命尊厳」の潮流は、一人の偉大な人間革命から広がります。
私たちは、一切を蘇生せしめていく妙法の音律を轟かせて、いかなる「暴力の連鎖」にも屈しない「人道の連鎖」をいやまして強め、地球民族の平和と共生の大海原を洋々と開いていこうではありませんか!
そして一人一人を大切にする「人間尊敬」の対話をたゆまず積み重ね、生老病死の苦悩を打開しゆく智慧と力を、一段と発揮してまいりたい。
なかんずく、負けじ魂の頼もしき青年たちを大いに慈しみ励ましながら、人類の境涯を「常楽我浄」という、永遠の幸福と希望と和楽の最高峰へと高めていきたいのであります。
牧口先生も戸田先生も大事にされていた御聖訓に、『各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず』(P910)──おのおの日蓮の弟子と名乗る人々は一人も臆する心を起こしてはならない──とあります。
どうか、私と共に、いよいよ師子王の心に燃え、この世で最も麗しい異体同心の団結を光らせ、世界広宣流布の大願成就へ、勇猛精進していこうではありませんか!
愛する全同志に、満腔の感謝の題目を送りつつ──
栄光輝く師弟不二の人材城、万歳!
偉大なる太陽の母のスクラム、万歳!
世界192カ国・地域の素晴らしき創価家族、万歳! と叫んで私のメッセージといたします。
2015年12月7日月曜日
2015.12.07 わが友に贈る
◇今週のことば
世界広布の本舞台は
自分が今いる場所なり。
励ましの拡大
対話の拡大で
大勝利の総仕上げを!
2015年12月07日
椎地四郎殿御書 P1448
『末法には法華経の行者必ず出来すべし、但し大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし、火に薪をくわへんにさかんなる事なかるべしや』
☆こころに響く言葉
夫のよきパートナー
良き妻とは、夫にとってよきパートナーである。
夫と妻との相互の「人格」が美しい和音を奏でていくのが、
家庭の理想というものであろう。
☆第1回「未来部E-1グランプリ」へのメッセージ
◇勇気 英知 友情の世界市民に
To my dear friends of the Future Division whom I trust with all my heart!(私が心から信頼する、親墨なる未来部の皆さん!)
新しい歴史を創る第1回の「未来部E-1グランプリ」、誠におめでとう!
全国の各地から、グローバル人材の学びや・創価大学ヘよく集ってくれました。
きようの日を目指して、皆さん一人一人が真剣に努力と奮闘を重ねてきたことを、よく分かっています。若き世界市民たちの素晴らしいチームワークの挑戦に、私は心から万歳を叫びます。
いつも励ましてくださる担当者の方々も、本当にありがとうございます。
負けない青春には、希望の「太陽」があります。一人の太陽の若人がいれば、そこから闇は消え去り、家庭も地域も社会も明るく変えていくことができます。
私と対談集を発刊したプラジルの天文学者モウラン博士は語られました。「幸福は、いろいろな障害を乗り越えることと結びついています。困難が大きければ大きいほどくそれを乗り越えた時の幸は大きいのです」(『天文学と仏法を語る』第三文明社刊)と。
悩みや苦労がないことが、幸せではありません。どんな逆境にあろうとも、自らの生命に「負けじ魂」を昇らせて、目の前の試練の峰を、一つまた一つと登り続けていく先に、勝利の頂は必ず開かれます。
ゆえに、わが未来部は、断じて失敗を恐れない「勇気の人」であれ!
何があっても、へこたれずに学び抜いていく「英知の人」であれ!
開かれた心で、賢く朗らかに連帯を築きゆく「友情の人」であれ!
そのために、最強無敵のエンジンである題目を唱え抜いていってください。
わが創価学会は、人類を幸福と平和ヘリードしゆく21世紀の世界宗教です。そして皆さんこそが、その誇り高き担い手です。きようの「E-1グランプリ」は、皆さんの晴れがましい、はるかな未来ヘの出発の一歩なのです。
どうか、この青き地球を舞台に、思う存分「正義の走者」のスクラムを広げゆくために、いよいよ生き生きと、楽しく、語学の力を磨いていってください。
かけがえのない宝である皆さんの健康と成長を、私は祈り続けていきます。帰ったらご家族にも、地域の同志の方々にも、よろしくお伝えください。
Be the sun that lights up the world with rays of hope!(希望の光で、世界を照らしゆく太陽たれ!)
世界広布の本舞台は
自分が今いる場所なり。
励ましの拡大
対話の拡大で
大勝利の総仕上げを!
2015年12月07日
椎地四郎殿御書 P1448
『末法には法華経の行者必ず出来すべし、但し大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし、火に薪をくわへんにさかんなる事なかるべしや』
☆こころに響く言葉
夫のよきパートナー
良き妻とは、夫にとってよきパートナーである。
夫と妻との相互の「人格」が美しい和音を奏でていくのが、
家庭の理想というものであろう。
☆第1回「未来部E-1グランプリ」へのメッセージ
◇勇気 英知 友情の世界市民に
To my dear friends of the Future Division whom I trust with all my heart!(私が心から信頼する、親墨なる未来部の皆さん!)
新しい歴史を創る第1回の「未来部E-1グランプリ」、誠におめでとう!
全国の各地から、グローバル人材の学びや・創価大学ヘよく集ってくれました。
きようの日を目指して、皆さん一人一人が真剣に努力と奮闘を重ねてきたことを、よく分かっています。若き世界市民たちの素晴らしいチームワークの挑戦に、私は心から万歳を叫びます。
いつも励ましてくださる担当者の方々も、本当にありがとうございます。
負けない青春には、希望の「太陽」があります。一人の太陽の若人がいれば、そこから闇は消え去り、家庭も地域も社会も明るく変えていくことができます。
私と対談集を発刊したプラジルの天文学者モウラン博士は語られました。「幸福は、いろいろな障害を乗り越えることと結びついています。困難が大きければ大きいほどくそれを乗り越えた時の幸は大きいのです」(『天文学と仏法を語る』第三文明社刊)と。
悩みや苦労がないことが、幸せではありません。どんな逆境にあろうとも、自らの生命に「負けじ魂」を昇らせて、目の前の試練の峰を、一つまた一つと登り続けていく先に、勝利の頂は必ず開かれます。
ゆえに、わが未来部は、断じて失敗を恐れない「勇気の人」であれ!
何があっても、へこたれずに学び抜いていく「英知の人」であれ!
開かれた心で、賢く朗らかに連帯を築きゆく「友情の人」であれ!
そのために、最強無敵のエンジンである題目を唱え抜いていってください。
わが創価学会は、人類を幸福と平和ヘリードしゆく21世紀の世界宗教です。そして皆さんこそが、その誇り高き担い手です。きようの「E-1グランプリ」は、皆さんの晴れがましい、はるかな未来ヘの出発の一歩なのです。
どうか、この青き地球を舞台に、思う存分「正義の走者」のスクラムを広げゆくために、いよいよ生き生きと、楽しく、語学の力を磨いていってください。
かけがえのない宝である皆さんの健康と成長を、私は祈り続けていきます。帰ったらご家族にも、地域の同志の方々にも、よろしくお伝えください。
Be the sun that lights up the world with rays of hope!(希望の光で、世界を照らしゆく太陽たれ!)
2015.12.06 わが友に贈る
惰性は停滞。
挑戦は発展の道。
変化の激しい
時代だからこそ
常に自身を磨きゆけ!
兄弟抄 P1083
『過去の謗法の罪を滅せんとて邪見の父母にせめられさせ給う、又法華経の行者をあだむ国主にあへり経文明明たり経文赫赫たり、我身は過去に謗法の者なりける事疑い給うことなかれ』
☆こころに響く言葉
夫にとって安らぎの大地
夫にとって妻は大地のようなものである。
その磐石な安定感、汲んでも尽きない豊かさ、
それでいて微妙に変化する敏感さ、
そこに男は心の安らぎを求める。
心身の疲れをいやし、明日への活力を養う。
☆勝利の人間学 第86回 師弟の息吹で広布は進む
◇「随縁真如の智」を発揮せよ
社会は変化の連続である。変化に即応するとともに、時代の動きを先取りして、価値を創造していくのが、創価の青年の本領である。
その源泉が、妙法から湧き出ずる智慧だ。
題目の「南無」とは「帰命」の意義であり、御義口伝には、『命とは本門随縁真如の智に命くなリ』(P708)と示されている。
正しき信仰は、硬直した教条主義とは無縁である。いかなる現実にも、生き生きと自在に英智を発揮して、活路を開きゆく原動力なのである。ゆえに、決して行き詰まらない。
◇使命に生きて生き抜け
戸田先生は、期待を込めて語られた。
「青年ならば、その立場立場で、喜んで生きることだ。自らの使命に生き切るのだ。
苦しいことがあっても、明朗であれ!
わが舞台で、日本一、天下一を目指せ!これが青年らしい生き方だ」
自分の心がどうかである。他人が決めるのでも、環境で決まるのでもない。愚痴や文句を言う前に、一歩踏み出してみよう。
「自分は、これでいく」と腹を決めるのだ。
そして、強く朗らかに進むのだ。最高峰を目指してベストを尽くし、「これでよし」と悔いなく叫ぶのだ。
師弟不二とは、師匠も弟子も師子王となって戦い、断固と勝ちまくることである。
◇心を合わせて勝利劇を
我らの創立の日は、師弟不二の出発の日だ。
『創価教育学体系』の発刊も、若き弟子・戸田先生の陰の奮闘あればこそ、実現した。
「師弟相違せばなに事も成べからず」(P900)である。
広宣流布を誓願する師弟の心が一致すれば、万事を成ずることができる。
私も、いとまあらば唱題に励み、「戸田先生だったら、どうされるだろうか」と常に考えて、一心不乱に行動してきた。
だから、力が出た。必ず道が開けたのだ。
わが愛弟子たちも、師弟の息吹を漲らせて、敢然と勝利劇を綴ってもらいたい。
挑戦は発展の道。
変化の激しい
時代だからこそ
常に自身を磨きゆけ!
兄弟抄 P1083
『過去の謗法の罪を滅せんとて邪見の父母にせめられさせ給う、又法華経の行者をあだむ国主にあへり経文明明たり経文赫赫たり、我身は過去に謗法の者なりける事疑い給うことなかれ』
☆こころに響く言葉
夫にとって安らぎの大地
夫にとって妻は大地のようなものである。
その磐石な安定感、汲んでも尽きない豊かさ、
それでいて微妙に変化する敏感さ、
そこに男は心の安らぎを求める。
心身の疲れをいやし、明日への活力を養う。
☆勝利の人間学 第86回 師弟の息吹で広布は進む
◇「随縁真如の智」を発揮せよ
社会は変化の連続である。変化に即応するとともに、時代の動きを先取りして、価値を創造していくのが、創価の青年の本領である。
その源泉が、妙法から湧き出ずる智慧だ。
題目の「南無」とは「帰命」の意義であり、御義口伝には、『命とは本門随縁真如の智に命くなリ』(P708)と示されている。
正しき信仰は、硬直した教条主義とは無縁である。いかなる現実にも、生き生きと自在に英智を発揮して、活路を開きゆく原動力なのである。ゆえに、決して行き詰まらない。
◇使命に生きて生き抜け
戸田先生は、期待を込めて語られた。
「青年ならば、その立場立場で、喜んで生きることだ。自らの使命に生き切るのだ。
苦しいことがあっても、明朗であれ!
わが舞台で、日本一、天下一を目指せ!これが青年らしい生き方だ」
自分の心がどうかである。他人が決めるのでも、環境で決まるのでもない。愚痴や文句を言う前に、一歩踏み出してみよう。
「自分は、これでいく」と腹を決めるのだ。
そして、強く朗らかに進むのだ。最高峰を目指してベストを尽くし、「これでよし」と悔いなく叫ぶのだ。
師弟不二とは、師匠も弟子も師子王となって戦い、断固と勝ちまくることである。
◇心を合わせて勝利劇を
我らの創立の日は、師弟不二の出発の日だ。
『創価教育学体系』の発刊も、若き弟子・戸田先生の陰の奮闘あればこそ、実現した。
「師弟相違せばなに事も成べからず」(P900)である。
広宣流布を誓願する師弟の心が一致すれば、万事を成ずることができる。
私も、いとまあらば唱題に励み、「戸田先生だったら、どうされるだろうか」と常に考えて、一心不乱に行動してきた。
だから、力が出た。必ず道が開けたのだ。
わが愛弟子たちも、師弟の息吹を漲らせて、敢然と勝利劇を綴ってもらいたい。
2015年12月5日土曜日
2015.12.05 わが友に贈る
「ほむれば弥
功徳まさる」
皆で奮闘を讃え合おう!
そこに福徳が輝き
人材も威光勢力を増す!
四条金吾殿御返事 P1163
『日蓮が道をたすけんと上行菩薩貴辺の御身に入りかはらせ給へるか又教主釈尊の御計いか』
☆こころに響く言葉
子どもは子ども同士で
子どものつき合いが、大人に限られている場合、
子どもは甘えることしか覚えない。
大人はどうしても、弱い子どもに対して、
保護意識が先に立つからである。
子どもと対等に付き合えるのは子どもしかいない。
対等の子どもと付き合ってはじめて、
子どもは正常な人間関係を結ぶことができるのではあるまいか。
☆勝利の人間学 第85回 功徳を広げる仏法対話
◇真実の言葉ほど、胸に響くものはない。
体験が大切である。悩みと戦い、苦労して勝ち取った体験以上の真実はないからだ。
飾らず、繕わず、ありのままの信心の喜びを伝えれば、相手の生命に仏種が蒔かれる。
御聖訓には『この娑婆世界は、耳で仏法を聞いて、成仏する国土である』『この法門を耳にする、すべての衆生は、功徳を得ていくのである』(P415、通解)と仰せである。
難しい話をする必要はない。明るく誠実に語り切れば、それでよいのだ。
妙法の種は、必ず必ず、花開く時が来る。
◇『言葉の力』が心を結ぶ
言葉には、色があり、熱がある。景色があり、音楽がある。言葉一つで、希望の太陽を昇らせ、勇気の曲を奏でることができる。
戸田先生は『心と心の交流、友情の拡大、異なる文化の理解を育む"人間主義の対話"が大事である』と教えてくださった。
『一切の法は皆是れ仏法なり』(P564)である。仏法の世界は大きい。その智慧は、すべてに通ずる。
文学でも、芸術でも、スポーツでも、また、お互いの好きなものなど、何でも語り合い、ロマン豊かに友好を深めていくことだ。
声を惜しまず語った分だけ、仏縁が結ばれる。言葉の力で、人間の連帯の門を開くのだ。
◇生き生きと弾む声で
人生は、生き生きと動き、戦う人が勝つ。これが鉄則である。
その勝ちゆく息吹は『声』に現れる。
一言の元気な挨拶で、自分も相手も清々しい命に変えることができる。若いのだから、臆さず、どんどん声を出していくのだ。
原動力は、朗々たる題目である。
日蓮大聖人は『白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえなり』(P1065)と示された。大変であればあるほど、白馬が嘶くような張りのある勤行で、一日を出発しよう!
妙法という大宇宙の最極の音声で、満々と生命力を漲らせ、今日も勝ち進め!
功徳まさる」
皆で奮闘を讃え合おう!
そこに福徳が輝き
人材も威光勢力を増す!
四条金吾殿御返事 P1163
『日蓮が道をたすけんと上行菩薩貴辺の御身に入りかはらせ給へるか又教主釈尊の御計いか』
☆こころに響く言葉
子どもは子ども同士で
子どものつき合いが、大人に限られている場合、
子どもは甘えることしか覚えない。
大人はどうしても、弱い子どもに対して、
保護意識が先に立つからである。
子どもと対等に付き合えるのは子どもしかいない。
対等の子どもと付き合ってはじめて、
子どもは正常な人間関係を結ぶことができるのではあるまいか。
☆勝利の人間学 第85回 功徳を広げる仏法対話
◇真実の言葉ほど、胸に響くものはない。
体験が大切である。悩みと戦い、苦労して勝ち取った体験以上の真実はないからだ。
飾らず、繕わず、ありのままの信心の喜びを伝えれば、相手の生命に仏種が蒔かれる。
御聖訓には『この娑婆世界は、耳で仏法を聞いて、成仏する国土である』『この法門を耳にする、すべての衆生は、功徳を得ていくのである』(P415、通解)と仰せである。
難しい話をする必要はない。明るく誠実に語り切れば、それでよいのだ。
妙法の種は、必ず必ず、花開く時が来る。
◇『言葉の力』が心を結ぶ
言葉には、色があり、熱がある。景色があり、音楽がある。言葉一つで、希望の太陽を昇らせ、勇気の曲を奏でることができる。
戸田先生は『心と心の交流、友情の拡大、異なる文化の理解を育む"人間主義の対話"が大事である』と教えてくださった。
『一切の法は皆是れ仏法なり』(P564)である。仏法の世界は大きい。その智慧は、すべてに通ずる。
文学でも、芸術でも、スポーツでも、また、お互いの好きなものなど、何でも語り合い、ロマン豊かに友好を深めていくことだ。
声を惜しまず語った分だけ、仏縁が結ばれる。言葉の力で、人間の連帯の門を開くのだ。
◇生き生きと弾む声で
人生は、生き生きと動き、戦う人が勝つ。これが鉄則である。
その勝ちゆく息吹は『声』に現れる。
一言の元気な挨拶で、自分も相手も清々しい命に変えることができる。若いのだから、臆さず、どんどん声を出していくのだ。
原動力は、朗々たる題目である。
日蓮大聖人は『白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえなり』(P1065)と示された。大変であればあるほど、白馬が嘶くような張りのある勤行で、一日を出発しよう!
妙法という大宇宙の最極の音声で、満々と生命力を漲らせ、今日も勝ち進め!
2015.12.04 わが友に贈る
受験に挑む友を
心から応援しよう!
家族にも励ましを。
後継の未来部こそ
社会と学会の希望なり!
四条金吾殿御書 P1112
『日蓮此の業障をけしはてて未来は霊山浄土にまいるべしとおもへば種種の大難雨のごとくふり雲のごとくにわき候へども法華経の御故なれば苦をも苦ともおもはず』
☆こころに響く言葉
家庭を心のオアシスにする工夫を
社会は戦場であり、緊張の連続の舞台であると言えよう。
家庭はただ一つの心のオアシスであり、安堵の場といっても過言ではない。
それを考えると、最も心を休め、疲れをいやすことのできるような工夫をすることが、
家庭としての大事な、そして賢明なつとめになってくるように思えてならない。
☆世界広布新時代第14回本部幹部会SGI総会 名誉会長のメッセージ
晴れやかに創立85周年を勝ち飾る本部幹部会、またSGI総会、誠におめでとう!
何と明るく、何と温かな、そして何と希望あふれる創価家族の祝賀でしょうか!
きょうは、世界60力国・地域の尊きりリーダーが、それぞれの天地の熱い友の思いを携えて、はるばると、この師弟の殿堂に集ってくれています。
各国・各地の見事なる広宣流布の大発展を、私たちは感激の同志の大拍手をもって、讃えようではありませんか!
◇この姿を見よ!
恩師・戸田城聖先生は言われていた。
「私の願いは、一人として、功徳を受けない同志がいないことである。みなに功徳を受け切った生活をさせたい。そのために、私は闘争する。全世界に向かって、どうだ、この姿は!と言わせてもらいたい」と。
学会は、御聖訓通り紛然と競い起こる三障四魔を、一つ一つ乗り越え、一人一人が宿命転換の劇を勝ち開いてきました。
とりわけ、この創立85周年、日本でも世界でも、わが同志は生き生きと功徳の体験を語りながら、大法弘通の躍進を成し遂げてくれました。
私は、「この創価家族の勝利の実証を見てくれ給え!我ら地涌の菩薩が地球を包みゆく生命の凱歌を聞いてくれ給え!」と、宣言したいと思うが、皆さん、どうでしょうか!
◇広宣流布の時
日蓮大聖人は、『夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし』(P256)と仰せになられました。鋭く「時」を見極め、「時」を逃さず、勇敢に聡明に、最善の行動をする?ここに仏法者の信条があります。
撰時抄において、末法とは『一閻浮提に闘諍起るべき時節なり』(P264)、すなわち、世界中に暴力や争いが渦巻く時代であると喝破されております。
その時こそ、「生命尊厳」の大仏法を、一閻浮提に広宣流布していく時であると、厳然と示されているのであります。
未来の地涌の菩薩たちへ託された、この御遺命を果たさんがため、第1次世界大戦と第2次世界大戦という、二つの大闘諍のはざまに出現した仏意仏勅の平和の教団が、創価学会であります。
牧口先生は、戦争の魔性に真っ向から立ち向かい、殉教なされました。
その正義の遺志を受け継がれた戸田先生と、後継の弟子たる私には、断固たる覚悟があり、決心がありました。
それは、第2次大戦をもって、人類最後の「大闘諍」とする。どんなことがあっても、三度の世界大戦だけは絶対に起こさせないとの大誓願です。
民衆を苦しめる悲惨の二字を断じて無くさんがために、「一閻浮提広宣流布」という地球の恒久平和への大直道を創り開いてみせる?この創価三代を貫く誓いのままに、我らは走って走って、走り抜いてきました。
そして、人間主義を掲げた「平和の柱」「教育の眼目」「文化の大船」として、何ものにも負けない世界市民の大連帯を、ここまで創り上げてくることができたのであります。
◇師子王の勇気が創価の真髄
御聖訓『わが弟子は一人も臆してはならない
今なお世界各地では、さまざまな紛争が打ち続き、「闘諍堅固」の様相は深まっています。
だからこそ、決意新たに撰時抄の一節拝したい。
『日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一タイ・一微塵のごとし、法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ』(P288)と。
「生命尊厳」の潮流は、一人の偉大な人間革命から広がります。
私たちは、一切を蘇生せしめていく妙法の音律を轟かせて、いかなる「暴力の連鎖」にも屈しない「人道の連鎖」をいやまして強め、地球民族の平和と共生の大海原を洋々と開いていこうではありませんか!
そして一人一人を大切にする「人間尊敬」の対話をたゆまず積み重ね、生老病死の苦悩を打開しゆく智慧と力を、一段と発揮してまいりたい。
なかんずく、負けじ魂の頼もしき青年たちを大いに慈しみ励ましながら、人類の境涯を「常楽我浄」という、永遠の幸福と希望と和楽の最高峰へ高めていきたいのであります。
◇麗しい団結で
牧口先生も戸田先生も大事にされていた御聖訓に、『各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず』(P910)?おのおの日蓮の弟子と名乗る人々は、一人も臆する心を起こしてはならない?とあります。
この勇気こそ創価の師弟の真髄です。
どうか、私と共に、いよいよ師子王の心に燃え、この世で最も麗しい異体同心の団結を光らせ、世界広宣流布の大願成就へ勇猛精進していこうではありませんか!
愛する全同志に、満腔の感謝の題目を送りつつ—
栄光輝く師弟不二の人材城、万歳!偉大なる太陽の母のスクラム、万歳!
世界192力国・地域の素晴らしき創価家族、万歳!と叫んで、私のメッセージといたします。
心から応援しよう!
家族にも励ましを。
後継の未来部こそ
社会と学会の希望なり!
四条金吾殿御書 P1112
『日蓮此の業障をけしはてて未来は霊山浄土にまいるべしとおもへば種種の大難雨のごとくふり雲のごとくにわき候へども法華経の御故なれば苦をも苦ともおもはず』
☆こころに響く言葉
家庭を心のオアシスにする工夫を
社会は戦場であり、緊張の連続の舞台であると言えよう。
家庭はただ一つの心のオアシスであり、安堵の場といっても過言ではない。
それを考えると、最も心を休め、疲れをいやすことのできるような工夫をすることが、
家庭としての大事な、そして賢明なつとめになってくるように思えてならない。
☆世界広布新時代第14回本部幹部会SGI総会 名誉会長のメッセージ
晴れやかに創立85周年を勝ち飾る本部幹部会、またSGI総会、誠におめでとう!
何と明るく、何と温かな、そして何と希望あふれる創価家族の祝賀でしょうか!
きょうは、世界60力国・地域の尊きりリーダーが、それぞれの天地の熱い友の思いを携えて、はるばると、この師弟の殿堂に集ってくれています。
各国・各地の見事なる広宣流布の大発展を、私たちは感激の同志の大拍手をもって、讃えようではありませんか!
◇この姿を見よ!
恩師・戸田城聖先生は言われていた。
「私の願いは、一人として、功徳を受けない同志がいないことである。みなに功徳を受け切った生活をさせたい。そのために、私は闘争する。全世界に向かって、どうだ、この姿は!と言わせてもらいたい」と。
学会は、御聖訓通り紛然と競い起こる三障四魔を、一つ一つ乗り越え、一人一人が宿命転換の劇を勝ち開いてきました。
とりわけ、この創立85周年、日本でも世界でも、わが同志は生き生きと功徳の体験を語りながら、大法弘通の躍進を成し遂げてくれました。
私は、「この創価家族の勝利の実証を見てくれ給え!我ら地涌の菩薩が地球を包みゆく生命の凱歌を聞いてくれ給え!」と、宣言したいと思うが、皆さん、どうでしょうか!
◇広宣流布の時
日蓮大聖人は、『夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし』(P256)と仰せになられました。鋭く「時」を見極め、「時」を逃さず、勇敢に聡明に、最善の行動をする?ここに仏法者の信条があります。
撰時抄において、末法とは『一閻浮提に闘諍起るべき時節なり』(P264)、すなわち、世界中に暴力や争いが渦巻く時代であると喝破されております。
その時こそ、「生命尊厳」の大仏法を、一閻浮提に広宣流布していく時であると、厳然と示されているのであります。
未来の地涌の菩薩たちへ託された、この御遺命を果たさんがため、第1次世界大戦と第2次世界大戦という、二つの大闘諍のはざまに出現した仏意仏勅の平和の教団が、創価学会であります。
牧口先生は、戦争の魔性に真っ向から立ち向かい、殉教なされました。
その正義の遺志を受け継がれた戸田先生と、後継の弟子たる私には、断固たる覚悟があり、決心がありました。
それは、第2次大戦をもって、人類最後の「大闘諍」とする。どんなことがあっても、三度の世界大戦だけは絶対に起こさせないとの大誓願です。
民衆を苦しめる悲惨の二字を断じて無くさんがために、「一閻浮提広宣流布」という地球の恒久平和への大直道を創り開いてみせる?この創価三代を貫く誓いのままに、我らは走って走って、走り抜いてきました。
そして、人間主義を掲げた「平和の柱」「教育の眼目」「文化の大船」として、何ものにも負けない世界市民の大連帯を、ここまで創り上げてくることができたのであります。
◇師子王の勇気が創価の真髄
御聖訓『わが弟子は一人も臆してはならない
今なお世界各地では、さまざまな紛争が打ち続き、「闘諍堅固」の様相は深まっています。
だからこそ、決意新たに撰時抄の一節拝したい。
『日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一タイ・一微塵のごとし、法華経を二人・三人・十人・百千万億人・唱え伝うるほどならば妙覚の須弥山ともなり大涅槃の大海ともなるべし仏になる道は此れよりほかに又もとむる事なかれ』(P288)と。
「生命尊厳」の潮流は、一人の偉大な人間革命から広がります。
私たちは、一切を蘇生せしめていく妙法の音律を轟かせて、いかなる「暴力の連鎖」にも屈しない「人道の連鎖」をいやまして強め、地球民族の平和と共生の大海原を洋々と開いていこうではありませんか!
そして一人一人を大切にする「人間尊敬」の対話をたゆまず積み重ね、生老病死の苦悩を打開しゆく智慧と力を、一段と発揮してまいりたい。
なかんずく、負けじ魂の頼もしき青年たちを大いに慈しみ励ましながら、人類の境涯を「常楽我浄」という、永遠の幸福と希望と和楽の最高峰へ高めていきたいのであります。
◇麗しい団結で
牧口先生も戸田先生も大事にされていた御聖訓に、『各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず』(P910)?おのおの日蓮の弟子と名乗る人々は、一人も臆する心を起こしてはならない?とあります。
この勇気こそ創価の師弟の真髄です。
どうか、私と共に、いよいよ師子王の心に燃え、この世で最も麗しい異体同心の団結を光らせ、世界広宣流布の大願成就へ勇猛精進していこうではありませんか!
愛する全同志に、満腔の感謝の題目を送りつつ—
栄光輝く師弟不二の人材城、万歳!偉大なる太陽の母のスクラム、万歳!
世界192力国・地域の素晴らしき創価家族、万歳!と叫んで、私のメッセージといたします。
2015年12月3日木曜日
2015.12.03 わが友に贈る
命は使命に変わる。
労苦は心の宝となる。
病気と闘う人
家族を介護する人に
大確信の励ましを!
妙法曼陀羅供養事 P1306
『されば此の良薬を持たん女人等をば此の四人の大菩薩前後左右に立そひて此の女人たたせ給へば此の大菩薩も立たせ給ふ乃至此の女人道を行く時は此の菩薩も道を行き給ふ』
☆こころに響く言葉
少年期は見守る姿勢で
少年時代に入ってからの親の仕事は、子どもの自主性を見守ることにあると思う。
子どもの生き方に干渉したり、まして、
親のエゴイズムで子供を自分たちの欲する鋳型にはめ込もうなどということはあってはなるまい。
☆第2回「世界女性平和会議」への池田SGI会長夫妻のメッセージ
「女性の世紀」「生命の世紀」の颯爽たるトップランナーの集い、誠におめでとうございます!
憧れの天地・ボリビア、イタリア、アメリ力のリーダーの方々の素晴らしい活動報告も、また、各個・各地の皆さん方の目覚ましい大前進の模様も、一つ一つ、妻と胸を熱くして伺っております。
『一代聖教の中には法華経第一・法華経の中には女人成仏第一なり』(P1311)と宣言なされた日蓮大聖人が、この晴れ姿を、さぞかし喜ばれ、讃えておられることでありましょう。
◇「胸中の肉団に」
第2回の「世界女性平和会議」に当たり、3点のエールを送らせていただきます。
第一に、「一人を大切に!共に生命の『幸福の都』を」ということです。
人間は、誰もが幸せを開く智慧と力を持って生まれてきました。この一人の智慧と力を無限に解き放ちゆく源泉が、妙法の信仰であります。
日蓮大聖人は、日女御前に、『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(P1244)と仰せになられました。
創立の父・牧口先生も、御書に線を引かれていた御聖訓であります。
人類が探し求めてやまなかった究極の「幸福の都」が、他のどこでもない、汝自身の「胸中の肉団」にあることを、明確に教えてくださっております。
そして、どんな厳しい宿命に苦しむ女性にも、この究極の「生命尊厳の哲理」を示して、一人一人を抱きかかえ、一緒に涙して題目を唱えながら、「幸福の都」を輝かせてきたのが、わが婦人部、わが女子部の皆さん方であります。
私たちの大切な友人で、幅広い女性を糾合して、北アイルランド紛争の解決に尽力されたベティ・ウィリアムズさんも語られています。
「まずは、ひとりの人間を救ってください。ひとりというのは巨大な数です。もしあなたがひとりを教うならば、あなたは10人を救うことにもなるのです。そのひとりは、自分のまわりにいる他の10人を教育するからです」(『絶望忿立ち直る方法を教えてください』野村正次郎・根本裕史訳)と。
一人の蘇生、なかんずく万人の女性の勇気と希望の「人間革命」の波動は計り知れません。
◇人材の花園
第二に、「太陽の心で!仏縁と人材の花園を」と申し上げたい。
日蓮仏法は太陽の仏法です。ゆえに、行学の二道に励み、仏法を学び行ずる生命も、縁するすべてを照らし、温めゆける太陽の光と熱を帯びるのです。
もう60年以上前、私は戸田先生の名代として、足かけ3年間にわたって、埼玉県へ御書講義に通いました。
この時、共に学んだお母さんも、「世界最高の大仏法に巡り合い、心に太陽が昇りました!」と喜ばれ、私がお渡しした講義の「修了証書」を家宝としてくれました。
そして、自らの生活苦や心臓疾患など、幾多の悩みも、一つ一つ克服しながら、数え切れないほどの仏縁を結び、人材を育んできたのです。
母は語っています。
「題目を一生懸命、唱えておりますと、あの人にもこの人にもと、不幸な人が眼前にちらついて、もうじっとはしていられないのです」と。
この太陽の心を、お子さんやお孫さん方も、後輩たちも歓喜踊躍して、誇り高く受け継いでいます。
信心の世界には、少しも無駄はありません。世界のいずこにあっても、皆さんの太陽の心があるところ、そこから必ず、仏縁と人材の花園が薫っていくのであります。
「まず一人を救おう。一人を救えば十人を救うことになる」べティ・ウィリムズさん
◇慈愛の陰徳を
第三に、「慈愛の陰徳から!平和の陽報の連帯を」と申し上げたい。
私が対談集を発刊したアメリカの未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は、「愛情の経済」という考え方を提唱されています。
博士は、「家庭やコミュニティ内での互いを大切に思いやることや介護、分かち合いなど、小粒でもキラリと輝く無数の活動」の意義が、各国の経済政策のなかで、あまりにも見落とされてきたと警鐘を鳴らしているのです。〈『〈片側経済〉との訣別』柴田譲治訳〉
女性たちが家事や育児、介護、地域奉仕などのために無償で働いている労働—すなわち「愛情の経済」が、どれほど人類を大きく豊かに支えているかを強調しておられるのであります。
博士を、この「愛情の経済」の研究へ導いたのも、お母さんです。お母さんは、年配者や障がい者、また乳幼児のためのボランティア活動へと励むなか、どんなに忙しくとも、4人の子どもたちに優しく向かい合ってくれました。
「私たちには、他の人々の人生を少しでも良くするカがある—これが母から学んだ、非常に重要な教えでした」と、博士は語っておられます。
『陰徳あれば陽報あり』(P1178)です。今日、SGIの婦人部・女子部が揺るぎない民衆の平和勢力と発展したことも、皆さん方一人一人の尊き慈愛の「陰徳」の積み重ねが、平和の「陽報」の連帯となったと、私は確信してやみません。
生老病死の課題が切実な現代社会だからこそ、さらにさらに常楽我浄の希望の生命哲理を掲げて、励ましのネットワークを賢く力強く拡大していこうではありませんか!
ともあれ、かけがえのない創価の宝の皆さんです。皆さん方が健康で長生きしていただくことが、家庭も地域も、社会も世界も守り、勝ち栄えさせゆく何よりの原動力です。
私と妻は、これからもずっと皆さん一人一人に題目を送り続けてまいります。
どうか、共々に、『冬は必ず春となる』(P1253)の逆転勝利の物語を、底抜けに明るく朗らかに創り綴っていこうではありませんか!
労苦は心の宝となる。
病気と闘う人
家族を介護する人に
大確信の励ましを!
妙法曼陀羅供養事 P1306
『されば此の良薬を持たん女人等をば此の四人の大菩薩前後左右に立そひて此の女人たたせ給へば此の大菩薩も立たせ給ふ乃至此の女人道を行く時は此の菩薩も道を行き給ふ』
☆こころに響く言葉
少年期は見守る姿勢で
少年時代に入ってからの親の仕事は、子どもの自主性を見守ることにあると思う。
子どもの生き方に干渉したり、まして、
親のエゴイズムで子供を自分たちの欲する鋳型にはめ込もうなどということはあってはなるまい。
☆第2回「世界女性平和会議」への池田SGI会長夫妻のメッセージ
「女性の世紀」「生命の世紀」の颯爽たるトップランナーの集い、誠におめでとうございます!
憧れの天地・ボリビア、イタリア、アメリ力のリーダーの方々の素晴らしい活動報告も、また、各個・各地の皆さん方の目覚ましい大前進の模様も、一つ一つ、妻と胸を熱くして伺っております。
『一代聖教の中には法華経第一・法華経の中には女人成仏第一なり』(P1311)と宣言なされた日蓮大聖人が、この晴れ姿を、さぞかし喜ばれ、讃えておられることでありましょう。
◇「胸中の肉団に」
第2回の「世界女性平和会議」に当たり、3点のエールを送らせていただきます。
第一に、「一人を大切に!共に生命の『幸福の都』を」ということです。
人間は、誰もが幸せを開く智慧と力を持って生まれてきました。この一人の智慧と力を無限に解き放ちゆく源泉が、妙法の信仰であります。
日蓮大聖人は、日女御前に、『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(P1244)と仰せになられました。
創立の父・牧口先生も、御書に線を引かれていた御聖訓であります。
人類が探し求めてやまなかった究極の「幸福の都」が、他のどこでもない、汝自身の「胸中の肉団」にあることを、明確に教えてくださっております。
そして、どんな厳しい宿命に苦しむ女性にも、この究極の「生命尊厳の哲理」を示して、一人一人を抱きかかえ、一緒に涙して題目を唱えながら、「幸福の都」を輝かせてきたのが、わが婦人部、わが女子部の皆さん方であります。
私たちの大切な友人で、幅広い女性を糾合して、北アイルランド紛争の解決に尽力されたベティ・ウィリアムズさんも語られています。
「まずは、ひとりの人間を救ってください。ひとりというのは巨大な数です。もしあなたがひとりを教うならば、あなたは10人を救うことにもなるのです。そのひとりは、自分のまわりにいる他の10人を教育するからです」(『絶望忿立ち直る方法を教えてください』野村正次郎・根本裕史訳)と。
一人の蘇生、なかんずく万人の女性の勇気と希望の「人間革命」の波動は計り知れません。
◇人材の花園
第二に、「太陽の心で!仏縁と人材の花園を」と申し上げたい。
日蓮仏法は太陽の仏法です。ゆえに、行学の二道に励み、仏法を学び行ずる生命も、縁するすべてを照らし、温めゆける太陽の光と熱を帯びるのです。
もう60年以上前、私は戸田先生の名代として、足かけ3年間にわたって、埼玉県へ御書講義に通いました。
この時、共に学んだお母さんも、「世界最高の大仏法に巡り合い、心に太陽が昇りました!」と喜ばれ、私がお渡しした講義の「修了証書」を家宝としてくれました。
そして、自らの生活苦や心臓疾患など、幾多の悩みも、一つ一つ克服しながら、数え切れないほどの仏縁を結び、人材を育んできたのです。
母は語っています。
「題目を一生懸命、唱えておりますと、あの人にもこの人にもと、不幸な人が眼前にちらついて、もうじっとはしていられないのです」と。
この太陽の心を、お子さんやお孫さん方も、後輩たちも歓喜踊躍して、誇り高く受け継いでいます。
信心の世界には、少しも無駄はありません。世界のいずこにあっても、皆さんの太陽の心があるところ、そこから必ず、仏縁と人材の花園が薫っていくのであります。
「まず一人を救おう。一人を救えば十人を救うことになる」べティ・ウィリムズさん
◇慈愛の陰徳を
第三に、「慈愛の陰徳から!平和の陽報の連帯を」と申し上げたい。
私が対談集を発刊したアメリカの未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は、「愛情の経済」という考え方を提唱されています。
博士は、「家庭やコミュニティ内での互いを大切に思いやることや介護、分かち合いなど、小粒でもキラリと輝く無数の活動」の意義が、各国の経済政策のなかで、あまりにも見落とされてきたと警鐘を鳴らしているのです。〈『〈片側経済〉との訣別』柴田譲治訳〉
女性たちが家事や育児、介護、地域奉仕などのために無償で働いている労働—すなわち「愛情の経済」が、どれほど人類を大きく豊かに支えているかを強調しておられるのであります。
博士を、この「愛情の経済」の研究へ導いたのも、お母さんです。お母さんは、年配者や障がい者、また乳幼児のためのボランティア活動へと励むなか、どんなに忙しくとも、4人の子どもたちに優しく向かい合ってくれました。
「私たちには、他の人々の人生を少しでも良くするカがある—これが母から学んだ、非常に重要な教えでした」と、博士は語っておられます。
『陰徳あれば陽報あり』(P1178)です。今日、SGIの婦人部・女子部が揺るぎない民衆の平和勢力と発展したことも、皆さん方一人一人の尊き慈愛の「陰徳」の積み重ねが、平和の「陽報」の連帯となったと、私は確信してやみません。
生老病死の課題が切実な現代社会だからこそ、さらにさらに常楽我浄の希望の生命哲理を掲げて、励ましのネットワークを賢く力強く拡大していこうではありませんか!
ともあれ、かけがえのない創価の宝の皆さんです。皆さん方が健康で長生きしていただくことが、家庭も地域も、社会も世界も守り、勝ち栄えさせゆく何よりの原動力です。
私と妻は、これからもずっと皆さん一人一人に題目を送り続けてまいります。
どうか、共々に、『冬は必ず春となる』(P1253)の逆転勝利の物語を、底抜けに明るく朗らかに創り綴っていこうではありませんか!
2015年12月2日水曜日
2015.12.02 わが友に贈る
信頼の構築は
さわやかな挨拶から!
生命力豊かに
自ら声を掛けよう。
一日を清々しく出発!
御義口伝巻上 P733
『転輪聖王出現の時の輪宝とは我等が吐く所の言語音声なり此の音声の輪宝とは南無妙法蓮華経なり』
☆こころに響く言葉
まず妻としての任務を果たす
夫は夫として、妻は妻として、
その任務を果たしていくべきではなかろうか。
それが幸せで明るい家庭を築いていく絶対の条件であると思うからである。
幸福な家庭の建設は、人生の幸福の基盤であると考えるからだ。
その任務を果たしたうえで、自分も社会に出てそれなりの仕事を持ち、
広い舞台で大いに活躍することが、
最も理想的であるように思えてならない。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第35回 信心は無限の希望の泉
大雪や荒天の中、聖教新聞を配達してくださっている尊き無冠の友の皆様、本当にありがとうございます。くれぐれも、無事故第一でお願いします。大切な皆様方の健康とご多幸を、毎日、懸命に祈っております。
教学部任用試験は、多くの会友の方々、新入会の方々も研撰され、受験された。尊き求道をあらためて心から讃えたい。
学びゆく人には、常に光がある。充実と向上の輝きがある。
学会の哲学運動は、地域に「希望の連鎖」を広げている。
「創価学会に青年が多いのはなぜか」。
かつて東北のラジオ局から問われた戸田先生は「それは哲学が深いからである」と答えておられた。
仏法こそ永遠の幸福の道だ。
信心は無限の希望の泉である。
有名な御聖訓に『大願ををこせ』(P1561)と。
夢を持ち、大いなる目標に向かって進む人は、自分も強く大きくなる。生きる喜びがある。
洋々たる未来が開けていく。
わが胸に大目的の柱を打ち立てるのだ。友と手を携えて、人生の勝利への旅路を歩みたい。
大難を勝ち越えて仏になる。
日蓮大聖人が門下に送られた御書を拝すれば、「退転させてなるものか」「断固として勝たせるのだ」「一人ももれなく幸福にするのだ」との炎のごときお心が烈々と迫ってくる。
「生死一大事血脈抄」では、『自他彼此の心なく』『水魚の思を成して』『異体同心にして』(P1337)妙法を唱えゆくことが大事なのだと教えられている。
我らは永遠に異体同心の「信心の団結」で進むのだ。
大聖人から「立派な人であった」「立派な信心であった」と賞讃される人生でありたい。
同志が一人も残らず、断じて幸せになってもらいたい。これが私の願いである。心広々と幸福と平和の連帯を拡大しよう!
さわやかな挨拶から!
生命力豊かに
自ら声を掛けよう。
一日を清々しく出発!
御義口伝巻上 P733
『転輪聖王出現の時の輪宝とは我等が吐く所の言語音声なり此の音声の輪宝とは南無妙法蓮華経なり』
☆こころに響く言葉
まず妻としての任務を果たす
夫は夫として、妻は妻として、
その任務を果たしていくべきではなかろうか。
それが幸せで明るい家庭を築いていく絶対の条件であると思うからである。
幸福な家庭の建設は、人生の幸福の基盤であると考えるからだ。
その任務を果たしたうえで、自分も社会に出てそれなりの仕事を持ち、
広い舞台で大いに活躍することが、
最も理想的であるように思えてならない。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第35回 信心は無限の希望の泉
大雪や荒天の中、聖教新聞を配達してくださっている尊き無冠の友の皆様、本当にありがとうございます。くれぐれも、無事故第一でお願いします。大切な皆様方の健康とご多幸を、毎日、懸命に祈っております。
教学部任用試験は、多くの会友の方々、新入会の方々も研撰され、受験された。尊き求道をあらためて心から讃えたい。
学びゆく人には、常に光がある。充実と向上の輝きがある。
学会の哲学運動は、地域に「希望の連鎖」を広げている。
「創価学会に青年が多いのはなぜか」。
かつて東北のラジオ局から問われた戸田先生は「それは哲学が深いからである」と答えておられた。
仏法こそ永遠の幸福の道だ。
信心は無限の希望の泉である。
有名な御聖訓に『大願ををこせ』(P1561)と。
夢を持ち、大いなる目標に向かって進む人は、自分も強く大きくなる。生きる喜びがある。
洋々たる未来が開けていく。
わが胸に大目的の柱を打ち立てるのだ。友と手を携えて、人生の勝利への旅路を歩みたい。
大難を勝ち越えて仏になる。
日蓮大聖人が門下に送られた御書を拝すれば、「退転させてなるものか」「断固として勝たせるのだ」「一人ももれなく幸福にするのだ」との炎のごときお心が烈々と迫ってくる。
「生死一大事血脈抄」では、『自他彼此の心なく』『水魚の思を成して』『異体同心にして』(P1337)妙法を唱えゆくことが大事なのだと教えられている。
我らは永遠に異体同心の「信心の団結」で進むのだ。
大聖人から「立派な人であった」「立派な信心であった」と賞讃される人生でありたい。
同志が一人も残らず、断じて幸せになってもらいたい。これが私の願いである。心広々と幸福と平和の連帯を拡大しよう!
2015年12月1日火曜日
2015.12.01 わが友に贈る
友の心を動かすのは
「真実の言葉」だ。
飾らず繕わず
わが体験を自分らしく
朗らかに語れ!
如説修行抄 P501
『我が弟子等の中にも兼て聴聞せしかども大小の難来る時は今始めて驚き肝をけして信心を破りぬ』
☆こころに響く言葉
大人の責任
大人のエゴイズムに子どもの世界を従属させてはならない。大人は、次の世代に対する責任があり、
むしろ、次の世代のために最大に努力していかなければならないと思う。
それが理性ある真の愛情と言えよう。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第34回 広布の苦労に福徳は無量
創立85周年を祝賀し、海外60力国・地域からSGIの代表が研修のため来日する。
皆で心から歓迎し、世界の尊き求道の友と新たな広布の拡大へ晴れ晴れと出発したい。
全世界に躍り出る地涌の菩薩の陣列を、牧口先生、戸田先生がどれほどお喜びであろうか。
戸田先生は、「創価学会は、仏意仏勅によって生じた団体なるがゆえに、君たちの想像を超えて素晴らしき団体なのだ」と、力を込めて語られた。
我らは久遠からの同志だ。万人の成仏という、人間として最高の使命と責任を持って、末法に生まれてきたのだ。
『皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』(P1360)である。それを自覚したとき、胸中に無上の歓喜と光栄が浪々と湧き上がる。
全国、また世界各地で、喜びの弘教が上げ潮の勢いだ。
『行学の二道』に励む頼もしい後継の人材群も育っている。
平和・文化・教育の光を広げ、励ましの社会をつくりゆく人間主義の大連帯は、異体同心で築き上げた金字塔である。
信心こそ人生の無上の道だ。
冥の照覧は絶対である。広布の労苦は、全て無量の福徳となって自身を飾る。私は、奮闘する同志の肩を抱き、心から労い讃えたい気持ちでいっぱいである。
日蓮大聖人は、信心の志厚き先駆の門下に仰せである。
『国中の人々が、一人、二人、そして千万億の人が題目を唱えるならば、思いもしなかった功徳が身に集まることでしょう』(P1241、通解)
今、一つ一つ新しい平和の種を蒔く。幸福の種を植える。それが木となり、大樹となる。やがて林となり、大森林となる。
自らの人生を喜びで飾りながら、社会をも繁栄と安穏へ変えていく実践だ。自他共の幸福の軌道を誇り高く進みゆこう!
「真実の言葉」だ。
飾らず繕わず
わが体験を自分らしく
朗らかに語れ!
如説修行抄 P501
『我が弟子等の中にも兼て聴聞せしかども大小の難来る時は今始めて驚き肝をけして信心を破りぬ』
☆こころに響く言葉
大人の責任
大人のエゴイズムに子どもの世界を従属させてはならない。大人は、次の世代に対する責任があり、
むしろ、次の世代のために最大に努力していかなければならないと思う。
それが理性ある真の愛情と言えよう。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第34回 広布の苦労に福徳は無量
創立85周年を祝賀し、海外60力国・地域からSGIの代表が研修のため来日する。
皆で心から歓迎し、世界の尊き求道の友と新たな広布の拡大へ晴れ晴れと出発したい。
全世界に躍り出る地涌の菩薩の陣列を、牧口先生、戸田先生がどれほどお喜びであろうか。
戸田先生は、「創価学会は、仏意仏勅によって生じた団体なるがゆえに、君たちの想像を超えて素晴らしき団体なのだ」と、力を込めて語られた。
我らは久遠からの同志だ。万人の成仏という、人間として最高の使命と責任を持って、末法に生まれてきたのだ。
『皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』(P1360)である。それを自覚したとき、胸中に無上の歓喜と光栄が浪々と湧き上がる。
全国、また世界各地で、喜びの弘教が上げ潮の勢いだ。
『行学の二道』に励む頼もしい後継の人材群も育っている。
平和・文化・教育の光を広げ、励ましの社会をつくりゆく人間主義の大連帯は、異体同心で築き上げた金字塔である。
信心こそ人生の無上の道だ。
冥の照覧は絶対である。広布の労苦は、全て無量の福徳となって自身を飾る。私は、奮闘する同志の肩を抱き、心から労い讃えたい気持ちでいっぱいである。
日蓮大聖人は、信心の志厚き先駆の門下に仰せである。
『国中の人々が、一人、二人、そして千万億の人が題目を唱えるならば、思いもしなかった功徳が身に集まることでしょう』(P1241、通解)
今、一つ一つ新しい平和の種を蒔く。幸福の種を植える。それが木となり、大樹となる。やがて林となり、大森林となる。
自らの人生を喜びで飾りながら、社会をも繁栄と安穏へ変えていく実践だ。自他共の幸福の軌道を誇り高く進みゆこう!
2015年11月30日月曜日
2015.11.30 わが友に贈る
◇今週のことば
今日の課題は何か。
今週の目標は何か。
祈りは具体的に
挑戦は粘り強く!
日々、仏法勝負の息吹を
2015年11月30日
法蓮抄 P1041
『仏は二百五十戒を持ち三千の威儀をととのへ給いしかば諸の天人これを渇仰し四衆これを恭敬す』
☆こころに響く言葉
妻は弓、夫は矢
わが国のある大哲人は、妻を弓にたとえ、夫を矢にたとえて夫婦のあり方を教えている。
夫がどれだけ社会の大空に雄飛し、力強く社会で闘っていけるかは、
ひとえに妻の力にかかっているという意味である。
また、その大哲人は、妻というものは「夫に従って夫を従わせるもの」
とも言っている。偉大な英知から出た、みごとな家庭経営法と言うべきであろう。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第33回 仏法は永遠の幸福開く哲学
伝統の教学部任用試験を目指し、仏法の生命哲学を学ばれている皆様こそ、偉大な求道の哲学者である。多くの会友の方も受験されると伺い、うれしい。共に研撰し、応援してくださる先輩方も、本当にありがとうございます。
日蓮大聖人は門下へのお手紙に、『法華経を耳に触れるならば、これを種として必ず仏になるのです』(P552、通解)と仰せになられた。
たとえ一文一句でも心に刻めば、いかなる乱世にも揺るがない智慧と慈悲と勇気の光源となる。
妙法の功徳には「開」「具足円満」「蘇生」の三義がある。
妙法は、あらゆる法と功徳を具えた根源的にして円満な法であり、全てのものの本来の価値を開く力用がある。ゆえに、どんなに行き詰まった境遇の人をも蘇生させ、成仏させることができるのだ。
私自身、戸田先生のもとで御書を学んだことは、最高の青春の誉れだ。試練に挑む中で、御書の一節一節が常に新鮮な感動をもって胸に迫ってくる。それを深く実感する日々であった。
大聖人は『一生をむなしく過ごして、万年の間、悔いてはならない』(P970、通解)と教えられた。だからこそ最も大事なのは、生老病死を乗り越える、永遠の幸福の道を探究することだ。
苦悩の民衆を救わんと、命に及ぶ大難の連続を忍ばれた大聖人のご生涯を思えば、自分自身の苦難を乗り越える勇気が湧いてくる。
恩師は語られた。
「大聖人の大慈大悲を世界に宣揚しなければならない。大聖人ほどの仏様は断じて他にはおられないからだ」と。
悩みがあるから幸福になれる。煩悩即菩提・生死即涅槃である。焦らず悠然と進むのだ。
宿命を使命に変え、万人が健康で幸福に、そして共に平和に生きる智慧を学ぶ大学校なのである。
今日の課題は何か。
今週の目標は何か。
祈りは具体的に
挑戦は粘り強く!
日々、仏法勝負の息吹を
2015年11月30日
法蓮抄 P1041
『仏は二百五十戒を持ち三千の威儀をととのへ給いしかば諸の天人これを渇仰し四衆これを恭敬す』
☆こころに響く言葉
妻は弓、夫は矢
わが国のある大哲人は、妻を弓にたとえ、夫を矢にたとえて夫婦のあり方を教えている。
夫がどれだけ社会の大空に雄飛し、力強く社会で闘っていけるかは、
ひとえに妻の力にかかっているという意味である。
また、その大哲人は、妻というものは「夫に従って夫を従わせるもの」
とも言っている。偉大な英知から出た、みごとな家庭経営法と言うべきであろう。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第33回 仏法は永遠の幸福開く哲学
伝統の教学部任用試験を目指し、仏法の生命哲学を学ばれている皆様こそ、偉大な求道の哲学者である。多くの会友の方も受験されると伺い、うれしい。共に研撰し、応援してくださる先輩方も、本当にありがとうございます。
日蓮大聖人は門下へのお手紙に、『法華経を耳に触れるならば、これを種として必ず仏になるのです』(P552、通解)と仰せになられた。
たとえ一文一句でも心に刻めば、いかなる乱世にも揺るがない智慧と慈悲と勇気の光源となる。
妙法の功徳には「開」「具足円満」「蘇生」の三義がある。
妙法は、あらゆる法と功徳を具えた根源的にして円満な法であり、全てのものの本来の価値を開く力用がある。ゆえに、どんなに行き詰まった境遇の人をも蘇生させ、成仏させることができるのだ。
私自身、戸田先生のもとで御書を学んだことは、最高の青春の誉れだ。試練に挑む中で、御書の一節一節が常に新鮮な感動をもって胸に迫ってくる。それを深く実感する日々であった。
大聖人は『一生をむなしく過ごして、万年の間、悔いてはならない』(P970、通解)と教えられた。だからこそ最も大事なのは、生老病死を乗り越える、永遠の幸福の道を探究することだ。
苦悩の民衆を救わんと、命に及ぶ大難の連続を忍ばれた大聖人のご生涯を思えば、自分自身の苦難を乗り越える勇気が湧いてくる。
恩師は語られた。
「大聖人の大慈大悲を世界に宣揚しなければならない。大聖人ほどの仏様は断じて他にはおられないからだ」と。
悩みがあるから幸福になれる。煩悩即菩提・生死即涅槃である。焦らず悠然と進むのだ。
宿命を使命に変え、万人が健康で幸福に、そして共に平和に生きる智慧を学ぶ大学校なのである。
2015年11月29日日曜日
2015.11.29 わが友に贈る
青年は大いなる
理想に生きよ!
その苦闘の中にこそ
無限の成長がある。
信念の道を走り抜け!
曾谷殿御返事 P1056
『法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし』
☆こころに響く言葉
伸び伸びと自由に
岩にさえぎられた苗木は、まっすぐに伸びることはできない。
かといって、温室で育てたものは、早く成長するが、風雪に対する抵抗力が弱いものである。
伸び伸びと、自由な空気のなかで、しかも、自然な試練のなかに、鍛えられていくことが、
子どもにとって最も幸せな道ではないだろうか。
☆青年・勝利への指針
人生は勝負である。
勝って、勝って、勝ちまくるのだ。
自らの力を振り絞って!
気取りや、人任せの心があれば、勝ち続けることはできない。
まして、人間として大切な恩を忘れ、広宣流布を忘れ、わが心を魔に食い破られれば、最後の勝利をつかむことなどできない。
理想に生きよ!
その苦闘の中にこそ
無限の成長がある。
信念の道を走り抜け!
曾谷殿御返事 P1056
『法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし』
☆こころに響く言葉
伸び伸びと自由に
岩にさえぎられた苗木は、まっすぐに伸びることはできない。
かといって、温室で育てたものは、早く成長するが、風雪に対する抵抗力が弱いものである。
伸び伸びと、自由な空気のなかで、しかも、自然な試練のなかに、鍛えられていくことが、
子どもにとって最も幸せな道ではないだろうか。
☆青年・勝利への指針
人生は勝負である。
勝って、勝って、勝ちまくるのだ。
自らの力を振り絞って!
気取りや、人任せの心があれば、勝ち続けることはできない。
まして、人間として大切な恩を忘れ、広宣流布を忘れ、わが心を魔に食い破られれば、最後の勝利をつかむことなどできない。
2015.11.28 わが友に贈る
会合に出られない人に
温かな訪問激励を!
悩みを聴くことが
偉大な慈悲の実践だ。
共に一歩でも前へ!
月満御前御書 P1110
『釈迦仏は誕生し給いて七歩し口を自ら開いて「天上天下唯我独尊三界皆苦我当度之」の十六字を唱へ給ふ、今の月満御前はうまれ給いてうぶごゑに南無妙法蓮華経と唱へ給ふか』
☆こころに響く言葉
長所と短所を理解しつつ、向上
夫婦というものは、お互いの長所と短所を理解し、
おぎない合いつつ向上していくことが、何よりも望ましい。
☆信心の点検10ヶ条
1.「戦う心」でやっているか
2.「求道心」を奮い起しているか
3.部員さんの幸せを祈っているか
4.言葉使いは丁寧か
5.約束は守っているか
6.謙虚に誠実にやっているか
7.威張っていないか
8.「人ではない自分だ」との自覚でやっているか
9.自らの人間革命に努力しているか
10.勉強しているか
温かな訪問激励を!
悩みを聴くことが
偉大な慈悲の実践だ。
共に一歩でも前へ!
月満御前御書 P1110
『釈迦仏は誕生し給いて七歩し口を自ら開いて「天上天下唯我独尊三界皆苦我当度之」の十六字を唱へ給ふ、今の月満御前はうまれ給いてうぶごゑに南無妙法蓮華経と唱へ給ふか』
☆こころに響く言葉
長所と短所を理解しつつ、向上
夫婦というものは、お互いの長所と短所を理解し、
おぎない合いつつ向上していくことが、何よりも望ましい。
☆信心の点検10ヶ条
1.「戦う心」でやっているか
2.「求道心」を奮い起しているか
3.部員さんの幸せを祈っているか
4.言葉使いは丁寧か
5.約束は守っているか
6.謙虚に誠実にやっているか
7.威張っていないか
8.「人ではない自分だ」との自覚でやっているか
9.自らの人間革命に努力しているか
10.勉強しているか
2015.11.27 わが友に贈る
友の幸福を願う対話が
自他共の人生を変える。
誠実に真心こめて
一人また一人と
心を結びゆく日々を!
一念三千法門 P415
『此の娑婆世界は耳根得道の国なり以前に申す如く当知身土と云云、一切衆生の身に百界千如三千世間を納むる謂を明が故に是を耳に触るる一切衆生は功徳を得る衆生なり』
☆こころに響く言葉
母のふるまい映す鏡
子どもはいわば純白の布地だ。母親の教えることや、
躾はもちろんのこと、なにげないふるまいに至るまで、
そのまま敏感に呼吸し、いつのまにか染め上がっていく。
古くより、子は母の鏡と言われてきたが、いったん映った像は容易に消えず、
生涯にわたって残っていくところに、この鏡の厄介さがあるようだ。
☆遊び半分や偽りや、その場しのぎの言葉で、
遊び半分や偽りや、その場しのぎの言葉で、自分の卑怯さをとりつくろい、逃げていくような者に、師弟を語る資格はない。
迫害にあえばあうほど、苦難な状況に置かれれば置かれるほど、ともに苦しみ悩み、道を開いていこうというのが、師弟の崇高な精神である。
人間としてもっとも峻厳にして最高の道なのである。
ここに、いつの時代にあっても忘れてはならない本当の学会精神がある。
自他共の人生を変える。
誠実に真心こめて
一人また一人と
心を結びゆく日々を!
一念三千法門 P415
『此の娑婆世界は耳根得道の国なり以前に申す如く当知身土と云云、一切衆生の身に百界千如三千世間を納むる謂を明が故に是を耳に触るる一切衆生は功徳を得る衆生なり』
☆こころに響く言葉
母のふるまい映す鏡
子どもはいわば純白の布地だ。母親の教えることや、
躾はもちろんのこと、なにげないふるまいに至るまで、
そのまま敏感に呼吸し、いつのまにか染め上がっていく。
古くより、子は母の鏡と言われてきたが、いったん映った像は容易に消えず、
生涯にわたって残っていくところに、この鏡の厄介さがあるようだ。
☆遊び半分や偽りや、その場しのぎの言葉で、
遊び半分や偽りや、その場しのぎの言葉で、自分の卑怯さをとりつくろい、逃げていくような者に、師弟を語る資格はない。
迫害にあえばあうほど、苦難な状況に置かれれば置かれるほど、ともに苦しみ悩み、道を開いていこうというのが、師弟の崇高な精神である。
人間としてもっとも峻厳にして最高の道なのである。
ここに、いつの時代にあっても忘れてはならない本当の学会精神がある。
2015.11.26 わが友に贈る
中継行事に携わる
尊き役員の方々
寒い中、ありがとう!
温かな笑顔の応対で
皆に希望と安心を!
生死一大事血脈抄 P1337
『金は大火にも焼けず大水にも漂わず朽ちず鉄は水火共に堪えず賢人は金の如く愚人は鉄の如し貴辺豈真金に非ずや法華経の金を持つ故か』
☆こころに響く言葉
全人格的な素養を
子どもは、三歳ぐらいまでは、特定の才能を開発するよりも、
全人格的素養を養い、可能性を広げていくことのほうが、
大切なのではなかろうか。それには、母親の「人間」としての生きていく姿勢自体が大切になる。
☆青年・勝利への指針
ともかく「何か始める」ことだ。
やりやすい所から始めることだ。
「三日坊主」でもいい。
「三日坊主」でも「十回」やれば「一ヵ月」やったことになる。
尊き役員の方々
寒い中、ありがとう!
温かな笑顔の応対で
皆に希望と安心を!
生死一大事血脈抄 P1337
『金は大火にも焼けず大水にも漂わず朽ちず鉄は水火共に堪えず賢人は金の如く愚人は鉄の如し貴辺豈真金に非ずや法華経の金を持つ故か』
☆こころに響く言葉
全人格的な素養を
子どもは、三歳ぐらいまでは、特定の才能を開発するよりも、
全人格的素養を養い、可能性を広げていくことのほうが、
大切なのではなかろうか。それには、母親の「人間」としての生きていく姿勢自体が大切になる。
☆青年・勝利への指針
ともかく「何か始める」ことだ。
やりやすい所から始めることだ。
「三日坊主」でもいい。
「三日坊主」でも「十回」やれば「一ヵ月」やったことになる。
2015年11月25日水曜日
2015.11.25 わが友に贈る
「今いる場所」が
人間革命の本舞台!
一念が変わった時
環境は大きく変わる。
断じて勝利の実証を!
聖愚問答抄下 P500
『此の妙法蓮華経を信仰し奉る一行に功徳として来らざる事なく善根として動かざる事なし』
☆こころに響く言葉
従って従わせる巧みさ
妻の側から言うならば、夫を理解することはもちろんだが、
従って従わせる巧みな賢明さがなければならない。
人間関係のなかで、夫婦ほど密接で厄介な関係もない。
いったん結婚すれば、二十年、三十年と顔をつき合わせて生活をしなければならない。
長所も短所もことごとく知ってしまうし、気心がわかっているだけに、
勝手なわがままを相手に押し付けるようにもなる。
☆人材拡大への指針
命令ではなく、魅力によって人々をリードする。
これは、指導者として、一番関心の深い、またもっとも心を砕いていくべき。観点である。
------------(そして)--------------
ウソをついてはいけない。
正直の人に、皆の信頼は集まる。
凡夫の世界であるから ときには失敗もある。
それをごまかそうとしたりする必要はない。
ありのままの姿で、裏表なく語れる世界が信心の世界である。
人間革命の本舞台!
一念が変わった時
環境は大きく変わる。
断じて勝利の実証を!
聖愚問答抄下 P500
『此の妙法蓮華経を信仰し奉る一行に功徳として来らざる事なく善根として動かざる事なし』
☆こころに響く言葉
従って従わせる巧みさ
妻の側から言うならば、夫を理解することはもちろんだが、
従って従わせる巧みな賢明さがなければならない。
人間関係のなかで、夫婦ほど密接で厄介な関係もない。
いったん結婚すれば、二十年、三十年と顔をつき合わせて生活をしなければならない。
長所も短所もことごとく知ってしまうし、気心がわかっているだけに、
勝手なわがままを相手に押し付けるようにもなる。
☆人材拡大への指針
命令ではなく、魅力によって人々をリードする。
これは、指導者として、一番関心の深い、またもっとも心を砕いていくべき。観点である。
------------(そして)--------------
ウソをついてはいけない。
正直の人に、皆の信頼は集まる。
凡夫の世界であるから ときには失敗もある。
それをごまかそうとしたりする必要はない。
ありのままの姿で、裏表なく語れる世界が信心の世界である。
2015.11.24 わが友に贈る
励ましは
スピードが肝心。
電光石火で
悩める友のもとへ!
勇気と希望を送れ!
佐渡御書 P958
『我今度の御勘気は世間の失一分もなし偏に先業の重罪を今生に消して後生の三悪を脱れんずるなるべし』
☆こころに響く言葉
社会への目を開く
すべてが、これから形づくられていく子どもにとっては、遊びといっても、
たんなる遊びではないし、まして時間の浪費などでは断じてない。
子供同士のつき合いのなかに、人間として、欠かせない社交性を身につけ、
社会への目を開いていくのである。
☆人材拡大への指針
職場には、だいたい三様の人がいる。
絶対にいなくてはならない人、いてもいなくてもよい人、いないほうがよい人。
それは仕事の種類で決まるものではない。人によって決まってくるのである。
スピードが肝心。
電光石火で
悩める友のもとへ!
勇気と希望を送れ!
佐渡御書 P958
『我今度の御勘気は世間の失一分もなし偏に先業の重罪を今生に消して後生の三悪を脱れんずるなるべし』
☆こころに響く言葉
社会への目を開く
すべてが、これから形づくられていく子どもにとっては、遊びといっても、
たんなる遊びではないし、まして時間の浪費などでは断じてない。
子供同士のつき合いのなかに、人間として、欠かせない社交性を身につけ、
社会への目を開いていくのである。
☆人材拡大への指針
職場には、だいたい三様の人がいる。
絶対にいなくてはならない人、いてもいなくてもよい人、いないほうがよい人。
それは仕事の種類で決まるものではない。人によって決まってくるのである。
2015.11.23 わが友に贈る
◇今週のことば
「妙とは蘇生の義なり」
信心は無窮の活力。
祈り切って壁を破れ!
生まれ変わった勢いで
新時代へ出発だ!
2015年11月23日
三三蔵祈雨事 P1468
『されば仏になるみちは善知識にはすぎず、わが智慧なににかせん、ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり』
☆こころに響く言葉
子どもの魂の底には大人がひそんでいる
ある識者が、子どもの魂の底には、一人の「大人」がひそんでいる。
それが、いつか、「大人」の声と調子で話しかけられることを待っているのだ、
と言っていたが、まことに、すぐれた洞察だと、私は思う。
☆人材拡大への指針
勝手気ままに生きるのは本当の自由ではない。
目標がなく、自分勝手な人生は無軌道な自暴自棄の人生になる。
組織の中にいれば、多くの人が見え、自分の存在も見えてくる。
「妙とは蘇生の義なり」
信心は無窮の活力。
祈り切って壁を破れ!
生まれ変わった勢いで
新時代へ出発だ!
2015年11月23日
三三蔵祈雨事 P1468
『されば仏になるみちは善知識にはすぎず、わが智慧なににかせん、ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり』
☆こころに響く言葉
子どもの魂の底には大人がひそんでいる
ある識者が、子どもの魂の底には、一人の「大人」がひそんでいる。
それが、いつか、「大人」の声と調子で話しかけられることを待っているのだ、
と言っていたが、まことに、すぐれた洞察だと、私は思う。
☆人材拡大への指針
勝手気ままに生きるのは本当の自由ではない。
目標がなく、自分勝手な人生は無軌道な自暴自棄の人生になる。
組織の中にいれば、多くの人が見え、自分の存在も見えてくる。
2015.11.22 わが友に贈る
生命尊厳の哲理を
学び広げる創価の運動は
人類の希望なり!
わが地域から
平和の光を社会へ!
諸法実相抄 P1360
『ほめられぬれば我が身の損ずるをもかへりみず、そしられぬる時は又我が身のやぶるるをもしらず、ふるまふ事は凡夫のことはざなり』
☆こころに響く言葉
相手を心服させるだけの努力
人は誰でも、一面、生まれながらのエゴイストである。これは残念ながら真理だが、
このような本来の葛藤のなかで、互いに向上を願うならば、それはたくましい成長をもたらすだろう。
相手をただ権力で屈服させようとすることは非人間的行為である。
相手を心服させるだけの努力が、まず自分になければならない。
☆人材拡大への指針
たとえ役職がなくても、組織の第一線で日々懸命に活動している人を最高に尊敬し、大事にしてゆくことが、信心の指導者の心であることを忘れてはならない。
学び広げる創価の運動は
人類の希望なり!
わが地域から
平和の光を社会へ!
諸法実相抄 P1360
『ほめられぬれば我が身の損ずるをもかへりみず、そしられぬる時は又我が身のやぶるるをもしらず、ふるまふ事は凡夫のことはざなり』
☆こころに響く言葉
相手を心服させるだけの努力
人は誰でも、一面、生まれながらのエゴイストである。これは残念ながら真理だが、
このような本来の葛藤のなかで、互いに向上を願うならば、それはたくましい成長をもたらすだろう。
相手をただ権力で屈服させようとすることは非人間的行為である。
相手を心服させるだけの努力が、まず自分になければならない。
☆人材拡大への指針
たとえ役職がなくても、組織の第一線で日々懸命に活動している人を最高に尊敬し、大事にしてゆくことが、信心の指導者の心であることを忘れてはならない。
2015.11.21 わが友に贈る
「時」を逃すな!
立つべき時に立てば
わが境涯も福徳も
大きく拡大する。
今こそ飛躍への一歩を!
同一鹹味御書 P1447
『百味の肴膳を調ふといへども一つの鹹の味なければ大王の膳とならず、山海の珍物も鹹なければ気味なし』
☆こころに響く言葉
大人のエゴによる才能教育
実際に、幼児教育として施されているものの多くは、
才能教育に偏っているきらいがある。むしろ、大人のエゴイズムが中心となり、
大人の鋳型にはめ込むような、幼児の取り扱いなのである。
これは、幼児の本来持っているものを、一部分引き出し、
発達させることはあっても、人間としての全生活面の可能性を開いていくものではない。
☆人材拡大への指針
結局は、人生とは自分自身との戦いの連続であるかもしれない
そのなかに不幸は襲い、幸福は安住している
立つべき時に立てば
わが境涯も福徳も
大きく拡大する。
今こそ飛躍への一歩を!
同一鹹味御書 P1447
『百味の肴膳を調ふといへども一つの鹹の味なければ大王の膳とならず、山海の珍物も鹹なければ気味なし』
☆こころに響く言葉
大人のエゴによる才能教育
実際に、幼児教育として施されているものの多くは、
才能教育に偏っているきらいがある。むしろ、大人のエゴイズムが中心となり、
大人の鋳型にはめ込むような、幼児の取り扱いなのである。
これは、幼児の本来持っているものを、一部分引き出し、
発達させることはあっても、人間としての全生活面の可能性を開いていくものではない。
☆人材拡大への指針
結局は、人生とは自分自身との戦いの連続であるかもしれない
そのなかに不幸は襲い、幸福は安住している
2015年11月20日金曜日
2015.11.20 わが友に贈る
任用試験に挑む友に
真心のエールを!
先輩が一緒に学び
励ましてくれた歴史が
生涯に輝く原点となる。
上野殿御返事 P1540
『あはれ法華経のよきかたきよ、優曇華か盲亀の浮木かとおぼしめしてしたたかに御返事あるべし』
☆こころに響く言葉
食い違いと話し合い
なにしろ、今まで互いに異なった環境のなかで別々に生活してきた男女が、
一つの新しい共同生活を始めるのである。愛し合っているのだから何事も一致できると思うのはあやまりであろう。
毎日毎日、実にたくさんの食い違いがあることを発見して、驚きの連続なのに違いなかろう。
大は思想や人生観の違いから、小は食べ物の好ききらいに至るまで、
二人の間にはいろいろな違いがあるものである。しかも、人間は感情の動物でもあり、
ちょっとした食い違いが感情の増幅作用になって、思いがけない波乱になってしまうこともある。
大切なのは対話である。波乱をおそれてお互いに本心を話し合わず、不満と不振が鬱積して、
ついに破綻に陥るより、思うことを何でも話し合うことのほうが、はるかによいと思う。
☆人材拡大への指針
直接、目と目を交わしながらの対話。
互いのぬくもりが感じられる距離。
一方通行でない、納得の語らい。
そうであってこそ、疲れた心を潤し、
閉ざされた心を開き、迷える一念を
確信と希望の一念に変えることができる。
真心のエールを!
先輩が一緒に学び
励ましてくれた歴史が
生涯に輝く原点となる。
上野殿御返事 P1540
『あはれ法華経のよきかたきよ、優曇華か盲亀の浮木かとおぼしめしてしたたかに御返事あるべし』
☆こころに響く言葉
食い違いと話し合い
なにしろ、今まで互いに異なった環境のなかで別々に生活してきた男女が、
一つの新しい共同生活を始めるのである。愛し合っているのだから何事も一致できると思うのはあやまりであろう。
毎日毎日、実にたくさんの食い違いがあることを発見して、驚きの連続なのに違いなかろう。
大は思想や人生観の違いから、小は食べ物の好ききらいに至るまで、
二人の間にはいろいろな違いがあるものである。しかも、人間は感情の動物でもあり、
ちょっとした食い違いが感情の増幅作用になって、思いがけない波乱になってしまうこともある。
大切なのは対話である。波乱をおそれてお互いに本心を話し合わず、不満と不振が鬱積して、
ついに破綻に陥るより、思うことを何でも話し合うことのほうが、はるかによいと思う。
☆人材拡大への指針
直接、目と目を交わしながらの対話。
互いのぬくもりが感じられる距離。
一方通行でない、納得の語らい。
そうであってこそ、疲れた心を潤し、
閉ざされた心を開き、迷える一念を
確信と希望の一念に変えることができる。
2015年11月19日木曜日
2015.11.19 わが友に贈る
仏法は「現当二世」。
過去を嘆く必要はない。
未来を決するのは
現在の真剣な闘争だ!
今日も祈りから出発!
兄弟抄 P1085
『一切はをやに随うべきにてこそ候へども仏になる道は随わぬが孝養の本にて候か
☆こころに響く言葉
生命の奥深い部分を形成
子供は、たとえ、理性がまだなくとも、経験的に、直感的に親の愛情、
生活態度を、真白な紙面に刻印してしまうことを、いつも念頭に置く必要がある。
知らないだろうとか、わからないだろうと思ったら、大間違いなのだ。いつの間にか、
子供の生命の奥深い部分を形成してしまうのだから、こわいと言えば、こわいことである。
いかなるお説教よりも、親の姿勢が大切であり、そこに、幼児教育のポイントがありそうである。
☆人材拡大への指針
その他、きちっと一念を定めて、具体的に祈念していく。
それでこそ祈りは御本尊に感応し、"事の一念三千"の
法理にのっとって、宇宙のあらゆる次元の働きが、
祈りの実現へと動きを始める。妙法を信じ、行ずる
ものの祈りは絶対に叶う。それも祈る側の"強き一念"
があってのことである。強き一念は、目指すべき的が
明確であり、具体的であってこそ生まれる。
過去を嘆く必要はない。
未来を決するのは
現在の真剣な闘争だ!
今日も祈りから出発!
兄弟抄 P1085
『一切はをやに随うべきにてこそ候へども仏になる道は随わぬが孝養の本にて候か
☆こころに響く言葉
生命の奥深い部分を形成
子供は、たとえ、理性がまだなくとも、経験的に、直感的に親の愛情、
生活態度を、真白な紙面に刻印してしまうことを、いつも念頭に置く必要がある。
知らないだろうとか、わからないだろうと思ったら、大間違いなのだ。いつの間にか、
子供の生命の奥深い部分を形成してしまうのだから、こわいと言えば、こわいことである。
いかなるお説教よりも、親の姿勢が大切であり、そこに、幼児教育のポイントがありそうである。
☆人材拡大への指針
その他、きちっと一念を定めて、具体的に祈念していく。
それでこそ祈りは御本尊に感応し、"事の一念三千"の
法理にのっとって、宇宙のあらゆる次元の働きが、
祈りの実現へと動きを始める。妙法を信じ、行ずる
ものの祈りは絶対に叶う。それも祈る側の"強き一念"
があってのことである。強き一念は、目指すべき的が
明確であり、具体的であってこそ生まれる。
2015年11月18日水曜日
2015.11.18 わが友に贈る
新しい時代を創るのは
新しい決意と行動だ。
全人類の幸福という
大いなる理想の実現へ
わが同志よ奮い立て!
開目抄下 P232
『散善微弱なるは動せしむること能わず』
☆こころに響く言葉
真心の会話が奏でる交響曲
いかなる人間関係においてもそうだが、言葉というものは、大切な役目を果たす。
特に夫婦生活は、長い会話であるといった哲人もいる。
ときには、いたわりと慰めと励ましの言葉も必要だ。
結婚生活とは、一人の男性の奏でる旋律と、一人の女性の奏でる旋律との交響曲であり、
その和音を豊かなものにするために、たえざる人間対人間の誠実な心の交流があるべきではないだろうか。
☆団結
学会は決して外部から壊されることはない。このことに関しては、佐渡御書(957頁)に"外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食む等云云"とも御教示あそばされている。寒い風に当たれば皮膚は丈夫になる。しかし、内臓が腐ってはどうしようもない。大事なのは内部の団結である。
新しい決意と行動だ。
全人類の幸福という
大いなる理想の実現へ
わが同志よ奮い立て!
開目抄下 P232
『散善微弱なるは動せしむること能わず』
☆こころに響く言葉
真心の会話が奏でる交響曲
いかなる人間関係においてもそうだが、言葉というものは、大切な役目を果たす。
特に夫婦生活は、長い会話であるといった哲人もいる。
ときには、いたわりと慰めと励ましの言葉も必要だ。
結婚生活とは、一人の男性の奏でる旋律と、一人の女性の奏でる旋律との交響曲であり、
その和音を豊かなものにするために、たえざる人間対人間の誠実な心の交流があるべきではないだろうか。
☆団結
学会は決して外部から壊されることはない。このことに関しては、佐渡御書(957頁)に"外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食む等云云"とも御教示あそばされている。寒い風に当たれば皮膚は丈夫になる。しかし、内臓が腐ってはどうしようもない。大事なのは内部の団結である。
2015年11月17日火曜日
2015.11.17 わが友に贈る
仕事で苦闘する友よ
断じて負けるな!
最後に勝つのは
忍耐と執念の人だ。
強き祈りから出発を!
辧殿尼御前御書 P1224
『第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし』
☆こころに響く言葉
幼児期に決定される性格
幼児に接する母親の言葉、行動、心理が、幼児の生命に驚くほど印象づけられていく。
また、その人格との接触と交際を通して、忍耐を学び、勇気を身につけ、愛情を養いつつ、
少年少女へと成長する。まさに子どもの習慣や性格は、
母親と過ごした幼児期に決定されるといっても、けっして過言ではないだろう。
☆人材拡大への指針
その人が本当に立派であるかは、
多くの大切な会員のために尽くしたか
どうかで決まる。
一身をなげうって、広宣の師弟の道を、
貫き通したかどうかで決まる。
断じて負けるな!
最後に勝つのは
忍耐と執念の人だ。
強き祈りから出発を!
辧殿尼御前御書 P1224
『第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし』
☆こころに響く言葉
幼児期に決定される性格
幼児に接する母親の言葉、行動、心理が、幼児の生命に驚くほど印象づけられていく。
また、その人格との接触と交際を通して、忍耐を学び、勇気を身につけ、愛情を養いつつ、
少年少女へと成長する。まさに子どもの習慣や性格は、
母親と過ごした幼児期に決定されるといっても、けっして過言ではないだろう。
☆人材拡大への指針
その人が本当に立派であるかは、
多くの大切な会員のために尽くしたか
どうかで決まる。
一身をなげうって、広宣の師弟の道を、
貫き通したかどうかで決まる。
2015.11.16 わが友に贈る
◇今週のことば
凱歌の創立日、万歳!
全同志の勝利なり。
大願とは法華弘通なれば
新たな拡大の波を
わが足元の地域から!
2015年11月16日
開目抄下 P232
『散善微弱なるは動せしむること能わず(』
☆こころに響く言葉
最初の決意が大切
結婚に際しては、最初の決意が大切である。
失敗だったら別れようなどという安易な気持ちであってはならない。
二人で一生涯、何があっても力をあわせて、すばらしい家庭を築こうという決意があって、
はじめてそうなるのである。
☆人材拡大への指針
前進といっても、さまざまな
「前進」がある。
朗らかな前進。堂々たる前進。
忍耐の前進。勝利の前進。
スクラムの前進。社会での
成功への前進。楽しい前進。
生活のすべてが前進。
笑いの前進。求道の前進。
いろいろあるが、ともかく「自分が
前進する」ことである。
人ではない。号令ではない。
人にやらせようという心は、狡い。
凱歌の創立日、万歳!
全同志の勝利なり。
大願とは法華弘通なれば
新たな拡大の波を
わが足元の地域から!
2015年11月16日
開目抄下 P232
『散善微弱なるは動せしむること能わず(』
☆こころに響く言葉
最初の決意が大切
結婚に際しては、最初の決意が大切である。
失敗だったら別れようなどという安易な気持ちであってはならない。
二人で一生涯、何があっても力をあわせて、すばらしい家庭を築こうという決意があって、
はじめてそうなるのである。
☆人材拡大への指針
前進といっても、さまざまな
「前進」がある。
朗らかな前進。堂々たる前進。
忍耐の前進。勝利の前進。
スクラムの前進。社会での
成功への前進。楽しい前進。
生活のすべてが前進。
笑いの前進。求道の前進。
いろいろあるが、ともかく「自分が
前進する」ことである。
人ではない。号令ではない。
人にやらせようという心は、狡い。
2015.11.15 わが友に贈る
言葉の力は
心の深さで決まる。
相手の幸せを
真剣に願い語ろう!
誠実は必ず届く!
辧殿尼御前御書 P1224
『第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし』
☆こころに響く言葉
若い女性も政界で活躍を
政界で活躍する女性がもっと多くでてもらいたい。
国民総数が男女ほぼ同数であるように、国会議員なども、男女同数になってもよいのではないか。
そうすれば、狐と狸のだまし合いのような醜いかけひきも、
腕白坊主さながらの押しくらマンジュウを演ずることもなくなるに違いない。
特に若い女性がもっと政治に参画していくべきである。そして、
女性ならではの視点を政治に反映していくと同時に、
傲慢な男性議員たちを正していけるような存在であってほしい。
☆人材拡大への指針
人間の心理、一念というものは、
まことに微妙である。その、いわば
毛細血管のごとき微細な個所に
向かって、指導・激励の注射をし、
薬を入れて癒していく。
ここに真実の仏法指導者、
人間指導者の実践がある。
繊細なうえにも繊細に心を砕き、
そのうえで、力強き蘇生への
励ましを続けていけるリーダーで
なければならない。
心の深さで決まる。
相手の幸せを
真剣に願い語ろう!
誠実は必ず届く!
辧殿尼御前御書 P1224
『第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし』
☆こころに響く言葉
若い女性も政界で活躍を
政界で活躍する女性がもっと多くでてもらいたい。
国民総数が男女ほぼ同数であるように、国会議員なども、男女同数になってもよいのではないか。
そうすれば、狐と狸のだまし合いのような醜いかけひきも、
腕白坊主さながらの押しくらマンジュウを演ずることもなくなるに違いない。
特に若い女性がもっと政治に参画していくべきである。そして、
女性ならではの視点を政治に反映していくと同時に、
傲慢な男性議員たちを正していけるような存在であってほしい。
☆人材拡大への指針
人間の心理、一念というものは、
まことに微妙である。その、いわば
毛細血管のごとき微細な個所に
向かって、指導・激励の注射をし、
薬を入れて癒していく。
ここに真実の仏法指導者、
人間指導者の実践がある。
繊細なうえにも繊細に心を砕き、
そのうえで、力強き蘇生への
励ましを続けていけるリーダーで
なければならない。
2015年11月14日土曜日
2015.11.14 わが友に贈る
青年学会をリードする
男子部・女子部の部長よ
わが舞台で勝ち光れ!
確信の祈りと励ましで
地涌の連帯の拡大を!
御義口伝巻上 P748
『師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法吼とは師弟共に唱うる所の音声なり』
☆こころに響く言葉
趣味の醍醐味は
趣味に本当の喜びを感ずるのは、自分がやるべきことを立派にやり抜いているときである。
それまでの緊張感をちょっとした変化で和らげ、新しい活力の源泉となっていくような趣味は、
最も充実したものであろう。いわば、趣味という醍醐味は、ここにあると思う。
☆人材拡大への指針
常に生き生きと、花が咲き、道が開け、太陽が昇るような
心で行動していくのだ。
学会にあっても同じである。
油断を排してきたからこそ、学会は、
ここまで勝ち進んできたのだ。
どんな団体も、衰亡する時は、上が、だらけている。
慢心になり惰性に陥っている。
学会の幹部は、そうなってはいけない。
力強い声で語るのだ。
皆から頼られる存在になっていただきたい。
自信が歓喜していれば、それは多くの人に
伝わっていく。信心の喜びは、大きな波動と
なって広がっていく。
男子部・女子部の部長よ
わが舞台で勝ち光れ!
確信の祈りと励ましで
地涌の連帯の拡大を!
御義口伝巻上 P748
『師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法吼とは師弟共に唱うる所の音声なり』
☆こころに響く言葉
趣味の醍醐味は
趣味に本当の喜びを感ずるのは、自分がやるべきことを立派にやり抜いているときである。
それまでの緊張感をちょっとした変化で和らげ、新しい活力の源泉となっていくような趣味は、
最も充実したものであろう。いわば、趣味という醍醐味は、ここにあると思う。
☆人材拡大への指針
常に生き生きと、花が咲き、道が開け、太陽が昇るような
心で行動していくのだ。
学会にあっても同じである。
油断を排してきたからこそ、学会は、
ここまで勝ち進んできたのだ。
どんな団体も、衰亡する時は、上が、だらけている。
慢心になり惰性に陥っている。
学会の幹部は、そうなってはいけない。
力強い声で語るのだ。
皆から頼られる存在になっていただきたい。
自信が歓喜していれば、それは多くの人に
伝わっていく。信心の喜びは、大きな波動と
なって広がっていく。
2015.11.13 わが友に贈る
幾山河を勝ち越えた
功労の友の輝きこそ
我らの模範なり!
広布開拓の勇者に
健康と長寿あれ!
曾谷殿御返事 P1056
『此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候』
☆こころに響く言葉
自分の世界ができること
趣味とは、自分の世界ができることの喜びであり、それ自体が楽しみなのである。
あなたには、あなたの趣味がある。それを、そっと育み、伸ばしていってほしいのだ。
☆人材拡大への指針
どこの組織も、関西を見習っていくことである。
関西には気取りがない。要領もない。
断じて勝利を!--この一点で戦っている。
私は関西で徹して一人一人の友を励ました。
各地を回りに回った。
立派な人を立派な人として尊敬していく。
守っていく。これが本当の人間の世界だ。
仏法の世界である。
真実の師弟の道は、立場では決まらない。
心で決まる。行動で決まる。
正義の魂を守る、必死の一人がいれば、
学会は大丈夫だ。
本物の弟子がいるかどうかで、
一切は決まるのである。
功労の友の輝きこそ
我らの模範なり!
広布開拓の勇者に
健康と長寿あれ!
曾谷殿御返事 P1056
『此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候』
☆こころに響く言葉
自分の世界ができること
趣味とは、自分の世界ができることの喜びであり、それ自体が楽しみなのである。
あなたには、あなたの趣味がある。それを、そっと育み、伸ばしていってほしいのだ。
☆人材拡大への指針
どこの組織も、関西を見習っていくことである。
関西には気取りがない。要領もない。
断じて勝利を!--この一点で戦っている。
私は関西で徹して一人一人の友を励ました。
各地を回りに回った。
立派な人を立派な人として尊敬していく。
守っていく。これが本当の人間の世界だ。
仏法の世界である。
真実の師弟の道は、立場では決まらない。
心で決まる。行動で決まる。
正義の魂を守る、必死の一人がいれば、
学会は大丈夫だ。
本物の弟子がいるかどうかで、
一切は決まるのである。
2015年11月12日木曜日
2015.11.12 わが友に贈る
愚痴は福運を消し
感謝は福運を増す。
不遇を嘆くよりも
自分が変わることだ。
必ず道は開かれる!
諸法実相抄 P1360
『末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』
☆こころに響く言葉
流行は知って活用するもの
流行は、知識として知っておくことは必要であろう。それは、時代を知るうえでも大切なことといえる。
流行は最も端的に、時代の風潮を象徴していると言えるからである。そのうえで、
流行の活用には、その善し悪しを見分ける観察力とセンスとを身につけ、
個性に応じて生活のなかで十分に消化しきっていくべきだと思う。
当然のことながら、流行を追うために無理したり、浪費したりすることは馬鹿げていることだ。
むしろ、やみくもに流行を追うならば、逆に、とり残された、空虚な自分を感ずることにならないであろうか。
したがって、流行にとらわれることなく、それを利用して自分の個性を生かすことにつとめていくべきであろう。
☆責任
師匠から受けた指導を忘れないで、真剣に考える人が、責任感のある人である。ひとことといえども忘れずに考え、くふうし、実践しきっていくのが、ほんとうの責任感である。
また師匠がいるときは、だれでも真面目に実践する。師匠がいないときこそ、指導を守って実践する人が、真実の弟子であり、責任感のある人である。P90
☆連絡
報告、連絡だけは明確にすべきである。学会をひとつの生命体として、つねに心をくばり、連絡をとりあっていくことが、次の飛躍の因である。それが毎自作是念になるのだ。幹部は連絡、報告に責任をもつべきである。
感謝は福運を増す。
不遇を嘆くよりも
自分が変わることだ。
必ず道は開かれる!
諸法実相抄 P1360
『末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』
☆こころに響く言葉
流行は知って活用するもの
流行は、知識として知っておくことは必要であろう。それは、時代を知るうえでも大切なことといえる。
流行は最も端的に、時代の風潮を象徴していると言えるからである。そのうえで、
流行の活用には、その善し悪しを見分ける観察力とセンスとを身につけ、
個性に応じて生活のなかで十分に消化しきっていくべきだと思う。
当然のことながら、流行を追うために無理したり、浪費したりすることは馬鹿げていることだ。
むしろ、やみくもに流行を追うならば、逆に、とり残された、空虚な自分を感ずることにならないであろうか。
したがって、流行にとらわれることなく、それを利用して自分の個性を生かすことにつとめていくべきであろう。
☆責任
師匠から受けた指導を忘れないで、真剣に考える人が、責任感のある人である。ひとことといえども忘れずに考え、くふうし、実践しきっていくのが、ほんとうの責任感である。
また師匠がいるときは、だれでも真面目に実践する。師匠がいないときこそ、指導を守って実践する人が、真実の弟子であり、責任感のある人である。P90
☆連絡
報告、連絡だけは明確にすべきである。学会をひとつの生命体として、つねに心をくばり、連絡をとりあっていくことが、次の飛躍の因である。それが毎自作是念になるのだ。幹部は連絡、報告に責任をもつべきである。
2015年11月11日水曜日
2015.11.11 わが友に贈る
「知恩・報恩」こそ
仏法者の魂だ。
わが後継の青年よ!
民衆の幸福に尽くす
聡明なリーダーに育て!
南条兵衛七郎殿御書 P1494
『たとへば朝につかふる人の十年二十年の奉公あれども君の敵をしりながら奏もせず私にもあだまずば奉公皆うせて還つてとがに行はれんが如し』
☆こころに響く言葉
薄化粧のなかにも人生の輝き
高価な宝石を身につけ、一流の化粧品を使っているからといって、美しいとは一概には言えまい。
かえって、気品をそこねている場合もあるかもしれない。家庭の主婦らしく、つつましやかな薄化粧のなかに、
人生に処する崇高な態度がたとえようもない気品となって、美しく輝き出している人も多い。
☆人生の機微
幹部は毎日、あの地区はこれでいいのか、この支部はどうかと、常に組織のことを考えなければいけない。これを毎自作是念という。この幹部の一念があって、初めて立派な組織ができるものだ。
仏法者の魂だ。
わが後継の青年よ!
民衆の幸福に尽くす
聡明なリーダーに育て!
南条兵衛七郎殿御書 P1494
『たとへば朝につかふる人の十年二十年の奉公あれども君の敵をしりながら奏もせず私にもあだまずば奉公皆うせて還つてとがに行はれんが如し』
☆こころに響く言葉
薄化粧のなかにも人生の輝き
高価な宝石を身につけ、一流の化粧品を使っているからといって、美しいとは一概には言えまい。
かえって、気品をそこねている場合もあるかもしれない。家庭の主婦らしく、つつましやかな薄化粧のなかに、
人生に処する崇高な態度がたとえようもない気品となって、美しく輝き出している人も多い。
☆人生の機微
幹部は毎日、あの地区はこれでいいのか、この支部はどうかと、常に組織のことを考えなければいけない。これを毎自作是念という。この幹部の一念があって、初めて立派な組織ができるものだ。
2015.11.10 わが友に贈る
「必ず勝つ」と
まず心を決める。
真剣に祈り動く。
仏法とは行動だ。
栄光の決勝点へ進め!
富木尼御前御返事 P975
『尼ごぜん又法華経の行者なり御信心月のまさるがごとくしをのみつがごとし、いかでか病も失せ寿ものびざるべきと強盛にをぼしめし身を持し心に物をなげかざれ』
☆こころに響く言葉
身だしなみにも表れる人生態度
身だしなみに気を配るとか、配らないとかいう現象それ自体は小さなことであるかもしれない。
しかし、その根底にある人生態度、心構えが、大事ではないかと思う。
この根本の心構えが、化粧や身だしなみばかりでなく、家のなかの整理、家計のきりもり、
夫に対する心づかい、隣近所に対する態度などのなかに一貫してあらわれてくるのではないだろうか。
☆世間の風評
世間の風評ほどあてにならないものはない。
ほめられようがけなされようが、
そんなことに紛動されては絶対に損だ。
人からほめられて、そんなことですぐ増長し、
いい調子になり、足をさらわれるような人は、
軽薄な人物である。
結局は信心が弱いのだ。
まず心を決める。
真剣に祈り動く。
仏法とは行動だ。
栄光の決勝点へ進め!
富木尼御前御返事 P975
『尼ごぜん又法華経の行者なり御信心月のまさるがごとくしをのみつがごとし、いかでか病も失せ寿ものびざるべきと強盛にをぼしめし身を持し心に物をなげかざれ』
☆こころに響く言葉
身だしなみにも表れる人生態度
身だしなみに気を配るとか、配らないとかいう現象それ自体は小さなことであるかもしれない。
しかし、その根底にある人生態度、心構えが、大事ではないかと思う。
この根本の心構えが、化粧や身だしなみばかりでなく、家のなかの整理、家計のきりもり、
夫に対する心づかい、隣近所に対する態度などのなかに一貫してあらわれてくるのではないだろうか。
☆世間の風評
世間の風評ほどあてにならないものはない。
ほめられようがけなされようが、
そんなことに紛動されては絶対に損だ。
人からほめられて、そんなことですぐ増長し、
いい調子になり、足をさらわれるような人は、
軽薄な人物である。
結局は信心が弱いのだ。
2015年11月9日月曜日
2015.11.09 わが友に贈る
新聞休刊日
聖愚問答抄上 P491
『知恩をもて最とし報恩をもて前とす世に四恩あり之を知るを人倫となづけ知らざるを畜生とす』
☆こころに響く言葉
美の本体は自身の内奥に
女性の真の美しさは、化粧や、アクセサリーや服装だけで決まるものではけっしてないと思う。
もとより、それらも、美しさを引き立てるための大事な要素であることには違いない。
しかし、美しさの本体は、もっと汝自身の内奥にあり、そこから輝き出るものではないだろうか。
☆人を見る眼
人間は、身近にいると、人の欠点が目につき、
いろいろと指摘したくなるのが常である。
しかし、おたがいに、欠点を指摘し合ってもきりがない。
凡夫だから、必ず欠点はあるものだ。
欠点は補い合い、むしろ長所を生かしきって、
互いに尊敬できなければいけない。
聖愚問答抄上 P491
『知恩をもて最とし報恩をもて前とす世に四恩あり之を知るを人倫となづけ知らざるを畜生とす』
☆こころに響く言葉
美の本体は自身の内奥に
女性の真の美しさは、化粧や、アクセサリーや服装だけで決まるものではけっしてないと思う。
もとより、それらも、美しさを引き立てるための大事な要素であることには違いない。
しかし、美しさの本体は、もっと汝自身の内奥にあり、そこから輝き出るものではないだろうか。
☆人を見る眼
人間は、身近にいると、人の欠点が目につき、
いろいろと指摘したくなるのが常である。
しかし、おたがいに、欠点を指摘し合ってもきりがない。
凡夫だから、必ず欠点はあるものだ。
欠点は補い合い、むしろ長所を生かしきって、
互いに尊敬できなければいけない。
2015.11.08 わが友に贈る
◇今週のことば
題目は師子吼なり。
満々たる生命力で
病魔を打ち破れ!
価値創造の日々を
生き生きと賢く!
2015年11月08日
四条金吾殿御返事 P1169
『日蓮は少より今生のいのりなし只仏にならんとをもふ計りなり、されども殿の御事をばひまなく法華経釈迦仏日天に申すなり其の故は法華経の命を継ぐ人なればと思うなり』
☆こころに響く言葉
豊かな心の泉
趣味は豊かな心の泉である。その泉のなかより、
自然にわきい出るものが尊いのである。
また、趣味は、人間性の美しい色彩でもある。
平凡のなかに、キラリと輝く人間性−−−
個々に真実の美しさ、気品があり、趣味の真髄がある。
と私は思う。
題目は師子吼なり。
満々たる生命力で
病魔を打ち破れ!
価値創造の日々を
生き生きと賢く!
2015年11月08日
四条金吾殿御返事 P1169
『日蓮は少より今生のいのりなし只仏にならんとをもふ計りなり、されども殿の御事をばひまなく法華経釈迦仏日天に申すなり其の故は法華経の命を継ぐ人なればと思うなり』
☆こころに響く言葉
豊かな心の泉
趣味は豊かな心の泉である。その泉のなかより、
自然にわきい出るものが尊いのである。
また、趣味は、人間性の美しい色彩でもある。
平凡のなかに、キラリと輝く人間性−−−
個々に真実の美しさ、気品があり、趣味の真髄がある。
と私は思う。
2015年11月7日土曜日
2015.11.07 わが友に贈る
未来部の育成は
次の50年を開く聖業だ。
尽力する尊き友に
心からの感謝を!
最大の賞讃と応援を!
呵責謗法滅罪抄 P1132
『何なる世の乱れにも各各をば法華経十羅刹助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり』
☆こころに響く言葉
趣味のない人、溺れる人
趣味のない人には潤いがない。だが、趣味に溺れる人は、趣味を持つ資格がないと言える。
ともに、心の狭さ、弱さの反映にほかならないからだ。
☆御書とともに� 第69回 根本は幸福を願う真心
『過去の不軽菩薩は一切衆生に仏性あリ法華経を持たば必ず成仏すべし、彼れを軽んじては仏を軽んずるになるべしとて礼拝の行をば立てさせ給いしなり』(松野殿御返事、P1382)
◇通解
過去の不軽菩薩は″一切衆生に仏性がある。法華経を持ったならば、必ず成仏する。その一切衆生を軽蔑することは、仏を軽んずることになる″といって、一切衆生に向かって礼拝の行を立てたのである。
◇同志への指針
不軽菩薩は、″いかなる衆生にも仏性がある″と信じて、出会う人を礼拝し続けた。
この無上の菩薩行を現代に展開しているのが、私たちの対話だ。究極の人間尊敬の実践である。万人の幸福を願い、一人一人の仏の生命を呼び覚ましていくのだ。
ゆえに、不軽の如く、勇敢であれ! 聡明であれ! 不屈であれ!
次の50年を開く聖業だ。
尽力する尊き友に
心からの感謝を!
最大の賞讃と応援を!
呵責謗法滅罪抄 P1132
『何なる世の乱れにも各各をば法華経十羅刹助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり』
☆こころに響く言葉
趣味のない人、溺れる人
趣味のない人には潤いがない。だが、趣味に溺れる人は、趣味を持つ資格がないと言える。
ともに、心の狭さ、弱さの反映にほかならないからだ。
☆御書とともに� 第69回 根本は幸福を願う真心
『過去の不軽菩薩は一切衆生に仏性あリ法華経を持たば必ず成仏すべし、彼れを軽んじては仏を軽んずるになるべしとて礼拝の行をば立てさせ給いしなり』(松野殿御返事、P1382)
◇通解
過去の不軽菩薩は″一切衆生に仏性がある。法華経を持ったならば、必ず成仏する。その一切衆生を軽蔑することは、仏を軽んずることになる″といって、一切衆生に向かって礼拝の行を立てたのである。
◇同志への指針
不軽菩薩は、″いかなる衆生にも仏性がある″と信じて、出会う人を礼拝し続けた。
この無上の菩薩行を現代に展開しているのが、私たちの対話だ。究極の人間尊敬の実践である。万人の幸福を願い、一人一人の仏の生命を呼び覚ましていくのだ。
ゆえに、不軽の如く、勇敢であれ! 聡明であれ! 不屈であれ!
2015.11.06 わが友に贈る
御聖訓「命限り有り
惜む可からず」。
二度と来ない「今」を
完全燃焼で勝て!
断じて悔いを残すな!
上野殿御消息 P1527
『されば昔は一切の男は父なり女は母なり然る間生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり』
☆こころに響く言葉
暇は自らつくるもの
私は、まず忙しさを追放せよと訴えたい。暇はきょろきょろ探すものではなく、自らつくるものである。
つくった貴い暇を生かして何か学んでいくことである。ある指導者はこんなことを言った。
「自分の生活を反省してごらんなさい。暇がないのではなくて、心に暇がないのです。
だから、忙しさに追われてしまうのです」
惜む可からず」。
二度と来ない「今」を
完全燃焼で勝て!
断じて悔いを残すな!
上野殿御消息 P1527
『されば昔は一切の男は父なり女は母なり然る間生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり』
☆こころに響く言葉
暇は自らつくるもの
私は、まず忙しさを追放せよと訴えたい。暇はきょろきょろ探すものではなく、自らつくるものである。
つくった貴い暇を生かして何か学んでいくことである。ある指導者はこんなことを言った。
「自分の生活を反省してごらんなさい。暇がないのではなくて、心に暇がないのです。
だから、忙しさに追われてしまうのです」
2015年11月5日木曜日
2015.11.05 わが友に贈る
小さな約束も
一つ一つ大切に!
大誠実で応えよ!
「信用」「信頼」こそ
かけがえのない宝だ。
御義口伝巻上 P751
『元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思ふ可し云云』
☆こころに響く言葉
心に読書と思索のゆとりを
思慮がないということは、いっさいの活動を空転させる。
心に余裕を持ち、ものを考える習慣をつくれば、読書の暇や新聞や活字に目を通す時間も、
自然と生み出せるはずである。
一つ一つ大切に!
大誠実で応えよ!
「信用」「信頼」こそ
かけがえのない宝だ。
御義口伝巻上 P751
『元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思ふ可し云云』
☆こころに響く言葉
心に読書と思索のゆとりを
思慮がないということは、いっさいの活動を空転させる。
心に余裕を持ち、ものを考える習慣をつくれば、読書の暇や新聞や活字に目を通す時間も、
自然と生み出せるはずである。
2015年11月4日水曜日
2015.11.04 わが友に贈る
一人を大切に!
これが全ての根幹だ。
会合に集った友を
「仏を敬うが如く」
最敬礼で迎えよう!
経王殿御返事 P1124
『師子王は前三後一と申してありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時もいきをひを出す事はただをなじき事なり』
☆こころに響く言葉
心に読書と思索のゆとりを
思慮がないということは、いっさいの活動を空転させる。
心に余裕を持ち、ものを考える習慣をつくれば、読書の暇や新聞や活字に目を通す時間も、
自然と生み出せるはずである。
これが全ての根幹だ。
会合に集った友を
「仏を敬うが如く」
最敬礼で迎えよう!
経王殿御返事 P1124
『師子王は前三後一と申してありの子を取らんとするにも又たけきものを取らんとする時もいきをひを出す事はただをなじき事なり』
☆こころに響く言葉
心に読書と思索のゆとりを
思慮がないということは、いっさいの活動を空転させる。
心に余裕を持ち、ものを考える習慣をつくれば、読書の暇や新聞や活字に目を通す時間も、
自然と生み出せるはずである。
2015年11月3日火曜日
2015.11.03 わが友に贈る
「真剣な行動」が
新たな波動を起こす!
「本気の一人」が
勝利への扉を開く!
自らが立ち上がれ!
種種御振舞御書 P910
『各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず、をやををもひめこををもひ所領をかへりみることなかれ、無量劫よりこのかたをやこのため所領のために命すてたる事は大地微塵よりもをほし、法華経のゆへにはいまだ一度もすてず、法華経をばそこばく行ぜしかどもかかる事出来せしかば退転してやみにき』
☆こころに響く言葉
子どもとともに成長できる努力を
いかに多忙でも、力強い生命力を発揮して、すべてをやりきっていく————
そして少しの時間をも見出して、一日数ページの読書でもいい、
向上心を忘れぬ女性に、母親になっていただきたい。そして、
やがて中学へ、高校へと進むわがことともに成長していけるような立派な母になっていただきたいと、
心から祈らずにはいられない。
新たな波動を起こす!
「本気の一人」が
勝利への扉を開く!
自らが立ち上がれ!
種種御振舞御書 P910
『各各我が弟子となのらん人人は一人もをくしをもはるべからず、をやををもひめこををもひ所領をかへりみることなかれ、無量劫よりこのかたをやこのため所領のために命すてたる事は大地微塵よりもをほし、法華経のゆへにはいまだ一度もすてず、法華経をばそこばく行ぜしかどもかかる事出来せしかば退転してやみにき』
☆こころに響く言葉
子どもとともに成長できる努力を
いかに多忙でも、力強い生命力を発揮して、すべてをやりきっていく————
そして少しの時間をも見出して、一日数ページの読書でもいい、
向上心を忘れぬ女性に、母親になっていただきたい。そして、
やがて中学へ、高校へと進むわがことともに成長していけるような立派な母になっていただきたいと、
心から祈らずにはいられない。
2015.11.02 わが友に贈る
◇今週のことば
創価とは無限の希望!
世界一の生命哲学を
広げゆく誉れの人生だ。
創立の志みなぎる
歓喜踊躍の座談会を!
2015年11月02日
可延定業書 P986
『きわめてまけじたましの人にて我がかたの事をば大事と申す人なり』
☆こころに響く言葉
社会活動の源泉に
私はあらゆるものを読む
それを選別し昇華させ
積極的に社会活動の源泉にしたい
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第32回 見事な勝利の一日一日を
全国各地で、支部総会、地区総会が大成功で行われている。功徳の体験あり。希望の歌声あり。友情広がる有意義な集いとなり、うれしい限りである。
出会いは人生の花だ。信じ合える絆は宝だ。
私も、正義に生きる恩師・戸田先生との出会いが人生を決めた。苦悩渦巻く社会で、この流転から人々を解放し、困難を打開しゆく仏法ならば、一生をかけてみよう──こう決意して、師弟の道を歩み始めた。
「自分は、妙法を流布しきって、この人生を飾るのだ」「一生涯、民衆の本当の味方となって、生き抜いていこう」──わが一念を定めれば、全てが開けていく。信心根本の軌道ほど、強く、充実した人生はない。
戸田先生は時に散策しながら人生哲学を教えてくださった。
ビル街のせわしない光景に、心まで殺風景になってはいけないなと呵々大笑して語られた。
「大作、一緒に青空を見上げようよ。無限の世界は美しいな。人間もまた、無限のものをもっているから、美しくあらねばならないな」と。
心広々と、境涯を高めていくことだ。妙法流布によって、平和で安穏な社会を築いていくのだ。皆の心を明るく豊かにしながら、美しい人間文化を花開かせるのが、創価の世界である。
いよいよ我らの創立の月だ。油断せず、健康・無事故で、見事な勝利の一日一日を積み重ねていっていただきたい。
仏法は「現当二世」──現在と未来を勝つためにある。過去世にいかなる宿業があろうとも、一切を必ず「変毒為薬」していける妙法である。
御聖訓に『災来るとも変じて幸と為らん』(P979)と仰せだ。たとえ転んでも、くよくよせずに、また立ち上がって、前へ前へと進めばいい。現在から未来へ挑戦し抜く人が、友に勇気と希望を贈れるのだ。
創価とは無限の希望!
世界一の生命哲学を
広げゆく誉れの人生だ。
創立の志みなぎる
歓喜踊躍の座談会を!
2015年11月02日
可延定業書 P986
『きわめてまけじたましの人にて我がかたの事をば大事と申す人なり』
☆こころに響く言葉
社会活動の源泉に
私はあらゆるものを読む
それを選別し昇華させ
積極的に社会活動の源泉にしたい
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第32回 見事な勝利の一日一日を
全国各地で、支部総会、地区総会が大成功で行われている。功徳の体験あり。希望の歌声あり。友情広がる有意義な集いとなり、うれしい限りである。
出会いは人生の花だ。信じ合える絆は宝だ。
私も、正義に生きる恩師・戸田先生との出会いが人生を決めた。苦悩渦巻く社会で、この流転から人々を解放し、困難を打開しゆく仏法ならば、一生をかけてみよう──こう決意して、師弟の道を歩み始めた。
「自分は、妙法を流布しきって、この人生を飾るのだ」「一生涯、民衆の本当の味方となって、生き抜いていこう」──わが一念を定めれば、全てが開けていく。信心根本の軌道ほど、強く、充実した人生はない。
戸田先生は時に散策しながら人生哲学を教えてくださった。
ビル街のせわしない光景に、心まで殺風景になってはいけないなと呵々大笑して語られた。
「大作、一緒に青空を見上げようよ。無限の世界は美しいな。人間もまた、無限のものをもっているから、美しくあらねばならないな」と。
心広々と、境涯を高めていくことだ。妙法流布によって、平和で安穏な社会を築いていくのだ。皆の心を明るく豊かにしながら、美しい人間文化を花開かせるのが、創価の世界である。
いよいよ我らの創立の月だ。油断せず、健康・無事故で、見事な勝利の一日一日を積み重ねていっていただきたい。
仏法は「現当二世」──現在と未来を勝つためにある。過去世にいかなる宿業があろうとも、一切を必ず「変毒為薬」していける妙法である。
御聖訓に『災来るとも変じて幸と為らん』(P979)と仰せだ。たとえ転んでも、くよくよせずに、また立ち上がって、前へ前へと進めばいい。現在から未来へ挑戦し抜く人が、友に勇気と希望を贈れるのだ。
2015.11.01 わが友に贈る
古き友人を大切に。
新しき友情を結ぼう!
垣根のない対話で
地域に活力を送る
励ましの連帯を築け!
兵衛志殿御返事 P1090
『此れより後もいかなる事ありともすこしもたゆむ事なかれ、いよいよはりあげてせむべし、設ひ命に及ぶともすこしもひるむ事なかれ』
☆こころに響く言葉
読者の持つ"責任"
言論の自由の時代において、作品の質的向上のために、
最大の責任を持っているのは、ほかならぬ読者大衆なのである。
☆御書とともに� 第68回 勇気こそ仏法の真髄
『日蓮が法華経の智解は天台・伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし』(開目抄、P202)
◇通解
日蓮が法華経の法理を理解する智慧は天台大師や伝教大師には千万分の一にも及ばないけれども、難を耐え忍び、慈悲が優れていることについては、実に恐縮するほどである。
◇同志への指針
日蓮大聖人は、幾多の大難を乗り越えられ、末法の全民衆のために大慈悲の闘争を貫かれた。「忍難」と「慈悲」が、日蓮仏法の真髄である。
私たちにとっては「勇気」が「慈悲」に通ずる。苦難を恐れず広布に邁進することも、宿命と戦う友に妙法を下種していくことも、全て「勇気」の二字から始まる。
大聖人に直結する学会精神は勇気、そして忍耐にあり!
新しき友情を結ぼう!
垣根のない対話で
地域に活力を送る
励ましの連帯を築け!
兵衛志殿御返事 P1090
『此れより後もいかなる事ありともすこしもたゆむ事なかれ、いよいよはりあげてせむべし、設ひ命に及ぶともすこしもひるむ事なかれ』
☆こころに響く言葉
読者の持つ"責任"
言論の自由の時代において、作品の質的向上のために、
最大の責任を持っているのは、ほかならぬ読者大衆なのである。
☆御書とともに� 第68回 勇気こそ仏法の真髄
『日蓮が法華経の智解は天台・伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事は・をそれをも・いだきぬべし』(開目抄、P202)
◇通解
日蓮が法華経の法理を理解する智慧は天台大師や伝教大師には千万分の一にも及ばないけれども、難を耐え忍び、慈悲が優れていることについては、実に恐縮するほどである。
◇同志への指針
日蓮大聖人は、幾多の大難を乗り越えられ、末法の全民衆のために大慈悲の闘争を貫かれた。「忍難」と「慈悲」が、日蓮仏法の真髄である。
私たちにとっては「勇気」が「慈悲」に通ずる。苦難を恐れず広布に邁進することも、宿命と戦う友に妙法を下種していくことも、全て「勇気」の二字から始まる。
大聖人に直結する学会精神は勇気、そして忍耐にあり!
2015.10.31 わが友に贈る
弘教に駆ける青年を
皆で讃え励まそう。
新入会の若き友にも
最大にエールを。
学会は人材で勝つ!
三三蔵祈雨事 P1472
『須梨槃特は三箇年に十四字を暗にせざりしかども仏に成りぬ提婆は六万蔵を暗にして無間に堕ちぬ是れ偏に末代の今の世を表するなり』
☆こころに響く言葉
すぐれた書を求める真の読書人に
著者が自己の生命を、たたきつけた書は、必ず、読む人をして深い感動を起こさずにはおかないものである。
俗悪で軽薄な作品には見向きもせず、真実のすぐれた書を求める、真の読書人になっていただきたい。
☆新時代第6回全国男子部幹部会へのメッセージ
大晴天のもと、世界広布の山を勝ち登りゆく男子部幹部会、誠におめでとう!
私の心には、九州男子部の大勝利の歓喜の歌が轟いています。いな、一緒に歌っています。全地区が総立ちして成し遂げた日本一の折伏、本当によく頑張った。
九州男児をこよなく愛された牧口先生、戸田先生と共に、私は、世界の先頭を走る君たちの、出陣の太鼓も大合唱も演技も、一切を見守っております。
戦い切って、勝利島たる。島々をはじめ、九州の各地から集った皆さん、ご苦労さま! 時間をやりくりして、心一つに練習を重ねてきた出演者の皆さん、深い縁あって九州で奮闘しているSGIメンバーの皆さん、ありがとう!
さらに陰ですべてを支えくれている、誇り高き役員の諸君に、心から感謝します。
そして、若き後継者たちを、いつもいつも熱く励まし、最大に応援してくれている九州広布の偉大な母たち父たちに、私は、皆さんと、万雷の大拍手をもって感謝を捧げたいと思うけれども、どうだろうか!
尊き九州家族は、いかなる苦難の嵐にも歯を食いしばり、「先駆の九州いざ楽し」との心意気で、私と一緒に戦い抜いてくれました。
先輩たちが掲げ抜いてきた先駆の勇気を、今、諸君が立派に受け継いでくれて、こんなうれしく、頼もしいことはありません。
きょうは、私と九州の友を深く結ぶ種種御振舞御書の一節を、共々に拝したい。それは、『法華経の肝心・諸仏の眼目たる妙法華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり、わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・天教にもこへよかし』(P910)との御聖訓であります。
御本仏・日蓮大聖人が教えてくださった、この「さきがけ」すなわち「先駆勇気」ほど強いものはい。深いものはない。尊ものはない。
人がどうあれ、状況がどうあれ、広宣流布のため勝ってみせると、一人立って祈る。一歩、前へ踏みだす。そこから、すべて勝ち開いてきたのが、学会精神です。我らの永遠の九州魂です。
きょう、諸君は、懐かしい「田原坂」の曲に合わせ、剣舞を舞ってくれました。
「田原坂」に「天下取るまで 大事な身体 蚤にくわせて なるものか」とあります。君たちは計り知れない使命の人だ。つまらないことで、大事な自分に傷をつけてはならない。賢く、また油断なく、万人ももれなく不撓不屈の大勝利者になっていただきたいのであります。
どうか、わが九州男子部は、どこよりも温かく麗しい団結で、アジアの友も、世界の同志も包んでいただきたい。
そして、世界広布の最高峰の山を断固、登り切って、先駆の勝利の旗を翻し、歓喜の歌を高らかに歌い上げてくれたまえ!
ご家族の皆さん、地域の同志の皆さんに、くれぐれもよろしくお伝えください。
わが不二の九州男児よ、世界広布新時代の拡大、そして勝利を断じて頼む!
皆で讃え励まそう。
新入会の若き友にも
最大にエールを。
学会は人材で勝つ!
三三蔵祈雨事 P1472
『須梨槃特は三箇年に十四字を暗にせざりしかども仏に成りぬ提婆は六万蔵を暗にして無間に堕ちぬ是れ偏に末代の今の世を表するなり』
☆こころに響く言葉
すぐれた書を求める真の読書人に
著者が自己の生命を、たたきつけた書は、必ず、読む人をして深い感動を起こさずにはおかないものである。
俗悪で軽薄な作品には見向きもせず、真実のすぐれた書を求める、真の読書人になっていただきたい。
☆新時代第6回全国男子部幹部会へのメッセージ
大晴天のもと、世界広布の山を勝ち登りゆく男子部幹部会、誠におめでとう!
私の心には、九州男子部の大勝利の歓喜の歌が轟いています。いな、一緒に歌っています。全地区が総立ちして成し遂げた日本一の折伏、本当によく頑張った。
九州男児をこよなく愛された牧口先生、戸田先生と共に、私は、世界の先頭を走る君たちの、出陣の太鼓も大合唱も演技も、一切を見守っております。
戦い切って、勝利島たる。島々をはじめ、九州の各地から集った皆さん、ご苦労さま! 時間をやりくりして、心一つに練習を重ねてきた出演者の皆さん、深い縁あって九州で奮闘しているSGIメンバーの皆さん、ありがとう!
さらに陰ですべてを支えくれている、誇り高き役員の諸君に、心から感謝します。
そして、若き後継者たちを、いつもいつも熱く励まし、最大に応援してくれている九州広布の偉大な母たち父たちに、私は、皆さんと、万雷の大拍手をもって感謝を捧げたいと思うけれども、どうだろうか!
尊き九州家族は、いかなる苦難の嵐にも歯を食いしばり、「先駆の九州いざ楽し」との心意気で、私と一緒に戦い抜いてくれました。
先輩たちが掲げ抜いてきた先駆の勇気を、今、諸君が立派に受け継いでくれて、こんなうれしく、頼もしいことはありません。
きょうは、私と九州の友を深く結ぶ種種御振舞御書の一節を、共々に拝したい。それは、『法華経の肝心・諸仏の眼目たる妙法華経の五字・末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり、わたうども二陣三陣つづきて迦葉・阿難にも勝ぐれ天台・天教にもこへよかし』(P910)との御聖訓であります。
御本仏・日蓮大聖人が教えてくださった、この「さきがけ」すなわち「先駆勇気」ほど強いものはい。深いものはない。尊ものはない。
人がどうあれ、状況がどうあれ、広宣流布のため勝ってみせると、一人立って祈る。一歩、前へ踏みだす。そこから、すべて勝ち開いてきたのが、学会精神です。我らの永遠の九州魂です。
きょう、諸君は、懐かしい「田原坂」の曲に合わせ、剣舞を舞ってくれました。
「田原坂」に「天下取るまで 大事な身体 蚤にくわせて なるものか」とあります。君たちは計り知れない使命の人だ。つまらないことで、大事な自分に傷をつけてはならない。賢く、また油断なく、万人ももれなく不撓不屈の大勝利者になっていただきたいのであります。
どうか、わが九州男子部は、どこよりも温かく麗しい団結で、アジアの友も、世界の同志も包んでいただきたい。
そして、世界広布の最高峰の山を断固、登り切って、先駆の勝利の旗を翻し、歓喜の歌を高らかに歌い上げてくれたまえ!
ご家族の皆さん、地域の同志の皆さんに、くれぐれもよろしくお伝えください。
わが不二の九州男児よ、世界広布新時代の拡大、そして勝利を断じて頼む!
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