生命尊厳の哲理を
学び広げる創価の運動は
人類の希望なり!
わが地域から
平和の光を社会へ!
諸法実相抄 P1360
『ほめられぬれば我が身の損ずるをもかへりみず、そしられぬる時は又我が身のやぶるるをもしらず、ふるまふ事は凡夫のことはざなり』
☆こころに響く言葉
相手を心服させるだけの努力
人は誰でも、一面、生まれながらのエゴイストである。これは残念ながら真理だが、
このような本来の葛藤のなかで、互いに向上を願うならば、それはたくましい成長をもたらすだろう。
相手をただ権力で屈服させようとすることは非人間的行為である。
相手を心服させるだけの努力が、まず自分になければならない。
☆人材拡大への指針
たとえ役職がなくても、組織の第一線で日々懸命に活動している人を最高に尊敬し、大事にしてゆくことが、信心の指導者の心であることを忘れてはならない。