2011年8月7日日曜日

2011.08.07 わが友に贈る

夏の事故に注意!
「小事が大事」だ。
海や山、留守中の火災。
車の運転など
絶対無事故を!



立正安国論 P17
世皆正に背き人悉く悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可からず


◇希望の明日へ
人の心を動かすものは、知恵である。周囲がどうか、環境がどうかではない。大切なのは、自分自身の知恵である。知恵で決まる。その知恵を開くために、自分自身が信心を奮い起こしていくことである。また、そうした強き信心の祈りは、すぐに目には見えなくとも、時とともに、必ず、"勝利のリズム"を生み出していく。"無限の知恵"が、"無限の勝利"の道を開いていく−−それが信心である。


☆随筆 我らの勝利の大道No.53 未来部・躍進の夏
「友よ、兄弟よ、私の心は諸君に対する無限の信頼に高鳴っている」
スイスの大教育者ペスタロッチは、自らが創立した学園の生徒たちに語った。
愛する未来部よ!
わが宝の生命よ!
栄光の創立百周年の誇り高き主役は、まぎれもなく君たちである。

二〇三〇年のその時──今の未来部の友は、それぞれ、何歳になっているだろうか。
少年少女部の君たちは、二十五歳から三十一歳の立派な若人に成長している。その年代は、私が、恩師・戸田城聖先生の分身となって一心不乱に全国を駆け、勝利勝利の旗を打ち立てていった、誉れの青春時代と重なっている。
さらに、現在の中等部の君たちは、恩師の後を継いだ私か、世界に飛翔し、平和の大闘争を開始した年齢を迎える。
そして、高等部の君たちは、まさに社会の中核の「正義の走者」として舞い踊っていると信ずる。
思えば、永遠不滅の創価の大城を築きゆくため、私が未来部を結成したのは、三十六歳の時であった。
わが未来部の君たちが、その年代になった時、どれほど遠大な未来の扉を開いてくれるであろうか。そこから創立二百周年(二一三○年)への晴れやかな大行進が始まるに違いない。
戸田先生は、悠然と語られていた。
「百年後、二百年後のために、今、戦うのだ。二百年先には、創価の道の正しさを歴史が証明する。後世の人類が必ず証明するよ」


◎誕生日にTDL・TDSに行くと、「HAPPY BIRTHDAY」シールがもらえるよ!
更にキャストから「Happy Birthday!!、素敵な一日を!」と、もれなく(年齢に関係なく)祝福してもらえますよ(^^♪