2010年3月27日土曜日

2010.03.27 わが友に贈る

交通事故を
絶対に起こすな!
細心の注意と
深い祈りを!
無事故こそ勝利だ。

聖愚問答抄上 P497
若し仏法を行ずる人有つて謗法の悪人を治罰せずして観念思惟を専らにして邪正権実をも簡ばず詐つて慈悲の姿を現ぜん人は諸の悪人と倶に悪道に堕つべし

◇希望の明日へ
嵐には敢然と皆の防波堤となり、一方、未来を見すえて、国を富ませ強くする布石を着々と打っていく。それが指導者である。表面だけ、倖そうな姿を見せ、真剣であるかのように派手に立ち動いているのでは、指導者とはいえない。何より人間として卑しい。

◇新時代第38回本部幹部会・全国壮年部幹部会でのスピーチ(2010.03.06)
「人生は、トンネルに入ったような時もある。しかし、トンネルを抜ければ、また、きれいな景色が見えるではないか。
途中で止まってはいけない。
信心で最後まで戦い、進むのだ」

リーダーは、真っ先に、悩んでいる人、苦しんでいる人のもとへ駆けつけて、温かい励ましの声をかけていくのだ。
ともに祈り、あらゆる手を打っていくのである。
学会の役職は、同志に尽くすためにある。威張るためではない。
広布の友は皆、仏子である。自分は、ひとつも偉くない──そういう思いで、頭を下げる。謙虚な心を忘れない。その人が、本当に偉い人である。
すっきりとした心で、広宣流布の志願兵として戦う。新しい人を伸ばしていく。そのリーダーの一念の中に、さらなる地域の発展があるのだ。

◎昨日の千葉版に井出地区部長が!壮年部に進出してから、水を得た魚のように本領発揮!見事です(^^♪