2010年3月22日月曜日

2010.03.22 わが友に贈る

「日蓮が一門は
師子の吼るなり」
堂々と恐れなく
確信の声で勝て!
信心とは勇気だ!

呵責謗法滅罪抄 P1132
他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし

◇今週のことば
春は旅立ちの時だ。
進学・就職・転居など
新たな決意の友に
真心の励ましを!
新天地で勝ち開け!
2010年 3月22日

◇希望の明日へ
法華経を行じている「人」をたたえることは、「法」をたたえることに通じる。広宣流布に戦っている学会員は、大聖人のお使いであり、仏子である。その学会員をはめれば、自分が功徳を受ける。自分の仏界が強まる。相手をほめているようでいて、じつは、かえって、自分の仏界をも讃嘆しているのである。「自他不二」−−自分も他人も一体の法理である。

▽中国・西安交通大学から名誉教授称号。世界一の280の知性の宝冠は燦然と

◇新時代第38回本部幹部会・全国壮年部幹部会でのスピーチ(2010.03.06)
黄金柱の壮年部であるならば、今までの経験を生かして、女子部や婦人部を守り、青年部を本当に慈しみ育てていってもらいたい。
青年にあれこれ言うのではなく、率先して模範の姿を示していこう。
大事なのは「今」である。壮年が立ち上がるのだ。
どこまでも自分らしく、変わらぬ情熱で、若々しい心で、広布に進んでいけば、後輩も自然とついてくる。
壮年部が、青年に対する本当の真心の激励をするのだ。
広布のため、同志のために、たとえ自分はどうなっでも、「この私の姿を見てくれ!」という戦いを、青年の胸に残していくのである。

わが壮年部は、生き生きと広宣流布に戦うことだ。そこに、人生の総仕上げが光る。頑張ろう!

◎70,000アクセス達成!ご愛読に感謝(^^♪