2010年3月25日木曜日

2010.03.25 わが友に贈る

さあ船出の時だ!
師弟・完勝の港へ
四国の友よ進め!
獅子奮迅の力で
栄光の共戦譜を!

上野殿御返事 P1565
しばらくの苦こそ候ともついにはたのしかるべし、国王一人の太子のごとしいかでか位につかざらんとおぼしめし候へ

◇希望の明日へ
指導者は人々のためにこそある。私も、学会員の屋根となり、防波堤となって戦ってきた。わが身を大法弘通のために、捧げきってきたつもりである。その信念は生涯、いささかたりとも変わることはないだろう。それが、もっとも正しき御本仏に対する報恩の念であり、学会員に対する誠であると思うからである。

▽大事なのは�希望�忍耐�前進�勝利−恩師。不退の決意で怒涛の猛進撃

◇新時代第38回本部幹部会・全国壮年部幹部会でのスピーチ(2010.03.06)
カンボジアの英知の言葉
「使わないと古くなる、よく使うと新しくなる」
どんどん頭を使うのだ。友のため、勝利のため、平和のために。使えば使うほど、新鮮な智慧がわく。
使命とは、「命」を「使う」と書く。
広宣流布のために命を使えば、若々しい生命力がわき上がる。永遠の大功徳に包まれる。

戸田先生
「大聖人の御遺命は、世界の広宣流布にある。世界の民衆の幸福にある。これを、絶対に忘れてはならない。
創価学会の闘いは、あくまでも、世界、そして人類の救済にあるのだ」
この世界広宣流布の大使命を果たしているのが、わがSGIの友である。
皆様は妙法の種を蒔いている。自身の人間革命が、一家を変え、社会を変え、やがては世界を希望の方向へと変えていけるのだ。