2013年5月31日金曜日

2013.05.31 わが友に贈る

草創の同志の
汗と涙の奮闘ありて
創価学会は大発展!
広布開拓の魂を
永遠に忘れるな!

妙法尼御前御返事 P1404
『日蓮幼少の時より仏法を学び候しが念願すらく人の寿命は無常なり、出る気は入る気を待つ事なし風の前の露尚譬えにあらず、かしこきもはかなきも老いたるも若きも定め無き習いなり、されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべし』

◇希望の明日へ
次元は異なるが、一般の社会、人生にあっても、"ともに進む相手"を間違えたら大変である。結婚されている人なら、多く語らずとも、"選択の大事さ"はすぐわかると思う。一生を左右しかねない大切な問題である。自分の感情にのみ溺れたら不幸になる場合がある。自分の気持ちが根本であることは、当然として、両親や、人生経験豊かな婦人部の先輩のアドバイスも冷静に聞いていただきたい。そして、自分も満足し、周囲からも、うらやまれるような、価値ある幸の人生を建設していっていただきたい。
平3・8・24

☆女性に贈ることば 五月三十一日
日頃、子どもに語りかけるひと言を大切にしたい。日々、子どもたちと一緒に美しものを喜び、新しいものを見出していきたい。
心を育むものは、心である。

☆今日のことば 五月三十一日
どんなささいなことであっても物事を軽視する態度は、敗北につながる。
安易な考え方に勝利はない----安直は建設の敵であるからだ。