2013年5月7日火曜日

2013.05.07 わが友に贈る

新聞休刊日

四条金吾殿御消息 P1114
『法師品に云く「則遣変化人為之作衛護」疑あるべからず、安楽行品に云く「刀杖不加」普門品に云く「刀尋段段壊」此等の経文よも虚事にては候はじ』

◇希望の明日へ
信心即生活である。仏法即社会である。信心で、フレッシュな生命となり、仕事に勉強に、人の何倍も取り組む。また模範の家庭を築いていく。「さすがに信仰者は違う」「さすがはSGI(創価学会インタナショナル)家族のメンバーである」と、人々が信頼を寄せる実証を示していく。そうした仕事、生活、家庭を大切にする人が、真の信仰者である。活動は本来、それらの余暇を利用して行うものである。
平2・2・25

☆女性に贈ることば 五月七日
お金や栄誉を得ることよりも、人間としていちばん大事なのは、学ぶことです。
いくら有名人でも、学ぶ心のない人は尊敬できません。一生涯、学び続ける−−−その人を尊敬すべきです。

☆今日のことば 五月七日
幸福は、外からやってくるものと思いこんではいけない。特に青春時代には、そのような追随主義や消極性、あるいは付和雷同の人であってはいけない。自らを革命し、さらに、自分の境遇を改革しきっていこうという積極主義とその勇気なくしては、悩みを切り開くことはできないのである。

◎GWの全国交流、お疲れさまでした。(-.-)
きのう(5.6)のわが友は、皆さんの仏の行動の明確なご指導ですね、素晴らしい!(^^)!
 行動した分だけ
 正義は拡大!
 功徳は燦然!