2011年7月14日木曜日

2011.07.14 わが友に贈る

「拡大」こそ
広宣流布!
リーダーの必死の一念が
突破口を開くのだ。
不滅の歴史を残せ!

撰時抄 P265
法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり章安大師云く「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」等云云、されば日蓮は当帝の父母念仏者禅衆真言師等が師範なり又主君なり

◇希望の明日へ
善知識とは、仏道修行を進ませ、成仏の道へと導いてくれる人のことである。あくまで御本尊が根本であり、正しき信心を貫いていくことの大切さはいうまでもない。しかしそのうえで、信心を教え、導いてくれる人を誤ったり、失ってしまうと、成仏への大道をきちんと歩みゆくことが難しくなる。いわば善知識は信行完成への支柱である。ゆえに、どのような人を善知識としてもつかが、信心ではもっとも肝要となる。その意味で、信心を教え、広布の道をともどもに進んでいる学会の存在はじつに大きいのである。

▽苦悩する民衆を救うことが学会の根本精神−恩師。折伏は最高の慈悲行なり

☆法華経の智慧
大きな青空に、真綿の雲を広げて、その上で悠々と下界を見おろしているような境涯です(笑い)。そういう高い境涯になるためには、ジェット機のように、一心不乱に、信心ひとすじに走りなさいというのが、「法師功徳品」なのです。