2010年8月24日火曜日

2010.08.24 わが友に贈る

創価の師弟に脈打つ
広布の大闘争心こそ
聖教新聞の原点なり!
日々支えてくださる
すべての皆様に感謝!

四条金吾殿御返事 P1169
仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物なり

◇希望の明日へ
師匠と(距離的に)近くにいるから偉いのではない。五老僧だって、他の門下よりは、大聖人のおそばにいた。師匠の心を身に体して、現実のうえに、実現していく人が偉い。どんな場所であれ、どんな立場であれ、その自覚があれば、立派な弟子の戦いはできる。幹部であっても、その自覚がなくなれば、空転である。

★信心の基本を学ぶ 河合副教学部長
去年の4月に、壮年部の会合に行った帰りに車で送ってくれた支部長が
「私は小さな貿易会社をやってますが、3年前には潰れそうでした。2億の売り上げが1億になった。その時に無理を承知で『売り上げを3億にする』と祈ったら3億になった。
去年は『5億に!』と祈ったら5億になりました。
今年は『7億』と祈ってます。」
といっていた。
先に決めること。
祈った上で努力して道を作ればいい。
それが信仰。

2ヶ月ほど前に、大阪で美容師をやっている青年に会った。
「あまり売りあげが伸びないんです。」
と言うので、
「具体的に祈ってご覧なさい。」と話した。
昨日その青年が
「あれから、今日はカット何人、ブロー何人と決めたら、その通りになります。繁盛してます。」
と言っていたので、「当たり前です」と言った。

10月に下関でセミナーをしたが、後日分県長が来て
「あれからみんな祈るようになりました。功徳がポンポン出てきました。」と言っていた。
ある車を売っている副圏長が、今日はこの車を売ろうと決めて祈ったら売れたそうです。
でも利益を祈ってなかったから利益はなかったそうです。
「今は利益込みで祈ってます。」と言っていた。

スナックのママさんが不景気で困っていた。
朝、開店前に3時間「今日の売り上げはこれだけ!」と決めて祈ると売れるそうです。
結果がでるから、毎日の商売が楽しくてしょうがないと言っていた。