2010年8月13日金曜日

2010.08.13 わが友に贈る

地域部・団地部の
尊き活躍に大感謝!
わが街の繁栄を祈り
信頼を広げる皆様は
創価の全権大使なり!

百六箇抄 P856
法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し

◇希望の明日へ
広宣流布というもっとも崇高な大願に生きゆく人生を、現代の私たちに教えてくださったのは、戸田先生である。学会の強さも深さも、この人生の師弟の絆があるからである。だれ人が何と言おうと、この峻厳なる道だけは、永遠に崩してはならない。この絆があったがゆえに、私たちは正しき信仰を知ることができた。また、地涌の勇者としての使命を自覚することができた。少し妨害があると、それを忘れて、自分は上手に生きようとか、いい子になろうとして、結局は足をすくわれて、はかない波に溺れて、自分を破壊していくような愚かな人生にだけは、絶対になってはならないのである。

▽ロシア国立貿易経済大学から SGI会長に「名誉博士号」(296番目)

★信心の基本を学ぶ 河合副教学部長
何をいつまでにどうするのか。これが当面の行き先と予定。
自分のこと、家族のこと、仕事のこと、組織としてのこと、何項目でもかまわない。
具体的にいつまでにこうしようと決めること。
その上でそれをご本尊に強く祈って必要な行動をすれば必ず結果が出る。
決めて祈り、祈って動くこと。
意外とこれを決めないで頑張っている。
○○部が祈っているのは成果だけ。
変ろうと思っていない。だから功徳が出ないから行き詰まってしまう。
変ろうと決めて、祈って動けば結果が出る。信心は簡単です。

どうしたらいいかと祈っている人がいるが、全く意味がない。
交番へ行って「どこへ行けばいいでしょうか?」と聞いているようなもの。
答えがない。ご本尊が決めるのではない。自分が決めて祈るからそうなる。
「こうしたい!」「こうなりたい!」と祈ること。
必ずそうなる。「困った!ご本尊!以上終わり」。簡単です。

これを南無という。南無というのは「生命を任せます!」ということ。