朗々たる祈りから。
旭日の大生命で
「今日」を制する
常勝の王者たれ!
可延定業書 P986
『命と申す物は一身第一の珍宝なり一日なりとも・これを延るならば千万両の金にもすぎたり、法華経の一代の聖教に超過していみじきと申すは寿量品のゆへぞかし』
◇希望の明日へ
どこまでも民衆を愛し、民衆の大地に根ざしていく−−これ以外に正しき広宣流布の大道はない。この大道こそが、大聖人の仰せである「一閻浮提の流布」へと、まっすぐに通じている。
かつて学会は「貧乏人と病人の集まり」と侮蔑された。しかし、じつはそうしたもっとも苦しんでいる"庶民のなかの庶民"の海に飛び込み、傲慢な権威からの侮蔑を受けきって、民衆とともに走りぬいてきたからこそ、今日の世界的な、壮大な発展がある。
◇今日のことば365
人を尊敬してゆかなくてはならない。尊敬する人は、人から尊敬される。ちょうど、鏡の前に立ったのと同じである。おこれば、おこる顔だし、笑えば笑った顔がうつる。自分の姿で、すべてが決まるのだ。
△千葉が怒涛の進軍!大聖人有縁の頼もしき同志よ完勝の旭日と燃え上がれ