環境は一変する!
皆の闘志を
沸騰させゆく
先陣の走者たれ!
新池御書 P1439
『うれしきかな末法流布に生れあへる我等・かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人、抑人界に生を受くるもの誰か無常を免れん、さあらんに取つては何ぞ後世のつとめを・いたさざらんや』
◇希望の明日へ
広宣流布は、創価学会にしかできない。広宣流布のために出現し、不思議にもできあがった学会である。代々の会長が筆舌に尽くせぬ苦労と犠牲で、つくりあげた。名もない庶民が肉弾戦で築きあげた民衆救済の城である。
◇今日のことば365
困難というものは、自分がつくるものだ。それを乗り越えて行くのも、ほかならぬ自分だ。困難を避ける弱虫になにができる。
☆新時代第29回本部幹部会でのスピーチ
訓練と成長−−そのための勤行であり、折伏である。仏道修行である。
毎日毎日、訓練を積みゆけ!
毎日毎日、成長していくのだ!
そこに最高の青春がある。
大切なのは、粘り強く声を発していくことだ。誠実の対話を続けていくのとだ。
そうすれば、理解と賛同の輪は、必ず大きく広がっていく。
なんでも「一番」を目指すことだ。その努力の中で、大きな力をつけていくことができる。
"柔道の父"嘉納治五郎先生の勝負哲学
・終始、最善を尽くせ
・あらゆる機会を使え
・己を捨てる覚悟を
戦うからには勝つことだ。勝てば楽しい。さらに勢いを増していける。
広宣流布の勝利を、頼みます!
リーダーは気取りを捨てて戦うことだ。
そして、皆が「すごいな」と思うような結果を、堂々と残していってほしい。励ましの声で、皆に勇気を送っていただきたい。