地涌の若人よ
大理想に生き抜け!
青年こそ希望だ。
確信の声と行動で
新時代を切り開け!
御講聞書 P816
『既に末法当時南無妙法蓮華経の七字を日本国に弘むる間恐れなし、終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし云云』
◇希望の明日へ
私は"生涯青春"という言葉が好きである。また、つねづね"生涯青春であれ"と、自分自身にも、多くの友人にも語ってきた。いわゆる若さとは、決して年齢によって決まるものではないと思うし、その人のもつ目標に向かって、たくましく生きぬく情熱の炎によって決定されていくと確信している。
『主婦と生活』 昭60・1月号
☆女性に贈ることば 四月二十四日
平凡でもいい
私はいつも
春風の笑顔を 忘れずにいたい
太陽の希望を はつらつと輝かせたい
月光と語らいながら 知性を深めたい
白雪のごとく 清らかに光る人でありたい
☆今日のことば 四月二十四日
時を知ることほど大切なことはない。百千万の作戦も時を得なけえば成功しない。事業も、人の出処進退も、時を誤れば、混乱と敗北を招くだけである。