「仏法と申すは
勝負をさきとし」
執念で語れ!
師子吼で勝て!
異体同心で進め!
三大秘法禀承事 P1022
『末法に入て今日連が唱る所の題目は前代に異り自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり』
◇希望の明日へ
なぜ対話を重視するかといえば、対話や言論というものは、人間が人間であることの誇るべき証であると信ずるからである。より端的にいえば、言葉の"海"の中で、人間は人間になるのである。
☆御書とともに(17) 麗しき歓喜のスクラムを
『自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり』(御義口伝、P761)
【同志への指針】
共に思いやり、共に励まし合い、共に学び、共に智慧を出し合いながら前進する。この仏法の本義に則った人間共和の世界が「創価」である。
我らは、人間性の究極の光である麗しき団結で、歓喜の舞を舞いながら勝ち進んでいくのだ。