我らの目的は
世界の平和と安穏!
全民衆の幸福なり!
偉大なる言葉の力で
希望の哲学を発信!
蓮盛抄 P153
『仏は文字に依つて衆生を度し給うなり』
◇希望の明日へ
何事も、同じことを繰り返していると飽きもくるし、よどみも生まれる。ゆえに大事な会合であればあるほど一回一回を新鮮に、有意義に行っていくべきである。
▽本紙創刊60周年。全読者、配達員、通信員の皆様に感謝。正義の言論を更に
☆御書とともに(15) 威風堂々と信念を叫べ
『がうじゃうにはがみをしてむ心なかれ、例せば日蓮が平左衛門の尉がもとにて・うちふるまい・いゐしがごとく・すこしも・をづる心なかれ』(兄弟抄、P1084)
【同志への指針】
この御聖訓通りに、初代・牧口先生も、二代・戸田先生も、そして三代の私も、相手が誰人であれ、正義の信念を叫び切ってきた。これが学会精神である。