永遠に若い!
何があっても
楽観主義で進め!
わが心に太陽を!
三沢抄 P1487
『たとひ明師並に実経に値い奉りて正法をへたる人なれども生死をいで仏にならむとする時にはかならず影の身にそうがごとく雨に雲のあるがごとく三障四魔と申して七の大事出現す』
◇希望の明日へ
創価学会は、御本仏・日蓮大聖人の門下として、日興上人が教えられた通り、どこまでも御本尊根本、御書根本で進む。ここに信心の正しき軌道がある。何事も、軌道を外れれば、自分では、どんなに進んでいるようでも、目的地には着かず、まったく別のほうへ行ってしまう。幸福への前進ではなく、狂った迷走となる。
☆新・人間革命 厳護20
創価の道は——
広宣流布の道である。
師弟不二の道である。
人間革命の道である。
希望創出の道である。
宿命転換の道である。
平和建設の道である。
社会繁栄の道である。
そして、無量の功徳の花咲く
絶対的幸福境涯を築き上げる
地涌の誉れの大道である。