「強盛なる祈り」
「異体同心の団結」
「勇気と執念の行動」
この要諦に徹し抜け!
南条兵衛七郎殿御書 P1498
『自身もきられ打たれ結句にて候いし程に、いかが候いけんうちもらされていままでいきてはべり、いよいよ法華経こそ信心まさり候へ』
▽男子部ニュー・リーダーが先駆の奮闘 女子部ヤング・リーダーが清新の躍動 君の青春勝利を師は待つ
▽「よき行動をとることでよき人間となる」哲人デューイ。広布は境涯革命の大軌道
◇希望の明日へ
幹部は、いつも同じような内容の話ではなく、つねに新鮮な心からの納得と決意を呼び起こすような話を心がけていくべきである。そのための真剣な研鑽、思索の姿は、後輩へのよい刺激となり、励みとなる。
☆広布と人生を語る
信心は、みずからの境涯を開いていける唯一の力である。境涯が低いとつまらぬ文句や、愚痴や批判が出る場合が多い。境涯を開けば、人生観、世界観も変わってくるのだ。