草の根の対話であり
大確信の声の響きだ!
明るく賑やかに
今日も勝利の行進!
乙御前御消息 P1219
『犬は師子をほうれば腸くさる修羅は日輪を射奉れば頭七分に破る』
◇希望の明日へ
何事であれ、物事を正しく把握し、究明しようとする深さ探究心が大切である。特にリーダーには不可欠の要件といってよい。
▽御書「心の固きに仮りて神の守り即ち強し」。不屈の祈りで諸天を動かせ!
▽たとい勇力ありとも、人和せずば勝つことを得じ−古典。鉄の団結で進め
☆「地区」こそ創価家族の広布城
若き広布の英雄たる男子地区リーダー諸君、そして希望の華陽姉妹である女子地区リーダーの皆さん!
断固、先駆を頼む!
雄々しき黄金柱・地区部長、輝く広布の太陽・地区婦人部長の皆様!
創価完勝の旗を共々に!
この私の心を心として、全幹部が、大切な大切な地区を支えていただきたい。
「強盛な祈り」「最高の作戦」「最高の行動」こそ、絶対勝利の要諦である。それを事実の上で調和させゆくものが、「信心」である。
必死の一人は百万軍にも勝る。腹が決まった地区部長を先頭に、その地区は、限界を破る拡大を成し遂げてくれた。
「人材は必ずいるよ。そう決めて題目をあげていきなさい」
信心の眼を開いて見れば、かけがえのない同志と共に戦える感謝と喜びが湧いてくる。
広布の戦野は広い。創価の組織は深い。いかなる人であれ、果たすべき使命が必ずある。
大聖人が「地涌の義」と仰せの通りに、自らが一人立てば、二人、三人、さらに陸続と、地涌の菩薩が現れることは、絶対に間違いない。