正義と真実の声を
列島に響かせよう!
皆で楽しく朗らかに
誉れの歴史を創れ!
報恩抄 P293
『いかにいわうや仏教をならはん者父母師匠国恩をわするべしや』
◇今週のことば
母の祈りから
勝利は生まれる。
女性の声から
未来は開かれる。
世界一の婦人部、万歳!
2010年 6月 6日
◇希望の明日へ
「勇気ある者」は、冷静に物事を見るゆえに「知恵ある者」となれる。そして「知恵ある者」は、先を見ぬいているゆえに「勇気ある者」となれる。また、そうでなければならない。
☆御書と青年「御書根本の常勝」
戸田先生
「妙法を持って努力していけば、必ず人間革命できる。広宣流布はできる。御書には、そのことが記されているのだ。あとは決意と実践だ」
『日蓮よりも強盛の御志どもありと聞へ候は偏に只事にあらず、教主釈尊の各の御心に入り替らせ給うかと思へば感涙押え難し』(P1126)
関西をはじめ、日本全国、そして世界中に、大聖人から讃嘆される偉大な「広布の母」たちがおられる。
この方こそ、学会の宝です。いな、人類の宝です。
本来、「苦」と「楽」は一体
真の「楽しさ」とは何か。
それは「生命の充実」です。
その充実とは、苦難と戦う中にこそある。
労苦を厭わず、必死に祈って、壁を破る。勝利する。だから喜びも大きい。本当に楽しいのです。
◎昨日のわが友は誤って6月4日のを掲載してすみません、注意しないと...
でも、先生が参加されない今月の本幹、寂しいけど法戦を大勝利して、来月の本幹には先生をお迎えしよう、みんな!(^^♪