副役職の皆様
いつも ありがとう!
尊き信心の英雄ありて
創価の勢いは倍加!
福徳は燦然なり。
上野殿後家尼御返事 P1505
『法華経の法門をきくにつけてなをなを信心をはげむをまことの道心者とは申すなり、天台云く「従藍而青」云云、此の釈の心はあいは葉のときよりもなをそむればいよいよあをし、法華経はあいのごとし修行のふかきはいよいよあをきがごとし』
◇希望の明日へ
時代は刻々と変わる。社会はつねに変化してとどまることがない。こうした現実の"変化"に対して、それを的確にとらえ、"独創的"な手を打っていけるかどうか。ここに、仏法即社会の原理にのっとった広宣流布の伸展への一つの分かれ目がある。"時"を知らず、"変化"が見えずして、過去の形式にとらわれた惰性の組織や活動であっては、生き生きとした"価値創造"はなされない。いかなる分野であれ、硬直化した団体や企業が時代に取り残され、敗れ去っていくのは歴史の鉄則である。時代を先取りする独創性。そこに学会の大勝利、大発展の因があったことを、リーダーは銘記していただきたい。
平2・3・27
☆100文字の幸福抄
「自分は愛されている」
「自分は必要とされている」
という実感がないと、
子どもの心は不安定になってしまうものだ。
幼いうちに注がれた愛情が、
その子の「生きる力」となって、
一生を支えていくのである。