広布発展の原動力!
学会は全員が主役だ。
皆で讃え励まし合い
異体同心の大前進を!
一生成仏抄 P384
『衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり』
◇希望の明日へ
成仏は、どこまでも自身の正しき信心、正しき仏道修行によって決まるのである。もちろん、追善供養の意義からいえば、自らが強盛に信心に励むことによって、亡くなった方をも仏界に導くことができる。しかし、あくまで信心が根本である。まして"僧侶に拝んでもらわなければ成仏できない"などという教えは、御書にも六巻抄にもいっさいない。大聖人、日興上人等の教えに反した葬式仏教の邪義である。
▽「新聞長」の奮闘に感謝!勇気と信念の論陣を社会へ。皆様こそ真の言論人
▽苦しい事があっても明朗たれ−恩師。我らは地涌の菩薩。破れぬ壁はない
▽悪いものは読めないよ。頭が腐るから−武者小路、青年よ古今の名著に挑め