地域の安心と幸福の城。
宝城を守る友に感謝!
火災・戸締りに注意し
絶対無事故の日々を!
開目抄下 P235
『我が弟子に朝夕教えしかども疑いををこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事をまことの時はわするるなるべし』
◇希望の明日へ
成仏は、いかなる緑をもつかで決まってしまう。"一乗を説く"ことの大事な所以がここにあるのであり、同時にこれを説く人の存在が大事になってくる。ゆえに、善緑をもつか、悪縁に触れるかが、信心修行における幸、不幸への分岐点となる。
▽不可能とは臆病者の言い訳−英雄ナポレオン。偉大な歴史を残せ!信心は勇気の異名
☆折々の指導No.015 誠実で光るリーダーたれ(各部の代表に)
「すべて、何をやるにしても、大事なことは、折伏精神だよ。
その点をはずしたら、人は育たない」
「学会は、真面目で、真剣で、皆の幸せを願う世界だ。皆のことを心配し、皆のために苦労・努力する。それが創価学会だ」
「幹部になればなるほど、誠実にいきなさい。
口だけ上手、それではいけない。真実の行動、懸命な行動がなければいけないよ。
そして、ひとたび広宣流布の戦いに挑んだならば、『仏法は勝負』だ。
同志の皆さんのことを思えば、負けるわけにはいかないじやないか。
断じて勝つために、どうすればいいのか──皆で題目をあげ、団結をして、智慧を出すのだ。
今こそ、広宣流布の基盤を盤石にしていくことだ」
「戸田先生にお応えしようと、私も広布の道を開くために、苦労したよ。真剣だった。
真剣な人には、誰もかなわない。誠実な人には、必ず結果が出る。
その人によって学会は支えられてきたし、学会はまた、築かれていくんだよ」