希望の柱なり!
正義の眼目なり!
幸福の大船なり!
栄光輝く11月を飾れ。
四条金吾殿御返事 P1192
『夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず果報つきぬれば所従もしたがはず』
◇希望の明日へ
信心は、即生活であり、仏法は、即社会である。信心していながら、生活のリズムを乱し、職場に悪影響を及ぼすようであれば、それは、仏法者としてあるまじき姿である。それは、信心に対する誤った不信を与えてしまうことになるからだ。社会にあって一人一人が、仏法のすばらしさを証明し、信頼を広げゆく一人一人でなくてはならない。"さすが、信心している人は違うな。立派だな"と言われる、揺るぎない"信頼の人"であってこそ、信仰者といえる。
▽広宣流布は私がやる!この確信で折伏せよ−恩師。必死の一人に周囲は続く