2015年4月27日月曜日

2015.04.26 わが友に贈る

人と人の心を結び
地域を和楽の園にする。
それが創価の民衆運動!
人間王者の誇りも高く
わが使命を果たしゆけ!

顕謗法抄 P445
『大酒なる者此の地獄の苦免れがたきか』

◇人生の座標
いたら、元気になるように願い、思わず動いてしまう。
そうした"人間性"の高感度のアンテナ、"優しさ"というアンテナ、そして多様な"美"へのアンテナをもった女性はだれが見ても、魅力的であろう。

☆100文字の幸福抄
「自分は愛されている」
「自分は必要とされている」
という実感がないと、
子どもの心は不安定になってしまうものだ。
幼いうちに注がれた愛情が、
その子の「生きる力」となって、
一生を支えていくのである。

☆御書とともに� 第55回 満々たる仏の力で凱歌を
『釈迦・多宝・十方の仏・来集して我が身に入りかはり我を助け給へと観念せさせ給うべし』(弥三郎殿御返事、P1451)

◇通解
"釈迦仏・多宝仏・十方の仏よ、集い来って、わが身に入りかわり、我を助けたまえ"と祈念しなさい。

◇同志への指針
広宣流布の言論戦に臨む門下への御聖訓である。
"わが身に、諸仏よ入り給え"と決然たる一念で祈り切ることを教えておられる。
広布の誓願を貫く生命にはありとあらゆる仏が入其身する。それほど、尊貴な我らである。ゆえに、諸天善神が守りに護らないわけがない。
大宇宙の善の働きを、全て味方にしながら、満々たる仏の力で堂々と進みゆくのだ。