2012年3月20日火曜日

2012.03.20 わが友に贈る

儀典部の友に感謝!
真心で人に尽くす
皆様の振る舞いこそ
偉大な仏法の証明!
大聖人が御賞讃だ。

弥三郎殿御返事 P1450
若し恩を知り心有る人人は二当らん杖には一は替わるべき事ぞかし

◇希望の明日へ
"私は妙法の信仰者だ""広宣流布の先駆者だ""どんな権力者もおよばない、はるかに崇高な仕事を遂行しているのが我々である"と、いつも強い決意と大いなる誇りをもって生き抜いていただきたい。あらゆる権威や名声に対して、"何物ぞ"という気概を失ったならば、もはやそれは青年ではない。信仰者とはいえない。
平1・8・2

☆名誉会長と共に 今日も広布へ No.006「希望と喜びの種を蒔こう」
私たちの広宣流布は「人類を救う大運動」である。創価学会は最高の善の喜びをつくる世界だ。
しかも学会活動は、現実の社会に開かれて、力強い。

文化運動、教育運動、平和運動、人間革命運動、仏法運動、哲学の探究運動、そういう運動を全世界的に展開しているのである。

私たちの日々の努力、きょうの一歩。それは、足もとのわが地域とともに、人類社会にも、確実に影響を与えているのだ。
人と会い、人と語り、希望の種を蒔く。
ここに、偉大な歴史をつくる確かな道がある。
・地味のように見えても、将来、思いもよらぬ力になる。
・喜んで動けば、力は倍加する。
・誠実に戦いを進めたところが、最後に勝つ。
これが創価の方程式だ。
私か最初に、世界に平和と幸福の種を植えたのは、もう五十年以上も前である。それが今、現実に、大きな花を開かせ始めた。
地道に、新たな種を植えるのだ。そして、植えた種を無にはしないと、深き決意で祈るのだ。
誠実・根性・賢さ・忍耐強さがあってこそ、種は育ち、根を張り、壮大な勝利の花を咲かせる。

草創の学会は、無理解と中傷の中で拡大していった。しかし、今は世界が味方だ。
広宣流布のために、今、戦わなければ、後悔する。思い切って、大胆に、笑顔で、楽しく進んでいこう!
真面目な人、優秀な人、若い人材が、皆、伸び伸びと戦えるように、リーダーは心から讃え、励ましていくのだ。