福岡の同志よ!
信心の炎を燃やせ!
広宣の旗高らかに
完勝の先駆を頼む!
新池御書 P1440
『たまたま人間に来る時は名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし』
◇希望の明日へ
学会のリーダーは、絶対に官僚主義になってはならない。命令主義、組織主義であってはならない。リーダーが、細かいところまで「気を配り」「心を配り」、かゆいところに手が届くくらいの真剣さで、皆のことを大切にしていくとき、初めて温かい、血の通った組織ができてくる。それは自分自身の惰性との、たゆまぬ戦いである。
▽「立宗の日」を世界192カ国が慶祝。蓮祖の立正安国の大精神は創価に脈々と
☆5.3祝賀協議会でのスピーチ(2010.04.20)
仏法では、「難来るを以て安楽」(P750)、「大悪をこれば大善きたる」(P1300)等と説かれる。
何があろうと、広布の山を不屈の負けじ魂で登りゆく、世界の全同志の無事安穏を、私も妻も、真剣に祈り続けている。
いやまして、「立正安国」の妙法の大光を、私たちは赫々と放ってまいりたい。
広宣流布は「正義の中の正義」である。
ゆえに断固として勝ちまくるのだ。
これが、「仏法勝負」の真髄である。
晴れやかに
仏の大軍
進みゆく
世界一なる
創価 成るかな