2010年4月18日日曜日

2010.04.18 わが友に贈る

時代を創るのは
青年の勇気だ!
真正の弟子が立てば
道は必ず開かれる。
君よ 断じて続け!

御義口伝巻上 P735
酒は無明なり醒むるは法性なり法は酒なり妙は醒めたり妙法と唱うれば無明法性体一なり

◇希望の明日へ
一言いってあげれば、パッとわかることが多い。また、わかりきっていると思うことでも、「交通事故」「戸締まり」の注意等々、一言いうことで、油断という魔を破れる場合がある。ここに「声仏事を為し」、また、いわば「声菩薩事を為し」て、互いに大いなる功徳に掛することができるのである。

▽会長就任50周年を世界が祝賀!皆か感謝!栄光燦々たる5・3記念の幹部会

☆随筆 我らの勝利の大道 誓い燃ゆる4月
悲嘆に暮れて、戦う学会精神を失い、破折精神を萎えさせてしまえば、恩師の心を忘れた姿である。
"攻撃は最大の防御"だ。
学会を護るとは、最大の折伏精神を燃え上がらせることにほかならない。
青年が立つのだ。満天下を驚嘆させる、若き勢いを見せつけるのだ!
わが青年部は、いついかなる時も、広宣流布の舵を握り、荒海を越えて、民衆の幸福の大船を運んでいく責任を担い立つのである。

非難中傷の嵐のなか、誰よりも悔し涙を流したのは、恩師の真実を肌身で知っている無名の庶民であった。誰よりも学会精神をみなぎらせ、勇敢に正義を叫び抜いてくれたのも、恩師の励ましを支えに境涯を開いてきた庶民である。
第一線で健気に奮闘する婦人であり、壮年であり、男女青年であった。
いつもは偉ぶったり、インテリぶったりして、威張っていた幹部が、一番おどおどしながら、校猪に動揺を押し隠していた。